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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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わたしの誕生日
 今朝、何時も通り9時前に自宅をでる。駅や電車は家族やグループ連れで通勤風景とひと味違う。天神橋商店街の各店舗も、開店時間がいつもより遅く、シャッターが閉まっている。そうだ!今日から大型連休!。少しうらやましいな・・・。いやいや、店主として始めて迎える連休の貴重な体験だ!。
 昨日、アチャ・サポーターの正源さんが(サポーターだと、ご自分で明言して下さる  )、商店街からアチャの筋へ入る案内看板を作って持って来られ、ご夫妻で取り付けて下さる。
             
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  公共物に付けているので、大きな声で言えないが、他の店も付けているし・・・まあー叱られたら外そうと。
 「連休までに張り出そう」と、正源さんの暖かい想い  に応えて、連休も頑張るぞ!
 そんな想いが通じてか、今朝早い時間、住まいがある茨木の西太田から、親しくしてくださるお友達2人がお買い物に来ていただく。コーヒーを飲みながら、近況を語り合う。
   今日は私の誕生日(62歳でーす)でもあり、良い思い出になる。        

 私ごとですが・・・わたしは、4月生まれなので「すぐ歳がいく、損だー」と、これまで言ってきたが、この歳になるとそう思わなくなる。「あと何年頑張れるかなー」が先に来る。
 身体は小さいが、「熱がでた」と言う記憶がないほど頑丈で、家にじっとしていない。小さい時から、静かに本を読んで勉強するのが苦手だった。結婚するとき、母が夫に「この子は家にじっとしていない子や」と言ってたそうだが、まさにその通り。
 みんなのみんなの支えや応援で、今日の自分があることを忘れないためにも、「残りの人生をフェアトレードで走ろう」と、決意を新たにしている。
 
  
 

 


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日記 | 14:28:45 | Trackback(0) | Comments(2)
ミュージック「チョウタリ」
  昨日からアチャ店内では、ネパールミュージックの「チョウタリ」を流している。お客様から、「良い音楽だから、外に聞こえるように入り口にもう一つスピーカーを付けては・・・、音楽につられて人が入ってくるかも」とうれしいお言葉をいただくほど、心地よい音色。                   
 笛と打楽器で綴るネパール音楽「チョウタリ」とは、山を行く旅人達がひととき、くつろぎ休憩場所という意味のネパール語。そこは、必ず大きな木があり、鳥のさえずりに満ちている。チョウタリとは、ときには遊牧民族が歌を歌ったり笛を吹いたりする場所でもあり、ときには村人達が集う場所でもある。(ネパール笛奏者パンチャ・ラマさんのCDから)
             
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  「ネパール」は、内紛で治安が悪化しているため、フェアトレードの生産者団体も、材料の値上げなど素材の確保に苦労しながら、たくましくがんばっていると聞く。
 そんな状況も憂いながら、改めて音楽を聞く。朝早く鳥のさえずりで目がさめるが如く、爽やかで軽やかな音色は、本当に落ち着き、また癒しにも成る。わたしは、ぞっこん惚れ込んだので、同じ奏者グループのCD「瀧」を、今日申し込む(フェアトレード団体のネパリ・バザーロへ)。
 アチャのCDやMDは、ボランティアスタッフが、アフリカ、インドなど、自分の好きな音楽を吹き込んで持ってきてくださるので、私の購入は数枚しかない。これも感謝、感謝である。  
 
