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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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クリスマス・イブに考えるいろいろ
  この2週間余、クリスマスプレゼントや、お正月帰省で持参するおみやげを、お客様と一緒に選んだり、ラッピングしたり・・・と、幸せのお裾分けをたくさんいただく中で、2008年も終わりに近づく。

     幸せのお裾分けとは・・・・、選ばれるフェアトレード商品の魅力と合わせてユニークさ、そして贈られる方・お客様の暖かさでしょうか。 フェルトのカバンや小物、マフラなどはもちろんですが・・・・・・・・・、
 * ネパールカレーやカレーの壺、* オリーブオイル、* ブラックペッパー、ジンジャー、シナモンセット、* クッキー・チョコレート、* 指人形、* ねんどパック、* オーガニックエコボディートランクスとオカリナセット、* 同じくトランクスとワールドソープセット、* パックス石けんハミガキと白馬毛の歯ブラシセット、* 布ナフキンとチョコ、* 熱帯の雨の棒(小学3年生の甥子さんに、今風のおもちゃでなく良いもの、そしてフェアトレードの想いも伝えたいと・・・・・、商品説明のメモをお渡しする)、* クリスマスカード(お父さんが買いに見えられたのは、5年生の息子さんへのメッセージカード用で、ここでも「もう少しはわかるだろう」と、フェアトレードの想いを伝えるカードをわざわざ使用される。<このカードは、フィリピンマニラ首都圏パサイ市にある都市貧民街の母親たちが作ったものです。1枚作るとお米が約1キログラム購入できます>の添え書きがついている。) * * * * * *・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  

    ところが、ほっこりの気分も、昨晩の報道ステーションや今朝の新聞を見て180度深刻さに変わる・・・・。と同時に体を張ってがんばっている支援者のみなさんに頭が下がる。非正規労働者を支援するため、反貧困ネットワークなど16の民間団体が行っている「年越し電話相談」の模様で、今朝のニュースでは、昨日だけで16690件と。
 政治災害、経済災害という言葉が飛び交う如く、経済大国と言われていた日本が、本当に悲惨な状況に陥っている。来る日も来る日も○○会社契約社員・派遣社員の解雇、どうかすれば正社員もあぶなしの情報が流れる。
 地方自治体も住宅支援にのり出すなど、年越し対策が少しづつ動く。しかし追いつかない状況で、企業を指導する政治の力と、体力ある大企業は解雇を撤回すべきだと思う。
 解雇の先導役を果たしているトヨタ自動車は、この8年間株主へ中間配当を5倍に、内部留保を2倍近く増やしていると。雇用確保のためには内部留保の0、2%、中間所得の8分の1をまわすだけで足りると言う。解雇しなくても良いんだ!!!。テレビでも「株主の方に顔が向いてますね」と、言われている。

 そしてそして・・・・・・、最も悲惨になるのは国内で働く外国人。「国に帰るお金もなし、家族に会いたい、死にたい・・・」と、日系ブラジル人の泣いている姿が映される。人手不足の時は、なくてはならない存在、いらなくなれば放り出す!、こんな人権無視があるだろうか。
 今、日本でも途上国のように、「カード1枚作れば、お米が1キロ買える」、仕事・雇用が求められている!!!、とつくづく思う。

   プレゼント選びやラッピングをしながらも、店でお客様と仕事の話しもする。「給料が出なくなる前にやめなければ・・・」、「田舎の母から、あんたのとこは大丈夫?と電話がはいるの」(派遣の女性)、「正社員だけど、いまはどこも安心はないわ」、「いまやめれない!、当分しがみついておくわ」・・・・・・と、厳しい現実も交流する。

  「派遣を切られ、寮を追い出され、所持金が無い人(寮の諸費用が高すぎて手取り収入が少なすぎる)は、まず生活保護の申請をし、その間に次の仕事先を探す」と、電話相談の内容を聞く。
  相談先は全国統一ダイヤル=0120・110104
  わたしたちのまわりで困っている人をみかけたら、声をかけてあげましょう。
  わたしも、具体的に連絡先を紹介します。

 
 

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アチャのお客様 | 12:39:56 | Trackback(0) | Comments(0)