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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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ワーキングプアから抜け出したい!
   久しぶりにMさんが、「お昼、此処で食べさせてね」と、お弁当を持参される。そして「わたしも、早くワーキングプアーから抜け出したいわ!、うちの妹も派遣で働いているんやけど、10分休憩するとその時間、時給から差し引かれるって言うてたわ。ひどい世の中になったもんや」と、怒りながら食事される。わたしもすかさず、「そう言えば、昨夕見えられたMさんも、残業代込みのバイト料金(看護士)や言うて、はじまりと終わりの働きはサービス残業やて、その上入院しているお母さんの支払いが溜まり溜まって・・・、一時は自殺も考えたわ・・・って嘆き悲しんでたわ」と。
 
    今朝の朝日新聞によれば、「民間企業の給与統計で年収200万円以下が1023万人で21年ぶりに1000万人を超える。一方、年収1000万円を超えた人は、9万5000人増で224万人、格差はますます拡がる。
 年収300万円以下は、昨年は全体の38、8%(全体の4割だ!   )、非正規雇用者増が浮き彫りになる」と。

   2人でこの話題を中心に、「政権は何をしてるのか!景気が良いのは、リストラを推し進めてきた大きな生産者だけやない!」と、ぼやき、怒る。

   アチャの若いお客様は、2つ3つのバイトをして、生計を維持している人も多く、「月末、引き取りに来るから、お取り置きお願いね」と、4~5人のお客様が、自分へのご褒美を目標に、頑張っておられる。
  自分が大変だから、フェアトレード生産者に暖かく、連携する気持ちが生まれるんかなぁー。
  自分が機械やモノのように扱われるので、大量生産にNO!を突きつけているんかなぁー。
 と、思うこの頃です。

       
  


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日記 | 16:28:40 | Trackback(0) | Comments(2)
食料の輸入、黄信号と・・・
  朝夕、めっきり涼しくなり、秋の訪れを感じる。今朝も「本屋さんで購入したカタログを見て」と、中央区北浜東から、お客様が来店される。   「このカタログを見ると、ほっこりするし、お洋服も良いですね」と、うれしい声かけをいただく。スキャンダル、整形、ファッション、芸能界、皇室・・・・と、女性獲得に必死の女性誌と、ひと味も二味も違う、フェアトレードのカタログ、一人でも多くの女性と出会うことを願う。
                                                    
 今朝の日経MJの1面に、「ニッポン 食料輸入 黄信号!」と。
 新興国(途上国)の経済成長に伴う需要の拡大(中国、インド、他)、BSE発生による牛肉離れを背景に、水産物の調達が難しい(日本は、先進国最大の水産物の消費国)。また、大豆を使う日本の伝統食品の危機は、主産地の米国で生産性が高い遺伝子組み換え大豆が増え、日本が必要とする非遺伝子組み換えの人手が困難を極めている。バイオ燃料は、生産性の高い遺伝子組み換えを使用しており、非遺伝子組み替えにこだわっていた農家が減少(トウモロコシも同じ)。豆腐業者は「壊滅する」危機とも。
 「食糧自給率低下のリスクを負いながら、ひたすら食料輸入大国の道を歩んできたが、気づくと海外での調達自体が瀬戸際に追い込まれつつある」と。

  それで、先進国の日本を先頭に、世界に呼びかけて、改善をしようと言うものではなく、マルハとニチロが統合するなど、メーカー、商社が、危機感から経営統合をするというしろもの。

 末端業者や、国民への思いやり、新興国の食料確保への対応ではなく、企業の利権の話で、昨今のドタバタ政局と同じように思う  

  「超食糧危機」の本では、「自然界の人間への逆襲がはじまる」、「58億人による食料争奪戦争がはじまる」と書かれている。
 わたしは、魚が美味しかった金沢の出身なので、今も魚が大好き!、そしてお豆腐が大好きなので、この記事に関心が・・・。
 日本の食料は、日本国内で自給を!、それが水、食料の途上国支援につながると言いたい!
               