 CDの横に移っている小さなかごは、ネパリ・バザーロがネパールの雇用確保のために商品開発した、「セラピーバスケット」です。
 


日記 | 12:16:06 | Trackback(0) | Comments(0)
昨日、今日の嬉しい・悲しい報道

昨日、今日の新聞・テレビから、嬉しいことや悲しいことをちょっと。  
    嬉しいことはね、女性のたたかいの勝利だよ。住友金属で働く女性4名が、大きな生産者を相手に男女差別問題で訴訟を起こしていたのが、なんと大阪高裁で「住金と女性社員和解」で合意と。「闇の人事制度」と称して、事務職を「イロハニホ」の5段階に分け、女性は仕事や学歴に関係なく、「ホ」の最低ランクの処遇に押し込める、というのも裁判で明るみになる。男女を問わず社会に出ても「5段階評価」なんて・・・イヤーですねー。まして女性はいつも1なんて許せないぞー。
 10年余り粘り強くたたかった女性たちと、支える家族、仲間に大きな拍手を送りたい。女性達は、国連の人権委員会にまで問題を提起するなど、世界にも訴えてきた。
 差別切り開いてきたこの成果は、人間の、女性の尊厳を求め、必死に生きているネパールやバングラデシュなどの女性たちにも、なんらかの形できっときっと力になると、自分の心に言い聞かせる。

    悲しいことは、誰もが涙する、死者107人の大惨事を生んだ「JR宝塚線の脱線事故」。事故の真相も明らかにされず、その後もミスや事故が減らない、大きな生産者・JRの体質だよ。家族、友人を亡くした辛さや、未だ寝たきりの被害者など、涙なくして読めない記事ばかりで胸が痛む。

    もう一つの悲しみは、「食品捨てれば優良店!? コンビニ、30万円ノルマも」の記事。廃棄を恐れずに品ぞろえを豊かにしなければ、「コンビニ戦争」を勝ち抜けない事情と、より新しいものを求める消費者ニーズの高まりがあるという。1年間でコンビニからでる生ゴミは、平均で415トン。食品リサイクル法で環境対策を指摘されながら、経営戦略では困難とか。
 大きな生産者が小さな生産者のコンビニを泣かし、挙げ句は環境破壊。一方、飢えで死んでいく第3世界の多くの子どもたち!

        
    胸が痛む、どこか、なにか、変だぞー、と思う事ばかりです。
 


日記 | 15:48:10 | Trackback(0) | Comments(0)
アチャのフェアトレード月間
 ここ数日、夏物商品の入荷、値札付け、ディスプレーなどに追われ、今日やっとパソコンの前に座る。こうして座れるのも、商品チェックをはじめ、在庫の保管など、ボランティアのみなさんのご協力あってのこと、感謝につきる。      
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 さて、5月の第2土曜日(母の日の前日)は、IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟する、世界60ヶ国約200団体のフェアトレード組織と、生産者組織が一斉にフェアトレードをアピールする日で、今年で5回目を迎える。
 日本では、5月をフェアトレード月間として全国各地でイベントが行われる。
 オープン5ヶ月のアチャでは、充分な取り組みができませんが、この月間に照準を当て、DVDプレーヤー内蔵15V型液晶テレビを購入。 店内でDVDの観賞とフェアトレードのお茶をしながら、フェアトレードについて語り合う。
 
    「フェアトレード~インドの環境を守る戦略」
    「ファッションが貧困を救う」
    「2005年 フェアトレード・デー」
    「ネパールコーヒー物語・自立への挑戦」
    「紙の布に希望を託して」
 の5本のDVDを準備。

 13日の土曜日は、午後2時、4時、6時と、数人でご一緒に観賞をして語り合いましょう。

 アチャは、連休も日曜日以外は営業を致しております。みなさまのお越しをお待ちしてます。

  
 


日記 | 13:13:56 | Trackback(0) | Comments(0)
「ベルダ」・夏号だよー
  ネパリ・バザーロ(フェアトレード団体)が発行している、「Verda」Vo.15が昨日届く。特集は、前号に引き続き5年越しの開発で商品にこぎ着けた「紙布」で、今号は、「紙と織り、沖縄を訪ねて」。
 「自分の足で立つ」と題して、服作りに関わるネパールの女性を日本に招き、1ヶ月研修している内容も感動ものです。研修の目的は、ネパールから届いた商品の「お直し」作業などを通して、日本の品質管理の厳しさを体験することと。
 自分たちが「これはいいだろう」と思っていた物が日本ではダメ。日本での誤差は1センチまで、でもネパールでは1インチ(約2.5センチ)までOK。その差が修理という結果になる。この修理にかける時間を他のことに使えたら、ネパリ・バザーロも生産者も共にもっと新しいことに挑戦できるはずだと。     また、商品開発物語をはじめ、出会い、対談など、ファッションと合わせて、とてもとてもすばらしいカタログです。
 
