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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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若き世代に伝えよう・・・大阪の熱き催し
  今日は、間近に開催される『ワンワールド・フェスティバル』と、少し先の『市民100人ミュージカル大阪公演・ロラ・マシン物語』公演のご案内です。        
    大阪国際交流センターで開催される、『ワンワールド・フェスティバル』は、今年度で15回目と有名なイベントで、アチャに見えられるお客様も楽しみにされている。「感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り」をキャッチフレーズに、関西一円のNPO/NGO、政府機関、国際機関、企業などが一同に会し、年々多彩な催しが繰り広げられる。とりわけ、「関西から発信するフェアトレード」のシンポジュウムは、研究者、ショップ、団体など、関西の各分野の第一人者が集う。 是非、是非この機会を!!
   今週末の2月2日~3日(日)


    もう一つ、はじめての取り組みになる『市民100人ミュージカル ロラ・マシン物語(トマサ・サリノグさんの物語』は、4月から大阪市、堺市、大東市、橿原市で開催される。 内容は・・・・
    かつて日本軍の占領下にあったフィリピン
          そこで13歳で慰安婦にされた少女
        日本の敗戦と同時に解放されても
          彼女の「戦争」は終わっていなかった・・・
         目の前で見た父の死、人々の差別の目
            母の形見のミシンと、叔父さんの子どもたちがいたから
          彼女は強く、そしてやさしく生きることができた
            この物語は人間の尊厳とは何かを問いかける 
  憲法には「生きること」、「考えること」、「想うこと」の大切さが書かれている。これは戦争で傷つき苦しんだ人たちの叫び。このことを多くの人に知ってもらいたい、感じてもらいたい・・・しかも楽しく・・・。若手の弁護士たちのそんな思いから出発したミュージカルで、その中心になっておられる若手弁護士さんが、奥様も含めアチャのお客様になる。「平和・女性の地位向上・貧困をなくす・・・」など、いつもわたしのぼやきと共通。そこで「いつも店にいるわたしでできることなら・・・」と、チケットの取り扱いを引き受ける。(チケット取扱店紹介で「フェアトレードショップ・accha」の宣伝も・・・とあつかましく) 
       
            080130 ロラ マシン物語チケット 001080130 ロラ マシン物語チケット 005
  

  【日本政府に、謝罪と補償を求める運動の先頭に立っていたトマサさん。この人は気の毒な日本軍の犠牲者と考えるのは間違いです。彼女は大国を相手に、人権の旗を掲げて堂々とたたかい抜いた、ジャンヌダルクのような英雄なのです。市民の力で作られるこの作品の力強い完成が、今から待たれます】と、今、「母べえ」で各界から感動が寄せられている、山田洋次映画監督のコメントが、輝いている。 

 若手弁護士さんたちと、ミュージカル出演者、並びに支えておられるみなさんに、熱いエールを!!!    


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日記 | 12:28:14 | Trackback(0) | Comments(2)
寒ーい日の暖かーい出会い
    寒ーい毎日ですが、お店では暖かーい出会いをいただく。26日の土曜日、「今、東西線の住道なんだけど、あんたのお店はどういくんかな」と、男性から電話が入り、数十分後に来店される。ジュートで作られた袋を求めらて。お話をお聞きすれば、なんと!!、日本における口笛音楽の第一人者『くちぶえ伝道師・もく まさあき」氏。大阪、奈良などで口笛教室をもたれながら、小学校や幼稚園をはじめ、各地で演奏活動をされている。2000年開催の「第27回インターナショナル・ウィッスラーコンぺンション」で、日本人初の入賞を遂げ、昨年の34回コンペンションでは、日本代表が成人女性、ティーンエイジャー、チャイルドの三部門でグランドチャンピオンの入賞の指導を担われている。
   『口笛文化には、金持ちも貧乏もなく、誰もが参加できる』の、氏のお話にわたしは大きくうなづき、共鳴する。さらに・・・・、「演奏料金もお金がある所からはもらうが、無いところからはもらわない」と。「えっえっ!!!、フェアトレードのイベントでもきていただけますか」と、あつかましく・・・・、どうでしょう・・・・「OK」です!。そして5月のフェアトレード月間イベントの演奏をお願いする。氏は 「今日は2人のためのライブをしましょうか」と、お客様一人と私のまえで、演歌と日本の叙情歌3曲を披露してくださる。    
       
