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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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大阪・京都のおばちゃん
   昨日、以前住んでいた茨木市の友人Sさんが、5人のお友達と来店される。Sさんは、茨木から京都に移転した専売公社に、定年まで働いて来られたがんばりやさん。と言うのも、二交代(三交代かな)勤務のため、やむなく退職した女性も多いと聞く。
 Sさん達は、この近くで開催される講演会に参加する途中で、お友達は京都からと話される。
 
    大阪のおばちゃん、京都のおばちゃん達は、全員内輪を手に「暑い暑い!」と、仰ぎながら「可愛いぃー!」、「これ、良いじゃないぃ!」と、入り口の商品で立ち止まり、声はすれど姿が見えない。
 そして、いよいよ狭い店の中に入られ、お洋服の出番になる。「ちょっとちょっと、これどうぉ」、「あんた、これどうぉ」、「ちょっと小さいがな」、「いやぁー、ばっちしぃ」と、交替に鏡の前で、わいわいがやがや。店主のおばちゃんもみんなといっしょに楽しむ。

   「他のお店にない素敵なもの」、「良い物は思い切って」・・・と、年金暮らしと言われながら、フェアトレードの商品を誉めながら、連れてかえって下さる。
 京都・桂から見えられた女性は、「また来ますよ」と。京都のおばちゃんの方がおとなしいように感じるわたし。本当にありがとうございます。
                                                   
  今朝、お店を開けはじめると、フェアトレード・プロモーターズのみなさん(一般の仕事をしながら、情報活動を中心にフェアトレードのボランティア活動をされている)が、以前にお約束していた、コーヒーの写真撮りに来店される。近々上映される「おいしいコーヒーの真実」の鑑賞者に手渡す、フェアトレード冊子の写真と言う。
  さわやかで素敵なお姉さんが、コーヒーを持っている姿を、アチャの店をバックにパチリ!
  わたしも、ブログ用に下手ながらデジカでパチリ。
  お仕事の合間の時間をぬぐって、広報活動にがんばる彼らに感謝、感謝。

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日記 | 16:18:08 | Trackback(0) | Comments(0)
「おいしいコーヒーの真実」 の大阪上映
    前回に引き続き、コーヒー物語を・・・・・・・・
 今日は、7月26日から、大阪の第七芸術劇場で公開される、『おいしいコーヒーの真実』映画のご紹介です。
   エチオピアのフェアトレードコーヒーを描いた映画です。
 コーヒーは、世界で最も日常的な飲み物。全世界での1日あたりの消費量は、約20億杯にもなる。コーヒー豆は、世界市場において石油に次ぐ巨大な国際的貿易商品でありながら、コーヒー豆生産者は困窮している現実。一体なぜ???

 コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとする一人の男の戦いをを追う。生産者、企業、消費者、コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。
 一杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは深く知ることになるだろう。

       トールサイズのコーヒー1杯330円
       コーヒー農家が手にする金額は3~9円
       あなたが飲む1杯のコーヒーから、世界のしくみが見えてくる  

         080626 おいしいコーヒーの真実 003080626 おいしいコーヒーの真実 005
 

  コーヒー市場は、ネスレを先頭に、世界で4つの多国籍企業が支配をしている
  1日20億杯、年間売上げ800億ドルの巨大な貿易商品は、大きな企業のボロ儲け
  コーヒー豆を、1粒1粒手で選り分ける小さな小さな生産者、
  大きな企業で長時間、無権利状態で働く労働者、
  少しづつ値上がりするコーヒーに、悩むサービス業者・消費者
  深ーい、深ーい、一杯のコーヒーにまつわるドラマを、是非ごいっしょに鑑賞しませんか。
  世界の理不尽に声をあげながら、有機栽培のおいしいフェアトレードコーヒーを・・・・・。

      アチャで前売りチケットを扱っています。
    7/26(土)・7/28(月)~8/1(金)・・・・12:15/15:35
    7/27(日)のみ           ・・・・・13:30/16:50
    8/2(土)~8/8(金)       ・・・・・11:50/19:10
    8/9(土)~8/15(金)       ・・・・・20:45
    (8/16(土)以降続映!上映時間は追って連絡を)

