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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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「エコツーリズム」を・・・ピープル・ツリー夏号から
  造幣局の桜の通りぬけも終わり、この界隈はまた少し静かになる。次の大きな催しはこの街あげて取り組まれる真夏の天神祭りかな。アチャでは、5・17世界フェアトレード・デーinacchaのイベント!、みなさま是非お越し下さい!

 今日は、「2009夏増刊号ピープル・ツリー」のご紹介です。カタログと商品の一部は入荷しています。

     090423 PT/夏号 001  090423 PT/夏号 005
     090423 PT/夏号 003  090423 PT/夏号 007

 夏の素敵なファッションや小物たちの魅了はもちろんですが、特集されている「この夏、本物エコ・ツーリズムを」に、わたしは学び考えさせられる。


  
 『エコツーリズム』とは・・・・・(日本や国際エコツーリズム協会概念参照)
 「土地の自然的、文化的な観光資源を保護」し、「地域住民の人権に配慮」して、「使ったお金がきちんと地域コミュニティの利益につながる」旅を指す。
 特にお金の問題は重要で、一般の旅行では、途上国を観光する先進国の旅行者が使ったお金のうち、現地に落ちるのは1割に満たず、残りの9割以上は先進国の企業にわたってしまうと言われている。「町歩き」や「史跡めぐり」であっても、環境に配慮した地元資本の宿に泊まり、地元の人が経営する食堂で、地元の食材を使った料理や地酒を楽しみ、自転車や徒歩、公共交通など、環境にやさしい交通手段を使えば、それはエコツーリズム。
 
 反対にその目的が山歩きや自然観察であっても、CO2を大量に排出する自家用車や観光バスを連ねて大挙して訪れ、環境に十分な配慮をしていないチェーン、ホテルに泊まり、まったく地元のお店を利用せずにコンビニのお弁当で食事を済ませれば、それはエコツーリズムとは呼べない。

 エコツーリズムの考え方では、観光客はもはや「ゲスト」ではない。滞在を通して地域から経験や感動を分けてもらい、その対価を支払う。コミュニティーは、得たお金をもとに環境や文化財を保護する。「観光者」は、観光資源を中心に循環する持続可能なサークルの一部。
 そして・・・・・・、この夏は、旅先に残した自分の足跡に責任を持った、「エコな旅人」を目指してみませんか?。と、国内、海外のおすすめロッジが紹介されている。

   本当に、本当にそうです。少しの海外旅行の経験しかありませんが、ツアーに組み込まれて、リッチなホテルに泊まり、推薦される踊り歌の観賞、百貨店や大きなお店に連れて行かれるお土産さん・・・・・と、エコや地産地消の概念とほど遠いツアーが多いように思う。
 働き過ぎのご褒美に、リッチで納得いく旅もそれはそれで良いが、国内外を問わず環境が、地域の暮らしがここまで来ている今日、地域とのふれ合いを大切に、地域にお金の落ちる旅を大事にしたい。

 「シャワーが出ない」、「トイレの水が出ない、紙がない」、「電気が消える」、「扇風機が消える」・・・・・・・・、「おいしい地元の野菜・果物が山ほど」、「おいしいカレー、スパイス料理」、「小さな小売店で水を補給する、お土産を買う」、「車も牛も人も歩く」、「生産者のみなさんと交流する」、「地域の暮らしを知る」・・・・・と、懐かしく忘れられないピープル・ツリーのスタディーツアー。わたしの海外旅行での楽しかったすばらしい旅、すてきな思い出・・・・・。
 
 

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フェアトレード新商品 | 13:48:34 | Trackback(0) | Comments(0)