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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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多すぎる・・・心病む事件
  連日の様に報道される幼い子どもたちの虐待、小、中、高校生の自殺・・・、しかもその時の対応、いや事件が明るみに出た後にも隠す関係機関をはじめ行政、国の体質に、何とも言えない悲しみと、憤りを感じる。       

   そんな中で、今日の毎日新聞で紹介している、『全国各地の高校での履修単位不足問題で、高校3年生が学校告発』(北関東の私立)に、応援したい。
 時間割では「世界史」だが、事業内容は「現代社会」。大学入試センターの公民3教科の中で、現代社会を選択した受験生が、最も多いということから。そして、当時の学校側は「それで大丈夫だ」と説明している。
 告発した勇気ある生徒は、「ライブドアの証券取引法違反事件の時、学校は『金を稼ぐために、何をやっても良いというのはおかしい。社会のルールでやってはいけないことだ』と話されたのに、『受験のために何をやっても良い』というのは同じではないか」と。
 本当にそうですね。
 有名大学の入学率や、大きな生産者への就職率を競い合う体質、どこか間違ってますよね。 
                                
    どこか狂ってる、憤りを感じるで、以前切り抜きをしていた、全国商工新聞の記事を思い出す。
 国の手助けも受けている(金融の規制緩和や政治家への献金など)、大きなクレジットサラ金・銀行界が、韓国でぼろ儲けをし、韓国の総人口4725万人の10、58%、約500万人が「地獄より悲惨な時代」を過ごしていると。 儲けのためには、どこの国民であれ容赦なく苦しめる、今日の日本の体質に、がっくりやら、情けないやら。
 日本でも、暴行脅迫、臓器売買などの問題から、心あるボランティアの司法書士さんや民主商工会を中心に、クレジット・サラ金問題の対策が取り組まれている。そして上限金利40・004%が29・2%に下げられた。もうけの幅が減った日本の消費者金融が、韓国を稼ぎ場所として進出。「クレジット」、「マネー」、「ファイナンス」などの名称で、洗練された印象を与え、新聞などの広告戦略に力を入れて顧客を拡大。
  「日本における年利29・2%でさえ、これだけ社会問題化しているのに、年利100%では、どれだけ利用者にとり破壊的なものか考えるまでもない。地獄1丁目にいる人を大量に地獄の底に突き落とすことをやっている」と、皆川容徳司法書士談。
 そして、「隣国の韓国で猛威をふるっている、高金利被害者の根絶をめざすため、諸外国の志を同じくする人たちとの情報交換で、連帯の活動を」と、呼びかけている。

  「儲けのため」、「地位・名誉のため」、何でもありの今日の大人社会のあり方、子ども社会に大きく影響していないでしょうか。
 本当に、心病む事件が多すぎますよね。心病む人たちが、「弱い者いじめをしないで」と、怒りの声をあげていきましょう。


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日記 | 17:06:21 | Trackback(0) | Comments(0)
ホワイトバンドが本になった・・・
     昨年のホワイトバンドと、現在キャンペーン中のピープル・ツリーのホワイトバンドを着けているTさんが、『ほっとけない 世界のまずしさ・ホワイトバンドが本になった』を、先日持参される。Tさんは、箕面にお住まいで、この近くの職場で働いている。アチャでのお買い物はもちろんだが、これまでもユニセフで販売している商品を買われるなど、社会の矛盾・貧困問題に胸を痛めておられる。
              
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  貧困を生み出すしくみは わたしたちのすぐそばにある。
  たとえばチョコレート。
  70グラムの板チョコを1年に食べる量
  日本人25枚、スイス人137枚、
  イギリス人122枚、アメリカ人77枚。
  
  チョコレートの原料カカオ
  その70%がコートジボワール、ガーナ、カメルーン、ナイジェリ  アなど、西アフリカで作られている。
  この4カ国の約1500の農場の調査をしたところ
  何10万人もの子どもが働いていた。
  学校へ行かず1日12時間以上働いたり
  マスクなしで殺虫剤を使ったり。
  そのうち40%は女の子。

