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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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おいしいチーズコロッケ
    もうすぐ12月と言うに、暖かい日が続く。連日朝のテレビでは、各地の素晴らしい紅葉が映し出される。でもわたしは、その紅葉した落ち葉の掃除に、毎朝15分程対やし、ゆっくりと新聞を読む時間が短くなる。色とりどりの葉っぱはきれいだが、鑑賞するより、道路をきれいにするがために必死である。とは言え、季節の移り変わり、気候の変化を桜の木1本で、味わい、学ぶ。
                                
  昨日午後、近くの同心町から、「1周年のチラシを見た」と、女性の新しいお客様が来店される。  先日ボランティアのSさんご夫妻に配っていただいた所だ!。
 「カラー刷りで、女の子が出ているようなきれいなチラシとちゃうし、1周年と書いているので、他のビラ整理して、それだけ持って上がったの、地図を見ると通ったことがある場所で・・・」と。
  「日本橋で数年前まで、飲食関係の商売をしていたが、周りに風俗店が増えたり、体調も悪くなり、店を閉めて、春に同心町のマンションへ引っ越したの」と、人生、商売などを語られ、接客の仕方などを学ぶ。
 店を出られ、しばらくしてから、「コーヒー呼ばれたお礼に、コロッケよ」と、列をつくっている有名な天神橋2丁目の店の熱々のコロッケを持参され、わたしは恐縮。
 夕方、手作りで1周年の看板を準備されている圭子さんが、途中経過を見せに来られたので、昼いただいたコロッケの応援をたのむ。

  前段が長くなりましたが、冷たくなったコロッケの美味しい食べ方を圭子さんに教えてもらったので、ブログを見ていただいているみなさんにも是非、是非試していただきたいと・・・。

  「チーズをコロッケの上にのせて、レンジをする」の簡単なものですが、帰ってやってみると・・・なんと、本当に美味しい!  2個食べました!
  
 「簡単で美味しい食べ方」を、またまたみなさん教えて下さいねー!

  

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日記 | 14:47:51 | Trackback(0) | Comments(0)
「はい兄弟」のライブと「タラさん」のお話

  今日は前回に引き続き、1周年イベントのご紹介です。
     
  アコースティックのライブ演奏をしてくださるのは4人の「はい兄弟」。
 2003年「lppei」「youska」兄弟を中心に結成
シンプルなメッセジと、牧歌的で不思議な☆Amb ient dub funk☆
民族楽器の持つサイケデリックなヴァイブと、グリグリJAMは、必聴!!
 アニカ シンセ ドラム ディジュリドゥー ラテンパーカッションに、ホーミー 口琴、ジャンルわけ不可能な「はい兄弟」
 サウンドは笑顔になること間違いなし!!!!
 

 と、11月23日(勤労感謝の日)、南堀江で「NO WAR!!」と題して、平和を願うアマチュア音楽家で演奏されたチラシに紹介されている。お仕事を持ちながら、練習に励んでおられる「はい兄弟」に、フェアトレードもエールを!

    
  もうひとつの素敵な出しものは・・・
  ネパールの「タラさん」のお話です!  タラさんは、ネパール山間部ラメチャップ群の小さな村の出身で、日本で働きながら、学校や病院建設の資金作りにがんばっておられる方です。(応援をされているユーズワールド・上田京子さんから紹介を受ける)
  タラさんは19歳で来日され、結婚、そして現在2人の娘さん、ご両親と6人で暮らされている。タラさんは、日本へ来てはじめて鉛筆を持ち勉強、苦学をしながら介護の資格を得て、公共の施設でお年寄りや障害者の仕事に就く。自分が働いたお金から「学校設立資金」として、少しづつ村のために送金を続ける。ネパールに滞在される叔父さんたちの努力もあり、村に学校が設立。
 タラさんの村は20年前も、今も電気もガスも水道もない。病院も郵便局も警察もない。20年前と今と一つ変わったのは、「学校」ができたことだ!。     
 次の目標が「病院」と・・・。
 バス停から家まで歩いて12時間半、しかも山あ、谷あり、川ありの道のり。
 
