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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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病院も忙しい月末
  
  7月31日の月末、今日は銀行も郵便局も混む日だが、ひょっとして「病院も混むかな」とも。先週末、ご近所のNさん(70代)が、「今日は病院の『はしご』よ」と、帰りに寄られる。「えっ!、どこ悪いの」と聞けば、「8月から医療費が2割負担、10月から3割負担になるから、今のうちに・・・と思って。窓口で2千数百円っていきなり言われるのいやだもん。年金収入は減っているのに・・・」と怒って話される。Nさんは、2人の子どもさんが東京で離れているのと、持病がお有りなので、病院を掛け持ちしながら、健康を維持されている。
 「これからは、お金がないと生きていけないわね。」と、2人でぼやく。       
 
  そうそう今日、読売生活調査で、社会に対するイメージでは、「陰鬱(いんうつ)」、「不透明」、「危険」と応える人が多く、「自分たちではどうすることもできない」と、あきらめムードが、老若男女を問わずであると。しかも「低群」(52%)で、そのことが顕著に現れていると紹介している。わたしも「低群」に間違いないが、「低群」とのことば響きが良くないなー。
 「低群」の階層仲間のみなさんと、お年寄りや子ども、障害者が大切にされる社会づくりを目指し、グチ、つぶやき、そして署名など、一人づつの小さな力を、大きな力にしていきましょう。

  わたしたち人間様を癒やしてくれる、可愛い「せともの動物」の写真を拡大してご覧下さい。きっと微笑みが・・・(第3世界ショップ・タイから届けられる)

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  豚(全長5センチ)、眠る猫(4センチ)、玉で遊ぶ猫(4センチ)、一つひとつ顔の表情が違います。   お値段は315円


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日記 | 16:01:03 | Trackback(0) | Comments(0)
洗顔ミトンでお肌がツルン

  毎日すばらしい熱さが続きますね。炎天下でのお仕事の方は大変だろうと頭が下がる。
 さて、今日は女性のお顔が「つるん」と、きれいになる隠された商品をご紹介します。
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  オーガニックコットンのベビーミトン、つまり肌をひっかきがちな赤ちゃんの手ぶくろ。やわらかなパイル地です。 
 これを 『洗顔ミトン』  として使うのです。
 とてもソフトな感触で、液体、固形、クリーム状など、どんな洗顔料にもぴったり。適度に角質も落としてくれるので、すべすべ気分に、いや実際にすべすべになります。価格も500円で魅力的。
 (ピープルツリーのニュースから抜粋)

 その通りでーす。    なぜなら、以前私は、顔洗いようの小さな手袋(片手売り)を、バザーで買って使っていました。長く使ってぼろぼろになり、新しいのを探し求めましたが、見つかりませんでした。このニュースを読んで、「そうだ!、この使い方だ!」と、すぐに商品を取り寄せ、店に並べています。油がたまりやすい鼻の横など、すっきり、つるつるになります。
 是非一度おためし下さい。 

   

日記 | 17:45:22 | Trackback(0) | Comments(0)
大阪の天神祭

  大阪の天神祭も盛大に終わり、商店街界隈は通常に戻る。と言っても今朝は、長老の役員さんや青年部の人達が、御輿などの後始末で忙しくされている。この祭りを継続させる、商店街のみなさんのエネルギーにいやー驚くー、感服。近くの韓国スパー店の方曰く「天神祭は年に2~3回あれば・・・」(役員さんは怒るぞ  )、に象徴されるよう、食べる、飲むなど、露天も飲食店も大盛況。
 しかもそれが夜遅くまで続く。帰りのJR天満駅にやっとたどり着くが、駅でもギャル御輿の周りは、踊る人、見る人の人だかり、そして切符を買う人の列。いやーすごい!「こんなに大勢の人がどこから来るのだろう」と、はじめてのわたしは、ただただ驚く。
 「この取り組みが、天神橋商店街を守り、育てているのかー」と、改めて知る。
  
