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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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年度最終日にあたり・・・・・
    年度末最終の31日、昨年度と比べれるなら、大量失業・倒産などがマスコミを賑わし、なんだか寂しい厳しい気持ちで迎える。
 今日はわたしの1週間のはじまり・・・・。私事で・・・・・、日曜日の朝、外への陳列で大きな植木鉢を持ったとき、「ぎっくり腰」に出会い、少々体が年相応?の動きでにぶる。お世話になっている はなだ整骨院の先生曰く、準備体操をせず、本番体操にはいるようなもので、寒くて筋肉が萎縮しているとき、急な動きで筋肉を使うので起こると。若いと思い込んでいても、老いには逆らえず・・・・・、大好きなフェアトレード店を続けるためにも、健康維持の大切さを改めて実感する。
 走ったり、急いで歩くことはできないが、体をいたわりながら、今日もわたしを待ってくれてる商品たち・アチャへと急ぐ。
   毎朝通る寺町通りの元気な桜、お寺さんの建物を優雅に飾る桜に、思わず携帯のシャッターを。

    090331 寺町の桜 1  090331 寺町の桜2

     度々のご紹介になりますが、今朝、シャプラ-ニールから「年賀はがき収集キャンペーンのご協力のお礼」報告が届く。なんと、合計寄付額が 34105円。28日にも追加を郵送しているので、34725円になるでしょうか。
 本当にありがとうございました。未使用切手、未使用テレカー、使用済テレカーなど、今後も回収いたしますので宜しくお願い致します。

 
    またまたわたし事ですが・・・・・、昨日の定休日、学校が春休みに入り、かつ一週間前に8歳を迎えた孫の誕生日を兼ねて一日祖母を勤める。
 大阪の街を走るチンチン電車に乗ったり、大川の船に乗るなど、静かな日を過ごさねばならない体調に気配りをしながら、「でも、孫の喜ぶ顔をみたい!」と、ついつい祖母バカを。
  夜の喜ぶ顔は、みつろうのロウソクを灯してお風呂に入ったこと。

 * 「ロウソクのみつろはね、『ミツバチが巣を作るために体の中でつくるロウや』、一匹のミツバチが一生に集められるのは、ほんのスプーン一杯やて」
 * 「そんなん、すごいんや!」
 * 「うん、そうや。ほんで、こうしてロウソクを使うことで、毎日電気を使っているありがたさを噛みしめながら、地球温暖化にも貢献することになるんや」
 * 「うん、南極のシロクマ、氷が溶けて大変なんや言うてた。ほななぁ、電気使うのやめたらいいんや」
 * ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 * ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 いつも湯船であばれる孫も、「ロウソクの灯りが消えないようにしようと」、静かに話しが続く。知らないと思っていた地球温暖化の問題も、思わず話しがはずみ、いろんな意味で一石二鳥のお風呂入り。孫は着替えのところにもロウソクを移動させるなど、ロウソクがお気に入りではしゃぐ。

 「子どもたちと、ロウソクを囲んで話し合うって良いことだなぁ-」と、遅ればせながら体験させてもらう。心地よい疲れの一日を過ごす。

  


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日記 | 14:29:18 | Trackback(0) | Comments(2)
泣かされる小さな業者
   冬が戻ってきたかのごとくさむーい毎日が続き、春物・夏物のディスプレー・商品たちが、暖かさを待つ。と、言っても「完売になるかもしれない・・・」と、春・夏の装い準備をされるお客様と、新商品を手に取りご一緒に楽しむ。
  
    「さむーい」と言えば、ご近所角のコンビニ・ローソンが3月上旬に廃業、その向かい角(アチャの並び)の美容院は閉店をして数ヶ月となる。「あのコンビニ、あんなに流行ってたんに・・・・・」、「あれだけ入ってても駄目なんやね」、「従業員さんも良かったし・・・・」、「そう言えばオーナーあまり見ないね」と、異口同音の声が界隈に走る。アチャのオープン1年位まで、わたしも元気なオーナーさんと話したことがある。「自分は夜中を中心に店に入っている。コンビニもなかなか大変ですよ。一度お宅の店も覘きたいんですが・・・・」と、気遣って下さったことを思い出す。

 この界隈はコンビニがひしめき合っている。あわせて、「美容院、整骨院があふれている」も街の声。派遣社員問題と同じく、今、中小零細業者の問題も深刻だとつくづく思う。
 
 今週の全国商工新聞一面に、『値引きを不当に制限 告発したオーナー』として、セブンイレブン本部が、公正取引委員会の立ち入り調査を受けている記事が大きく紹介されている。
 スーパーでは賞味期限が近づいた食品は値下げされるが、コンビニでは禁止されていると。
 それは会計上のカラクリで、コンビニでは弁当など廃棄した商品にもロスチャージが課せられ、値下げするとそのロスチャージ額が本部に入る分が減る仕組みになっていると。
 それで、値引きを禁止するんだ。値引き分や廃棄分にも、高額のチャージがかかるなんて、あまりにもひどい商法じゃないですか。そして独自の商品は扱えないはずと・・・・・。