  
     
     
      

日記 | 17:37:11 | Trackback(0) | Comments(1)
コーヒーの森が守る豊かな自然
   今日は、「生活情報誌・エコロジーの風」第13号から、『コーヒーの森が守る豊かな自然』のご紹介です。(コーヒー、紅茶のフェアトレード団体・ウインドファーム

    『エクアドルから届いた嬉しいニュース!!』
 エクアドル・インタグコーヒーの産地からの嬉しいニュース。「コーヒーが森を守った!」なんと、アセンダントというカナダ系の、鉱山開発会社から政府が採掘権を取り上げ、事実上の活動停止言い渡した。インタグから鉱山開発が撤退する。これですべての問題が解決するわけではない。

 分断された地域住民のつながりの修復、今後の鉱山開発会社の動きなど(インタグの森には、まだ貴重な鉱物がたくさんあり開発の誘いは続く)、まだまだ厳しい情勢は続く。しかし雇用やお金が落ちると言われてきた、大規模な鉱山開発に「ノー」を突きつけ、森の中で有機コーヒーを育てて生きていく選択をした人々に「おめでとう」を伝えたい。    
 ウインドファーム(WF)としても、コーヒーのフェアトレードを通じて、この運動に関わってきたことを嬉しく思う。

   インタグ有機コーヒー生産者協会の中心として活動される、カルロス・ソリージャさんが応える・・・・・・ 
   フェアトレードコーヒーは、鉱山開発に対して、どのような役割を果たしたのか

   わたしは、この地域の人々が、フェアトレードという言葉の意味を、もう一歩深める必要があると思う。フェアトレードコーヒーは、健全で安全な方法での栽培、さに言えば環境や社会にも優しいという点において重要。これらの要素は、鉱山開発問題において重要な役割を果たしている。
 より適正な価格で、取引ができるという事実によって、生産者は「鉱山開発はお金を稼ぐ唯一の方法ではない」と気づく。
 「フェアトレードコーヒーの重要な点は、お金だけにあるのではなく、環境、そして社会正義などの面にもある。お金を稼ぐために生産するのではなく、より良く生きるために生産すること、そしてより良い環境で生きること、こういった考えをフェアトレードは後押ししてきた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

  その言葉・・・・、わたしの心にドスーンと響くとともに、わたしの最後の人生の生き方として襟を正される!!。
           080624 ウインドファーム コーヒー 003080624 ウインドファーム コーヒー 008
 

     冊子の最後のページ・・・・・・です  
  ひと・・森・・地球・・・つながりは一杯のコーヒーから
  生産者も、消費者も、地球環境も、ハッピー&ピース&スロー
  そんなオーガニックコーヒーをフェアトレードでお届けします
  ブラジルでは土地りを根気強く丁寧にすることで、15年以上に渡り有機無農薬栽培を展開
  メキシコとエクアドルでは、森林を残したままコーヒーはもちろん、果樹やスパイス、
  建築用材なども育てていく森林農法を実践
  生産者の努力と多様な生態系が、豊かな森林や大地を守り、良質のコーヒーを育てます

   そして、WF代表者の中村さんは訴えられる・・・・・「並行して、日本における深刻な六ヶ所村の再処理工場の問題」を。
 インタグにおいて、雇用とお金を生み出すとされた大規模開発は他人事ではない。現在、日本において青森県六ヶ所村にある、核燃料再処理工場の本格稼働が追っている。ここでも雇用とお金が地域に落ちると宣伝されている。
 しかし、本格稼働が始まれば、「原発が1年間に排出する放射能を、わずか1日で放出する」とも言われている。、そうなれば、農産物や海産物、自然の汚染は避けられない。未来世代に対しても取り返しがつかない。
 設立21年目のウインドファーム、08年はハチドリ元年として、私たちに出来ることを積極的にやっていきたい。として、『本格稼働に反対し、豊かな自然を放射能で汚さないで下さい』の署名をと。
  
  用紙はアチャにありますので、宜しくお願いいたします。この署名は近隣の漁業組合をはじめ、多くの団体、個人の方が声をあげている。
  被爆国の日本がすることでしょうか。ここでも、大きな生産者と政権が手をつないでいるようです。
 