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  この祭りは、商店街南北を中心の人手になるが、アチャでもフェアトレードの宣伝を含めて、御利益をいただく。
  「急遽、浴衣を着るのでカバンがほしい」(30代女性)
  「天神祭で会社が早く終わったので、ゆっくり買い物に来た」(30代女性)
  「御輿で通れないからこの道に抜けてきたら、こんな店に出会った。いつ出来たの」(50代女性)
 のお客様や、アチャボランティアさんのお友達、露天のお姉さ。そして、お店に入っていただいた方には、ピープルツリーからもらったフェアトレードのリーフと、アチャのワークショップ案内を手渡す。どなたにも、機嫌良く受け取ってもらえたのが嬉しい。
 また昨日は、近くの手作り豆腐屋さんへ、お昼用のお豆腐を買いに行けば、ビールの差し入れが。「昼から飲んでいい」と先輩の豆腐やさんに聞く。「俺ら朝から飲んでるで、今日はええよ」と、浴衣を着た役員の豆腐やさんから許可をもらって・・、昼から「乾杯」と、私たちも楽しむ。(昼から申し訳ありませーん)。

 下の写真は、天神橋3丁目の青年部の御輿で、アチャの前の「大阪締め」と、終わって戻るところ。いっしょに大阪締めをするので、写真が大変!とれない!

    大阪締めは
        打~ちましょ(パンパン)
        もぉひとつせぇ(パンパン)
        いおうて三度 (パンパンパン)

 天神祭に欠かせない、大阪特有の手締めの一種で、陸渡御の船が行き違う際に大阪締めを交わす (天満スイッチ第11号抜粋)

  そうそう、今日午後一番の男性のお客様、天神祭の船のボランティアをされた方。昨日は仕事を休み、今朝は仕事前に船の荷物下ろしをしてきたと。「疲れたー、一度アチャをのぞいてみたいと思っていた。フェアトレードは聞いたことがある・・・」でした。早速アチャの柚子ジュースを入れ、疲れが少しでもとれたらと差し上げ、交流する。
 「今日も天神祭の余韻が・・・」とびっくり。

  

 

日記 | 13:19:43 | Trackback(0) | Comments(0)
人間らしい暮らしを
  日本の三大祭りの一つと言われる「天神祭」は、昨日のギャル御輿からスタートです。ギャルとは若い女の子を言うようですが、200キロの御輿を4時間練り歩くため、今年から体力が重視、最高は39歳の女性と。すごいですねー。
  
  今日、明日は、子どもたちのおみこしや獅子舞に続き、御羽車、御鳳輦(ごほうれん)、鳳御輿、玉御輿など、平安装束の担ぎ手の人たちが厳かに練り歩くという。
 アチャは、商店街通りから少し離れているが、「わっしょい、わっしょい」の掛け声、太鼓の音が聞こえて心地よい。

                              
 さて、浮きだつ祭りとは対照的になるが、昨番夕飯時に見たテレビ、NHKスペシャルを少し紹介したい。
 それは・・・「働いても働いても豊かになれない→ワーキングプア」の放映です。
 今、日本では、「ワーキングプア」と呼ばれる”働く貧困層”が急速に増えている。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護以下の暮らししかできない人たちのこと。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日本の全体の10分の1、400万世帯とも、それ以上とも言う(すごーい数  )。3人に1人は非正規雇用。アルバイトを3つしても年収200万の50代、月10万の30代など、最悪の状況。併せて、業者(仕立屋さんの例)や農家でも、同じ暮らしである状況が紹介されている。

 経済評論家の内橋克人さんは、「政府、企業が責任を果たしていない。国際競争力ある働く貧困層を生む。若者は先が見えず、優れた労働力が生かされない。人間は荒廃していく。ワーキングプアが次の世代の子どもに引き継ぐのではないか」と。
 そして、取材したアナウンサーの「努力しない、意欲のない人は1人もいなかった」の言葉が胸にしみる。

 ビールのほろ酔いも吹き飛び、真剣にかつ怒りをもって見た。併せて、「これって発展途上国?」との想いを抱いた。
 アチャに来る若いお客様で、「俺らも途上国と同じ・・・助けて欲しいなー」の言葉が思い出される。

 憲法25条の「人間らしく生きる最低限の権利」を、世界中で広めよう!
 

