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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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ビルマ難民孤児を助ける300バーツキャンペーン
     先日、名古屋のEさんからいただいたメールをご紹介するとともに、アチャでも少しお役に・・・と、募金箱を設置する。 フェアトレードファンのEさんは、四季に一度名古屋から大阪に見えられ、その時必ずアチャで彼女が一番とする商品を購入される。忙しい仕事の狭間で、現在体調を崩され年内休職と兼ねての報告・・・。    
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    今回は,厚かましくて申し訳ないのですが,お願いがあってメールさせていただいています。私がほんの少しだけですがお手伝いさせてもらっている「バーマ・リン」というフェアトレード団体があります。 「バーマ・リン」のパートナーは、「WFW」というタイ・ビルマ国境のタイ側にある団体で、ビルマから逃れてきた少数民族の女性に、少数民族カレン族伝統の織物の織るという仕事をしてもらうことで、彼女たちの自立を支援するという活動をしています。
   この「WFW」は、女性への職業支援の他に、ビルマからタイへ国境越えをしようとしたものの、越境できずにビルマ側に留まってしまっている子供達に対する援助もしています。体力のない子供は、国境にある寺院などに身を寄せて、何とかしのいでいるのですが、その数も増える一方で、食べ物にも事欠く状態なのです。 そこで、WFWでは、ビルマ国内に取り残された子供達の救援基金を設立することになり、「バーマ・リン」も、WFWのこの取り組みを通して、この現状を何とかしたいと「ビルマ難民孤児を助ける為の‘300バーツキャンペーン!’」を展開することにしました。
ぜひ、お店やブログなどにこの文章を転載頂いて,お客様やお知り合い・お友達にアピールいただけませんでしょうか。 この現状を知る人が少しでも増えてもらえればうれしく思います。 そして、趣旨にご賛同頂けるのであれば、願ってもありません。
 なお,このメールは転載大歓迎です。

  
    日本のジャーナリスト長井健司さんをはじめ、ミャンマーの民主化を求める僧侶・市民への射殺・弾圧事件はまだ記憶に新しい。300バーツ・1口(1000円)で、3人の孤児の1ヶ月のお米代になるという。300バーツに届かなくても、少しづつ出し合って、数ヶ月のお米代を・・・と。
 りっぱな木箱の貯金箱は、偶然というかEさんのメール後にお客様からいただく。障害者の方が作られたモノで、「何かの支援をするためのカンパ箱」として、この貯金箱を設置する運動をされていると。
 途上国に限らず、災害も含め何かとカンパ活動が多い昨今で、少し心苦しいいが、あの弾圧事件は許せない!!!の思いを、何バーツかに託そう!!。 

  



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日記 | 12:20:12 | Trackback(0) | Comments(0)
価格改定のビックイシュー81号
   10月の最週月曜の朝、JR天満駅で「ビックイシュー81号」を購入。いつもの通り200円を出すと、「300円なんです。200円が良ければ、こちらを」と、遠慮そうに古い方を差し出され、300円で新しい号を買う。開けば、「5年目のお願い もっと社会のセーフネットになりたい」として、81号からの価格改定の説明が。
  
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 <この4年間で、669人が販売者に登録、58人が自立し、219万冊を販売、ホームレスの人々に2億4090万円の収入を提供。「100%失敗する」と、専門家から言われながらも、ホームレスの人々をビジネスパートナーにする、新しい社会的企業の仕組みを社会に提案し続けることができた。この9月からは、非営利団体ビックイシュウー基金を発足させ、市民がサポートする「敗者復活」市民応援事業の提案で、ホームレスの自立と社会復帰をサポートすると。この4年間「失敗はしなかったけど、成功はしてない」と>
 4ページ増で、販売者に1冊160円、50円の収入増  になるなど、自立と社会復帰へのおも入れはすごく、頭が下がる。

  今月の人、販売者のMさんは、「一番嬉しいのは自分のお金で食べられるようになったこと」として、1日10冊平均、多いときで30冊と言う。
 今朝もそうだったが、販売者のみなさんは、心を込めて丁寧に、いっしょうけんめい販売されている。本そのものはもちろんだが、わたしはその「一生懸命さを買う」。そして格差社会をつくりながら、「敗者復活」サポートに背をむけ、その人たちからも消費税という税金をとり、今また値上げしようとする国のあり方に怒る。 

