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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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外でも履けるフェルトブーツが新登場
   昨日の午前、O大学のKさんから、卒論にチャレンジされてるフェアトレードについての取材でお話しする。先日H大学のFさんからも卒論用と、アンケート質問にお応えしたので、若いみなさんの視点を逆に学ぶ。
 Kさんは、1年休学をとり第三世界を中心に、世界を旅されているし、専門が韓国語と言うこともあり、客観的にも日本と言う国の位置を理解されている。かつ、ご両親からの仕送りなしに、バイトで大学生活を過ごされているとお聞きし脱帽!。
 若いみなさんは、何故、「日本でフェアトレードの広がりが遅いのか」、「フェアトレードの知名度が低いのか」、「スーパーや百貨店にフェトレード商品が並んでないのか」、「不公正貿易が蔓延しているのか」と、率直な疑問を持たれてる。

 「労働者の残業代も支払わないような、世界のネスレが、生産者の賃金を保証するフェアトレードのコーヒーを本気で扱うんだろうか」、「大量生産に追い込まれないだろうか」、「作る人の顔が見えるコーヒーになるだろうか」、「フェアトレードと言うブランドが、先にありではないだろうか」・・・・・・・・・など、わたしはわたしなりの考えをお話し、「公正」とは何を意味するのかを話し合う。

 「学生の中にフェアトレードが広がっているので、その人たちが社会にでればフェアトレードは広がります。買いにきます」と、うれしい言葉!。かつ、キラキラ輝く目、顔、表情などに、清々しい空気が流れる。ご苦労様でした。
                                            
 今日は、新登場の 『外でも履けるフェルトブーツ』 をご紹介します。   
 
    0801030 フェルトブーツ 001 0801030 フェルトブーツ 004
      
 「ミランガーメント」というフェルト工房で、女性を中心とした15人のスタッフで作っている。フェルト商品は、ふわふわの状態カラフルな羊毛を型の上に薄く広げ、石けん水で馴染ませながら、熱湯をかけ、ぎゅっぎゅっとこすって作っていく。
 見た目には簡単そうだが、いざ作ってみると、手先だけでなく、腕全体に強い力が必要で、長時間立ったまま体重をかけてフェルトをこする大変な作業。通常は、朝9時から夕方5時まで、注文が多いシーズンは時間を延長して作り続ける。しっかりこすらないと、使ったらすぐに駄目になってしまうフェルト。フェルトブーツはベテランの人でも1日2足しか作れない。
 けれどもこの工房では、色とりどりのフェルトの商品を楽しそうに作り、明るい声が飛び交い、そのような大変さを少しも感じさせない。代表のシャラダさんは、多くの女性たちに仕事の場を作り、行き場のないお年寄りや子どもたちのホームを運営するという夢をもち、ネパリ・バザーロが目指す「皆が幸せになる社会」の実現を共に考えている。
 ネパリの注文から得た収入の一部を、スタッフの子どもの教育費にあてたり、一人ひとりのことを考え、次世代にしっかり想いを伝えている。(カタログ「ベルダ」より)
 
 あったかフェルトのブーツは、底にゴムがついているので外でもはける。折り曲げる幅によってロングブーツにも、ショートブーツにもなる。内側の色が違うのでいろんなコーディネートが楽しめる。

 「軽くて暖かい」と、とても好評で、ネパリ・バザーロでも黒の L サイズが完売(11月4週目に入荷予定)、アチャでも現在黒が完売、ダークブラウン×ワインのL、Mのみですが、黒のMを発注しています。お値段は7875円。
 






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フェアトレード新商品 | 13:29:02 | Trackback(0) | Comments(5)
世界同時食糧危機・・・・・
  毎日、株価の暴落や円高で、日本をはじめ世界経済の危機が叫ばれ、世界と言うかアメリカ発の一握りのマネーゲームを楽しむ集団に、振り回されている。
 お客様も、「外資系で働いているお友達は即解雇に」、「不動産が動かないので、宣伝物の仕事が入らない」、「このまま続くと派遣は危ないって」、「年末のボーナスは無理かな」と、暗くて不安な状況を話される。既に、契約社員の解雇がはじまり、中小業者への融資は厳しく、逆に貸しはがしが起こっていると言う。この状況を解決する政治の手打ちも、被害を受けている者がないがしろにされているようで腹正しさを感じる。
                                                  
 そして、昨日の定休日、録画してあったNHKドキュメンタリー「世界同時食糧危機」を見て、腹立ちが余計に広がる。
  第一回は 「アメリカ頼みの食が破綻する」  
    第二回は 「食糧争奪戦」  
 アメリカ農業は、これまで小麦や大豆、トウモロコシなどを、日本をはじめ世界各国に輸出していたが、ここへ来てトウモロコシの栽培に国を揚げて切り替えている。それは、トウモロコシから作る燃料バイオエタノール(全体の23%)と、最大人口の中国への輸出(次はインド)で、価格が高騰し儲けが大きくなる。
 アメリカは、日本で肉中心の洋食生活に成功した経験を、最大人口をもつ中国をはじめ、世界に根付かせる。中国はこれまでトウモロコシの輸出国だったが、肉食となる牛の餌にトウモロコシが必要になり、アメリカから輸入する状況となる。かつ、濃い牛乳を推し進め、中国酪農を牧草からトウモロコシに変えていく。 