  


日記 | 14:33:31 | Trackback(0) | Comments(0)
北極クマのさけび!
  湿度の高い梅雨日が続く。雨がなければ大変になる作物・食料事情、しかし一方では災害の危険性・・・・、地球温暖化・異常気象の現実から、今や避けることはできない。
 
    『温暖化によって絶滅の危機にさらされている北極クマを守って!』、 のTシャツ(ピープル・ツリー)のご紹介です。
  080621 北極クマTシャツ 001080621 北極クマTシャツ 007080621 北極クマTシャツ 003

 左は、レディースと子供用、真中はユニセックス、左は共通の絵柄で、「まぶしいよ!」と、北極クマがサングラスをかけています。
 先日、一人の女性は「かわいそう!、着れないわ」と、スマイル&ワールドのTシャツを購入される。ご近所のなおこちゃんのお母さんは、妹婿さんの「お誕生日プレゼントに」と、甥っ子さんとお揃いで購入していただく。甥っ子さんが、もう少し大きくなられたら、模様の意義をパパと話し合うでしょう。

    
 温暖化問題ではありませんが、今朝の朝日新聞 『少女にホルモン剤・売春組織が強制投与』 {インド西部・ムンバイ}からの情報に、「なにぃー!」と、びっくりする。とりわけムンバイの地を訪れた者として、ショックが余計に大きい。
 売春を強制する10代の少女たちの体の成熟を早めるため、売春組織が女性ホルモン剤を投与していると。「急に胸が大きくなり、体は成熟。吐き気や頭痛、しいては卵巣ガンにつながる危険性がある。投与に本来、医師の指導が不可欠」と、地元NGO「レスキュー財団」。
 
 インドでは、国内や隣国のネパール、バングラディシュの貧しい家庭から、売春目的で10代前半の少女が売られる事例が後を絶たない。売春を強要されている18歳未満の女性が国内で30万人に上る、との推計もある。
 財団が救出した少女の15%が、エイズウイルスに感染している。NGO財団は「誰がホルモン剤をながしているのか、警察はしらべるべきだ」と、訴えている。

    にわとりが早く卵を産むように、子豚が早く成長するように、と家畜の世界のホルモン剤投与は聞いていた。それとて、人間社会の業に腹をたてていた。ところがどうでしょう。人間社会でのひどい、悲しい出来事!!、胸を突き刺す悲しみと怒り!!

 「いい仕事があるから」とだまし、「健康にいいから」と、牛乳に薬を溶かし、だまして呑ます・・・なんて、本当に許されない!!!。
 貧困の連鎖、貧困からの脱出・・・、形は違えど、どの国に置いても深刻な問題が山積している。
 社会の底辺を見つめ、できることに力を入れようと、改めて心する。
 

 












 



日記 | 13:00:11 | Trackback(0) | Comments(0)
ねんどの日焼け対策と本の紹介
  今日は、日焼けからお肌を守り、エコ化粧品である、『ねんどの日焼け対策』のご紹介です。(ボディクレイのカタログより)
                    
                  080619 サフィアミニー本・粘土日焼け 014

 
  『紫外線から肌を守る!』 
  紫外線を反射する超微粒子の酸化チタンと、日本産の粘土の一種「モンモリロナイト」を配合した、肌にやさしい日常の日焼け防止クリーム。
 4種類の植物エキスや保湿成分が、肌を保護し乾燥を防ぎ、キメを整えてくれる。
   * 粘土の力でベタつきも少なく、塗り込むとスーッとなじむ
   * 植物エキス配合により、日焼け後のケアにも
   * 粘土の皮膜効果で、毛穴のキメを整え、肌全体を明るくする
   * 石けんで落とせる

  『ふくらむ粘土・モンモリロナイト』 
   「モンモリロナイト」という粘土は、昔からせっけんの代わりや、パック剤の原料として世界各地で使われてきた。この粘土は、火山灰が熟成し、うすいガードが何層も重なった非常に小さな結晶。その層間に水や保湿成分を吸い込んで大きくふくらみ、驚くほどなめらかなクリーム状になる。
 乾くと、結晶が非常に薄いフィルムの皮膜を作る。これが肌を保護し肌が元々、持っている「しっとり」成分を保持してくれる。