  81号の広告1ページには、途上国の自立支援でがんばるフェアトレード・ピープルツリーの紹介も掲載されている。
 「自立」とは「雇用の安定」が不可欠!、モノを作る、売る、買う・・・と共通する自立へのサポート、わたしもフェアトレードでがんばろう。
  

 

日記 | 15:25:13 | Trackback(0) | Comments(0)
一票を投じる・・・お買い物・・・
    今日は、インドやネパールから届けられた、レザーサボや、ぬくもりのフェルト・編み込みのレッグウオーマー、ネックウオーマーのご紹介です(シサム工房の商品)

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  「シサムでのフェアトレードとは、生産者支援の仕組みが継続的に機能している商品のことを指しています。例えば買い叩きのない、適正価格での取引であることは当然のこととして、生産者への必要に応じた融資や、技術力の向上や保健衛生知識の共有を目的としたワークショップの開催など。シサムでは、生産者のニーズに即した支援のできる生産圏NGOと連携することで、『買い支えることが生産者たちの自立支援につながる仕組み』と創っている。
 <お買い物とはどんな社会に、一票を投じることかということ>
 これがシサムの伝えたいメッセージです」
 と、シサムコウボウのタグに書かれている。

   「一票を投じる」って・・・ちょっと緊張しますが、食べ物を含め、問題が多い今日の社会で、本当にそうですね。誰が、どこで、どのようなものを、何の目的でつくり、どのように販売されるのか、そして誰が正当な利益を得ているのか・・・・、不思議なことや矛盾の多いことがいっぱい!。わたしもまだまだですが、お互いに少しで「一票を投じる・・・」、そんな思いを共有したいですね。

   明日27日、ピープル・ツリーのチョコレートが入荷します!!!   


未分類 | 17:20:37 | Trackback(0) | Comments(0)
大地が警告する・・・バングラディシュのヒ素汚染」
   今朝の朝日新聞、「バングラディシュと私」と題し、「バングラディシュのヒ素中毒」を取り上げている記事に目がいく。
 「私とは」、「アジア砒素ネットワーク」を設立された記録作家の川原一之さん。彼は、宮崎県の土呂久鉱山ヒ素中毒事件の、裁判支援と記録に携わってきたことから、バングラディシュ南西部シャムタ村の若者の足の黒いつぼと、肥大した肝臓で膨れているお腹に恐れる。   
 
 原因は地下水、国際機関が80年代全土に地下水利用の井戸を掘る。安全な水で乳幼児を伝染病から守るためだったが、その水が今、ヒ素に汚染されている。 地中のヒ素が溶け出したものだが、そのメカニズムは未解明。97年に結成したネットワークで、村のすべての井戸を初めて調査する。ヒ素濃度が基準値以下のものは1割!。「水に囲まれたこの国で飲める水がないとは・・・」と衝撃を受ける。がんを発症した重症の患者には、医療支援が必要。「でも軽症なら安全な水に換えることで、かなり改善する」と、ヒ素濾過施設や雨水利用設備などを造る。ところが翌年見に行くと、施設は放置されている。聞けば「故障と」。上水道を管理する組織がないためで、このシステムづくりが今の課題という。
   「土呂久は、日本の近代化の裏に、バングラディシュは急激な井戸造りの後に起きた。人間が自然の一員として、調和の中で生きるためには、どうすればよいのか。『ヒ素汚染は、地球の警告じゃないか』と思う」と語る。

    1300棟の全焼、51万3千人に避難命令が発動されている、アメリカ・カリフォルニア州サンディゴ群の恐ろしい山火事・・・・。これは「警告」と言う生ぬるいものではないぞ!。   
 事が起きてからの対処に、不快、怒る、疲れる・・・今日この頃ですね。

日記 | 14:56:55 | Trackback(0) | Comments(0)
心に響く「熱帯雨の棒」
     昨日は、北区憲法フェスティバルに出店する。9月の出店に引き続き2回目なので、少し手際よくなる。もちろん、節子さん、えみちゃんの応援、搬入・搬出の応援、そしてお買い上げいただいたお客様があってのこと(ありがとうございます)。   
 フェアトレードの宣伝・販売の合間をぬって、住吉商業高校のフォークソングや、「戦争させない日本へ」の講演も聞き、充実した1日となる。過去・現在の戦争が、世界の貧困を作っている。いろんな考え方があっても、「自衛隊が海外で戦争する軍隊となることに反対する」と。
 命の尊さ、平和の大切さ、そして「貧困問題」を改めて噛みしめる。
                                              
