■プロフィール

阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
★☆★ホームページ★☆★

↓↓↓
こちら

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
報道:選挙、サッカー・・・
  今朝のテレビや新聞では「自民惨敗!・初の第一党転落」と、昨日の参議院選挙の結果を大きく報道している。それでもこりずに「美しい国」?や「改革」?をさらに強化とコメントをだす現政権、「弱者に手を差しだす人間性」が、彼らにはひとかけらもないと、改めて腹がたつ。カフェ難民、介護難民、医療難民と、先進国における難民問題、そして天満駅界隈や商店街のシャッターが下りた店の前で凌いでいるホームレス問題など、「もっと庶民の足下を見つめてほしい!」と、つくづく思う。
                                                     
   そんな思いで新聞を見ていると、『戦火の国 無失点貫く』「イラク鉄壁初の王者 1-0、サウジ下す」とスポーツ欄の記事に目がいく。昨晩のサッカーアジアカップ決勝で、イラクが初優勝と。「イラク」と言えば、アメリカが仕掛けたイラク戦争で、罪のない市民や子どもたちが危険に状況に置かれている。「サッカーの練習・試合ができるのだろうか」・・・。
 
  <ビエイラ監督は『家族や親族を失っていない選手はいない』と。そんなイラクを、インドネシアのサッカーファンも勝たせたかったのだろう、スタンドは歓喜の中で試合が終わる。・・・・・・・命がとられるわけでもない少々の辛抱は、何でもないとと言わんばかり。テロ続きの国内では、準決勝の日も、街頭で勝利を祝う人々50人以上が自爆テロで死んだ。  子どもを失った母親が『この命は代表にささげた』と。「勝たないわけにはいかないだろう?」のユーニス(最優秀選手に選ばれる)の言葉の重さには、ただ黙るしかない・・・・>

  4年後のアジアカップの開催国はカタールと。「平和な国の代表選手としての参加を!」と、心から願う。アメリカがイラク戦争に費やした費用は、4560億ドル(約54兆6600億円)と言う。何か、どこか狂っている。それを支援する日本の現政権も・・・狂っているのでは・・・・。
   

スポンサーサイト
日記 | 15:03:45 | Trackback(0) | Comments(2)
肌の老廃物を吸い取る「ねんど」
    大阪の、商店街の夏の最大イベントである天神祭りも終わり、街は通常の天神橋界隈に戻る。日本の三大祭りを維持することは大変なことだと改めて思う。「役員さんをはじめ、婦人会、子供会、商店主やボランティアのみなさんの努力はすごい!」と、ただただ敬服する。
                                                
   静かな昨日、お祭りの初日、遠く泉大津から浴衣を着て来店された女性が「所用で近くまで来たので・・・」と、お顔を見せて下さる。彼女は、その時買われた「ねんど(化粧品)のおためしセット」を、2日間使用され、「とても良かったので揃えたい」と、ねんどリンスも含め揃えて下さる。「吸着力がすごく、肌の老廃物を吸い取ってくれるのがわかる。これはすごーい!、肌が弱いので、合わないと、正直に顔全体にぶつが出るの。本当にこれはすばらしい!すごいよ!」と、何度も何度も強調される。
 「原料として使われている粘土『モンモリロナイト』は、水や保湿成分を『吸い込んでふくらむ力』がある」と、リーフ「天然ねんどの世界へ」に、説明されていることを、そのまま聞くことが出来たので、とてもうれしい。
   そして、昨日は他の商品でもうれしい声をいただく。赤ちゃんと若いお母さん、おばあちゃんが来店される。「ハーブガード(虫除け)、この間、上のお姉ちゃん(3歳)に使って、虫がつかずとても良かったので買いにきたの」と、他の人へのプレゼント分も含めて5本も買われる。そして「自然素材のものは安心ですね」と、モーラスのアップル、クローバーも。
 ハーブガードは、タイ・タラブーン農園の無農薬無化学肥料栽培のハーブ、シトロネラとリーチライムを使ったスプレー。肌が敏感な方も安心の商品。
           
