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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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600人の行列
  ─☆─ 以前、アチャのイベントに講演をいただいた、ネパールのタラさんのこと、ご存知でしょうか。ご自分の出身の村に学校を建設され、次に無医村ということで「診療所の建設」と、奔走されてらっしゃいました。ついに診療開始!!!と、うれしいニュースを、応援世話人代表の上田さんからいただきました。とても感動的なので、その一部を抜粋してのご紹介です。

            600人の行列  
   5月15日(木)はソロンブ診療所の記念すべき診療開始日でした。建物はまだ半分も出来上がっていないのですが、1階の屋根ができ、雨や日差しをしのげる段階になったところでの開始となりました。

屋根には赤レンガ、周辺にも建設用の石や砂が積まれた状態です。内装も未完成で、トイレはタイル貼りの途中、手術室は水も出ません。
薬局にはまだ薬棚もなく、ガラスの入っていない窓、カーテンもしきりもないむき出しの診察室。机や手術台などの備品は仮のもの。

前日に、トラックに積んだ血圧計、メスなどの医療用具や薬やベッドなどと一緒に、医者たちが現地入りしており、医者を目指す45名の若い学生たちも手伝いに集まって来ました。

この学生たちは、この数ヶ月間、グループに分かれて周辺の村に泊りながら,村人の病気の状況や生活環境を調査し病院の宣伝をしたのです。

そして診療初日、何と600人もの患者が集まってきました!

患者は朝の6時ごろから待ち始め、診療開始後には行列が道の向こうまでずっと続きました。

歯科、眼科、外科、内科、耳鼻科、婦人科、それぞれの分野で医師たちが休みなく夕刻まで診察を続けました。

患者は、遠くからは6時間かけて山をいくつも越えて、徒歩でやってきました。裸足の人もいます。顔から血を出し、父親にに背負われて運ばれた少年もいました。赤ん坊もお年寄りも妊婦も来ました。みんながこの日を待ち望んでくれたのでした。

現地から電話で報告があり、タラは感動で泣いてしまいました。

「諦めずにこれまで頑張ってきてよかった。みなさんのおかげで、ここまでたどり着いた。嬉しい!」そんな気持ちでした。

これからも建物の完成を目指して活動していきます。そして医者の派遣費用、常駐看護士、薬剤師などの給料を当分の間工面していきます。病人運搬用の四輪駆動車を手に入れるのも目下の目標です。

これからも温かい目で見守ってください。・・・・・・・・・・・・
 
   ネパールと言えば、28日の深夜、制憲議会が240年の王制を廃止し、連邦共和国に移行する宣言が可決。首都カトマンズでは、27日の前夜祭、28日は早朝から深夜まで、議会周辺に市民が繰り出し、「共和国宣言」を見守り、喜び祝う歓声が鳴り響いていると。

 数十日かけて、首都までたどりつく、ネパールの山村に光があたるまで、まだまだ道のりは険しいとは言え、民族、文化を大切にする第一歩が、民衆の力で作られていくことは、とてもとてもうれしい!!。
 ソロンブ診療所の開所と合わせて、明るい一歩が感じられる。

  

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日記 | 12:08:42 | Trackback(0) | Comments(2)
格差社会が子どもの貧困を増やす
    一作日、世界フェアトレード・デーin acchaのファッションショーに、Kさんとごいっしょに出演してくださったお友達Tさんが、娘さんとご一緒に来店される。Tさんは、イベントに誘われたKさんと同じ職場のお友達、しかもKさんとロッカーがごいっしょと言う。Tさん曰く、「ロッカーには、いつもKさんの素敵なお洋服がハンガーに掛かっていたので、帰りに彼女が着た所を見るのが楽しみだった」と。それが・・・・実はフェアトレードのお洋服だと話される。   それ以来、Tさんもフェアトレードのお洋服を着られると。
 いろんな所からフェアトレードが拡がる、とっても素敵で嬉しいお話!
 その日は、結婚された娘さんがお義母さんの誕生日プレゼント探しと、ごいっしょしてくださる。シルクの黄緑のスカーフとブレスなど、お2人で素敵で暖かい商品たちを連れて帰られる。
 Tさん、そしてKさん ありがとうございます。
                                                   
 
  暖かいお話のあとですが、昨日の朝日新聞「論壇時評」の記事が胸をうつ。『子どもの貧困  親の格差策講じず連鎖』
 「児童の虐待は、ひとり親家庭および貧困家庭で多く発生する。長期の不況が虐待増を促進した可能性がある。『一時保護所は、多様な子どものたちの{救急病棟}のようであり、1日で12%が入退所して、集団も安定せず、短期で集中的なケアが必要』と(東京、横浜の実情)。虐待を受けた子どもが入所を4ヶ月も待たされるケースすらあり、事実上のパンク状態である。
 日本の子どもの貧困率(中位可処分所得の50%未満)は、14・3%で、OECD加盟25ヶ国中10位、一人親世帯のの子どもの貧困率は実に57・3%、2位の位置にある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・。」
 社会経済学者の松原隆一郎氏は、「生まれる子どもは家庭を選べない。貧困は断じて当人の責任ではない。それなのに少子化対策を喫緊の課題とするはずの日本で、世代間で連鎖しさえする子どもの貧困が放置されている。なぜなのか」と。
 そして、「深刻な市場の『分断』」が問題と。