            080128 口笛奏者 003080128 口笛奏者 006

  いきなりの演奏にびっくりしながら、とっても素敵な音色に、お客様のkさんとうっとりする。
本当にありがとうございます。
  野外の演奏を続けられる中で、蛍が少なくなる自然界の危機に胸を痛められ、自然環境を守るボランティア活動も旺盛。「フェアトレードの趣旨に賛同、応援したい」と、うれしいお言葉をいただくと同時に、「はじめての出会いで、ライブを頼まれるのもめずらしい。何かの縁でしょう(わたし・わたしの相方と干支が同じいことも)」と、にこやかに帰られる。ありがとうございます。
 こうして、暖かーい出会いをいただき、とてもうれしい!、胸が熱くなる。

  28日、今日も寒ーい!、でも暖かーい出会いは続く。
 
  ブログを訪問してくださる方から、「いつも繁昌してますね」の声をいただく。ブログだけをみると、どうも店がとても繁昌しているように見えるようで・・・。
 店が繁昌するとは・・・・、レジにお金がいっぱいだけのことではなく・・・・、もちろんそれは、フェアトレードを継続させる上で、とてもとても大事なこと。でも、わたしは暖かい出会い、お客様の励まし、サポートに、いつもたくさんの幸せ感をいただき、心のレジはいっぱいになる。
 心のレジのいっぱいを、フェアトレードの生産者に届けるためにも、アチャ発展に努めようと心する。

日記 | 16:57:56 | Trackback(0) | Comments(0)
ネパール・カレーの試食会
   今日は、アチャの2月ワークショップ「ネパール・カレー試食会」のご案内です。
         日時   2月23日(土) 午後1時から
         場所   アチャ
         メニュー ネパール・カレーとマサラティーアイス
         参加費  500円
    但し、先着10名様(店内が狭いため制限させていただきます。それでも立食かな、済みません)
                   
                   080125 ネパールカレーワークショップ 005

  ネパール・カレーは、アチャ通信第5号で、ネパールカレーへの熱い思いを書いていただいた、フェアトレードとアジア各国の食べ物をこよなく愛する友香ちゃん、マサラアイスは、栄養士の節子さん、アチャの優しいボランティア・サポーターさんで、ご厚意に感謝です。

   =友香ちゃん、節子さん、圭子さんからのお誘い=
  【マサラ(ネパール語でスパイスのこと)の香りたっぷりの『ネパール・カレー』は、自然の恵みそのもので、正に薬膳のようなヘルシーなカレーです。動物性油脂や添加物を全く使わず、辛さもチリで自由に調整できますので、老弱男女楽しめる味です。
 そして、今回はデザートとして、『マサラティーアイス』もご試食していただけます。マサラティーとは、スパイスが入ったミルクティー、そのミルクティーがアイスクリームに大変身! スパイシーなカレーのあとに、冷たくさっぱりと美味しいデザートです。甘さ控えめで「スパイスはちょっと苦手・・・」という方にも大丈夫。
 簡単に作れるレシピもご紹介いたしますので、是非この機会にお試し下さい】

  みなさまのお越しをお待ちしてます。





日記 | 16:23:51 | Trackback(0) | Comments(0)
2008年子供白書・・・「子どもの生存」
  バレンタイン宣伝のバージョンアップ!、プレゼントセット値段を圭子さんに書いていただき、フェアトレードのチョコが、少しでも多くの方の目に留まるよう、表に出しました。 