  * よく振ってからお使い下さい    * 10g 263円  80g 1785円

  とてもとても好評で、人気のある日焼けクリーム、わたしも大好きで愛用してます。 少し白くなるので、上に粉をはたくだけで人前もOK。外に出るお仕事の方は、こまめに上塗りをすることをお奨めします。カバンにミニサイズのクリームをお持ち下さい。

        入荷しました!
    ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ代表 サフィア・ミニー
          「おしゃれなエコが世界を救う」 女社長のフェアトレード奮闘記 

                       080619 サフィアミニー本・粘土日焼け 001

  おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・
   フェアトレードは、社会の最も底辺に追いやられた人たちを支援する。農村の女性たちや少数民族、都会のスラムに暮らす人々が、スキルを向上させ、自立できるようになるまでには、息の長いパートナーシップが必要。細かいところによく気がつき、和を重んじる日本人は、実にフェアトレードのビジネスに一番向いているのかもしれない。だからこそ、3人で始めたピープル・ツリーの活動が、15ヶ国50団体のパートナーと、取引する7億円を超える事業に育ったのです。・・・・・・・・・・・・・・・経済のものさしだけでなく、環境や社会のものさしでも考えて、全体に利益をもたらすようにしなければならない。そのために、女性の力がとても重要と・・・・・・・・。

   一気に読みました。ピープル・ツリー、サフィヤ・ミニさんのご苦労と、今日までの到達がよくわかります。国内外を問わず、社会の最も底辺の人たちへの想いに寄り添いながら、わたしもがんばろう。 
 

日記 | 18:15:14 | Trackback(0) | Comments(0)
「天満繁昌亭」で楽しむ
    昨日の定休日、支払い実務などを済ませ「天満繁昌亭」の落語で楽しむ。この企画は、アチャのボランティア・サポーターの若手会(何歳までかな・・・)のみなさんが、「自宅を店の近くにまで引っ越し、フェアトレードショップに腰を据える」と、言うことを記念して、「ご夫妻で」と、2枚の招待券をいただいたもの。ありがとうございます。
 
   午後12時半開場、1時開演の午後の部だが、月曜日にも関わらず、12時前にもう列ができている。いつもこうだと言うから、すごい人気!が理解できる。
 「金持ちは高い料金で良い場所へ」との指定ではなく、「列の並び順」と言うのが庶民的でいいじゃん!と。かつ、200席の小さな会場なので、そんなに気負って列に並ばずとも、みんなそれなりの席に着ける。座るやいなや、2人で天井を見上げ、アチャの名前入り提灯を探す。繁昌亭建設資金の、1万円カンパで1個の提灯だが、多くの提灯で見つけられず、天井ばかりみていると、回りに恥ずかしいのでやめる。

     落語は、町人、大工、植木屋、恋するがもてない男、田舎者、ばくちで負ける男・・・・と、わたしたちのくらしに根ざしたネタが多く、そこが「共感しながら笑う、うなづく、そして受けるんだなぁ-」と、思った。

  約3時間、楽しみながら繁昌亭を後にする。出口には、若手の落語家のみなさんが、繁昌亭で働く人と同じく、普段着にハッピを着て送って下さる。その姿も庶民的でさわやかに感じた。

     70人、50人と団体のお客様たちは、道に待っている大型バスに乗り出している、そこは少し寂しかった。  
 なぜって・・・・、どうせ見物に来て頂いたんだから、日本一長い天神橋商店街を歩き、そしてお茶などしながら、お買い物も・・・って。