  ・・・・・・・ 
  お金をかせぐカカオには広い畑が必要なので
  自分たちの食べ物を作る畑をへらした。
  お金持ちの国が作る高い種や肥料を買うために
  お金持ちの国から借金もした。

  カカオを作ると高く売れると教えてくれたのは
  お金持ちの国のお金を貸してくれる人たち。
  けれども思ったよりカカオは高く売れなかった。
  高く売れると、というのは予想であって約束ではない、
  と言うのがお金持ちの国のお金を貸してくれた人のいいぶん
  働いても生活は楽にならず、借金がふくらんだ。

  ・・・・・・
  お金持ちの国は自分たちの国に入ってくる作物には、
  税金をたくさんかける。
  逆に売るときには補助金を出す。
  貧しい国は補助金を出す余裕もなく、税金をかけたくても
  お金持ちの国からかけないように言われる。
  
  そんな貿易、フェアじゃない。

  バナナやコーヒーを作っているアフリカ、アジア、中南米でも
  同じことがおこっている。
  貧しくなるとお金持ちの国がお金を貸してくれる。
  借金がふえると返すために医療費や教育費がけずられ
  学校や病院に行けなくなる
  字の読めないお母さんがふえて、病気なる子どもがふえる

  フェアトレードは現地で作物を作っている人が
  ちゃんともうかるようにという新しい貿易のかたち。
  フェアトレードのものを買ったり
  貧しい国の作物に高い税金をかけるのをやめようと言ったり
  借金を返すために、医療費や教育費をけずるのを
  ほっておくのはよくない、といったりするのは
  世界のまずしさをなくすため、
  みんなで声をあげよう 少しづつできることを
  ・・・・・
    
  


日記 | 12:08:59 | Trackback(0) | Comments(0)
静かなブーム・・・布ナプキン
   この1週間、連日売れているアチャの商品、それはチョコレートと生理用の「布ナプキン」です。
  今日は、男性のみなさんに失礼をして、少し布ナプキンのご紹介を。途上国のものではありませんが、京都山科区の<すぃーとこっとん・大家>さんが、オーガニックコットンで作られている商品。
                                   
   紙ナプキンは、赤ちゃんの紙オムツと同じ原理になるかなー。
 昔は古い浴衣を、赤ちゃんのオムツにしたよう。私たちの子育て時代は、布オムツ・・・(年齢が分かりますね)。洗濯、そしてすぐ使えるように畳む作業が大変だった。私の夫は、洗ったオムツを余りのばさずに干すので、畳むのに一苦労。そこで畳む苦労を味わってもらい、その後のばして干すように・・・。
 紙オムツは確かに便利!、外出などを考えると必需品ですよね。紙オムツや生理ナプキンのテレビCMは、「さらーっとして濡れ感がない!」など、すごいです。中には「8、5時間のおしっこを吸収する」とか。「でも不衛生なので、取り替えて下さい」と。
 孫たちを見て感じたのは、おしっこやウンチをして気持ちが悪いと、泣いて教えることが鈍くなっているよう(その子にもよるでしょうが)。そこから、オムツがとれるのも遅くなるのでは・・・とも思う。
 それは、お年寄りの介護をされているご近所の方も、大人の紙オムツの使用で、同じことを話されている。また、化学物質は避けられないので、かぶれの悩みも大きい。
 日に々々進化し、便利になる、再利用すると言っても、「ゴミが増える」、「燃やすとダイオキシンが出る」など、環境問題が付いている。

  それらを考慮したものが、「布ナプキン」になると思う。
 「一度試したい」と、来られた方は、必ず布ナプキンデビューをされる。誕生日をきっかけに、「仲間にしよう」と、プレゼントに買われたり、自分のお友達を連れて来られたりで、いま静かに広がっている。

