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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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雨の中ご来店ありがとうございます
  28日の日曜日、ホームページのお洋服などを新しく更新するため、制作者のTAROさんが撮影に見えられる。そしてそのモデルさんにと、ボランティア・サポーターのせつ子さん、めぐちゃん、けい子さん、じゅん子さんも見えられる(モデルの案内連絡できなかったサポーターさんごめんなさい)。みんな「美しく撮られたい、撮りたい・・・」ではなく、「フェアトレードのお洋服やカバンたちをどのようにアピールできるか・・・」と、心を砕く。 モデル料、撮影料もなく、ご近所お豆腐屋さんの豆乳プリンでごくろうさん。 
 みなさん、ありがとうございます。
                                         
 
   台風の影響もあり、昨日から梅雨の如く雨が降り、時には肌寒さも感じる。
でも朝から、やさしい男性のお客様の来店をいただく。
     フェアトレードを静かに応援して下さるT(株)の部長さん、近くまで来られたときお顔をみせて下さる。いつも政治・経済・社会の出来事を、お互いにぼやきながら交流する。今日は、厳しい景気の状況や、生きにくい社会にぼやき会う。
 おしゃれな彼は、ヘナ染めをご自分でされてられるようで、今回フェアトレードのヘナで試されるという。これまで2週に1度使用しているヘナは、付けて5~6時間置くので、「その時間を音楽を聞きながら自分を省みたり、読書の時間に充てるので、ヘナでとても良い時間、ゆったり気分になれる」と。
 わたしは寝る前に、髪に付けて朝洗うと言うことをする横着者で、バタバタ貧乏のわたしと大違い!。
 
 最近は、ご近所の美容院の方が「愛用されているヘナがあればそれを使いますよ」と、言って下さるので、わたしはカットをするときに持参して染めていただく。アチャのお客様でもその方法をとられる。

    そして次の男性は・・・・・、「若い女性へのプレゼント」とカバンを探される。ついでにご自分のカバンとOCのスカーフも気に入ったと買って下さる。来店された理由をお聞きすると、「フェアトレードのことは知っていた。家がこの界隈で、太融寺の近くで居酒屋をしているから、いつもこの前を通っている」とのこと。カタログをプレゼントすると、「店に置いときますよ」と、うれしいご返事をいただく。ありがとうございます。
 
    そして、八尾市から来店された若い女性。「カリフォルニアへ2週間ばかり研修にいくの、オーガニックの洋服がほしくて探してきたの」と。
 「オーガニックコットンを着たい!」なんてうれしいじゃないですかぁー。ヨガ用ズボンとTシャツを買って下さる。

    そしてそして・・・「涼しくなったから」と、お客様が雨の中ご来店いただきました。
  みなさんありがとうございまーす。

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アチャのお客様 | 18:21:14 | Trackback(0) | Comments(0)
途上国のトイレ事情
   毎月の購読誌「ニュー・インターナショナリスト」(日本版)N0.102は、「トイレがない26億人の人々」と称して、『途上国のトイレ事情』が紹介されている。トイレットペーパーをカバンに入れてインドに旅したので、おおよその現状は知っていたし、かつ、「深ーく知りたーい」、とも思っていなかったが、人間に必要不可欠な毎日の排せつ行為に、世界で多くの人たち、とりわけ女性や子どもたちの苦しみを知り、改めて深刻な問題であること認識する。

  諸 英樹編集長は、『 世界で快適なトイレを持つ人が少数派であるだけでなく、いまだにトイレなど適切な衛生設備を利用できない人々が、世界人口の4割にあたる26億人もいるという現実がある。毎日の排せつ行為にその人々がいかに苦労し、広がる感染症や劣悪な生活環境にいかに苦しんでいるのかは、日本にいるとなかなか想像できないと思う。      
 別世界の日本では、温水洗浄便座の2007年の一般世帯普及率が65%に達している。しかしトイレに使う水の量(大のとき)は、洗浄のために使う水の量0.8リットルが加わり、合計で13.8リットル
と増加する。水資源の関心の高まりから、各メーカーはこの「問題」に取り組み節水型トイレを開発し、今では6.3リットルに減る。
      開発途上国では、このようなハイテク技術による改善は期待できそうもない。しかし、各地域の環境・習慣・文化に適したトイレと技術の導入や、衛生的に関する教育活動を、日本のNGOもさまざまな国で活動している。