 エジプトやエルサルバトルなど、トウモロコシを主食とする国々では、トウモロコシの価格の高騰に食糧が手に入らなくなる。牛肉1Kgにトウモロコシ11Kg必要で、売り手が強くなり、高値で買える国に流れる。
 当然、牛の餌として輸入していた日本でも酪農家に悲鳴の声が。
 高値になる食糧は金融商品とみなされ、投機マネーが入る仕組みに。
  アメリカのトウモロコシは、ここ2年で、なんと50%の上昇。

  こうしてアメリカは、大豆から儲けの多いトウモロコシの栽培に切り替える。大豆95%を輸入に頼っていた日本は、味噌、醤油など、大豆を主力とする商品づくりが苦境に追い込まれる。大豆の農地獲得合戦に日本のメーカー・商社は動き出す。現在、世界の注目地はウクライナと。

  一方で、除草剤でも枯れないと言う「穀物の遺伝子組み換え」も広がっている。

  『何かが起こったとき、自国でまかなえる様にすることが重要であり、マネーの暴走が経済を食糧を歪めている』と、学者、キャスターは強調される。  
 日本の風土に適した田んぼ・農家をつぶし(減反の押しつけ)、農薬やカビ米を食用と偽って輸入する。これだけでも怒り心頭!なのに、今日では酪農家も廃業に追い込まれると言う厳しい現状を憂いうる。
 国民の食糧を他国にゆだねてきた、日本農業の失政が浮き彫りされる。

 わたしは、失政ですまされないと思う。経済を食糧を歪められている一番の被害者が、貧困国であり貧困者であり、餓えで命をおとす子どもたちだから・・・・。
 「お腹が空いた!」と大粒の涙を出している子どもたちや、「体重が満たない」と、泣きながら体重を量らされている子どもたちが映し出されると、こちらも涙する。
 
 2時間テレビに浸かっていたが、日本の食を世界の食を、アメリカに誘導されたきた空しさが残る。しかし、今そのアメリカで大量の失業者や、医者にかかれない貧困層が増えているという。
  人が作る人間社会・・・・だから、心ある人たちが急いで声を上げよう。
  日本の食糧は日本の大地から・・・・・・。
  

日記 | 17:59:26 | Trackback(0) | Comments(2)
西洋古楽器による小演奏会を楽しむ
   10月も後半・・・・、月日の過ぎるのは本当に早い!。どなた様かに教えていただいた「今日が、今が、一番若い!」の意味をかみしめながら、歳の現状維持にチャレンジする。と言っても、夜に少々体操をしたり、薬に頼らない食生活に努力している程度。
 現状維持の一番のチャレンジ、薬は、「元気な店主であり続ける」ことなので、「フェアトレード アチャ」様々かもしれない。でも時々お客様から、「疲れてるじゃんない?」のご心配もいただく。
 「今日が一番若い」を大切に、少しでも人に役立ちながら、充実した老後人生を楽しもう。

     今週も先日の夜、天満界隈の地域に根付いているミニ音楽会、「邦楽でバロック・西洋古楽器による小演奏会」で楽しむ。
 わたしは、日本民謡幸真会二代目会主・児玉宝謹先生の民謡の世界にはまっている。三味線、笛、尺八、唄い・・・・、なんとお一人で全パートをこなされる。かつ、西洋楽器など他のジャンルと演奏をコラボされるなど、既成概念を超えた活躍が裾野を広げられているように思う。合わせて、その民謡が出来るまでの背景を教えていただき、その地域にまつわる歴史を、違う角度から学ぶ。

 先生は、この度 『Writia(ライティア)』(DVD付きで児玉式加筆型民謡譜)を出版される。
    日本民謡をもっと唄いやすく、もっと分かりやすくできないか
    個々の節回しが多様なゆえに楽譜化が難しかった日本民謡に対し、「加筆」と言う方法に打開の道を
    少子高齢化により、古老の方々しか知らない稀少な民謡が、突然途絶える恐れがあり、音源と合わせて、民謡専用の楽譜による保存は、それを防ぐ有効な手段の一つ

 と、考案から11年を経てついに 「不可能とされた日本民謡の唄の楽譜化に成功」されたと(特許出願中)。民謡界からバッシングを受けるかもしれないとも話される。
 

  わたしは、民謡は自分が唄うまではいかずとも、「その土地の民の唄」の思いで、親しみをもつ。そして、子どもたちに生まれ育った地の唄、方言などを伝えていくことは大切なことだと思う。

  「いつか、児玉先生にアチャのイベントで、三味線などお願いしたいなぁー・・・・」と、自分の心に話す。
 
 



日記 | 18:40:01 | Trackback(0) | Comments(0)
「学び遊べる時間を子どもたちに」と・・・・
  今日は、シャプラニール「南の風」NO、231号からの特集をご紹介します。

 特集は、『点から線へ、線から面へ』と題し、バングラディシュ・ダッカで現地NGOと協力しながら、家事使用人として働く少女の支援活動について。これまでも様々な成果をあげ、2008年6月から3カ年に入り、更なる活動を紹介している。
 バングラディシュでは子ども、とくに少女を家事使用人として働かせることが一般的に容認され、貧しい子どもや家族が食べていくための手段として正当化される考えが社会に根強くある。
 この間、プロジェクトチームは、ダッカ市内の最大級のスラム地区と、政府の職員住宅がある地区の2ヶ所にヘルプセンターを設置し、少女支援と合わせ、雇い主や地域住民に働きかける活動を展開している。

