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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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ミニギター路上人 「ハニィ」
  昨日、一昨日と来店された21歳の可愛いミツミちゃん、商店街の沖縄物産店でバイトをしながら、週3回ほどギターを抱え、天満・梅田を中心に路上で歌っている。
歌は全て自分で作詞・作曲(独学)をしたものばかりと言う。 
 可愛い澄んだ声と、にっこり優しい笑顔から、想像もできないたくましさにびっくり!。一昨日は、今日に至るまでを聞かせてもらい、昨日は、「今から歌いに行く」と、ギターをおんぶしながら、毎日新聞の夕刊で取り上げられた記事を見せてくれる。

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   彼女は3人姉妹の末っ子さん、「家族5人のうち、両親と一番上の姉と3人が教師、2番目の姉はD大学と真面目一家なので、わたしの生き方にまわりはびっくりだが、働いたり、歌ったりで生き生きするわたしを、親は認めてくれた」と。「ご両親もミツミちゃんも偉い!」と、わたしは大きな声で力を入れる。
 新聞では、『なごみ宿る場所』と称して、なぜか中学3年生のファンが多いと。彼女は、「受験生は家と学校以外行ったらアカン感じやから、この場所が息抜きの場なんだ。この場所があるから、違う場所でもがんばれる。わたしは背景でも、日常寄れる場所であったら」と言う。
 また、「少女風」と言う「雨の前兆の風」の意味を、しんどいことが先にあるってわかってたときに知る。しんどいことも全部受け入れて、向き合って、少女風のように生きていこうと作った歌が、イラク戦争の実態を話に来日していた、イラクのジャーナリストの心をとらる。そして報告会などのイベントにも参加し、そこでイラクの食事体験もしながら、歌って、イラクの話も聞くなど、いろんな体験をしている。いやー、すごーいです!

  変わった商品に興味があるミツミちゃんは、アチャの商品もお気に入り。草木染めの可愛い帽子を買われる。「アチャのイベントでもいつか歌ってね」と約束する。
 
 今晩は、歌かな・・・バイトかな・・・大きく成長するだろうなー。
 
 
 

 

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日記 | 17:39:24 | Trackback(0) | Comments(0)
ネパリ・バザーロのみなさんがアチャへ
    今日は朝から、ネパリバザーロの代表者土屋春代さん、副代表者の丑久保完二さん、ネパリのスタッフ・ボランティアのみなさん、ネパールの生産者団体、韓国のフェアトレード団体、そして関東の小売店さんと、豪華!豪華!メンバーが、アチャへお越しくださる。  
 土曜、日曜と、京都、大阪で、ネパリ・バザーロ・フェアトレード月間の関西イベントが開催され、最終日の今日午前、西天満の「いるふ」さんとアチャへの訪問に。店内の収容人数を配慮され、時間をずらして10名づつの交代に感謝。アチャでは、ボランティアのみえちゃん、圭子さん、久子さんが、お茶の接待などでお迎えする。
 遠くネパールの地から来られた、生産者のみなさんも含め、以前から知り合いだったかの如く、元気でニコニコ顔のみなさん!。フェアトレードでつながる連帯、暖かさ、一体感を肌で感じる。
 「進んでいるヨーロッパのフェアトレード運動も、市場への広がりで生産者との関係が希薄になるなど、いろんな問題が浮上している。アジアのフェアトレード運動こそ、これからの中心に・・・」の、丑久保さんのご意見に、「アジアだ!」とうれしくなる。そして韓国、台湾にも広がりつつあると聞いて、余計うれしくなる。
 「2年目なのに、よく頑張ってるぅー」と、お店を休んでこられたみなさんから、お褒めのことばもいただき(ボランティア・サポーター・お客様のおかげですよー)、お買い物もしていただくなど、わたしもたくさんの元気をいただく。 
 みんなで記念写真をとり、展示会での出会いなど、またの再会を約束して別れる。
 ネパリさんとの出会いを楽しみに来店された、神戸のMさんにも、「楽しかった!」と喜んでいただきうれしい。