日記 | 19:29:08 | Trackback(0) | Comments(0)
お彼岸入りの出会い
  今日は、お彼岸明けの祭日・月曜日で、天神橋界隈は少し静かに感じる。お彼岸は、「お墓参りをして・・・、おはぎを食べる・・・」くらいに思っていたが、仏教では、『自分を見つめ直し、先祖への報恩感謝をすることにより、豊かな心を持つための人間形成期間のようなもの』(彼岸の入り、中日、彼岸明け)と説明されている。「豊かな心を持つ!を、常に顧みなければ」と、改めてお彼岸の意義を噛みしめる。
                                             
   お彼岸入りの一昨日、朝一番、「一度のぞきたいと思っていたのですが、その時はいつも女性のお客様がいて・・・、近くの本屋さんに寄って、そのあとに来てもまだ女性のお客さんが・・・」と(おしゃべりを愉しんでますの説明に「そのようですね」と)、爽やかな男性のお客様が来店される。そして「面白いものがたくさんありますねぇ。いつも背広ばかりで堅苦しく、休みの日は好きなスタイルでウロウロしたいんです。これは気に入った!」と、早速見つけられたバンダナを被られ、コーヒーなどを購入される。そして「実家がこの近くです。がんばって下さいね」と、さっそうと天神橋筋へ。 

  そして閉店1時間前に、若い女性、Kさんが来店される。彼女は、ピープル・ツリーの通販で既に売り切れになっている、「OCドレープ・ショートコットン」(60ページ)を探して、先日お電話をいただき、今日の出会いとなる。「冬ものが、もう完売なんですよ。この商品に出会えてよかったぁ!、思っていた通りの洋服で・・・」と、とても喜ばれる。彼女は、草津市から、このお洋服と出会うため来て下さったのだ!    。
 確かに人気商品だと思う。オーガニックコットンであり、軽い、デザイン良し、安いと、何拍子も揃っている。
 彼女は、「素敵!、素敵!」と、他のフェアトレード商品も手に取りながら感嘆される。そして「生活が出来るなら、フェアトレード商品を買おうと、姉と話してるのです。今度は姉と来ますね」と、他の商品も購入して帰られる。

  お客様との暖かい出会い・・・いつも元気をいただきます。ほんまにありがとう。            

日記 | 16:21:41 | Trackback(0) | Comments(0)
本屋さんのカタログが・・・FTの出会いに
   朝夕、少し涼しくなりましたが、日中の大阪は32~34度の夏日が続き、まだ熱中症注意が必要と。暑い最中、秋の運動会練習で、生徒も先生もぐったりと聞く。異常気象に、そう簡単に対応できない、学校のスケジュールだろうが、熱中症で校庭から病院に運ばれるという、連日のニュース報道に胸が痛む。      
  
   一昨日、新しいお客様から、京橋から店へ来るまでの確認電話をいただき、汗を拭きながら来店される。吹田市にお住まいの50代の働く女性で、京橋でお仕事の研修会に参加。その帰り、本屋さんで、内装をするためインテリアの本を買われ、その隣に置いてあった「verda」のカタログに目がいき購入される。中を見ると、好きな雰囲気のお洋服に見とれ、全国のお店紹介から、一番近いアチャを探して、即来店という。    (うれしいですねぇー)「済みません!・・・、もっと大きなお店かと思ってましたー」と、言われながら、「素敵なものが一杯ですね」と、いろいろ試着され、ネパリ・バザーロとピープル・ツリーのお洋服と、内装用に手漉きのラッピングペーパーを購入される。
 「ゆっくりしたいけど、急ぎますので、また来ます」と、帰られる。
                                                    
  そう言えば、何時も来て下さる八尾市のSさんも、ジュンク堂書店でカタログを買ったのが、フェアトレードとの出会いとお聞きする。「フェアトレードのカタログや商品と出会えば、きっときっと多くの方が、フェアトレードに関心をもっていただけるんだなぁー」と、しみじみ思う。
  