 少し難しいので、数回読みながら考える。子どもの貧困・虐待を減らすための根本策を謳っているように思う。
 それにしても、「どこの国の子どもの状況なの!」と、悲しく、怒りたくなる。  そしていつも思う。自国の子どもに思いやりの心をもたずして、途上国の子どもを思いやることは出来ないのでは・・・と。だから、余計悲しくなる。

日記 | 19:01:15 | Trackback(0) | Comments(1)
スリランカの「ララ・バック」
   梅雨前のさわやかな夏日が続く。「成功して良かったねぇー!」、「次のイベントを考えよう!」と、うれしいボランティア・サポーターさん、お客様の声を励みに、営業活動に入る。イベント翌日の日曜日、朝一番のお客様が男性、そして夕方もさわやかな学生さんが2人来店される。

  朝のお客様は、厚手の手織りコットンのショルダーバックを買って下さる。「プレゼントですか」と、訪ねると「僕が使います」の返事がかえる。「済みません。教えていただきましてありがとうございます。そうですねぇ、男性にもピッタリですね。とてもおしゃれです!」と、男女兼用であることを気づかせてもらう。スリランカの鮮やかな色の「ララ・バック」だ!
                       080527 トートバック  PT 005
 
  「スリランカ」と言えば、2004年12月26日、3万人以上の命が奪われたインド洋津波。グローバルビレッジ(ピープル・ツリー)も支援している「クルフ」は、この翌年の2005年、被災地復興をめざしてスリランカ南部で設立された財団。当場の支援と合わせ、地域の長期的な収入向上を目指すプロジェクトとして、2007年2月に「ララ(RALLA)」ブランドを設立する。
 現在、「ララ縫製工場」で働く30名以上の生産者たちのほとんどが、津波の被害で家や家族を失った人びと。(ピープル・ツリーのカタログより)
 「ララ」とは、現地の言葉で、「波」を表し、また「新しい流行」と言う意味もある。海や空を連想させるブルーのボーダー柄が夏の季節にぴったりです。

   そして、夕方の若い学生さん。南港ATCで開かれた、「コーヒーから考えるフェアトレードとアフリカ」と称した、市民セミナーに参加しての帰りで、もらったチラシの中に、地図入りのアチャのチラシがあったので訪ねて来られたと。
 お二人とも、既に商社に就職が内定されている4回生。セミナーで学ばれたことを中心に、ものが作られる、届けられる背景を知ることや、児童労働、工賃など、公正貿易のあり方を話し合う。

  日曜日も、男性のお客様とのさわやかな出会いに、ほのぼの感をいただく。

日記 | 16:31:54 | Trackback(0) | Comments(0)
世界フェアトレード・デー in accha 
  昨日は雨にもかかわらず、世界フェアトレード・デー in acchaのイベントに、38名の方が来て下さる。「当日、多分参加できる」のお声はいただくも、前日で、協力券は12枚しか売れていず、「なんとかなる・・・」の思いを持ちつつ、不安な思いで当日を迎える。
 お友達を誘って、赤ちゃんを抱いて、娘さんとお母さん、以前の住まいのお友達・・・・・と、わたしはただただ感謝する。   
   口笛伝道師・「もく まさあき氏」のすばらしい口笛演奏に、会場は吸い込まれるかの如く静まる。
「口笛はみながもってる楽器、口笛は金持ちも貧乏人もなく、最高のエコです」と、先生は全身全れいで奏でられる。そして、参加者に実践のノウハウを・・・・。すごい!、お2人がパス、OKで。
   次は、フェアトレードのファッションショー。12名のみなさんが、自分のお気に入りのフェアトレードのお洋服、アクセサリー、ヨガバックなどを付けて披露する。「素敵な着方!」、「お似合いね」と、応援する暖かい眼差しが、モデルのみなさんに注がれる。
 
   最後は「わたしとフェアトレードの出会い」と、題してリレートーク。事前の準備もなく、いきなりの指名にもかかわらず、みなさん前に出て心よく話してくださる。「結婚式の引き出物でもらった紅茶から」、「生協で」、障害者施設のバザーで」、「知っていたが店がわからなかった。アチャが近くに出来たので」・・・・と。そして、フェアトレードに出会って1週間という嬉しい方も。その彼女は、「ロッククライミングでねんざをしたので病院へ通い出し、その帰りにアチャに出会う。ケガの功名とはこのことで・・・」と。
 そして、「モノが暖かい!、なおかつ背景がよい!」、「押しつけでなく、新しくどんどん広がって欲しい」、「いろんな人を受け入れる店として、まさにフェアトレードの店で有り続けて欲しい」・・・・・と、フェアトレードの魅力を話されるみなさんの思いを、メモしながら肝に銘じる。
 