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日記 | 13:00:32 | Trackback(0) | Comments(2)
「アチャ通信第3号」の発行
    アチャにも時代の流れで、国際結婚をされているお客様が良く見えられる。一昨日は、ペルーの彼と日本の彼女(はじめての来店)、ネパールの彼と日本の彼女と2組、どちらもほんわかする暖かさ。ペルーの彼は、「ペルーの音楽が店から聞こえて、親しみを感じた」と、彼女はフェアトレードのファンだった。
 ネパールの彼もはじめてだが、彼女とは良く話す。「久しぶりに休みが同じくとれたので」と、彼を紹介がてら、ネパールの音楽を吹き込んだCDを3枚持参される。感謝をしながらありがたく頂戴する。彼は、シェフとして働き、ここ1年の間に独立する夢を持っておられるので、私の体験など話す。

    その前日、「1年離れてくらしていたカナダの夫の元に、23日飛び立つの」と、彼女が挨拶に来店され、職場のお友達に渡すカレーなどを買われる。「カナダからブログ見ますね」と。
  河内長野から見えられるSさんは、夫がフランス人で日本で働いている。夫の実家がワインを作っているので、何れは帰るとのこと。「子育てもフランスの方が良いしね」と。

 いやー、すごいです。国際結婚はもう普通ですね・・・。

   さてさて、「アチャ通信3号」が、今日メグちゃんから郵便で届く 
 めぐちゃんは、9月末で退職されたので、退職記念スペシャルということで、なんとA4の裏表が2枚分!。
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  ニュージランドのフェアトレード店の取材や、ネパリ・バザーロ・土屋春代さんのワークショップ報告など々々、このニュースでフェアトレードのことがバッチシ!
  「書くことが有りすぎて・・・」の、メグちゃんの想いが伝わります。
  ボランティア・サポーターのみなさん、本当にありがとうございます。

日記 | 16:31:19 | Trackback(0) | Comments(0)
1周年のチラシ完成!
 今朝掃除をしていると、嬉しい電話が2本入る。
   「ブログを見て、お店へ行きたいと思っているのですが、場所はどの辺ですか」
   「ミツロウキャンドルづくりに参加したいのですが・・・、お昼の部です」
 フェアトレードを基本に、縦、横、斜めの広がりを少しづつ実感する今日この頃です。

  さてさて、1周年のチラシが出来上がりました。協力券も含め、さっちゃんが心を込めて仕上げたものです。

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 *12月2日(土)午後1時~4時半(ショーやライブ演奏などは午後2時~3時半) 
 *場所はアチャの前のビルB1F

   協力券・500円(コーヒー又はチャイ、ケーキ付き)
 
  当日ご参加出来ない方も、1周年を祝っていただける方は、是非是非協力券をご購入下さい  前後2週間、協力券と引き替えで、空くじ無しのくじ引きでーす。素敵なフェアトレード商品を当てて下さい!
   当日は・・・・・
  *アコースティックのライブ演奏
  *フェアトレードのファッションショー
  *生産者DVD鑑賞
  *フェアトレードのお話、パネル展示
  *コーヒー、又はチャイとネパリバザーロ新作のコーヒーケーキ
 など、楽しい盛りたくさんの内容です。
 是非、この機会に、お友達を誘って、フェアトレードの出会い、新しいお友達との出会いをお楽しみ下さい。
 

  


日記 | 14:32:03 | Trackback(0) | Comments(6)
ネパリ・バザーロの生産者研修
 ネパリ・バザーロの「verda]、特集号の見本が届く。スパイスを使ったパーティーやお正月料理、クリスマスの小物紹介、商品開発(コーヒーのケーキ)物語など・・・、この号もとっても素敵でーす!。
  各々の商品と、商品完成までのドラマを、ご紹介したいのですが、

