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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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充実した1日
     昨日は、ボランティア・サポーターの規美子さん、久子さんの応援をいただき、店内の第一弾、秋バージョンの模様替えをする。「百貨店はもうブーツねぇー」と話しながら、フェアトレード生産者が、心を込めて作った新しい商品、早くお客様に見ていただこうと、狭い店内、体を細めてバタバタする。1人ではボチボチしか出来ず、みなさんの応援に感謝、感謝。

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 そして、夜はご近所で催された『西洋古楽器による小演奏会・邦楽でバロック』で癒やされる。前半は、日本民謡幸真会二代目さんの児玉宝謹さんによる民謡。尺八、横笛、太鼓、三味線を奏でながら、すばらしい唄、そしてその唄ができた背景説明など、日本民謡を堪能する。
 児玉宝謹さんは、「一人二芸が一般的な民謡ジャンルに於き、初めて三味線弾き唄いを中心に、日本民謡に関する全パートを網羅する」と、評価されている有名な先生。にもかかわらず、膝を交えた小、小演奏家にも気軽に演奏される。
  <山の唄>である「美方秋節」(兵庫)は、農閑期に、和歌山方面に出稼ぎに行く夫の安否を思いやり、女性の心情を謳っている。
  <祭りの唄>では、祭りの定番とも言える「相馬盆唄」(福島)。唄の起こりは、有名な「天明の大飢饉」、相馬藩は人口の三分の二を失うという大惨事にあったため、復興にあたった藩の家老3名が作詞し、農村の和楽との一体を図って唄い踊られたのがはじまりと、惨事忍ばれて歌われる。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 「これまでの民謡は歌い比べ、喉を張り合うだったが、わたしはこのような形式で、日本民謡を普及していきたい」と、先生の思いを聞く。
 日本各地のその時代の背景を、民謡という角度から知ることができる。そしてその立場で鑑賞すと、格別の味わいもする。
 後半は、わたしも大好きなヴィバルディの「四季」を、チェンバロ(吉竹百合子さん)、オーボエ(赤坂放笛さん)、古楽合体の演奏で堪能。

 すばらしい奏者のみなさんが、音楽の草の根活動をされていることに共感する。と同時に、8月の月末ということで、用意されたイスの空席状況も気にしながら・・・・、わたしは元気に帰る。
      


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日記 | 14:51:37 | Trackback(0) | Comments(1)
「南の風」・・・ストリートチルドレン支援
  「 シャプラニール=市民による海外協力の会」、の秋冬号カタログ「南風」が届く。1972年にボランティア団体として誕生したシャプラニールは、今年度35周年を迎え、バングラディシュから始まった海外活動も、現在はネパール、インドが加わり、南アジア全体を視野に入れた活動へと拡大されている。現地に事務所を構え、駐在員も常駐している。アチャでは、昨年11月からシャプラニールの商品、並びに情報などを紹介している。
  
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 NO、224号の機関誌「南の風」から、バングラディシュの都市部での活動、「ストリートチルドレン」支援の活動をご紹介します。
    『首都ダッカで、急速に進展する都市化の中で、もっとも取り組みが遅れている、ストリートチルドレンの支援に取り組み始めて7年。毎日60人が学ぶストリートスクール(青空学級)、そして毎日100人ほどが利用しているドロップイン・センター(24時間体制の児童館)、ともに順調に活動を続けてくることができた。次年度は、これまでの活動の成果を振り返り、今後さらに力を入れるべきことを、明確にするための評価調査を行う。また、地域の住民がこの活動に対して、金銭面も含めて支援してくれるようになることを目指し、住民組織の結成を働きかけていく』

  海外旅行の中で、ストリートチルドレンの問題に悩み、辛い思いをされた方は多いと思う。わたしもその1人で、辛い悲しい思いに、同時に、日本人が、とても偉そぶっているように見られ嫌だった。
 シャプラニールの、「一方的な援助を与えることを決してしない」と、海外活動でこだわっている姿勢に、共感するとともに、市民による海外協力の活動に敬服する。
 熱い想いで、手作り商品を展示しよう。