   アコースティック楽器を中心とした、住吉商業高校のフォークソング部は、高校生創作音楽コンテスト全国大会で優勝しているだけに、とても聞かせる。
  その生徒さん達が、フェアトレードのチリの楽器「熱帯雨の棒」(Lサイズ)にはまる(ゆっくりと棒をかたむけると、しゃらしゃらとさざ波のような不思議な音色がする。中空のサボテンの内側にさしたトゲの間を小石が転がって音を奏でる。自然素材で作られ、アチャでも人気商品)。「先生ー、これ買うてぃー」と全員が先生に甘える。2人の先生も、素敵な音色を何度も聞いて「買おう!」とGOサイン。「やったー!」と、生徒達の喜ぶ声が響く。
  持参したLサイズの2本目の棒も、無事女性のお客様に引き取られる。お話をお聞きすると養護学校の先生で、「目の見えない生徒に聞かす」と。           
       
     2本の「熱帯雨の棒」が、何処で、誰が、どのように作るのか・・・、そしてなんと素晴らしい音色・・・と、子どもたちに広がることを確信する。とてもとても嬉しく、思い出に残る出店になる。
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日記 | 18:14:29 | Trackback(0) | Comments(0)
自然素材が大好きなママたち
   久しぶりによく降る雨の大阪、お店屋さんには苦い雨・・・、も自然界には恵みの雨だ!。雨の中、朝からカタログを求めて来店される男性のお客様、フェアトレドへの暖かさを感じる。
                                               
      先日、育休中の赤ちゃんを抱っこされ、玉造にお住まいのYさんが、「お友達みんな連れて来たんだけど・・・いい?」と、いつものやさしい笑顔でレジまで一直線。入り口を見ると、バギーで寝ている赤ちゃん、ママに抱っこされている赤ちゃんなど、若いママさんが狭い店の前に4~5人おしゃべりをされている。「わたしが見ているから、先に中へ入ってみたら・・・」など。
 お話を伺うと、自然食材を使ったランチの会に参加しての帰りで、遠くは神戸から、その他高槻、大阪市内から、しかも今日はじめて出会った仲間だと聞いてびっくりする。みなさん、ニコニコ明るい笑顔(満腹もあるかな)、求められるのも、布ナプキンやカフェインレスのコーヒー、国産小麦のクッキー、木のアップル皿など、食、材にこだわりのママさんたち。育児を中心に、元気で爽やかな会話が店内に飛び交う。
 赤ちゃんの笑顔、寝顔、いきいきしたママさんのお顔など、ほんわかな余韻を残して、赤ちゃんづれの一行さんは商店街へ。

   本日、第三世界ショップ(プレス・オールターナティブ)のチョコレート入荷  
(今年はこのサイズのみ)             
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  このチョコのカカオはドミニカ共和国
 <カカオ品質向上プロジェクト> (リーフより抜粋)
  以前、ドミニカ共和国のカカオ生産者たちは、カカオを粗放栽培していて、仲買人のトラックが通ると、その場でカカオを売って現金を得ていた。これではカカオの品質が向上しないし、生活も安定しない。そこで、スイスのチョコレート生産者団体は、1999年、カカオ農家との協働プロジェクトを開始。カカオの買い取りシステムや、加工施設を建設し、品質アップとなる。更なる品質向上と、農家の自立のためにも、「生産したカカオを安定的に購入する」、「カカオの有機栽培のワークショップや指導を行う」、「有機カカオには高い値段を付ける」、「プロジェクト参加の農家には、カカオの苗を原価で提供する」、「子どもの強制労働はさせない」と、いった約束をしている。現在このプロジェクトに参加、加盟農家は、年々少しづつ増えている。カカオ生産者たちは、余剰資金で学校を作ったり、コミュニティ全体の利益にも貢献出来るようになり、「自分たちのことは自分でできるんだ」という誇りとモチベーションが農家に広がっている。  

  New! カカオチップチョコレート
  バターオイルを加えたクリーミーなビターチョコに、カカオチップが加わる。滑らかなチョコとカリカリしたカカオチップの食感の違い・・・幸せな一時をお楽しみ下さい。