             20070727184636.jpg

  お客様に商品の良さを誉めていただくと、すごーく嬉しい!。作ってくださったみなさんに心から感謝する。と同時に届けてくれた人、買っていただいた人にも感謝!、で、フェアトレードの原点にかえれる。

 


未分類 | 18:55:19 | Trackback(0) | Comments(0)
天神祭り:大阪じめ!
   昨日、今日と天神橋商店街は天神祭り一色!!。子ども御輿、だんじり、獅子舞、踊り、合わせてお囃子やワッショイワッショイと威勢のよい掛け声、かつ、「生ビール!、げそ焼き!、卵せんべい!・・・・どうですかぁ!」と、屋台の叫び声まで耳に入り、わたしもすっかりお祭り気分になる。
 そして、「いま休憩中!」と、ハッピを着たご近所のお姉さん、以前来ていただいた泉大津の彼女が、泉佐野のお友達と一緒に浴衣姿で、また「今から家族で花火に行きます!」と、顔を見せてくださるなど、店内もお祭り雰囲気。昨年と同様、お御輿を担いだ天神橋3丁目・青年部のみなさんから、「大阪じめ」をいただき、お祭りモードも高まる。

  20070725182711.jpg20070725182738.jpg20070725182807.jpg

  20070725182832.jpg20070725183028.jpg20070725183058.jpg


  そして、そして、夜、ボランティア・サポーターのみなさんも来店され、イカ焼き、冷や奴、卵せんべい・・・と、ちょっと1杯・・・。ご近所や、お客様からも差し入れをいただき、若いみなさんの仕事・人生、悩みなどを話し合い、9月8~9日(土・日)と、はじめて出店するバザーの段取りなども話し合って、多いに盛り上がる。
 夜、11時過ぎに店を出る。商店街は、まだまだお祭りだ!



日記 | 20:48:59 | Trackback(0) | Comments(0)
アチャ取材に感謝・・・
いよいよ明日24日、25日と天神祭りが始まる。今日は元気な「ギャルみこし」が商店街を巡行。今年の「ギャルみこし」担ぎ手の応募基準は、「16歳以上で体力に自信のある健康な女性」が70名  。「年齢」「独身」の基準がなく、若いおばちゃんも応募できて大歓迎と聞く。商店街は、提灯、太鼓・鐘の音、屋台の準備、浴衣姿の役員さんが行き来するなど、お祭りムード一色に包まれる。
                                                        
   最近「アチャ」を紹介してくださるところが増え感謝につきる。ここ数日では、「天満スイッチ」の本として発売されている天満スイッチさんが、7月20日付けのブログに紹介を(もちろん本にも登場です)。
 そして今日は、デジタルハリウッド大阪校の生徒さんであるYさんが、写真の取材に。Yさんは、働きながら週2回この専門学校に通って勉強されている。学校最後の課題がHPを作り上げることらしく、仕事を終え、学校に行くとき通るのが、アチャの前の道と。それで「フェアトレードショップ・アチャのHPを作りたい」と、以前お願いに飛び込んで来られた。「仕事ではなく、学校に提出するもので、もちろん代金など関係ないです」の、ことばに喜んでOKを。「将来、自分の仕事として独立させたい」と、チャレンジャーする彼女に、フェアトレードのこと、オープンの経過など、いろいろ話し、大筋が出来上がる。「いよいよ仕上げです」と、今日は、さらに写真を映される。そして「素人作りですが、出来上がったら持ってきますね」と、うれしい言葉をいただく。

