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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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フェアトレードの現状と将来像(朝日新聞)
    一度書いた今日の記事が途中で中断、故障、やっと夕方6時20分に開通  やり直しです。でも良かったー。メカに弱いわたしはウロウロでした。

 今日は、27日の朝日新聞でフェアトレードが大きく取り上げられていたこと、そしてその記事が背中を押して、またまた良い出会いにめぐまれたことなどです。
   
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  「『市民の貿易 フェアトレードが好調な伸び・NGOから企業に成長』と題して、オルタートレード・ジャパンとピープル・ツリーの大要を紹介しながら、その現状と将来像を探るでした。
 フェアトレードに詳しい拓殖大学の長坂寿久教授によると、現在、世界の58以上の開発途上国で600万人以上の生産者・家族がフェアトレードの恩恵を受けている。ヨーロッパではフェアトレード市場が、ここ5年、年率20%の割で急速に伸びている。
 その中心は、商品がフェアトレードに基づくと、NGOが認証したフェアトレードラベル商品だ。スイスのバナナの5割、英国のコーヒーの2割がフェアトレード商品だ。
 日本でもフェアトレード認証商品が、ここ3年、毎年2億円の割で伸びている。イオンは、昨年10月から、ウェアトレード認証を受けたケニア産のバラを、スーパーで売り出した。日本のフェアトレード業界の年商は、昨年末で約35億円。すき間産業として、まだまだ伸びる余地があり、ヨーロッパ並にフェアトレードが普及すれば、市場規模は300億円になると予測される」と。

 諸先輩の苦労が、少しづつ広がっていることは確信する。が、ヨーロッパと同じ普及?・・・。歴史・文化の違いは大きいように思うなー。 でも、フェアトレードに携わっている「わたしたちへの励ましかなー」と、良いように受け止める。

    西宮にお住まいのHさんは、もともとフェアトレードの事はご存知。でもこの新聞の記事をきっかけに、アチャを検索して来店される。
 各国に平和省(防衛省に対して)をつくる、ネットワークの活動をされておられる。「平和問題も結局フェアトレードにたどりつく。戦争、殺戮、貧困の繰り返しはいやですね」と、平和への熱い想いを話し合う。
 
   1月も今日が最終日、暖冬は生活者としては良いが、「もう春!」なんてぴんと来ない。高齢とともに寒さは辛いが、四季豊かな日本の風情が変わってしまう不安、自然体系が崩れる不安の1月だった。
 
 



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日記 | 19:34:40 | Trackback(0) | Comments(2)
Vo1、18「ベルダ」が届く
  最高気温が12~3度と過ごしやすい日が続く。百貨店のマネキンさんはもう春の装い。アチャの店内も少しづつ春の装いに・・・。
 そこで今日は、先日届いた「春を感じる天然素材の服」と称した「ベルダ」Vo1、18号のご紹介を少し。今回の特集は、「『地域開発』 人が人らしく生きるために」で、大変読み応えがある。
  
    「世界第3位の高峰、カンチャンジャンガを望む東ネパールのパンチタール地域。生活の厳しさから、今日まで、政府、マオイスト(反政府勢力)が向き合う地域でもある。2006年11月21日、約10年にも及んだ対立から、和解への調印に至る。この調印は、多くの人々の犠牲の上に成り立つ。罪なき人々が殺され、傷つけられ、多くの血が流された。極度の貧困、政治の腐敗、都市部の人々の遠隔地や、貧困への無関心が生んだ内戦の終結に向けた宣言である。
 まだまだ不安定要因はあるものの、確かに言えること、それは、厳しい生活を余儀なくされている人々の、収入向上への地道な取り組みこそが、より重要といえる。一部の人の懐を肥やす援助を止め、必要とする人々に手が届くか開発できるか否かが問われている。・・・・・・・・として、昨年11月にネパリ・バザーロのスタッフが、カンチャンジャンガ、ゴベタール地域へ訪問した内容が、詳しく紹介されている(「ベルダ」カタログより) 
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    また、北米・環太平洋地域会議の「IFAT(国際フェアトレード連盟)の地域会議とフェアトレードの行方」では、自由主義経済の流れにのって売上げを伸ばすか、生産者に目を向けてフェアトレードの原点に立ち返り続けるかの分岐点問題など・・・、ハラハラどきどき読む。そして、「紙布」のオリジナル商品の開発を報告した、唯一の団体であるネパリ・バザーロの発言・報告が、大きな役割を果たしていることに感動する。
                                          