    ピープル・ツリーのチョコ入荷が、少し早くなり、25日着の予定

日記 | 14:08:45 | Trackback(0) | Comments(0)
2周年イベントのミーティング
   昨晩、狭い店でボランティア・サポーターのみなさんと、アチャ2周年のイベントを中心に、ミーティングをさせていただく。
 日程と内容の大筋が決まる。         

   日時    12月8日(土曜日)午後2時~4時         
         (土曜日お仕事のみなさんごめんなさーい!、イシカワビルが日曜は休館なのです)
   場所    イシカワビル地下会議室 (アチャの斜め前で、昨年と同じ会場)
   内容    ・音楽鑑賞
            ・DVD鑑賞 (BSドキュメンタリー)
            「草の根貿易で大地を守る~バングラディシュ発最先端ファッション」
            (ピープルツリー)
            ・日本の文化・風呂敷「包む」+「結ぶ」 講習           
            ・チャイ・コーヒーとおやつ
            ・一部セール商品販売
            ・その他
  
  *協力券は500円
  *お客様への感謝を込め、8日までの2週間、空くじ無しのくじ引きも計画中

 そして、そして、3年目に向かっての打って出る方向を、わいわいがやがや・・・・。ネパールカレーや、マサラアイスなどの試食会をはじめ、楽しみ、学ぶ、ワークショップを増やす。5月のフェアトレード月間は、ファッションショーを・・・。と、元気いっぱいのみなさん。
 昨年、東京からアチャの1周年に来て下さった、インド仲間(2年前南インドスタディーツアーにご一緒した、親子以上年齢が離れている友で・・・)のチイちゃんからの熱いメールが届く。「もう2周年!、その日は仕事なので、有給を申請中でーす」と。
 こうして、多くのみなさんに支えられての2周年を迎える。ありがとうございます。
      イベントへのご参加をお待ちしてまーす。

      10月も出店でがんばりまーす。
        『北区憲法フェスティバル』     
        10月21日(日)AM10:00~PM4:00
         大淀コミュニティーセンター
         (北区本庄東3-8-2) 


日記 | 14:55:49 | Trackback(0) | Comments(2)
甘いチョコの入荷・・・そして苦い話
  涼しくなってきました。と同時に「チョコはいつ頃?」、「入荷したらブログに書いてくださいね」と、多くのフェアトレードチョコファンのみなさまからの声・声・・・。
    入荷予定!!!
  *10月19日(金) 第三世界ショップのチョコ(ウインター、クランベリー、珈琲豆チョコは11月に)
  *11月2日(金) ピープル・ツリーのチョコ(カカオ85%のスパー・ビターも!)
 
  是非お楽しみにお待ち下さい   
美味しいチョコですが、チョコにまつわる苦い話、「児童労働・人身売買」のお話を・・・(ピープル・ツリーチラシより)
 <ILO(国際労働機関)の発表によると、西アフリカのコートジボワール、ガーナ、ナイジェリアなどにあるカカオ農場では、何十万人もの子どもが危険な労働に携わっている。その多くはアフリカでも特に貧しい国の出身。2005年にアメリカの人権団体が、大手チョコ3社に対して起こした訴訟によると、親は「通学ができて仕事に就き、仕送りができる」という言葉を信じて、人身売買ブローカーに、子どもを15~30ドル(約1700~3500円)で引き渡したところ、実際に子どもたちは農場で一日12~14時間も無報酬で働かされていたと指摘がある。このような児童労働・人身売買の悪習は、1998年から2001年にかけて、カカオの世界取引価格が半額まで暴落したため、安い労働力が必要になったことが、要因のひとつとなっている。わたしたちが何気なく口にしているチョコレートが、誰の手で作られたものか、知ることは容易ではではありません。作る人がわかるカカオ豆に「Yes!」という意思表示をする意味もこめて、フェアトレード・チョコを選んでみませんか?>
 
   作る人に適正な対価が支払われ、現地の環境にも配  慮されて作られている、フェアトレードのチョコレート!
   作る人にも、食べる人にも、地球にもやさしいフェ  アトレードのチョコレート!
   アチャでは、3回目となるフェアトレードチョコの   販売です! みなさん!、大キャンペーンで、広げてください!
  今年は、フェアトレード・ラブチョコ 型のミルクチョコも登場です! お楽しみ下さい。