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日記 | 20:23:50 | Trackback(0) | Comments(2)
雨の中で、盛り上がるお客様との会話

  梅雨のように雨が降りしきる。 「西日本の雨量が少ない」と言われているので、夏を控え、田畑や飲料水には「恵みの雨」になるだろうか。でも、「お店やさんには辛いぞー」と、思っていたら、「恵みのお客様」で会話が弾む。
                                                    
  名古屋から代休を利用して、大阪の街とフェアトレード店見学を目的に回られている女性が来店。「天神橋界隈や旭区の千林商店街など、古い商店街が大好き、そして大阪の食べ物も、フェアトレードも大好き」と。彼女は、「大手メーカーで忙しく働き、体調をくずした時、『スローライフ・フェアトレード』と出会い、必要性をすごく実感した」と、お茶しながら話される。
 名古屋とわたしの故郷金沢は、「見栄を張る」点で、地域的に共通するところが多い。結婚式の風土では、名古屋が日本で一番派手とも聞く。お嫁さんの父親とお婿さんが、2階から外にお菓子を巻く、「菓子巻き」の行事は、いまも継がれ、先日、お友達もやったとのこと。ご近所の人や、友人が、傘を逆にしてそのお菓子を受ける。「おめでたい福をみんなで分かち会うのかなぁー」と、私たちの解釈。
 金沢では、結婚式用の鮮やかなあん餅を作り、ご近所に配る。花嫁さんが家に入る前、杯のお酒を受けて玄関の敷居をまたぎ、その杯を玄関地面に投げて割る、などのしきたりがあり(家で結婚式を挙げる時代のなごりと思う)、子どものころ物珍しく、わたしも見に回った。
 いづれにしても、「金沢、名古屋へ嫁に行く」は、娘をもつ親にとり「花嫁道具や結婚式の費用が負担」と、嘆いていた。

 だからわたしは大阪? 
 古い文化や生活習慣、すべてを切り捨てるものではないが、「見栄の張り合い・・・」は削除!
 しかし、ブランドもの、お受験、お稽古ごとなど、新しい形での見栄の張り合いも多い。
  彼女は、「一目惚れ!」と、ブラウスを買われ、「また何時か来ます」と、商店街へ。

   「仕事の空きができたので」、「アチャのチラシをもらっていたので」、「銀行の帰りなの」と、雨の中、お顔を見せて下さるお客様。「雨でしょんぼりしない!」の、励ましが胸にしみる。       
 

日記 | 17:49:20 | Trackback(0) | Comments(2)
「ネパールカレーセット」のキャンペーン
   今日は、カレー好きのみなさんに好評をいただいている『シターラさんのネパールカレーセット』のキャンペーンのご案内です。(ネパリ・バザーロ)
 
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 ベジタブルマサラ・チキンマサラ・シーフードマサラ+新しいレシピ種(ネパールのスパイスでつくるおいしいごはん)=2037円が、なんと1575円と格安!。期間は5月7日(月)~7月31(火)。ご購入のお客様に、アンケートのご協力をいただくと、後日プレゼント(ネパリの食品)がもらえる。 
 