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 私のもう一つの感動は、フェアトレードをめぐる学生の動き「今、私たちにできること」の小学生の取り組みです。
 横浜市立大口台小学校6年生が、地元の商店街でフェアトレードショップを開店。担任の先生からバレンタインデーに、フェアトレード・チョコレートの話を聞いたことがきっかけで今回が3回目になる。取り組みの中では、「貧しい」という言葉を気軽に使って指摘されたり、商店街との対応など、多くの問題に直面しながらも、子ども達は大きく成長。「今、世界で起こっていることは自分たちと関係なく、遠い世界の話だと思っていた子ども達が、フェアトレードの活動や生産者と接するなかで、少しづつ人の傷みを自分のことの様に感じるようになったでしょう」と。そして千羽鶴を送られたネパールの生産者は、「この鳥はネパールでも平和の象徴、こんなにたくさんの平和をネパールに望んでくれてとてもうれしい」と、涙で感謝を伝えられている。

 昨日の斜め読みから、一部の紹介ですが、フェアトレードの雑誌は、生産者とフェアトレード団体の取り組みが、手に取るようで心を熱くします。
      生産者と商品を届けてくれる人
          買って下さる人、そして支えてくださるひとに
               「ありがとう」、「OK]、「アチャ」です


 

 
 
  


日記 | 12:57:38 | Trackback(0) | Comments(0)
母の日の準備
桜のシーズンも終わりに近づき、5月の母の日や世界フェアトレード月間の取り組みに想いが走る。
 その想いが通じて・・・、昨日めぐちゃんがポスターを作って持ってきてくれる。
               
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 とってもうれしい! お店の入り口も、桜バージョンから、母の日小物コーナーに変える。早速昨日、可愛い幼稚園の女の子が、おばあちゃんと一緒に来て、「シルク・コンパクト・ミラー」を買われる。「もうすぐお母さんが、赤ちゃんのお産で入院するので、病院に持っていってもらうの」と。お母さんと赤ちゃんへの想いが、私にも伝わるうれしいお客様だった。
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 さて、ボランティアスタッフのめぐちゃんは、グローバル・ヴィレッジ(ピープルツリー)主催の、第6回エコメッセージ&デザインコンペの募集にチャレンジされる。今年は、「オーガニック・コットンで育つ」のテーマーで、ベビーウエアデザインの募集である。めぐちゃんは、「これを機会に、人にやさしく地球にやさしいオーガニックコットンの勉強が出来たので良かった」と、体調が悪いと言いながらとても前向き。「14日の締め切りに間に合い一段落、そのついでに」と、そのデザインを取り入れ、オーガニックコットンの持つ意味を書いたポップも作って持参される。
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 「生まれてくる全ての赤ちゃんに、呼吸ができるオーガニックコットンの、ベビー服を着て欲しい。せめて新生児には、行政から進呈をしてはどうかな」とも思う。そしてめぐちゃんの作品の入賞を祈る私です。
 


日記 | 16:35:37 | Trackback(0) | Comments(0)
ピープル・ツリーの夏号
 
  昨日の日曜日、孫の5歳の女の子と、以前から約束していた「枚方パーク」に行ってきた。電車に乗った途端に、「しりとり遊び」、向こうでは1日乗り物、とりわけ水上を走る乗り物「イルカ」は、お気に入りで、5歳までは大人同伴なので、6回付き合わされた。帰りの電車では外を長めながら、「道になんで坂があるのやろ、・・・」などの質問ぜめ。答えに一苦労しながら、子どもは「生きていることが楽しい」を実感させられる。         
 今朝、以前中小業者の運動でご一緒していた方から、「昨日休んでいたの、つぶれたのか病気かと思って」と、電話が入る。本当に申し訳ない。定休日を変えたことが、知らされていないため、迷惑をかけてしまった。他にも迷惑をかけていると思うと胸が痛む。ごめんなさい。        
 
