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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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「エル・セイボ」・・・
 賑やかと言うか、やかましかった前の解体工事(マンションが建設されるらしい)も終わり、周りの会社人は仕事で忙しく、雨のち曇りの、街はなんとなく静か・・・な月末です。

 先日お客様から、「エル・セイボってなあーに」と、聞かれていたので調べました(と言ってもピープルツリーのオレンジチョコの包装紙の裏の説明からです)。

 「エル・セイボ」は、南米ボリビアのカカオ生産者団体(農薬や化学肥料を使わない)。1983年に、途上国の共同組合として世界で初めて、自分たちで運営するカカオ工場を設立(すごーい)。1977年に12組合で発足した組織は、現在37組合、650家族となり、事務局スタッフはすべて農民たちで互選するなど、大変民主的に運営されている。
 「エル・セイボ」と言う名称は、生命力の強い熱帯樹の名前。切り倒されても新たに根を張り、芽を出し続けるこの木にちなんで、農民達は強い結束の意志を組合の名前に表したと言われている。
                       
 21世紀に入っている今日でも、西アフリカのコートジボアールでは(カカオ生産が世界全体の43%)、9歳から12歳の子どもが学校にも行かれず、奴隷として働かされている。

 「エル・セイボ」の生産者団体に、心からのエールを!!!

 お客様からの質問で勉強を、お客様から教えてもらって勉強が出来る新米の店主です。 

 

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日記 | 16:10:44 | Trackback(0) | Comments(0)
草木染め製品
 今日は、フェアトレードの衣類に使われている草木染め製品のことをご紹介します。

 草木染めは、植物の花、葉、根、果実など自然界で得られる色を使って染める、究極のエコ染料です。タマネギの皮や、葉っぱなどを使い、自分だけがもつ色として、日本でも多くの女性が研究しながら、かつ楽しみとして広がっています。


   「苦労が多いフェアトレードの草木染め」 
 草木染めの製品はとってもデリケート。それは製品になってからだけではなく、染めている時から、ほんの少しの水の成分の違い、日光の当たり具合の違いで、同じ色を作ろうとしているはずなのに、微妙に違う色が出来てしまう。例えば染めをしているネパールの首都カトマンズでは、水不足の時がよくあり、染めの工場では水を買っている。その買った水にちょっと鉄分が多いと、オリーブグレーはいつもより灰色が強く出てしまう。
 青緑の青は藍ですが、日光の強弱で色が濃くなったり、薄くなったりしてしまう。でも逆を言えばその時だけしか生まれない色なのだ。この世にわたしが一人しかいないように、この草木染めもこの世にたった一つだけ・・・。
                   (ネパリ・バザーロの資料から抜粋)
           体に優しく、暖かい、わたしだけの色
     自然素材を大切にしながら、想いを込めて作られた
              フェアトレードの草木染めの服
                   是非お試しください 

日記 | 16:59:45 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレードのバレンタインチョコ

 今日は、アチャのバレンタインの取り組み状況を・・・
 
 めぐちゃんが想いを込めて作ってくれた「フェアトレード・バレンタイン」ポスターの、呼びかけメッセージです。

          
   バレンタイン真近のデパートは 
   たくさんのおんなの子と たくさんのチョコレートでいっぱい
   でもみんなチョコレートが どうやってつくられているのか
   知っているのかな?
   地球の裏側のカカオ生産者 貧しくてチョコレートを食べたこ    とがない人も
   フェアトレードチョコレートは 小さな農家から公正な価格で輸   入し、スイスのチョコレート職人が仕上げた高品質のチョコレー   トです
   ゆっくり だいじにだいじにつくられたチョコレート
   だいすきな人におくろう  
                   
      
 
 さっちゃんが作ったカード、「味わう人の体と心に、つくる人々に、そして地球にもやさしいフェアトレード・チョコレート、それは国際的な夢の集大成です」も出来上がりました。
 
 アチャでは、フェアトレード・バレンタインの準備も完了です。
 (さっちゃん、ひーちゃん、めぐちゃん、圭子さんありがとう。でもまだ、ラッピングが・・・)

 とても とても美味しいチョコです。
     みなさまのお越しをお待ちいたしてまーす。 
   
      

日記 | 18:43:27 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレードと普通の貿易

 昨今、私たちの周囲にアジア雑貨店が増えています。今日はフェアトレードの商品とその雑貨店の商品の違いを一言・・・。

  途上国でフェアトレード製品を生産している団体は、大半が非営利で、より多くの賃金を生産者に払うことや、より多くの生活困窮者を雇うことを目的にしているので、私たちが製品に対して支払う金額のより多くの部分が生産者に渡る。
 一般には利益を出すことを目的に生産するので、雇用は最低限に限られ、賃金もギリギリに押さえられている。それ故私たちが製品に対して支払う金額の多くの部分が、利益として事業所有者のものになり、生産者には少ししか渡らない。