   『見えてきた成果』 
 *雇い主による体罰の減少 *少女たちの衛生習慣の向上 *家事の技術と交渉の向上(6割の少女の給料があがる) *暴力への対応 *地域住民の協力 など。

   『しかし、課題も・・・』 
 それは、センターに通う少女たちの入れ替わり・・・・
 期間中に、ヘルプセンターの少女147人中、86人が去っていく。「フルタイムの仕事に変わった」少女もあるが、「雇い主がセンター参加を許してくれない」や、「結婚を決め、村に呼び戻す」、「子どもや高齢者のため、村で人でが必要」と、親が呼び戻すケースも多々ある。
 
   『今後に向けて』 
 * 一般住宅地での新センター設置(ダッカ北部の中産階級の多い住宅で8月から新センターを開所する) *縫製トレーニング *雇い主や地域住民への働きかけの強化 *雇い主による貯金のすすめ *メディアや関連団体への働きかけ  ***・・・・

 そして、最後に   「子どもが働くことが当たり前」の社会を変えていくために・・・・として
 家事使用人として働く子どもはダッカだけでも30万人以上いると言われている。直に接することのできる人数は陰られているが、プロジェクトに参加し、自信をつけた少女たち、態度や考え方が大きく変わった雇い主や地域住民に接し、「少しずつでも社会は変えていける」と希望を持つ。
 子どもが働かずにすむ社会の実現のためには、あきらめず一つ一つステップを踏んでいく必要がある。第一歩として、「働く子どもに学ぶ時間や、遊ぶ時間を確保することは、雇い主の責任」と言う意識を広めつつ、長期的には「子どもを使用人として送り出さない・受け入れない」という考え方や、行動が当たり前になる社会を目指さなければならない。・・・・・・と括られている。

0801023 シャプラニール 南風 001

         「学んで読み書きができる」、「お友達と遊べる」と、ニッコリ微笑む子どもたちの笑顔は最高!、この地球の宝者ではないでしょうか。フェアトレードの生産者の子どもたちや、NGO支援を受けている子どもたちより、もっと悲惨な子どもたち・・・・・餓えやエイズ感染・・・・・・で、幼い命が消えていくって、たまりませんね。
 子どもやお年寄りなど、弱い者をいじめない社会づくりが急がれる。声をあげよう。
 


 
   
  

フェアトレード・ニュース | 17:05:08 | Trackback(0) | Comments(0)
高校生のお客様
    わたしの一週間のはじまり、店に着くと、いつもの順番の作業。
  店の前、横道のタバコの吸い殻などのゴミ拾い、久子さんから、金曜日にいただいたバラの花、「長持ちしてね」と声をかけながらお花の水を換える。
 そして、陳列棚や看板を外に並べる。ハタキがけ、掃除機、今日は特別で、床の雑巾がけも。

 さっぱりしているところへ、「ホームページをみたのですが・・・・、実はフェアトレードのお店を見学したいので、高校生7名と大人1人行かせてほしい」との電話が入る。
  
      午後、若い彼女らが講師の方とやってきました!!。 
 今宮高校の3年生で、「看護福祉」の授業を選択されているクラス仲間のみなさん。今日は2年生が修学旅行で少ないので、講師の方も関心の深いフェアトレードの見学になったと話される。
 そして、「この授業は、将来、社会に出て必要な、コンピューターや建築、看護・・・・など、幾つかから選択をして参加する。この授業は、上から(先生から)決められたものを学ぶのではなく、例えばエイズ感染など、自分たちが関心のある課題を勉強するの」と生徒さんは生き生き説明される。

 そして、フェアトレードの簡単な説明を聞かれると、可愛い商品たちとおしゃべりをはじめる。

 講師の先生は、「この子たち、買い物もできませんがすみません」と恐縮される。
 (そんなことありません。みなさん、大切なお小遣いから、フェルトボールや髪ゴム、紅茶など買われてました) 

  わたしは、フェアトレードチョコの持つ意味を説明しながら、「今日のフェアトレードとの出会いを機会に、来年のバレンタインは、是非、是非フェアトレードのチョコを試みてね」と、お願いする。 

  「ありがとうございました」と、みなさんきっちりお礼を言いながら、現地解散と学校へ戻られる組に散会される。
 「さよなら」と手を振る彼女たちから、清々しい元気をいただく。

  一番楽しい青春時代の彼女たちは、大半が大学に進学されると。
 大学を出ても、半分が非正規雇用と言われる昨今、がんばりが報われる社会であってほしと願う。
 

アチャのお客様 | 16:27:11 | Trackback(0) | Comments(0)
先住民 「アイヌアート・プロジェクト」に拍手を
  昨晩、ご近所西天満のカフェ「ロータスルーツ」の5周年記念のイベントに参加する。午後7時半~10時と、わたしにとり参加しやすい時間、かつ、『先住民族サミットアイヌモシリィ 2008を語る』 と、アイヌアート・プロジェクトのみなさんによる 『ライブ』 と魅力的な催し。  
 
