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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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4月号NI、「公正な貿易とは何か」
 先日、NPOのNI(ニューインターナショナル)&NIジャパンから、本の紹介案内が届いたので1年分を注文、早速送られてくる。発行のねらいは、「世界の貧困と不平等の問題を報道し、より公正、かつ持続可能な未来を評価する」で、1973年創刊。
           
              20060526114908.jpg

  封を切ってびっくり!、なんと本体は英語版のカラー写真入り、日本版として写真が少ない小さな上記の本。でも内容はとても勉強になるので納得、本体は英文が読めるエミちゃんにプレゼントする。

 4月号は「公正な貿易とは何か」
 「どこの国でも、生産から消費まで、貿易は人々の生活に深く関わっている。その貿易が公正か否かとは・・・・どんな状況で誰が決めるのか・・・。ただ現在は、世界貿易機関(WTO)と、そこに及ぼす富裕国によって公正かどうかの判断が下され、物事が決められている。自分たちは1円たりとも損をしない、あるいは少しでも得を得ようともくろみ、ルールを都合良くねじ曲げようと奮闘し、エゴ丸出しの力関係がものをいう公正からほど遠い状況。富裕国がつばぜり合いを続けている間にも、多くの南の国々が、公正と思えない貿易によって大打撃を被っている」と、はじめのページで編集長が、貿易における弱者と強者と称して述べ、貿易全体から見ればまだまだ小さいが、フェアトレードのことを紹介している。
 
 そして、結局今日の不公正な貿易制度によって、最も恩恵を受けているのは、多国籍企業だと。彼らは、世界の貿易の7割を支配し、世界の人々と地球環境に犠牲を強いながら莫大な利益を上げている。「そのような力を企業に与えてきたのは政府で、政府がえりを正さなければ・・・」と。南の国の実態をはじめ、怒りの声が紹介されている。
 同時に、悲惨な事ばかりなく、開発途上国の団結や発展も・・・、読者には元気がでる。

  「人・アイディア・行動力を、公正な世界のために・・・」と、本の裏に書かれている言葉が胸を打つ。


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日記 | 12:28:35 | Trackback(0) | Comments(0)