日記 | 15:17:04 | Trackback(0) | Comments(0)
「○○民営化」に吠える
   昨日の朝、住まいの茨木の郵便局で、10月初旬の支払いを済ませる。AM9時前に、郵便局着をしなかった自分が、一番悪いんだが、待ち時間と手続きで30分要し、店オープン10時に遅刻となる。店は、10時から忙しいこともないので、それは良いんだが、郵政の民営化に無性に腹がたつ。わたしの前のお客さんはお年寄りで、耳も聞こえにくく、大きな声の説明と書類に必要な字を書くのに手間取っている。町の郵便局は、駅前に集中する大手銀行と違い、下駄履きで用を足せるのが魅力なので、おばあちゃんのようなお客さんに親切な対応が求められる。「その郵便局に効率優先の市場が入るなんて・・・」と。
 そして、次はわたしのいつもの振り込み手続き、3万円以上が数枚なので、受け取る郵便局は印紙が必要。「えっ!、これは利用料が上がるはずや!」と(銀行では両替もお金をとりだす!)。待っている間、切手入れの封筒や書き込み書類などを見ていると、民営化で全部新しくなっている。「書き換えの仕事は、中小業者にまわってこないぞ!。政府と仲の良い大手に仕事が増えるんだぁー。そこから、政治家に献金?」と・・・。
 そして、過疎地の郵便局は民営化で潰されると。   

     「何かおかしい!」、「納得出来ない!」。昨年、「年金の受け取りを銀行から郵便局へ」の大キャンペーン、わたしも郵便局の窓口で熱心に進められ、いつもお世話になるので変更する。まさに顧客の取り合いが始まっていた。年賀状販売も含め、郵便局のバイトさんまでがノルマーの時代に入っている。なにか悲しく、寂しく、そして憤りが・・・。

    そして、帰り・・・、JR神戸・京都線が走らず、代行の阪急電車に乗り、阪急茨木からバスで、JR茨木・・・いづれも超満員・・・いつもより1時間遅れて自宅着。

   JRも事故続き!、民営化になり、何か良くなったのだろうか。いま、また、大阪市地下鉄の民営化が叫ばれている。黒字だから民間が欲しいという。そんな勝手がどこの世界にあるんだろう。「町の足となっている大阪市バスに、その黒字を回せば良い!」と、素人でも考える。行政や国、大手のやっていることに、「いい加減にしぃ!」と怒る1日。

 

  

日記 | 13:41:11 | Trackback(0) | Comments(0)
思いを語る少女
  朝夕肌寒くなり本格的な秋の到来かな。昨日は、ご近所の久子さんのお手伝いもいただき、店内をフェルトものや、マフラー、毛糸の帽子などを飾り、「ほっこりする」に模様替。「可愛い!」と、フェルトのボール、髪かざり、マフラーなど、お客様に飼われていく。

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   今日は、シャプラニール=市民による海外協力の会発行の、10月号「南の風」から、前号に引き続き「思いを語り始めた村人たち」の作文紹介です。

  <わたしのこと> 
  「わたしはシャハナジ。わたしはラジャロハグ・ドロノチャバ・少女グループで、女性に関する知っておくべきことについてトレーニングを受けた。グループに入る前、わたしはそれについて全く知らなかった。だから両親と女性に関わるさまざまな問題について、話し合うことも出来なかった。十代の身体や精神の変化、早婚、持参金、離縁、結婚にまつわる書類、重婚、家族に関する法律、子どもの権利・・・・など、全て十代の少女が知っておくべきことについて、トレーニングを受け、議論する。わたしたちは、それまでこれらに関しての知識が全くなかった。でも、今は何か問題が起きたら、親にも言えるし、スタッフに相談できる。以前は、十代の少女はさまざまな女性の病気についても、話すことを許されなかった。今、わたしは家族や隣人と話すことが出来る。早婚については、良くないことだと知ったので、もし友達が、18歳前に結婚しそうになったら、その親をみんなで説得する」

    バングラディシュの少女たちが、自分たちの胸の内をペンに託したもの。国際識字年の1990年頃からはじまったジャプラニールの取り組み。ストリートチルドレン支援活動では、「9歳のラボニちゃんが、家事お手伝いの雇用主から、殴られたり、食べ物を与えられず、その家を飛び出して、センターにたどりつき、間もなくNGOが運営する小学校に通うことになる」との紹介など、現地の活き活きした活動が紹介されている。