   「ネパールのスパイスでつくる『おいしいごはん』」レシピー集を開けると・・・・・・
 「最近、多くのご家族でスパイスを活かしたお料理の出番が増えてきました。体調を整え、内側から活性化させる働きと、素材を引き立て一層おいしくする働き、スパイスはとっても優れたものだからです。でも、どこで誰によってどう作られているのかまで分かるスパイスは稀ですね。作る人の顔が見え、安全で安心、ネパリ・バザーロのスパイスは、そんな稀なスパイスです。
 ここで紹介するスパイスは、ネパールの奥地の村で有機栽培されたもの。産業のほとんどない地域で、自分たちの村を守るため、皆の生活を少しでも向上させるため、どんなにまずしい村でも取り組むことが出来るように、わずかな土地でも栽培でき、成長の早いスパイスに着眼。農薬や化学肥料を使わず、自然にそった農法で栽培したものを、新鮮なうちにカトマンズに運ぶ。カトマンズでは、女性の自立を目指して立ち上げた工房で、丁寧に加工する。おいしいスパイス料理が、同じアジアで厳しい生活をする人々の暮らしを、改善することにもつながっているのは、からだに良いだけでなく、心も豊かになるような気がします。・・・いろんなご意見、ご感想を・・・・・・」(ネパリ・バザーロ代表 土屋春代)
 と、スパイス愛用者への感謝のことばが紹介されている。
 さぁー、夏、汗をかいて、心も体も豊かになる、「ネパールカレー」を、是非食卓に!。手頃なお値段は、お中元にも利用してくださいね。

    以前にもお知らせ致しましたが、ネパリ・バザーロの代表者土屋さんをはじめ、スタッフのみなさんおそろいで、28日(月)午前 アチャに見えられます。この機会に交流をご希望される方、是非ご来店下さい。狭い店内ですが宜しく。

日記 | 14:22:14 | Trackback(0) | Comments(2)
日本は働きやすい国?
   19日の土曜日、にっこり微笑み顔のゆかちゃん(アジアと南米雑貨・食品が大好き)が店先に、そして「お姉さん(おばさんですが)、またきました」と、彼氏が後から顔を見せられる。
 彼氏、Pさんは、南米・ペルーのご出身で、日本語がとてもお上手。
 ゆかちゃんが、楽しそうに商品探しをしている間、店内に流れる、南米の音楽を聞き、お茶しながら、わたしと話をする。
 「なぜ、アメリカでなく、遠い日本でお仕事をされてるんですか」のわたしのぶしつけな質問に、イヤな顔もされず、応えてくれる。
 「アメリカは外国人を差別して見るが、日本は差別して見ない」と。
「日本と言う国を、そんな風に素敵に見ておられるのだ」と、わたしは内心びっくりと、申し訳ない思いになる。多くの国民は差別視しないと思うが、雇用、給料、保健、年金・・・など、どれをとっても外国人(特に開発途上国の人たち)が本当に暮らしやすい国だと思えない。
難民の受け入れを拒み、便利な所で、便利に働かせる日本方式に、疑問をもつ者として、Pさんがそう思われていないことが嬉しい。
 いろいろお話しながら、「どの子も可愛い!素敵!」と叫ぶ、ゆかちゃんの商品探しにも、一緒に楽しむ。お気に入りのトンボ玉ネックレス
(左ー1260円)と、自分でビーズを組み合わせてつくられた、超お気に入りのネックレス(右ー600円)の写真を、ゆかちゃんのブログからいただく。
     
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  国際色豊かなお客様との出会い、そして商品を眺めるにつけ、どの国の人にもやさしい、日本の社会、経済、政治を願う。


日記 | 16:14:58 | Trackback(0) | Comments(4)
展示会で神戸に行く
    今日は、ボランティアの規美子さんにお店をお願いし、ピープル・ツリーの来春夏物の展示会(予約)で、神戸の三宮へ足をのばす。新しい素敵なお洋服、カバン、雑貨、アクセサリーなど、「あれも欲しい、これも欲しい」と、選択、予約に悩む。4回目の展示会だが、やはり難しい。生産者のことを考えると、「どの子も輝く主人公にしてあげたい!」の思いになる。
 多くの人が、フェアトレードの商品を、知って、触れて、着てみれば、きっと「フェアトレードファンになるだろう!」と、確信になる展示会。2時間余の時間があっという間にたつ。
 