 わたしは、先住民と聞くと北海道の「アイヌ」の人たちや、フェアトレードのアルパカ製品を作られている、遙かかなたペルー・アンデスの山岳地帯の「ミンカ」の人たちのことを親しく感じる。と、ともに長年人権問題と言える差別を受けていることへの関心が大きい。

    「アイヌアート・プロジェクト」は、北海道を拠点に、ライブ、版画、木彫、刺繍、ストーリーデリング、ポエトリーなど、幅広い表現でアイヌ文化をと、その精神を伝える若手アーティスト集団。2008年7月には、「先住民族サミット アイヌモシリのオーガナイズに関わり、世界の先住民と共に大地のメッセージを発信する(チラシより)。

 メンバーの中心で、サミットの事務局長も担われた結城さんは、その模様をプロジェクターを使用されながら報告される。
  サミットは、フィリピン、ニュージランド、グアム、台湾、アメリカ、カナダなど、12ヶ国から22名の先住民が集う。
 北海道の人権と言えば、アイヌになり、アイヌ文化はゲスト扱いされる。先住民の土地開拓と言う名の下に土地を奪われた先住民・アイヌは被害者である。国連は昨年、先住民のの権利に関する国連宣言を採択する。「環境を壊してきた先進国・G8だけが集まって、環境問題を決めるのはおかしい!」と。

 併せて、「先住性のある民族」として、未来を閉ざされた自分たちは、アイヌで生まれたことを恨んできた。しかし、「自分たちの世代でこの思いを止めよう!!」と、自分たちの力でお金を集めて、サミットをやってみようになり、『ウタイ(仲間)』に呼びかけ資金を集める。

 自分たちの先輩は、差別をされて生きている。内地に出て、どこかに集まり人権を守る運動をしている。自分たちが受けた傷をどこで止めるかとがんばっている。
 このサミットは、『チャランケ(話し合い)』を中心に進めてきた。
 アイヌの主金である「サケ漁業」を、盗られたような先住民は他国にいない。また風習、言語など、さまざまな文化を取り上げられているのも少ない。
 文化振興法で、踊りなどの支援にお金がでるが、「アイヌ語を公用語」にしたいの要求が強い。アイヌ語で会話が出来れば、アイヌ内部で起きる問題も解決しやすい。
 先住民サミットは、世界ではじめての取り組みであるが、「先住民宣言」をつくり、来年、再来年の開催に引き継いでいく。

 先住民サミットを開き、アイヌ側の意見も「今後強気で行こう」と、多くの勇気をもらう。
 「アイヌの言語も含む文化を継承したい!!」、「サミットを今後も続けたい!!」  

  「なるほど・・・・」と、深くうなづき大きな拍手と熱いエールを贈る。
  休憩時間に、見事な作品展示を鑑賞。
  さぁー、次はお待ちかねのライブ!!!       
   
 自然や命の神々を称える歌、添い寝の子守歌・・・など、手拍子とリズムにのって、すばらしいアーティストが奏でる音楽を楽しむ。

    20081017 先住民・アイヌ 2 20081017 先住民・アイヌ 

    20081017 先住民・アイヌ . 20081017 先住民・アイヌ ..4

  「単一民族」と度重なる政治家の暴言!、心から陳謝した政治家がいただろうか。その空気が蔓延しているからの暴言ではないだろうか。生まれ育った大地、民族の権利は、何があっても尊重されるべし!。力でねじ伏せるやりかたが、しいては戦争に繋がるように思う。生きる権利は平等だと・・・・・。
 
 アンコールの手拍子が鳴り響くカフェをあとに、夜道を帰る。
 


日記 | 15:39:17 | Trackback(0) | Comments(0)
アチャ・3周年記念イベントのお知らせ
   さわやかな秋晴れに、身も心も洗われ、何かウキウキ気分になる。四季折々の日本の美しい自然風景が、わたしたちを優しく包んでくれるとあらためて感じる。
 そして、アチャにも、さわやかなことが・・・・・・・。

  東京のSさんから、ネパリ・バザーロのディナープレート(大皿)を探しているとお電話をいただく。ネパリさんでは、好きな柄が完売のため、全国の小売店に問い合わせをして集められていると。アチャにも2枚在庫があったので、「われ物注意!」と書いて昨日発送する。
 
 お聞きすると、結婚式の引き出物に使われると。そして、「フェアトレードで引き出物をしようか」と考え、ネットで検索してひかhttp://ghouse-acce.com/index.htmlかったのが・・・・、なんとアチャの店(以前、まゆみさんの引き出物をブログで紹介)。
 アチャの紹介が、「『フェトレードでできるのだ!』と決断するきっかけになった」と話される。ところが好きな柄のプレートが揃わず、ご苦労されている。素敵な取り組み・・・・、そのご苦労は、きっと何倍もの喜びとなり、幸せな家庭づくりにつながると確信する。  ありがとうございました。

      『アチャ通信』 第7号ができました!
  
  トップのご紹介は 『アチャ・3周年記念イベント』のお知らせです。
   
   * と き   12月7日(日) 午後1時半~3時半
   
   * ところ   「天三おかげ館」 天神橋筋商店街3丁目5-5 (アチャより徒歩3分)
   
   * ないよう  ・天然ねんど化粧品のおはなしと「手浴」体験など
                  ねんど(株)ボディクレィの社員さん
            ・「落語」 四代目 笑福亭 円笑 さん
                  繁昌亭や、関西のテレビ、ラジオで活躍されている
            ・フェアトレード ファッションショー  (貴女も是非モデルさんに!)