 駐在員のみなさん、NGOのみなさん、そして支える市民の会のみなさん、ご苦労様です。わたしも、現地の紹介や、店の商品販売でがんばろう。

日記 | 15:34:37 | Trackback(0) | Comments(2)
天満音楽祭への参加
  昨日、「第8回天満音楽祭」に参加する。天満音楽祭は、わたしがこの地に店をしてから知った催しで、今年で2回目。「音づくり・仲間づくり・街づくり」がテーマーで、実行委員も出演者もボランティアの、草の根音楽祭としてしっかり定着(アチャも広告で参加する)。昨年は2万人の参加と。もちろん入場料は無料。今年も、OAPタワーを中心に、お寺など天満界隈14会場、140バンドのミュージシャンの大演奏。
                                                 
 昨年と同様一番にジャズ演奏。オーケストラスタイルでの17名の迫力ある演奏に酔いしれる。「電車やシャトルバスに乗れる」と、喜んで付いてきた1年生の孫に、「もう一曲聞いてていい?」と、聞けば「居りたいだけ居ったらええでぇ」の返事。気をつかってのこともあるだろうが、迫力ある生演奏に、孫も足と手でリズムをとっている。小さな子どもたちにも生演奏は必要だなぁと感じる。他の会場で聞く、「デイズニーメドレー」のピアノも、子どもたちには好評。
 最後は、お客様でもある「ハニィ」のライブを聞くため、外回りのシャトルバスに乗り、南森町りそな前へ。バスは、無料でそれぞれの目的会場で降りていく人たちを運ぶ。感謝、感謝!

   併せて、OAP会場界隈の「森林の市」も楽しませてもらう。直径20センチ位の丸太の檜木を、のこぎりで切る市に、孫は挑戦(高さ15センチ位)。切ると持って帰れるというおみやげ付き。森林組合の方にアドバイスを受けながら、わたしも2回応援して、やっと切り上げる。「外の皮をとってお風呂にいれると檜木湯になりますよ」の教えに、にっこりうなずくわたしたち。切り口から、なんともいえないさわやかな木の匂いに、2人でうっとりする。「はじめてのこぎり使った!」、「めっちゃ気持ちいい!」と、切り落とし、流れる爽やかな汗に満足げの孫。
 切った木は、重いので持ち歩きに大変だったが、孫への点数稼ぎも出来、わたしもさわやかな気分になる。

   「天満音楽祭」、「森林の市」、のボランティアのみなさん、素敵なプレゼントありがとうございました!!! 
 

日記 | 12:58:25 | Trackback(0) | Comments(2)
出会い・温もりの10月はじめ
   秋!、さわやかな出会いのアチャです。     
  
   昨日朝一番、ご近所にお住まいのKさんが久しぶりに来店、いっしょにお洋服を探しながら話し合う。いつも穏やかで、さわやかな笑顔の彼女、「わたしこの3月結婚したの」と話す。彼女も、彼氏も若くしてパートナーを亡くされ、お互いの子どもも独立したので、思い切っての結婚と。「素敵!、良かったじゃない!、輝いてるわよ!」と、心から祝福する。今度トルコに旅行されると言う。59歳と言う彼女、一人で子育てをしながら、到達した幸せの新婚旅行、アチャから引き取られたネパールのお洋服が、はるかトルコまでお供をする。いつも以上に輝く笑顔の彼女を見送り、わたしも幸せの余韻に浸
る。
     次は、「場所がわからないのですが・・・」と、お電話をいただき、無事到着された赤ちゃんづれの若いカップル。聞けば、森小路のネパール料理店(ありがとう、アチャのお客様のクンティカさん)に置いてある、アチャのチラシを見て、旭区から来店。手も足も3段の筋が入るほど丸々している6ヶ月の赤ちゃん、母乳と布おしめでしっかり子育てのママとパパ。試飲のコーヒーも美味しいと絶賛、コーヒーや赤ちゃんにOCラビットなどを買われる。帰りには、「頑張って下さいね」と、若いママに激励される。
  
    そして、はじめて来店されたお客様が、布ナプキン前で考え込んでおられる若いママに、「わたしの経験から絶対よ!」と、いろいろ説明して奨めていただき、若いママは布ナプキンにチャレンジされる。はじめてのお客様は、店を宣伝するからと、チラシを数枚持参される。