日記 | 15:03:28 | Trackback(0) | Comments(0)
やさしい若ものたち
    残暑の厳しい毎日が続く。 先週末、建築現場スタイルの青年が汗を拭きながら、「一番強くて切れないネックレスはどれですか」と来店される。「えっ!、切れないネックレスって・・・・」と、目をパチパチ、口をもぐもぐするわたし。「明日、田舎に帰るので、おばあちゃんのおみやげを探してる。ゆっくり探す時間がなく、近くで仕事をしているので休憩中に抜けてきた。おばあちゃん少し認知症が出ているので、ネックレスでもして若返ってもらおうと思って。お金は持っている」と、話される。おばあちゃんの年齢を聞くと、80代後半、しかもネックレスなどするようなおしゃれではないと言う。そこで、病院などへ行くときにもつ刺繍の袋なども含めていっしょに探す。しかし青年は、ネックレスにこだわり、光沢のあるブラウンのサテンのひもで、両端とトップにシルバーの飾りがついている上等のネックレスを選ぶ。 軽くて、上品で、最高だと思う。
 繰り返し話す、「認知症が少しでているので、普通はつけないが、気分を変えてやろうと思って・・・」と。  爽やかな笑顔をしながら、急いで店を後にする。 
 
 やさしく、すばらしい青年の思いに胸が熱くなる。   

 そして今朝、ご近所のMさんが、アメリカに留学されているお孫さんといっしょに、「夏休み1週間ほど遊びに来てくれてるの」と、来店される。 「昨日は気分がすぐれず、休んでいたんだけど、この子を見て、直っちゃった。ずーっとしゃべってたの。食事も作ってくれるし・・・」と、とてもうれしそう。そして「おばあちゃんね、いつもここで、○○と○○など買ってるの。いろんな国のものあるでしょ」と、お孫さんに説明。アクセサリーを見ているお孫さんに「何か買ってもいいわよ」と。20歳の娘さんは、トゥリングを持ってニコニコ。2人仲良く店を後にして商店街へ・・・・。

  若ものとおばあちゃんの「暖かーいつながり」に、うれしくさわやかな気持ちをいただく。マスコミでは、若ものと家族の悲しい事件がよく報道される。しかし悲しい事件ばかりではありません!。私の店1軒で、しかも数日で、こんなさわやかな状況じゃないですか。老いも若きも、自分のやりたい勉強、仕事、生活を通して、豊かな気持になれる、そんな社会環境が大切と痛感する。

 
 
 

日記 | 14:18:43 | Trackback(0) | Comments(0)
「がばい・すごか」に感動
    一昨日からマスコミを賑わしている明るいニュース、『がばい、すごか(とてもすごい)』の高校野球優勝校・佐賀北旋風に、わたしも感動をもらう。日曜日の、帝京との準々決勝から、爽やかな球児と監督の佐賀北に心が入る。
 「普段の練習は午後4時から7時半ごろまで、グラウンドはサッカー部と共用で専用のグランドもない。練習では、基礎トレーニングに力を入れている。(そして・・・ここだ!)『全国から選手を集めているわけでもなく、ごく普通の県立高、地元中学の軟式野球出身の選手たち』」と。
 学生野球憲章に違反する、特待生制度が問題になっていただけに、学業と部活・スポーツを両立させている県立佐賀北の優勝は、全国各地でがんばっている普通の高校生に、勇気と励ましを与えている。『ふつうの子』と言う言葉がマスコミでも強調される。
 その爽やかさが、熱心な野球ファンでもないわたしも含め、全国に感動を与えているように思う。
 同時に、「一戦ごとにたくましくなる」、「成長する」の監督の球児達に対する、愛情、評価に暖かい信頼関係が伝わる。
                                          
 「一戦ごとにたくましく、成長する」を、あつかましく自分に置き換え、店主として「1年ごとにたくましくなる」、「成長する」に、なっているかなぁと顧みる。「1年目の失敗、前日の失敗を引きずらず、日々の積み上げで、発展するフェアトレードショップにならなければ・・・」と、新ためて心する。


未分類 | 13:28:47 | Trackback(0) | Comments(4)
「オーガニックを着よう」キャンペーン
    クーラーにすっかりお世話になる毎日、炎天下で働く方々に申し訳ないと・・・。
 昨日は、その炎天下をバイクに乗って吹田市から新しいお客様が来店される。汗しながら、カゴバックから、「知り合いからもらっていたので・・・」と、少し濃目にコピーされたアチャのチラシを出される。「暑いのにわざわざ・・・」と感激!、応援してくださるみなさんの熱い思いに感謝してもしつくされない・・・。「美味しいフェアトレード・チョコの入荷時期を楽しみに待っています!」と、お買い物をして帰られる。
                                                           