日記 | 13:17:58 | Trackback(0) | Comments(1)
アチャの3nd ワークショップ
 毎日降りしきる雨に不安を感じる。7月の例年雨量の2倍は既に超しているという。今朝、商品を届けてくれた運送屋さんの若いお兄さん、「足の小指がふやけて痛いんですよ」と。この界隈は車が禁止されていたり、一方通行が多いので、台車に荷物を乗せて歩いて配達している。全身ずぶ濡れで可哀相。           
  
    さて、「天神祭」を数日後に控え、商店街は日に々々盛り上がっている。JR天満駅を出ると、天4のギャル御輿が展示されている。夜、その横で青年団らしき若者を中心に、「チンチキ・ドンドン・エイヤーサー」とおはやしの練習、まわりは踊る人をはじめの人だかり。
 天3では、「子どもの太鼓練習は、22日23日の夜7時から」との張り紙。そして、南森町駅近くを通ると、どこからかおはやしの音が聞こえる(天満宮からかな)。
 なにかうきうきする天神橋界隈、アチャも23日は営業、24、25日は夜遅くまで営業、そしてフェアトレードのリーフなど配って宣伝しまーす。

      「アチャの3nd ワークショップ」のご案内です。
  8月19日(土曜・昼2時と夜7時の2回)で、まだお盆夏休みの方も多いと思いますが、今年の夏の思い出に、フェアトレードビーズで、「ネックレスにもなるストラップ」をつくりませんか。
 講師は、前回と同じく、手作りアクセサリーG・houseの金家真由美さん、彼女は7月にタイなど生産者団体を訪問されているので、現地の報告も聞かれます。
 
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日記 | 12:03:50 | Trackback(0) | Comments(0)
安い賃金を探して、ベトナムへ
 大雨被害で、死者や行方不明者が出るなど、大きな被害が出ている。中国でも水害で多くの命が失われている。一方欧州では、40度を超える熱さで死者が増えている。自然界に逆らう反発だろうか。 
  今朝の日経MJで、オンワード樫山「ベトナム生産拡大」の見出しが何か心にひっかかり、その記事を読む。読むと余計ひっかかる。
 「中国より人件費で4割弱、輸送コストを含めた生産費では約1割低い」 、そのため、中国の生産は縮小すると。オンワードの売上高4割が百貨店向けの婦人服、しかもその6割強が海外生産(中国、ベトナム)だけに、少しでも安い賃金を探し求める先進国の大きな生産者に、怒りと悲しみを抱く。   
  中国の出稼ぎ労働者の賃金は、660元(2004年現、1元13円で8580円位かな)とすれば、その四分の一だ。中国もベトナムも生活費は安いと言うが、これでは子どもの代を含めて、生活が向上できないと言う。

 「企業の社会的責任」とは、フェアトレードのコーヒー、雑貨などを、「ちょっと扱えば良い」ではないと言いたい。もちろん日本の大きな生産者はそれすら関わっているのは、ほんの、ほんの、ほんの一部だが。
  商品は、誰が、何処で、どのように作っているのか、を知って、知らせていくことが大切・・・と、改めてフェアトレードの原点にかえる。

  
 

 
 
 
 

日記 | 13:00:36 | Trackback(0) | Comments(0)
人気商品の「ちび刺繍バック」
しとしと雨降る祭日、天神祭を1週間後に控え、何かと忙しい天3商店街は、小休憩かシャッターの下りている店が多い。
 アチャは頑張って開けています。