  国際衛生年のこの年、トイレに座ってじっくりこの問題について考え 、何か行動に移してみてはいかがでしょうか』 と。

    トイレを利用できる人の割合は、明らかにアフリカが低いとしても、屋外盃排せつをす人の数はアジア!と言うことに、大きな衝撃を受ける。
 グラフでみると、中国、インドが約800万人、3位がインドネシアで、バングラディシュ、ナイジェリア、エチオピア、パキスタン、ブラジル、コンゴ共和国、ベトナムと。
 ポスターには、『常に手を洗いましょう』と、大きく書かれ、手を洗う女性の絵を紹介している。

   地球環境サミットでは、2015年までに『健康な水とトイレにアクセスできない人々を半減させる』 の国際合意が得られている。となってるが、温暖化の問題にしかり、子どもの権利条約にしかり、先進国は世論に推され、合意の旗をしぶしぶあげるが、わたしからみれば、「それでできるの!!!」と言いたい。

 年間、200万人が排せつ物と、劣悪な衛生状態に起因する病気で死亡しているという。そのほとんどが、下痢症状で、5歳未満の子どもと。
 「手を洗いましょう」と謳っても、きれいな水の保証もない。
   わたしがインドにいったとき、訪問先でチャイを出されたが、そのコップを洗っている現場をみて、チャイをそっと隠れて外に放した1ヶ所を思い出す。失礼な言い方かもしれないが、現地の人は、少々汚れていても訓練されているのか、病気の確率は少ない。でも高齢のわたしは、「ここで下痢をしたら回りに迷惑をかける」と、飲み物には最善の注意をした。それが幸いしてか、ひょっとして、グループで一番元気だったかも・・・・・・と。

   冬になれば暖かい便座、かつ温水洗浄便座が当たり前の用にお世話になるわたしたち(みなさんもそうですよね)、トイレに座って・・・・・、考えよう。

日記 | 12:14:05 | Trackback(0) | Comments(0)
「第3 夢カタログ」のご紹介
  お彼岸も過ぎ、吹く風も、空も、そして背広やスーツ姿の会社員さんと、すっかり秋の到来。厳しい夏の暑さは大変でしたが、秋から冬・・・って、感傷的な季節、しっとり、かつ一抹の寂しさも感じますね。そこで、素敵な句や詩が生まれるのでしょう。が、わたしには残念!、無理な世界で・・・。

 今日は、昨日届いた第三世界ショップの 『第3 夢カタログ』 VO1.22のご紹介です。
 この秋は、「南アフリカの天使たち」の展覧会を全国展開しながら、アフリカアートの可愛い商品達を目玉に、あったかーいアルパカ製品、国内外の持続農業を担う世界地球食、そしておいしい!おいしい!チョコレートの出番です。

 はじめのページでは、「途上国と先進国をの経済格差を縮めるひとつの方法として、フェアトレードをはじめ、格差はいまだ大きいものがある。しかし、同様の格差問題が、日本の都市と田舎でも起こっている。途上国で起こっている問題は、いまや日本の問題とも言える。途上国と行うフェアトレードだけでなく、日本や世界の地域で起こっている問題を解決していくために、地域(コミュニティー)同士のつながりを重視して、新しいものやサービスを行っていく。それが、わたしたちのコミュニテートレードで、その活動から生まれた世界のモノたちを紹介します」と。
 
080925 第三世界ショップ 003 080925 第三世界ショップ 011

            
 こつぶちゃんは山形県庄内、きとうむらのおからクッキー、インドスリランカーのチャイパック、カナダのメープルシロップ、世界中の魅力的な植物オイル、ハーブと天然の精油で作られたワールドソープなど、どれも好評をいただいている食品たち。
 そして、「ペルーの草木染」のフェルトやアルパカ製品も是非ご覧下さい。
 