 さて今日は、ピープル・ツリーの秋冬号のカタログのご紹介です。
  
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 特集は、「オーガニックを着よう!」キャンペーン。先日、NHKドキュメンタリーで放映された、バングラディシュのオーガニック・コットン(OC)プロジェクトを立ち上げるまでの経過を紹介している。
 バングラディシュは、衣料品の縫製工場は多いが、原料の綿花のうち自国産の割合はたったの2%。インドや中国からコットンを、また韓国や中国、香港などの国々から化学繊維を輸入し、バングラディシュの安い人件費縫製して輸出をしている。インドで、10年以上OCの栽培・縫製に取り組んできたピープルツリーが、インドから受け継がれた種をバングラディシュで根付かせようと、「新たなフェアトレードの歴史のはじまり」にチャレンジしている。
 OC栽培と近代農法による綿花栽培の違いは、農薬の使用の有無だけではない。近代農法では、防虫剤と防腐剤を使って種を保管し、栽培には化学肥料を大量に使用する。成長の過程では、防腐剤と殺虫剤が、収穫期には枯葉剤が使用される。世界で、農薬被害に苦しんでいる農民は、2500万人から7700万人とも言われている。また、農薬借金などで、6年間で10万人もの農民が自殺をしている。OC栽培は、生産者の健康が守られ、大地も本来の力を取り戻す。また借金の苦しみからも守られる。そして、地球温暖化を止める貢献にも・・・・・・。
 
    「OCは、100%ピュアな天然綿花です。経済的にも、生活環境にも、OCの普及が必要です。どうか力を貸してください。」と、バングラディシュでOC栽培の研修を受けた
2人の女性が、「ピープルツリーのお客様にひとこと」と訴えているのが、印象的です。

 秋のファッション、並びに室内装飾を考えながら、現地・生産者への思いも抱き、カタログをお楽しみ下さい。

日記 | 15:18:05 | Trackback(0) | Comments(0)
バイオ燃料ブーム・・・新たに6億人の飢餓
   厳しい暑さが続き、熱中症による死亡事故が増えている。電力、水、食糧など、被害の拡大が寄寓される。

   先日、「バイオ燃料ブームと食糧事情」と題して、『新たに6億人が飢餓』の新聞記事にびっくりする(全国商工新聞8/6・全国農民運動連合会)。
 <アメリカが主導するバイオ燃料ブームの下で、人と車の食料の奪い合い合いが本格化し、世界の食料事情に重大な弊害を投げかけている。アメリカは、トウモロコシからバイオ燃料を作っているが、車1台を満タン(50リットル)にするのに必要なトウモロコシは約100キロ。
トウモロコシを主食とする、アフリカやラテンアメリカの人びとの、1人当たり年間消費量に匹敵する。
 バイオ燃料ブームによって、トウモロコシ価格は2010年までに20%、20年までに41%上昇すると。一方、価格が1%上昇すると、食料を満足に確保できない人口が、1600万人増えるので、飢餓人口は6億人以上増えると指摘(アメリカ・ミネソタ大学研究)。   
 アメリカは、ガソリン消費量の20%をバイオ燃料に置き換えるとの目標を達成するためには、アメリカの耕地面積の6割をトウモロコシ作付けに充てなければならない。また、耕地面積の約4割を大豆生産が占めているブラジルは、バイオ燃料原料であるサトウキビの作付けを、耕地面積の5割に拡大して輸出する計画を進めている。
 中国や日本は、フィリピンで農地を確保して生産する計画など、多国籍企業が競い合ってバイオ燃料ブームを推し進めている。
 バイオ燃料ブームのあおりで資料が高騰し、外国に飼料の75%を依存している日本では、短期間に配合飼料が値上がりし、畜産農家の経営を脅かしている。また、トウモロコシ価格の高騰は、穀物・大豆価格全般に影響を与えている。その影響が、原油高や円安ともあいまって、今年の4月以降、オリーブオイル、マヨネーズ、ハム・ソーセージ、果汁飲料・・・・と値上げに。「今後、この動きは続くだろう」というのが、流通業界の一致した見方である。
  
   事務局長の笹渡氏は、「地球温暖化対策が急がれているとき、燃料を石油や天然ガスに依存し続けていいはずはない。ガソリンを大量消費する経済構造の是正、太陽・風力を活用した代替エネルギー源の促進、食用にならない植物部分の燃料かなど、やるべきことはもっと他にたくさんある。と同時に食料自給率がカロリーペースで40%、穀物で28%の日本にとって死活にかかわる問題で、国を挙げた
食糧増産に踏み出すことが切実に求められている・・・・・」と。>
 