  フェアトレードは、子どもを働かせて生産されたものは扱っていない。有名な著書「ブランドなんかいらない」で詳しく書かれているが(私はこの本を読んでカルチャーショックを受けた)、途上国の工場では違法に子どもを使って生産コストを下げていることが多い。ブランドメーカーから発注を受けた工場が、このような低コスト工場に下請けさせることも多い。しかし市場に並んでしまえば消費者にはまったくわからない。インドやタイなどでは、小さな子どもが狭いところに押し込められて小さな宝石を磨いている。

  フェアトレードは、生産者の生活向上を目的としているので、「環境が破壊されても利益が出れば良い」と言う考え方をせ
ず、長期的視野で持続的に発展していくことが可能な方法をとる。例えば、手すき紙を生産しているフェアトレード団体では、森の資源を全て取り尽くして紙にしてしまうのではなく、毎年生産が続けられるような森の資源を守るための規則を自ら確立し、地域みんなで遵守している。
    バングラデシュでは、雑草化して増え続け、水路を塞いだり、蚊の発生源となっている野生のホテイアオイを刈り取り、手染め手漉きの一筆箋を製品化している。  
 
  一般の雑貨に較べて値段が高い傾向もあるが、現地の生産者団体は、雇用を生み出し十分に賃金を払うことを目的としているので、現地の一般業者に較べて輸出値段が高めになる。理論的には中間業者がないので、割高感を解消出来そうだが、実際は輸入を手がけるフェアトレード団体は、一般商社に較べて賃金に乏しく、また商品の性質上からも大量輸入が出来ないため、輸入コストが割高になる。
 品質向上、商品開発が課題になっている。

  寄付や援助では、「与える側」と「与えられる側」と言う主従関係になる。フェアトレードでは、商品取引を通して「売る側」と「買う側」と言う平等な関係が成立する。より良い製品を開発して販売することによって、現地の生産者団体はよりたくさんの貧しい人たちの生活を安定させることが出来るとともに、生産者も自尊心を持って生き生きと働くことが出来る。
 
 商品取引が適当でない分野もあるので、援助とフェアトレードの両方がうまく機能した有効な途上国の発展が求められる。

 (衛生辞典から一部抜粋)

 
 

日記 | 16:55:12 | Trackback(0) | Comments(0)
静かな広がりが・・・
 今日は、「アチャ」で静かに広がっている商品、「布ナプキン」のご紹介を致します(ネットでの購入が広がっている)。

 女性が一生のうちに使う使い捨てナプキンは、約1万個でその生産量は年間約80億個と言われている。またそれを燃やすことからダイオキシンが発生する。
 布ナプキンは、無漂白でオーガニックコットン、綿100%のネルが使用されている物が多い(当店は京都の女性起業家からの仕入れ)。

 アチャでのお客様の会話をちょっとご紹介します。
  「肌触りが良いし、吸収性がある上に暖かい」、「かぶれが無くなった」、「生理痛が治った」、「めっちゃ経済的」、「生理日がブルーにならないよ」・・・と。
 また、「聞いてはいたけど、こんなところにあったん」、「ネットで見るけど、実際に見れて良かった」、「娘に言っとくわ」の声も・・・

 今日も、使っている方が「お友達のプレゼントにする」と、送別会へ行かれる前に寄って購入さた。

 年配女性の悩みの一つでもある、尿失禁にも愛用者は多いと聞く。
 
 肌にやさしく、経済的で、環境にもやさしい・・・静かな広がりを感じる今日この頃です。
       
                       
 


 

 

日記 | 19:39:58 | Trackback(0) | Comments(0)
アフガニスタン難民の商品
 アフガニスタンで作られている、刺繍した可愛い「アフガン・フォークロア(民俗)・コインケース」が入荷しました。バレンタインやお誕生日など、大好きな人へのプレゼントに如何ですか。

 アフガニスタンは西アジアの国で、日本の約1.7倍の面積、人口約2500万人前後、外洋に面していない内陸国家です。国民の大多数がイスラム教と言われ、イギリスやソ連の軍事介入をはじめ、長年他民族の支配や、独立後も主導権争いなどで内戦続きです。「トルクメニスタン」の天然ガスなど、豊かな天然資源を巡ってアメリカをはじめ、近隣諸国との諍いも絶えません。2001年の米国同時多発テロ事件以降、米・英のタリバーンに対する武力行使で、国民は何時までも大きな被害を被っています。