 南米と言えば、鮮やかな赤、紫、黄色、緑と思ってました。
 ところが、草木染め!・・・・・・材料は
  *コチニール :サボテンの葉に生息するコチニール(カイガラムシ)から採れる染料。古代インカ    時代より使用されてきた
  *くるみ :くるみの葉、枝、実から染料ができる。やさしい茶色
  *グリーン :ペルーで牛の舌と呼ばれる植物から採れる染料。深い緑色

 第三世界ショップのチョコレートは、10月中旬から下旬の入荷予定。
 そして、そして・・・・この時期しか食べられない・・・・超・超人気のウインターチョコレートは11月の上旬予定でーす。楽しみにお待ち下さーい!!
   
 

 

生産者のご紹介 | 13:03:51 | Trackback(0) | Comments(0)
インドで制服を作ろう・ドキュメンタリー
  昨日の定休日、17日にNHKで放映されたフェアトレードのドキュメント録画を鑑賞する。

   『インドで制服を作ろう=イギリス14歳のチャレンジ=』
 イギリスの14歳の少年、少女3人が、学校の代表として、「自分たちが納得するデザイン、材質で、自分たちの制服が作られているのか」と、衣料品の生産過程をを見学するため、生産地インドにへ向かう。
 そして、その生産過程の見学から、アンフェア・フェアトレードと出会い、フェアトレードの制服を作ることとなる。 
  インドの綿花畑や農場、縫製工場を見学した少年・少女たちの驚きやショック!!
 =9歳以上の子どもたちが学校にも行かず働いている姿にショックを
 =その少女達は、毎日13時間前後働き、日本円にして100円から120円の収入
 =イギリスでは使用禁止の農薬を、顔や体の防御もなく、大量に使っていること
 =口がきけない、歩けない、目が見えないなど、農薬による被害者にショックを

 ・・・・・・・・・・この現状を知る3人は、自分たちがイギリスで安い服を買っているせいだと心を傷める。
 
 そして、次に3人は有機栽培の村を訪問し、フェアトレードの綿花、農場、縫製工場と出会う。子ども達は学校に通い、生産者の権利が守られ、土地の文化や生活が守られている。誰もが生き生きしている、その様子を見て
 =幸せとは欲しいモノを手に入れることではない・・・・・と、3人は学ばされる。しかし、フェアトレードの手作業では、割高になることも知る。

  3人は、いくつかの生産者・縫製工場を見学する中で、働く人たちの環境を守り、かつ、デザイン、値段に納得のいく制服作りに迷う。まさに、私たち消費者の迷いと同じで、フェアとは何かを問いかけながら、少年、少女は、この旅で、制服を完成させる。どちらもオーガニックコットンの制服・・・・。
 
    イギリスに戻った3人は、全校の生徒を前に、この状況を詳しく報告する。
 フェアトレードの先進国・イギリスの企画で、しかも「エコ学校」と言う。
 フェアトレードの入門として、わかりやすいドキュメンタリーですが、「日本ではどのように受け止められるかな」と。

 撮影場所は、インドの繊維業が盛んなティルプールで、3年前のスタディーツアーに訪問した地域でもあり、懐かしい思いも抱きながらの鑑賞でした。




フェアトレード・ニュース | 16:49:44 | Trackback(0) | Comments(0)
たこ焼き・・・・・
  昨晩は、台風が大阪をそれる。閉店7時ごろのお客様が「せっかく長靴を履いて準備してきたのに・・・」と、少々残念がられながらお互い安堵する。

 わたしは昨晩、店を閉めて、魚屋太郎さん、野菜のだるまやさんに立ち寄り、最後はTAKO館に。 「たこやき屋さん」なのだぁー!。つまり、昨晩の夕食はたこやきと冷や奴。TAKO館は、天神橋商店街3丁目を10m程入った所、属に言う「おしゃれ100均」の手前にある。
 時々、ここのたこ焼きが食べたくなる。「食べたいとき、近くで買って食べれる!」、なんて商店街の近くに住む魅力につきる。
  