 「人と車の食料の奪い合い」が、わかりました。「日本産の食料も危ない!」、そしてこの奪い合いで、「新たに飢餓を作り出す!」・・・
「なんと愚かなことを・・・」と憤慨。しかし多国籍企業はすでにその道を歩み出していると言う。
 トウモロコシの一粒一粒を待っている、アフリカの子どもたちの写真が思い出され悲しくなる。

日記 | 18:48:10 | Trackback(0) | Comments(0)
お盆休み開け・・・
   ゆっくり充電したお盆休みも終わり、昨日から営業開始。街はまだお盆の雰囲気、その上すごーく暑い!、「こんな暑い日に来てくれる人はいないよなぁー。今日は掃除と、ディスプレーで、明日の営業に繋ぐ準備!」と、言い聞かせる。

 ところが・・・・・
  「水出しコーヒーが無くなり、昨日来たんだけど閉まってたの。良かったぁー」と、紅梅町のみっちゃんのお母さん。暑くて真っ赤な顔をした1歳のみっちゃんも、しぶしぶ自転車から下ろされる。

  「もう開けてたん!」と、のぞいて下さる同心町のKさん

    ご家族で夏休みでしょうか、日本人のお母さん、外国人のお父さんと娘さん3人が来店される(多分ご近所にお住まい)。お嬢さんがしばらく「ジンバブエに住んでいた」と、言うことで、ジンバブエから届けられた、「アース・ラブ」デザイン(「私たちの地球を守り、愛しましょう。私たちは地球に対して責任があります」と、地球を人間が支えているデザイン)の、「トートバック」を購入される。ママとパパは、お揃いの「ノクシカタの携帯ケース」を。英語と日本語を交えての会話も含め、なにかほんわかするムード。

    いつも来て下さるお客様が「83歳の母です。今のうちにどこでも連れてまわろうと・・・」と、お母さんを連れてのごあいさつに。水泳もされるとても元気なお母さん、「わたしも20年したら、そんなに元気かなぁ」と、20年後を想像しながらお茶する。
 「お墓参りの帰りです」と、今度は娘さんを連れてのお母さん。
 4つもバイトをしているお嬢さん。みつろうのロウソクや、無公害の石けんなど、健康・環境を大切にしたいと。
 ・・・・・・・
 ・・・・・・・
  そして、閉店前、「ごめんねぇー、もう閉めるぅー。見せてぇ!」と、いつも寄って下さるご近所の奈津美ちゃん。2人の人へのプレゼント探しで真剣。奈津美ちゃんのプレゼント探しは、「その人に喜んでもらえるモノ」と、いつも真剣、必死。包装紙やラッピング紐の色までこだわり、しかも自分でされる。「喜んでもらえたよ!」と、ニコニコ微笑んで、後日、報告にきてくれる。

  「こんな暑い日・・・みんなよぅー来てくれる!」と、胸が熱くなる。いよいよ今年も後半、がんばらなければ・・・と、充実した後半の出発日になる。大好きなお豆腐を買って家路に・・・。

日記 | 15:02:06 | Trackback(0) | Comments(2)
みんな働き過ぎ!
  お盆を前に、駅や電車は帰郷する人、旅行にお出かけの人と、通常と違う雰囲気、どこへ旅行するわけでもないわたしまで、「お盆休みか・・・」と、少しウキウキの気分になる。
 
  店では、「早めだけど、またお弁当食べさせてなぁ」と、近くで働くHさんが、ご近所で買ったお弁当をぶら下げて来店。Hさんは電話で営業をするお仕事。「声が続く限り電話をする」と、「相手さんに切られて当たり前で、くよくよしてては身が持たない」と言われる(すごーい!)。
  ご近所の新規コーヒー店で働くミツミちゃんは、「疲れて病院へ行ってきたの」と、しばしの休憩に寄られる。「アルバイトさんが少ないので、休みがとれない」と。この界隈で有名なミツミちゃん(ハニィー)は、仕事が忙しくて路上ライブにも出られず、歌えないストレスと働き過ぎで大変!
  「今から仕事」と、夜勤の仕事に就かれるご近所のNさん。「3時間の仮眠があるんだけど、そう簡単に寝れないわ」と。
  8月末完成で急ピッチを上げている、店の前のマンション。ガードマンのTさんは、わたしより1つ年上の64歳。6月から、休み無しで働いておられる。良く気がつき、周りからも心棒が熱い。「派遣会社は休ませてくれない」と言われ、「お盆も休まれるかわからない」と。
                                                    