 今日は、小物でアチャの2番か3番の売れ筋・人気商品「ちび刺繍バック」をご紹介します。ちなみに1番は「ポチとタマのアイピロー」で、200匹近く、やさしい飼い主さんのお宅に引き取られる。次が、このちび刺繍バックか、ヤギ革の財布になる。
               
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  象、猫、孔雀、小鳥と、花に射す光のような小さな鏡を、刺繍したミニバックで、子どもさんからお年寄りまで使える可愛いバック。
 インド・グジャラート州の伝統的なミラー刺繍は、鏡を身にまとう事で、砂漠の中での存在を知らせる、生活の知恵から生まれたとも言われている。この美しい刺繍の生産団体「セントメリー」は、仕事作りを通じてスラムの女性の地位向上の支援を行っている。(第3世界ショップ資料より)
 「鏡は魔除け」と、鏡の付いているこのバックは、とても人気もの。お友達にプレゼントすると、5個単位で買われる方もいらっしゃる。
 お値段も1155円で「安い!」と手頃感。

日記 | 13:51:37 | Trackback(0) | Comments(0)
サマーセールの時期

  ここ数年、7月の声を聞くと、もう夏のバーゲンセールがはじまる。消費者も、せき立てられる商法に慣れてくる。フェアトレードは、「安けりゃ良い」、「早く売り切る」だけの商法ではない。しかし、生産者への持続的な発注が不可欠で、在庫を減らし、次の注文につなげることが、生産者の生活を支えることになる。そこで、各NGOの団体では、サマーセールでひとつでも多くの商品を、消費者に届け、在庫を減らす取り組みとして、小売店用に、セール商品の紹介をしている。
 「全商品の注文」と言いたいところだが、在庫が在庫を生んではいけない。全国展開なので、「これをもう少し注文しよう」と、思う頃は完売しているなど失敗も多い。
 店頭を中心に、セール商品の一部を店内に紹介する。
            
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  昨日、「セールしているんですか。家内から見てきて言われまして・・・」と、40代前後のやさしそうな男性が、店頭の赤札商品を見て聞かれる。在庫商品との関係で、アチャでも、2~3年後は独自に考えるべきかなーと思うこの頃。

 もう一言ですが・・・、昨日胸が熱くなった出会いをご紹介します。 
 閉店時に、コットン手編み・ショート丈カーディガン(ネパール産)を、天六にお住まいの女性が買われる。
 ○○製品のデザイナーをお仕事にされている女性で、生成で手編みの暖かさが良いと。カードで支払いがきかず、お金を引き出しに走ってくださる  。近くで夜1日バイトをされているので、「アチャの宣伝を頼む」と、名刺を10数枚預かって下さる。「この商店街に、こんな店無いし、ちょっと入った場所が、かえって良いのよ。彼の誕生日の記念品をまた買いに来るよ」と、温かい言葉を残して帰えられる。

 カードが使えないにも関わらず、引き出までして戻って下さるお客様のご厚意、かつ宣伝まで引き受けて・・・。近くの商店街では、びっくりするような安値のバーゲンセールで遅くまで賑わっている・・・。などを思い出し、帰りの電車では目頭が熱くなる。
 「期待されるお客さんを裏切ってはいけない!、絶対、絶対、店は潰されないぞ!」と、強く強く心に言い聞かす帰り道となる。




日記 | 18:16:17 | Trackback(0) | Comments(0)
天神祭りとかんざし
  
  天神橋商店街は、七夕さんの「星合祭り」が終わり、いよいよ日本三大祭りで有名な「天神祭り」(24、25日)のムードに入っている。明かりが灯る提灯、天神祭りや繁昌亭ののぼり、紅白幕で彩られたみこしを飾る場所の設定など、日に々々ウキウキした気分に駆られる。
 おまけに、25日(午前11時半~12時頃)は、天神橋3丁目の青年部が担ぐおみこしが、アチャの前でも祈願をしてくれる。
 先日、商店街でただ1軒と言われる文房具店の息子さん、青年部長から申し入れがあり承諾する(ご祝儀の準備だぞ  )。
 