    そして、やはり一昨日・・・、おしゃれな若い女性の2人連れさん。いろいろ探された後、「お取り置き・・・、お願いしても良いですか」と、オーガニックコットンのシャツとお帽子を手にされている。お名前などをメモされているとき、「大量生産ものでない素敵なものですね。月末には必ず来ますので・・・」と。 
  
  みんな同じでなくて良い!、手作りのやさしさ!・温もり!、色があせても自然素材!・・・、忙しい現代の社会で、多くの人が求めている・・・フェアトレードが求められている、輝いているように思う。

  「チョコレートが入荷したら、ブログに書いてね」と、チョコファンのみなさんからの熱いエール、わたしも美味しいフェアトレードのチョコを待っている!
  

日記 | 13:04:27 | Trackback(0) | Comments(0)
ジョアキン農園のファビナさん
 今日は、第三世界ショップの「夢カタログ」vo1.20から、コーヒー生産者のお便りをご紹介します。
    
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 <ブラジル・ミナスジェライス州のジョアキン農園(ジョアキンコーヒー)・ジョアキンご夫妻の長女ファビナさん、「有機認証が取れました!」
 『第三世界ショップが、ジョアキン農園と出会った頃、ファビナさんは10歳位の少女。それから15年の歳月がすぎ、大黒柱のジョアキン氏が体調を崩してから、ファビナさんを中心に三姉妹で協力しながら、農園の運営を引き継いでいる。
「父の時代から、農薬や化学肥料を使わないを農法に取り組んでいるが、父は認証を取ることには消極的。認証がなくても、安全安心の農法を実践しているし、認証にはお金がかかると。わたしは最新の有機農法を実践し、農園全体の管理水準を上げる。そして販路を広げたい」と、彼女たちは、2007年に「有機認証をとる!」目標をもちながら、コーヒーの品質向上のため、数々の改良に取り組む。
 牛糞やさとうきびなど、素性のわかる農園内の原料だけを使った、自家製有機堆肥の開発、収穫期に何度も同じ圃場に足を運び、一定に完熟した実だけを丁寧に選んで、収穫する方法への変更などなどにチャレンジ。2005年には州のコンテストで2位、ブラジルの全国コンテストでも6位という快挙を果たす。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また、認証取得に向け超多忙な中で、ほぼ毎日栽培記録をきっちりつけ、2007年3月、ブラジルの有機認証機関のリストに、ついにジョアキン農園の名を見つける!。膨大な書類準備や手続きの煩雑さから、一農家が自力で認証を取得するのは大変なことだと。そのファビナさんは、29歳の今年1月に結婚、農園に一緒に頑張るパートナーを迎える。「有機認証は単なる通過点」で、さらなる「上」を目指し、「まずは自分の事務所を自分で建てることから」と地道な努力をつづけている』と。

 ブラジルの有機認証機関を受けたコーヒーは、2008年以降の入荷ですが、現在のジョアキンコーヒーGU-です!
 完熟した実を一つひとつ丁寧に収穫するって・・・顔の見える安全安心のコーヒー!!


日記 | 17:37:34 | Trackback(0) | Comments(0)
エスニックなパンツ
  アチャの店内は狭いので、フェアトレードの素敵な商品たちが、いつか主役となって、輝くような工夫が求められる。特にお洋服は、畳まれているだけではその良さがわかりにくく、フェアトレードのお洋服入門にほど遠くなる。ラップパンツ、フイッシャーマンパンツ、ワイドパンツなどもその最たる商品。先日、マネキンに着せた「エンディシルク・ワイドパンツ」(ピープルツリー)が、人目をひく。
     
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 このワイドパンツは、バングラディシュに暮ら少数民族による、手織り柄を使ったエスニックなパンツ。グリーンにはトリプラ族、ブラックにはガロ族伝統の織り柄をあしらっている。ガロ族の織りては、現在12人しかおらず、こうした伝統技術を継承する人も少なくなっている。織り柄をあしらったベルトつきの布は、取り外し可能なので、シンプルな無地のパンツとしても使えて便利!エンディシルクの軽い着心地や風合いもポイント。裏地はコットン シルク55%・コットン45%