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  今年の世界フェアトレード・デーは、「エコロジー・環境問題」と。わたしは、「少し難いかもしれないが・・・」として、オーガニック農法・フェアトレードを広げることと同時に、途上国支援の大きな役割として、「国内の食糧の自給率向上」や、「CO2排出の最大原因をつくる戦争・軍事訓練 (F16ジェット戦闘機1機は、1時間訓練することで、アメリカのドライバーの2年分の油を使い、アメリカ国防省の1日の石油の使用量は、ニュージーランド国の2年分を消費すること) 反対」の、声をあげることの重要性を訴えさせてもらう。

  ボランティア・サポーターのみなさんが準備された、ハーブティーをいただき、今年も楽しく意義有るフェアトレード・デーが、開けたことに感謝する。
 サポーターのみなさん、そして雨の中お越しいただいたみなさん、ありがとうございます。
 また、会場の都合で土曜日になり、参加したいけど参加できない・・・とのみなさん、済みませんでした。 
尚、当日の写真は、いつもの如く「天神橋筋界隈ウロウロ日記」の筆者、セミプロの正源さんが素敵に撮っていただきましたので、是非ご覧下さい。音響・司会も含めましてありがとうございます。



日記 | 18:53:41 | Trackback(0) | Comments(1)
男性のお客様でーす
   毎日の新聞やテレビで、ミャンマーサイクロンや、中国四川地震のすさまじい被害の情報に、胸が痛む。時には、涙目となるのはわたしだけではないだろう。肉親を、友人を、助け出されない辛さ、そして未だに二次被害に逃げまとう状況に、「何とかならないんやろか・・・」と、苛立ち、悲しくなる。それ故、支援の物資をはじめ、衣・医・食・住の保障に「格差が持ち込まれないように・・・・」と、これまた気にかかる。 
                                                
  一昨日、2組の男性のお客様が来店される。お一人は、「ご近所ネット 都島(ミニ・タウン紙」を発行されている方で、プレゼントコーナーのプレゼントを買って下さる。山羊革の可愛いブックカバーとカードパス、抽選で当たった方は喜ばれるぞ!!。「少し離れていますが、お店のチラシいただけますか」と、商品を購入されているにもかかわらず腰の低さに学ばされる。機関紙には、「地域のコミニュケーションを広げる、深める」として、地域の多彩な取り組みを紹介している。
 「このお仕事は、奉仕も多く大変だ!」と、知り、思いながら、ちゃっかり無料の宣伝にのる店主。ありがとうございます。

  次は、若いおしゃれな若者と、少し年配のお二人連れの男性。衣料を中心に店内を熱心に。そして、「このような商品、オリジナルでは出来ないものでしょうか。実は・・・」と、M大手商社のファッション会社だと話される。そこで、フェアトレードの仕組みなどを説明し、「フェアトレードの基準を守り、公正な貿易でいけますか」と、逆に質問する。企業の社会的責任なのか、目玉商品をねらっているのか・・・まではわからないが、あまり話し合いは続かず、「名刺受け取っていただけるでしょうか」と弱腰な姿勢。大手の社員さんに問題があるわけでなく、大きな生産者・政治・社会の仕組みが問題なので、わたしは優しく話したつもり。古いカタログを差し上げると恐縮される。
 正式な名前の名刺をみて、HPを見る。基本理念の環境方針に、「環境型経済社会の実現」を謳っている・・・・が、本当だろうか・・・・。お二人さんには悪いが、「企業の利益実現」のようにわたしは疑う。

  それぞれの思いで来店していただいた、二組の男性のお客様。なにか違いがあるように感じた。
 *そして、昨日来店された男性のお客様・・・小銭入れを買われると同時に、店内に流れる、ネパール笛奏者パンチャ・ラマさんのCD「瀧」に魅了されて注文をいただく。
 *今朝一番のお客様も男性・・・オーガニックスーパービターを買われる。店に並べてるので最後との説明に、「ではもう一枚」と奮発される。

       フェアトレードのお店にも、男性のお客様が増える、うれしい今日この頃です。  
   
   いよいよ、明後日24日(土曜日)は、世界フェアトレード・デーin accha のイベントです。楽しく、元気にいこう!!!。宜しくお願いしまーす。
 

日記 | 15:54:21 | Trackback(0) | Comments(0)
平和でありますように インドの生産者から
  今日は、 山羊革工芸品やノクシカタ刺繍、そして地球食・持続農業として活躍されている第三世界ショップのカタログ、『第3 夢カタログ』のご紹介です。特集は、「平和でありますように 生産者の今」と称し、生産者の今日に至るまでの背景と、商品ができあがるまでの各地の生産者の生き様、声の紹介です。