 わたしたちの日常生活からは、考えられませんねー。
 ネパールに、フェアトレードの活動拠点を置いているネパリ・バザーロのコーヒーづくりや、紙布ができるまでのDVDをみても、山奥の暮らしが伺えます。
 タラさんの村は、もっと山奥でしょうか。
 11月はじめにお願いをしていたのですが、ネパールに帰られていると言うことで、先週の末にOKのご返事を、京子さんからいただきました。ありがとうございます。
 アチャにも2回ほどお顔を見せてくれています。とても可愛い素敵な女性で・・・。 
  ネパール語で「星」のことを「タラ」と言うそうです

  熱い想いの演奏やお話を、是非お楽しみ下さい。
 

 
 

日記 | 16:18:56 | Trackback(0) | Comments(0)
明日から1周年を記念して「くじ引き」
    いよいよ明日25日(土)から、12月9日(土)まで、お買い物をいただいたみなさんへの、1周年記念くじ引きが始まる。1等~4等と後は残念賞で、空くじは無しです。象のスタンプを押したくじ引きは、ひぃーちゃんのお手製、箱に廃棄寸前の紙を貼ってくじ引き箱も完成!、賞品も準備OKです。でも足りなくなれば補強かな・・・と、先が読めない店主でーす。
              
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  そして、ファッションショーの準備も進んでいまーす。現在大人12名と赤ちゃん、幼児、小学生各1人で、着るお洋服類や、フレーズなども決まりました。
                                       
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  小学生(8歳)の奈和子ちゃんは、バナナの繊維で作られたお気に入りのカバンを披露する。
 奈和子ちゃんは、以前お母さんと店に来られ、このカバンに一目惚れで、お母さんを困らせる。「クリスマスプレゼントに」と、その場を小さなブローチでなだめられて帰宅。
 その後、お友達を連れてきたり、時には1人で、店内のカバンがある場所へ一直線、そして「まだ、あるある」と売れていないことを確認。その様子を知った奈和子ちゃんの叔母さんが、先日、奈和子ちゃんのお誕生日に、クリスマスより一足早くプレゼントをされる。 
 叔母さんから、「いつも大事に持ち歩いている」とお聞きする。
 先日また奈和子ちゃんが来て、「ファッションショーで何したら良いの」と。「カバンを持って歩いて、みんなに見せてくれたら良いのよ」と話すと、こっくり首を振り納得して帰る。
 昨日、叔母さんもショーに着るお洋服を買われる。そして「奈和子には、今からフェアトレードの意味を少しづつ説明しておきますね」と。   
  
  世界の流行を作るファッションショーと、180度違いますが、訴えたいフレーズを持ちながら、「心地よいフェアトレードのお洋服で、おしゃれを」と、みんなワクワクしています。しかも生演奏付きですもの。


日記 | 16:02:20 | Trackback(0) | Comments(3)
日本が79位・・・
    日本が「79位」対象国115ヵ国)と小さく発表している今日のマスコミ報道。しかも「先進7ヵ国(G7)中で最も低い順位」と・・・。
 さて何でしょう? ? ?      女性の社会進出です。
  世界各国の政財界リーダーが集まる世界経済フォーラム(貧富社会を助長する会議かな?  )が、社会進出面での性別による、格差の度合いを順位付けした「男女格差指数」の発表。
 男女格差が最も小さいのは・・・、やはり北欧です。先進国ではドイツが5位で最高、米国は22位。
 しかも日本は、「政治的な権限の付与」と「経済的な参加と機会」がともに83位、「教育機会」も59位と低位のようです。

  歴史を振り返ると、女性の地位向上が相当進んだように感じますが、この数字だけをみてもまだまだです。そして私たちの周りをみると、本当に低いですね。  
 未だに、出産退職が強制でないように見せて、実は強制。職場では、同期入社の男性との賃金や地位の差別は公然。裁判で闘って闘って、国連人権委員会にまで提訴し、やっと男女差別の違法性を認める数々の大きな生産者。やはり79位かなー。
                                  