 さて、今日は先週届いたピープルツリーの夏増刊号をご紹介します。
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  フェアトレードの雑誌は、どの本も単なる女性のファッション雑誌に留まらず、途上国の女性の生き方をはじめ、その背景にある政治や経済、社会の様相がわかり、読み物としても、多くの女性におすすめしたい1冊です。
 夏増刊号では、「フェアトレード・ファッションの今」として、3月26日から2週間、イギリスでメディアやイベントを通して、フェアトレードをアピールする、「フェアトレード・フオートナイト(フェアトレードの2週間)」の内容を紹介している。
  
 その一部を・・・
 ニューアイテムとして、もっとも注目を集めていたのはフェアトレードコットン。イギリスでは、大手デパート「マークス&スペンサー」が、大規模に展開し、靴下やTシャツを販売している。(  すごーい) 
 この期間、ロンドンの中心オックスフォード・サーカスにある、若者に人気のファッションショップ「トップショップ」本店に、ピープル・ツリーの特設コーナーが設置される。これはフェアトレード・ファッションにとって革命的な出来事。トップショップの経営陣も売上げの結果に満足、売場スペースも広げようと言う話も。・・・・・・・・・・
 この2週間、フェアトレード市場が前年に比べ40%もの伸びを示し、いまや2億ポンドの市場に成長したことを祝う。今後の課題は、消費者にフェアトレード製品を買うという行動を習慣づけてもらうこと。 イギリスのセレブリティは、有名人がフェアトレード製品を使ったユニークな写真で、「フェアトレードを習慣に!」と、展示でアピールしている。


 イギリスでは、7割近くの消費者がフェアトレードのことを知っているとも聞きます。日本ではまだまだですね。
 イギリスでも、これまでのフェアトレードのファッションに、格好悪いとか、だぼだぼとか、ヒッピー系だとか、うれしくないイメージが強かったと、代表のサフィア・ミニーさんが雑誌で話しています。
 フェアトレードの歴史は、詳しく分かりませんが、現在、私もアチャに来られるお客さまも、そのようなイメージはありません。「可愛い!」、「素敵!」の声をたくさん頂いています。
 フェアトレードのファッションに、チャレンジしましょう。
  


日記 | 14:42:19 | Trackback(0) | Comments(4)
「天満スイッチ」第8号の情報誌
 本日発行の「天満スイッチ」第8号に、「アチャ」が紹介された。

 この機関誌は「えでぃでざいん」(デザイン業が本職のご夫妻)が、昨年9月から毎月15日の月1回、発行・編集をされているもので、主要新聞5紙に織り込み&設置協力店にスポット設置されている。配布エリアは、天神橋筋を軸に南北3K,東西2Kの42000部。女性を中心に、良く読まれている。
  スイッチを入れれば何かが変わる!、暮らす、遊ぶ、働く、天満生活が楽しくなる情報誌として無料発行。 宣伝料は頂いても、誌代にはほど遠く、毎号持ち出しだそう。しかしこの地域から文化・情報を発信して、「街の活性化」を目指してご奮闘されていると!・・・すごーい [emoji:i-239
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 ネタ協力者として紹介されている正源太郎さんは、天神橋筋界隈ウロウロ日記(なんと昨年10月から毎日だー)のブログで、この界隈では有名。そこで、このデザインさんも目をつけて、今回から毎号の出番に選ばれる。
 正源さんは、ご本人さん曰く「アチャのサポーター」として、写真やパソコンなど、私の弱いところを支えて下さる。
 今回から担当された、「天満スイッチ」情報誌の1番に、紹介していただき感謝につきる( 無料だぞうー   )。
 昨日、出来上がりの情報誌を持って店に来られ、「これで少しでも広がれば良いですねー」と、言って帰られた。   アチャも設置協力店に数部置く。

 歴史あるこの商店街・町を、また社会全体を「いつまでも元気で、楽しくあってほしい」と、願い、損・得を抜きに活躍される素敵な人たちが、私の周りにいっぱい!です。私もその元気に肖ってがんばるぞー
 


