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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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温もりが伝わるリサイクル作品・商品
  お花見週末にもかかわらず、天気はくずついている。それでも桜の名所は、昨晩から盛り上がっていると言う。今年はとりわけ、閉塞感を吹き飛ばす宴会が盛り上がる・・・・・かと思えば、宴会費用も始末する・・・・・との声も。地に足をつけ、一人で、友人と、家族で、しっとり、しっかり桜を観賞するのも良いですね。 
 
  今日はリサイクル商品のご紹介です。

    090404 リサイクルネックレスなど 003 090404 リサイクルネックレスなど 005

  写真左は、新聞や雑誌、広告などをリサイクルして作ったペンダンド(1900円)と、キーチェーン(1500円)。インドの印刷物のデザインは、原色に土ぼこりをかぶせたような独得の色合いが特徴で、その新聞紙を細かく切ってグルグル丸めてつくられたもの。
  右は、リサイクル・キャンドルホルダー(950円)。製造中に割れてしまい不良になったブレスレットを細かく切って組み合わせられたもの。中にティーライトキャンドルを入れる。

   この商品を届けてくれた、インドの生産者団体「タラ・プロジェクト」で9ヶ月間インターンとして働いていた梅本由香利さんの、インド・デリー周辺のリサイクル事情のお話(ピープル・ツリーのカタログより)
 
<インドには、ゴミ回収と廃品回収の業者がそれぞれいる。家から出たゴミは、リサイクルできそうなものは「カバリ、カバリ~」と、大声を出しながら町を回る廃品回収業者「カバリ」に売り、それ以外のものは、ゴミ回収業者に渡す。ゴミ回収業者も、集めたゴミから、さらに売れる物を「カバリ」に売る。そのため、インドのゴミは、生ゴミとシャンプーのあき袋くらい。「使えるものはほとんど使い尽くす!」と。

 月収3000ルピー(約5700円)程度のインド人の家庭にとって、紙は高価なものでほとんど使わない。習慣的にトイレや鼻紙にも使わない。子どもたちが使うノートも日本の物と比べるとはるかに質が悪く、1冊10ルピー(約19円)ほどする。子どもが3人もいると、科目ごとにノートを購入するのは大変な出費になり、子どもにとってノートは宝物。覚えておきたい大事な事だけ書き留め、ぼろぼろになるまで長く大切に使う。
 また、会社ではノートやコピー用紙のロッカーには鍵がかかっていて、必要な場合は申請をしなければならないこともある。フェアトレードの生産者の経済状況では、紙を使用する機会はほとんどないのが現実。

 新聞は、発行部数が限られているので、日本のようにどこでも買えるものではない。配達(1ヶ月130ルピー・約239円)もあるが、生産者たちがそのような形で新聞を購読している話しは聞いたことがない。とはいえ、インド人は新聞が好きで、古新聞をゴザ代わりにしてお弁当を食べ、食後にその新聞をみなで回し読みする>

  豊かな先進国が学ぶこと大です。壊れた物、使わなくなった物から、新たな商品がこれから益々増えそうですね。物を大切にする、愛しむ心が伝わる作品・商品たちです。一度手にとってご覧下さい。温もりが・・・・・・。



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フェアトレード新商品 | 15:01:34 | Trackback(0) | Comments(0)