  でも、昨日「インド、女性保護法」と報道する小っちゃな記事に目がいく(新婦人新聞)。
  『インドで、家庭内の暴力やいじめから女性を保護する「ドメスティック・バイオレンス(DV)からの女性保護」が発効した。女性が、義父母夫側親族による、悪質な「嫁いびり」を受けた場合にも摘要され、違反者には最大1年の禁固刑か最高2万ルピー(約5万円)の罰金が科せられる。同法によれば、実際に暴力を振るわなくても、暴力を振るとの脅かしや、言葉によるいじめ、性行為の強要なども処罰対象となる』
 
  ダウリ(結婚時に女性から持参するお金)、結婚相手、就職も含め、未だにカースト制度がはびこるあのインドで・・・、本当かなーとびっくり・・・でも嬉しい!     
  子ども達や孫の代まで続く女性の地位向上運動、世界の女性と手をつなぎ、「女性の自立」の実現に・・・と、改めて心する。

日記 | 12:40:35 | Trackback(0) | Comments(0)
クリスマスの可愛い飾り
  先週中頃、「初めての子どものクリスマスなので、それに付けるの」と、フェルトのぼんぼんを12個買われた初々しいカップル。店に展示しようと奥に準備していた、クリスマス・オーナメントを、お見せすると「可愛い!可愛い!」と絶賛。すっかりはまって・・・・・
 すみませーん!、 いろいろ買うはめになっちゃって・・・。

   ネパール、インド、フィリピン、バングラディシュ、ペルー、スリランカなど、多くの国から、本当に可愛いクリスマスオーナメント、リースなどが、届いています。
 とうもろこしの皮やひげ、ジュートの手すき紙、やしの葉、貝、木製、コットン、ウール素焼き物など、どれも自然素材でつくられた手作りのやさしい物、リサイクルウッドから生まれたもので、味わいのあるものばかりです。そして、生産者の暖かさが伝わります。

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  クリスマスのディスプレーは、メグちゃんが金曜日にしてくれました。わたしは、メグちゃんに留守をたのんで、小さなツリーの木を買ってきただけです。店内がめだつようにと、みんながお店のディスプレーを心配してくださいます。ありがとうございます。


日記 | 14:52:39 | Trackback(0) | Comments(0)
1周年のチラシ配布

      朝おふとんから離れるのが段々辛くなる  、冬の訪れですねー。でも日中はまだ爽やかで良いお天気が続く。そこで、昨日、ボランティアの規美子さんに留守をお願いし、アチャ1周年のチラシを近所のマンションなどに配りにいく。扇町、天神橋、天満、紅梅町の通りに面した一部だが、700枚配る。マンションは、管理人さんに断られたり、やっとOKをもらうなどビクビク。「投函の現場を見つけると警察に連絡する」の、恐ろしい張り紙のマンションはやめる。  
 平地は、安心してポストに。ビラですぐ効果があらわれるほど甘くはないが、「フェアトレード・アチャ」の宣伝をすると思えば、足取りは軽い。
                              
   ボランティア・サポーターのみなさんも、自分のマンションに配布して下さるなど、これまた感謝につきる。もちろん、外蒔きチラシも、さっちゃんのデザインと、新しいサポーターNさんのお陰で仕上がる。

   そして、そして、昨年、ピープルツリーのスタディーツアーで、南インドへ一緒に参加したちぃーちゃんが、1周年に東京から来てくれると言う。 
 ちぃーちゃんは OL1年生のさわやかな女性、「ファッションモデルも、お手伝いもする」とうれしいメールをいただく。

    1周年の会場看板や、25日から始まるお買い物のみなさんへのくじ引き準備など、進んでいまーす。おまけに、当日はプロ並みのカメラマンも・・・。
 
 こうして、多くのみなさんに支えられてのイベント、あとは参加していただくみなさんがいらっしゃるかなーですが、「多ければ多いなりに、少なければ少ないなりに、楽しめば良いですよ」と、正源さんからやさしく励まされ・・・、「そうだー、ボランティア・サポーターのみなさんや、常連さんたちと楽しもう」と、安心して追い込みにはいる店主でーす。