  日本大学の北野弘久名誉教授は、「商品廃棄分までにも効率のチャージが課せられると、よほどの立地条件に恵まれない限り店を維持することはできない。売上値引き禁止強要は、本部の『現代の蟹工船』『詐欺的戦略』の一環である」と、語っている。

  なにがあっても、本部が儲かる仕組みになっているんですね。「親の死に目にも会えない」、「家族全員揃うことがない」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」・・・・・・・・、と、コンビニのオーナーさんの非人間的な暮らし方をこれまでよく耳にする。
 派遣社員のみなさんが、「人をモノのように使い捨てる」と怒り、仲間と手をつないで立ち上がっているように、コンビニ・オーナーさんの立ち上がりに、心からエールを贈りたい!。

   そして、先日、地方のフェアトレードショップのオーナーさんから、地方の現状を知らされる。街から大手企業が撤退したり、週休4日などという働かせかたで、派遣社員さんと言えども、仕事探しに町を出て行くと言う。人が減る・・・・、収入が減る・・・・・、フェアトレードにとっても危機となるんだ!。
 
 派遣社員、雇用問題は、経済災害・政治災害で、労働者をはじめ、中小零再業者、そして、フェアトレード生産者にまで影響する問題なんだ!と、改めて国内外の大きな問題であることを噛みしめる。
 
 と、同時にいろんな分野における大企業の横暴に憤慨する。   
 
 人がいる大阪・天神橋界隈で営業しているわたしは、「がんばらねばいけないんだ!」と、寒い日々の中で気合いを入れる。

日記 | 12:16:07 | Trackback(0) | Comments(0)
センターで勉強するファヒマちゃん
 前のブログで報告致しました「書き損じ年賀はがき」、昨日、夕方5枚,今朝5枚のハガキを持参されたところで締め切らせていただきます(14名さま、750枚)。
 センターの運営費が4日分増えまして、300日となりました。本当にありがとうございます。
 早速、朝から配送の手配と、表の黒板に下手な字ですが、お礼・報告を書いてだす。

 *** シャプラニールのバングラディシュに駐在され、センターなどの支援活動をされているプロジェクトニュースから、その一つを抜粋してご紹介します
   
    プロジェクト 家事使用人として働く少女への支援活動(バングラデシュ・パートナー団体:フルキ)       報告者 (サベラ・ヤスミン/プロジェクトマネージャー、フルキ)
         日付 2008年12月

    センターで勉強するファヒマ
 私は、ファヒマ(10歳)です。6人きょうだいの末っ子で、家が貧しいため叔母さんの家で1年前から使用人として働いています。イードのお祭のとき、家に帰り家族と過ごすことができました。
 叔母さんは迎えに来てくれた父と私の旅費を出してくれただけでなく、イード用の服、靴、アクセサリーをプレゼントしてくれました。そんな私を見て家族や近所の人たちは大変喜んでくれました。みんなは、私がとてもきれいにしていることや態度が積極的になったのはなぜなのか、と驚いていました。私はフルキのセンターで習ったことなどを話しました。10日間の休暇が終わり、叔母さんの家に戻りましたが、叔母さんは私がちゃんと約束どおりの日に戻ってきたことを喜んでくれました。

    090326 書き損じハガキ 003  090326 書き損じハガキ 008

 
   そして、今日はもう一つうれしことの報告、今朝のうれしい受信メールのご紹介です。
  
   久しぶりでした 
 アチャ3周年記念イベント知らずに失礼しました。お店を続けていくには今の経済事情では何かと大変だと思いますが、フェアトレードショップの主旨に賛同し、共感と協同の輪が広がり存続、発展していることにうれしく思います。
 お店にひやかしに行き、気に入った品物を買って帰るだけですが、なにかしらホットする店であり続けてください。また、立ち寄ります。
 健康に気をつけてくださいませ。 

 吹田市にお住まいの男性!。以前、しばらく地域活動をごいっしょしてだけなの方なのですが、気にかけて時々お顔を見せてくださる。ご夫人や娘さんに「オーガニックのお洋服を」と、ご自分で選んで買っていかれる。昨日も「友達を連れてきた」と来店され、やはりご夫人に長袖、七分袖のオーガニックのシャツを。「やさしいですね」と言うわたしの言葉に、必ず「嫁さんに苦労ばかりかけてきたからな」が彼の口癖。本当にやさしい方で、そのやさしさがメールからも匂ってくる。

 書き損じはがきの滑り込み持参をはじめ、暖かい数々の出会い・・・・・、多くのみなさんのフェアトレードへのエールを、胸に刻みがんばろう。





フェアトレード・ニュース | 13:13:16 | Trackback(0) | Comments(0)
書き損じはがき、センターの運営296日分
  1月下旬のブログで、「そのはがき、ステナイデお送り下さい!『書き損じ年賀はがき集めてます!』」と、シャプラニールの取り組みをお知らせしましたが、その締め切り3月31日が近づいてまいりました。アチャでは25日を持って締め切り送る予定にしており、現在の結集到達をお知らせ致します。

