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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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紙の袋づくり
私は、毎日少しづつ紙の袋を作っている。袋になる紙は、アチャオープン時の案内ビラの余り・・・と、言えば恰好良いが、実は配れなかった分である。A4サイズの大きさの袋が、小物を入れるのに最適なサイズであり、在庫が無くなったせいもある。
       
            20060225115626.jpg

 調度、ボランティアの瞳ちゃんから回ってきた本、『ハチドリのひとしずくーいま・私にできること』の内容に「応えているよー」と、思いながらしこしこ作業をしている。
 この本は(監修・文化人類学者、環境運動家の辻信一)、南米アンデス地方の先住民に伝わる話で、小さな力の大切さを教えている内容。
 そして具体的な一つに、「世界中の森を壊す暮らしから根け出したい」と。 
                  
 
 世界の森林は激減している。最大の木材輸入国のひとつである日本の責任は大きい。同時に大量消費のやり方を変えることで、森林の保全に大きな役割を果たせる。
 日本の国土の約3分の2は森林(中国は14.3%、オーストラリアはわずか5.4%)、しかし国内の人工林はほとんど利用されず、荒れ放題。日本は、木材消費の8割以上を100カ国からの輸入材でまかなっている。
 ひとりあたり1年間で使う紙・紙製品の量は、日本人250キログラム、ケニア人4.37キロ。私たちが日常的に使う紙・紙製品の原料はほとんど海外からになる。たとえば、オーストラリアのタスマニアでは、1年間にサッカー場2500個分の原生林を含む森が伐採され、ウッドチップに加工されているが、日本はその90%を輸入している。                 
 紙はリサイクルにまわす、紙を購入する時は再生紙や非木材を選ぶ  印刷用紙はなるべく裏紙を使い「印刷」ボタンを押す前に本当に必要か考えてみる、ハンカチを持ち歩き使い捨てのペーパータオルを使わない・・・など、私たちに出来ることが紹介されている。      
 
 私は、紙の袋作りに元気が出てきた。でも配布出来なかったことが問題かな。お客様は手作りの袋に暖かく頷いて下さる。ささやかなことかもしれないが、「ありがたい」と嬉しくなる店主です。 

  アチャからのお知らせ
  定休日を月曜日から、日曜日に変更しますので宜しくお願いしま   す。 
 


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日記 | 13:06:00 | Trackback(0) | Comments(0)