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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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村の女性が書いた作文
     今朝、シャプラニール=市民による海外協力、「南の風」ニュースNO.222号が届く。ページを開くと、『思いを語り始めた村人たち』の見出しと、直筆の文章に吸い込まれる。

     20070411121904.jpg20070411121927.jpg

 この文章は、バングラディシュ・チョールマストゥル村で、シャプラニールのパートナー団体が行っている、成人識字学級の卒業生、ラヘラ・ベグンさん(38歳の女性)が書かれた作文。
 現地では、国際識字年であった1990年頃から、識字学級を開き、新聞とエッセイコンクール活動を行っている。

 <成人識字>
 『以前わたしは読み書きができなかった。STEPの識字学級で読み書きを習い、たくさんのことを知った。名前や住所も書けるようになった。それと計算も学んだ。どのように子どもたちを勉強させるかも学んだ。それは家族がどのように良くなっていくのかということだ。
 成人識字学級で読み書きを学べたことは、本当にうれしかった。教育が国にとってとても重要であることも理解した。だから、わたしたちは教育を受けられない状況にはさせない。
 子どもたちを学校に行かせる。STEPの成人識字学級は、わたしたちにそのことを教えてくれた』

  「近所の小さな子どもたちに、読み書きや簡単な計算を教えてあげられる」と、ラヘラ・ベグンさんは、はずかしそうに応えられていると。
      
 アチャの1周年で講演された、ネパールのタラ・セレスタさんも、「女性に教育は不要」と学校に通えず、6歳から一家の働き手に。「せめて自分の名前が書け、簡単な計算ができるようにならなければ、貧しさから抜け出ることはできない。教育は、子どもの将来、村の将来に一番必要なものだ」と、学校や病院つくりに、頑張られている。
                                 
 バングラディシュ、ネパール、パキスタン・・・で、子ども、家族、村の将来を見据えて立ち上がる、開発途上国のたくましい女性達にエールを!

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日記 | 17:05:47 | Trackback(0) | Comments(0)