           080123  バレンタイン・2 002080123  バレンタイン・2 004
  
  今朝一番、「オーガニック・スパービターの少し緩いやつ」と言って、いつもビターチョコを買って下さる、前のビルでお仕事をされている外国男性。
 二番の方は、奈良の大和郡山市から見えられたSさん、プラリネとオレンジチョコ5枚も。
 先日、福島区のAちゃんは、「お姉ちゃんとチョコを食べるとき、『このチョコは、子どもを搾取してないチョコだね』と、話して食べてるの」と、話されてた。 
    「子どもたちが、カカオ農場で働かず、学校にいける環境を!!」と、心から願う。 

    2008年1月22日、13時30分(ジュネーブ発・日本時間21時30分)、ユニセフは『世界子供白書2008』を、全世界同時に発表と。2008年の白書のテーマーは、「子どもの生存」。
 2006年に発表された統計データーによると、世界の5歳未満の子どもの死亡数は、年間約970万人と、記録をとりはじめて以来初めて1000万を下回る。白書は、過去100年の間に子どもの生存や健康、栄養、水と衛生の分野で大きな前進が見られたことを評価するとともに、継続的な基礎保健ケアの普及が、5歳未満児死亡率の削減に有効であると。
 一方、世界では未だに予防可能な病気などが原因で、毎日2万6000人を超える幼い命が失われているという現実を受け止め、2015年までに子どもの死亡数を3分の2に減少させるミレニアム目標の努力を訴えている。そのために・・・・・・・・・・・・・。

   ここ数日、メディアは世界同時株安の動きで騒いでいる。何処が儲けて何処が損をするのか・・・その損のしわ寄せで国民も巻き込まれそう・・・・、なんとばかげたことか。
 『世界同時に子どもの命を救う』、『世界同時に子どもの人権を守る』なんて、世界中のメディアがいっせいに騒いでくれないかなぁーと、夢見るわたし。



        

未分類 | 15:15:05 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレード・チョコを広めよう!
昨晩、「明日は雪だから、駅まで歩いて・・・」と、覚悟をして寝たのですが、今朝は真っ白風景は見られず、うれしいやら、肩すかしやらで、複雑な心境。でも、今日は大寒!、冬そのもで・・・しゃきっとかな。 
   土曜日、サポーターのあっちゃんと、店頭をバレンタイン用に飾る。「バレンタインデー」そのものの意味はさておいて・・・、おいしいフェアトレードのチョコを、「贈って」、「贈られて」、作る人、食べる人みんなが「幸せになる日」と、大宣伝でーす。

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  「フェアトレード・チョコが広まっています!」 (ピープル・ツリーカタログ)
            【女子高校生が社会を動かす!】 神戸・樟蔭高等学校「オレンジワールドキャラバン隊」
 神戸市灘区の伝統ある女子校・樟蔭高等学校では、7年前から「チャレンジプログラム」という、卒業前の3学期を使った学習プログラムが始まる。2006年度に生まれたのが、バレンタインアクションで世界に笑顔を!~オレンジワールドキャラバン隊」。
 卒業前の1~2月が活動期間になるので、女子高校生にとって一大イベントのバレンタインデーから、チョコレートを紹介、販売しようという発送が生まれた。販売ブースで使用するパネルなども手作りし、売るだけでなく、独自製作のホームページなどで告知をするなど、PR活動も行われた。2007年2月に活動したキャラバン隊は約20名。ブランドチョコのブースが並ぶ大丸百貨店の催事で2日、JTBの店内で1日、ホテルオークラのロビーで1日、計4日間販売した。販売枚数は、なんと4日間で1040枚あまり。近所のFTショップ「ホルティ」さんからは、期間中、何度もチョコレートが補充され、ピープル・ツリーにも追加注文を何度もいただく。大丸百貨店では、2日目終了の2時間前には売り切れ、ホテルオークラでは開始2時間で、売り切れという大盛況に終わる!