  新聞にも紹介されているよう、確かに商店街の通る人は増えている。そしてアチャにも、「繁昌亭の帰り」と言うお客様も、時々時々は見えられる。でも、まわりの商店・店主は、異口同音に「しんどいなぁー」、「人が通ってない」、「商店街へ来ると言う人ではなく、通るだけの人で、商店街に足を運ぼうと言ってもらえる、何か独自の取り組みがいる!」と話す。また、「繁昌亭が出来て商売はどうですか」のインタビューを受ければ、「『ようなりましたわ』と応えないわけにはいかない」との声も(繁昌亭の近辺は忙しくなっていると)。
 先日、来てまだ1年位のこの近くの「天神・焼きおにぎり」のお店が撤退し、大手の旅行会社が入店する。東京資本の焼きおにぎりは、ヨドバシカメラに入店すると。ここが赤字でも、大きな生産者は、人が溢れんばかりの高級な場所に移転できる。

  商人のみなさんは必死の毎日。だから、近づく天神祭りに力を注がれる。わたしが大好きな天神橋商店街!!、商人端くれのわたしも、商店街のみなさんと連帯の想いでがんばろう。
 
 

日記 | 12:20:33 | Trackback(0) | Comments(2)
100万人の たんざくアクションにご協力を
  今日は、先日シャプラニールから届いた 『G8サミットNGOフォーラム 100万人のたんざくアクション』を、ご紹介するとともに、ご協力のお願いです。
                     080614 ろうそく 015

  7月7日、北海道の洞爺湖で「主要首脳会議」(G8サミット・アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランス、ロシア)が開かれる。このサミットに向けて、日頃から環境、平和、人権、貧困問題の解決に取り組んでいるNGOが、「2008年G8サミットNGOフォーラム」を結成し、現在日本政府およびG8諸国に対して、政策提言をしている。その政策提言を後押しするキャンペーンが、「100万人のたんざくアクション」です。

    参加方法  (アチャでメッセージ・サインを、または職場やご家族のみなさまとサインを)
   ① ハガキシートの「G8サミットに参加される世界の首脳への、市民からの政策提言についてを読む。
   ② ①について賛同のうえ、ハガキの短冊部分に世界への願いやG8首脳へのメッセージを書く。
     (1枚のハガキに4名まで)
   ③ ハガキ部分を切り取り、50円切手を貼ってポストへ。

    今、地球規模の課題が、山積みです』 
 『 地球の平均気温は、この100年で0、74度上昇し、生物多様性の破壊のスピードは、過去に比べ100倍以上早くなる。地球上の廃棄物の量は、今後50年間で今までの2倍以上になると言われている。
 
 そんな地球上で、極度の貧困に苦しんでいる人は10億人に上る。1500万人が必要な保健医療サービスを受けられずに命を落とし、7200万人以上の子どもが小学校に通えていない。

 世界には紛争による難民が1200万人以上いる。自分の国の中で避難生活を送る国内避難民も2400万人に上る。特定の宗教や民族・人権集団に対する取り締まり、監視、拝外主義が世界各地に拡がっている。

 このような現状を変えることが、私たちの願い!。世界はきっと変えられる。その一歩のアクションを』

  そして、『G8サミットは、日本の政府とG8諸国が互いの利益だけを追求するのではなく、地球規模の課題に取り組み、世界を持続的で平和な姿に変えていくための、具体的な行動を打ち出すことです』と、強調されている。また、内閣総理大臣殿として、環境、貧困、人権、平和の具体的な政策提言も示している。

  「本当にそう願いたい!・・・、表向きのポーズ・良い格好はよして欲しい!!」と。わたしも心から賛同。
 北海道に行き、NGOのみなさんと、ワイワイがやがやがんばりたいところですが、このアクションで参加しようと・・・。是非是非ごいっしょに参加いたしませんか。最終締め切りは、サミット7日前の6月30日です。よろしくお願い致しまーす。

     6月21日(土)夏至のキャンドルナイトに向け、「ロウソクのおすすめを」と、先日、めぐちゃんがディスプレーをして下さいました。
        電気を消してスローな夜を・・・・、ゆったりお風呂を・・・・。
  