 パキスタン北西部の国境地帯には、120万人にのぼるアフガニスタン難民が、今なお難民キャンプのテントで生活しています。このコインケースは、ここで支援活動を行うNGO、オッケンデン・インターナショナルの収入向上プログラムにより、アフガン難民の人々が心を込めて手作りしたものです。またこのNGOは、工芸品のマーケティングや職業刺繍、家畜を飼うためのローンなどの支援のほか、子どもたちのための学校や病院の運営をしています。
                               

 アフガン難民の経済的自立を助け、彼女ら彼らの豊かな伝統と文化を守ることにつながる、フェアトレード・アフガンの商品です。
 
 

 

 

日記 | 18:28:30 | Trackback(0) | Comments(0)
うれしいことが3つ
  休日開けの出勤は気合いが入る。丁寧に掃除をして、商品チェック や配置、この一週間の段取りなどを考えながらお客様を待つ。
 
 今日は嬉しいことが3つある。

  第1回のワークショップの案内が幸っちゃんよりメー ルで送られてきたので、印刷をしてワークショップ参加希望者に発送 する。
 *自然が生んだ究極の美肌アイテム「粘土」を
               使った手作り化粧品の講習会
  ・2月4日(土)午後2時~と午後6時~の2回(1回約1時間)
  ・化粧品とクリーム作り
  ・費用 500円
  ・講師 前田佳耶さん
  (参加希望者はアチャまで、電話かメールでご連絡を)

  「ゆっくり だいじだいじにつくられたチョコレート
                           だいすきな人に送ろう」
  と呼びかけたフェアトレード・バレンタインの手書きポスターを、  めぐちゃんが作って持ってきてくれたので、張り出す。
    すごーい素敵だよー。

  約25ほど前、住まいの茨木で一緒に住民運動をし  ていた仲間らが、「顔を見に来たー」と言って店に来てくれる。
 彼女らは、工場が京都へ移転になるまで、女性の地位向上などを掲げ 、茨木の専売工場の組合活動でがんばっていた。もちろん定年になる まで京都でもがんばっていた。

  休み明けで、お客様も来ていただいた。いろいろいっぱいあって良かった。みんなみんなありがとう。

日記 | 20:06:29 | Trackback(0) | Comments(0)
バレンタインチョコの時期
                       
 昨日、今日と2日間、アチャでは、ボランティアのさっちゃんとひいちゃんが、フェアトレード・バレンタインに売り出すチョコのラッピングでがんばってくれた。バングラデシュの麻ひもとネパールの和紙で、上品に包まれたフェアトレードチョコは、恋人、夫、お世話になった男性に愛を届けるだけでなく、世界中に愛が届くよー。
 
  さっちゃん、ひいちゃん、2日間ありがとう。ご苦労様でした。

 今週は、めぐちゃんが準備しているバレンタイン用のポスターも出来上がるので、28日の土曜日は、狭い店内ですがバレンタインチョコのディスプレーをするよー。みなさんお願いしまーす。
20060122153923.jpg

    さっちゃんが作った素敵なカードが添える


続きを読む >>
日記 | 16:50:16 | Trackback(0) | Comments(1)
胸が熱くなる素敵なカード
 午前中、フェアトレードカンパニー(株)(ピープルツリーの販売実務を行っている会社)から封筒が届き、その中に同封されていた素敵なカードを見て、笑顔と同時に目頭が熱くなる・・・。
 
 そのカードは、バングラデシュの生産者パートナーから届いたもので、手織りの技術を駆使して生産した生地を丁寧に手作業でデコレーション(小さく切った12種類の生地張り)されている。そして5人の名前がサインされている。一所懸命書かれた筆跡や、手織りの素敵な生地で心を込めて作られているデコレーションに、胸が熱くなり涙が滲む。
                          
 インド東北部のバングラデシュは、平均寿命は58.1%の世界最貧国のひとつ。全国民の識字率が約50%(2004年で男性49.9、女性27.4)と低く、特に女性の就学率は低く、社会的地位の低さから暴力行為にさらされる女性が多いと言う。
 世界で最も多額の援助を受けているにも関わらず、毎年その10億ドルが消えて、ますます貧しくなってゆき、「世界の善意の墓場」とも言われている。その一つの大きな原因が世界一位汚職が多く、また大きなプロジェクトが国民に反映されていないと言う。一部の憂いうる者に対し、貧困で多くの国民が苦しんでいる。

 生産者パートナーの「アーティザンハット」では、今日も女性達が一所懸命手織り、手縫いの作業でがんばっていることでしょう。
 
 私たちに元気と感激をありがとう。       

日記 | 13:41:53 | Trackback(0) | Comments(0)
小さな生産者
 今日の日経MLの2つの記事を読み、日本、インドの小さな生産者にますます想いを寄せる。