日記 | 11:53:41 | Trackback(0) | Comments(0)
訳ありの蚊取り線香ホルダー
  1昨日、昨日とピープルツリーから、夏増刊号と増刊号に掲載されている商品の1部が入荷する。みなさまにご紹介したいのですが、今朝のカメラ調子が悪く、とりあえず訳ありSALE商品の、「蚊取り線香ホルダー」1点のご紹介です。

  バングラデシュから届いた、可愛い素焼きのポット「蚊取り線香ホルダー」は、毎年好評の商品ですが、今シーズンのものは、下皿の支柱部分が規格よりも大きく線香が置けない製品と判明致しました。対策を検討した結果、大変人気がある商品ということから、支柱部分を除去し、価格を下げて販売することにいたしました。支柱を除去したものは、市販の香取線香付属のホルダーを中に立ててお使いいただけます。尚、来年からこのような事態を避けるため、あらかじめ支柱がないものを生産する予定です。
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          アチャでは、1300円を → 1040円に
  
   ふたを閉めればペットやお子様がいても安心、
      シーズン・オフにはインセンス・コーンを入れて香りを
          小もの入れでお部屋のインテリアの一部に
        (ピープルツリーのニュース NO66号より抜粋)  
  とても美しいバングラデシュは、経済的に厳しい状況に置かれています。農村に住む女性達が、生きるために心を込めて作られたこの製品。 今回の規格問題点・・・、フェアトレードの商品を愛していただけるみなさんのご配慮で、今シーズンを宜しくお願いいたします。
 尚、防腐剤、合成着色料や染色剤など、使用していない「菊花せんこう」も、近々入荷いたします。

 昨日、堺市からきみ子さんがボランティアとして、1日来ていただく。きみ子さんは、長年のお勤めを早期退職され、次の目標に向かって歩んで居られる。だがその人生プログラムの一つに、フェアトレード運動も加えられる。出会いはアチャのオープンになる。またまた、大きな力をもらえて、とても嬉しい。感謝につきる。
 しかし、ボランティア希望のみなさんに応え得る規模・・・、に成ることが、私の課題になる。むつかしいがチャレンジしかない。



日記 | 12:47:15 | Trackback(0) | Comments(0)
懐かしいことばの「アチャ」
 透明のナイロンシートを店頭の商品にかぶせ、雨と風を遮る毎日から、やっと解放される。大雨の影響で避難地域も出ているなど、この異常な天候に不気味さを感じる。     
 
 今朝、「アチャと言う名前にひかれて・・・」と、若い女性が来店。
話を聞くと、コンピューターの仕事でインド・ムンバイへ数回出張に行っていた。そのとき、「ハイ」と返事の時、いつも「アチャ、アチャ」と周りも自分も使っていたので、アチャという名前の店がとても気になる。もともと仕事は東京で、この1年大阪に出張していたが、土、日は東京に戻る。平日は仕事が遅く、店が閉まっているし、土、日は来れない。もうすぐ東京に引き上げるので、「一度店に寄りたかった」とのことで、インドの商品を懐かしく眺められる。
 フェアトレードの理解ももっておられた。

 「accha」はヒンディ語(解説)で、「良い」、「これ良いね」など、「OK」、「分かった」などに使うので、「ハイ」にも使うのだなー。一方「ありがとう」にも使うと説明されている。
 ちなみに「こんにちわ」は、「ナマステ」とか。

 楽しく対話をしながら、 「帰るまでにもう一度来ますね、頑張って下さいねー」、  「今度時間がお有りでしたら、チャイ(インドのスパイス・ティー)を入れますねー」と別れる。

 もう一度インドのいろんな話を聞きたいなーと思っている。

  


日記 | 17:23:35 | Trackback(0) | Comments(1)
飢えは遺伝しないが・・・
 昨日の朝日新聞、「『地球24・時ー東アフリカの干ばつ被害深刻に』、国連が国際社会に支援を呼びかける」、の小さな記事に目がいく。
 