  さて、ここのたこ焼きは「おいしい!」の風評。近く商店街3丁目の本通りで、丹波屋さんが潰れた後に、チェーン店の大きなたこ焼き屋さんが出来たが、「他店には負けない!」とがんばっておられる。国産の小麦粉と厳選された鶏卵で、特性のカツオと昆布だしでとき、7種類(タコ、コンニャク、キャベツ、コーン、紅生姜、マヨネーズ、3種類のブレンド天かす)の具材で仕上げると。
 タレはいろいろで、わたしは、お醤油・マヨネーズ(店長は大人の味という)をお願いする。

  店長さん曰く「小麦粉をはじめ、材料、入れ物とみな値上げですわ。うちは作秋値上げしたんですが、それでは追いつきまへん!(6個280円から300円に)。小麦粉は、また値上げ言うてます」と、ぼやかれる。「本当にそうだなぁー」と、ぼやきと怒りを共感する。
 「おいしいモノを作りたい!」、「食べて喜んでもらいたい!」の思い一筋、そして「なんとか暮らしていけたら・・・・」と、がんばる、天神橋界隈の多くの飲食関連の店長さんたち。
 地域社会にとり、かけがえのない、大事な人たちではないでしょうか。
 がんばる店長さんたちにエールを!
                                          
  そして昨日の午後、「かわいい!、すてき!!」と、マネキンの付けているスカーフ2本、若いお嬢さんに引き取られる(ピープルツリーの手織りアコーディオンスカーフ)。
 お母さんの誕生祝いで、シックな色合いはお母さん、そしてマルーンレッドはご自分用と。ボリュームたっぷりのスカーフは、シンプルなトップスの印象をがらりと変え、豪華に映りまーす。今週は、昨日の2本も含め、4本が飼われていく人気スカーフです。
                080920 アコーディオンスカーフ 001
          

 
 

日記 | 16:58:24 | Trackback(0) | Comments(0)
静かに、ゆっくり・・・男性のお客様が
   障害者のスポーツ祭典・パラリンピックが終わる。生まれたときからの障害、事故から受ける障害など、人として避けられない障害を抱えながら、人生の苦労をのりきって輝く、選手をはじめ、選手を支える家族や回りの指導者・応援者に頭が下がる。そして、大きな感動と勇気をもらう。
                                                 
 
 日本選手団の中で注目!!・自転車の班目代表監督は
  『アテネ五輪後、日本障害者自転車協会や日本自転車競技連盟の幹部から請けわれた。障害者と聞いて、最初はできないと断った。健常者の選手とまったく同じに扱ってほしいと頼まれ、手伝いでならと引き受けた。「選手の情熱を感じた。気持ちの強さは健常者以上。何とかしてあげたいと言う気持ちになった』と。
 
 そして、「障害」「健常」、壁なき強化で、指導方法は五輪と全く同じ。世界一を目指すなら、世界一の練習をしないと勝てない。部品やパーツを選手に提供したり、壮行会を五輪代表と一緒に開いたりと、パラリンピックにも力を入れてきた連盟の体制の象徴的な存在でもあったと言う。

   マスコミは「メダル大幅減で幕」としているが、自転車競技のようにもっとこれまでがどうだったのか、そして今後どうするのがよいかなど、前向きな意見を論じて欲しい。もちろんオリンピックにも言える。
 パラリンピックのテレビ放映もひどいじゃないですか。教育テレビで短時間の放映に腹がたつ。
 障害を持って居る人が暮らしやすい社会は、健常者にも暮らしやすい社会と言う。
 人としての尊厳を保つ社会づくりは、健常者であるわたしたちの課題でもある。

  ここ数日、男性のお客様を迎え、ほっこりする。   
  昨日の朝、「オーガニックコットンでラグランの半袖シャツありますか」と、会社員風の男性が来店。「仕事場がこの近くなので、家内に頼まれまして・・・」と。生成り、ホワイトと色、サイズをお聞きし、夕方取りに見えられるのをお待ちする。