  お洋服では、人気のあるピンタックのブラウス・カーディガン・ノースリーブラウス、手紡ぎの七分袖ブラウス、草木染めで綾織り、保多織り、レース織りのカーディガンやブラウスなど、どれも安らぎと豊かさを感じるものばかりです。(お洋服は一部を除いて入荷)
 コーヒーのケーキに続いて、ネパールのオレンジで作られた新作「オレンジのケーキ」も美味しそう。(すぐ注文しますね)

  寒い日もまだあるでしょうが、ネパリ・バザーロの春の息吹を、一足早くアチャでご覧下さい。
 
 


日記 | 15:11:18 | Trackback(0) | Comments(4)
:クリヨン:「フェアトレード料理」好評
  ■クリヨン■「フェアトレード料理」好評・・・<パリ発>
と報じている日経MJの記事が目に留まる。
                                          
 <フランスでは、フェアトレード・ラベルの商品が、食品、インテリ製品などで相次ぎ登場、売上げを伸ばしている。昨年の11月からパリのパラス(超高級ホテル)「オテル・ドゥ・クリヨン」でも「UN GOUT D,EQUITE(フェアな味)」という料理が登場。インドの最高品質のバスマティ・ライスと、ブルタニュ地方のラングスティーヌ(エビの一種)を、チェンナイ産のカレーで味付けしたオリジナルメニュー。
 お米は有機農法とフェアトレードの保証ラベル付き、ラングスティーヌは、かご釣りという環境型漁法による高品質のものを使っている。
 料理の価格は50ユーロ(約8000円)。オテル・ドゥ・クリヨンの料理としては手頃な価格帯。
 (そうーです。  ネットでどんなホテルか見ました。パリのデラックス宮殿ホテルで、税金サービス料込みシングルで、なん・・・と・・84000円!)
 『この料理のメッセージは、社会的責任を考慮した正しい食生活の重要性』で、食材の「品質」には新鮮さはもちろんだが、食品納入業者への正当な対価、環境への考慮など、社会的責任までが含まれていると、メニューを編み出したシェフ、ジャン・フランソワ・ピェージュが強調。
 「クリヨンでフェアトレード?」、との驚きの声もあるが、客の反響は良好で、今後も継続する予定という>
            
                                          
  富裕層のホテル・社会とはいえ、わたしたちの国ではまだまだですね。コーヒーもチョコも・・・みんなみんな関係しているぅ・・・、「社会的責任を考慮した正しい食生活の重要性」は、生産者、料理する人、食べる人、そして社会に地球にやさしい食生活だなーと、心に残る記事だった。           
 

日記 | 13:05:31 | Trackback(0) | Comments(0)
Fair Trado バレンタイン
    暖冬の影響で冬物が動かず、街の「セール」商戦はますますトーンを上げている。アチャでもその影響はあるが、「戎さんの時に買った『カバさん』が欲しいと頼まれて・・・」、「ブログで紅茶を見て、調度品切れで・・・。甘すぎるし、紅茶の香りもない『午後の紅茶』が上位なんてね・・・」など、「フェアトレード商品」、「お気に入り商品」として、わざわざ足を運んで下さるお客様に、ただただ感謝の思いでいっぱい!。
                                  さてさて、大きな生産者があの手この手で売り出している『バレンタイン商戦』、そりゃー『Fair Trade・バレンタイン』の出番でーす。
 今年は、バングラディシュに伝わる『思いがかなうミヤー人形』(35円)を、添えてみませんか。
 