  これまで天神祭りをこんなに身近に感じることは無かった。これもフェアトレードのお陰で、大阪人になった気分。この賑わいを活用して、フェアトレード専門店の宣伝をさせてもらおう。 
 
  今日は、夏祭り、花火大会で彩られる浴衣、その浴衣の髪飾りになる「かんざし」をご紹介します。(ピープルツリー、シサム工房の商品)
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  6~7月、アチャでもかんざしが売れ出し、あわてて仕入れたのですが、完売して手に入らない分もあります(新米店主のドジですね)。
 でも、8割はOKで、インド、ネパールで作られている、写真一覧のフェアトレード・かんざしを準備しています。シンプルなものと、可愛いものを2本組み合わせて付けると、とても素敵です。
  紫檀(したん)の廃材の再利用や、水牛の骨、木製など、地球にやさしい素材を中心に、手彫りの物ばかりです。
 浴衣でなく、ジーパンでも情緒ありますよ。、長い髪のみなさん、夏のオシャレに如何ですか。

  

日記 | 12:42:40 | Trackback(0) | Comments(1)
あたたかい週末
  梅雨時期だが、夜から明け方に雨が降り、お昼は晴れるなど小売業者には有り難い気候。

 先週末のアチャの様子をちょこっとご紹介する。

  アチャの向かい側は、14階建ての分譲マンション建設をしている。車の出入りや、危険防止で、警備の叔父さん(50歳)が毎日がんばっている。業者には、埃、雑音など、店主としての要望は伝えているが、警備の叔父さん経由も多い。完成まで1年を有するので、私は叔父さんと仲良くするようにしている。叔父さんは、良く話を聞いて、伝えてくれる。また、毎朝私が道のゴミ拾いをしていたのを、叔父さんがするようになる。砂埃がたつと、すぐ水も巻くなど、警備プラスのお仕事をされ、すっかり仲良くなる。
 その叔父さんが、「娘にプレゼントする」と、ヤギ革の財布を自分の分と3個買われる。

  マンション建設の工事と別で、先々週末、店の前の道が舗装された。舗装工事は、行政がが委託する高山組。高山組のお洋服をきた叔父さんが(50代かな)、「これ、23のサイズでいけるんかー」と、店の前に並べってあった真っ赤のビーズサンダルを、買われる。

 みんなみんな、フェアトレードと知ってのお買い物のように感じて(イヤー怖いおばさんに機嫌を・・・かも)、とてもうれしい。また、工事!と文句ばかり言えないかなー。

 そして土曜日の午後、 いつもアチャを可愛がってくださる、60代のご夫妻Eさんが、「元気しとってかー。おやつ食べようー」と、夏の生菓子を持って来店され、近況を交流する。はじめてのお客様も一緒にお菓子を食べて話す。「ゆったりが好き」と言う彼女は、近くの東天満に住んでおられる女性で、お友達に布ナプキンをプレゼントすると買われる。
 そこへ、Eさんと親しくなられた西山さんが。「もう交代の時間ねー」と、Eさんお菓子を西山さんに残してイスを譲られる。

   ほのぼのする土曜日の一時で、店主は温かいお客様に感謝、感謝。


日記 | 12:42:39 | Trackback(0) | Comments(0)
おいしい「水出しコーヒー」
 前回に引き続き、アチャで人気2のお茶「冷コー」をご紹介します。