  「アチャのHPを」と、みなさんからご心配の声をいただいているので、「使用させてもらえたらうれしいなぁー」と、ドキドキ・ウキウキしているわたしです。

日記 | 18:55:52 | Trackback(0) | Comments(0)
若い人との出会い
   
     昨夕、「まだ良いですかー」と、ご近所の職場で働く藍ちゃんが来店。藍ちゃんは、アチャのオープンからのお客様で、ワークショップやイベントにも顔を出して下さる。
 当初出会ったとき、OL1年生だったので、仕事の帰りに店に寄られ、仕事をはじめ、上司や先輩との人間関係など、どのように振るまえば、自分もまわりにも良いか・・・と、悩みを出し、時には涙ぐみながら、考え方を話し合った。
  でも最近は、仕事も順調らしく、悩みと言えば「後輩の指導について」と、先輩の貫禄充分で、生き生き輝いているのがとても嬉しい。昨夕は「ボーナスもでたよ!」と、ターコイズ色のお洋服にチャレンジされる。そして、「来週、実家に彼を連れて帰るの。お盆休みは、彼の実家の方にあいさつ・・・。どちらも緊張かな」と、お付き合いから、いよいよ結婚コースに入る嬉しい報告。
 「またその報告に来るね」と、さわやかに帰られる。
                                                
  こうして若い女性のみなさんから、時には深刻な、時には楽しい、うれしい報告を聞くことで、わたしも若さをいただく。いま辛いのは、「正社員と同じ仕事してるのに、わたしらボーナスないねん!」と、嘆く派遣の女性、そして最初から諦めているバイトの女性たちの状況。
 女性だけでなく、S運送会社で働く青年も、「僕ら使い捨てと同じですわ」と嘆く。人間らしく働く、人間らしく生きる・・・と当たり前のことが実現してほしいと願う。

日記 | 18:14:47 | Trackback(0) | Comments(0)
かわいい「三本足の子ブタ」
    新潟県中越沖地震は本当に深刻だ!。感染症や食中毒の恐れもありで、時間が経過すればするほど、被害は大きくなる。避難所では、ますます不安が募ると・・・。新聞やテレビの報道を見る度、「もっと早く何とかならないの!」の思いで胸が痛む。
                                            

      今日は、16日の祭日に来てくれた、3つのバイトでがんばっている陽子ちゃんが、「お友達の翔子ちゃんといっしょ」と、バイトに入る前に顔を見せてくれる。「この間のプレゼントめっちゃ喜んでもらえた。今度はわたしのものを」と、この間チェックしておいたモノを買われる。「可愛い!!」と、2人の共通の買い物は、『うなだれ子ブタ』。

             20070718185941.jpg

 南米・チリの「チャンチトス(三本足の豚)」で、ミニサイズのブタの置き物。チリでは、「幸運を呼ぶブタ」とも言い、とても縁起が良いと昔から伝えられている。また、お守りとして肌身離さず持ち歩く人もいると言う。さみしげにうつむいた仕草が心をくすぐり、「家に連れて帰ろう」、「わたしがもらおう」と、アチャでも人気商品。
 ピープルツリーも第三世界ショップも、昨年は人気の完売商品。1匹1匹の顔が、表情が違う、手作りのすばらしい商品。一度眺めてください。


日記 | 19:15:37 | Trackback(0) | Comments(2)
祭日も良い出会い・・・ありがとう
          週初めの月曜日、意気込んで茨木駅からJR電車に乗る。と同時、「お客様にお詫びと連絡」で、人身事故のため、大阪・明石間は運休、復旧の時間はわからず、阪急で代行輸送をするとの車内案内でがっくりする。祭日でもあり、改札口はキップ変換の長蛇の列、わたしは急いでタクシーで阪急茨木駅へ、そして梅田から無事JR環状線にたどり着く。店には、午前10時40分頃と、通常より約1時間遅れる。
  この頃連日の如く、あちこちの沿線で人身事故が多く、「またか・・・」や、「俺は2日に1回当たる・・・」などの声が聞こえる。自分が乗る乗り物に関係しなければ・・・、それは遅れたくないの想いから・・・だとしても、人身事故が、またかと慣れっこになる今日の異常社会が恐ろしく、悲しく、空しくなる。
                                                  
   遅れて店を出していると、時々土曜日に顔を見せて下さるゆかちゃんが来店、「今日は時間があるから」と、掃除機をかけて手伝って下さる。
   次のお客様は、いつも来て下さる耳が少し聞こえにくいおしゃれな彼女。はじめはお互いの緊張もあったが、今は、時々紙にメモをしながらも、「あー、うん」の呼吸。おしゃれな彼女が選ばれる数点の中から、サイズ、色、形がピッタリのものを2人で必死に探す。希望するサイズや色がなくてがっかりされるときもあるが、何か探して買って下さる。「フェアトレードのモノを」と、思っておられる気持ちが通じる。「手話で会話、交流ができたら、もっと彼女が希望するものを選んであげれるかなぁー」と、申し訳ない想いになる。それだけに、一生懸命彼女にピッタリするものを探すことが求められる。