 お値段は15000円で、少々高い買い物になりますが・・・、シルクの光沢、軽さ、そして織り柄の布(エプロンを斜めにするような感じになる)を取り外し、持っているパンツやスカートに合わせる、下のパンツは、ベルト通しがついているので、それに他のベルト、(あるいはスカーフをベルトにしても綺麗)を通してはくなど、何通りにも着られる、お買い得、抜群のパンツです!。

 早速、1枚が売れ、1枚が予約に。気にされているお客様も数人いらっしゃる。わたしも、とってとってもひかれているのですが、Sサイズがないので残念!。試着で是非お楽しみ下さい。


日記 | 13:42:01 | Trackback(0) | Comments(0)
懐かしいお顔・・・池ちゃんが
  今週はじめ、38年前に住まいの茨木で地域活動をご一緒していた、池ちゃんが、「今から繁昌亭にいくんや」と、言ってお友達と来店される。    池ちゃんたちは、当時、茨木の専売公社で、女性の働く権利を守ってがんばる。公社は民営化になり、京都へ工場を移転する。公社は、昼夜の2交代勤務なので、小さい子どもや、老いた親を抱えながら、京都工場へ勤務をつづけるのが厳しくなり、結果として公社は人員整理に成功する。  彼女たちは、退職せず、2交代勤務を乗り切って定年を迎えた、たくましい女性のみなさん!。
 4人のみなさんは、体格が良いので、試着してもピッタリするお洋服が、なかなか見つからない。 
 「まずはトイレや!」、「これ、何ぃー?、この商品おもろいなぁ」、「Lでも入らんがなぁ、もっと大きい服入れときやぁ!」、「それアカンアカン!、余計太って見えるわ!」、「あんた、その年でようやったなぁ!」と、大阪のおばちゃんの楽しい会話が店内に飛び交う。
 池ちゃんは、現在滋賀県に住んでいるので、「もう会えないかもしれないし、記念に買うよ。この間、テレビでフェアトレードの放映みたし、わかった!。少々高いけど・・・、まぁっ、良いかぁ。大事に着るわ!」と、草木染めのお洋服を買って下さる。「ユニクロと比べては駄目!、安いにはわけがあるでしょ!」と、わたしも負けじ、声を張り上げて説明する。

 楽しく賑やかに店を出られる。「繁昌亭の帰りは、もっと楽しく賑やかに(やかましく)商店街をウロウロだなぁー」と、昔を懐かしく思い出す。そして顔を見にきてくれたことに感謝の思い・・・。

未分類 | 12:31:34 | Trackback(0) | Comments(0)
「ビックイシュー」4周年
  「ホームレス問題・ビックイシュー・60代」と、3つの関心が、今朝の朝日新聞の2面「ひと」の記事を釘付けにする。ホームレスが売る雑誌「ビックイシュー」の創設者、ジョン・バードさん(61歳)で、昨日11日が「ビックイシュー」日本版の4周年との紹介。「ビックイシューは、有名歌手らを表紙に、社会問題を取り上げる若者向け雑誌」と。アチャでも、「ビックイシュウーでフェアトレードを知った」の、若者お客様も多いが、おばさんが読んでも面白い雑誌。そして雨の日も風の日も、定地定時に街角に立ち、微笑みをつくりながら、販売されているホームレスの姿や購入時での対話に、今では多くの人が励まされているとも聞く。         
 
 『ジョン・バードさんは、ロンドンのスラムで生まれ、幼い頃に両親が家賃を払えず家を失い、孤児院に入った事もある。路上での寝泊まりもしながら、皿洗いや草刈りなど、100ぐらいの仕事を転々とする。印刷業をはじめ、30代でようやく落ち着き、91年に同誌を創刊。・・・・・・・・・。ホームレス時代にパブで知り合った友人と英国で事業家する。「自ら稼げるようにすることが重要。日本のホームレスは、他国のような酒や薬漬けではなく、労働意欲も高い。ビックイシューの可能性は大きい。夢は、ビックイシュウーが必要のない社会になること。それはホームレスの問題がすべて解決したとき」』と、来日して講演・記者会見をされている。
 雑誌は南アフリカなど5ヶ国に広がり、日本版は12都道府県で販売中。
 ビックイシューに登場する有名歌手、俳優は、みなボランティア登場と聞く。ホームレスの立ち退きばかりせまる行政、税金の無駄遣いばかりしている政治家は、襟をただすべきではないだろうかと思う。