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 帰宅後、今日の日経MJで、「『フェアトレードも第2世代 <洗練>身に付け成長力』を見る。ピープル・ツリーの直営店(東京世田谷)で、新作の女性服が並ぶ。同社とファッション誌「ヴォーグニッポン」編集部が全面協力し、米、英、日の有名デザイナーらが、協力・手掛けた作品。素材の生産や縫製は、インドやバングラディシュ。ベテラン職人が仕上げる。布地が何重にも重なる複雑なデザインは、職人らにとっても挑戦だという。・・・・・・・・。
 先進国でフェアトレードが伸びる背景は、「心地よさ志向」の進化ではないか。生産者が不当な賃金で働いていると知れば、どんなにカッコいい服、靴、装飾品でも、身に付けて心地悪く感じるのが、正常な感性だ。・・・・・・・デザインや品質は重要なカギ。併せて安全・健康志向もフェアトレードには追い風となる。
 有名ブランドへの信頼が揺らぎつつある今、機械や薬に頼らず、人手をかけた食品や布製品が、割高でも受け入れられつつある。現在の利用率はまだ低いが、今後の利用意向では、消費者の4~5割が関心を持つ成長分野と位置づける。・・・・・・・」と。

 広がりを感じる、うれしい記事ではある。が、「経済的にも中流以上の人々がこうした『社会的責任消費』の主役だとうたっている。
 先進国と言いながら、格差社会が進行している現在、「社会的責任消費」が、揺らいでいることも少し不安材料に思う。
  「広がれ、フェアトレード!」と、大きな声をあげよう。 
 
 

日記 | 19:02:20 | Trackback(0) | Comments(0)
ゆるゆるカフェ「きんぎょのおつかい」へ
   13日の日曜日、南海本線「堺」駅から徒歩10分、山之口商店街の中で、1日だけオープンしている「ゆるゆるカフェ『きんぎょのおつかい』」に行く。
 このカフェは、「与謝野晶子 没後65年記念 プロジェクト」の一つで、ボランティアのめぐちゃん、さっちゃん達がつくっている、「ふだんキモノ倶楽部」(Tシャツを着るように、ジーンズをはくように、普通に着物を着る倶楽部)が、応募して企画されたもの。

  この建物は、空き店舗だったものを、商店街興しに活用するため、商店街でイベント用に内装し、商店街で管理されている。 
 広い敷地に、木など自然素材をたっぷり使った、情緒ある素敵な建物に惚れ込む。 
 
  「与謝野晶子は、『君死にたまふこと勿れ』など、情
熱の歌人、婦人、運動家というイメージが強くありますが、童話作家の一面があることをご存知ですか?晶子の9人の子どものために書かれた、ちょっとこっけいな物語が『きんぎょのおつかい』(子どもたちのペット、赤、白、ぶち、を、電車に乗っておつかいに出す。水が無いと生きられない金魚を、駅員さんをはじめ、周りで暖かく保護しながら、無事おつかいを果たす)。当日は、明治時代の女給スタイルで、お客様をおもてなし。あわただしい生活をおくる現代に、レトロで気楽なゆるゆる着物ライフを提案します」と。(主催者のしおりより) 
     
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  晶子の本や資料をながめ、絵本を読み、紙風船の金魚をのせて運ばれた美味しいお茶をいただき、「まったり」した気分になる。
 それにしても、9人の子どもをもつ、情熱家の与謝野晶子さん!すごい歌人、女性!