  カバン、財布、コインパース、ブックカバーなど、アチャでも大人気の 『山羊革製品』
    「シャンティニケタンがつなぐ平和への想い 山羊革製品生産者 チャタジーさん」
   インド東部のシャンティニケタン。サンスクリット語で、『平和郷』を意味するこの地には、近代インド最高峰の詩人であり、思想家と言われるタゴールが設立した学校がある。1913年に(なんと今から95年前!)、アジアで初のノーベル賞を受賞したタゴール氏は、自然の中での全人的教育、インドと西欧文化の融和、学問と芸術の統一、農村再建のための開かれた教育を目指す。
  このタゴール氏が、日本の革細工をインドへ持ち替えり、農繁期の副業としての家内工業の振興と市場開発に腐心する。
 シャンティニケタンの地から、タゴール氏の志とともに発信された革細工は、シャンティニケタンと呼ばれ、バングラディシュ独立戦争で、難民となった多くの人々の生きる糧として、いまもなお光を放っている。
 現在、わたしたちに、山羊革細工のシャンティニケタンを届けてくれる生産者は、インドのチャタージさん。東パキスタン(現在のバングラディシュ)生まれの彼は、多くの市民や知識層、ヒンドゥー教徒とともに、紛争・戦争の犠牲で、インドに難民として逃れる。シャンティニケタンと出会い、無報酬で工房に携わりながら、独立して30年、今日に至る。当初10人ほどのワーカーが、注文量が多いときは100人にもなっている。
   
   「山羊革細工の仕事は、わたしの生きる道。かつてこの地へ難民ととしてやってきた多くの人々の貴重な生業となっている」と。そして・・・・「わたしたちの心の中には、無意識にのうちに人を裁いたり、あるいは差別したり、排他的になったりといった部分もある。・・・・・・・・・・・・・・・。違いを受け入れ、多様性をよしとすること。日々の心のあり方として、自分の心に平和を見いだすように努め、人と接し、世界を見つめる。そうすれば『平和』というものが、単なる机上の話でなく、、リアルさをもってくるのでは・・・・・・・・」と、平和の尊さを話される。
  
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 茶摘みや縫製、細工をしている、生産者の輝いたモノクロ写真に、わたしも連帯の想いをいだく。

日記 | 14:29:39 | Trackback(0) | Comments(0)
コーヒー農家に笑顔を
   今日は、フェアトレード・サマサマが発行されてる、新サマサマニュース第31号からのお知らせを、一部ご紹介します。フェアトレードサマサマは、「フェアトレード情報発信・運動普及・製品の普及活動」に、力を入れている組織で、いつもメールマガジンで情報をいただく。そしてアチャのイベントもきっちりの紹介で・・・・ありがとうございます。  

■ 「おいしいコーヒーの真実」 映画の紹介■
  エイチオピアのフェアトレード・コーヒーを描いた映画が、ついに公開されます。昨年、NHKBSで海外ドキュメンタリーとしてかなりカットして放映されましたが、今回は完全版です。5月31日に渋谷のアップリンクで、大阪でも現在YASUKUNIを公開中の、十三の第七芸術劇場で、まもなく公開予定です。この字幕の監修を、一緒に活動している京大の辻村先生がされたこともあり、公開時に様々なイベントを企画しています。またこの映画の公式サイトも、なかなか凝っていますので、是非ご覧下さい。

 ■ ローソンでもフェアトレードのカフェオレが■
雑誌ソトコトの【LOHAS CLUB】プロデュースのドリンクが、何種類かローソンで昨年10月から発売されています。売上金の一部は、坂本龍一氏が中心となって設立された環境保全団体【more trees】の活動資金として寄付されるということですが、最近そのうちのカフェオレのコーヒーが、「フェアトレード・キリマンジャロ・コーヒー豆100%使用」になりました。期間限定なので、今のうちに。無印でもPETですが、フェアトレードのアイスコーヒー、アイスティーが新商品で出ているとのことです。もっと広報すればいいのに。

「おいしいコーヒーの真実・・・・・コーヒー1杯から、その仕組みが見えてくる」 とうとう映画が作られるところまできているようです。子どもたちを搾取し、大きな生産者に利益が落とされるチョコレートの仕組みと、同じでしょうか。現在のコーヒー作りでは、「家族が食べていかれない」と・・・・・・。

ネパリ・バザーロからは、「おいしさの秘密」と題して、コーヒー、紅茶、スパイスのおいしさの秘密を紹介した冊子(325円)が発行されている。『地域開発・人が人らしく生きるために』と、コーヒーが支える尊厳としての「コーヒーの話」は、ネパールの環境・雇用を守りながら、作る人にも、飲む人にも優しい美味しいコーヒー物語として、感動ものです。
 「赤く実ったコーヒーを摘むのは、とても嬉しい作業です」、「コーヒーの木を家族で大事に育てていきます」と、笑顔で語るコーヒー農家の家族の、写真を見ているだけで、手作りコーヒーの美味しさが伝わってきます。作る人、運ぶ人、売る人に笑顔の見える、オーガニックコーヒーが良いですねぇ。     