日記 | 13:31:16 | Trackback(0) | Comments(0)
「おしゃれBIGフェアー」に出店
   8~9日の土曜、日曜と2日間、西九条の此花会館・梅香殿で開催された、「おしゃれBIGフェアー」に出店する。新日本婦人の会大阪府本部の45周年イベントにお誘いを受けての出店で、当日の朝まで、「出来るかなぁー」と、不安な思いでしたが、ボランティア・サポーターのみなさんに支えられ、併せて多くのお客様との出会いをいただき大盛況に終わる。
             
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 洋服、カバン、アクセサリー、靴、呉服、化粧品、ネイル・・・、手作り品、工芸品・・・など、多くの出店ブースが並び、1日おしゃれや出会いをゆっくり漫筆できる企画。
 その中で、フェアトレードショップ・アチャも、人気ブースとして輝いていたぁーと?。「可愛い!」、「すごーい!」、「みな手作り品ですか」、「心が温まりますね」、「お店の近くまで行くことあるので、今度寄りますね」など、うれしい言葉をたくさんいただく。一人ひとりに、チラシを渡してフェアトレードを説明する、DVDを終日流す、で、フェアトレードの宣伝にも力がはいる。DVDに映し出される生産者の顔が一段と輝いているように感じる。
 
 当日までの準備、商品の搬入、ディスプレー、売り子さん、跡形つけなど、多くのボランティア・サポーターのみなさんのご支援あればこそと。そして多くのお客様も含め、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
 



日記 | 18:15:42 | Trackback(0) | Comments(0)
キリンの「ウメノちゃん」
  今年の大阪は残暑厳しく、2学期が始まっても各学校では、熱中症の不安に見舞われると言う。
 調度夏休み最後の8月下旬、朝日新聞で「残暑が続き、キリン死ぬ」の記事を目にする。亡くなったキリンは、とくしま動物園の「ウメノ」ちゃんで、暑さのために水を飲みすぎ、水に混ざった砂が胃にたまったと。酷暑による体力低下も一因と。
    「ウメノ」ちゃんの写真を見て、お客様の神戸のMさんを思い出し、その記事を切り抜く。
 フェアトレードを応援してくださるMさんは、キリンが大好き、はじめて店に来店されたとき、バングラディシュから届けられた、「キリン」の親子に一目惚れで購入。そのキリン親子は人気者で、他のお客様が自宅に飾っている写真を持参されたので、商品である写真立てに入れて展示している。Mさんは、「じゃぁー、わたしはホンモノのかわいいキリンの写真を持ってくるから飾ってね」と言われ、次回の来店時に持参されたのが、とくしま動物園の「ウメノ」ちゃん。

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    先日、その「ウメノ」ちゃんの写真入りの写真立てを、「キリンが大好きな人にプレゼントするので、是非写真をつけてほしい」と、お客様に頼まれる。「Mさんに申し訳ないなぁー」と思いつつ、「キリンの好きな方にもらわれるから、Mさん許して下さるだろう」と、お客様の熱意に応える。
   「ウメノ」ちゃんが死んで悲しい思いをされている、Mさんへの思いと、いただいた写真を手放したお詫びのメールを入れる。Mさんから、「写真は、まだ他にもあるから、また持っていくわよ」と、ウメノちゃんの死を悲しみながらも、お元気なお電話をいただきうれしい。

