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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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お客さまから、元気と勇気をいただく
   やっと梅雨らしく雨がふったりやんだり、かつじめじめと湿気多い日々となる。梅雨が過ぎるとがんがん日が照る真夏・・・・、暑さに弱いがやはり四季通りの気候が良い。

   27日の土曜日、「ごめんなさーい!!、長く来られなくて、ご無沙汰でごめんなさ-い!!」と、以前三ヶ所のアルバイトでがんばっていた若い女性が、顔中笑顔で来店される。「どうしてたん!!、元気!!、お客さんが誤ってどうするの」と、わたしも笑顔笑顔で迎え、再会を喜び合う。彼女はカレーが大好き!、三ヶ所でバイトをしながら、「将来カレー屋さんをしたい」と意気込んでいた。この間、インドでカレーの勉強を積み上げ、現在お友達のお父さんが経営する、フランス料理店で昼食のみ、彼女の作るカレーを提供し、あとはそこで働いていると。
 1ヶ所で、しかもこだわりのカレーを提供しながら、働きながら、将来を考えていると言う。1ヶ所で自活もでき、今の部屋があまりにも狭いのでもう少しゆとり有るところに変わりたいとも。
 若い彼女が目標に向かってがんばる姿にとてもとても感動、かつ元気をもらう。
 彼女は、無駄遣いはあまりせず、良い物を見極めてこれまでもフェアトレードのモノを買っていた。2年ほど前、ネパリさんの豪華なお皿を何度も眺めながら、自分のカレー用皿として1枚買ってる。

 食にこだわりの彼女は、オリーブオイルとコーヒーを買い、「また来ますね-」と。「カレー好きだからそのお店行くわよ」と、まわりのお客様も彼女を励ます(すみません。今度そのお店お知らせします)。

  土曜日の前の日かな、お父さんと中学生の男の子が来店される。お母さんの誕生祝いにと、ピープル・ツリーの「ジュートの親子象」を持ってレジへ来られる。そして、お父さん曰く「うちのんが此処でおからクッキーなどを買ってるようで・・・・・」と。ひょっとして・・・あの方かなぁ・・・と一瞬ひらめくも、「次にお母さん見えられたら、『象の親子もらった』と言って下さるよう伝えて下さいね」と、お願いする。
 日曜日、「わたしよー」とひらめいた方、お母さんが、お父さん・夫さんと来店される。おからクッキーの大のファンで、お友達にあげながら、「おいしい!」と巻き込んで注文をとり、買いにきて下さる。
 その日は夫さんから奥様にプレゼントで、ご希望のカゴバックとカバン2つを買われる。もちろん奧さまはご自分でおからクッキーを。
 「これから子どもと待ち合わせ、食事会」と、幸せな奥様は夫さんと仲良く帰られる。

 子どもさんからの、夫さんからのプレゼント、お食事会・・・・、本当に本当にほんわかする幸せ感をいただく。
    090630  ジュートの象さん 001 090630  ジュートの象さん 007

 こうして、わたしはフェアトレードショップのおかげで、人との心あたたまる出会いや感動、幸せのお裾分けをいただき、日々の元気をいただく。そのお返しとしても、生産者のみなさんやお客様に寄り添うていかねばと原点にかえれる。

 でも、原点はしあわせ感だけではない!。
  今朝一番に、「先日ごめんなさいね、いやな話し聞かせて・・・・。今日はいい話、弟の所に赤ちゃんが生まれたのでそのお祝い品を」と、お客様の来店をいただく。
 いやな話し・・・悲しい話し・・・は、知人の自殺を防げなかった・・・・・と、悄げておられた。知人、友人の自殺を防げず、ご自分を責められる方はオープン以来3人。年間3万人を超え、ますます増える自殺の問題に心傷める人が、わたしのまわりにも増える。

 また、「仕事の上司にパワハラを」、「うつで親に迷惑をかけてる」、「子どもを生めない」、「失恋した」、「残業残業と働き過ぎだが、残業代はなし」、「仕事がない」・・・・・・・・・・・・・・・・・など、悲惨でつらい想いをされてるお客様も多い。
 わたしが助言できることはそんなにない。が、「そうー、辛かったねぇー」、「悲しかったねぇー」、「えらかったねぇー」、「いいやん!、そんなにがんばらなくても」、「あなたのその想いは通じるわよ!」、「お母さんわかってくれるわよ」、「良い子にならなくても、自然体でいいやん!」・・・・・・・・と、お話しを聞いてともに悲しみ、怒り、うなづく。そして、手作りの暖かい商品たちとゆっくり遊んでいただく。
 