日記 | 14:30:34 | Trackback(0) | Comments(0)
光り、輝くフェアトレードの商品たち
    昨夕、前日お買い物に見えられたMさんが、「お友達が、欲しいモノがあるからとアチャで待ち合わせなの」と来店される。やがてお友達のOさんも見えられ、司法書士として独立される、お友達への祝品を探される。「これあの人にぴったりよ!」と、いろんな商品に魅了されながら、スカーフ、草木染めのコスター2種類、Smileのパレワストーン、アニマルマグネット5点に決定。
 Oさん曰く、「『商品券』を買いに行ったところ、列をつくってるのを見てがっくり、かつ商品券なんてどこにでもあるもので、何か心に残るモノをあげたい・・・と、フェアトレード・アチャを思い出した」と。  そして「こんなに良いものが揃って・・・」と、喜んでいただく。
                                              
   その時、来店されていたお客様も、先日三重県の実家に持参した、フェアトレードのお土産、オーガニックコットンのパジャマ(祖父)オーガニックのTシャツ(父)など、とっても喜ばれたと。 
  
  得意先などへのお土産に、いつも利用して下さる、格好良い営業マンの方も、先日、「和紙のラッピングをあけるところからワクワク、開けてまた商品に惚れ込み、携帯でラッピングをほどくとこからの写真をおくってきとった。東京でもフェアトレード店をさがすと、ごっつ喜ろこばれたでぇー」と。 

  結婚式の引き出物を、フェアトレードで準備されたまゆみさん。「お友達が、ピースバードのスープカップと、ネパールカレー、とても喜んで、カレーを作り、カップに入れた様子を、写真で送ってきたの」と、先日携帯の写真を見せて下さる。

  「棚に入っていたネパール・カレーを作ったら、とても美味しいので、輸入先に販売店を聞いて探してきた。こんな美味しいカレーはない」と、4箱買って行かれた西宮市の叔父様。

  「近くにこんなお店が出来て、やばいなぁー。可愛いモノがありすぎよ」と、真っ赤の10連ビーズネックレスを買われた、若いOLさん。  

 などなど、いまフェアトレードの商品が光り、輝き、はじめて出会う多くの人たちの心を動かしています。企画化された大量商品でなく、ひとつひとつ手作りする素晴らしい技術、温もりが、 きっと受け取る人の心をゆさぶるのでしょう。
 贈る人も、贈られる人にも、そしてもちろん作る人にも喜びをもたらす、フェアトレードの商品ブランドに、店主もまた喜びをもらう。 

 

日記 | 19:14:25 | Trackback(0) | Comments(0)
小さい生産者の技術・ 「白馬毛100%の歯ブラシ」
   昨日の定休日午前に、音楽を聞き、フェアトレードのコーヒーを飲みながら、新聞をゆっくり読む幸せな一時を、かつ朝日新聞の社説2つに幸せな思いを抱く。

  一つは 「日本の技術 『弱者』の知恵を守ろう」
 政府発行の新しい中小企業白書・・・大企業に比べ、資本や設備の力が劣る中小企業の、ハンディの補いに焦点をあてている。だが、白書が言及していない問題点で、かつ急がれるのは特許などの知的所有権の問題である。
 中小メーカーの社長は、「日本の大企業は、中小企業の技術を盗み得と考えている」と怒る。裁判になると経営の体力と時間を消耗するので、中小企業は泣き寝入りを強いられることが多い。特許の紛争に特許庁は、中小企業の言い分にもきちんと耳を傾ける体制を整えるべき。また、紛争に勝ったら、特許の侵害などで失った利益を、改めて裁判に訴えなくても、大企業が賠償する制度を導入してはどうか。
 優秀な中小企業は、日本の技術力の土台になっている。そこを大切にしていかないと、大企業はやがて自分の首を絞めることになるだろう。

 少し難しい内容だが、わたしはフェアトレード店を開く以前の仕事で、きらっと輝く小さな生産者の取材をしていた。その時、小さな生産者のすばらしい技術に感動したこと、しかし、その技術への評価、つまり大企業が支払う下請け工賃の安さにびっくりしたことを思い出す。日本の宇宙ロケットも、新幹線も、次世代薄型テレビも、世界のトヨタも、日本の中小企業の技術なくしての誕生はありえない!
 「『中小企業・弱者』の知恵を守ろう」に、大きな拍手を送る!!

