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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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南インドは水不足
 ここ数日、テレビや新聞で第4回世界水フォーラムが、メキシコで開催されていると報道している。
 昨年の夏、南インド(NGOのグローバル・ヴィレッジ主催)で、水不足で苦しんでいる住民の暮らしが思い出され、いつもより関心の目がいく。
                         
 女性達は、水を入れる瓶を頭にのせ、村に何カ所か据え付けられている給水場所に、水を取りに行くことから1日が始まる。行政の給水は僅かで、後は買うことになる。民主的な行政やNGO(グローバル・ヴィレッジも支援)は、最大課題として取り組んでいる。大きな生産者は、井戸を掘り、涸れると次の場所を探して掘る、の繰り返しで、住民の暮らしより儲けが中心。給料の家賃分ほどが水代に消えると言う。
 水は、大切に、大切に使う。新しい水は飲食以外は使えない。      その水も、私たちが飲むと下痢を起こすのだ。トイレ、洗面、お風呂の代わりに使う水・・・など、ありがたく使った。
 
 途上国における病気の80%の原因が汚水で、水関係の病気で子どもたちが、8秒に1人づつ死んでいると聞く。
                    
 メキシコでは、水問題に取り組む世界各国のNGOが3000人、「清潔な水の利用は人の権利」、「水と女性は地球の命」などの、スローガンを掲げ、デモが行われている。大きな生産者や国・行政に、水道事業の民営化をはじめ、環境破壊をストップさせる行動だと。
 食べ物の半分以上を海外に依存している日本も、その生産国の水を使っていることになる。

 南インドから帰って、水道の蛇口から水が出る、思いっきり顔が洗える、水洗のトイレ、お風呂に入れる・・・などのありがたさを実感した。日が過ぎれば忘れる、冷たい自分を戒めながら、インドの子どもたちの写真を眺める。



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日記 | 13:36:46 | Trackback(0) | Comments(1)