   午後、沖縄料理店をはじめ、3つのアルバイトをしてがんばっている若い彼女が、「2ヶ月休みがなくて、来れずごめんね」と来店される。「ごめんねなんて・・・そんな・・・、体大丈夫?」と、「ごめんね」のことばに、悪いような気持ちで胸が痛む。
 彼女は、お友達の誕生日プレゼントに、ネパールで作られたピースバードのマグカップと草木染めのコスター、そして小鳥の可愛い楽器を選ばれる。マグカップは、絵柄、色、大きさが1個づつ違う。「大量生産でなく、心がある商品は良いねぇー」のことば。若い彼女の心ある言葉に感激する。かわいいラッピッングに喜んでもらう。

   「祭日でもがんばってるのぉー」と、店をのぞいてくださるお客様や電話が入るなど、今日も良い出会いをいただく。明日からもがんばろう!

         

日記 | 19:15:29 | Trackback(0) | Comments(0)
お客様からの励まし
     梅雨前線と台風4号の影響で、朝から雨が降りしきる。  
 
  先日、長柄にお住まいのフェアトレード支持者のKさんが来店され、オーガニックのTシャツを購入される。レジで対応しているとき、Kさんが、「いつも聞こうと思ってたのですが、お店・・・やっていかれてます?」と、失礼にならないようにと、気をつかいながら微笑んで聞かれる。わたしは、すぐに言葉がでない。が、「ありがとうございます。普通の商売でも1~2年は赤字と聞きますから・・・、家賃が出ない月もありますが・・・、お陰様でなんとかがんばれてます。お客様からお客様の口コミで、新しいお客様が増えています。3年位できっと軌道にのるでしょう。ご心配・・・本当に嬉しいです。潰さないようにしますね」と交わす。「潰さないでくださいね」と、彼女も言う。
 彼女は、プレゼントを買われるときも、「フェアトレードのチラシを入れて置いてね」と、いつも念を押される。 
                                           
 フェアトレードを支え、広げ、発展させるため、ボランティア・サポーター、そしてお客様までが心配したり、励ましたりと気を遣って下さる。不安を与えないように、しゃきっとしなければ・・・と、改めて心する。

  しかし、11日付けの日経MJでは、「第35回日本の専門店調査」(2006年度)から、営業利益額上位30社を発表。ユニクロ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ・・・・マツモトキヨシ・・・・と、大手のチェーン店が独占。しかも「ドラックストア・医療品」と「家電(電気商品だけでなく全ての商品がありますね)」が約半数を占める。格差社会は、「高級ブランドモノと安いモノ」と、買い物にも2極現象が表れているようで空しくなる。
 家族で必死でがんばる中小商店、そしてフェアトレード店への風は、まだまだ吹いてこない。風を待つのではなく、ひと工夫も、ふた工夫も、打って出ることが求められていることも、改めて心する。

 

日記 | 15:30:07 | Trackback(0) | Comments(2)
あまーいトウモロコシが・・・心にしみる
    先日、商店街の八百屋さん(朝取りの京野菜)で、今年初物の「トウモロコシ」を買う。「生で食べても甘く、密を吸っているような甘さ!」の、店主のことばに吸い込まれ・・・。確かに甘い!柔らかい!、かつ小ぶりなので、出来たて、取れたてを実感する。
 ところが、その翌日「トウモロコシ」に関する悲しい記事を読み、言いようのない想いにかられる。
    