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  私が目頭が熱くなった記事の一つ、「ネパリバザーロの生産者研修」をご紹介します。
  ネパリ・バザーロは、これまで何回もネパールから日本へ、生産者研修に招いている。今回は品質管理部門のマネージャー、アニタ・タバさんと、縫製部門のリーダーチャンドリカ・スワルさん2名(研修は1007年から)。
  「『日本で一番知ってほしいこと、それは日本とネパールのマーケットの違いで、品質はもちろん、色、素材、全てにおいて。たくさんの製品が溢れている日本のマーケットで、お客様にネパリ・バザーロの製品を手にとっていただくことの大変さ。ネパールでのちょっとしたミスが日本では大きな問題になってしまうこと。
 日本で一体何をするんだろうと、希望に満ちあふれている生産者に、まず商品の修理をしてもらう。これはどの生産者も大きな衝撃を受ける。今回も、前々から貯めておいた修理が必要な商品を、朝から晩まで直してもらう。それによって現地での検品方法など、改善できるところがドンドン出てくる。
 チャンドリカさんは、不良の箇所があると原因を知るために、自らほどき、確認して縫い直す。厳しい検品にも音を上げず、完璧主義のチャンドラさんはどこまでもついてくる。
 アニタさんは、工程管理を担当する重要な役割を担っている。予定していた商品が入らなかったら、お客様に大変な迷惑がかかること、それによって信用を失うことがあり、一度失ってしまった信用を取り戻すのはとても困難なことなどをじっくり話す』
 
研修はネパールに帰ってから、どう現場に活かされるかが大変重要です。それによっては品質もぐっと良くなり、それが次の新しい商品にも反映され、オーダーにつながり、生産者のモチベーションを上げ、と相乗効果で商品も人も関係もよくなります。」と、ネパリ・バザーロの研修記に書かれている。
 
 社会、文化など、国の大きな違いを超えての製品作り、大変な大変な苦労だなーと、生産者とNGO団体に、そしてその商品を買って下さるお客様にも熱い思いが・・・。
 

日記 | 16:41:40 | Trackback(0) | Comments(0)
ほんわか和む秋・冬のおしゃれを
さわやかな秋晴れの日が続く。でも朝晩少し冷んやり感じますね。今日は、ネパール、インド、南アフリカなどから届けられた、心がほんわか和む秋、冬の可愛い小物をご紹介します。

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     手に取るだけで心がほんわかする、ネパールから届けられたフェルトたち。フェルトの起源は、アルプスの羊飼いが防寒のため、靴の底に羊の毛を敷き詰め、しばらく履いていると、羊毛が固まり、フェルト状になったのがはじまりと言われている。人々の暮らしの知恵からきている。作る材料は、いたってシンプル。羊毛に石けん水をかけ、こすりからませる。何度も何度もこの工程を、丁寧に繰り返していくことで、少しづつゆっくりと形を整えていく。この時大切なのが「手」と言う道具。まるで、手を板のようにして、ぎゅーっと羊毛をからませていく。ふわふわ感と、きれいな色の丸みをもったすばらしいフェルトたちです。(シサム通信より抜粋)

     南アフリカから届けられた、「ボコランベルト」も、泥染めで手織りの味わいある生地で作られたマフラー(腰にも巻く)。アンティークな雰囲気をだすオシャレにピッタリ。

  作るひとにも、身に付ける人にも、自然素材で作られたやさしい小物たちで、素敵な秋から冬のオシャレを楽しんで下さい。しかも手の届くお値段、バッチリです。






日記 | 14:36:15 | Trackback(0) | Comments(0)
インド・ミラー刺繍団体の応援を
アチャでも先月中旬に完売となっている、ミラー刺繍の「ミラーポーチ」、入荷が遅れています(写真の商品)。
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  この商品は、インドの北西部・グジャラード州の州都、アーメダバードのスラム街の入り口にある生産者団体・セントメリーで作られている。ところが、この間のインドにおける長雨と、ワーカーとスタッフがかかった感染症の影響で、生産がストップした状況となり、11月末入荷も危ないと言う。  

  この地域は、2001年にインド西部大地震、2002年にヒンズー教徒とイスラム教徒の暴動が起こり、直接の被害はもちろんのこと、精神的にも大きな被害を受けている。そして生産が遅れたと言う。
 今回は、長雨にプラス、チクングニアという、蚊によって感染する病が、90%のワーカーとスタッフを襲っている。
 この病気特有の関節痛と高熱により、針を持つこともできず、完治までには3ヶ月かかることがあるという病気で、仕事どころではないと言うのが現地の状況で、生産のめどがたっていない。
 現地シスタールシアさんの手紙では、『なすすべもない状況で、生産が遅れていくことを大変憂慮している。しかしスラムの女性たちは、非常に貧しく、ここで得たお金で日々の生活の足しにしたり、子どもを学校に行かせている。私たちの刺繍商品を購入していただくことで、サポートいただけるよう宜しくお願いします』と。  (NGO団体・第3世界ショップのニュースから抜粋)
  
