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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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2006年が終わる・・・
    クリスマスも過ぎ、もうすぐ新しい年。昨日は偶然?、それとも「まだクリスマス飾ってるのと違うかー」と、心配されてか、朝から夕方までの間に、5人のボランティア・サポーターさんが見えられる。うち、お1人は、昨日からのサポーターさん。
 K大学の学生さんで、卒論に「フェアトレード」を決められ、その準備で取材に来られたのが目的だったが、そこへ現れたエミちゃんと話が弾み、即ボランティアの作業に入る。
 クリスマスディスプレーも片付き、店内は新年の匂いがする雰囲気。わたし1人では多分、1日がかりで、それでも大変だなー。お陰でレジの周りがバッチシ片付きました。
 みなさん、ありがとうございまーす。
 
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  さて、ブログの年内更新も今日が最後で、次の出会いは1月5日の金曜日になる。
 振り返れば、1年があっという間に終わった感じ。そして、ブログなど・・・と、難しく考えていたが、ぼやきも含め、思うこと感じることを並べてきた。「読んでいるよ」、「あの商品ね」、「そうそう・・・私も思ったよ」など、これまた多くの励ましを頂き、続けることが出来た。来る年も肩をはらず続けていきたい。

 また、この1年、本当に多くのみなさまに、アチャのご支援をいただき、感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。 
 2年度に入っての新たな方向は・・・まだまだ模索中ですが、この地に根付き、さらなる工夫をこらして、素敵なフェアトレード専門店にチャレンジしていきたい!
 そして、すばらしいボランティア・サポーターのみなさんと、ご支援いただくお客さまと、手を携えて、生産者団体のみなさんに、熱いエールを送っていきたい!
   来る年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。             


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日記 | 15:07:44 | Trackback(0) | Comments(3)
ママのクリスマスプレゼント?
今年最後の週を迎える。道行く人、働く人、そして街全体に、なんとなく年の瀬の慌ただしさが匂う。

 23日、今年最後のアチャ営業の土曜日、クリスマスプレゼントや、年内最後の商品をお買い求めのお客様で、賑わいをいただく。
 その中での印象的な出会い・会話をちょっとご紹介・・・。

       赤ちゃんを連れて、3組の若いおかあさんたち、知らない2組の方が、たまたまがっちんこに。お友達や、クリスマス・お正月に、ご家族と会うためのプレゼント探し。
 生き生きと素敵なママたちだが、何か少し物足りなそう(オババのお節介かな)。「今日は、パパはお仕事かな、それともクリスマス・忘年会かな。ママは大変よね。『子どもを見てるから、1日好きなことをして、ゆっくりして良いよ』って、そんなクリスマスプレゼント欲しいよね」と、私が言う。「そうよ!、本当よ!、パパは好きなことばかりで!、私らは何時も子守や留守番!」と、共感の強いことば・声が返ってくる。中には「子どもが生まれるまで働いていたの、でも主人が、私働くのいやがるの・・・」とも。
 さあー、それから、やさしいけど古い、多くの「夫さん」には申し訳ありませんが、女性の自立などについて、お互いの想いを語り合う。
 バギーの中から、赤ちゃんのなき声が段々大きくなり、会話を辞める。「また、ゆっくりお出で下さいね」と、オババは暖かく見送る。

  先日、フェルトのボールと、木の実のフェルトブローチを、お友達の結婚式に付ける「髪飾り」にと買われた、同心町のKさん。プレゼントのお買い物ついでに、ご自分で加工されたのものを持参され、見せて下さる。
 「こんな風に使えるんだー」、「素敵ー」と、私は感嘆!
 また、昨日髪飾りにした写真をメールで送っていただく。ブログで紹介することも了承すみでーす。
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 ブローチの裏には止め金具を付けて、フェルトの玉には、ピンを付けて、髪飾りにしている。
 フエルトの玉は、帽子やカバン、洋服に付ける、オーナメントとして窓やドアにぶら下げる、そしてネコの大好きな遊び道具など、お客様からいろいろ教えていただく。