   * 協力券  500円 (フェアトレードのお茶代を含む)宜しくお願い致します
 

当日は、フェアトレードの材料を中心に、手づくりのアクセサリーを作られている G・house さんのアクセサリーの展示・販売も行います。 

    是非、みなさんお越し下さーい。

     0801016 アチャ通信・第3のチョコ 001 0801016 アチャ通信・第3のチョコ 007
  
   編集作業でご苦労いただいた圭子さん、原稿の提供や、発送作業に関わっていただいたみなさんありがとうござます。

     そして、もうひとつの甘ーいお知らせです・・・・・・・

                    0801016 アチャ通信・第3のチョコ 011

   第3世界ショップのチョコレートが入荷しました。 
  写真左から、エクストラ(カカオ分約71%)、ミルク(ヘーゼルナッツパウダー含)、アーモンド(ビターチョコにアーモンド)、ホワイト(ミルク味とバニラビーンズの香り)、ビター(カカオ分約55%)

 オレンジヨーグルト(新商品)、人気のウインターチョコ、ラ・トリュフ、クランベリーチョコ、珈琲豆チョコは、11月入荷の予定です。
 
 尚、ピープル・ツリーのチョコレートも11月入荷予定です。
         

お知らせ | 13:04:36 | Trackback(0) | Comments(1)
冬カタログ 「verda 」vo1.25
  昨日は祭日の定休日を迎え、お盆にご無沙汰したお墓参りに、京都へ足をのばす。 阪急河原町から、大谷東本願寺(実家石川県より分骨)、円山公園、八坂神社と汗ばむ中、久しぶりにしっかり歩きながらも、年々老いの進化を感じる。人、人でうまる河原町通りも、見渡せば山々と鴨川に囲まれ、京都の匂いが漂う。
                                                
 今日は、ネパリ・バザーロの冬カタログ「verda」vo1.25をご紹介します。
  特集は「手が伝えるやさしいニット」で、毛糸のかわいい商品や、素敵なニットを届けてくれるアットホームな工房、『ウールンガーデン』の取り組みです。
 ウールガーデンは、マティナ・シュレタスさんという女性が、1985年に始める。彼女は、世界銀行が資金を出した手編み講習会で指導を受け、その後仕事として取り組むようになる。1992年、販路を広げるために首都カトマンズ市内に店を出し、今では多い時で300人ほどの編み手を抱えるまでになる。
 編み手の女性たちは、それぞれの家で家事、育児の合間に仕事をし、ウールガーデンでは、彼女らを含めて大きな家族と言っている。仕事がある時だけ頼むのではなく、年間を通じてオーダーを出し、収入が途絶えない様に気をくばっている。特に生活が厳しい女性には仕事を多く回したり、子どもの教育援助をするなどの配慮をしている。
 
    ・・・・・・とってもすばらしい!、うれしいですね。昨年の世界フェトレードデーに、マティナさんと、アニラさんが、アチャにも来られました。帰りの新幹線の中でも、手を休めず編み物をされていたとか・・・・。
 
  活動レポートの『横須賀市の自治体がフェアトレードに大きく貢献!』の取り組みに、爽やか、かつ熱い思いを抱く。
 横須賀市は、年に4回の市の国際式典に、フェアトレードのコーヒーを扱っている。市が主催する式典は、他にも賀詞交換会、成人式などたくさんあり、企画調整部国際交流課以外の他の部署にも、根気強く働きかけていく。
 そして、市は、毎年夏に「市民平和の集い」を開催し、市民と共に平和を考える機会を提供している。2008年8月16日に、「参加しやすい平和学、フェアトレードで途上国の貧困をなくし、紛争のない世界へ」と題して、ネパリ・バザーロの丑久保完二さんを講演に招く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

  0801014 ベルダ 冬号 002 0801014 ベルダ 冬号 005
  0801014 ベルダ 冬号 005 0801014 ベルダ 冬号 010
  0801014 ベルダ 冬号 012 0801014 ベルダ 冬号 014
  0801014 ベルダ 冬号 017 0801014 ベルダ 冬号 018

 * 身長の違う3人で同じお洋服を着比べてみました。 * オーガニックのスパイスで作る、カボチャ料理のレシピーも良いですよ。お楽しみ下さい。



 




生産者のご紹介 | 18:50:18 | Trackback(0) | Comments(0)
1400兆円も消えるって・・・・
 今日から3連休、と言っても働き方、働かせ方が様々な今日、そして懐具合を考えるとそんなに楽しめないでしょうか。この界隈では、明日OAPビルを中心に、寺町通りのお寺さんなどで「第9回天満音楽祭」が催される。また、万博記念講演で開催される「第6回ロハスフェスター」に参加するお客様の声も聞く。体育の日なので、地域の運動会もあるでしょう。
 いづれもお金をかけず、ほっこりできる休日になることを願う。
                                                   