  ベビー子ども服小売りで有名な西松屋チェーンが、ベビーカーのオリジナル商品をこの春から、国内ブランド商品の半額(1万5千円前後)で本格的に販売すると言う。商品はもちろん中国工場の安い労働力で仕上がる。国内の製造業者や労働者はますます厳しい状況に追い込まれる

  インド素材がスパイスの婦人服「バニラ」が、国内で人気上昇中(スパイスは辛くて刺激的なものだけでなく甘いバニラもスパイスの一種)。インドで織られ染められた物で、刺繍やアプリケだけでなく、プリントも木版を使って手押し、染めもムラがあったり、色落ちしたりと荒々しさはあるが、素朴さとぬくもり感が絶妙な味付けと言う。縫製もインドで手掛けている。
 
 フェアトレードはインドの手作り商品が多く、早くから手仕事で木版、染め、縫製を行っている。そしてそこで働く人の工賃は、対価にふさわしく他の企業で働く人より保証されている。

 婦人服「バニラ」の生産者やベビーカーの生産者にも、正当な賃金と労働時間の保証を望む。
 そして、日本の製造業者や労働者にも正当な賃金と労働時間を・・・何よりも生活のための仕事を享受させてほしい!!!と叫ぶ。


日記 | 12:32:46 | Trackback(0) | Comments(0)
天然植物染料で髪がよみがえる
 今日は髪のおしゃれ染めとして使用する、「天然植物染料」をご紹介します。

  「ヘナ」は、主に北アフリカ、インド、中東、南西アジアに分布するミソハギ科の低木。なんと紀元前から、女性たちの頭髪のトリートメントや白髪染め、マニキュア、布や糸の染め、治療、防腐剤などに使われていた。ヘナの葉を乾燥させて粉末にしたナチュラルヘナは、やや赤系に染まり、白髪のみにそまる。黒髪にもトリートメント効果は抜群で、光に反射してツヤツヤになる。

  「アラム&ヘナ」に使われているアラムは、インド、南西アジアに分布するトウダイグサ科の木の実を乾燥した粉で、ビタミンCを多く含み、頭皮を若返らせる効果がある。ヘナと合わせた「アラム&ヘナ」を用いると、やや明るめの茶色に染まる。

 アレルギーを持つ人は、染める染料を受け付けないので、白髪染めに悩んでいる(私も染料がちょっと肌につくだけでかゆみがとまらなくなる)。最近はヘナ染めをする美容院も増えている。
 ヘナを使用された方は、「草の香りがしてとてもゆったりした気分になるのでやめられない」と言われる。

 髪や肌にやさしい「ヘナ&アラム」は安心の染料です。          
 (ネパリ・バザーロ 資料から)
 
 

日記 | 16:28:53 | Trackback(0) | Comments(0)
ハーブティーの入荷

飲むあなたにも、つくる人にも地球にもやさしいハーブティー
 
 女性に人気の高い無添加・無着色のハーブ・ティが、3種類(カモミール、レモングラス 、ハイビスカス)入荷しました。
 これはケニア山の麓、メル地方でハーブ・ティーやジャムなどを加工する小さな工場「メル・ハブ」から、フェアトレードで届けられる商品
 
 環境と人に優しい昔ながらの自然農法で育てられた、カモミール、レモングラス、ハイビスカスを、天日で乾燥させた香り豊かなハーブティです。
  カモミールは、古代よりヒステリーや神経痛、消化不 良、腹痛、発熱などの沈静効果、治癒力を高める効能で知られている
  レモングラスは、消化を助け、喉の腫れや痛みに効く とされている
  ハイビスカスは、ストレスを和らげ、消化不良、腸疾 患を防ぐ効能で知られている

 いずれもカフェインを含まないヘルシーな飲み物です。
                 (ピープルツリー資料から抜粋)
 
 お仕事の合間に、ほっとひと息・・・。飲むあなたにも、つくる人にも地球にもやさしいハーブ・ティーで、気分転換しませんか。

  ちなみにお値段は ティーバックは25袋で630円
           箱入り25グラム~35グラムで480円

 

日記 | 18:26:39 | Trackback(0) | Comments(0)
阪神・淡路大震災から丸11年
 今日は、1995年1月17日に起きた大災害、阪神・淡路大震災から丸11年目を迎える。
           