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日記 | 13:27:39 | Trackback(0) | Comments(0)
あいちゃん、がんばれ!
    昨夕、「仕事、13日で終わりなの・・・」と、あいちゃんが来店される。彼女は、働く場所は違うが、秋に結婚する 彼氏と同じ会社で働くOLさん。この3ヶ月くらいに、お2人とも大変なことが・・・・。
 彼が、会社から東京転勤を命じられ、断ったため解雇、その延長で彼女も解雇される。もちろん、こんな会社だから、働きにくい環境だったことは言うまでもなく(正社員が少なく派遣が多いなどなど)、彼女たちは、会社に居座るかどうかも含め、悩んでの結論と言う。
 2人の結婚を知っているにも関わらず、この対応。知っていたからこの対応なのかもしれない。

 「血も涙もない会社ね!」と、あいちゃんの報告のつど、会社の理不尽に2人で怒ってきた。先日、あいちゃんは、ご両親に報告のため帰郷された。
 月の15日締めなので、13日の明日が最後になると言う。
 会社への対応は、「訴訟する」も含めいろいろ話し合ってきたので、失業保険は、もちろん会社都合を勝ち取る。

 結婚を前にした若者に、プレゼントをするどころか、生活を怒濤に追い込む、今日の大きな生産者の惨さに、もう、もう・・・言葉がありません!!!   

   あいちゃんは、「しばらく休んで、2人で仕事探しと、新居探しするの」と、愛用のねんど化粧品を買って帰られる。結婚の喜びと、生活の不安と交差する複雑な心情と。本当に許せない!!!。

      フェアトレード団体からのお知らせ
      シャプラニール 支援者と会う旅 2008
    6月22日(日) 10:00~12:00
    大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 4階 中会議室2
    参加費  500円
    12:30~14:00 交流会 (参加費 1350円)
                  連絡先  地域連絡会(村井) 06-6762-8354 

      シャプラニール スタディーツアー 2008夏 「バングラディシュの子どもたち」
    2008年 8月15日(金)~8月24日(日)
    旅行代金 235、000円
    募集予定人数:16名  募集締め切:2008年 7月4日(金)

      地球の友と歩む会/LIFE   第18回 インド・スタディーツアー
    2008年 8月22日~9月6日
    インド カルナータカ州
    参加費 23万円  
    その他、インドネシア・スマトラ島スタディーツアー、南インド・社会開発調査研修ツアー、
    インド・参加型農村開発研修など

   


日記 | 17:32:15 | Trackback(0) | Comments(0)
ボリビアで、子どもたちに音楽教育を
    日曜日の白昼に起きた事件・・・本当に辛いですねぇ。気持ちがすさぶ中で、昨日の定休日、「会いたくなって・・・ボリビアの子どもたちと楽しむフォルクローレ」と、ほんわかする記事に出会う(女性のひろばより)。ボリビアと言えば、日本から移住し、ボリビア・アマゾンの自然素材で製品を作ってがんばっている、菜っちゃん「ラ・カンビータ」を思い出す。
                                                             
  バイオリストの小松小百合さん(34歳)、バイオリンを教えるために訪れたボリビアで、かの地の民族音楽・フォルクローレのとりこに。ボリビアでもっとも人気のあるフォルクローレグループの一人として、日本とボリビアをいったりきたりの演奏活動をおこなっている。
 
  「アンデス山脈は、標高によって気候が激しく変化する。気候が温暖な低地には裕福な白人だけが住み、過ごしにくい高地は、隙間だらけの貧しい家に先住民が住んでいる。先住民の中には、学校に行くこともできず、物売りや靴みがきなど、お手伝いをして家計を助けている子が多い。
 03年に訪れたとき、あまりにも悲惨な状況にショックを受ける。これほどの格差と貧困に、どれほど悔しく、悲しいだろうと。でも人々は黙っていなかった。多国籍企業ににぎられている天然ガスの国有化を含め、ボリビアの主権を取り戻そうと運動が高まり、05年(3年前)に選挙で、アメリカに抵抗するシンボル的な政治家だった先住民出身の大統領が誕生する」。