日記 | 15:02:33 | Trackback(0) | Comments(0)
バレンタイン商戦だってー
   今朝、日経MJをちらっと見てびっくり・・・、そしてお掃除後ゆっくり読む。『年明けから本格化するバレンタイン商戦』と。「流行とは、大きな生産者とマスコミで作られていく」ことを、改めて実感する。
 『注目のギフトは「お酒」、チョコ風味のビールやカクテルが登場、百貨店もチョコとお酒を組み合わせたギフト商品などに力を入れる。最近は、価格の安い「義理チョコ」を贈る習慣が下火で、女性が購入するチョコの個数は減少気味。本命の男性向けプレゼントは、できるだけ高価なものを買ってほしい、という売り手側の思惑もあるようだ』と。それ故、来年のテーマーは「純愛」で、高級感で狙い撃ちの商戦として、これまでの年齢別、費用別リサーチを紹介している。
                                            
 企業の間に、虚礼廃止の動きが定着で、「義理は下火」になりつつあることから、新たな商戦らしい。
 良いぞー!、ウフフ・・・  と思うのは、「ここ数年、バレンタイン商戦時期にしか買えないこだわりのチョコレートを、自分用に購入する女性が増えていることだ!。今回の調査では、全体の41.5%もの回答。
  多くの女性のみなさん!、普通は我慢をしても、この日はフェアトレードの美味しい、美味しいチョコ、生チョコ、珈琲豆チョコ、そしてカカオ分71%、85%・・・、思いっきり食べましょう。

  そうそう、さっきチョコが25個も売れた!
 実家のある東京から、大阪に転勤されたOL1年生の若き女性、「1月から横浜勤務なの」と、あいさつ方々のお買い物。辞めたり転勤の時、25名の社員さんに、プレゼントをする風習があるらしいの ・・・」と。「まあー、りっぱな菓子箱、とあきらめるか」なんて、話し合いながら、1人1枚で、250円のピープル・ツリーのチョコを決める。『あなたのからだと心に、つくる人びとに、そして地球にやさしい、フェアトレード・チョコレート』と、チョコが作られるまでの説明が、パッケージの裏に書いてあるので、とても喜ばれる。「フェアトレードが広がったら良いね」と、共通の想いがうれしい。
 でも、「彼女は出費で大変だなー」と・・・。
 彼女に、おまもりパレワストーン、「スマイル」のインド石をプレゼントして別れる。
  
 

日記 | 13:25:28 | Trackback(0) | Comments(0)
お客様の転居
     いつもご夫妻でアチャを可愛がっていただいた、同心町の靖子さんご夫妻が、この12月で、生まれ故郷の九州に引っ越されるので、昨日の午後、コーヒー・お菓子で送別会をもつ。店で何時もお顔を合わせられていた、ボランティアの久子さん、規美子さんもご一緒していただく。幸か不幸か、お店は静かなので、写真を写したり、積もる話に花が咲く。
 人の出会いは本当に不思議。10ヶ月ほど前まで、まったく知らない人たちが、フェアトレードを介して笑い会い、そしてその和がまた広がる。転居先で落ち着かれたら、きっとフェアトレードのお店・出会いを探して下さるでしょう。             
 
   先日、来店されたお客様の、胸に付けられているブローチを見て驚く。ネパリさんの木の実の可愛いフェルトブローチが、なんと華やかなブローチに変身!
     
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  ブローチのまわりに縫いつけてあるビーズが、何かクリスマス風で、12月のシーズンにピッタリ。かつ黒のビロードのお洋服に輝いて・・・。思わず「写真を撮らせて下さい」と、素敵な加工したブローチに興奮しちゃいました(実物はビーズの輝きがめだつ)。
 このブローチは、カバンに帽子、お洋服と、いろんな活用ができるので人気ものですが、ちょっと手を加えると、華やかな場所にもピッタリ!と、教えていただく。