  みなさん、宜しくお願いしまーす。   


  
 

日記 | 15:26:46 | Trackback(0) | Comments(0)
チリから届いた熱帯の雨の棒
 
      先日、若い男性が一目惚れ(奏でる音色ですが)をして購入され、在庫切れとなっていた『熱帯の雨の棒』(Lサイズ・長さ約60cm)が届く。
  
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  これは、中南米の国・チリで作られている商品で、「ゆっくりと棒を傾けると、中空のサボテンの内側に刺したトゲのを小石が転がって音が奏でる。雨のような、さざ波のような、やさしい音に心が洗われる」と。(ピープル・ツリーのカタログより)

   彼は、「通勤で店の前を通るので、一度入ってみようと思ってた」と。そして帰り際にこの商品と出会い、「心を揺さぶる素晴らしい音色に一目惚れ」とのこと。
   何時か来た2人づれ若き男性も、「めっちゃー良いー、いつか買いに来るわ」と。どうもグループ音楽の楽器として使う感じがする。
   同じ商品を半月ほど前、やはり「この音色から離れられない」と、寝屋川の女性(60代)が購入された。一緒に来られたお友達は、「孫が持っていたので、知っている。私が行くと取られるからと隠すのよ」と、何回も傾けて慕ってた。「一週間単位で貸すわよ」と買われたお友達。「レンタルにするー」と、笑いあったことが記憶に新しい。
   また豊中の若き女性Mちゃんは、「次に買う商品にしようかなー、離れられないなー、癒やされるー」と、棒を抱きしめておられた。  

  誇大宣伝ではありません。S、M、L、LLと4種類ですが、アチャにはLまで置いてます。
  Lで3000円。
  どなたさんも、一度試して下さい。
  老いも若きも、男性も女性も、はまりまっせー。


日記 | 15:55:52 | Trackback(0) | Comments(0)
ミツロウキャンドルづくり
   家の前にデーンと立っている桜の木、花の命は短いが、その後の処理が大変(花びら、がく、けむし、枯葉など)。今は毎朝枯葉を溝へはき出し、休日にゴミ袋にまとめる。長年やっていると、通る人からごくろうさんの声をもらう (171号線に出る通り道なので)。

  さて、土曜日に開いたミツロウキャンドルづくりのワークショップは、5人の参加をいただき無事に終わる。みなさん、ワクワク、ドキドキしながらの、真面目な生徒さんで終始無言の熱中。そして可愛いキャンドルに出来上がる。
        
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   『楽しいワークショップありがとう。帰ってすぐ、一番細いのに火を灯しました。甘~い香りが・・・、そして何よりびっくりしたのは次の日の朝、指先と手のひらがスッベスベやったことです。子どもたちも喜んでクリスマスにしてくれることと思います』と、参加されたsさんより早速のコメント。

    自然からのおくりものミツロウについて少し・・・  
 ミツロウ(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣をつくるために、花のミツを材料にして体の中でつくりだすロウのこと。
 ミツバチが花のミツを、ハチミツにつくりかえているときに、おなかの方からはロウがでてくる。ミツバチはこのロウを20分くらいかみつづけて、ミツロウにする。
 そしてミツバチたちは、そのミツロウを使い、触覚を定規にしてはかりながら、きれいな6角形の巣を作る。1キログラムのミツロウを作り出すために、ミツバチたちが飛ぶ距離をたすと地球を8周(32万キロメートル)もすることになる。
 ミツバチをはぐくむユーカリの森は、ミツバチがミツを集めることで育てられてきた。石油製品のパラフィンではなく、ユーカリの森とミツバチとビーズキーパーの共同作品が作り出す、ミツロウのあかりは、大気圏内の資源を使い、自然とともにある生き方、循環型の生活を思い起こさせてくれる。(ワイルドツリーの資料より)

 日本は外国のようなキャンドル文化ではないが、「ロウソクでブラックナイトを」と、夏至と冬至を中心に広がりつつある。普通のロウソクでは、空気中に石油が汚染されるので、お風呂などでは、5分に1回の換気と言われるが、ユーカリーの殺菌効果がある、ミツロウキャンドルなら安心です。
 