 わたしは、朝起きてすぐ新聞の一面の見出しを見て、眠気を吹っ飛ばせてから、家族の夕食作りや自分の弁当作りに入る。
 今朝の朝日新聞の一面、「世界株安1400兆円消減」(日本の国内総生産500兆円の3倍近いと)の見出しに衝撃を受ける。株のことは余りわからないが 、『1400兆円』と言う、とてつもないお金が消える!、消える!、消えるならなぜもっと使うべき所につかわないんだ!!  ということが、頭にがががぁーんと。

 最近、新聞もテレビもニュースの一番はこの問題ばかりでうんざり。でも、今朝の衝撃でうんざりではいけない、大変なことになるんだ!と、朝食をとりながら新聞を読んで自覚する(我が家は、相方が早朝型で早朝の1時間散歩のあと、AM6時半に朝食をとるので、一人づつの朝食時間、お互い新聞をじっくり読む。従って朝のコーヒーはできている)。

   「世界経済がけっぷち」 大和総研による試算や、エコノミストさんの声
 株安により、家計の金融資産は昨年の6月末から、今年9月末にかけて102兆7千億円減少。
 10月の1週間あまりで28兆8千億円の金融資産が吹き飛んだと言う。
 
   ここからが、わたしたち小売店や家庭にも影響するぅー・・・・・・
 * 株を持っていない家庭でも「景気が悪化し、賃金が減るのではないかという不安が広がり、買い物を手控えるようになる」
 * トヨタでも北米向けの車をつくっているところは、減産にはいっている。減産になれば派遣労働者
や期間社員は首切りで、労働者は使い捨てになる。中小企業の単価は切り下げられる。
  (トヨタは、バブル期の2、2倍の儲けと言うに・・・・)
 * 円高のマイナス面として、給料やボーナスも減る。
 ****・・・・・・・・・・・・。

 いやいや大変です!!。最近は、生命保険会社の倒産、不動産投資信託の破綻、厳しい景気に対応すると百貨店の再編・・・・・・と、素人でも経済・社会の異常自体が目にとまるご時世。
 その上、諸物価の値上がりで、お客様も近くの商店主さんも嘆いている昨今です。
 近くの電気屋さん曰く、「必需品である電池までも、『つぎに買うか』でっせぇ」と。つまり、「リモコンの電池がなくなれば、手動でいく」と言うことでしょうか。

   経済アナリストの森永卓郎さんは
 今は時代の転換期。この痛みの時期を乗り越えれば、「楽してもうける『金融戦国時代』が終わり、真面目に働いた人が相応のお金を手にする時代がくるのではないか」と。

  「転換期の時代を乗り越える」って・・・・、それまでもつだろうか。千円札や万札を、必死に数えながらのわたしたちの生活。
  一方ではお金をゲームのように動かす一部の投資家と、そこの根幹を規制しない、アメリカや日本の政権に怒りが心頭する。
 その影響は、必ず富のない貧しい者に襲いかかる仕組みになっているように思う。
 
 さらに、貧困と言われる国々の人々の暮らしを、どこまで脅かすというのか。
 今朝は、そんな思いで店に出向く。



 


日記 | 14:10:47 | Trackback(0) | Comments(2)
かわいいフェルトの商品たちでーす
   さわやかな秋晴れ、と言うより汗ばむ陽気の昨日、今日の大阪、1年で一番爽やかな時期でしょうか。
 辛い悲しい週末の報告ブログに、励ましをいただくコメントや、「見た、見た!、大変だったねぇ」、「大丈夫ー」、「こんなお店でねぇー・・・・」と、暖かいお客様の声をいただく。また、昨夕「主人が用事で出かけるので、早めの夕食だったの。食べて飛んできたの」と、ご近所の久子さん、アチャが一番忙しくなる夕方にお手伝いに来て下さる。

 そして、いつも来て下さるNさん曰く、「知り合いの心理学の先生が言ってたけど、社会生活のストレスから、『買い物依存症』の女性が増え、それが満たされなくなる、つまり買えなくなると、その欲望が、モノを盗る行動にうつる」と。
 振り返れば、残念ながらその傾向に、うなずかざるを得ない、アチャでの現状を憂いうる。心の病の人と暖かく、かつ、厳しく接する・・・・・って大きな課題ですが、これもわたしの試練!として、チャレンジしていこう。

 フェアトレードへの多くの皆様の熱き思いや、支え、応援に、胸が熱くなり元気をいただく。 
 本当にありがとうございます。     

                                

 さてさて、ネパールのかわいいフェルトの商品たちが、入荷しています。見ているだけでも「可愛い!!」と、微笑みが。さわれば「あったかーい」、モコモコ気持ちが体に染みる。
 
 ブローチ、ヘアゴム、ストラップ、鍵ケース、コインケース、ティッシュケース、カバン・・・・と、どれか一つ持ってるだけで暖かーく、幸せ感になれる・・・・そんなフェルトたち。
 一つ一つ、根気よく丁寧に作られた、素敵ですばらしい作品は、自分が持つだけでなく、お誕生日のプレゼントなどに最適です。贈る人も、もらう人も、あったかーくなるフェルトたちをご覧下さい。
  
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   わたしも、可愛いフェルトの商品たちに、ニッコリと癒やされる。   


 
  



   