 2階で寝ていた我が家もグラッと揺れ、1階の時計が落ちた。通勤のJRも止まり、電話も不通でラジオやテレビで地震のひどい状況を知る

 この11年、6434人の犠牲者を生み出したご家族の悲しみ、ご苦労、そして苦難はもちろんのことだが、その数千倍の人たちが普通の生活を取り戻す苦労をされている。
 それなのに、国・自治体は、被災10年の昨年から、被災者支援策を次々に打ち切っていると言う。
 昨年の「緊急災害復旧資金融資」の返済据え置きの打ち切りに続いて
、災害復興公営住宅や民間賃貸住宅の家賃補助をなくす予定とか。
 
 この11年は厳しい不況で、自殺者、ホームレス、生活保護を受ける人が最高と言われているように、災害にあっていなくても、普通に生きることが大変な時代だった。

 11年過ぎ去った今日でも、阪神・淡路大震災の被害は、弱い人、小さい生産者を苦しめている。この人達が、経済的にも精神的にも人間らしい暮らしを享受出来るための、政治・社会の暖かい支援を望む。
                              

 

 

未分類 | 18:15:13 | Trackback(0) | Comments(0)
新発売・珈琲豆チョコ

 新発売!
 一粒でカフェ気分になる「珈琲豆チョコ」が入荷しました。


 チョコとコーヒーの最もおいしい一致点を探し、何度も試作を重ねて作った自信作!・・・。
 類似の市販品でほとんど使われている乳化剤(その多くは大豆由来原料)や、光沢剤(アラビアガム)を使わない、画期的なチョコレート菓子・・・。
 
 「そうー、おいしいですよー。封を切ると、コーヒーとチョコの香りがぷーんと。コーヒー豆がカリカリッ、まろやかなチョコとの美しいハーモニー。たまりませんよー」

 コーヒー:メキシコ
 昔、マヤ文明が栄えた中米のシエラマドレ山脈一帯で、マヤ文化を継ぐ人々が、農薬や化学肥料を使わず伝統的な自然観で、いろんな作物と混載しながら作っている厳選された良質なき豆 

 全脂粉乳:スイス・ドイツ
 深い味わいとコクを与えてくれるミルクは、恵まれた環境で育つ牛たちから分けてもらう。添加物、抗生物質、ホルモン剤や、遺伝子操作された資料は使わず、栽培過程から明らかなものを使う。また自然環境・飼育環境にもきめ細かい注意を

 カカオ:ドミニカ共和国
 ドミニカ共和国の小規模農家で農薬や化学肥料を使わずに栽培。有機栽培のワークショップなど品質向上に努力しながら、零細農家の営業改善に役立っている

 バニラ:マダガスカル
 マダガスカルは、バニラの生産量世界一位。豆に似た長いさやは最終直後には香りがない。複雑な乾燥と発酵過程をへて、豊かな甘い香りをはなつ

 さとう:パラグワイ
 パラグワイの小規模農家で、化学肥料や農薬を使わずに栽培されたサトウキビを原料とした砂糖を使っている。カウシュウム、鉄などの天然ミネラルが豊富で甘い蜜の香りがする
   (NGO プレス・オールターナティブ資料から)

 地球食とも言える、環境、身体にやさしい、こだわりの「珈琲豆チョコ」で、作る人、届ける人の想いがあふれています。その想いに応えてあなたも一度、アチャでの試食をどうぞ・・・。

 お値段は50グラムで357円、バレンタインで売り出している高級チョコ1個のお値段ですよー。

日記 | 18:11:29 | Trackback(0) | Comments(0)
雨の日のミーティング
   気温の高い雨降る1日、太平洋側では恵みの雨のようだが、豪雪地域では雪崩の危険、そしてこの冬多くの犠牲者を生み出している。自然界を好き勝手にしてきた人間社会への忠告と思われる。
               

 今日は、大商連の中小企業研究所でご一緒して頂いたSさんが、オーガニックコットンの靴下の件で来所され、ボランティアのNさんと、日本の繊維問題やブランドについて話し合う。

 中国から輸入される靴下は30円なので、100円で売っても70円も利益があり、産地である奈良県の中小業者は泣かされている。現在は共同組合をつくって頑張っている。「この一部を見れば途上国と変わらない状況」だと言う。

 ・・・といろいろお話をしながら、オーガニックコットンの靴下仕入れを相談する。「楽しみに待っていまーす」とNさんも歓迎。

 最近はサラリーマンのお客さんも「僕らもフェアトレードであってほしい」と、話されていく。

 先進国も含め、今どこでもフェアトレードが求められている。

 