  ボリビアのフォルクローレは、インカ帝国以前から伝承されている民族音楽に加え、植民地支配したスペインの音楽、アフリカから奴隷として連れてこられた黒人の音楽などが混合し、踊りと一体となって生活に溶け込んでいる。かつ、明日への希望を音楽に託している。
 「緊張しながら演奏して、お客様に聞いていただく」と、思っていた音楽が、「生活に根ざした、民衆の音楽」に、感動する。そして「一部のめぐまれた子どもたちにバイオリンを教える」 だけではあきたらなかった彼女は、ボリビア各地の小中学校を慰問しながら、世界屈指のケーナ奏者らのメンバーに加わり、魂をふるわせる音楽と幸福な出会いをする。

   「ほとんどの子どもたちは、バイオリンを見たことも聞いたこともない。小中学校は、こわれかけたオルガンがあれば良い方で、たいていの学校には教科書も楽器もない。でも、今年の春訪れたときは、貧しい地域の学校がきれいに建て替えられていて、新政権の変化を感じた。『豊かな人々がより豊かになる道具にすぎない』と、これまでの懐疑的音楽に対する考え方から、『音楽を通して、私にできることがある』と」。
 
   そして、「音楽にあふれる国、ボリビアで子どもたちの笑顔を育てたい」と。

     先住民のみなさんのたくましさが、音楽とおどりのリズムに表れているように感じる。そしてクラシック・バイオリン奏者としての聞かす音楽から、子どもたちを癒やし、共に楽しむ音楽・踊りに変化していく彼女のすばらしい人生に、ほんわかな感動をもらう。
 
 




日記 | 16:44:33 | Trackback(0) | Comments(2)
先住民の女性たちのがんばり
   前回に引き続き、今日もニッコリの想いを・・・・ 『貧困・差別 解消への期待』 と題して、「政府がアイヌの人々を先住民族として認めること」が、国会決議として採択されたと。
 「出歩くのがおっくうだった」、「転職は10回以上にのぼる」、「アイヌだと言えない」など、進学、就職、結婚・・・など、生きる上でひどい差別を受けてきたと言う。
 闘いぬいてきた民族団体と支えるみなさんの大きな勝利!、ハンカチで目頭を押さえる女性の思いはいかほどか・・・と、ぐっと胸にくる。
 昨年国連で、「先住民族の権利宣言」が採択された、世界の民族の闘いの影響も大きいように思う。

   北海道に旅したとき、アイヌの人々で作っている観光地域も見学し、すばらしい工芸技術に深く感動したことが思い出される。そして、その時、「なぜ、こんなすばらしい作品・商品が、もっと広く、輝く場所に並べられないんだろう」、と心が揺さぶられた。同時に、この技術や文化が、本当に生活の支えになっているんだろうか。つまり、適正な代償が支払われていないと思ったし、その事実も聞いた。

     そして、今、フェアトレードに関わり、先住民の問題に直面するようになる。
 「やわらかーく、軽い!、そしてなんと言っても暖かい!!・・・・」、そうです!、あのオーガニック・アルパカ製品を作ってくださるのが、ペルーの先住民の女性のみなさん!。ピープル・ツリーのアルパカ製品は、ペルー全土の9、000人の手工芸職人たちを支援する非営利団体「ミンカ」、を通じて届けられる。
 「ミンカ」とは、ケチュア語で「お互いの協力」を意味する。社会的・経済的に弱い先住民や、都市の貧困地域に暮らす人々が、手工芸品作りで収入が得られるように支援している。生産者の人々は、ミンカの運営する技術研修や教育プログラム、農業技術の改善プログラムに参加している。(ピープル・ツリーのカタログより)

     お店をして1年目、大阪で開かれた(ピープル・ツリー主催)、「ミンカ」の女性のみなさんの、アルパカーの糸を編む、ワークショップに出席したことがある。そのとき、彼女たちが「ミンカでは、ケチュア語で話せるので良いが、町に出ると通じない」と、話されてたことを思い出す。 

  フェアトレードに関わり、民族、文化、差別、貧困・・・・と、国内外に共通していることがよくわかる。そして、関係する人たちの地道な取り組み、運動と合わせ、国や行政の暖かい支援が急がれると。
  