 * 書き損じはがき 549枚  * 未使用ハガキ 183枚  * 未使用切手8枚 で、合計740枚、少女が勉強し友達と過ごすことができるセンターの運営296日分となります!!!!!。 (25枚で10日分と言う)
 わざわざ足を運んで届けていただいたみなさま(今回は12名さまです)、本当に本当にありがとうございます。 みなさまのお気持ちに応え、必ず発送することをお約束し、ブログからではありますが御礼とさせていただきます。     
 また、気になりながらもお忙しくて今回間に合わなかったみなさま、がっかりなさらず次回の取り組みまで保管していただきますようお願い申し上げます。

 昨日、インド・ムンバイのスラム街の子どもたちの模様が放映されたテレビをみる。子どもたちは、街角に収集されているゴミの中から、少しでも金目になる商品を探して、売り、姉妹をみながら、家族を支えている。そこで行政は、学校にきた子どもたちに、お金を(1ルピーだったかな)渡すとりくみをはじめ、親の許しを得て子どもたちが学校に来れるようにする。子どもは学校にいける喜び、かつお金がもらえる喜びの笑顔、とてもさわやかな子どもたちが美しく映し出される。親も学校にいけず、親たちも子どもを学校に通わすのは夢でもある。家にそのお金を出さなくても良い子どもたちは、そのお金を貯金して上の学校に進むと。
 
 どこの国で生まれても、「子どもは学校」は、子どもたちの人権である。

 バングラディシュの家事使用人の少女たち(約33万人)も、1日も早く学校に行けることを、せめてそれまでにお友達と勉強できるセンターに来れることを願う。フェアトレードで少しでも応援しよう。

     5月17日(日) 世界フェアトレード・デー in accha のライブ、ネパール人の笛に決まる!! 
 雨降る22日の日曜の夜、サポーターのせっちゃんと、旭区森小路の駅前でネパール・インド家庭料理店を営む「クンティカ」へ行く。アチャのお客様で、ネパールファンのオーナー夫人・茂子さんから、「彼は頼まれて、笛ライブに出かけている」と以前お聞きしていたので、1杯飲みもあるが、オーナーのロクさんに直接お願いすることが主眼。
 ロクさんは、快く引き受けて下さり、「笛は、子どもの頃からいつも持って吹いていた」と、奧から大、中、小と3本の竹の笛を見せて下さる。そして、早速目の前で吹いて下さる。せっちゃんとわたしは、体ごと演奏されるロクさんの笛の音色に聞き惚れ拍手。
 憂いをもち、人の心をひきつけるネパールの笛は、遠くネパールの山にこだまする響きを感じ、心が洗われる。
                    090322 クンティカ ロク・笛

  みなさん、是非是非ネパール・ロクさんの笛・ライブを、楽しみにお待ち下さい。

お知らせ | 17:27:32 | Trackback(0) | Comments(0)
春の髪飾り
   春・・・・・、今日は春の髪飾りのご紹介です。   
 
 * インド・ミラー刺繍ヘアゴム  * ネパール・ビーズフラワーヘアピン  * アフリカ・ビーズピン  * インド・クロシエレースのシュシュ  * インド・ホワイトメタルヘアゴム  * インド・カラーストーンヘアゴム  * ネパール・アローのヘアゴム * バングラディシュ・ヘンプのヘアゴム  * ボリビア・ココナッツのヘア飾り・・・・・と、数カ国から春を、夏を彩るヘアゴム、ピンなど、髪を飾る、まとめるアクセサリーが入荷してます。お値段は400円から1000円程なので、その日のお洋服や気分にあわせて取り替える楽しみがあります。

  *: ミラー刺繍とは・・・・・
  インド、グシャラード州の伝統的なミラー刺繍は、鏡を身にまとう事で砂漠の中での存在を知らせる生活の知恵から生まれたと言われている。この美しい刺繍の生産者団体「セントメリー」は、仕事作りを通じてスラムの女性の地位向上の支援をする。
  *: アローとは・・・・・・
アローは、ネパールの丘陵地帯の森林に自生しているイラクサ科の植物。数日間歩いてようやくたどり着く、そんな山奥で女性たちが丹念込めて紡ぎ編んだもの。

    090321 髪飾り 006   090321 髪飾り 001

   海を山を越えて届けられた、かわいい・・・・、きれいな・・・・、愛情いっぱいの髪飾り・・・・・、長い髪のみなさんのお供にしてくださーい。

   サポーターズクラブ accha’s  参加者募集!
     「FLY-春の空気を吸いに行こう♪」 

 サポータークラブaccha's の企画は 月1回。 
「ボランティアをしてみたい」 「フェアトレードを知りたい」 「新しいお友達を作りたい」などなど
老若男女、幅広く、小さな「~したい」を応援する会です。

 今回(4月分)のアクティビティは お出かけです。
FLYとは メンバーせつこさんのお友だちの美容院 『あたまとかお FLY』。 
29日はFLYで 音楽、野菜を中心とした食事、屋上マーケットなど 手作りがテーマのイベントがひらかれます。
暖かくなってきた今日この頃、春を感じながら、一緒に出会いを楽しみませんか?
 