未分類 | 14:42:08 | Trackback(0) | Comments(0)
クリスマス、そして来年の準備に
     先週後半から、クリスマスプレゼントやカレンダーなどが動き出す。
    「クリスマスに長期休暇をとって、イギリスから義兄が帰国、日本で家族そろって、各自が趣向をこらしたプレゼントを交換し、素敵なイブをすごすの」と、一足早く帰られたお姉さんと妹さんが来店。 
    「お嫁さんがメキシコの人なので、クリスマスは全員のプレゼントを準備して、盛大にやるの」と、お姑さんが来店。
 海外の人を迎えたご家族の微笑ましく、楽しいクリスマスの雰囲気が伝わる。広まる国際結婚で、今や世界各地で暮らす多くの日本の家族、しかし文化の違いでご近所や職場でのつきあいなど、苦労も多いと話される。お互いの国の文化を尊重し合い、こんな暖かいクリスマスが、多くのご家族に訪れることを願う。

                                          
  さてさて、来年のカレンダーは、ネパールから届けられた、天然素材・手漉きロクタ紙の、素敵で上品なカレンダーはいかがですか。プレゼントでも喜ばれています。ミティーラアートの絵柄は、ネパールの女性たちが、一筆一筆手で彩色。毎月変わる絵を見ていると、思わずほほがゆるむ・・・可愛い!のです。その月が過ぎれば、写真立てに入れたり、壁に貼ることも出来る。
 ミニカレンダーは630円、デスクカレンダーは1050円
 ロングカレンダーは945円、そして手漉きロクタ紙のポチ袋は5枚セットで262円。
 スタンプセットは1575円、布に押したり、手紙や一言メッセージの最後に気持ちを込めて押すなど、このセット一つでいろんな活用が出来まーす。
 ジュートの手漉き紙にスクリーンプリントをしたうり坊の年賀状は、2枚セットで400円。
  
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日記 | 12:38:57 | Trackback(0) | Comments(0)
うれしいノーベル平和賞・ユヌス氏
    12月も後半に入る。マスコミでは、この1年の特徴をいろんな角度から報じているが、わたしたち庶民には暗い出来事が多すぎる。
 そんな中で、10日にノルウェーで授賞式が行われた、今年のノーベル平和賞の受賞者、ムハマド・ユヌス氏の報道にほっこりする。 
                               
 
  ユヌス氏は、1976年に貧困で苦しむ女性の自立を支えるため、少額を無担保で融資するグラミン・農村銀行の事業化を開始(バングラデシュ)。「底辺から経済・社会的発展を創出する試み」と、ノーベル賞委員会に評価される。
 バングラデシュは、1974年に大飢饉に見舞われ、5万人が死ぬ。当時、大学の経済学部長だったユヌス氏は、貧しい人を救えないむなしさにとらわれ、村を訪れる。竹イスを編んで、仲買人に売る女性の稼ぎは、日本円で1日わずか2・5円。しかも仲買人から現金を借りて仕事をするので、買いたたかれていた。そこから、彼女たちに少額のお金を、直接信用貸しできる、無担保少額融資(マイクロクレジット)の「グラミン(村)銀行」。生きた経済学として、貧しい人だけに貸すこの制度は、のちに国の援助もえ、現在は660万人が加入している。
 授賞演説でユヌス氏は、「世界の指導者の関心が、貧困との闘いから、テロの戦いへと移行した。貧しい人々の生活改善に資金を投入する方が、銃に使うよりも賢明な戦略だ」、とイラク戦争に巨費を投じる、米国など(など・・に日本もしっかり入りますね  )の姿勢を批判している。
                                              
 一昨年参加した南インドスタディーでも、タミルナドゥ州ヴェロール地区で、約500人の農村女性が、マイクロクレジットを利用して、手工芸品作りで、家計の助けをしていると聞く。このグループ出身の女性が、地区議会の議長をするなど、村の広場で約30人の女性達と交流をしたことが、なつかしく思い出される。

  すばらしい人!がノーベル平和賞でうれしい!
 