  午後、店内をじっくり眺められる少し年配の男性。「これって搾取しないで取引をしてる、あれですね」と、フェアトレードのことを話される。「支援といってのODAも何に使われているのか・・・、税金を払ってるのがいやになります」と、こぼされながらオーガニックビターのチョコレートを。。
 
  先日、中年のご夫妻が来店。「主人がこの近くの職場で、いつも買って来てくれるものが、わたしのまわりにとても好評なんです。一度来たいと思って、ついてきたの」と。いつも背広姿のご主人さんが、その日はリラックススタイルですぐに思い出されず・・・・・。「時々買いにきてるや、青のスカーフとか・・・・・」で、はっ!と思い出す(いけませんねぇー、忘れるなんて。すみません)。
 マネキンに着せてるスカーフをはじめ、奥様が青が好きだと言うことで、スカーフとかカバン、チョコレートを買っていただいた男性。
 その日は、お2人で相談しながら、ネパールのコットン手刺繍のカバンを連れて帰られる。

 こうして、静かに、ゆっくり、フェアトレード支持者の男性が覘いて下さる今日この頃です。
 ありがとうございます。

 
 

アチャのお客様 | 13:06:55 | Trackback(0) | Comments(0)
楽しい出会い・・・そしてミーティング
   土、日の「BIGおしゃれフェア」出店、今年も優しいお客様、懐かしいお客様の出会いをいただき、大盛況に終わる。
 「どこの国のものぉー」、「綺麗な色ねぇー」、「すごい!、手作り刺繍(ノクシカタ)」、「孫に・娘に買っていくわ」、「楽しい!!、大好きな商品ばかり。わたしも雇って」、「他にないデザインね」、「アチャさんのお店を探してたんよ」、「10数年ぶりねぇ」・・・・・・・・・・・・など、うれしいお言葉をたくさんいただき、両日8名のスタッフは、フェアトレード商品に自信を抱く。 スタッフのみなさん、お買い上げのみなさんありがとうございます。
     
          20080914 梅香殿

 そして、日曜日の夜、わたしの自宅にてHP完成の「祝う会」と、フェアー出店ご苦労さん会を開く。
 「HPを見て」と、お洋服の注文があったことや、お客様に誉められたことを話すと、大きな歓声と拍手が部屋に響く。
  素材も含め、商店街で揃えた食べ物をつつきながら、そして少々飲みながら、アチャ・3周年の中身を煮詰める。
  フェアトレードの発展と、前向きに生きるお互いの人生を確認し、名残惜しみながら散会する。

 


日記 | 19:23:30 | Trackback(0) | Comments(3)
「BIG おしゃれフェア」 出店
 今日から社会は三連休・・・・、でも、厳しい不況の中で小さな生産者には三連休とは行けません。昨夕のお客様も、「わたしは仕事!」、「わたしは一応休み・・・」、「旅行に行くの」と、さまざまでした。

 さて、当店・アチャは・・・・・、13日、14日(土、日)と2日間 「BIG おしゃれフェア」への出店です。会場は此花会館梅香殿3Fホール(JR環状線・阪神電車 「西九条駅」下車5分)。昨年はじめて出店のご案内をいただき、フェアトレードの宣伝・販売に好評をいただく。今年は2回目の出店、ボランティア・サポータースタッフ延べ7名の応援をいただき、はりきっての出店でーす。

 お店は、わたしの姉が責任をもって営業させていただきます。「妹さん?」と、よく間違えられますが、2つ上の姉です。どうぞ宜しくお願い致します。

 それでは圭子さんの車で出発!!!

                      080902 シャプラ・ノクシカタ 015


お知らせ | 09:09:13 | Trackback(0) | Comments(0)
「旬」のおいしい野菜たち
   ご近所の八百屋さん・だるまやさんには、朝取りの京野菜が箱に溢れている(品物によって、奈良などの近郷ものもある)。朝取りなので営業開始時間は午後4時、閉店はその日の商品がほぼ売れた頃、夜9時過ぎかな。わたしは、店を閉めて帰りに寄るので、午後8時前後になる。旬の野菜で、とにかく「おいしい!!」。
 