日記 | 15:16:49 | Trackback(0) | Comments(2)
輪が広がる 世界フェアトレード・デー inaccha
  土曜日の「世界フェアトレード・デー inaccha」のイベントは、33名のみなさんの参加で盛況に終わる。
 NPO1日1縁設立者で、バングラディシュやの学校建設をはじめ、子どもたちの教育支援や、丹波の黒豆ファームの活動をされている、泉谷隆一郎さんの素敵なアコーディオン演奏、DVD・ネパールコーヒー物語「自立への挑戦」、栄養士・澤田節子さんにつくっていただいた、マンゴチャツネの試食会、そして交流と、2時間があっという間にすぎる。
 広島県からご夫婦で来ていただいたMさんは、『アフリカをはじめ、途上国を旅して、物乞いの子どもたちに出くわし、「お金をやってもいいのか、弁当をやることがいいのか」と、旅をしてもいつもすっきしない。ある日テレビの「徹子の部屋」でフェアトレード活動を知り、「これだ」と、フェアトレード活動に参加。すると気持ちがとても楽になる。広島ではまだまだ取り組みが少なく、今日の催しはネットで知る。天神橋と天満橋と間違って、この近辺をぐるぐるぐる回って遅れましたが 、来てよかったです』と。大阪市中央区のOさんは、「有機栽培の京野菜屋さんを探しに来て、道を一筋間違えたら、アチャに出会った・・・・・・」など、フェアトレードの出会いを熱く語られる。他、吹田市、豊中市、箕面市、高槻市、神戸市、堺市からも・・・。
      
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(写真は、サポーターの正源さんからもいただきました。こちらで観ていただけらば、あの方、この方も・・・http://shogen.ti-da.net/ )
 
 夜は、スタッフのみなさんとごくろうさん会。「ワークショップをもっと増やし、アチャ2周年、来年の世界フェアトレード・デーを目指して盛り上げていこう」と、みんなの元気、盛り上がり・・・。高齢の店主も「ぼやぼやしておれないぞ!」と心する。
   手作りイベント、「世界フェアトレード・デー in naccha」は、ボランティア・サポーター・お客様が一体になる。そして広がる。みなみなさんに感謝の気持ちでいっぱい!、ありがとう!の思いを抱きながら家路に。夜11時半着。



日記 | 18:09:54 | Trackback(0) | Comments(1)
http://shogen.ti-da.net/archives.php?entry_id=1561514


未分類 | 12:51:36 | Trackback(0) | Comments(0)
いよいよ明日、世界フェアトレードデー・in accha
  
        5月第2土曜日、明日12日は世界フェアトレード・デー、この日を中心に世界各地で、「未来をつくるフェアトレード」のテーマーに基づき、さまざまなイベントが繰り広げられる。                                                     
 カメルーン、ジンバブエなどアフリカで5ヶ所、カナダ、パラグヮイなどアメリカで42ヶ所、バングラディシュ、カンボジアなどアジアで43ヶ所、スペイン、スワジランドなどヨーロッパで24ヶ所、オセアニアで1ヶ所、そして日本では数十ヶ所、関西では12日以後の土、日、兵庫、京都、大阪で多彩な取り組みが行われる(ピープル・ツリーの登録ページより)。
 フェアトレード・ショップ駆け出しの当店は、まだまだ駆け出しの取り組みだが、明日アチャの向かいイシカワビル(午後2時~)で、楽しく、真面目にフェアトレードを広げるイベントを行う。

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  昨日、岸和田市のNさん、「当日仕事で参加できないが、協力件の購入で参加しておきます」や、ご近所の緋美ちゃん(6ヶ月)のお母さん、「この子が泣き出すまで参加します」と。
 また、豊中市のMさん、「協力券当日でもいいですか。母の日のプレゼントも買います」や、イベント登録(頼りない店主で、敦ちゃんが登録を)で知ったと広島市の女性は、「駐車場ありますか」と。
 「駆け出しの取り組みでは済まされない!」と、責任を感じる。そして「DVD写るかな」、「試食足りるかな」、と自分では何もしないのに、いろいろ思う。
  ボランティア・サポーターさんに、感謝、感謝。
  さぁー明日はみんなで、楽しく行こうー!
 