FLYのご好意で acchaのフェアトレードコーヒーとチャイも 置かせていただきます。


  とき    2009年3月29日(日) PM 12:00~夕暮れ 雨天時は延期(4/5)
  ところ   あたまとかお FLY  地図 
  持ち物  食事をする人は、マイ食器、マイお箸、マイコップを できるだけお持ちください。  


あたまとかお FLY 
住所: 大阪市中央区東心斎橋1-8-31 島ノ内藤ビル4F
 tel: 06-6243-7004
メンバーめぐちゃんのブログ紹介記事です。  world wide women 2/2記事
全員初めて参加するイベントです。
「場所がわかりにくいなぁ」、「一人で行きにくいなぁ」と思われる方は
acchas-live.jp (ハイフンを@マークに) にご連絡ください。
待ち合わせ場所をお知らせします。一緒に行きましょう♪


  尚、この会はacchaのサポーターが自主的に行う企画です。
  accha、店主の阿字地さん主催ではありませんので、予めご了承ください
                                      accha's メンバー えみ 











  


商品のご紹介 | 17:35:34 | Trackback(0) | Comments(0)
フェア社会に一歩足を
    いよいよ桜シーズンに入る。といっても3月の年度末を目前に、雇用不安、商売不景気の台風の目はあなどれない日々。ブログコメントでも、「派遣先が変わり、その派遣先ももう失業、少し高めのフェアトレードのお買い物ができないが、また必ずお買い物に行きます・・・・・」の声が。
 また、介護ヘルパーさんたちは仕事がきつい上に低収入で、「いつまで持つか」と、悩んでおられる。夜勤明けの看護士さんは、「人がやめていくので、その分仕事が増えていく」と、睡魔に悩まされながら仕事をされている。給料の減額、「週、何日休んで欲しい」・・・・・・・が、あちこちで聞かれる。

 アチャでは、そんな出来事を交流し、「元気を出そう」と、フェアトレードの商品たちや音楽に癒やされ、励まし合って元気をつなぎ合う。一人の元気、明るさが、次へとつながれる。そんなお店に・・・と、わたしもそこから学び、前に進む。

    一昨日の夕方、「彼女からチョコレートをたのまれた」と、若い青年が来店される。フェアトレードへの関心が高く、「フェア」の意味をいろんな角度から話し合う。フェアトレード・公正貿易のフェア、プラス、今日の国内に置ける貧困・格差社会の「アンフェア」の指摘に彼も共感され、自分も何か参加したいと。
 ただ、昼は外回りの仕事、夜は、彼の言い方では「使い捨て割り箸のの店」と2つの仕事、共に暮らす彼女も働いている。これでは時間がなくて、人に喜んでもらう、役立つことが何もできないと悩まれている。
 経済的自立は生きる上で大切なこと、そこから一つでもできる行動に参加して、人生に展望と確信をもつことを。
 さしあたり、「アンフェア」に声をあげようと(共感者との仲間作り、声をあげる、署名、ボランティア活動、選挙での一票・・・・・・・)。彼は大きくうなづく。彼女も同じ思いだと。ただ、時間がこの夕方わずかと、日曜日休める日があるだけと(2つの仕事でがんばっておられるのだ)。

 早速、5月17日(日)世界フェアトレード・デーin acchaの、お手伝いをお願いする。サポーター名簿への登録で、住所、お名前、携帯番号を書かれる。彼女も一緒に参加するだろうと。
 
 彼女に頼まれたチョコレートを大事にカバンに直し、さわやかに店を後にされる。

     こうして、アチャのサポーターさんがまた増える、うれしい夕方になる。
  人に喜ばれたい、役に立ちたい、何かお手伝いしたい・・・・と、すてきな若者は、いや若者だけでなく、多くの人が自分の人生に考えていることだと思う。
  年度末に向かい、寒風が吹きすさぶ今日、世の政治家や財閥企業の幹部に聞かせてやりたいと、ふつふつ元気が湧く・・・・。

 


アチャのお客様 | 17:40:35 | Trackback(0) | Comments(0)
今春もいただいた、結婚式引き出物
     春の訪れを感じる週のはじめ、シャッターをあげ中に入るとすぐに、「4年生の女の子の誕生日に何か・・・・」と、男性のお客様が来店される。「山羊革のコインケースは・・・・」、「以前にやったんですわ」となり、お父様といっしょに探す。4年生の女の子と言えば、少し女の子を意識する年齢・・・・・、そこで、木のねんどで作られた「アクセサリーケース」と、自転車刺繍の入ったタオルハンカチをわたしが推薦、お父様は黒ネコの顔入りジュート袋・大小セットを選ばれる。
 「『ネパール、バングラディシュ、インド』」と、3つの国からのプレゼント商品になりますねぇ、きっとお嬢さん喜ばれるでしょうね・・・・」とわたし。うなづき微笑みながら、お父さんはラッピングの袋を抱えて店を後にされる。
 一週目の出発、ほっこり元気な出会いをいただく。        

    今日は、この3月28日ご結婚される有加ちゃんの引き出物のご紹介です。2月初旬、有加ちゃんの彼氏から、「ホームページを見たのですが、チョコレートの在庫ありますか」とお電話をいただき、翌日土曜日お2人が来店される。そこから、引き出物、プチギフトの商品探しがはじまる。引き出物54個(オリーブオイル、鳥と馬の刺繍入れタオルハンカチ2枚、ヒマラヤサン紅茶)、プチギフト97個8チョコレート、パレワストーン)と、気に入った商品揃えや、かつ頃良い値段に決まるまで、有加ちゃんたちは根気よくがんばられた。
 