 トマトやアスパラなど、これまで野菜をいいわけ程度しか食べない夫も、朝食にトマトを毎日たっぷり食べる。今日のわたしのお弁当の一品、緑色の皮のなすをステーキにし、お味噌をかける。冷めてもおいしくいただける。春は、エンドウ豆、新タマネギをはじめ、夏野菜の冬瓜、おくら、ししとう、きゅうり、トマト、そして赤い皮のじゃがいも、生で食べれる人参・・・・・・・など、本当においしいのもばかり。

 この頃、スーパーなどで野菜を買わなくなる。と言うより、旬のもののおいしさがわかりだすと、これまで季節外れに食べてきた、きゅーりやトマトを食べたいと思わなくなる。
 この八百屋さんには、2年前の11月「きゅうりないんですか」と聞き、「今の季節はきゅうりは作ってないです!」と、冷ややかに対応された苦い経験がある。

 八百屋さんの店主は、おいしい地場の野菜にとてもこだわりをお持ちで、「野菜とともに生きてるぅー」って感じを受ける。営業は、月曜から金曜で、土曜、日曜は農家をまわり、野菜の出来映えをはじめ、農家の方と一緒に作業をされる。そして、「これは、○○さんが作ったエンド豆で、あの人のはおいしいですよ」と、各農家さんの特徴なども説明される。

    先日、全国商工新聞で東京の青果物商業協同組合の理事・八百屋塾実行委員さんが、『旬とエコ』について書かれてた記事を思い出す。
 「『旬』とは、その地方、その地域の自然環境の中で、露地で育った物だけに旬の味があると考えている。現代の旬は、流通市場にたくさん出回っているときが旬と思われがちですが、ハウス栽培全盛の現代の『旬』は、味が伴っていないように思う。キュウリ、ナス、トマトといった夏野菜は早くても5月、6月にならないと露地の物が採れない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冬に出回っている夏の野菜は、ハウスで暖房をたいて室温を夏の状態に保って栽培されているわけで、その味には旬の味はない。今、原油高が世界の経済に影響を及ぼし、地球温暖化が危惧されている。エコ、エコと言うならばもう一度、本当の『旬』を考え直して、四季折々の旬の味を楽しみたいとおもいませんか」と。

  「旬のものはおいしいし、食べたい!・・・」は、みなの願いかもしれない。でも、スーパーがドンドン増え、家族経営でがんばる八百屋さんは廃業に追い込まれ、近くには「スーパーしかない」地域も多いと思う。
 エコ対策の点からも、大きな生産者と行政の責任は大きいように思う。
 
 近くで旬の魚や野菜、果物が買えるわたしは恵まれている。お店屋さんに頑張っていただくとともに、「おいしい物を食べたい」と願うわたしたち消費者も、お店を守る役割・買い物をしよう。
 
 

日記 | 19:33:05 | Trackback(0) | Comments(0)
大阪の「五季」と・・・・・
 朝夕すっかり涼しくなり、自然の風をいただきながら夜の眠りにつく。
 
 先週の朝日新聞の『窓』に、「大阪の『五季』」 と題した記事を読み驚く。
    大阪に住んで10年。この町の「四季」が崩れているという実感を深めている。おるのは「五季」だ。春、夏、真夏、夏、秋、冬の順にめぐっている。夏と夏の間に亜熱帯のような酷暑がどっかりと座り込んでいるのだ。(  だとすれば、現在は夏になるのかな)
 ヒートアイランド対策を研究している大阪市立大の大学院講師、鍋島美奈子さんが8月上旬、大阪市中心部で道路表面の温度変化を調べた。正午過ぎ、直射日光の当たるアスファルト道路は57度、日陰は35度。緑陰の少なさが、この都市のヒートアイランドを助長している。「夏を前に丸裸にしている街路樹があるのにびっくり」と、鍋島さんは話す。
 行政や住民が緑の価値を再認識しないと、酷暑はさらに厳しくなるだろう。その点、ドイツのシュッツットガルトは徹底している。来年から駅を地下に移す工事が始まるが、それに伴う100ヘクタールの駅前開発では、ヒートアイランド抑止のため、区域の2~3割の緑化を義務づけた。

