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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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大地が警告する・・・バングラディシュのヒ素汚染」
   今朝の朝日新聞、「バングラディシュと私」と題し、「バングラディシュのヒ素中毒」を取り上げている記事に目がいく。
 「私とは」、「アジア砒素ネットワーク」を設立された記録作家の川原一之さん。彼は、宮崎県の土呂久鉱山ヒ素中毒事件の、裁判支援と記録に携わってきたことから、バングラディシュ南西部シャムタ村の若者の足の黒いつぼと、肥大した肝臓で膨れているお腹に恐れる。   
 
 原因は地下水、国際機関が80年代全土に地下水利用の井戸を掘る。安全な水で乳幼児を伝染病から守るためだったが、その水が今、ヒ素に汚染されている。 地中のヒ素が溶け出したものだが、そのメカニズムは未解明。97年に結成したネットワークで、村のすべての井戸を初めて調査する。ヒ素濃度が基準値以下のものは1割!。「水に囲まれたこの国で飲める水がないとは・・・」と衝撃を受ける。がんを発症した重症の患者には、医療支援が必要。「でも軽症なら安全な水に換えることで、かなり改善する」と、ヒ素濾過施設や雨水利用設備などを造る。ところが翌年見に行くと、施設は放置されている。聞けば「故障と」。上水道を管理する組織がないためで、このシステムづくりが今の課題という。
   「土呂久は、日本の近代化の裏に、バングラディシュは急激な井戸造りの後に起きた。人間が自然の一員として、調和の中で生きるためには、どうすればよいのか。『ヒ素汚染は、地球の警告じゃないか』と思う」と語る。

    1300棟の全焼、51万3千人に避難命令が発動されている、アメリカ・カリフォルニア州サンディゴ群の恐ろしい山火事・・・・。これは「警告」と言う生ぬるいものではないぞ!。   
 事が起きてからの対処に、不快、怒る、疲れる・・・今日この頃ですね。

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日記 | 14:56:55 | Trackback(0) | Comments(0)