未分類 | 18:38:34 | Trackback(0) | Comments(1)
高品質のアクセサリー
 
 
 今日は、カンボジアに程近いタイ東北部のアクセサリ生産グループをご紹介します。
 タイ東北部にあるスリン県クワオ村は、繊細で高品質の手打ちアクセサリーを作っている。スリン県は年に1度、タイ中の象を集めた夏祭りが開かれるところで有名。しかし、何百年もかけて森を切り開いた結果、地表がむきだしになり、古代は海底だったので塩分が上がり、作物ができなくなる。男性を中心にバンコクへ出稼ぎ行くようになり、村の女性たちがアクセサリーの共同生産販売グループを立ち上げる(精巧な銀細工の伝統技が根付いていた)。
 安いメッキのものが市場に出回る中、伝統を活かし、あえて質の高い物を作り、生産者に現金収入が得られるようにしている。
           (シサム工房・フェアトレード物語から抜粋)
                         

 「このピアスはかぶれませんか」と、今朝のお客様の質問。「メッキ物ではありませんので、大丈夫です」と安心の説明ができる。

 海を隔てたクワオ村の過疎地で頑張る、たくましい女性達の想いと商品を、わたしはお客様に伝える。

 生きるために踏ん張るたくましい女性達、国内外でがんばっているーと、連帯の熱い想いが・・・。
 



日記 | 17:36:22 | Trackback(0) | Comments(0)
普段の活動をがんばろう

3日間の恵比寿さんで嬉しいたくさんの福を頂く。「ショップ運営、神社、恵比寿さん、福・・・」と、始めての経験ばかりで年齢を忘れた数日だった。

 数日目の新聞「招客招福の法則」では、「売上げは働きかけの通信簿」と紹介されている。「この商品は・・・」、「フェアトレードとは・・・」と、 恵比寿さんからいただいたお客さんに、一時の説明をしただけで、法則で謳っている働きかけは何もできていない。
 
 法則では「満足いく通信簿のためにこの1年の普段の活動を大切にしていこう」とある。頭では当然と理解しているが、現実は相当の覚悟がいる。
 子どもの頃、成績が良くなかったわたしは、通信簿と言うことばが苦手である。しかしこの3日間、「可愛い商品がある」、「楽しいお店」、「手作りのぬくもりがある」、「欲しい物ばかり」、「他にない物がある」、「値段も手頃感」・・・など、お客さんからフェアトレード商品の魅力、期待をいっぱい聞かせていただいた。
 
 10日にポチとタマを匹買って頂いた人が、翌日「売り切れてないかしらとと急いで電車で来たの」と、新たに4匹買っていただく。11日にクッキーを試食したOAPタワーで働く女性が、今日クッキーを買いに来ていただく。

 「12月にオープンして良かったねー、恵比寿さんは急がしそうだったから(数人入ると満員のように感じる小さな店なので)」と、今日のぞいてくれたご近所のNさん

 多くのお客さんの期待に応えるため、また「堀川戎」から福を頂いたお返しにも、今日から来年の恵比寿さんまでが、通信簿になるアチャの活動だと・・・。

 「疲れた」、「しんどい」ではいけませんと・・・。早速2月、3月のワークショップの段取りに足をだす。またボランティアさんと一緒にフェアトレードチョコのバレンタインの取り組みに一歩前へ。
                      


 21日の土曜日午後、みんなでラッピングや店内のディスプレーをしまーす。

 毎日が勉強、勉強のフェアトレード・商売ですが、新鮮で楽しい。

 そうそう、ネパールから(横浜のNGOネパリ・バザーロ)30匹のポチと20匹のタマが到着!、やさしい飼い主さんを、またまた求めていますので宜しくお願い!。





日記 | 18:58:43 | Trackback(0) | Comments(0)
「機械」より、人に仕事の「機会」を!
 恵比寿さん最終日、残り福を頂くお客さんで今日も「堀川戎」界隈は賑わっています。

 今日は、お客さんに買って頂いた赤い毛糸の「コサージュつき・チューハット」をつくっている人達をご紹介。

 
 「機械」より人に仕事の「機会」を・・・
 ネパールの首都カトマンズの、クムベシュワール職業学校(KTS)では、社会的、経済的に低い立場に追いやられている人々に仕事の機会を提供している。また貧しい家庭の子どもたちが通うことのできる無料の学校運営もしている。ここで作られる製品の売上げは、250人の子どもたちが通うKTSの小学校や孤児の養護施設の運営に当てられる。
                (ピープルツリーの資料より抜粋)
 
 貧困に苦しむ人々に仕事と自立の「機会」をもたらし、生産地の環境を守る取り組みの中で作られた「チューハット」でーす。
 心のぬくもり・・・そして寒い冬に耐えられるぬくもりの帽子です。

                  





 