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   フェアトレードのチョコレートは、子どもたちの犠牲の上で作られたものではありません。 2005年7月、アメリカの人権保護団体、「インターナショナル・レイバー・ライツ・ファンド」が、コートジボワールのカカオ農場で、働いていた元児童労働者を代理して、大手チョコレート会社3社を提訴する。訴訟内容は「隣国のマリから連れてこられた子どもたちが、無報酬で毎日12~14時間働かせていたと」。
 貧困にあえぐ西アフリカ諸国では、「通学ができて、仕事に就ける」という言葉を信じ、親が子どもを1人15~30ドル(約1700円~3500円)で、人身売買ブローカーに引き渡していたと言う。子ども達は、カカオやゴムなどの農場で働かせたり、女の子は性的搾取の対象とされることもある。 
 カカオ農場での児童労働の問題は、90年代から指摘されており、2001年に世界チョコレート業界は、共同声明に署名、ようやく児童労働撤廃の必要性を認識するが、安価で大量生産するために根付いた悪習は、いまだに多くの子どもを傷つけている。   日本で使われているカカオ豆の約80%はガーナ産。いつも食べているチョコレートが、子どもたちの犠牲の上で作られたものではないことを、消費者は知るすべもない。(ピープル・ツリーカタログより)
                                       
 『作る人も、贈る人も、食べる人も、幸せになれるフェアトレードのチョコレート、そして美味しい美味しいFT・チョコレートを選んで下さーい』、そして『お友達にも広げて下さーい』 どうぞ宜しくお願い、お願い申し上げまーす。
 
 
 


日記 | 13:24:25 | Trackback(0) | Comments(0)
すばらしい店員さんから学ぶ
       私事ですが、昨日、この4月で1年生になる孫のランドセルを買いに行く(大きな生産者マイカルで済みません)。そこですばらしい売り子さんに出会い、接客のあり方を学ぶ。

  孫は、ポケモンのキャラクターが、ランドセルの
いろんな箇所に付いている、ブランドものに一直線。「お友達が持っている」、「CMで見ている」など、『ポケモン付き』であることがランドセルを買う上で大事な要素になっている。親が、軽くて(私の家系かな小柄でーす)、安い値の方をすすめても、顔色が冴えない。
 そこで、周りのお客さんに一生懸命説明していた売り子さん(お歳は50歳前後かな)に、孫も含めみんなで、ブランドのランドセルとの違いの説明を聞く。
  「こちらのランドセル(ブランドでない方)は、肩のベルトが身体にピッタリフイットして、立体感がある。金具が脇にあたらないので、痛くならない。背中に余分の遊びができない、そして軽い・・・」など、商品のすばらしさを、熱心に熱心に、明るく、ニコニコしながら元気に説明、しかも子どもに担がせての説明。おちのポケモンでは、「好きなシールなど、良いものを探して、ランドセルにつけようよ」と、これまたいろんな角度から、上手に子どもに説得される。
 私たちだけでは、「孫が納得するまで、たどり着いたかなー」と、改めてその売り子さんから多くの事を学ぶ。
                                         
 納得する詳しい商品説明、親の目線、子どもの目線での説明、ニコニコ明るい、元気、高い商品を押しつけない・・・など、店員さんの情熱に自己を省みる。
 レジで払わされたランドセル代は、わたしの授業料かなーと。
 

未分類 | 13:23:47 | Trackback(0) | Comments(2)
健康配慮を強調する紅茶?
   今日は、インド、ネパール、ケニア、ジンバブエ、スリランカ、南アフリカから届けられている、フェアトレードのオーガニック紅茶各種のご紹介を。

 と、言うのも、今日の日経MJで、「『ヒットを狙え』として、紅茶売れ筋ランキング10位のうち、キリンビバレッジに『午後の紅茶』シリーズが半分を占めた。健康配慮の強調など、20年の蓄積が、消費者の需要をとらえた・・・」を読み、「えっえっ!」と。
   <勝利の方程式として>
 「低脂肪」、「無着色」、「ビタミンC55%UP」、「大人のヘルシーをはじめよう」、「20年の新発見」、「実は低下ロリ」と歌手の松浦亜弥さんのCMなど、売るための「すごいキャッチコピー」。かつパッケージや、容器の工夫、年代別購買者の飲む量の調査・・・など、その努力を紹介している。・・・が、なんと大きな生産者のその投資はすごい!
 トップ10の半数を占める商品「午後の紅茶」だが、紅茶生産者をはじめ、流れ作業でがんばる労働者にも投資は増えているのだろうか。  