  とってもうれしいほっこりする活動ですね。お正月が終わるとすぐ、大丸百貨店では、バレンタインのチョコ予約受付をしていました。「わたしも、そこに座って、フェアトレードチョコの宣伝をしたいなぁー」と、いつも横目で見ていました。
 女子高校生に見習って、もっと宣伝・売りを考えようと、ブログを書きながら、今、新たに決意をしているところです。がんばろう!!!。
                  


日記 | 13:08:48 | Trackback(0) | Comments(0)
誕生日のプレゼント探し
    さむーいさむーい日が続く。先週末、声も出ず風邪で医者へ行く。わたし的には珍しい症状だが、「歳を自覚せよ!!」を痛感、痛感する。やっとうるわしき?声もで、おしゃべりができる。「油断大敵!、年相応に!」と、うがいを強め、ホカロンをはり、首にはスカーフを巻き、温度差には敏感に対応する。
                                                 
   こんな寒い昨日、東大阪からのお客様。一昨年前の12月、彼の誕生日プレゼントを買って下さった女性で、今日も誕生日プレゼント探しと。「この1年とっても辛く大変な日々を過ごしていた」と、お茶しながら話される。
 大きな病院で看護師12年の彼女は、昨年、希望していないのに外科病棟にまわされ、詰め所が詰められ所に変わり、うつ病に。やむなく退職され、2~3月休養。再度、初心志した看護師の道にチャレンジと、新しい病院を探され、現在がんばってられる。「諸先輩や彼の支えがあっての復帰」と、喜び合う。
 今日の医療は、制度そのものをはじめ問題が山積で、人間関係も大変なんだろうなぁー。看護師を目指していた、サポーターのAちゃんも、病院経営との狭間で、病気になりその道を諦める。介護ヘルパーをされているお客のMさんも、患者さんとの狭間で悩んでられる。など、最近のいろんな問題を話し合う。

   そして、いっしょに彼のプレゼント探し。LLサイズのものがないので2人で悩みながら・・・・、「肌に優しいもの」を主眼に、植物オイルいっぱいの石けんと石けんケース、竹布のボディータオル、粘土のスキンミルク、オーガニックコットンのショーツ5点を決める。「せっかくならフェアトレードのものを」と、諦めず探された彼女の思いに応えるべく、心を込めて包装する。

    彼も彼女も1月生まれで、今日が仕事休みの彼女は、今夕、鍋の準備をしてプレゼントを交換すると言う。さわやかな笑顔でわかれる。
  寒さ吹き飛ぶ、おだやかな空気をいただく。

日記 | 13:24:32 | Trackback(0) | Comments(2)
美しく小さな芸術品・麦わらカード
  今日は、バングラディシュの首都ダッカ郊外、ミール地区のビハール難民の女性たちが、作る 『麦わらカード』 のご紹介です。
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 【麦わら細工】 
 色を付けた麦わらの茎を割き、たがねでしごいて平らにし、光沢をだす。それらにつなぎあわせてシート状にし、鉄板で焼いて、色の濃淡をつけたり、染料で色をつけたりする。そして模様の絵柄に合わせて麦わらを切り抜き、一つ一つ台紙に貼り付けていく。細かい手作業により、美しい絵柄が描かれる。
 大変根気がいる作業で、時間もかかるが、慣れてくると1日に8枚ほど作れる。1枚のカードをつくって得られる賃金は、デザインによるが、6~9タカ(約12~18円)。バングラディシュの都市で、お米500~700グラム買うことが出来る収入になる。(シャプラニール)

   とっても素敵な芸術作品!、眺めているだけで「ほっこり」。親愛なるお友達や家族のみなさんに贈れば、きっと喜んでくださるでしょう。1枚300円でお値段もお手頃、何より、作る方の心が伝わってくる・・・そんなカードです。
 