                    080513 歯ブラシ 006

   上の写真は、アチャで販売している 「『白馬毛100%』の歯ブラシ」(シベール)。以前、取材させていただいた社長さんが、考案された製品で、特許・知的所有権・意匠登録を取得、その上歯ブラシ業界ではじめての発明奨励賞を受賞されている。 
 『白馬毛歯ブラシ、他の歯ブラシにない4つの特徴』
 ① タール成分除去
   ナイロン毛ではとれにくい喫煙者の裏、歯ぐきに付着したヤニを取る機能が好評。
 ② 知覚過敏予防
   歯の象牙質を削ることによって発症しますが、白馬毛はご使用中に毛丈が少しづつ短くなり、象牙質を傷めない。
 ③ 素みがきに最適
   歯ぐきのブラッシングが気持ちよく出来る天然素材。いそがしい朝は素みがき、夜は時間をかけてブラッシング!
 ④ 経済的
   ご使用中毛先は広がらず、ナイロン毛の2倍以上永持ちし、地球にやさしいエコ商品でもある。

  * 歯ぐきを対象に毛質を選ぶ・・・かため・普通・やわらかめ
  * ヘッドの大きさ・・・標準・小型・ミニ
 あかちゃんからお年寄りまで対応できる、すぐれた商品で、一度使えば「他の歯ブラシは使えない」と、お客様の声、そしてわたしの大なる声。わたしは素みがきが中心。
 シベールの社長さんは、小さな生産者ですが、大きな夢を実現された素晴らしい方。そして、「いいとこ取りをする、石けん・歯ブラシ業界の大手には、商品を売らない」と、こだわりをもっておられるユニークな方で、まさに国内のフェアトレードです。 

    二つは 「南米の政治 『米国の裏庭』 はいま」 
 南米大陸の真ん中にあるパラグアイで、左派政権が生まれた。貧困問題に取り組んできた、カトリック教会の元司教で「貧困司教」と呼ばれる人物。・・・・・・・・・・・・・・。「米国の裏庭」と呼ばれたのは、ひと昔前の話。いまや親米政権と言えるのはコロンビアだけに・・・・。地球の反対側のそんな流れに、私たち日本人はもっと敏感であってよいい。

  、そんなにやさしい問題ではないが・・・、弱者に、貧困に、ほのかな光が当たる・・・そんな暖かさの方向を感じる。
  母の日に、可愛いかれんなお花が届きました。 ありがとうございます。
                        
                   080513 歯ブラシ 001



 

日記 | 18:35:55 | Trackback(0) | Comments(0)
母の日の暖かいプレゼント
        今日は「母の日」
  朝一番のお客様は、ご近所の4年生のなおこちゃん 
 先日、なおこちゃんのお母さんがお買い物に見えられたとき、「なおこが母の日のプレゼントを探しにきたら、この針山(手刺繍ピンクッション)欲しいがっていたと、伝えてね」と、聞かされている。
 なおこちゃんに商品を見せると納得する。「でも、おばちゃんこれ500円で安いし、1000円まで、もう一つ何か付けたい」と。いっしょに探して、可愛い小物入れを決める(400円)。大きな財布からおもむろに1枚しか入っていない1000円札をだす。可愛いタグをプレゼントし、一言メッセージを付けてラッピングする。お祖父ちゃんに買ってもらったという、ピンクの自転車に乗るなおこちゃんを見送る。
 なおこちゃんは、2年生で、アチャオープンのときからのお客様。とてもセンスがよく、目をキラキラさせて、店内の商品を眺められる。おかあさん曰く、「お友達にアチャへ行こうと誘っても、『あそこは大人の店や』と言われ、誰もついてきてくれへんとこぼしてるんよ」と(笑)。色やデザインへの感心が旺盛で、今朝も、アチャで叔母さんに買ってもらった、お気に入りのバナナの皮でつくられた、カバンを提げて、「これっ!」と、見せながらきてくれた優しいなおこちゃん。
          
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  写真右は、昨日雨の中、車いすで来て下さっためぐみちゃんのお母さんへのプレゼント  。「おばちゃん、お母さん筆箱欲しいって言ってるんよ」と。めぐみちゃんは、さすが娘さんだけあり、「750円のペンケースでは、安すぎる。3000円越えてもいいから、お母さんが付けそうなアクセサリー探して・・・」と。二人でいっしょに探し、皮のブレスレットに決める。タグに一言メッセージを書いてもらい、ラッピングする。「いつものように、後にさげてる袋からお金をとって」とめぐみちゃん。
 
 めぐみちゃんは、お母さんと介助犬を伴って、あるいは自分一人で車いすに乗って、よくお買い物に来て下さる。店の入り口が狭いので、少しだけ入り、「おばちゃんいつもの紅茶頂戴!」と、大きめな声で言って下さる。そして、上手にバックして帰られる。「狭くて申し訳ないなぁー」と、いつも思う。また上手な運転に感心する。かつ、明るくのびのびされた性格に、まわりが励まされる。
 昨日、めぐみちゃんの買い物の様子を見ておられたお客様が、「お母さんの愛情一杯を受けておられるんねぇ」と、やはり感心されている。
 こうして、めぐみちゃんとそのおかあさんに一応信頼されている。それ故、間違いが無いように・・・と、少々緊張する。
 
 子どもさんも含め、いろんなお客様とのすばらしい出会い・体験・交流が、わたしの身体一杯に、貯金されていくように感じる。これこそ、フェアトレードショップ・アチャの財産と。

 「サポーターのお母さん方が良く集まるのでどうぞ」と、お客様からいただいた、ピンクのカーネーションを、入り口の見えるところにかざる。
                       080511 母の日セット 008