日記 | 12:22:01 | Trackback(0) | Comments(0)
夢に向かってがんばる子どもたち
      今朝、新聞をみてニッコリ・・・・。『婚外子の国籍 子どもを救った違憲判決』と、結婚していない日本人の父と、フィリピン人の母から生まれた子ども10人全員に、日本国籍が認められた。「生まれた後に父から認知されても、両親が結婚していないことを理由に、日本国籍を認めない現在の国籍法は、憲法14条の『法の下の平等』に反する」として、子どもの権利を重視している。
 
 欧米に比べるとまだ少ないが、いま日本で生まれる子ども50人のうち1人、約2%は結婚していないカップルから産まれる子(婚外子)と。それ故、戸籍や国籍、相続などで、その子に差別的で不利な状況が押しつけられ、子どもの希望や夢が閉ざされてきたという。
 
    「子どもは親を選べない」と言うが、まさにその通りで、子どもにはどうすることもできない問題だったのだ  。「最高裁は国の言いなり!」と、日頃から冷めてみていたわたしにはびっくり!。最高裁、そして国も動かすこの力は、差別を受けて闘ってきた、原告団、市民団体のがんばりと。「これからは、日本人として生きて、夢にむかってがんばる!」、「もっと勉強する」、「働いてお母さんを助ける」と、原告の子どもらの喜びがうれしい!。

  とりわけ少子化が叫ばれる中で、子どもを取り巻く環境や、子育ての環境を改善することが急務だとつくづく思う。
  
   昨日、8月に出産予定の女性が来店され嘆いていた。「お産する病院がとても少ないの。わたしは、K病院で予約できたけど、予約金を先に納める仕組みで大変だわ・・・」と。「えっ!、予約金! 前払い!」と、大きな声をあげる。
 お金がないと、お産の予約も出来ないことになる。「出産・通院費用を大幅に軽減し、新生児には行政から、『オーガニックコットンのベビー服のお祝いを』」と、わたしはいつも思っている。
 
 

日記 | 18:41:45 | Trackback(0) | Comments(0)
2会場の展示会へ
   昨日は、定休日を利用して東京・ピープル・ツリー、横浜・ネパリ・バザーロと2ヶ所の展示会を走る。1日に2ヶ所、かつ東京会場ははじめてと言うことで、高齢と方向音痴のわたしは「ガッツで!」と、心に言い聞かす。朝、5時50分に家を出て、6時37分の新幹線に乗る。山手線、メトロ有楽町線、都営大江戸線と、いただいたFAXメモとにらめっこしながら、ピープル・ツリーの会場がある「勝どき駅」にたどりく。会場は駅から徒歩5分と書いてるが、あとの流れを考えると「逆方向に歩いては大変!」と、地域にお住まい風の男性に、地図を見せて訪ねる。「こっちの方ですね。私の家もこのちかくなので行きましょう。港で船に乗ってるんですが、今日はお休みでぶらぶらしてたんで・・・」と、話されながら、会場前まで案内してくださる。遠い地で、親切な出会いが身に染みる。  
 会場はとても広く、わたしのお店に卸を担当してくださる方から、新商品の丁寧な説明を受ける。商品と手元資料を見合わせ、目をクルクル、頭をクルクルさせながら、押さえるべき商品などを控える。
                 
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 「さぁー、次のネパリさんへ」と、また地図とにらめっこしながら、横浜の「本郷台」へ。ここは数回きているので、方向音痴のわたしもばっちし。
 既に始まっている開発商品などの、ミニワークショップに参加する。コットンクラフトのマンジュさんと、アヌーさんの裁断と縫製の実演・説明に真剣な眼差しが集中する。生地を大量に重ね、カッター機械で切るのではなく、一枚一枚丁寧に裁断、縫製して仕上がる洋服を目の当たりにする。
             
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  バタバタしながら、2つの会場をあとに新幹線に乗る。車内で、再度資料を見直しながら、予約発注の商品を考える。
  「日本のお客様に喜んでもらいたい!」と、新商品にチャレンジされるNGO団体・生産者の想いや願いが、どの商品にも溢れている。「広い場所と、資金があれば、みな仕入れたいんだけど・・・」と、贅沢な想いが交差する。
 この秋、冬、来春、来夏と、すばらしい商品をお待ち下さい!!!

日記 | 18:26:47 | Trackback(0) | Comments(0)

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