 まわりには、まだまだ働き過ぎの人がいっぱい!!。収入が少ないことを、「働きが悪いねん」と言われる。「働きが悪いのではなく、収入が悪すぎるんや!」と、わたしは怒る。そして「お盆休みです」と、言う声が小さくなる。
 政府が発行している今年の「労働白書」でさえ、「働いている人に、もっと還元を・・・」と、言ってたように思う。
 「格差がひどすぎる!」と、お客様と話してつくづく思うこの頃です。

日記 | 18:01:11 | Trackback(0) | Comments(0)
秋を愉しむ・・・「verda] vo1. 20
   毎日素晴らしい暑さが続く。外でのお仕事は大変だ!。頭が下がる・・・。暦の上では立秋と。

 ネパリ・バザーロ 「秋を愉しむ『ベルダ』Vo1.20号」です!そして、新しいお洋服も!。この秋から、「細身のラインを愉しむレモングラス」と、「天然素材を上品に着るセージ(ゆったり)」に分かれ、「多くの方に愉しんでいただきたい」の、ネパリ・生産者の思いが溢れています。

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   秋号の特集は、「地域開発・人が人として生きるために」と称して、現地ネパールの「コーヒー村から」の現地取材。
  「ネパールは、北海道の約2倍の国土に、海抜100メートルほどの平野部から、8000メートル級の山々まである大変起伏に富んだ地形。多様な民族がそれぞれの誇りを持ちながら生活をしている。しかし、ヒマラヤの壮大な景色とは裏腹に、圧政や貧困に苦悩し闘う人々の姿がそこにある。ネパールのコーヒーは、1500メートル前後の高地で栽培され、西は反政府勢力マオイストの拠点であるロルパルから、東は紅茶で有名なイラムまでのベルト地帯で栽培されている。その一帯は、ネパールの抱える問題、苦悩が凝縮された地域でもある。2006年11月の和平協定が結ばれるまでの内戦状況も、コーヒーの取引は継続し、そこに住む人々を支えてきた。
  日本で飲む一杯のコーヒー、それは、人が人として尊重されて生きる、豊かな社会の実現に向けた人々の努力とその生活を支えている。・・・・・・・・ 」
 
 生産者を尊重しながら、二人三脚でモノ作りを進めているネパリ・バザーロの生き方や考え方に、吸い込まれる読み物です。
 「作り手の顔が見える」、本当に安心ですね。
 先進国と言われる日本も、いや先進国だからこそ、小さな生産者・作り手を大切にしてほしいものです。

  ウールツイストスカーフなど、可愛い小物もGU!
 秋のファッションとともに、空間を彩る小物、雑貨など、一足早い秋をお楽しみ下さい。

日記 | 18:08:27 | Trackback(0) | Comments(0)
さわやかなお坊さん
   今日は62回目の「原爆の日」、朝のテレビでは平和式典の模様が映る。『米国の時代遅れで誤った政策に、政府はノーと言うべき』、『世界に誇る平和憲法を順守する』と、高らかに読み上げた広島の秋葉市長の平和宣言が胸にしみる。
                                                      
   4日の土曜日、富田林市から爽やかな若いお坊さんが来店される。2週間ほど前、お友達と来店され、再度のお越しでとてもうれしい。「関大で勉強会があり、その帰り」と言われる。勉強会は、「古い家を残す(家造り、街作り)」と。前回お会いしたとき、「僕はエコ生活なんです」とも言われてたので、「古い家」も含めて考えかたを少し聞かせていただく。
  なんとなんとすごーい!
 自給自足に近い生活をされている!。お住まいは富田林の町外れで、下水もまだ、ガスも使わず囲炉裏生活。畑で作られた新鮮なお野菜中心の昔の生活!。家(お寺)は古くなっているが、それを壊すのではなく、古さを見直して残すことを考える。「今の生活は決して不便でなく、便利すぎる生活より楽しい」と。彼は、仏教関係の大学卒業後、4年間修行して、現在のご両親(住職)の跡取りを決断。当初反発もあったが、修行の4年間が今日の生き方に。「僕の考え方に共感してくれる友達はすくないですよ」と、少し残念そうだが、自分の考えを押しつけず、今風の若者のセンスをも、持ち得ているとても爽やかな感じの青年お坊さん。現代の効率優先の社会や、自然・エネルギーを粗末にしてきた人間社会の今日の問題点などを話し合う。共感するところが多いが、わたしは便利の上にのって、生活をしてきたので、反省させられる。
 