   かたやJR大阪駅前でも、北地区24ヘクタールの開発が始まる。だが、ビルの採算性や集客力は話題になっても、「熱汚染」を抑える緑化戦略はあまり見えない。
 大阪市内で熱帯夜を解消するには、100ヘクタールの大阪城の緑があと50個分必要なのだそうだ。駅前一帯を森にしても到底、足らないのだが。

  いやぁー、驚き!!。あのうだるような暑さの真夏・正午、アスファルト道路が57度!!。日陰の温度が最高気温じゃないですか。そう言えば、アチャの前の道路も、ビルから吹き出るエアコンの熱風と、車のエアコン熱風で、そんな気温なんだ!。とすれば、ベビーバギーの赤ちゃんは大変だ!。比較的地面に近い高さの中にに座らされている。暑いんだなぁー。
 
 そして、大阪城の緑があと50個ぶん・・・・・なんだか気が遠くなる話し。
 再開発と言う名の下で、ますますビル化が進む。ビルの屋上に、申し訳程度に緑を強いて、さもエコー生活に貢献してるかのようではいただけませんね。日照権を、緑を・・・・、山や森、田、畑を守ろうと住民が声をあげても、聞く耳をもたない大きな生産者や行政のあり方に憤りを感じる。「イルミネーションより、緑化戦略」と、粘り強く声をあげることだろう。地球が壊れると・・・・。

 

日記 | 17:23:40 | Trackback(0) | Comments(2)
「ACCHA ホームページ」 オープン!!
  今日は、アチャからのうれしいお知らせ、ご案内を・・・・・・・
 「ありがとうでつながろう 『ACCHA ホームページ』 のオープンです!!

URL : http://www.accha.jp

 これまで、ブログ「アチャからの通信」へ訪問いただいたみなさまに、お礼を申し上げるとともに、ホームページの方もどうぞ宜しくお願い致します。はじめて訪問して下さる方から、「お店の地図がほしいね」の、ご要望もお聞きしてました。電話で説明をし、「わたしの説明でわかったかなぁー」と、心配をしながら、お店の前に立って、お客様をお待ちすることも多々。オープン当時、方向音痴のわたしは、北と南、つまり天六と天一を反対に説明し、「お客様になんてお詫びをしよう」と、おろおろしていた頃が思い出される。やさしいお客様ばかりで、その件で叱られたことはなく・・・、でも「迷惑をかけてきたんだなぁー」と。

accha hp top
  
  作って下さったのは、accha オープンからのおつき合いをして下さる、ボランティア・サポーターの正源太郎さん、「天神橋筋界隈ウロウロ日記」の筆者さん。
 太郎さん曰く、「ホームページはオープンがゴールではなく、スタートだと」。そして「より良いホームページにしよう」と。
 完成してただただ喜んでる、ずぶずぶ素人店主のわたしに最も必要なお言葉でした。頼まれている商品紹介の詳細チェックもまだと言う現状ですが、ホームページやブログ訪問者のみなさまのお知恵を拝借しながら、より良いHPに成長させたいでーす。

    これまでHPの作成に向けてお世話になったみなさま、そしてオープンにご尽力をいただいた太郎さん、フェアトレード・ACCHAにご支援いただく多くのみなさまに、改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。
  世界の貧困がますます広がっていく今日、フェアトレードの原点をはずさず、「みなさんとご一緒にがんばろう」と、改めて心する記念の日・・・・・・・・・・。

フェアトレード・ニュース | 12:49:23 | Trackback(0) | Comments(7)
悩める不公正貿易
  フェアトレードの秋・冬カタログの発刊とともに、秋・冬もの衣料や雑貨などが動き出す。安い値の商品が街の店頭に並ぶ中で、「フェアトレードの商品を!」と、わざわざ足を運んで下さるお客様に、ただただ感謝する。
 3日の日経MJに、「H&M(ヘネス・アンド・モーリッツ)、日本着こなせるか」と題して、世界第三位の衣料専門店が、13日銀座に1号店を開業する。価格は同水準、顧客争奪など、最大ライバルがユニクロになり、地方のショッピングセンター内も含め多店化を目指す。
 世界一位(米・ギャップ)、二位(スペイン・インディテックス)の上陸から10年余り。「最後の黒船」は、不振にあえぐ衣料品市場をどこまで揺さぶるのかと。
 もちろん工場は自前でなく、中国、トルコ、東欧などに約700の生産委託を持ち、年、数百万品目、2週間で商品を一巡させる。類似品なら、デザインに着手してから最短だと約2週間で追加できる。