フェアトレード新商品 | 13:04:13 | Trackback(0) | Comments(0)
辛く悲しかった、わたしの週末
  この地にアチャを開業し、あと2ヶ月で丸3年を迎える。1年目より2年目、2年目より3年目、と心優しいお客様、そして献身的なボランティア・サポーターのみなさんに恵まれ、最後の人生の節を、心置きなく謳歌できることに感謝する。
 そして、アチャの誕生が、途上国生産者のみなさんに、「少しでも役立てたのかなぁー」の思いをもつ。
 
     そんな暖かいうれしい気持ちを逆なでする、悲しい出来事、かつ自分を戒める出来事が先週末に起こる。ブログでは、いつも、嬉しく、ほっこりする出会いをご紹介していますが、今日は思い切って、わたしの落ち込んだ気持ちの暴露です。

   先週末、お洋服三着とアクセサリーの盗難、そして現金一部の盗難に会う。これまでも、ピアスや指輪の盗難は何回かあったが、お洋服や現金は初めて。
 現金は、試着室で・・・と言っても狭い店内、トイレと台所、冷蔵庫の前の小さな空間での試着室なので、そこにわたしのカバンも置いている。これまで、ボランティアのみなさんも荷物を置いていた。
 そのカバンの中から・・・・店の両替のお金になる。
 これは、自分の甘さ・軽さを反省し戒める。そして直ぐに試着室の商品の置き方をはじめ、「盗ってもよろしいよ」、とばかり置いていた現金の扱い方を改める。

 お洋服もはじめてで、秋物の新商品!。3~4人のお客様の来店をいただいているとき、展示されている場所と違うところに、お洋服が相当入り乱れ、盗られたお洋服をわからなくしているかのよう。

  この問題は、どこのお店屋さんでも悩みの問題で、いつも来て下さるお客様に報告をすると、「えっ!!!、こんなお店で・・・・・」(フェアトレードの店で)と、絶句される。
 

     起きたことや、自分の失敗は今後に活かす、ある意味で私の軽さを戒める「授業料」と、心に言い聞かせ元気に足をだす。ただ、この事件で一番ブルーになるのは、「人を疑う!!」と言う、気持ちになることがとても嫌で辛い!!!。
  いつもお買い物に行く、お豆腐やさん、魚屋さんなどに報告すると「うちも」、「うちも」、「靴下やさんも良くやられるらしいよ」、「スポーツ店の時は、オレ追いかけたでぇー」と、悲しく寂しい返事が返る。
 大型店では、「盗られてなんぼ」と、その分を最初から見込んでの値段・経営と言う。
  
 殺伐したこの時勢、心の病んでいる人が増えている現状に心が痛む。「本当に悪い!」と思ってするより、明らかに「心の病気」と、思われる彼女たちの様相が、今回の事件でも伺える。

  生産者のみなさんや、フェアトレードを応援してくださる、多くのみなさんに懺悔をし、店主として少し慣れてきた3年目から4年目を見直しながら、アチャの前進に邁進しようと、思い切ってわたしの心のうちを書く。

       でもでも・・・・、定休日開けの今朝は、ホームページからの嬉しいメールをいただく。埼玉のEさんから、「ホームページで見たお洋服が欲しい」と。
 そして、「いつもお店の前を通っているんだけど、時間が無くて・・・」と、この界隈で働く女性の来店をいただく。ケニアのカバンやネパールのぬいぐるみ、バングラディシュのお洋服などを、連れて帰って下さる。
  応援して下さるお客様の暖かさが心に染みる。
  さぁー、がんばるぞ!!!


  

日記 | 13:33:06 | Trackback(0) | Comments(2)
外国籍の子どもにも就学義務を
     わたしは、フェアトレードに関わり、途上国問題をはじめ、国内で外国籍をもつ人たちのことが以前より気にかかる。
 また、前の居住地・茨木に入国管理センターがあり、外国籍をもつ人たちのトラブルも多く、彼ら彼女ら家族の生活権がいつも脅かされていたことを思う。

      先日、朝日新聞で 『外国籍の子ども 就学義務を課すべきだ』と、岐阜県可児市の小学校で日本語を教えている先生の記事に大きくうなづく。

 「外国籍の子どもには、日本の義務教育への就学義務は課せられていないが、公立の義務教育の学校を希望する場合は、無償で受け入れる」になっているが、 1つには保護者が就学を希望する事が前提。しかし、保護者の希望が無いことを理由に放置されている(外国人学校に就学している場合は別)。就学しても、妹、弟の世話で、親はやめさせる。
 つまり、親の収入が関係するのではないでしょうか。
 2つには、保護者に就学義務が課せられていないことが大きいと。つまり日本国憲法26条の就学義務は、日本国民に課せられたものと。

  先生は、「日本に住む外国籍の子どもは教育を受ける権利がないのか。そんなことはない。日本も批准した『児童の権利に関する条約』、 『国際人権規約』は、国籍に関係なく就学権利の存在をうたっている。そのため保護者に対し教育を受けさせる義務も発生する。よって外国籍の保護者にも就学義務を課すべきで、教育基本法に明記する改善は可能だ。
 義務教育になれば、役所がチェックする。日本に来る外国籍保護者の心構えも変わるだろう。国も覚悟を決め、本腰を入れてとりくまねばならない」と。