 

日記 | 13:45:52 | Trackback(0) | Comments(0)
あたたい灯り、キャンドルのおすすめ
    梅雨の如く雨の日が続く。雨でも足を運んで下さるお客様に感謝、感謝。雨でぼやかず、「店内のディスプレーを見直そう」と、クリスマス、冬至のキャンドルナイトに向け、キャンドルコーナーの充実を考える。狭いので、一つの商品が輝くと、そこから押された商品の行き場に頭を悩ます。でも、それが「新鮮な店内を作ることになる」と、自分に言い聞かす。
                                                
  今日入荷したキャンドルの生産者団体の紹介を
 インドのコルカタにある生産者団体「サイレンス」は、耳と口の不自由な人々の作業所。1979年に6人のメンバーが、自らの手で収入を得る方法を探そうと手描きのカードを作り始め、現在では80名が、キャンドルやカード作りで収入を得ている。
 「サイレンス」は、助成金や慈善事業などの力を借りずに運営され、独自に収入を生み出している、世界で唯一の身体障害者のための、NGOと言われている。充実した研修や、福利厚生施設が高く評価され、2002年にインドの最優秀障害者福祉施設に選ばれる。(ピープル・ツリーのニュースから抜粋)
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  最近、日本でも夏至と冬至にキャンドルナイトが広がっていますね。また、クリスマスの夜も良いですねー。あたたかみのあるキャンドルの灯りで、今年は、作った人たちのことを思い出したり、話し合ったりしませんか。
 ネパールからのみつろうキャンドルも、いろいろ入荷します(ネパリ・バザーロより)。一匹のミツバチが、一生のうちに集めることができる密の量は、ほんのスプーン1杯と。ハチミツ、みつろうキャンドル・・・って感動ものですねー。

   アチャからのお知らせ
  * 年末年始のお休み  12月29日(金)~1月4日(木)
   (28日はお掃除をしながら開けていまーす)
  * この時期お待ちかねの「ウインターチョコレート」は、明日16枚入荷で最後となります。(第三世界ショップ完売)
 シナモンとコリアンダがかもしだす深い味わい、素敵なパッケージで若い女性に大人気のチョコですね。

日記 | 13:31:40 | Trackback(0) | Comments(0)
若い世代の声に拍手!
   昨日の朝日新聞、読者のページ・『若い世代』で、命の尊さ、格差社会、イラク問題などに対する声が紹介され、ほのぼのとした気分になる。
 前回の「個人の富日本1位」の、堅苦しい記事とも連動するが、しばしのご辛抱・・・、2人の学生さんの声を。

  <格差ない街に私は住みたい> 高校生  
 「ロンドンで経済格差が広がっている」、(好況でありながら、欧州各国が定める、貧困の判定ラインを下回る世帯の割合が、EUや英国平均と比べて格段に多いと)と、言う記事を読む。
 学校の英語の授業で、「いつも飢えてるアメリカの子どもたち」を読む。米国ではお腹をすかせたまま床に就く子どもが04年に1300万人、先進国の中でも大変貧しい子の多い、世界一豊かな国とも書かれている。 豊かに見える街や国で、これだけ格差があるとなると、東京や日本でも、予想以上に経済格差が広がっているのではないか。私はそれを知らないだけでは・・・。日本の景気は回復しつつあるという。しかし、それを実感している人は少ない。ロンドンやアメリカと同じことになる。
 一部のずば抜けたお金持ちのおかげで、豊かに見える国よりも、国民全員が、毎日満足に食べられる国で暮らしたい。
                                        
  
  <イラクの現状 もっと関心を> 大学生 
 イラクやレバノンなど、紛争地を取材している玉本英子さんの講演を、大学のシンポジウムで聴く。道路におびただしく流れる血、銃弾を受けた人の遺体、そうした異常な状況に、慣れてしまっている子ども達
、普段日本のメディアで見るものとは、比べものにならない映像!。自分がいかに無知だったということを思い知らされた。
 「日本はイラク戦争に賛成しました。私たちはそのことを忘れてはいけません」と締めくくった。
 イラクを「内戦」と、呼ばれるようにした責任は日本にもある。「もっと関心を持たなければならない」、と感じた。

  若者は、素直に、真面目に、社会を見ているぅー。社会の歪み、真実を知る機会があるなら、平和で、誰もが幸せになることを願っているのではないかなー。とても嬉しい気分!。今国会で山場を迎える「教育基本法の改悪」、中身を知れば、若い世代は怒るぞーと思った。 