   今朝一番、若い男性が店頭においてあるカタログを持ってレジに。「学生時代、フェアトレードに関わってました。京橋で仕事なんですが、よく車で前を通るので、一度入りたいと思ってました。こんなにいろんなフェアトレードの商品があるんですか」と、商品に浸っておられる。尼崎塚口にお住まいのO君、友達にも広めたいとチラシを持参され、「出来るなら、何かお手伝いも」と、うれしい言葉をいただく。

   こうして、人と人の温もりが、わたしの心、身体に染みる。そして、「フェアトレードが多くの人に待たれている」と、実感する。 

日記 | 17:31:14 | Trackback(0) | Comments(5)
ミャンマー・カレン族の素敵なカードへの思い
   昨晩10時過ぎにテレビをつけると(報道ステーション)、ミャンマーのカレン族の悲惨な状況が映されている。村が焼き討ちされ、タイの難民に、避難できずジャングルで忍んでいる村人もいる。地雷の被害者も多く、はむかう者は武力で殺される。
 最大都市のヤンゴンで起きている、僧侶や市民への軍事弾圧と同様のことが、「各地で起きているのかなぁー」と、瞬間の放映だったが怒りが増拂する。
 ミャンマーは他民族国家で、カレン族は、ミャンマー東南部に住む少数山岳民族の先住民で、農業を中心にシルバーアクセサリーなどの手仕事で生計をたてている。しかし、政府の民族政策の横暴と、経済的苦境が原因で難民が続出、かつ村の存亡すら危ぶまれていると。
                                                   
 わたしは、店がオープンしたての頃、シサム工房から入荷した、カレン族が作ったカードを思い出す。女性たちの手刺繍で作られた、素敵なカードで、女性たち家族の生活資金になっていると。
         
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  今朝、熱い思いでそのカードをながめ(210円で4枚在庫、額に入れて飾ると最高です)、すばらしい刺繍の技術を持ちながら、どうしているのかなぁーと、胸が痛む。そしてミャンマー・カレン族のことが気に掛かる。と同時に、日本の記者の殺害も含め、民族を殺害する軍事政権に、改めて「許せない!!!!!」と、怒りが湧く。

 「ミャンマーカレン族の事を知ってもらおう!」と、昨晩テレビの放映をメモする。貴重な4枚のカード(1枚づつ違う刺繍)を、是非ご覧下さい。


未分類 | 18:13:09 | Trackback(0) | Comments(3)
「オーガニック・コットン」キャンペーン
 今日は、10月1日の月曜日、一ヶ月の、一週間の、そして秋のはじまりで、なんだか身が引き締まる。毛糸などの冬物を展示し、丁寧に掃除をする。暑かった9月、前半はおしゃれフェアーで、後半は、「アチャのチラシをお友達からもらった」、「知り合いから進められた」、「カタログで知った」、「近くに引っ越し、フェアトレードの店を見つけた」と、奈良市や草津市、泉大津市、鶴見区、北区など、新しいお客様との出会いに恵まれる。そして、さらに、そのお客様が「チラシを預かりますよ」と・・・・。縦・横・斜めから、みなさんに支えられているありがたさを噛みしめる。    
 
    <お知らせ> 
 ピープル・ツリーとアバンティ(オーガニックコットンを専門として、原糸から糸、生地、製品まであ、企画製造販売している企業)は、9月1日から1年間、「オーガニックを着よう!」と、オーガニク・コットンを広めるキャンペーンを発表。
           
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  現在、全世界のコットン流通量に、オーガニック・コットン(OC)が占める割合は、約0、1%に過ぎず、「OCの服を選ぶことが、環境を守り、作る人の健康を守る」と、一人でも多くの人に伝えることを目的としている。併せて、2010年までに、OCを現在の使用量の2倍にすることを目標に掲げた、『オーガニック宣言』を発表。

   『なぜ、オーガニック・コットンなの?』(リーフより) 
   OCを選ぶことが、地球の未来を守ることにつながる
   農薬や殺虫剤を使わないので、大地や水が汚されない
   OCを買うことで、農家の人々の生活を支える
   OCの栽培には、とても手間がかかるため、普通のコットンより30%高い値段がつけられる
   でも、オーガニック・コットンを着ると、みんな笑顔になる 
   そして、つくる人や地球を傷つけていない安心感がある

 本当です!、アチャでも、購入いただいたみなさんは、「肌触りが抜群!」と、笑顔に・・・。

日記 | 15:19:49 | Trackback(0) | Comments(0)

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