 1年近く続く東アフリカの干ばつで、ケニア、エチオピア、ソマリアなど、5カ国の数百万人が飢餓の脅威にさらされている。特に被害が深刻な約800万人への水や食糧の緊急援助に計4億2600万ドルが必要。下痢や栄養失調などで数千人死亡したおそれがあるとも。         
 飢餓問題研究の第一人者と言われている、ジャン・ジグレールの著書に、「金持ちのゴミは貧乏人の食事」と称し、「飢えは遺伝しないが、何百万という栄養失調気味の母体から、この世に生み落とされる多くの命は、高い確率で障害を負って生まれてくる」と、これらの国々のことを紹介している。                         
 そして「飢える」とは、「つくれない」、「もらえない」、「買えない」のいずれか、あるいはそれらが重複して起きるできごと。どれも「貧困」と「戦乱」という人災が決定的な要因となって引き起こされると指摘し、貧困と戦乱をなくすために出来ることを考えようと。

 「もらえない」「買えない」の最も被害者は、子どもたちだなー
 どの子にも「食べる」「生きる」権利を、大人たちの責任で・・・と願うとともに、フェアトレードの継続を決意する雨の日である。



日記 | 13:23:57 | Trackback(0) | Comments(0)
天三の商店街
  活気ある商店街は、そこで働く人も、お客さんも楽しく、元気がでる。近くの天神橋商店街はその通り。でも、ながーい商店街なので、商店街としてお客を呼ぶ努力をしながら、お互いの競争も激しい。
 一昨日、天神橋3丁目中ほどの、細い道を挟んだ四つ角に、おはぎの丹波屋がオープンした。すぐ隣の角は、なんと創業376年(レシートは、寛永7年創業になっているが、調べないとわからない)の歴史を誇る老舗、「菓匠千鳥屋」。丹波屋は、1パック買うと1パックおまけで、毎日列を作っているとのこと。
 私は昨日の朝、千鳥屋で桜餅と草餅を買う。「今日、買ってくださるお客様は、ほんものの味がわかる人だ」と喜ばれた。老舗の味に自信と誇りをもち、元気に働いているように見えた。 
                私なら、「落ち込むだろうなー」と思う。が、よく考えると、「どちらの店も美味しそう」と、和菓子の購買力を高め、洋菓子グループとの競争になるんかなーとも思う。
 フェアトレードは、競争・・・と言う商売ではないが、アピールして継続させる事が求められる。5月は、世界フェアトレード月間、焦らず、急いで考えよう。
 
 商店街には、「1度食べて見たいなー」と、常々眺める素敵なショートケーキが、有名店の外に展示されている。
 何時かその機会を待とう。    

 

 

日記 | 16:06:11 | Trackback(0) | Comments(0)
満開の桜
 お花見に絶好の週末を迎える。私も肖りたいと、自宅から茨木駅までの通常通勤コースを、桜通りコースに変え、朝、夜ともバイクでゆっくり走る。やはり桜はきれい!、心が洗われる。
 
 そのきれいな桜の木が、我が家の前にも1本堂々と立っている。
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  この土地は、住宅の共同ベルト地帯で、以前はきれいな植木や果物の木など、たくさん植えられていた。しかしその近くの住民だけが利用出来るのは不公平だ、と言う住宅内の意見から、行政の責任で、桜の木を残して、全部刈り取られた悲しい流れがある。桜の木の横にご近所の方が柿の木を植えられ、我が家が管理をしていた時期もある。
 花が咲いたり、実が成るのは嬉しいが、桜は、花びら、萼、落ち葉の処理、柿は、実を刈り取りご近所に配る作業、落ち葉処理など、苦労もある。でも、花や木、実、そこに寄ってくる蝶々や鳥、虫と、自然とのふれ合いが、人間の心を和ましてくれる。