日記 | 17:25:33 | Trackback(0) | Comments(0)
日本が1位・・・・・?
イベントの後始末や、溜まっていた雑務も終わり通常のペースに戻る。
 商店街は、クリスマス商戦、年末感謝セールで、朝から軽快なクリスマスソングが流され、なんとなくうきうきしたムードが漂う。
 でも、店に来る時、家に帰るとき、店のシャッターが下りている前に、必ずホームレスの人を見かける。帰りは既に寝られている。 
 うきうき気分と対照的な風景に、胸が傷み、むなしく、悲しくなる。

   そして、6日の朝日新聞の夕刊でこんな記事を読み、やはり胸が傷み、悲しかった。
 『個人の富日本1位・成人1人2000万円所有』と。 (国連の研究機関発表)
 為替レートで計算した1人あたりでは、米国や欧州、産油国も上回って、日本が世界で最も豊かな国となる。世界の成人人口の1%が、世界中の家計の「富」の約4割を所有し、世界の約半数を占める貧しい人々は「富」の1%しか所有していないという地球規模の格差も浮き彫りになった。
 世界を10人の集団にたとえると、1人が99%の富を独占し、残りの1%を9人が分けている状態だという。  
 また、購買力平価ドルの世界平均は1人当たり2万6千ドル
    日本が1人当たり、18万1千ドル
    米国が1人当たり、14万4千ドル
         インドネシアは、千4百ドル          
            インドは、千ドルで日米の1%にも満たない
              ・・・・・・・
                 ・・・・・・・・
                     ・・・・・・・・
    貧しい地域では、コンゴは1人当たり180ドル
            エチオピアは1人当たり193ドル
               ・・・・・・・・

  「個人の富日本1位」「豊かな国日本」となっていますが、食べるものも、寝る所もない人、わたしたちの周りに多いですよね。「世界の格差が日本の国内格差に似ているように思える」のは、わたしだけだろうか。むなしさ、悲しさを通り越して、怒りが湧く。
 心ある人たちと手をつないで(いや事実を知ればみんな心ある人だと思う)、「この矛盾を正す方向に歩んでいこう」と、自分に言い聞かす。           

日記 | 12:27:53 | Trackback(0) | Comments(0)
楽しかったごくろうさん会
      昨晩、狭い店内で、ボランティア・サポーターのご苦労さん会を開く。手作りお豆腐屋さんのおでん、魚屋太郎さんのおさしみ、大和屋さんの京野菜、韓国スパーさんのチジミなど、すべてご近所のお店の品ばかり。かつお店やさんから、ワインやカラ揚げ の差し入れもあり、狭いテーブルは、超ごちそう!                  
 ・・・・でも、前日の夕方、下準備の買い物で恥をかいたことをちょっと・・・。京野菜の大和屋さんで、「サラダにするキュウリありますか」と聞く。するといつもにこにこ優しく、朝取り京野菜の美味しい料理方を教えて下さるおじさんが、「京都では、もうキュウリは作っていません!」と、膨れられる。「そうですよね。もう旬のものでないですよね。なにかサラダにするものありますか」と、あわてて聞く。するとやさしく「ラディッシュはどうですか。滅多とこんな見事なラディッシュは入りませんよ」、と言われ二つ返事する。サラダ水菜と、宮崎県のトマトを購入する。
 野菜、果物、魚と、今は旬を問わず、年中ものが多いので、わたしも旬の商品を忘れていたのかなーと。・・・・・
  ラディッシュは「美味しい」とすごい人気で、直ぐ売れる。今度、その声をおじさんに伝えよう。

  ご苦労さん会は8名の参加で、イベントのことや雑談、今後のことに花が咲く。1年前まで、まったく知らなかった人たちと、こんなに仲良く、こんなに暖かく、付き合っていただけることに感謝する。
 「2周年もやろうねー」、「写真忘れてたー」と、残っている人たちでポーズ!、「ちかちゃん、明日休んだらアカンデー」との忠告もいただき、10時半ごろ別れる。