 そして、15日の日曜日、サポーターのみなさんのお力をお借りして、ラッピング作業に入り、とうとう完成致しました。( 写真提供はサポーターのTAROさんより)

 2009_0316 引き出物  090315 090315 結婚式引き出物 チョコ
              
         090315 結婚式引き出物 包装 090315  結婚式引き出物 作業

 有加ちゃんは、国際理解教育の児童英語教師をされている。そこで世界の児童労働問題、とりわけチョコ、コーヒー、バナナに関わる悲惨な児童労働を学びフェアトレードに出会うと。彼は高校の数学教師で、「子どもたちに真実を伝えたい!」と価値感がピッタシ!!。そこで、引き出物にフェアトレードを選ばれる。そして、結婚式には子どもさんたちも参列されるので(教会)、フェアトレードを知らせるため、当店・アチャの名刺を全てのギフトに入れるようにと頼まれる(ありがとうございます)。

 パレスチナ・ガザ地区の(オリーブオイル)、ネパール(紅茶)の、インド(タオル、パレワストーン)の、アフリカ(チョコレート)などの、子どもたちにもこの想いが少しでも届くことを願って・・・・・・・・・・・・・。

 5つの段ボールに入った引き出物たちが、わたしの自宅の一部屋で、当日の出番を待っている。わたしは、その部屋に入って朝晩寝てる子を見るようにながめる。店の子どもたちが嫁ぐような想いで・・・・・・・。

 さぁー、夜はみんなでごくろうさんで乾杯しながら、5月17日世界フェアトレードデー・in acchaの中身を煮詰める。ライブあり、映画あり、ワークショップあり・・・・・・・、のいろいろが決まる。
 5月に向かって、またまた歩み出そう。
 サポーターのみなさん、午前のホームページ撮影撮りから、ラッピング、ミーティングとありがとうございます。

  このような場を提供していただいた、Nさんご夫妻にも感謝致します。      



商品のご紹介 | 19:08:18 | Trackback(0) | Comments(0)
「Craft Link 南風」 2009年春夏号
   降り続いた雨もあがり、春のおてんとうさまが顔を覘かせてる。まだ肌寒いとは言え、背広を脱いで昼食に向かうビジネスマンの姿に、また春を感じる。 
  
  今日は、シャプラニールのカタログ「Craft Link 南風」 春夏号のご紹介です。
 わたしは、「伝統を大切に モニプリの伝統を守る」(バングラディシュ)と、特集「モノを大切に」(ネパール)がお気に入りです。

    モニプリの伝統を守る 
 バングラディシュには、人口のおよそ9割を占めるベンガル人のほかに、30近くの少数民族がいる。そのうち、インド北東部マニプール州かた移住してきたのが「モニプリ」の人々で、バングラディシュ国内には5~6万人いると言われ、モニプリ語を母語として、独自の文化や伝統を守り暮らしている。機械織りの安価な布が出回る中でも、多くの家庭には機(はた)が置かれ、母から娘へと、伝統的な手織り技術は引き継がれる。生産者の生活向上を図るため、生産者センターが、大きな役割をはたしている。
 モニプリ手織りのお洋服をご覧下さい。

    モノを大切に ネパール・町の修理屋さん (カトマンズ)
 モノが壊れるとすぐに捨てて、新しい物に買い替えるのが当たり前になった日本社会ですが、ネパールやバングラディシュでは、電化製品も自転車も鍋も靴も洋服も、何度も何度も修理して使うのが当たり前、「モノを大切にする」という点では見習うことが・・・・・・。

  ~なんでも縫製屋さん~
 布団屋さんの前で、ミシンを出して布団屋から頼まれる仕事の合間に、一般のお客さんから修繕の仕事を受ける。サイズのお直し、裾上げ、洋服の仕立てなど、1日10~15人のお客さんがやってくる。料金は約10~20ルピー(1ルピー=約1.2円)

  ~家電修理専門店~
 電化製品の修理専門店では、ミキサー、炊飯器、アイロン、掃除機、ウォーターポンプ(水を吸い上げる電動ポンプ)など、電化製品ならなんでもござれ!、毎日4~5人で、月5000ルピーは稼ぐと。「マレーシアでの収入は月3500ルピーで今より低いが、政治だ安定しているから、マレーシアにまた行きたい」と、語る店主。

  ~街角の靴修理屋さん~
 30年以上も同じ場所で靴の修理をしている修理屋さん。1日に10~15人くらいのお客さん。料金は大体10ルピー程度。高くても100ルピーくらい。友達のやり方を見よう見まねで覚えたと。

 *** みんな行きつけの修理屋さんがあり、必要な時に声をかければ家まで来てくれると。壊れれば、直して使うのが当たり前。修理してくれる人がごく身近にいて、しかもそれほど修理代は高くない。モノを大切に使うためのシステムが整っているネパールの社会って日本より進んでいるのかもしれない・・・・・・・・と。