 これは簡単!、有機栽培の水出しコーヒーである。
 
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  水出しでアイスコーヒーを作ると、濁りがな(透明のよう)、苦味も少なく、ソフトですっきりした口当たりになる。どなたに飲んでいただいても「美味しい」、「喫茶店で使える」との声。私も市販の冷コーはどうもなじめず、店で作る無糖の冷コーを美味しく味わう。
 メキシコ・ブラジル産でブレンドされている、ウインドファムの「森のしずく」は(写真左)、粉がすでにパックされているので、2袋を1リットルの水に入れる。
 ネパリ・バザーロのヒマラヤサンワールド・ネパールコーヒーをはじめ、他のコーヒーは、麦茶パックを作るように、コーヒーのパックを作り(80グラムで1リットル目安)、水に入れる。
 どちらも冷蔵庫に入れて6~8時間置くので、私は、帰りに作って翌日飲むようにしている。
 
 食べ物は、冷たい物、つまり冷たいおすまし、スープ、煮物などの方が、熱い物より味付けが難しいと聞く。現に自分で料理をしていても、熱さでごまかしのきかない、夏の日本料理で実感する。

 と言うことは、冷コーこそ、顔の見える小さな生産者が、丹精込めてつくる有機栽培のコーヒーなんだ!とつくづく思う。
 
 
  


日記 | 13:04:32 | Trackback(0) | Comments(0)
人気の「柚子しぼりジュース」
アチャは、フェアトレードの生産者がつくるすばらし商品を購入していただくだけでなく、お客様や、地域のみなさんとの交流の場として、狭い場所だがお茶する場を設けている。
 
 いま、お客様の一番人気お茶は「柚子ジュース」! 
 「柚子ジュース」の発想は、12月のオープン時に仕入れた「柚子しぼり」の賞味期限が6月末にせまり、6月に柚子しぼり、メープルシロップ、美味しい水、そして氷をいれてジュースとしてお客様に出す。すると「美味しい!」、「すっきりする!」、「元気がでる!」と大好評。また「座って柚子ジュースを飲み、音楽を聞き、商品を眺め、話していると癒やされる」と20代~70代までの女性の声。そして「ここで飲みたいから、柚子しぼりをアチャにキープさせて」(60代)、「お友達に柚子とシロップ2本づつ送って」(30代)など、嬉しい声もいただく。当時「この商品はうちの店に無理かな」と思っていたが、なんとそれから2回も仕入れる。

 この商品は、第3世界の物ではないが、柚子しぼりは徳島県きとうむら、シロップはカナダ産で、どちらも自然の恵みを、環境と経済の調和した地域産業の育成として大切にしている(NGO団体・第3世界ショップ)。
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  柚子は契約農家による無農薬栽培。また搾り方も昔からの手搾りで、木製の柚子絞り器を使っている。手搾りは、機械に比べ果樹の量が少なくなるが、果皮の油分が混じることなく、えぐみや苦さも少なくさわやかである。
 「それでえぐみがないのがわかった」と、素敵な70代の女性曰く。彼女は毎朝レモンを搾って飲まれていたらしいが、「少し贅沢になるかな」と、言われながら、柚子しぼりに変えられ、大2本目を購入される。(大・500mlで2625円、小・250mlで1680円) 

 メープルシロップは、サトウキビの樹液を濃縮したもので、これも少し高級品になる(250mlで1155円)。だが、蜂蜜と比べてカルシウム40倍、カリウム20倍、カロリーは蜂蜜やお砂糖より低い、ヘルシーな甘味料である。

  ジュースの分量は、各自の好みになるが、わたしは写真のコップ分量(柚子しぼり、シロップ各5mm位の目安)に、水を6割、あと氷を入れる。「贅沢すぎるよー」の声も聞かれるが、暑い夏、わざわざお越しいただくお客様にサービスする。お客様みんなに、希望をお聞きして入れているわけでもないので、アチャご来店の節には、「時間があるので」と、お声をおかけ下さい。

 有機栽培の冷コーは、2番の人気で、次回にご紹介します。
 ちなみに、わたしは自宅の料理に柚子しぼりをつかっていまーす。
 大根おろし、焼き魚、南蛮漬けなど、香りも味もGUです。
 