日記 | 12:35:02 | Trackback(0) | Comments(0)
ワールドソープ愛用者の声
   先週のGWに、アジア・南米が大好きなゆかちゃんと、お友達のはるかさんが来店(豊中市在住)、はるかさんは、以前、アチャで買われたバングラディシュの「麻ひも」で、小物入れを編んだと持参される。ミャー人形を入れて、早速パチリ・・・。なにかほっこりする。「早くワークショップが出来るように・・・」と、さらに新しく麻ひもを買われる。

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 併せて、はるかさんは「ワールドソープ」(タイ)の愛用者で、愛用者の声をサラサラと一筆。 
  『このせっけんは、ちょっぴり割高かと思われると思いますが、髪の毛、顔、体、全身洗えます。わたしはずっと石けんで髪をシャンプしてます。ケミカルのシャンプを使ってた時は、背中のブツブツがありましたが、今はすっかりキレイになりました。この石けんは、アロマの香りがお風呂にただよい、リッチな気分になりますよ!120点!』と。
         
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 すぐに張りだす。ローズマリーや、ハイビスカス、オリーブ、アーモンド、ホホバ油など、花や木々の精油から、7種類の石けんがつくられている。何とも言えないほのかな香りが、心身の疲れを癒やす。
 「脱衣室まで良い香りで、とてもリラックスできる」、「プレゼントして喜ばれた」と、これまでも他のお客様からもうれしい声をいただく。
 さぁー、自信をもって、お客様にお奨めしよう。
  
 一方、ゆかちゃんは、新しく入荷したアフリカ楽器のポップを書いてくださる。
  多くのみなさんの暖かいサポートで、店内が彩られる。
  わたしも暖かいGWの1日になる。


日記 | 17:21:54 | Trackback(0) | Comments(0)
インド 働く子どもたちの組合
    雨上がりの爽やかな休み明け、身も心も引き締めて掃除や商品整理を、そして新しいお客様には熱心にフェアトレードの説明、とりわけフェアトレード月間のテーマーである児童労働のはなしをする。
                                                          
 こどもの日の前日、4日の22時から、BSドキュメンタリー、『仲間ちが希望をくれた~インド働く子どもたちの組合』を観て衝撃を受ける。
 「働く子どもたちが児童組合を作り、大人の暴力や犯罪と闘っている。仲間と一緒にチャイの露店を出し、学校に行きたいと願うランジット君(14歳)の日々を追う」内容。

   リーダーのランジット君は、北インドの農村出身。貧しい両親と4人の弟妹のため、7歳で学校をやめ、デリーに出て働く。ネパールなど近隣国の農村から、出稼ぎで働きに出る子どもは後を絶たず、NGOが提供する施設で、ランジットをリーダーに7歳から15歳の子どもたち25人が共同生活をしている。電気屋、居酒屋、クリーニング店など、朝から晩まで、各自が日給50ルピー(120円)ほどで働く。しかし、4ヶ月働いても未払いとか、半分しかもらえない、20時間働いても給料が安いなど、雇い主に冷たい仕打ちをうける。そこで、子どもたちは悩みを出して話し合い、大人を相手にみんなで交渉に出向き、解決をしていく。
 「雇われて働いても、大事にしてもらえない」と、子どもらは自分たちでチャイの店をもつ計画をたて、みなが2つ3つの店をかけもちで働きながら、貯金をはじめる。
いろんな弊害にも屈せず、NGOの支援を受けながら、とうとう露店をはじめる。・・・・・・・・・。
 ランジット君は、高校に通う夢をもっている。そして「いつか子どもたちのための大きなセンターをつくりたいと」

  解説者が語る「欧米ではサッカーボールの不買運動をするが(子ども労働でつくられている)、さらに厳しくなる。児童労働反対だけでは駄目!。子どもたちが生活できるよう、支援することが求められる」と。

   自分のやっていること、悩んでいることが小さく思える・・・が、フェアトレードを広げることの大切さ、先進国の果たす役割の大切さを改めて心する。
 小さな紙7枚にメモをとり、ビールのほろ酔いも吹っ飛び、12時を過ぎて5日に入る。