 
  現在の「ミラーポーチ」より、ひとまわり小さいサイズの「ミラーコスメポーチ」も新商品として入荷致します。メイク道具、お弁当、旅行や、ちょっとのお出かけなどにピッタリで、鮮やかな色と素敵な刺繍のポーチは、プレゼントにもバッチリで、フェアトレードならではの商品です。
 現在、品切れですが、ご予約をお待ちします。

  ワークショップのお知らせ・みつろうキャンドルづくり   
  *日時 11月11日(土曜) 午後2時~と夜7時~の2回
   これもご予約をお願いします。   
 


日記 | 13:14:15 | Trackback(0) | Comments(0)
「笑顔」大賞創設・・・
     昨日、メグちゃん、エミちゃんにご一緒していただき、堀江のシサム店へ仕入れに行く。アチャは、規美子さんが守って下さる。みなさんお仕事や所用の段取りをしながら、高齢店主を暖かく支えて下さる。感謝!感謝!。シサム店をはじめ、堀江はさすが若者が通うオシャレな町!、店作りやディスプレーの素晴らしさに圧倒される。その刺激は勉強になる。2人の若いセンスに依拠しながら、楽しくオシャレな商品を選ぶ。入荷は14日の土曜日。

    11日の日経MJを読む。表1面は「老いの住まい束縛から解放」で競い合う、高齢者専用賃貸住宅と有料老人ホームの紹介。家賃・共益費で月17万から20万円代、10年住めば家賃だけで4千万円前後になる。裏24面は、「ブームの予感」として、愛犬の喜ぶ顔を見るため、コース料理や結婚式が人間並みで、結婚式は20万円から。半身浴や泥パックも人気があると。

  中紙面のファッションでは、ワールドが女子中学生向けの雑貨店の立ち上げ、子ども靴の定番商品が1万2600円もする、欧州の子ども向けブランドが、日本市場に本格攻勢、東京ソワールが10万円前後で「お受験」ママ用礼服を来年投入・・・。

    国内外の大きな生産者が、「これでもか、これでもか」と、富裕層を対象にした生産、流通、消費の競争ばかりを報じている。世の中の動きを知る上では役立つが、小さな商売人に役立つ記事が、最近とんと少ない。いや皆無かも・・・。これでは「大きな生産者と富裕層の味方」の新聞になる。かつ、紹介している商品は、納期と単価面で、小さな生産者や労働者を犠牲にして成り立っている。こんな内容ばかりに憤りを感じる( なぜ読むのだ!  )。

   しかし面白いのは、「亀井社長肝いり『笑顔』大賞創設・・・ヨーカ堂、接客改善狙う」の記事。イトーヨーカ堂が、10月から、笑顔が印象的な店舗従業員を表彰する制度を始める。業績低迷の脱却作で、接客や店内の打ち合わせ、商品管理など、にこやかに対応する従業員、1店舗毎月4人に賞状と金一封が出る。

    「笑顔」まで・・・周りの人と比べられるって、たまらないのではないかなー。各人の性格をはじめ、持ち味ってあるじゃん!と思ってはいけないのかなー。大きな生産者の、次々と新手を考えて、利益を追求する姿勢・・・。アル意味では、学ばねばなりませんが・・・。
                              
 アチャのボランティア・サポーターのみなさん、そしてお客様もみんな素敵な笑顔です。笑顔と笑顔でつながっているのです。
 それに甘えることなく、雨で暇な日も、それでも来て下さるお客様に心からの笑顔で迎えよう。 
 
  
  

日記 | 15:02:43 | Trackback(0) | Comments(2)
天神橋界隈にフェアトレードの風が・・・
   昨日の定休日、「天満音楽祭・風のステージ/ジャズタイム」を中心に、素敵な音楽鑑賞で元気をいただく。OAPタワーを中心に、近くのお寺など天満界隈13の会場で、130組のバンドが熱演する音楽祭で、今年で7回目と。しかも実行委員会は、すべてボランティアの集まりで、年々広がりを作っている。いくつもあるライブ会場に、下駄履きで気軽に参加、そして1人でも音楽を楽しめるって、庶民の町・天満界隈ならではの素敵な取り組みですね。
                                   