日記 | 12:49:07 | Trackback(0) | Comments(0)
7月の心得
 もう7月!!、そしてオープン7ヶ月目を迎える。夏場のフェアトレード店は、ボランティアとしてちょこっと体験したが、店主としてはじめて迎えるので不安と緊張である。新米店主としては、ぼーっとせず、来年に向けての勉強が必要。5月から、年代別(こちらの勝手な判断年齢でごめんなさい)データーをとりはじめる(毎日締めるレジ伝票の件数と会わないなどいい加減かな)。7月からは、お買い上げしていただいた商品をメモする。がんばろう!。

 さて、今日は今朝の新聞から、ほっこりする記事2つを紹介したい。
                           
  『金沢市ひがし茶屋街・金箔で町並み装飾ー美大生と住民が格子にオブジェ』(日経MJ) 
 金沢はわたしの故郷、「ひがし茶屋街」は、子どもの頃いつも遊んでいた浅野川の近くにある町で、とてもなつかしい。京都の祇園新橋に次ぐ規模の茶屋街で、2001年に重要伝統的建物群保存地区に指定されている。また東山には、前田利家をまつる宇多須神社がある。
 職人、美大生、住民、共同組合が、力を合わせ、伝統工芸を紹介しながら、町おこしでがんばっていることがうれしい。2年前、中学時代のおともだちと、素敵な街並みを楽しんできたばかり。「金箔装飾」は期間限定だが、想像するだけでも素敵な街が浮かぶ。

  『東大阪市長に長尾氏返り咲き(無前・共推薦)』(朝日) 
 私は店をする前の仕事、「大阪中小商工業研究所」で、長尾氏とご一緒させてもらった。「東大阪は中小業者の町、中小業者は新しいものを創り出す想像力にあふれている」と、いつの時も小さな生産者を応援する立場を貫かれてる。アチャの店にもお顔を見せていただき、コーヒーなどを買って、フェアトレードの広がりを期待していただく。
 世界中の村、町、市の行政が、小さな生産者をはじめ、弱い者の立場にたつなら、多くの苦しんでいる人々が救われるのでは・・・と思う。

 ほっこりする出来事にあやかり、私もフェアトレードの生産者や、お客様に喜ばれるような「アチャ」への努力をしよう。
 


日記 | 17:55:25 | Trackback(0) | Comments(0)
ハーブガードで夏を快適に
今朝は、店の前の道路舗装で午前中営業がストップされる。 水道、ガス工事、道路舗装と、コンクリートを掘ったり張ったり・・・で、なんだかすっきりしない。
 
 そうそう、今日は夏をすっきり・・・快適にすごすための商品、「ハーフガード」をご紹介します。

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  タイのタラブラーンハーブ農園から届けられる「ハーブガード」は、無農薬・無化学肥料栽培ハーブでできた虫よけで、シトロネラとリーチライムの爽やかな香りで虫を寄せ付けない。シトロネラは、レモングラスと同じイネ科の虫を遠ざける作用がある(防臭、防腐作用もある)。リーチライムは、同じような効果を持ちながら、爽やかな柑橘類の香りを持つ香料植物で、これも自然の昆虫忌避として蚊や虫を寄せ付けない作用がある。
 先日も、耳たぶを噛まれてイライラするなど、蚊にとても好かれるわたしは、自宅でも店でも離せない必需品。手や首、足など肌に直接つけるので、市販のものはどうも不安で・・・。つけ心地は化粧水のようで、さわやかなハーブの香りで、わたしは虫から守られている。

          蚊や虫の増える暑い季節
      ガーデニング、花火大会やお祭り
         キャンプなどの夏の外出に
    あなたとお子様をしっかりガードする
      「ハーフガード」をお奨めします

       お値段は1本 1470円です
   


日記 | 12:22:04 | Trackback(0) | Comments(0)

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