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日記 | 17:02:53 | Trackback(0) | Comments(0)
今日から2年目の出発!
   アチャは今日から2年目の出発!、朝から入り口のガラス戸を磨いたり、掃除機をかけ、「この1年も宜しくね」と、店や商品に声をかける。
   2日土曜日の1周年イベントは、なんと61名の人が集い、大成功に終わる。ボランティア・サポーターのみなさんによる、企画、準備、当日の設営、進行、後片付け、そして暖かい多くのお客様に支えられ、感謝、感謝、目がうるうるする。 心地よいライブ、手作りのファッションショー、タラさんのお話など、満足していただけたかなーとの思い。
 でも、当日の帰りや、今日のメール、来店されたお客様の直接の声を聞き、またまた「良かったー」と熱い想いを抱く。

 「ほのぼのとした1周年パーティーだったね」、「フェアトレドの広がりを感じた」、「フェアトレードのことが理解できた」、「良い出会いがあった」、「アチャに集まる大きなファミリーですね」、「500円で充分楽しめた」、「2周年もやろうね」と。
  多くのみなさんのご厚意を裏切ることなく、2年目も「頑張るぞ」と、改めて決意する。
 東京から、1周年に駆けつけてくれた、インドスタディーツア仲間のちぃーちゃんにも出会えて良かった。
 また、土曜日は、イベントに参加していただいた方を中心に、店も1日賑わいをいただく。

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  *写真も、パソコンも苦手な店主より
  写真は、ボランティア・サポーターの正源さんのブログで(天神橋ウロウロ日記)でご覧下さい。

  この1年、アチャ通信を見ていただいたみなさま、本当にありがとうございました。引き続き、ぼやきも含めて書き続けまので、宜しくお願いいたします。

  
 

日記 | 21:04:02 | Trackback(0) | Comments(2)
子どもの権利を守る、フェアトレード
   今日から12月!、2006年最後の月に入る。そして、アチャオープン1周年を迎える。 多くのみなさんのご支援で無事1年が経過したこと、ただ、ただ感謝につきる。

 昨日、午後3時半頃、「今、ラジオ放送のFM802で、フェアトレードのこと取り上げていたよ。仕事中だけど知らせたくて・・・」と、ご近所で働いておられるTさんから、メールが入る。HPの紹介も。
                                   
 
  <フェアトレード・公平な貿易>
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 サッカーに欠かせないものと言えばサッカーボール。
 サッカーボールの年間の生産量は、およそ2000万個。そのうちの8割以上は、インドやパキスタンなどの発展途上国に暮らす子どもたちが作っている。子どもたちの多くは10歳前後で、本来なら学校へ通って晩今日したり遊んだりする年齢。でも、貧困のためやむをえず働いているケースがほとんど。
 こういった児童労働は、国際社会では法律で禁止されている。ところがこの法律が実際に通用しているのは、日本や欧米など一部の国や地域のお話。貧しい地域の子どもたちは、家族を養うために、1日10時間以上も働くこともある。
 そんなサッカーボールは、1個約20円という安い値段で買い取られる。この事実を知った国際サッカー連盟は、1998年のフランス大会から、児童労働によって作られたサッカーボールの使用を禁止することにした。
 安い賃金でモノができあがり、私たちの手元に届くというシステムは、何もサッカーボールだけではない。端に安い労働力によって支えられている場合、いろんな歪みが出てくる。児童労働の問題もその一つ。
 こうした不公平を直視し、「公正な価格で商品を買う」という動きがフェアトレード!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
  安い賃金、長時間労働、添加物付け、環境破壊・・・と「安い賃金でモノができあがる」、このシステムの歪みはいろんな所にでていますよね。
 「子どもの権利を守る」は、フェアトレードの基準の一つです。

  さてさて、そのフェアトレード・アチャの1周年イベントは、明日午後1時から、店の前のイシカワビルB1Fです。
 是非お越し下さい。きっと「ほっこり」していただけると・・・。
 そして、12月5日(火)午後7時から、ボランティア・サポーターさんのご苦労さん会を店で開きます。お待ちしておりまーす。
 

日記 | 13:10:14 | Trackback(0) | Comments(4)

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