   Mさん、わたし、買われたお客様、もらった方と、「ウメノ」ちゃんの写真1枚が、ほんわかするつながりを作ってくれてるように思い、新聞の切り抜きを再度眺める。
 「暑さでキリンが死ぬなんて、聞いたことがない。ウメノは日本で生まれたが、『故郷』はアフリカなのに・・・」の、園長さんの残念な言葉が堪える。
 湿度の高い厳しい暑さを、異国の地で、訴えることのできない動物たちには、過酷なんだなぁーと・・・・。



日記 | 12:30:02 | Trackback(0) | Comments(0)
悲しい・・・万引き被害
    9月に入っても、日中は厳しい暑さが続き、クーラーの温度を下げることが出来ない。しかし突如、バケツをひっくり返したように雨も降る。「自然界が怒っているぅー」と、異常な降りかたを眺める。
                                                   
 さてさて、怒ること、悲しむことの一つ「万引き被害」。8月末の日経MJに、「万引き退治製版一体で・メーカーが防犯タグ付け(ソースタギング)」と、業界一致で取り組む方向が、紹介されている。小売店の万引き被害が深刻になり、少年犯罪が主体だった数年前と異なり、被害金額が高騰、小売り側だけの対策では追いつかなくなってきたとのこと。「プロ」横行では、万引きされた商品が闇の買い取りルートに乗って、転売されているとか。 
    「プロ」横行も物騒で、問題ですが、どこの小売店も体験している普通の万引きも頭を痛めること。「フェアトレードのこんなお店でも?」と、お客様が言われる。店の前に並べているモノや、アクセサリーなどが、万引きの対象になる。万引きをしようと思わず、心の病からくるものもあり、本当に難しい。
  先日、自宅に朝届けられる明治の飲むヨーグルトが、定時より遅れて配達される。「済みません!」と、店主さんの声。「お宅へ来る前がマンション・団地なので、車を止めて配達していると、ごっそり取られるのですよ。それで取りに帰ってまして。良くあることで、だいたい犯人はわかっているのですが、取る現場をキャッチしてないので・・・」と。ここでも・・・とびっくりする。車から離れて配達しているときに、被害に合われるようで、朝早くから一軒づつ配達されている店主さん、本当にお気の毒! 

 人を疑うのも辛いこと、嫌なこと、さりとて被害に合うのも辛い・・・で、店主の悩みは続く。


日記 | 12:28:38 | Trackback(0) | Comments(2)
ビジネスの勉強で静岡へ
   昨日は、早朝5時過ぎに家を出て、静岡県静岡市で開催されている「第15回中小商工業全国交流・研究集会」に参加する。目的は、「サービス業の革新とニュービジネス」の分科会で、「フェアトレードショップ・アチャ」の報告をするための参加だ!。ビジネス?には、まだまだほど遠いが、「フェアトレードの宣伝ができる!・・・」と、思い切って要請に応えるわたし。
 大手企業は栄えても、小さな生産者には厳しい今日の社会で、既存の商売を変革する、また思い切って新しいビジネスへにチャレンジするなど、他の報告・発言に多いに刺激をいただく。
 そして自分の経営の「マイ・キャッチコピー」、「強みを引き出す商品/サービス」、「ネットワークづくり」、「地域戦略・営業戦略」など、自分の棚卸しの大切さを、助言の先生は強調される。
 「あー大変だぁー!」と、改めて自分のものとしてビジネスの厳しさを実感しつつ、アチャの次のステップ・方向に悩む。
と言いながら、「一日一日を、一人一人のお客様を大切に、まぁーぼちぼち行こか」なんですね。
 でも、「貴重な勉強を無駄にしないようがんばろう」と、新幹線の中で自分に言い聞かせ、夜9時頃家に着く。

  フェアトレードの宣伝でがんばりまーす
    おしゃれBIGフェアに出店(新婦人大阪府本部主催)
  *日時 9月8~9日
       8日(土)AM11:00~PM8:30
       9日(日)AM10:00~PM4:00
  *会場 此花会館 梅香殿
       JR環状線・阪神電車西九条 下車5分
  *内容  秋・冬ものファッション
       手作りグッズ
       メイクコーナー
       他、盛りたくさんの企画

日記 | 12:44:08 | Trackback(0) | Comments(4)

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