     下記左は、フェアトレード・オーガニック紅茶のティーパックです。

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 南インド紅茶、セイロン紅茶、ヒマラヤサンワールド紅茶、マサラティー、ミントティー、ダージリンティー、チャイ、レモングラス、ハイビスカス、カモミール、ルイボスティー、ハニーブッシュなど。
 手摘み、無農薬栽培、作る人も、飲む人も、地球にもやさしいフェアトレードの紅茶。CMは、フェアトレードのカタログ、そして飲む人から、飲む人に広がりを作る。
 それは、ゆっくり、こつこつ、持続をキーワードに貧困を解決しようとする生産者・NGO各団体・小売店・消費者の連携・連帯、そして何よりも「美味しい!」から。
 作る人の顔が見えるフェアトレードの紅茶を是非試飲下さい!



日記 | 18:16:49 | Trackback(0) | Comments(2)
シンプル・さわやかなベトナム什器  
   什器第2段、昨日入荷したピープル・ツリーの商品をご紹介致します。アフリカ・ジンバブエから届けられた、エスニック絵柄のコーヒーカップ「ハンター」(1500円)以外は、ベトナム・ホーチミンで作られている商品です。

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 コーヒーカップ&ソーサー・ビアカップ1700円、スープマグ1800円、角皿(小)1300円、角皿(大)2100円

    製品を作っているベトナムの、「マイ・ハンディクラフト」は、1990年に設立される。ストリートチルドレンが、学校に行けるよう学費を援助したり、その母親が陶芸などの技術研修を受けて仕事につけるよう支援をしている。
 今では、女性を中心に300名が、食器作りなどで収入を得て、自立出来るようになる。(ピープル・ツリーのカタログより)

    ベトナム・ホーチミンと言えば、『「ドクちゃん」の結婚』とうれしいニュースを思い出す。
 1981年、身体のくっついた双子のドクちゃん・ベトちゃんの誕生は、誰もがおどろき胸を痛めた。米軍の枯れ葉剤散布による被害者である。障害をもって生まれた子どもたちは、まだまだ多いと聞く。
 そしてここ数年、イラクでは、米軍を中心にベトナム戦争の延長のような悲劇が起きている。
 戦争をなくすこと、そしてその被害者が、安心して暮らせる社会、真の平和な社会づくりに参加しよう。とベトナムの食器を見て考える。

日記 | 11:54:59 | Trackback(0) | Comments(0)
心あたたまる器たち
今日と次回で、フェアトレードの什器デビューをご案内します。写真は、本日入荷したネパリ・バザーロの、心豊かになる素敵な陶器!
  
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   ピースバード柄でお揃いの、マグカップ(1575円)、スープカップ(1575円)、サイドプレート(2310円)、ディナープレート(2940円)、またアジアン、モダン柄のプレートも素敵!
 この斬新なデザインの陶器を届けてくれるゴビンダさんは、「SEWA Art」という小さな工房を構えている。男性スタッフがろくろを回すと、みるみるうちに、粘土の魂からするすると新しい形が生まれる。その側で、女性たちが乾いたプレートに、絵付けをしている。少しのずれももないように、真剣な表情で、一筆一筆に描いていくと、その筆先から、今にも飛びそうな鳥が生まれる。

  うずまき印のドリッパー、マルチカップ、プレートなどの焼き物は、窯業の盛んな古都バグタブールのティミ村より届けられる。落ち着きのある飽きのこないデザイン、どこか控えめだけど、そのままみるが可愛い食器たち。
         (ネパリ・バザーロのカタログより)
  
  カレーやパスター、スープやコーヒーなど、ちょっと豊かで、少し贅沢な気分になりたい時、もってこいの器たちです。
 ネパールの作る人たちに思いを寄せて・・・、やさしく、楽しい食事のひとときを味わい下さい。


日記 | 15:54:05 | Trackback(0) | Comments(0)
「1万人の母」と呼ばれるマギーさん
   3日間の戎さんが終わる。フェアトレード商品のお買い上げや宣伝、そして素敵な出会いなど、アチャも商売繁昌の福をいただく。
 今朝はその思いに応え、掃く、拭く、磨くと、丁寧にお掃除をして、「本格的な1年の出発!」と、改めて決意する。
                                              