日記 | 14:28:26 | Trackback(0) | Comments(0)
フィリピンの町
  今日は成人の日で祭日、通勤途上で、お母さんが着物を着た娘さんを見送る風景に出くわす。「いいなぁー若いって・・・」と、雪の金沢で成人式を迎えた大昔を思い出す。
    若いと言えば、昨年末、京都の大学生が、フィリピンのスタディーツアーをまとめた冊子を、アチャに持参される。以前、冊子を作るための広告に応えたので、その報告と言うこと。訪問先は、フィリピンのアペロクルス、トンド、ペレーズ、パンパンガ。
 冊子の中身を少し紹介します。
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   【ゴミと共に生きる町トンド】(真ん中の写真)
 トンドは、マニラにある多くの地区の中の一つで、そこにはスモーキーマウンテン2という2000年に形成されたフィリピンの中でも大型なゴミ捨て場がある。収集されたゴミは分別も焼却もされず、長い間山積みにされていた為、自然発火が起こり、そこに煙がたちこめている。それゆえスモーキーマウンテンと呼ばれるようになる。そのゴミの中から、靴も履かず素足で再生可能なものを拾い、換金して生活している人々が多い。 またゴミ山が崩れ落ち数百人の命が奪われ、かつケガや、下痢など、病気と隣り合わせである。

   【伝えたい!現地の思い!】
 日本が第二次世界大戦中に一時フィリピンを占領していた。しかし、フィリピンで従軍慰安婦の問題があったことは、ほとんど知られてない。ツアー中に訪問した『赤い家』では、日本軍兵士から性的被害を受けた方々から、直接お話を伺う。従軍慰安婦の問題は、日本政府が韓国や中国に対しても公式に謝罪しておらず、未解決の状態で、被害者団体の方々は、思い出したくもない話を、泣きながら話す。日本軍兵士から被害を受けた際にできた傷を見せてもらい、事件の痛々しさを感じる。私たちはこのような貴重な話を聞いた限り、日本で多くの人にフィリピンでも、従軍慰安婦の問題があることを伝えなければならない。
 
   【貧困の連鎖】
 日本のスーパーマーケットには、バナナをはじめフィリピンから来ている食べ物が並んでいる。フィリピンの町では日本車をはじめ、日本の製品が多く並ぶ。多国籍企業、外国企業により、フィリピン市場が支配され、国内産業が競争に参入出来る余地がない。国内産業が育たない環境では、国内経済自体の成長は生まれず、雇用も少ないので、ますます貧困から抜け出せない。
   バナナや日本車など、この貧困の連鎖には日本も充分関わりがあるということを知ってほしい。

  若者が直接見て、聞いて、知り得た貴重な体験、今後の人生に、何らかの形でその精神を生かして欲しいと願う。真実を知れば、目を背けることは出来ないと・・・・。

日記 | 17:55:28 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレードの共感広がる「堀川戎」
    昨日は戎さん本番!、夜、久子さんに応援をいただき10時半ごろまで頑張る。それでもご近所の屋台を出されているみなさんには「お先に・・・」のあいさつ。ところが朝は、いつも先を越される。「家につくのは夜中11時、朝は5時起きで、寝る間がないんよ。明日はゆっくり寝るわ」と、お向かいの「たい焼き」屋さんの奥さん。「今日は最後だから・・・焼きたてよ」と、あつあつを2個いただき恐縮する。  

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   「昨年買ったこの人形、わたしを守ってくれたようで、商売(お好み屋さん)良かったの。すすけてきたから、新しいのに取り替えるわ」と、カバンにつけてるペルーの毛糸手編みの小さなお人形を。
   「昨年、もらったシルクのスカーフ、とても良かった。主人もコインケース、薬入れにしてるわ。今日も何かいただくわ」と、ネックウオーマーを。
   「この子と目が合っちゃって・・・」と、アイピローポチとタマが素敵な飼い主さんたちに。
   「いやぁー、こんなとこにフェアトレードのお店!」と、アクセサリーなどを。「また来ますね。お友達にも紹介するからチラシなどあったら下さい」
   「可愛い!!」、「いやぁー、みてみて、この顔!、みんな違うやン!」と、若い女性2人ではしゃぎながら店内を一巡。雑貨にネパールカレーを。
   「良いことですねぇー、何かわたしたちにできることありますか」と、ピアスを買われる美容院の先生
   「ほっこりしますねぇー」、「昔懐かしい手編みのものですね」、「フェアトレードって、こんなにいろんなものがあるのですか」、「・ちょっとお安くならないの、・・・・・・・・、・へぇー、それじゃ無理ね、わかったわ。大阪のおばちゃんだから一応言うのよ。がんばってね」