日記 | 20:28:47 | Trackback(0) | Comments(0)
ポチ・タマに多くの飼い主さんが・・・

 昨日は夜9時まで営業する。今朝、ご近所の屋台で頑張るお姉さんに聞けばもっと遅い。みんなすごいなー。これでは「本当の商売人になれないなー」と、思いつつ・・・今日はもう少し頑張るぞー。

 さて、今日も賑わう恵比寿さんからお裾分けを頂く。
 「可愛い!」「目に良いんだってー」と、2日間の人気商品は、店の前に居座っている「ポチとタマのアイピローでーす。
 オープンより仕入れた55匹のポチとタマは、48匹素敵な飼い主さんに引き取られ、残り7匹が飼い主さんを待っている状況。

 急いで「ネパール」から50匹取り寄せよう。アチャからネパールに恵比寿さんのお裾分けを・・・。

 お客さんの合間にやっと一言のブログができましたー。午後9時40分でーす。店内はまだお客さんが・・・。
 

日記 | 21:44:20 | Trackback(0) | Comments(1)
恵比寿さん
 今日から3ヶ日、「商売繁盛で笹持って来いー」の恵比寿さんです。
 ショップ「アチャ」から100m西に、大阪で有名な「堀川戎神社(6世紀の欽明天皇のころからの古社)」があり、この通りは屋台も建ち並び、3日間すごい人出となる。

 月曜が定休日のアチャも、フェアトレードの宣伝にお店を開く。
 「こんな所にフェアトレード店が・・・」、「始めて知った・・・」から、店の前で「フェアトレードとは・・・」と、彼が彼女に、彼女が彼に説明する、店と商品をじっーと眺めて行く人などで賑わった。

 また「フェアトレード大好き!」と、ボランティア希望者もあり、恵比寿さんからフェアトレード繁盛の大きな成果を頂く。

 近所のボランティアさんと、長男のパートナーに手伝ってもらう。ほっとひと息は、お向かいの熱々たい焼き。

 3ヶ日、屋台の営業時間には負けるが・・・がんばるぞー

                    





日記 | 18:55:49 | Trackback(0) | Comments(0)
おいしい「南インド紅茶」
 ショップ「アチャ」で好評の南インド紅茶のご紹介
 
 この南インド紅茶の産地であるオーツ農園は、南インドの西ガーツ最南端、標高854~1311mにあり、紅茶の栽培に適した気候風土のなかで無農薬栽培に取り組んでいる。森林に囲まれているため、他の農園で使用されている農薬の影響を受けることもない(ヨーロッパの有機栽培認定団体IMO証明)。
                   
  
 また、加工段階でも、香り、色づけなどの化学薬品、添加物を使用していないので安心して飲める、「まろやかなやさしい紅茶」。

 無農薬栽培の紅茶は、「飲む人にやさしいだけではなく」、生産者にも優しいが売りです!!

 今日、第三世界では、およそ300万人が毎年入院を要するような農薬中毒にかかっており、死者は数十万人と言われている。
 日本でも、大企業は売るがために「無農薬栽培」、「無添加」、「国内産大豆」と印刷しているように思えてならない。

 作る人、届ける人、食べる人、みんなが安全な食生活でありたい!
 
 


 

日記 | 14:57:05 | Trackback(0) | Comments(0)
パレスチナ・オリーブについて
 
 フェアトレード商品のファンである阿倍野にお住まいのUさん、パレスチナ・オリーブとチャイをお友達の誕生日プレゼントに選ばれる。

 そこで今日はパレスチオリーブの紹介を。

 パレスチナ・オリーブの商品は、パレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のパレスチナ人農業団体「ガリラヤのシンディアナ(非営利の農業団体)」の製品。
 
 2級市民(ユダヤ人の一段下)として扱われている、イスラエル内のパレスチナ人は、今も政治・経済・教育など、すべての分野で様々な困難を抱えている。

 植物油のほとんどは、化学溶剤でオイルを抽出しているが、ヴァージンオリーブオイルは天然果汁100%、低温圧搾で抽出された一番搾りのオイルなので、味や香りはもちろん栄養も損なわれずに残っている。 
 パンやサラダにそのままかけるのはもちろん、パスタや炒め物にも最高級品として使える。

 農薬も化学肥料も一切使っていない畑のオリーブだけを 使用しているので、枝の剪定や下草の刈り込みなど手間暇かけ、愛情込めて育てられている。

 仙台市に拠点を置いて活動しているパレスチナ・オリーブでは、積極的に現地を訪問・交流。
 
 生産者パートナーと協力し、ともに生きる、誰もが大切にされる社会作りを目指している。(パレスチナ・オリーブの資料から抜粋)


