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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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ボリビアで、子どもたちに音楽教育を
    日曜日の白昼に起きた事件・・・本当に辛いですねぇ。気持ちがすさぶ中で、昨日の定休日、「会いたくなって・・・ボリビアの子どもたちと楽しむフォルクローレ」と、ほんわかする記事に出会う(女性のひろばより)。ボリビアと言えば、日本から移住し、ボリビア・アマゾンの自然素材で製品を作ってがんばっている、菜っちゃん「ラ・カンビータ」を思い出す。
                                                             
  バイオリストの小松小百合さん(34歳)、バイオリンを教えるために訪れたボリビアで、かの地の民族音楽・フォルクローレのとりこに。ボリビアでもっとも人気のあるフォルクローレグループの一人として、日本とボリビアをいったりきたりの演奏活動をおこなっている。
 
  「アンデス山脈は、標高によって気候が激しく変化する。気候が温暖な低地には裕福な白人だけが住み、過ごしにくい高地は、隙間だらけの貧しい家に先住民が住んでいる。先住民の中には、学校に行くこともできず、物売りや靴みがきなど、お手伝いをして家計を助けている子が多い。
 03年に訪れたとき、あまりにも悲惨な状況にショックを受ける。これほどの格差と貧困に、どれほど悔しく、悲しいだろうと。でも人々は黙っていなかった。多国籍企業ににぎられている天然ガスの国有化を含め、ボリビアの主権を取り戻そうと運動が高まり、05年(3年前)に選挙で、アメリカに抵抗するシンボル的な政治家だった先住民出身の大統領が誕生する」。

  ボリビアのフォルクローレは、インカ帝国以前から伝承されている民族音楽に加え、植民地支配したスペインの音楽、アフリカから奴隷として連れてこられた黒人の音楽などが混合し、踊りと一体となって生活に溶け込んでいる。かつ、明日への希望を音楽に託している。
 「緊張しながら演奏して、お客様に聞いていただく」と、思っていた音楽が、「生活に根ざした、民衆の音楽」に、感動する。そして「一部のめぐまれた子どもたちにバイオリンを教える」 だけではあきたらなかった彼女は、ボリビア各地の小中学校を慰問しながら、世界屈指のケーナ奏者らのメンバーに加わり、魂をふるわせる音楽と幸福な出会いをする。

   「ほとんどの子どもたちは、バイオリンを見たことも聞いたこともない。小中学校は、こわれかけたオルガンがあれば良い方で、たいていの学校には教科書も楽器もない。でも、今年の春訪れたときは、貧しい地域の学校がきれいに建て替えられていて、新政権の変化を感じた。『豊かな人々がより豊かになる道具にすぎない』と、これまでの懐疑的音楽に対する考え方から、『音楽を通して、私にできることがある』と」。
 
   そして、「音楽にあふれる国、ボリビアで子どもたちの笑顔を育てたい」と。

     先住民のみなさんのたくましさが、音楽とおどりのリズムに表れているように感じる。そしてクラシック・バイオリン奏者としての聞かす音楽から、子どもたちを癒やし、共に楽しむ音楽・踊りに変化していく彼女のすばらしい人生に、ほんわかな感動をもらう。
 
 




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日記 | 16:44:33 | Trackback(0) | Comments(2)