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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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「第3 夢カタログ Vol.23」春夏号から
   大型連休も終わり、今日から多くの人が仕事につく。会社内の人が減らされたり、給料カットの為、休日なく働く人、そして今日から仕事、と言っても仕事そのものがない人など、複雑な社会になったものだ。
 昨夕もお仕事帰りのお客様が来店される。「代休があり、半年の間にとらなければ買い取ってくれるんだけど・・・、安い買い取りでなんだか寂しくなるから、代休をとるの」と話される。その前日・祭日に来店されたお客様は、「3週間休みがないの。代休はあるけどとれないわ」と。
 みんなみんな頑張ってるぅ-  そして、そして、この休日、「5/17 世界フェアトレード・デー in accha」の協力券が5枚売れる。 わたしもお店を開けていてよかった!。

 今日は、第三世界ショップの 、春夏号 『第3 夢カタログ Vol.23』 のご紹介です。特集「元気大豆こつぶちゃんで問われた、食べる人の責任」、改めて生産者や職人さんの熱い思いが伝わり、持続農業の大切さを痛感する。
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    こつぶちゃん
 「山形県庄内地方で納豆大豆を作っている生産者が、納豆加工に使えない極小サイズの大豆が出て困っている。何かに使えないか」が2年前。その後1年以上の試行錯誤のを経て、もったいない大豆を活用する道と、手作り菓子の職人の技が結びついての完成。
 
 庄内平野の農家は専業農家が100人で7~8%、全国平均のおよそ20%に比べても少ない。だが、もし今減反を見直す、国が応援するといって施設を作っても、施設が稼働する保障と、現場で農業をやる人がいないと踏み切れない。庄内では、味噌や醤油作りに使う大豆の生産や、パブリカなど栽培作物をひろげている。単に自給率の数字が上がればいいという話しでなく、作る人と食べる人が支え合うこと。本当の顔の見える関係の中で、食べ物が作られ食べられる。単なる物資のやりとりではなく、未来と過去も含んだいのちのまっとうな循環を、一人一人が選択することでお互いが見え、手がつながる暮らしが生まれる」と。

 ** * 第三世界ショップの食
  世界各地の食文化と知恵が詰まった食品を紹介し、国の内外を問わず、持続可能な農業とその生産者を応援する活動にも取り組んでいる。作る人とつながる食、その情報を発信している。
 おからクッキー、ウインターチョコ、珈琲豆チョコ・・・・・など、おいしいですね。

  農村もまた大規模化・大きな生産者の波に飲まれ、淘汰されていくことに意義を唱えている。異常気象の中で、自給率が低い中で、食糧危機を真剣に考えることが求められる。
 農業は食の公共事業とも言われる。農家のみなさんのご苦労に感謝する。
 
 



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商品のご紹介 | 18:18:31 | Trackback(0) | Comments(0)