日記 | 18:23:08 | Trackback(0) | Comments(0)
今年は「ロハス」・・・
戦後一番寒い冬だって・・・寒ーい寒ーい毎日ですね。
                  天神橋界隈も静かに感じる。

 さて、新年の日経流通新聞MJは、2006年の消費の行方や見方が毎号で紹介されている。

 経営者が今年の消費を占うことばとして選んだのは、「LOHAS(ロハス)が最多。ロハスは、健康と継続可能な環境・社会を重視する生活環境を指す。「体への悪影響や地球環境へのマイナスを考えて消費行動する人が増える」とワールドの社長談。

 *婦人雑貨は、「ナチュラル」をテーマとしたシンプルなスタイリングが基本・・・
 
 *化粧品は、「基本を重視する」を積極的に取り上げ、ヨガやオーガニック(有機野菜)志向で健康や環境に配慮する
 
 *食べ物は、「ローカル」をテーマに、有機・減農薬素材総菜が中心

・・・など、いろんな角度からロハスが取り上げられている。

 それはそれで納得する・・・が、作る人も、届ける人も、そして購入する人もみんながロハスを享受できる社会に・・・と声を大にする。

                             

 地震で大きな被害を受けたパキスタンでは、多くの子どもが学校に行けず、ワールドカップに向けてのサッカーボール作りに勤しんでいると聞く・・・。

 子どもやお年寄り、そして小さくて弱い者が大切にされる社会を切に願う。そのためにもご一緒に行動しましょう。

 

未分類 | 17:09:07 | Trackback(0) | Comments(0)
エミちゃんとの出会い
 今日は素敵な素敵な出会いがあった。      
 昨年7月、南インドスタディーツアー(ピープルツリー主催)で、11日間の強行スケジュールをともに過ごしたエミちゃんでーす。
 
 エミは北海道の大学4期生、兵庫県の実家に帰省で、明日北海道に帰えるって・・・。そのつかの間の一時・・・それはそれはなつかしく、2人で手を取り合って再会を喜び合いました(こうなると、歳の違いなんてないよー、私が幼稚かなー)。

 インドに強いエミは、この4月から航空会社で働くことになっていたのに、なーんとなーんとそれを蹴って・・・、もっともっとでっかいことを考えているー。社会起業家になるかなー・・・。若い女性のがんばる姿、光り輝きに、年寄り先輩女性として心から拍手を送りたい!

                                  

 北海道のフェアトレードの取り組み、エミの将来の道、アチャのオープン、世界のフェアトレードのことなど話は尽きず、楽しい一時を持つ。卒業後兵庫県を地点にするエミと再度の再会を約束する。

 ありがとうーエミ。

 



 

未分類 | 17:50:20 | Trackback(0) | Comments(0)
2006年のはじまり
   2006年, 明けましておめでとうございます。
      今年もどうぞよろしくお願いいたします。

                         


 さて、好天に恵まれた年末年始、わたしは長男家族と香住の民宿で迎える。31日は温泉につかり、夕食は5時と久しぶりに優雅で贅沢な暮らし!。まだ一生懸命働いている方々にはまことに申し訳ないの想いで・・・・・。    

 
 夕食が早く、年越しそばもないと言うことで、孫や息子達と近くのお店にインスタント麺を買いに外へ出る。宿の人に聞いた店は閉まっている。バイクで通る若者に「この辺にコンビニありませんか」と聞くが、「さあー僕もわかりません・・・」とのこと。「なーんにも無いんやなー」との落胆の声・・・。

 
 高齢でお腹があまり空かない私、駒澤大学の吉田敬一教授のことばを思い出す。「先進国の中で、どこへ行っても日本にだけあるものが3つある、1つは自販機、2つはサラ金の宣伝、3つは24時間営業のコンビニ・・・」だった。

 家々の電灯と屋根や田んぼの白い雪が暗い町並みを照らす。なにか昔なつかしい落ち着いた風景、ホンマモンの町に心安らぐ。

                          
  
 結局宿に戻り、夕食で食べきれず部屋に持ちかえった、カニとビールで年越しの乾杯をする。
 (残り物を大切に食べきる点でも良かった)

  
 食べたい物、飲みたい物が、何時でも何処でも手に入る便利な毎日の暮らし、一方で物を大変粗末にしている私たち。

 「国連食糧農業機関」(FAO)の統計によると、「深刻な餓死状態」にある人々は3000万人、「慢性的な栄養不良」と見られる人々は8億280万人と言われている。

                          


 今年も世界から貧困をなくす活動・・・フェアトレードへの熱い思いを、力一杯開花させるようがんばります。

 多くのみなさまのご支援をお願い申し上げます。

 
 
 
 

未分類 | 17:17:09 | Trackback(0) | Comments(0)

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