   『かつてジンバブエは、アフリカのスイスと呼ばれていた(1980年独立して共和国に)。しかし車から見る大農場地帯は、乾燥しきった大地となり雑草も生えぬありさま。飢餓に追い込まれた農民たちに、トウモロコシなどの食糧を配給するが、農民たちは殺気だち、われ先に配給を受けようとする。結果として、あちこちで小競り合いが始まる。配給所では、袋からこぼれ落ちたトウモロコシを、女性や子どもたちが懸命になって拾い集めていた。配給を受けたトウモロコシは頭にのせて集落に持ち帰り、粉に挽き始める。その仕事は子どもの役目で・・・・・・・』と。

  これは、「難民キャンプの子どもたち」での紹介。貧困がもたらす空しさ・・・。だが、「トウモロコシ」問題だけでなく、最近読んだ「ni japan」発行の『ダルフールを見捨てるな』にも、心がうずく。ダルフールは、スーダン西部にあり、フランスと同じくらいの広さの土地に600万人が住む(イスラム教の地域)。スーダンはアフリカ最大の国(知らなかった!)で、石油や鉱物資源が豊富であるにもかかわらず、大多数の人々が貧しい。現在地球で最も危険な場所のひとつで、政府が世界で最も抑圧的な政権。殺害、強姦、病気、飢え、死亡の連鎖で、女性や子どもたちが、言いしれぬ状況に追い込まれている。 

   国と国、民族と民族、そして権力者が起こす内紛や戦争に巻き込まれ、いつも犠牲になるのは子どもや女性。
 戦争、紛争は富のうばいあいでしょうか。

     あまーい、柔らかい「トウモロコシ」を、お腹いっぱい子どもたちに食べさせてあげたい!。

 

日記 | 16:38:57 | Trackback(0) | Comments(1)
七夕さん ほっこりの出会いをいただく
   七夕さんの土曜日、「ほっこり」の出会いをいただく。
   ボランティア・サポーターで、いつもお世話になっている正源さんご夫妻が来店、そして「見てほしいものがあるんですよ」と、7日(土)付けの産経新聞を広げられる。

       20070709150107.jpg20070709150130.jpg

 「ブロガー白書」(NO12)に、管理人TAROさん(正源さん)の「天神橋界隈ウロウロ日記」が、大きく紹介され、その中に、「『アチャからの通信』がTAROさんの『いちおしブログ』として載っている」と。「えっー!」とわたしはびっくり!。「他のお店のみなさんに焼き餅やかれないかなぁー」と、言いつつも、感謝!、感謝!。
「アチャが少しでも広がれば・・・」と、暖かい言葉をいただき、心で涙する。
 TAROさんのブログは、お店やイベントなど、足を直接運んでの紹介で、まさに純粋なボランティア・こよなく天神橋商店街を熱愛される気持ちが表れている。そして、アチャオープン直後、その取材に応えてからのお付き合いで、それがボランティア・サポーターに発展と言う、すばらしい出会いでーす。ありがとうございます。

   2歳半で元気いっぱいのご近所のダイちゃんが、幼稚園のお姉ちゃんと、生まれたばかりの赤ちゃん、そしてお母さんと来店される。可愛いのか、それとも焼き餅をやいているのか、一時もあかちゃんから離れないダイちゃんに、はらはらしながら、おかあさんといろいろ話して・・・ほっこりする。
 「この子は自宅で生んだんですよ。本庄に住んでいらっしゃる80歳のお産婆さんにお願いしたの。自宅のお産は本当にすばらしい!。自然体で、あかちゃんは横にいるし、母乳もお産婆さんが応援してくれるし・・・。病院では味わえない感動よ!」と、言われる。いきいき輝いたお顔で話されるのを聞き、「そうなんだぁー」と、改めて産婆さん・助産婦さんの大切な役割を知る。
  お母さんも赤ちゃんもまぶしく映る。

 いろんな出会いに、元気をいただく。その元気を、またお客様にお返ししなければ・・・・。
 

日記 | 18:38:47 | Trackback(0) | Comments(0)
声って大切でーす
    今日の仕事、暮らしは、働き過ぎ、格差社会、孤立、孤独などなどのストレスから、心、体、精神のバランスを崩す人が増えている。このバランスを保つために、ヨガ、セラピーに入門する人が多く、この界隈も新しい教室が増えている。
  ボランティアのさっちゃんは、インドに隠り、インド伝統の方法を踏まえた「トラディショナル・ヨガ」の資格を取得され、現在各地でヨガ教室を開いている。「可愛いさっちゃんから、きりっとのさっちゃんね・・・」と、私たちは応援している。