  などなど、1年に一度の出会いをはじめ、多くのみなさまとの出会いで、フェアトレードへの共感、かつ商品が待たれている、期待され、輝いていることが実感できる戎さん、そして、「フェアトレードの商品は、多くの人との出会いが勝負」を、改めて教えられ心する戎さんでもあります。

日記 | 13:04:06 | Trackback(0) | Comments(0)
美味しい!!、ブラックペッパー
   今日から「戎さんだ!!」。フェアトレードの宣伝・販売でがんばることはもちろんのこと・・・・、「何を食べよう!、たいやき、いかやき、お好み焼き、おでん・・・」など、3日間のおやつや食事がとても楽しみ・・・、そう、うきうき気分でーす。昨日から、店の前・横は、この三が日、いつもご近所さんとなる、たい焼き、イカ焼きのおじさん、お兄さんが店を準備され、今日は本番!と活き活きされてる。ご近所のおつき合いも大切で毎日食べる・・・と。
                                              
  昨夕、月に1~2回来て下さる、さくらちゃんとママ・パパが来店される。さくらちゃんは4歳の女の子、にっこり微笑みながら、店内の商品を楽しそうに見てまわる。名前の如く、桜が咲いたように明るい雰囲気になる。さくらちゃんはアチャが大好きなようで、車に乗ってアチャの近くまで来ると、「アチャに寄ろう」と言われるようで、さくらちゃんが大切なお客様になる。・・・失礼!、ママもパパも自然素材のフェアトレード商品を支持して下さる。
 昨日は、「すごーく美味しいです!!、他の胡椒と全然違う!!」と、前回買われた『ブラックペッパー』を絶賛される。 サラダに、シチュー、炒め物にと、我が家も大人気のブラックペッパー、美味しさに感動する思いを交流する。
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  【ネパリ・バザーロのスパイスは、町から遠くて生活が厳しい、しかし自然が豊かな地域で栽培されている。コーヒー、紅茶で身に付けた技術を柱に、私たちと現地の協同組合が協力し、農家を一軒一軒歩き回り、少量づつ集めている。スパイスは、再生産植物の一種で、環境にやさしい植物。荒地でも栽培でき、成長も早いため、わずかな土地しか持たない生産者にとって、スパイスは貴重な収入源になっている。また、わたしたち消費者にとっても、生産者の顔が見えているので、安心して口にすることができる】 (カタログより)

    ほんとにほんとに美味しいです!!試して見て下さい!!  

日記 | 11:55:59 | Trackback(0) | Comments(0)
ネパール・カトマンズからのお便り
      今日から、本格的な仕事はじまり・・・・と、言っても街の雰囲気は、まだまだお正月気分。天神橋商店街では、背広を着たサラリーマンが集団で天満宮へ初詣。かつ明後日から迎える「堀川戎」の提灯が輝くなど、なんとなくうきうき。わたしもお正月気分が抜けきらず・・・、ですが、9、10、11日の堀川戎のお裾分けをいただく、フェアトレードの宣伝や売りへ思いを寄せる。