 良いですねー  お風呂や食事を、ローソクの灯火で・・・なんて 
 



日記 | 20:05:05 | Trackback(0) | Comments(0)
ビーズが「おひなさん」に
     昨日店の商品・ガラスビーズ(160円)で、「おひなさん」を作るお客さまと出会い、爽やかな気分になる。彼女は、作られた豪華なおひなさんではなく、いろんな材料で手作りのおひなさんを作られている。「仕事が忙しく、材料を手に入にいれても作るのは何時になるかわからない。でも100組ほどあるかな。雑貨屋などで、ちょっとしたものを見ると、おひなさんの材料になるの」と。「すごい!」の一言につきる。
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   白い小さなビーズ(5円)が顔になり、ヒモを通して頭に何か付けて完成とか・・・。わたしは、何も作れないので、お客様が買われる物を、失礼の無い範囲で「何に使われるのですか」と、聞かせてもらう。それで随分、生活の知恵をいただく。また、ファッションも教えてもらう。そして、次のお客様に伝えていくと喜ばれることが多い。 

     店頭のビーズは、インドのフェアトレードビーズ。卸していただいてるコンシャス・コンシューマーさんは、生産者団体に度々訪問し、現地でワークショップを持ちながら、質の向上に奮闘されている。手作り工房のG・houseさんもご一緒に。 写真は、店頭の素敵なビーズたち、ビーズ専門の方からも、「きれい!、値段が安すぎる!」と絶賛をいただく。写真を拡大して見てね。
              
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   『インドのビーズ業界 潜入ルポ』を少しご紹介(コンシャス・コンシューマー便りから抜粋)。
 インドのビーズ業界では、ほぼ独占的な巨人であるベナレス・ビーズ社をはじめとして、ベナレスに多く集まっている。2番目に大きな会社へ潜入。儲かっているらしく、大きなショールームを建設中。驚いたのは大きな社屋の地下室が、ほぼビーズの在庫で乱暴に埋め尽くされている。また、その片隅では暗がりで2人の職人が、デザイナーの指示に従ってサンプルを作っている。新しいデザインの開発に力を入れるため、お抱え職人にサンプルを作らせ、ブローカーに見せて、村の職人たちに作らせている。
 客は、ヨーロッパ、アフリカ、北米から直接買い付けに来るようで、直接ビーズを選ぶので、膨大な在庫が必要になる。と言うことは売れ残りもたくさん発生する。粗雑な保管方法から見て、割れも相当生じると思う。在庫のうち何割か売れれば利益が出るような価格設定か。
 低品質・低賃金の一因がわかる。村の職人はブローカーの指示に従って、ビーズを作ったのに、支払いをしてもらえないことがままあるという。それは在庫が売れなかったり、デザインの流行が変わってしまうから。総じて言えば、とても粗雑なやり方をする産業であり、利益が社長など一部の人に集中するシステムであると。 
 フェアトレードの場合は、注文に応じて生産するので在庫はなく、廃棄も少ない。そのため、職人には良い賃金を払っても、価格は安くすんでいる。品質の良いものを作れば賃金が上がるチャンスもある。
 手間のかかるやり方であってもフェアトレード方式の方が、様々な面で優れていると思う。

   


日記 | 14:14:11 | Trackback(0) | Comments(0)
珈琲豆チョコが入荷する
 お待ちかね、大人気の『珈琲豆チョコ』が本日入荷する。

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   昨年冬から販売の珈琲豆チョコ(第三世界ショップ)は大人気!、完売後も問い合わせが多く、この冬の販売が待たれていた。今回は、販売先の分け合いで25個の入荷だが、来週また入荷する予定(1個357円)。
 市販の類似品と違うのは、乳化剤(レシチン)やアラビアガムなどの光沢剤が使われていない。そしてなんと言ってもオーガニックのカカオ、ミルク、珈琲豆など元が違う・・・、生産者の愛情いっぱいの商品だー!。男性にも大変人気のある商品でーす。