日記 | 17:06:22 | Trackback(0) | Comments(0)
9条をいかし、地球貢献・フェアトレードの発展を
  昨日、朝、朝日新聞を開いてびっくり!。「憲法満60年を迎え、『日本の新戦略・9条を生かし地球貢献国家をめざそう』」と、はっきり打ち出し、8面も使って、21本の社説で、その具体策が紹介されている。同時に、『9条実現』と、全国8978件からの賛同資金による、意見広告が1ページで大きく紹介。
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 しかも、「少しづつ読んでいただこうと、抜き出して保存できるように組みました」と。わたしも少しづつ読み出す。
 「9条、平和ブランドを捨て去る理由はない」として、『変えることのマイナスが大き過ぎる』と。
 ・・・9条に照らして、疑問のある自衛隊のイラク派遣、実は9条に救われていたのだ。それがなければ、開戦の当初から米軍と戦闘正面に立ち、多くの犠牲者を出した英国のようになっていたかもしれない・・・
 「核廃絶と温暖化防止の2兎を」、「食糧の安全保障」、「人間の安全保障」、「アフリカ支援」など・・・幅広い提案。そして「ほっとけない。もったいない。へこたれない・魅力高めて世界のヘルプキーに・・・」と。いやぁー、フェアトレードの活動にも元気が出る。

    されど、「地球貢献国家」になれば解決するかなーと、考え込む、記事をご紹介しよう。
 「和平後も、インド国境近くの平野部各地で暴動が起き、大勢の死傷者が出た。本当に安心して暮らせる日はいつになるのだろう。紛争の危惧だけでなく、生活や生産手段に必要な、電力の供給も追いつかず、カトマンズを中心とする都市部で、毎日6時間の停電が続いている。間もなく12時間(!)になるとも言われている。最近、マハグティやマヌシなど、電動ミシンに切り替えた生産者は、足踏みに戻すしかなく、縫製の途中で掛けるアイロンも、使用できないことが多くなると、製品の質を維持するのも大変だ。パソコンのデータ管理やメールにも困る。一体何をどう頑張れば、一番影響を受けてしまう立場の弱い人々の苦痛を増やさずにすむのだろう・・・」   
  ネパリ・バザーロのカタログ「ベルダ」(07年5月)で、代表者の土屋春代さんが編集後記で書かれている。
 明るく元気に頑張られる生産者、春代さんたちの、苦悩・ご苦労に胸が熱くなる。連帯の熱いエールを贈るとともに、その思いを受けとめるショップになろう。


日記 | 13:17:30 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレード月間・乳幼児のお洋服20%OFF
   5月!、フェアトレード月間のはじまり!、世界中で「フェアトレード!・公正貿易!」の、アピール・活動が繰り広げられる。アチャでは、12日の世界フェアトレード・デーのイベントをはじめ、28日(月)の午前には、関西ツアーで訪問中されている、ネパリ・バザーロのスタッフのみなさんを迎える。 
  併せて、今年のテーマーである「子どもたちに未来をつくるフェアトレード」に呼応し、『子どもたちへのプレゼント 乳幼児のお洋服20%OFF』に取り組む。(ピープル・ツリーの支援によるもので、商品は明日3日入荷)
 もちろん「安心しておすすめできるオーガニックコットン」で、これまで入荷している、乳幼児のお洋服も20%OFFの、超ラッキー月間にする。
 わたしも5月に生まれる孫に、ボランティアの規美子さんも、「うちの孫はまだ小さいけれど、この際、大きめのサイズのものを買っておこう」と、2人とも既に孫用の服を決めるなど、祖母バカをしている。

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 作る人にも子どもたちにもやさしいオーガニックコットンのお洋服、ちょっと奮発して、甥や姪子さんに、お孫さんに、お世話になっているお友達の子どもさんに・・・プレゼント致しませんか。
 


日記 | 14:20:15 | Trackback(0) | Comments(0)

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