   その天満界隈のフェアトレードショップ・アチャも、少しづつ広がっています。ここ最近では・・・
  
   「扇町高校の学生ですが、自分の好きな商店を紹介する授業に使いたいので、写真など撮らせて下さい」と、ハンカチ王子におとらぬ扇町王子が、ポップ説明も含めて店内の写真をパチパチ。そしてはずかしそうにホワイトバンドの購入を。
  
   「新地のバーに飾ってあるアイピローがとても可愛く、此処にあると教えてもらいました」と、店頭に展示している、ポチとタマの2匹のアイピローを手に入店される男性。そして「フェアトレードのことも、そのお店で教えてもらいました。その方の住まいがこの近くらしいです。また来ますね」と。
  「新地のお店にもフェアトレード!」と、びっくりと同時にとっても嬉しい・・・。
  
   「職場のイベントの商品にするので、いろいろ見繕ってくれないか」と、責任者的な男性と若い女性2人が来店される。アローでつくった熊のぬいぐるみや、アイピロー、ブラウスなど、いろいろ取り混ぜて包装する。その男性曰く「車でいつも通っている。一度行こうとおもっていた」と。有り難くて心で涙する。

  みんなの力で、天神橋界隈に、「フェアトレードの風が少しづつ吹いてくる・・・」と、そんな思いがする今日この頃です。
  

日記 | 13:11:30 | Trackback(0) | Comments(2)
アチャ・1周年のイベント・・・
  昨晩、狭い店内に8名のボランティア・サポーターさんが集い、アチャの1周年の取り組みを相談させてもらう(メール、お電話など欠席の連絡が3人)。ありがとうございます。  
 音楽など、内容が確定致しましたら、お知らせ致しますが、昨日決まったところまで少しご紹介でーす。

  昨年のオープンが12月3日(土)なので、12月2日(土)午後、前のイシカワビルの会議室をお借りしてイベントを行う。
 さっちゃんの紹介でグループの生演奏(民族音楽)、フェアトレードお洋服を着てのファッションショー、パネル展示、フェアトレード手作りアクセサリーの展示、即売、DVD鑑賞、コーヒー&チャイとフェアトレードケーキ(ネパリ・バザーロの新作)など、盛りたくさんの楽しい企画。
  プラス、12月2日前後の2週間、お買い物をされたみなさんに、空くじなしでくじ引きも企画。

  
   大変!、大変!な企画に、わたしはドキドキでいっぱいですが、みなさんは「ワクワクで楽しみ・・・」と、とても積極的!
  整理券、チラシ、ファッションショー、音楽、くじ引き・・・、そして当日の司会・・・など、いろんな任務を、自ら名乗り出て引き受けてもらうなど、店主はただただ感謝するのみ・・・ですが、改めて責任の重さを痛感する次第です。

  頼りない店主ですが、ボランティア・サポーターのみなさん、そしてやさしいお客様、宜しくお願い致します。

  尚、ホワイトバンドキャンペーン期間中のとりくみとして、11月11日(土)、「ミツロウキャンドル作り」のワークショップを行います。環境、平和、貧困、命・・・の大切さを語り合いましょう。 
  

  
  

日記 | 12:15:59 | Trackback(0) | Comments(2)
People Tree フェアトレード・チョコの入荷
ピープル・ツリーのチョコレートファンのみなさん!
  お待ちかね!「ピュアな原料だけで作った、フェアトレードのやさしいチョコレート」が、本日入荷致しました。

             
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  ヘーゼルナッツ、ホワイトクリスピー、オーガニック・スーパービター、オーガニックビター、ミルク、オレンジ、レーズン&カシューナッツ、ラム、プラリネ、カプチーノの10種類。
 新発売!オーガニック・スーパービターは、なんと・・・有機カカオ85%以上でーす。

