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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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「オアシス」のように・・・
    昨日、フェアトレードのカタログを片手に、はじめて来店されたお客様と、他のお客様で保健婦さんのアルバイトをされている方と3人、お茶をしながら、今日の社会の矛盾・弊害について話し合う。
 はじめてお会いした彼女は、娘さんが過食・摂食障害で、苦しんでいられたことを・・・。正規の勤務につかれづ、アルバイト生活をしていることが、親に申し訳ないと自分を責めての症状と。
 「わたしも2年ほど病気をしていたので、娘は学生・就職活動が充分できず、・・・わたしの責任もあるのよ」と、お母さんも責任を感じられている・・・。
 わたしから見れば、なんとやさしい母・娘さん!
 「うつ」で苦しんでいる人、仕事は忙しいが、安い給料で何の保証もない派遣の人、夜おそくまで仕事をして疲れきっている人、アルバイトを2つも3つも掛け持ちしないと自活できない、など、お店に寄せられるお客様の数々の声を紹介しながら、効率優先、競争社会が、多くの人を苦しめていると話し合う。保健婦さんも、「いまの社会の構造が病気をつくっているのよ」と。
                                            
 娘さんは現在、心豊かな知人の家から仕事に通われている。そしてこの近く南森町に仕事が落ち着きそうだと。
「はじめて伺って、いろんなことを話し、はじめて出会った方が保健婦さんって、なんと良いお店に出会えたんでしょう。娘もきっと来るでしょう」と、娘さんの誕生日にプレゼントする、「手織り・トロピカルパンツ」(ピープル・ツリー)を注文され(店に在庫がない商品ですみません)、「また来ますね」と。
 「ここはオアシスのような場所ですよ」と、保健婦さん。 

 「えっえっ!、そんなすばらしい店になっているかなー」と、自問自責。そして、「お客様のそんな思いに、応えられるようなお店になりたいなぁー」と、あらためて心する。

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日記 | 15:00:05 | Trackback(0) | Comments(3)