      090314 シャプラニール 店内 引き出物など 019 090314 シャプラニール 店内 引き出物など 014
      090314 シャプラニール 店内 引き出物など 015  090314 シャプラニール 店内 引き出物など 022

  少数民族の文化や伝統を守り、そしてモノを大切にする社会・・・・・、いま、わたしたちの国にも求められることですよね。そんな想いを想像しながら、商品をみると、またひと味深いものがみえてきます。ごいっしょに商品を手にとり、語りましょう。

 

      





フェアトレード新商品 | 16:23:52 | Trackback(0) | Comments(0)
あおられる競争商売・社会
   戦後最強の不況・危機と言われる中、週に3回届く日系流通新聞には、新商品の紹介をはじめ、消費者獲得に向けあの手この手の手法を紹介している。と、言っても小零再企業に関することや、低所得層・消費者関することは皆無の状況かもしれない。が、大企業が牛耳る流通経済の現状と今後の方向を知ることや、そこで仕事を受け持つ人たちの発想・工夫など学ぶ。

 昨日の2つの記事も、わたしやわたしの回りでは遠い記事のように思うが、「うんー、そこまでぇー」と目を通す。
    「高級ホテル サバイバル」 ホテルが過剰気味の中、東京・丸の内に香港系高級ホテル、「シャングリ・ラホテル」が開業と。
 昨秋のリーマンショック、円高で、欧米富裕層・ビジネス客が急減する中、高級ホテルはサービスかターゲット層を広げるかに迫られる。シャングリ・ラは、体調と気分に合わせた世界的に有名な「CHI『氣』スパ」の併設、調度品はすべてヒマラヤで調達、個室のバス・サウナ完備と超デラックス。
 ヒルトン・ホテルズは、宿泊料金を最大で45%値引きのキャンペーン、客室料金が9万9千円。帝国ホテルでは内勤も営業行脚に、ホテルオークラは夜間利用割安・・・と、多くのホテルが大胆な値引きで、「客室単価は底に近い」と。
 訪日外国人数の2ケタ減が続き、国内の富裕層も減る中で、ホテルの顧客獲得競争が激しくなると。

  * 値引きしていただいてもなかなかですね。でも、リストラされれば働く人たちが大変になるし・・・・難しいですね。「富裕層の方々は、どんどん利用して下さーい」としか言いようがありませんが、そんなにりっぱな設備・調度品を揃えなくちゃいけないのかなぁー。

    そしてもう一つ驚いた記事・・・
  「ブランド品<格安>ネット通販 『米ギルド日本上陸』」(12日) 
 創業からわずか1年で毎週1億円以上を売るようになった急成長企業。人気の秘密は、新品ブランド衣料が通常価格の5~7割引という安さ。顧客のプライドと競争心をあおる、「会員制」「時間限定」という手法で日本のネット通販市場の台風の目となるか・・・・・・・・。07年11月にギルドを立ち上げたのはハーバード大学時代の女性2人。
 
 誰でも買い物ができるわけでなく、会員からの招待で登録。セールは月曜から土曜の毎日正午に実施(あれー、この時間働いていない人たちかなぁー)。新規会員が買い物をすると、紹介者は25ドルを手にする。1回のセールは一つの商品のみ。買い物かごに入れた後、十分以内に支払いをしなければ注文はキャンセル。各ブランドのセールは、36時間で終了するため、「いま買わなければならない」と言う焦りがでる。早い者勝ちで、クリックのタイミングの差で商品がなくなり、開始直後の数分間が勝負。返品の場合は返金せず、次回の買い物にしか使えない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 34歳の創業者の一人は、「消費者のゲーム・闘争心を熟知している」と。そして「招待制」「時間限定・焦りを誘う」が女心を刺激し、会員はドンドン増えると。

 商品の仕入れは、各デザイナーから直で、毎日10件はデザイナー側から販売以来のメールが届く。「一日に一時間だけ営業する店の想像を」。 創業1年目での成長率はイーベイ、ヤフー、グーグルのどこよりも高いと。

  昨今はネット通販で、お買い物に出なくても良い物が手に入る。チケットや旅行の予約ができる。これはこれで便利ですばらしことだと思う。
 しかし、わたしはこの「米ギルド」ついていけない。ゲーム心で買わされているようで、忙しすぎないかしら。それが古いと言われるのかもしれないが・・・・・。直接買い付けと言っても、5~7割引で、生産者の賃金は保障されるんだろうか。
 利益をあげる新ビジネスの手法かもしれないが、わたしは「買い手良し、売り手良し、世の中良し」の、近江商人の原点・三方良しを大切にする手法が好き!