  今日来店された政美さんは、ハワイ島に隠り、ハワイ州のマッサージセラピストライセンスの資格を取得され、南森町2丁目でボディセラピストのお仕事をされている。また、いま派遣会社で行われている数々のセミナーの、「心のセミナー」担当講師もされている(「声のセミナー」もあるよう)。100人位の生徒さんを前にして、なかなかの度胸だ!。強面ではなく、太陽のような明るさで、いつもニコニコされている。今日は、お友達も同じ試験に合格したので、その祝い品探しの来店と。彼女らしく、可愛い模様の布ナフキンを選ばれ、ラッピングする。

  そう言えば、先日来店された初子さん(脚本・俳優)は、「言葉とイマジネーション」のボランティア教室を開催されている。声、語り、朗読、劇から、現代社会を物語る。彼女は、別に「声のワークショップ」も開催している。
                                          
 政美さんも、初子さんも、発する「声」の大切さを言われる。「暗い、落ち込み、くすぶり、細々、明るい、元気、前向きなど、声がその時の人を語る」と。
 
 「そんなに意識をしてこなかったなぁー。時声でいってるなー」と、振り返る。でも、怒っているとき、嬉しいときなど、声はやはりその時を現していると思う。そして、改めて、声、言葉、心、精神、体の一貫性・バランスが崩れる現在の厳しい社会で、優しい人が悩んでいることを、日々のお客様との会話からも実感するこの頃です。

日記 | 17:41:33 | Trackback(0) | Comments(4)
コーヒー基礎講座から
    「カルロスさんのコーヒー」や、「中南米ブレンド ソルコーヒー」、「水出し珈琲パック・森のしずく」でお馴染みの、有機栽培コーヒー専門のフェアトレード団体・ウインドファームから、ニュースや資料が届く。
   
           20070704141934.jpg20070704141956.jpg

    ウインドファームのコーヒー基礎講座からのご紹介です 
   『コーヒー危機と生産地の現状』    
 近年、コーヒーの生産量は増えるけれども、価格が下がるという「コーヒー危機」が起こっている。80年代には国際相場で1キロ約312円だった価格が、2001~2002年には半分以下に下がった。ここ100年で最低の価格になっている。ちなみに、1キロ生産するのに掛かる費用は、約264円とも言われている。
 そうなったからと言って、私たちが飲むコーヒーの値段も半分になったわけではない。コーヒー1杯400円としたら、その30~40円(8~10%)が生産者に残る。残りは現地でコーヒーを買い付ける仲介業者、輸出入業者、焙煎業者、販売業者、そこでの広告費や様々な手数料、税金などに化けてしまう。

   『フェアトレードでみんながハッピーに』
  国際相場の値段が、いくら下落しようと高騰しようと、作り手も売る人も、適正な利益を確保できる価格に設定するのが、フェアトレードの基本。互い顔の見える関係だから、信頼によってその価格が決まる。ウインドファームは、国際相場価格の2~3倍の値段で取引をしている。また、取引価格だけでなく、生産者を日本に招待したり、毎年産地にでかけて情報や意見の交換をしたり、図書館作りに協力したり、医療体制をサポートしたり、環境活動を支援したり、と様々な事に関わっている。そのことで、現地の生産者の豊かな生活や文化、大地や森が守られ、質の高い美味しいコーヒーが味わえる。お互いがハッピーになり、それを分かち合うのがウインドファーム流フェアトレード。

   『森林農法について』  森林農法(アグロフォレストリー)とは、先住民の伝統文化の一つで、近代農法のように森を伐採したあとに作物を植えるのではなく、森を残したまま、森の中に様々な果樹や作物を植える栽培方法。一つのコーヒー園で、コーヒーとともに多様な作物が栽培され、豊かな生態系を形成している。

