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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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格差社会が子どもの貧困を増やす
    一作日、世界フェアトレード・デーin acchaのファッションショーに、Kさんとごいっしょに出演してくださったお友達Tさんが、娘さんとご一緒に来店される。Tさんは、イベントに誘われたKさんと同じ職場のお友達、しかもKさんとロッカーがごいっしょと言う。Tさん曰く、「ロッカーには、いつもKさんの素敵なお洋服がハンガーに掛かっていたので、帰りに彼女が着た所を見るのが楽しみだった」と。それが・・・・実はフェアトレードのお洋服だと話される。   それ以来、Tさんもフェアトレードのお洋服を着られると。
 いろんな所からフェアトレードが拡がる、とっても素敵で嬉しいお話!
 その日は、結婚された娘さんがお義母さんの誕生日プレゼント探しと、ごいっしょしてくださる。シルクの黄緑のスカーフとブレスなど、お2人で素敵で暖かい商品たちを連れて帰られる。
 Tさん、そしてKさん ありがとうございます。
                                                   
 
  暖かいお話のあとですが、昨日の朝日新聞「論壇時評」の記事が胸をうつ。『子どもの貧困  親の格差策講じず連鎖』
 「児童の虐待は、ひとり親家庭および貧困家庭で多く発生する。長期の不況が虐待増を促進した可能性がある。『一時保護所は、多様な子どものたちの{救急病棟}のようであり、1日で12%が入退所して、集団も安定せず、短期で集中的なケアが必要』と(東京、横浜の実情)。虐待を受けた子どもが入所を4ヶ月も待たされるケースすらあり、事実上のパンク状態である。
 日本の子どもの貧困率(中位可処分所得の50%未満)は、14・3%で、OECD加盟25ヶ国中10位、一人親世帯のの子どもの貧困率は実に57・3%、2位の位置にある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・。」
 社会経済学者の松原隆一郎氏は、「生まれる子どもは家庭を選べない。貧困は断じて当人の責任ではない。それなのに少子化対策を喫緊の課題とするはずの日本で、世代間で連鎖しさえする子どもの貧困が放置されている。なぜなのか」と。
 そして、「深刻な市場の『分断』」が問題と。

 少し難しいので、数回読みながら考える。子どもの貧困・虐待を減らすための根本策を謳っているように思う。
 それにしても、「どこの国の子どもの状況なの!」と、悲しく、怒りたくなる。  そしていつも思う。自国の子どもに思いやりの心をもたずして、途上国の子どもを思いやることは出来ないのでは・・・と。だから、余計悲しくなる。

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日記 | 19:01:15 | Trackback(0) | Comments(1)