  にっこり商品のあとだが、この数日イヤだなーと思っていた、日経MJの海外情報をちょっと・・・。
 それは『インドで深夜営業が盛況・日本流コンビニで集客』の記事。インド初の24時間型コンビニ(「24×7」トウェンティーフォー・セブン)。もちろんITの街・首都ニューデリーだが、今後ムンバイなど商業都市に、500店舗の進出をめざすと。社長は日本に8回出張して、視察しノウハウを徹底的に吸収している。
 インド国内ではすでに、国営石油販売大手が系列のガソリンスタンド構内での、コンビニチェーン店を開始、通常のスパーも営業時間を延長し、急速に夜型化が進んでいる。・・・・・・・・・。
 今後もコンビニは急成長を続けそうと。

  日本に追いつけ、追い越せのアジアの各国、「そうなるよねー」と思いながらも、朝起きて、飲む水の確保に時間もお金も使う、南インドの厳しい暮らしからは想像できない。
 そして、結婚すらカースト制度に縛られる、古い体質の今日のインドで、夜型化が急速に訪れるなんて・・・。複雑な思いにかられる。
 どのような国であっても、「夜型化に疑問」を投げかけたいのが、わたしの気持である。

 

日記 | 15:10:21 | Trackback(0) | Comments(0)
「カレーの壺・やさい」デビュー
    3連休最後となる昨日、私も家にいる久しぶりの休日。ありがたいお日様に感謝しながら、お布団干しや洗濯、枯れ葉の掃除、手紙書き、読書・・・、そして夕食に、スリランカの「カレーの壺・やさい」デビューで味を試すなど、溜まっていた私ごとの洗濯ができてすっきりする。
              
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  スリランカは、インドの南東の緑豊かな島国で(北海道よりひとまわり小さい)、紅茶、宝石、スパイスの国と言われている。カレーの味は、昨年インドで食べた、野菜の懐かしい味。インドでは、毎食カレー味で、その都度違うカレーの味付け食(魚のカレー入り唐揚げ、カレー味の野菜炒め、カレースープ、豆のカレー、野菜たっぷりのカレーなど)、わたしはカレーが好きなので、どのカレー味も美味しいかった。
 「カレーの壺・やさい」は、若き男性には、肉の味がないので、少し物足りないかなーと思うが、野菜本来のうまみや甘みを引出し、野菜をたっぷり食べる健康食として、子どもや女性には最適に思う。
 ちなみに、「カレーの壺・チキン」は、爽やかで鋭角的な辛みあじ
(一度入れすぎて、辛い辛いのカレーになり、家族はヒーヒー言いながらの苦い経験あり  。わたしはにっこり食べる  )。
「カレーの壺・ミート」は、肉と相性の良いニンニクとマンゴーチャツネがタップリの味。(第3世界ショップの商品)
 通常のカレールーに、それぞれを入れても、ひと味コクのあるカレーになる。本場のスパイスを使ったカレーで、それぞれのご家庭に会うカレー味に、是非チャレンジして下さい。


日記 | 12:09:21 | Trackback(0) | Comments(0)
ほんわか買い物,ほんわかスリッパ

 天神橋商店街、そしてこの界隈は本当に良いところだとつくづく思う。あらゆる業種の商店や病院が有り、ギャラリーやミニ音楽祭、新たに落語まで下駄履きで、文化を楽しめる。その上何処へ出かけるにも交通の便が良い。夫も最近、「アチャの近くに引っ越そうか」とも言う。
                            昨日の帰りも、豆腐屋、魚屋、八百屋、果物屋さんと、3丁目だけで4軒寄り道をし、新鮮なものばかりを両手に持つ。時間がおそいので、店はどこも男性が対応、みな誠実な人ばかり、しかも商品に限りない愛情を抱いている様子が伝わり、ほのぼのする。「○○のお店の商品は、少し高いが新しくて美味しい」と、街の声になっているので、店主は切磋琢磨のがんばりで頭が下がる。わたしには、買い物をしながら、商売人としての勉強にもなる。
       