 フェアトレードは、経済的に弱い生産者の自立を支援する、子どもの権利を守る、環境に配慮するなどが謳われている。
 1月8日付けの朝日新聞で、「平和をつくる・『1万人の母』」と呼ばれる、アフリカ・ブルンジのすばらしい女性、マギーさんの生き方に感銘する。
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 ブルンジは、アフリカ・ルワンダの南に位置する小さな国(北海道の3分の1)で、93年に内戦が始まり、ルワンダの大虐殺による難民も流入し、民族対立が激化している。
 教会の事務員をしていた、ツチ(少数派)のマルゲリート・バランキツェ(マギー)さんは、教会に逃げ込んできたフツ(多数派)の72人の虐殺を目の前にする。難を逃れたマギーさんは、ツチ、フツにかかわらず、残された子どもを守ろうと決意。乳幼児25人を引き取り、一緒に暮らし始める。親を失い、世話を必要とする幼い子どもは、直ぐに100人をを越え、国際援助団体などの支援でさらに拡大する。
 現在4カ所の施設で、生後2ヶ月から18歳までの5千人あまりを、職員125人で看ている。成長した孤児が働く場として、映画館、レストラン、ホテル、農場も運営し、08年には総合病院も開く。
 マギーの活動は、」内外で高く評価され、世界子ども賞、国連難民高等弁務官事務所のナンセン賞など、これまでに14もの賞を受け、賞金は活動に投じている。
 「ブルンジの民族紛争は、貧しく、無知な人々が、政治家に利用されて起きた。その結果多くの孤児が生まれた 。不公平な社会の悪循環を断ち切るため、できることをがむしゃらにしてきた」と。そして、昨年12月マギーは、反政府組織出身の大統領に面会し、
「世界最貧国の母親や子どもの代表として来ました。政府が貧困を解消できず、再び内戦を招くようなら、私が反乱を起こしますよ」と、和平推進を求める。

  気骨あるお顔にも、優しさが漂うマギーさんと、抱かれているあどけない子どもの写真、思わず微笑みが・・・そして貧困の解消、平和を求める、素晴らしい生き方に感動する。子ども達に喜ばれる、役立つ生き方を・・・学ばせてもらう。
 

日記 | 18:17:51 | Trackback(0) | Comments(0)
おおきに・・・戎さん
     昨日から11日まで戎さん、「堀川戎」を中心に、天満界隈は賑わう。お客様に、「フェアトレードの説明ができる機会!」と、ボランティア・サポーターの応援をおいただきながら、アチャも昨晩夜10時までがんばる。 
                                        
 「良いお店に出会えた、来年も開けていてね」、「可愛い商品に癒やされる」、「しっかりした編み方をしている」など、生産者への共感をいただきとても嬉しい!
 また、「戎さんの日にデビューさせよう」と、ポップ担当の圭子さんが、新しい手描き看板を持参される。
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  和紙で作られたやさしい動物の模様が、フェアトレードにピッタリ!、動物大好きの圭子さんの思いが、動物の表情に表れ、心が洗われる。
  早速この看板で御利益ありー・・・・
 店内を一回りされた2人のお客様、買う物がなくて店を出られたとき、この看板を見られる。「あっ!、フェアトレードのお店なんだ。何か買わなくちゃ」と、また店に戻られる。そして「アフリカのものありますか」と、訪ねられ、ケニヤの商品を買っていただく。「また、来ますよ」と、うれしいお言葉に胸が熱くなる。