   今日は、今朝届いた、ネパールのカトマンズ(シャプラニール)からのお手紙の一部をご紹介します。

            080107 syapurani-ru 001080107 syapurani-ru 005

  【カトマンズにもいよいよ本格的な冬が到来したようです。日本ではこれから年の瀬、そしてお正月を迎える準備に忙しくなると思います。
 ここネパールでも、民族によって大切な行事は異なりますが、多くの人が祝うヒンドゥ教の祝日ダサインと、ティハールがある秋は、気候の良さも手伝って、町全体が華やかになる時期。農作物の収穫も終え、親しい人への贈り物や、お土産を山のように買って帰省します。帰省ラッシュで、地方へ行く長距離バスのチケットが取り難くなるなど、日本のお正月のような感じです。ダサインやティハールの「晴れ」の日には、いつもは食べることの少ない肉料理が並ぶのも楽しみの一つです。ネパールは民族国家のため、食事の種類も豊富でレストランもたくさんありますが、一番美味しいのは家庭料理。それぞれの家によってスパイスの使い方が異なり、各家庭には自慢の味があります。
 
  この写真は、そんな自慢の腕を生かして収入向上活動を行う女性グループ、マー・プチャです。SOUPとともに支援をしている、カトマンズ盆地の先住民ネワールの女性達が作ったグループで、今年で結成12年になります。
 ネワールには、独自の言葉であるネワール語があり、広く話されています。そのため、ネパール語で話したり、読み書きが出来ない女性も多く、識字教室をきっかけに、マー・プチャは活動を始めました。現在、メンバーは女性39名。自分たちの持っている技術をを活かして、収入向上に結びつけようと始めた、仕出しサービスが非常に好評で、ピクニックやパーティーの多くなる乾期には、一日に何件もの注文がはいることもあるようです。

 新しいメニューの開拓など、日頃の努力も欠かしません。SOUPとともに活動する女性グループはこの他に7つ。どうか今後とも引き続きこられの女性グループのがんばりをご支援下さい。
                                 2007年12月 
                                カトマンズ所長・藤崎 文(ゆき)子 】


  素敵なネパールの手漉き紙・封筒に、ヒマラヤ山の切手・・・ネパールの生産者をはじめ、がんばる女性たちの熱い思いにほっこりをいただく。  


日記 | 14:22:01 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレードの出番・・・「国際ポテト年」
    2008年!!、新年あけましておめでとうございます。お正月は、ゆっくり、のんびりさせていただきました。いよいよ今日から営業開始!。「地に足をつけ、ゆっくり、どっしり前に推し進めよう」と、決意新たに・・・、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
                                             
    2008年、今年の国際年は?・・・と調べると、3つありました。 ①国際ポテト年 (ポテト・ジャガイモが、食料の確保と貧困緩和のために重要であることをアピールする) ②国際惑星地球年 (持続可能な地球の進化と資源の重要性や、防災災害による軽減などをアピールする) ③国際衛生年 (衛生設備の不足や水資源の不足が、人々の健康や貧困を損なうことをアピールする) 

    わたしもジャガイモは大好き!、カレーにサラダ、バター焼き、味噌汁、肉じゃが、何をしても美味しい!。そのジャガイモに国際年があるなんて・・・びっくりです。
  ジャガイモはビタミンCとカリウムを豊富に含んでいるので、有効な栄養失調対策だと。今後20年間、世界の人口は毎年1億人ずつの増加が見込まれ、うち95%が途上国だと予測されている。飢えと貧困を救う飢えで、ジャガイモは食糧問題の重要な課題で、紛争や外交問題と変わらぬ重要性があると。
  
    ポテト・ジャガイモは、南米・アンデス(ペルー)で生まれ、世界中に広がる。寒冷な地でも、かつ狭い面積でも、多く収穫できるジャガイモは、アジア、アフリカで貧困と飢えに苦しむ人々に期待される作物。 

    「国際ポテト年」をはじめ、この「三つの年」である2008年は、貧困と飢えに苦しむ人々に、益々思いを寄せる年になりそう。
 「生産者への連帯」、「フェアトレードの出番」の年!、と心してがんばります。宜しくお願いいたしまーす。

日記 | 18:01:30 | Trackback(0) | Comments(0)

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