 あまりお天気が良いので、今朝は桜と、我が家で元気に咲いている花の写真を撮る。特にシクラメンは、数年まえに買ったもので、嬉しいことに毎年花を咲かす。ずぼらなので、園芸の手入れは水だけだが、お日様のお陰かな。毎年楽しませてくれるシクラメンに元気をもらう。
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日記 | 13:23:32 | Trackback(0) | Comments(1)
食品添加物の多用に警鐘を
 
 フェアトレードの目的の一つに「環境を害さない持続可能な材料と生産方法を用い、人工的な素材を使った商品開発を、可能な限り避ける(ピープルツリー)」と、謳っている。
 
 先日の、無着色、無香料、無添加で作られている、「スワジランドの手作りジャム」ブログに、元職場の同僚からコメントをもらう。     
「『食品の裏側』の本(安部司)を読んでぞっとした」と。一部紹介を読んで、私もぞっとする。 
             
 3月上旬の朝日新聞に、「食品添加物の多用に警鐘をならす」として彼の著書が昨年11月の出版以来、20万部を超えたと紹介されている

 『大学で化学を専攻し、食品添加物商社に入社。添加物開発で特許もとる有能な営業マン。ただ同然の牛の端肉に、20種類以上の添加物を加えて開発、ヒットのミートボール。我が子の誕生日に、兄弟が奪い合いして食べている姿に・・・。「日本の食卓と味覚を壊しきた」と一晩悩み、翌日辞表を出した』と。(勇気に拍手!!!          )
 退職後は、輸入食品の衛生管理指導などで食いつなぎ、現在は水産会社で自然海塩製造の研究部長。
 
   曰く『できあいの総菜やインスタント食品を良く食べる人は、1日に50種類ものお添加物を食べている。個々の毒性はわかっても複合摂取の影響はよくわかっていない。今、人体実験しているようなものだ』とも。

 「わかっちゃいるけど、やめられない現実がある」の声もきっとあるぞー。   そして、それを売らざるを得ない国内の小さな生産者の苦悩もあるぞー。   

 とても難しい問題!、人の健康より、貿易や経済性を重視している大きな生産者、そしてその大きな生産者を応援する国の体質が許せないぞー。
 環境を害さない持続可能な材料と生産方法・・・と、ひかり輝くフェアトレードの目的です。
  
 
 
 
 
 
 

日記 | 13:29:58 | Trackback(0) | Comments(0)
「カルロスさん」のコーヒー
 「アチャ」オープンから4ヶ月、あっという間に過ぎた4ヶ月だが、とても濃い4ヶ月で、2~3年にも感じられる。お客様との新たな出会い、素敵なボランティア・スタッフ、サポーターなど、多くの多くの人達に支えられての今日で、感謝感謝につきる    。 何よりもフェアトレードの広がりが嬉しい。そして「可愛い!」、「素敵!」、「美味しかった!」、のお客様の生の声を生産者のみなさんに届けたい。

 さて、先週の土曜日に、「『カルロスさんのコーヒー』が面白い、気に入った」と、若い男性のお客様が、コーヒーを購入された。
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  「農薬なしにコーヒーができるはずがない」と、言われていたブラジルで、「自然と人を大切にしたい」の想いを抱き、1980年から幾多の困難を乗り越えて、無農薬栽培を実現させた「カルロス」さんの名称コーヒー(2003年没)。
 コーヒーは、世界の赤道周辺でで60カ国以上で栽培されているが、第3世界では毎年、数百万人が農薬中毒にかかり死者は数十万人。また、慢性毒性や環境ホルモンの影響は計り知れないと言う。
 一般に流通しているコーヒーの販売価格には、仲買人などの中間マージンが含まれ、実際に生産者の手元に入るのは、売価の2%とも言われている。このコーヒーは、フェアトレードのコーヒー、紅茶を独自の自社工場で焙煎している、福岡県のウインドファームの商品で、ブラジルのジャカランダ農場と共に活動をしている。(ウインドファーム資料)
 
 お客様には、コーヒーをいろいろ飲み比べて、「カルロスさん」のコーヒーが1番と言われる方も。
      お値段は、200g 840円


日記 | 13:08:55 | Trackback(0) | Comments(1)

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