 待ち合わせのお友達も来店され、お友達はアンクレット、彼は粘土ソープとヘンプ編みの帽子を購入され、若者2人は「また来ますー」と、さわやかに店を後にされる。

 

  

日記 | 16:38:04 | Trackback(0) | Comments(0)
ポケットいっぱいのショルダーバック
   台風5号も大阪は難を逃れるが、九州・四国・中国地方では、またまた大きな被害が生じている。いつも難を逃れる大阪人としては「すんません」の思い。

 今日は、若い方にも年配の方にも、そして男女を問わずの人気カバン「ポケットいっぱいショルダーバック」をご紹介します。

      20070803162922.jpg20070803162956.jpg

 ネパールから届けられたシャプラニールの商品。ポケットが4つもあり、5つに分けてモノが入るのでとても便利。海外旅行にもバッチシ!。新鮮なデザインも大好評。ショルダーは長さが調節できる。気になるお値段も2200円とお手頃(26×24cm)。アチャでは、20代~70代の男性、女性が購入される。「共同で使おうか」と若いカップル。「彼女のプレゼントに」と若い男性。「これは便利だ」と、おしゃれなおじさん(おじいさん?)。「行事があるとき書類と、お金、携帯を入れて」と、活動的な女性。
 お客様の声のご紹介で・・・、決して誇大宣伝ではありません。

   下記の日程でお盆休みをさせていただきますので、宜しくお願い致します。
     * 8月13~15日(月~水)
             (12日の日曜日は定休日になります)
   

 


日記 | 17:14:29 | Trackback(0) | Comments(0)
人気の子ブタ
   今日から8月、暑い夏もあと1カ月!、日のたつ早さに驚く。それって歳がいく早さにもなるなぁー(老化する身体・・・縮む身体・・・、簡単なストレッチ体操を毎晩していまーす)。

    「1日の水曜日、営業してるぅー、お友達と行こう思って」と、3~4日前に、以前活動をご一緒していたMさんから電話をいただく。
 今日がその1日、2人のお友達とMさんが午前11時頃来店され、お気に入りの商品を選ばれる。お茶をしながら、近くの可愛い雑貨に目線が移り、「3本足のブタ」の置物が話題になる。前のブログでも紹介した「幸運を呼ぶ3本足のブタ」は、アチャの売れ筋商品の一つで、一昨日も、昨日も、そして今日も「なぜ3本足なのか」の疑問の声が・・・。
 昨日も今日もネット検索をする。ありました!。
                                           
「クラルスの横浜・元町中華街お便り」で紹介されていました。
「蘇州小路にあるチャイハネデデは、世界のお守りグッズ、パワーストーンを扱っているお店。(発展途上国の民芸品を中心に、30年の歴史を積み上げている。現産地と長い深いお付き合いの研究から、独自でチャイハネ百科事典をはじめ、情報を発信されている)
 お便りでは、このお店で3本足のブタと、その由来を見つけたとのこと。
 *3本足のブタの由来・・・と称して  チリ南部に貧しい牧場主がいた。仕事もなく、彼の牧場には数匹のブタしかいない。ついにある冬食べ物もなくなり、生き延びる為に飼っていたブタの足の一本を取り、彼と彼の家族に分け与え食べた。そうするとみるみる、やるきと元気がでて、仕事が見つかり、商売が繁盛した。そうして、ブタの残りの3本足は、食べる必要がなくなった。神に感謝し、その時のことを忘れないために、彼は3本足のブタの焼き物を作った。それ以来、3本足のブタは幸運、愛情、ビジネスのお守りとして、人々の間で信じられてきた。

 みんなで、ほんわかするその由来を話し合う。「弟に贈ろう」、「お友達にあげよう」と、5匹の子ブタが引き取られていく。お客様に質問されることで、わたしは多いに勉強させてもらう。

 「幸運を呼ぶ!」と、「いま人気商品です!」


日記 | 18:24:26 | Trackback(0) | Comments(0)

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