日記 | 16:49:40 | Trackback(0) | Comments(0)
男性も、静かにフェアトレードの応援
   昨日の定休日、近くのOAPビルの郵便局や銀行へ支払いに出向き、帰りに大川の景色や、春の花を見つめて心を洗う。その前日夜は、LOTUSROOTSで「bobin×kohei」のライブを聞きにいく。
 2階立ちの古い民家の落ち着くカフェに、ヒマラヤの風土と民族楽器をロック、レゲェ、ファンク、などと混ぜたライブはピッタシ。終了後、ご一緒したサポーター・せっちゃんと、偶然一緒になったアチャのお客様・HABAさんご夫妻と飲んで語る。
 音楽を聞き、花や川をみて、心の洗濯・充電もでき、「3月もがんばるぞ!」と今日からに挑む。  

      090309 OAPのはな2  090309 OAPの花 1

  * 今朝は、チョコレートを求めて年配の男性が来店される。レジの支払い時、「コーヒーもそうだが、チョコが一番搾取されてるんだってね」と声をかけて下さり、フェアトレードのことを話す。「少しづつの広がり・・・・・、良いですね」と、微笑んで帰られる。

  * 先日、「ホワイト・デーに要るんです」と、チョコとクッキーのセット17個の注文をいただき、ちょうどお店に立ち寄ってくれたせっちゃんにラッピングをしていただく。夕方、枚方市から男性が受け取りに見えら、「バレンタインに、ここのチョコをもらっておいしかったので、その女性たちにここのチョコをお返しする」と。そして「うちは女性が多いので・・・」と苦笑され、「また来ます」と帰られる。

  * マスコバ糖を、コーヒーを・・・と、奥様に頼まれものなのでしょうか、ご自分の好みも入っているんでしょうか、いつも同じ種類・数のお買い物に来て下さる男性

  * そして、そして、お誕生日プレゼント探しの男性

 と、男性のお客様も少しづつ増えているアチャの今日この頃です。  


アチャのお客様 | 16:57:09 | Trackback(0) | Comments(2)
なつかしい、「RTU」生産者団体
   今朝届いたピープル・ツリーニュース3月号 NO99に、生産者団体<RTU>の記事が紹介されている。2005年の夏、現在のサポーターであるえみちゃん、ちぃちゃんたち9名と以前スタディーツアーで訪問したなつかしい所。今日のアチャオープンを決意した頃でもある。

     R T U <生産者団体紹介>
 1967年イギリス人の牧師である、ブラザー・ジェイムズ・キンプトン氏(今年で84歳)が設立したNGO「RTU(Reaching the unreached:救いの届かない人々へ手を差し伸べる、の意)」は、インド南部の古都マデュライから車で3時間の、最下層カーストに属する農業労働者が多いエリアに位置し、職業訓練、医療、教育、低コスト住宅の提供など、様々な生活支援や、地域開発プロジェクトを行い、約2万家族がその恩恵を受けている。

   「子ども村」 里親ホームプロジェクト 1974年~
 ひとつの家に7~8人の子どもと、母親代わりの世話役の女性(見寄のない未亡人や近隣の町からなんらかの事情で逃げてきた女性など)が、家族のように一緒に暮らしている(家族内の相性が悪ければ、チェンジも可能)。世話役の女性には、世帯の生活費を含んだ賃金が毎月払われている。子どもは13歳になると寮に入るが、休みの日には里親であるお母さんの元を訪ねるそう。まさに、ほんものの家族ですね!
 *現在は1009人(2006年11月時点)の子どもを受け入れている。

   フェアトレードの収入創出のプログラム
 RTUの活動の資金は、欧米の支援者からの寄付で賄われていたが、20年前から自ら収入を創出するプログラムをはじめる。収入は児童労働、人身売買の改善活動への資金としても活用されている。給与は出来高制で、例えば手織り職人は一日何メートル織れたかで給与が支払われる。技術が高ければ、賃金も考慮される。主な仕事として、機織りのための糸巻き、手織り、バティック染め、タオル織り、製品の縫製など。

     タオルの品質改良!(P86) 、ジャガード織り(P94)など新しいカタログに登場!
 
     090307 RTU・インド 002  090307 RTU・インド 007

     ゲストハウスに宿泊して、毎度美味しい食事をいただきながら、職業訓練所、医療関係、住宅建設などの見学をはじめ、学校・子ども村・里親ホームプロジェクトの見学、配属されたお家で、家族のみなさんとご一緒した食事(わたしは英語が話せず不安で不安で・・・)、日本のおみやげの梅干しや折り紙の交換、そして歓迎会にサリーを着せていただいたこと・・・・・など、なつかしくなつかしく思い出される。
  そしてなんてすてきなNGORTUの活動だろうとの驚きも・・・・。わたしたちの国でも必要な各種制度かもしれないとも思うほど・・・・。
 
 ブラザー・ジェイムズ・キンプトン氏から、直接活動の説明も受け、集団下校の子どもたちを見ながら、「あの子たちの大半は、エイズにかかっている」と、悲しげに話されていたことが忘れられない。

 ブラザー牧師さんはイギリスのご出身。昔イギリスがインドを植民地化した責任を負い、財産を投げだしこの地につくされているとそのとき聞いたように思う。当時、日本が侵略植民地化した国々に対し、どうなのかな・・・とも、その時思った。

 タオルやジャガード織りを広めよう!!。


生産者のご紹介 | 18:19:35 | Trackback(0) | Comments(0)
安全・安心、そしておいしいマスコバ糖
      大人気のフェアトレードのチョコレートも、日に日に在庫が少なくなり、お客様への対応が心細くなる。第3世界ショップの珈琲豆チョコレートが新たに入荷し、ウインターチョコとあわせて3月末までもつかな?。ピープル・ツリーのチョコは、ハートのラブチョコと50gの290円が少々になる。