 これ以上、必要なのだろうか??・・・・・。

   フェアトレードと直接関係のない記事だが、一昨日、はじめて来店されたお客様の話が浮かぶ。彼女は、アパレル関係のお仕事に長年携わり、体調をくずされ6月に退職されたと話される。コストをどれだけ安くするかが最大の仕事で、そのため中国の工場にも足を運び、納期や単価交渉をする。冬の寒さ暖房もなく、手袋だけの作業現場、そして何十円の仕事・・・・、見るも、聞くも、交渉も、疲れ果てる日々。また、日常的に残業が多く、あげくは計算することもできないほどの状況に追い込まれ、続けることが出来なくなったと。
 この2ヶ月でやっと元気を取り戻され、次の方向を模索中。フェアトレードの手作りの優しい商品、そしてフェアトレードのあり方に、「素晴らしさを感じる」と、草木染めのブラウスやカバンなどを連れて帰えられる。

 入り口までお見送りをすると、「○○です」と、自らお名前を告げられる。わたしはこれまでも、衣料関係のお店や職場で働いて来られた方から、服のたたみ方、展示の仕方のノウハウを教えていただいたことを話し、「また、いろいろ教えて下さいね」とお願いする。
 
  はじめての出会い・・・・、心の内を聞かせていただき、フェアトレードでない貿易・不公正貿易で、悩みながらお仕事をされている方々のご苦労が身に染みる。生きるため、矛盾を抱えながらの今日の社会の労働。「ブランドが悪いのではなく、その背景を知ることが大切」と言う。
 フェアトレード・公正貿易の仕事に携わり、恵まれていると感謝する。公正な貿易を広げよう。

アチャのお客様 | 18:30:27 | Trackback(0) | Comments(0)
「ノクシカタ」刺繍の作品・商品
   9月がはじまる。13、14日(土、日)の「おしゃれフェア」出店(此花会館梅香殿)、アチャのホームページ完成、3周年の準備、アチャ通信の発行、そして、秋・冬物商戦・・・と、「心を入れて!」のはじまり月でもある。
                                                 
 今日は、「バングラディシュの母から娘に伝わる伝統的な刺繍 『ノクシカタ』 をご紹介します。
 バングラディシュで「ノクシカタ」を精力的に取り組んでいる、シャプラニール・クラフトリンク『南風』 2008年秋冬カタログでは、クロス、タペストリー、ポーチが満載。
 
   ノクシカタとは
  「ノクシ」は、デザイン、「カタ(カンタ)」は布という意味。バングラディシュでは、着古したサリーを重ね合わせて刺し子を施し、敷布や肌がけとして再利用するという文化がある。嫁いでいく娘に母親がきれいな刺繍入りのカタを贈る。そんな伝統が今も生きている。

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  そして、ノクシカタ刺繍スリット・チュニックも素敵です(ピープル・ツリー)。
                 
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 中央のスリットまわりに伝統のノクシカタ刺繍をあしらい、ゆったりとした着心地のチュニック。袖口やすそもやさしく広がり、ふんわりとしたシルエット。ライムグリーンがさわやかな秋に輝きます。コットン100%

 細かな刺し子、刺繍を施した、すばらしい手作り作品・商品に、わたしは驚き吸い込まれる。また、ノクシカタの作品・商品を手にされるお客様も、異口同音に「綺麗ね」、「凄い作業ね」と声を揚げられる。わたしたちの心に響く、バングラディシュ・生産者の作品・商品です。

生産者のご紹介 | 17:21:35 | Trackback(0) | Comments(2)

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