日記 | 12:50:03 | Trackback(0) | Comments(1)
アチャ・2年半が過ぎる
   フェアトレードショップ・アチャのオープンから、はや2年と半年が過ぎようとしている。わたしは、 『小さい生産者を大切に』、『女性の自立・地位向上』、『平和・環境を守る』、『貧困をなくす』の4つのキーワードを探求する仕事、人生最後のやりがいのある仕事として、スタートした。フェアトレードの生産者団体のみなさんをはじめ、日々お客様と接する中で、そして今日、弱い者が生きにくい社会情勢の中で、この仕事の大切さ、必要性をますます実感する。ほんのわずかの動きかもしれないが、途上国の生産者のみなさんに寄り添いながら、日々の出会いを大切に、「がんばっていこう」と、心する。
                                               

  『4つのキーワードから、今日は』
   5月4日の大型サイクロン「ナーギス」による、ビルマ(ミャンマー)南部の被害カンパを、アチャでもはじめまーす。死者2万数千人どころか、10万人を超える恐れもあるとの報道。かつ軍事独裁政権のもとで、生活支援が被害地域に回らないことや、諸物価の高騰で食にありつけない悲惨な状況とのニュースに胸が傷む。世界フェアトレード月間と連動しながら、ミャンマー支援を広げよう。

   「若者たちと考える『慰安婦問題』・・・私たちに何ができるか」
 わたしのお友達の呼びかけで、このシンポジウムの呼びかけ人になる。韓国の被害者たちが共同で暮らす「ナヌムの家」を訪れた、関西の仲間たちが中心となって企画されたもの。
 「『日本政府は、私たちがみんな死ぬのを待っている』。各地の『慰安婦』被害者が、繰り返し語る言葉です。その苦しみに心をよせ、闘う精神に連帯し、過去の誤りを自分で正せる日本社会をつくるために、『慰安婦』問題の解決に向け、いまわたしたちに何ができるかをかんがえます」と。
  シンポジウムは、8月3日(日)午後1時~4時30分 大阪市立住まいの情報センターホール  

   子ども、お年寄り、障害者、女性・・・・が、天災、人災の被害者に。そして、途上国が先進国の被害を被る・・・・。こんな理不尽を正していくことも、わたしはフェアトレードのポリシーだと思う。

  



日記 | 18:46:25 | Trackback(0) | Comments(0)
リフレッシュした連休、そして休み明け・・・
    2日間の連休をいただきリフレッシュする。
  1日目は、この地に移り住んでの魅力を、子どもたち家族に案内する。まずは、近くの大川から水上バスに乗り、大阪城界隈まで一周。乗り場近くのOAPビルのロビーでは、ジャズの生演奏で、踊るカップルも出るほどの賑わい。
 わたしたち一行は、天神橋商店街に入り、お好み焼き店を探す。どこも列をつくる繁昌ぶりで、天神橋5丁目でやっと、ビールとお好み焼きにありつく。帰りは商店街をウロウロ、キョロキョロ、他の人が美味しそうに食べ歩いているソフトクリームを見て、同じように食べながら歩く。「船に乗り、次は商店街って、なんだか旅行に来ているみたい・・・・」、「何でもある便利なとこだね・・・」と、子どもたち家族はすっかりこの町にはまる。

  2日目の昨日は、奈良と神戸に住んでいる、昔のOL仲間・瞳ちゃん・よっちゃんと40年ぶりの再会。待ち合わせ場所はアチャ・・・・そうです。フェアトレードの商品を売る・買う、でスタートです。臨時休業ですが、ちゃっかり商売させていただきありがとうございます。フェアトレードへの応援、わたしへの応援と感謝する。そして、何より商品の魅力であると嬉しく思う。
 40年ぶりの話の前に、アチャで既に時間がとられ、やっと昼食にたどりつく。「あのとき何で泣いてたん?」、「わたし○○さんにいじめられて・・・」なんて、昔の話に花が咲き、時間があっという間にすぎる。店を出て、商店街をウロウロしながら、次はわたしの家に話の場を移す。わたしの相方も同じ職場だったので、家でも話がとまらない。
 夕方、彼女らをJR天満宮まで送り届け、懐かしい楽しい出会いの1日が終わる。既に亡くなった友もあるので、「関西・大阪のおばちゃんとして、今後も元気で、そして再会しよう」と確認し合う。
                                             
    休み明けの今日一番のお客様、毎年ヘンプのスリッパをアメリカにお住まいの姪子さんに送られている優しい叔母様。「このスリッパが一番!と言うんで、送るのよ。軽いので送料も安つくし・・・・」と。「偉いなぁー、自分だったらそこまでできるかな」と、いつも感心する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 そして、そして、「ザータル入荷してますか」の電話がはいる。
   そうだ!ブログでの報告が遅くなり済みません! ザータルとオリーブオイル小が入荷しました。   さぁー、「5月24日(土)世界フェアトレード・デー in accha の開催に向かってがんばろう」と、連休の気分を一掃する。みなさま、協力券、宜しくお願いいたしまーす。
   