  先日、いつも来て下さる男性の学生さん、「お母さんから、チョコレートを1年分買ってくるように頼まれた」と来店される。コーヒーやカレーなど、いつもフェアトレードの食品を可愛がって下さるご家族さん。バイトをされているので「母の分は自分が払うが、弟が食べるときは金をもらう」(笑)と、話される。結局チョコは、5種類で55枚程購入される。
 それを見ていたお客様が、「わたしもチョコを買っとこ」と。

  そして、ここ1~2日「ホームページを見て」と、ホワイト・デーのお返し買いや、「まだ在庫ありますか」と電話がはいるなど、バレンタインが終わっても引き続きの人気チョコ。しかし、在庫が少なくなっいる説明に、「えっー!、もうなくなるんですかぁー」と、みなさんびっくりがっかり。
 乳化剤なしのオーガニックチョコ、秋冬限定でもうすぐなくなっちゃう・・・・・、おいししいチョコの人気はますます広がる。

  おいしいチョコのもう一つの原因は、チョコに使われるマスコバ糖ではないでしょうか。
 フェアトレードのチョコは、「食べた後も口の中に甘さが残らない、すっきりしている」と。

  『マスコバ糖とは』
 サトウキビのジュースを搾り、それを煮詰めたものを乾燥させ、粉末状にした黒砂糖で昔ながらの製糖法。精製処理をしていない含蜜糖で、サトウキビ本来の素朴な風味を楽しめる。くせのない味は、どんな料理にも使いやすいのが特長。
 マスコバ糖の輸入は、フィリピン・ネグロス島の人々を継続して支援するために始まる。原料であるサトウキビは、ネグロス糖の人々が、農地改革によってようやく手に入れた土地で育てている。
 現在、ネグロス島の生産者のあいだでは、有機循環型農業をめざした取り組みが行われている。
オルタートレードジャパンの資料より)

                 090305 マスコバ糖 002
      

 わたしも、煮物から酢の物まですべてマスコバ糖にお世話に生っている。とても良い味をだしてくれる。お客様には、これだけをなめても美味しいと言われる。
 先日、サポーターのKさんが、マスコバ糖のすばらしいおいしさを語られる。
 Kさんは、朝食時、牛乳にきな粉を入れ、マスコバ糖を少し入れて飲まれると。あるときマスコバ糖が品切れになり、普通のお砂糖を入れたが、いつもの味と違って美味しく飲めない。そこで、きな粉を変えるも同じ。原因はお砂糖で、マスコバ糖のおいしさを知ったと。

  安くて(315円)、おいしくて・・・・・、安全・安心のマスコバ糖・・・・そして、ネグロス島の支援につながる・・・・。

 
 


商品のご紹介 | 18:43:01 | Trackback(0) | Comments(0)
3月第一週はじまる
   アチャ初めての感謝セールもみなさまの暖かい応援をいただき、無事終了させていただきました。ありがとうございます。アチャを巣立ったどの子も、きっとみなさまに可愛がっていただけるものと喜んでいるところです。まだ若干、隅っこで住み処を求めているモノもございます。お声をかけていただければご紹介いたしますので、宜しくお願い致します。     

  この3月末に向かい、茨木市にお住まいのN.Uさんから、うれしい結婚式の引き出物のご注文をいただく。フェアトレードで揃った品を探すのは、値段との兼ね合いも含め根気がいるように思う。
 数回の訪問とカタログから、今回の引き出物は、パレスチナのオリーブオイル500cc、紅茶、タオルハンカチと、プチギフトにチョコレートとお守りパレワストーンの組み合わせに決定!。
 あとは、それに見合う箱、包装紙(和紙)などのラッピング用品を準備をして、「お願いしまーす!!」と、サポーターさんに大きな声でSOSを発信・お願いする。
 
 2月初旬のご来店で、ご注文をお願いされるも、揃えるかな、出来るかな・・・・、と自答し悩むが、若いお二人の「フェアトレードで引き出物をしたい!!」と探される情熱、「やろうよ!!」とサポーターのみなさんの情熱に、わたしの頭・心・体も前に進む。

  作日の定休日、船場の3号館「シモジマ」へ引き出物用の箱などを探しに行く。バッチシ揃いました!!。店が狭いので、商品などの荷受け、ラッピングは自宅になり、準備は着々と進み、わたしの不安も日に日に解消する。わたしがこれだから、注文されたNUさんは、さぞ不安だろうなぁーと察するが・・・・、女は度胸でいきますからご安心下さい。

     そして、今日は真冬並の寒さが戻り、雪が積もる地域もあるとか・・・・、気候の変動に草花をはじめ人間たちも縮こまる。

 雨と風の寒い日にも関わらず、来店して頂いたお客様に感謝する。合わせて、気になる実務にもんもんとしながらも、閉店前にすっきり解決して、気持ち良く1日の営業を締めくくれることに感謝し、明日からもがんばろう!!・・・・と。
  
 

アチャのお客様 | 18:46:05 | Trackback(0) | Comments(2)

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