  こうして、戎さんのお陰に感謝しながら、3日間体力勝負でフェトレード宣伝に挑む。



日記 | 17:13:09 | Trackback(0) | Comments(2)
福袋・セールって・・・・・
     今日は成人の日、3連休の最終日、そして昨日からの冷え込みや、明日から3日間の「戎さん」と言うこともあり、「今日は暇だぞ」と覚悟をする。(戎さんは、今年から、天満宮も繁昌亭の影響もあってか今年から戎さん、「堀川戎さん怒るぞー」との街の声も聞く)  と、朝から「どの商品も素敵ですね」と、お洋服を手に、レジへ来られた女性  に、びっくり。フェアトレードとの出会いをお聞きすると、「店の前のポスターなどの説明を読んで知った」と、これまた嬉しいお言葉!。かつ「最近は値段があって、無いような値の付け方が多いですね」と、「安けりゃ良い」の発想を批判され、ほっとする。
 と、言うのも、新年から街は「福袋」と「セール」が一色、「お宅は値段が下がってないですね」の、お客様の声もあり、少し落ち込んでいたのかもしれない。
  すばらしいフェアトレード商品に、改めて自信と誇りをもつ。
                                              
  さて、今朝、朝日新聞の週1ペース位で紹介している、コラムニスト天野祐吉氏の「CM 天気図」の表題が目に留まる。
 『福袋の狂宴』
 ことしも福袋で年が明けた。福袋を買いに、前の晩から徹夜で百貨店に並んだ人がたくさんいる。・・・整理券を配ったりして、昼過ぎには売り切れになってしまったという。
 このブームは、いまにはじまったことではないけれど、今年はとくに過熱気味。別に福袋はいけないとは思わない。が、なぜこんなにも福袋に人が群がるのか。
 ま、そのわけはいろいろあるだろうが、「もう特に買いたいものがない」という満腹感と、「それでも何か欲しいものを見つけたい」と言う空腹感が、表裏一体となって、この異常なまでのブームを生んでいるような気がする。・・・・・・消費者が本当に欲しいと思えるものはナンなのか。これからの暮らしのカタチを考えながら、商品の再点検と再会発を本気で考えていかなかったら、この「福袋社会」は、風船のようにふくれ上がって、いずれはパチンと割れてしまうに違いな
い。・・・・・・・・・。
                                                
 私はこれまで無駄な買い物もしてきたが、福袋を買ったことがない。自分が必要とするものかどうかが不安だから。でも、思った以上のものが入っていたら、やみつきになっていたかも・・・。

 フェアトレードの「福袋」も、考えないではない。が、この地での信頼を得ること無しには無理のように思う。
 サポーターやお客様の声も、是非聞かせていただこう。 

日記 | 12:20:02 | Trackback(0) | Comments(2)
2007年の出発日
           新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞ、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。みなさま、お元気で新年を迎えられたことと思います。
                                    
 わたしのお正月は、生まれ故郷の金沢・・・、近江町市場、東の茶屋街、兼六公園・・・、そして雪が残っている金沢から一番近い湯涌温泉で、ゆっくりです(湯涌温泉は、静かで、金沢に近く、値段も安い、温泉も源泉・・・と、穴場の温泉)。
 雑誌などで紹介されている、近江町市場のお寿司やさんは長い行列、通路は人、人で、新鮮な魚を眺めながら、早々に退散。
 タクシーの運ちゃん曰く、「もうすぐこの市場はビルになるがや」と。消防法の関係らしいが、とてもとても残念!がっくりの想い。
       
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    今日からアチャの営業開始。朝シャッターを開けると、千代紙を貼った手作りの素敵な年賀状が目に入る。
 昨年の3月23日、お店で出会ったAさん!。「来年の春、大阪でまた会えたら良いですね」と、ご近所のNさんと一緒に話し合って、別れたことを思い出す。 
                   
 『私は就職活動で、3月に高知から大阪に出てきたとき、偶然お店を見つけて立ち寄った者です。あのときは励ましの言葉をかけてくださり、本当にありがとうございました。勤務地は未定ですが、春からは関西の会社で働くことになりました。またお店に伺える日を楽しみにしています』と。

 「出会い」、「別れ」、そしてまた「出会う」・・・。うれしいお便りに、ほのぼのした1日が、1年がはじまる。
 『今年は・・・
 *まだ、お客様に見せられていない、フェアトレード商品をデビューさせよう
 *体力が許す範囲で、外に打ってでよう
     イベントへの出店、チラシでの宣伝など・・・
                     さあー頑張るぞー』
  と、自分に言い聞かす2007年の出発日!


日記 | 16:42:58 | Trackback(0) | Comments(4)

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