  
     いま読んでいる、「脱ファスト風土宣言・商店街を救え!」に、子育ての立場からも、街・商店街の大切さを謳っているのを思い出す。
 『街での生活を通じて、健全な子育てを進めようという思想<街育>が、今必要である。その街とは決してバーもキャバレーもパチンコ屋もない清潔な街と言う意味でない。「悪所」も内包した本来の街。悪所もまた社会の一部だから。こうした本当の街の中で育つことで、子どもは、人間と人間が、仕事や生活を通じて関わり合うことで、社会が成り立っていること、いや、むしろ、そうした関わり合いこそが社会であると言うことを自然に学ぶはずである。また、その社会の中に人間の喜怒哀楽があり、助け合いも、だまし合いもあることを学ぶはず。それは、振興郊外住宅地のような清潔で均質な空間では学ぶことができない人間社会の本質である。・・・・・・・』 
   昨日の商店街は、茨木市の中学2年生が「商人体験」学習として、各店に売り子としてがんばっていた。

  さてさて、帰宅後、新鮮で美味しいものを食べる幸せと、毎日もう一つほんわかする幸せがある。それは、心も身体もぽかぽかする「モコモコフェルトスリッパ!」だ。
              
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  我が家は、床がフローリングなので、スリッパがいる。ふた冬履いたスリッパが駄目になり、ネパールの生産者が作った「手刺繍フェルトスリッパ」がデビューする(ネパリ・バザーロ)。
 素足を入れると、「暖かーい!、気持ちいいー!」と、ほんわかする
のにびっくり!、なぜ今まで知らなかったのかーとも後悔する。決して売るための誇大宣伝ではありません。わたしは暑がりなのですが、足だけ冷たい体質で、足が温かければ、冬は強い(雪国の金沢生まれですもん)。値段は2625円で、スリッパにしては高めと思われるかもしれませんが、裏はスエードの水牛革で、これまた軽く、階段の上り下りも素早く、パタパタ音がしないので、マンションなどお奨めですね。
 とにかく、お風呂から出て、フェルトスリッパを履き、ほんわかと温もりの幸せを感じながら、食事を楽しむ今日この頃です。


日記 | 13:14:52 | Trackback(0) | Comments(0)
ミーさんの「TEMARI]
 先週の土曜日、ボランティアのエミちゃんが「ミーさんのTEMARI」を持参される。
            
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  大学時代から、フェアトレードへの熱い想いを抱くエミちゃんが、出張でタイに。休みの日にバスの中で、「手まり」を作っているミーさんに出会い、持ち前の好奇心から、事情を聞いて自宅へ押しかける。タイの経済状況が悪く、夫(男性)の働き口がない。そこで「手まり」で、一家の生計を立てている。「手まり」づくりのルーツは日本人。作ったものは市で、日本人の観光客に売っている。
 1時間に1個しか作れない「TEMARI]。
 エミちゃんは、「少しでも応援したい」の熱い想いで、買い上げた商品の販売に燃えている。1個350円で、アチャでも販売を引き受ける。
 また、「組織的にフェアトレードとしての販売ルートを持ち得ない、孤児院の商品も今後取り扱っていきたい」と、途上国支援に情熱をかけ
ている。

   1周年の会場に使うイシカワビル、地下1Fの会議室を、ボランティアの圭子さんと下見に、と言っても向かいになる。カギを開けてくださる管理人さんも暖かい感じで、嬉しい。アチャの店番は西山さんだよ。
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  地下なので少し暗いイメージを持っていたが、とても明るく、きれいな会場でこれまた嬉しい。コンセントの場所や、机など、詳細をチェックしながら、当日の準備に想いを馳せる。
  協力券は現在8枚のお買い上げ!、ファッションショーの予約は7名!、担当の圭子さんから、「そのお洋服が気に入ってる理由、作っている国、生地など、詳細をメモして」と頼まれる。
 「今日から11月!、いよいよ1周年の準備に本格的に取り組もう」と、心するが、何しろ店主が頼りないので、周りが先々に心配して下さる。
 みなさん 宜しくお願いいたしまーす。
   


日記 | 16:29:43 | Trackback(0) | Comments(0)

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