  ボリビアの有機カカオと、フィリピンで有機栽培されたマスコバ糖を使って、スイスのチョコレート職人さんたちが、丹念に仕上げたこだわりのチョコレート。チョコレートの包装紙の裏には、「あなたのからだと心に、つくる人びとに、そして地球にもやさしい、フェアトレードチョコレート」として、その由来が紹介されている。

   「1960年代、ボリビアの北部のアルト・ベニ地方で、カカオを栽培する小規模農民の人々は、流通手段をもたなかったため、仲買人に作物を売るしかなく、買いたたかれたり計量をごまかされても抵抗できなかった。そこで農民達は、共同でトラックを購入し、自力で作物を集荷して都市に運べるように組合を結成、「エル・セイボ」(生命力の強い熱帯樹の名前)と名付ける。
 「エル・セイボ」は、83年に、途上国の共同組合として、世界ではじめて、自分たちで運営するカカオ加工工場を設立。現在37組合、650家族となり、事務局スタッフもすべて農民たちで互選するなど、大変民主的に運営されている」と。

  百貨店などでは、1個数百円のチョコが、ウインドウに並んでいる。子どもたちも働かせて、その高貴なチョコを作っている。その子どもたちは、チョコを口にすることはできない!
 子ども、女性なら大好きなチョコレート!、「フェアトレード」を知ってもらう一番の近道かなーと思う。
 私も、バレンタインのチョコの記事を、先輩から教えてもらって、フェアトレードと出会った1人でーす。

  小は250円、大は510円、おいしさとその由来をみんなで広げよう。       

日記 | 12:22:01 | Trackback(0) | Comments(0)
1年前の今頃は、毎日店探し
  今日から10月、オープンから10ヶ月が過ぎる。
 1年前の今頃、店の場所探しに、毎日々々梅田界隈を歩いていたことが思い出される。
 9月12日に退職をし、翌日13日からスニーカーを履き、今日は中崎町、今日は同心、西天満、中津、黒崎、福島、野田、新大阪、天満、天神橋・・・と、1町を2~3日かけ、辻から辻を歩き、その地域の不動産屋さんの前に立って眺める、入って相談する、の繰り返しだった。9月と言え、まだ暑い日が多く、カバンにはいつもお茶、お昼は公園でお弁当を食べて休憩、良い場所は家賃が高く、家賃が安いところは、静かな地域か、マンションの2~3、4階・・・、「此処貸してよ!」と、良い物件の前で思わずつぶやく。   
 それでもあきらめず、「空き室」と見れば飛びつき、その場から携帯をして確かめるの繰り返し。「空き駐車」までも「空き室」に見え、自分でも笑いが・・・。
 歩き疲れ、「この筋は飛ばそう」と、思いながら「ひょっとして飛ばした所に良い物件があるかも・・・」と、行ったり来たり。最終に見つけた現在の場所、家族や友人に相談して決まる。仮契約は10月21日。       
  場所探しと平行して、内装、ディスプレーなどの勉強でも、多くの店を回る。帰りの休憩に、器具やディスプレーの絵、値段など、オープン準備ノートに記してる。

 そのノートを開きなつかしく眺める。そして商売勉強の切り抜き記事に「はっ!」とする
 『ここが違う!買いたくなるお店の商品の扱い方』 
 1、お客様はお店の「雰囲気」も一緒に持って帰る
 2、商品にホレ込めば、必ずお客に伝わる
 3、こだわりをもつ、そして絶対に忘れない
 4、商品の知識やドラマが「売り」になる!
 5、売れないモノこそ大切に扱う
   
 いろんな角度からアチャを見直す。そしてこの5点を肝に、フェアトレード専門店の原点に立ち、商品を作る人、届ける人、買って下さる人、そしてボランティア・サポーターに「ありがとう・アチャ」で、「気配り、心配りが出来るお店になろう」と改めて決意する。 

 そうそうアチャ1周年に向けて、ボランティア・サポーターの打ち合わせ会議を開かせて頂きます。宜しくお願いしまーす。

    10月5日(木)夜7時から8時半
 

 
 

日記 | 13:07:30 | Trackback(0) | Comments(2)

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