     
 

日記 | 17:29:58 | Trackback(0) | Comments(2)
憲法記念日の祭日
    さわやかな5月、でも温暖化の影響でしょうか、北海道の30度をはじめ全国的な高温に不気味差を感じる。今日3日は、憲法記念日の祭日。温暖化をはじめ、環境、食料、貧困、後期高齢者、平和・・・など、さまざまな問題が渦巻く今日、いま一度、憲法の精神に立ち返る時間をつくろう。
  この1~2日、わたしの胸にジーンときた記事や言葉を読み返し、今後のフェアトレード活動や暮らしに生かしていきたいと。
                                            
  「天声人語」・・・・・はるか昔、聖徳太子は17条憲法で、「富者の訴えは石を水に投げるようだが、貧者の訴えは水を石に投げるようだ」と戒めた。富む者は聞き入れられ、貧者ははね返される。いまに通じるものもあろう。・・・・・・・・・・・・・・・。メーデーは過ぎてー、あすは憲法記念日。格差は広がり、貧困ははびこる。「健康で文化的な」と、生存権をうたった25条を立ち枯れさせてはなるまい。

  わたしの故郷・・・「石川県山中温泉観光協会会長・旅館かよう亭社長・上口氏」発言
・・・善良な市民が犠牲になる戦争は、もう二度と絶対にしないと決めた憲法9条。これはギリシアのアテネの遺跡などとは違って、人類の生きた文化であり資産である。それをアメリカの戦争に加担するために変えるのは愚かなこと。日本民族はその言葉を生かしていく知恵をもてないはずはない。・・・・・・・・。戦後、新憲法に「宝石」のように埋め込まれた9条を私たちは文句なく受け入れた。
 私は、一介の旅館の主として癒しを求める人に、本当の癒しとくつろぎをさしあげる「絶対のもてなし」を目指している(  わたしも見習おう・・・)。そのためには、家業の目的を経済行為(もうけ)以外の、誇りや使命感、満足感に求めなくてはならない。そこで自分の思いが通じる小さな集団、小さな旅館にした。笑う人もいるがなんとかやってきた。社会が不安であれば、理想の実現は難しくなる。社会が不安にならないために、大事なものの一つがこの憲法9条であると思う。・・・・・・・・・・・。

   世界9条会議in大阪(5月6日・夢洲アリーナー)に、フェアトレードショップ・アチャの商品が展示される。韓国「ナムムの家」の慰安婦問題に取り組んでいるお友達が、ブースで宣伝するので、その横に雑貨類を中心に販売してくれると言う。もちろんチラシ宣伝付きです。世界の国々からも参加されるので、桜・象・鳥の可愛いカードも委託する。

     「中之島まつり」の帰りと、Nさんとお友達が来店される。「憲法9条守れのシール投票をしてきたよ」と話される。マスコミ報道の如く、憲法9条守れの世論が広がっていると、わたしも店の中にて感じる

* 5月5日(月・定休日)、6日(火・臨時休業)と、連休とさせていただきますので、宜しくお願いいたします。

日記 | 16:52:32 | Trackback(0) | Comments(0)
バングラディシュより・・・ソーイングバスケット
  今日から5月、店を開けて掃除をしていると、表通りの国道から、「生活できる最低賃金を!」、「消費税増税反対!」のシュプレヒコールが聞こえる。そっか・・・今日はメーデーだ!。
 その「メーデーの帰りよ」と、Sさんが来店される。Sさんは、87歳のお母さんと子どもさん家族、三世代の8人家族で暮らしておられると。87歳のお母さんが食事作りをはじめ、ひい孫をみるなど、家事の中心となり、「うちになくてはならない人!」と、話される。核家族が普通の今日、とても微笑ましく、「100歳までがんばって!と、話す?」と冗談を交わす。Sさんは、「こき使ってる・・・」と、言いながら元気なお母さんの長生きを喜ばれている。   
                                                  
 今日は、バングラディシュより入荷の素敵な『ソーイング・バスケット』のご紹介です。

                         080501 ソーイングセット 001

 裁縫道具を一式収納できる、ヤシの葉を手編みしてバスケット。手刺繍ピンクッションもセットになっている。上段には糸など細々したものを、下段には毛糸や端布など大きなものが入る。こんな可愛いバスケットなら、部屋のどこに置いても素敵。ピンクッションの台は、カイザ草とヤシの葉の手編み。留め具のひもはジュート製。(お値段は3500円)
 手刺繍のピンクッションのみ別売りもあります。(500円)  (ピープル・ツリーカタログより)

 先日、Yちゃんが「裁縫道具にしようか、でも、しっかりしているので化粧入れの道具にしようか・・・」と、一目惚れで買われる。
 しっかりした編み方、細かい手刺繍、そして、ヤシの葉の自然の香りなど、とてもさわやかで癒やされる。これが「手作りの温もりある商品なのだ!」と、痛感する。        

日記 | 17:31:03 | Trackback(0) | Comments(2)

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