   『コーヒーを飲む人たち』   コーヒーは世界の人口40%が飲むと言われているが、多くは先進国の人たちで、アメリカ、ドイツ、日本の人たちが、世界で作られるコーヒーの約80%を飲んでいる。コーヒーを仕入れたり、焙煎して販売しているのは、ネスレ、フィリップモリスなどなどの多国籍企業とその子会社で、こういった一握りの巨大企業がコーヒー市場の80%を押さえているとも言われている。  
 
 ブラジル、メキシコ、エクアドルの生産地の様子を確認しながら、かつ入荷するコーヒー豆の、色や乾燥度合いを確認し、自社焙煎工場で、外側も内側も均一に焼き上げて届けられる、最高のコーヒーです。

   水出し珈琲パック「森のしずく」は、アチャ店内で試飲もしていただいてます。みなさん異口同音に「美味しい!!」と。
 「作る人、飲む人、そして地球にやさしいフェアトレードの有機栽培コーヒーで、ハッピースローなひとときを」


日記 | 16:38:49 | Trackback(0) | Comments(0)
小規模作業所の手作り商品
   7月初日の月曜朝、JR天満駅の出口で、7/1&15の合併後である「ビックイシュー」を買う。真っ黒に日焼けしたおじさんの、笑顔と対応がとてもさわやかで、朝から心地よい気持ちになる。そう言えば、先日、カゴバックを買っていただいたお客様に(60代前後の2人連れの女性)、フェアトレードの説明をすると、「わたしら良いことしてるんやね。さっきホームレスの人にもお弁当あげたし、今日は良い日や!」と、言われてたことを思い出す。

   今日は、アチャで扱っている、「小規模作業所」の手作り商品をご紹介します。
        
         20070702131156.jpg20070702131216.jpg

  左は、八尾市の「ワークスペース あすく」作業所の「さをり織り」の小物商品。いつも来店される、フェアトレードの応援者・Kさんのご紹介で、Kさんはこの作業所でお仕事をされている。
 「あすく」は、障害のある人もない人も一緒に『さをり織り』を通じて、みんなの個性を生かした作品の手づくりをしている。「さをり織り」は、ネパールをはじめ世界30ヶ国で愛されている。
 中でも『ウミガメブローチ』(900円)は、地中海のウミガメ救援国際NGOMEDASSETからも注文があるヒット作で、制作が追いつかないくらいの人気。ウミガメは現在、地中海では2種類が巣を作り産卵している。ウミガメは、自分が生まれた砂浜に産卵のためもどってくる。しかしここ最近の観光客の増加で、砂浜は汚染され年々減少。このままでは絶滅の危機に。NGOでは、学術研究プロジェクトや、環境保護の教育、政治政策決定者への呼びかけなどで、ウミガメを保護する活動をしている。「ワークスペース あすく」は、この活動に賛同し、ブローチづくりをすすめている(「ワークスペースあすく」の資料より)。

  右は、茨木市の「とんぼ福祉会・とんぼ作業所」の『温泉の素 びわの素』で、天然びわの葉100%でつくられた小袋が3個入っている(110円)。びわの葉のさわやかな香りに癒やされ、びわのエキスが健康にも良いと言う。「温泉の素が好きなので、いろんな素を試したが、お風呂から上がって何時までも温もっているのは、びわの素が一番!、安すぎる!」と、男性のお客様から太鼓判をいただく。とんぼ作業所は、わたしの自宅の近くに住んでおられる、ともちゃんが働いている。「とも子は、この袋を一つ作るのにとてもとても時間を要するの」と、お母さんが話される。ここではパンも焼いているので、自宅に届けていただいてる。そして「障害者自立支援法」が出来たため、「高い利用者負担が科せられた」と嘆いておられる。「自立支援ではなく、障害者いじめだね」と話す。

    どちらの作業所も、『障害者の社会参加と、自立と、差別のない社会をつくることを』 の目標を高く掲げてがんばっておられる。
 海外のフェアトレード生産者団体も、同じ目標をかかげて、がんばっている。先進国も、後進国も共通の課題!。小さな生産者を大切にしよう。
 


 
  

日記 | 14:57:45 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。