FC2ブログ
 
■プロフィール

阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
★☆★ホームページ★☆★

↓↓↓
こちら

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
なつかしい、「RTU」生産者団体
   今朝届いたピープル・ツリーニュース3月号 NO99に、生産者団体<RTU>の記事が紹介されている。2005年の夏、現在のサポーターであるえみちゃん、ちぃちゃんたち9名と以前スタディーツアーで訪問したなつかしい所。今日のアチャオープンを決意した頃でもある。

     R T U <生産者団体紹介>
 1967年イギリス人の牧師である、ブラザー・ジェイムズ・キンプトン氏(今年で84歳)が設立したNGO「RTU(Reaching the unreached:救いの届かない人々へ手を差し伸べる、の意)」は、インド南部の古都マデュライから車で3時間の、最下層カーストに属する農業労働者が多いエリアに位置し、職業訓練、医療、教育、低コスト住宅の提供など、様々な生活支援や、地域開発プロジェクトを行い、約2万家族がその恩恵を受けている。

   「子ども村」 里親ホームプロジェクト 1974年~
 ひとつの家に7~8人の子どもと、母親代わりの世話役の女性(見寄のない未亡人や近隣の町からなんらかの事情で逃げてきた女性など)が、家族のように一緒に暮らしている(家族内の相性が悪ければ、チェンジも可能)。世話役の女性には、世帯の生活費を含んだ賃金が毎月払われている。子どもは13歳になると寮に入るが、休みの日には里親であるお母さんの元を訪ねるそう。まさに、ほんものの家族ですね!
 *現在は1009人(2006年11月時点)の子どもを受け入れている。

   フェアトレードの収入創出のプログラム
 RTUの活動の資金は、欧米の支援者からの寄付で賄われていたが、20年前から自ら収入を創出するプログラムをはじめる。収入は児童労働、人身売買の改善活動への資金としても活用されている。給与は出来高制で、例えば手織り職人は一日何メートル織れたかで給与が支払われる。技術が高ければ、賃金も考慮される。主な仕事として、機織りのための糸巻き、手織り、バティック染め、タオル織り、製品の縫製など。

     タオルの品質改良!(P86) 、ジャガード織り(P94)など新しいカタログに登場!
 
     090307 RTU・インド 002  090307 RTU・インド 007

     ゲストハウスに宿泊して、毎度美味しい食事をいただきながら、職業訓練所、医療関係、住宅建設などの見学をはじめ、学校・子ども村・里親ホームプロジェクトの見学、配属されたお家で、家族のみなさんとご一緒した食事(わたしは英語が話せず不安で不安で・・・)、日本のおみやげの梅干しや折り紙の交換、そして歓迎会にサリーを着せていただいたこと・・・・・など、なつかしくなつかしく思い出される。
  そしてなんてすてきなNGORTUの活動だろうとの驚きも・・・・。わたしたちの国でも必要な各種制度かもしれないとも思うほど・・・・。
 
 ブラザー・ジェイムズ・キンプトン氏から、直接活動の説明も受け、集団下校の子どもたちを見ながら、「あの子たちの大半は、エイズにかかっている」と、悲しげに話されていたことが忘れられない。

 ブラザー牧師さんはイギリスのご出身。昔イギリスがインドを植民地化した責任を負い、財産を投げだしこの地につくされているとそのとき聞いたように思う。当時、日本が侵略植民地化した国々に対し、どうなのかな・・・とも、その時思った。

 タオルやジャガード織りを広めよう!!。


スポンサーサイト



生産者のご紹介 | 18:19:35 | Trackback(0) | Comments(0)