 そして先生は、「不就学は本人と家族、さらに地域にも大変不幸なことである。未来ある子どもをために、義務教育化を強く要望したい!!」と。

  その翌日の新聞かな、「難民認定申請者 過酷な現状証言」と題して、5日茨木市で、ミャンマーやウガンダ出身の難民申請者の話を聞く会が紹介されていた。
 難民認定審査に時間がかかる一方で、難民申請者は、その間の就労が禁止されるなど、困窮したせいかつを強いられていると言う。
 しかも日本の07年の難民認定数は、41人(法務省まとめ)で、米国や欧州などの先進国に比べて際だって少ないと。

  お店に来店される外国の方(ペルー、ネパール)から、「賃金差別や、日本の人がやらない過酷な仕事をやらされている」と、聞いたことがある。彼らは必死で働かれてる。日本人と同じ仕事、いやそれ以上に過酷な仕事をしているなら、同じ賃金を払うべきだ!!。

 中国、ベトナムの人件費が安いからと、国内の製造業を海外に移し、国内では、外国籍の人の賃金を安くする・・・・、最近では日本人でも、日雇い派遣など人を人と扱わない働かせ方をさせるのですから、大手を後押しするこの国のやりかたに怒りが心頭です。

  フェアトレードのNGO団体は、生産地の子どもたちの就学に、大きな大きな援助の手を差し伸べています。
  どこの国でも、どんな状況に置かれていても、子どもたちの「就学義務!!」の声をあげよう!。





日記 | 17:46:11 | Trackback(0) | Comments(0)
「ハレ」の食事見直そう
  久しぶりの青空を仰ぎ、やっぱり気分は爽快!。今日は規美子さんの応援をいただき、店内を一歩々々秋、冬バージョンに作り上げる。  

   秋晴れの「ハレ」とは違いますが、先日、朝日新聞で「私と環境」と題して、 「『ハレ』の食事を見直そう」(関西大学 白石真澄教授)の記事に、うなづきながら・・・・考える。
 
    戦後生まれの世代が人口の三分の二を超え、食料の乏しい時代を生きた人は少数派になりつつある。いまや、お金と時間、それに飽くなき情熱をかけさえすれば、世界中のどんな食べ物も手に入る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本は食の面でも豊かな国である。
 が、食べ方について疑問を持つ。仕事で「懇親会」「パーティー」などの会合に出席すると、多くが「ビュッフェ」と呼ばれる立食形式の食事。終了後、テーブルを見れば、食事の多くが「残飯」として残っている悲しい光景を目にする。家の近くにあるホテル群でも、家族連れなどをターゲットに、食べ放題バイキングと銘打ち、昼・夕食を提供している。
 
 また、結婚披露宴は、時間帯が何時であってもフレンチのフルコースが供される。
 一部の大手ホテルを中心に、厨房からでる食材の切れ端、残飯を分別しバイオ処理し、肥料にする動きも出てきたようだが、今後は残飯を出さない食スタイルに意識を転換していく必要があるのではないだろうか。

 みんなが食うに困っていた時代、冠婚葬祭や人が多く集まる「ハレ」の場所で、満腹になって帰ってもらうことが何よりのおもてなしであり、折り箱のおみやげまで付けていた。しかし時代はもはやそうではない。

 食品の使用量のうちどれだけロスが出たかをはかる「食品ロス統計調査」では、「結婚披露宴」22・5%、「宴会」15・2%、「宿泊施設」13・0%と、産業部門のロス率は一般世帯の3・8%に比べて高い。

 かってトロント、ニューヨーク、ストックホルムでパーティーに招待されたが、カナッペやサンドイッチ、チーズなど、簡単なおつまみが並んでいただけだった。
 私たちも「たくさんの料理=おもてなし」」、「財布から出した費用を取り戻す」と、いった考えを捨てるべきだ。食事を提供する側もスタイリッシュで適量といった「新しい宴会料理」の創造に知恵を絞ることが求められているのではないか。

  わたしもそんな思いを度々もつ。とりわけ結婚披露宴のホテル食にうなる。年齢も関係なくのコースで、「もったいない、もったいない」と、つぶやきながらも食べられない。もちろん新郎新婦も食べられない・・・・・。また、バイキングや立食パーティーでも、足りない品もあるが、残ってる品も多い。
 さりとて会費分は提供しないと・・・・と悩む主催者。そして、これでもかとサービスを競い会うホテル経営。
 わたしたち貧乏人は、「支払った分食べよう!」のいじましい・・・・いや、当たり前の思い・・・・・。
 そして、国民の税金や大手の接待で、タダで飲み食いをする、官僚・政治家のあきれた日本の実態・・・・。
 いやー、難しいですね。
 ただ、 「食料自給率」、「魚類など食料資源の枯渇」など、問題が山積みの中で・・・と、先生が怒ってられることには同感で、やはり気がついた者から、勇気をもって声を上げていくべき。
  
 飲食店にバイトに行かれてるサポーターのせつ子さんは、栄養士さんなので、将来ご自分で飲食店も視野に入れてたようですが、お客様の食べ残しをはじめ、お店でのロスなどを目の当たりにし、「これ以上飲食店が増えることは、「食料の無駄遣いと地球を汚す」と、飲食店を断念することを以前に聞いた。
 
  いろんな角度から、論議を巻き起こし、声を上げていこう。
 
 

 

日記 | 18:38:40 | Trackback(0) | Comments(2)

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