 このように、人の悲しみ苦しみを聞かせていただくのも、その人達を追い詰めている社会の現状を知り、人生を学ぶ上で大きな財産、原点になる。それは、大変な中でも一生懸命生きる人たちの勇気を分けていただくことに。

  フェアトレードショップ アチャは、この地で人と人をつなぐ小さな小さなコミュニティーセンターの役割を果たせれば良いなぁ-と願う。
  多くの人から、たくさんたくさん学ぶ毎日、それが楽しく元気でおられるわたしの毎日。みなさん、ありがとうございます。正解や助言はありませんが、心のうちをいつでもアチャでお話し下さい。
  

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アチャのお客様 | 15:08:16 | Trackback(0) | Comments(0)
さらさら快適のバスマット
    雨が降らない梅雨の大阪、「田や畑は大丈夫だろうか」と心配するも、明日から「雨」の予報。今度は降り過ぎってならないかなぁ。季節通りが一番!。

 百貨店では、前倒しのセールがはじまり、5000円のお買い上げで500円の金券が出る還元セールも好評と。街では300円から1000円のお洋服も溢れている。こんなに値下げ合戦でいいんだろうか。でも、ホームレスの数はドンドン増えてると言うし・・・・・、何か狂っているとしか言いようがない。 ぶつぶつ言わず自分のお店を盛り上げる努力、努力。

 今朝から、O大学の男性お2人が来店。環境サークル所属で、川の清掃をはじめさまざまな活動のボランティアをされてるステキな学生さん。 そのサークルが行うイベントの景品探しに、「フェアトレードの品を」と喜ばせてくださる。わずかの予算の中から四苦八苦の選択、彼らにすれば大変な景品の額で悩まれる。ラブチョコ、プチゼリー、ドリップコーヒーに決定!!で、お互いにほっとする。
 「フェアトレードのわかりやすい説明は?、環境との関係は?」と、真剣な質問にパンフを渡しながら説明する。
 若い青年たちから、すがすがしさ、爽やかさをもらう。

  今日は、手編みの 『バスマット』 のご紹介です。
 ネパールから届けられた、蝶の模様の手編みのバスマット、綿100%なので肌触りが抜群、使った後もすぐにさらさらで快適。タテ38×ヨコ53cm、お値段2992円。
 
      090627 ネパリ・バスマット 001 090627 ネパリ・バスマット 006

 このマットを買われたご近所の淳子さん、「主人がもうー絶賛!!!、後にお風呂に入った者にも、べとつきがなくさらさらで気持ちが良い、ほんとすごい!。駄目になっても次にあるんかな」と。
 ネパリさんのカタログ通りの声が聞かれたので、とてもうれしい!。
 値段もお手頃なので、引っ越しや新築のお祝いなどのプレゼントにも最適です。
 すぐに5枚仕入れたので在庫有りです!

 *** 今日は、「フェアトレードのお店を開きたい!」の、想いを抱かれてるきょう子さんが、アチャに1日見えられ、お手伝いをしていただく。お店が増えて、「フェアトレードを知ってるよ」、「フェアトレード良いね」と、広がれば良いなぁー。


   
 

未分類 | 15:56:41 | Trackback(0) | Comments(0)
わたしの夏の必需品「ハーブガード」
     朝、3歳位の女の子とママが来店され、マネキンのお姉さんが来ているお洋服を買って下さる。女の子はスーパーの買い物袋を大切に下げている。「何が入ってるかなぁ-」、「アイス」と。それ故、ママはゆっくり品定めをしておれず急いでレジへ。
 そして、「下は保育所なんですが、この子、調子が悪く昨日は実家で、今日はわたしが仕事を休んだんです。わたし、前と後ろに子ども乗せてずっーと毎日お店の前を通ってるんです。だからマネキンのお洋服いつも見てます!。下は小さいし、なかなか来れなくて・・・・、今日やっと来れて・・・」と、うれしそうに話して下さる。女の子・お姉ちゃんもママといっしょでうれしそう。
 この時間はいつも保育所、しかも下のお子さんが小さいから、たいがいママを取られてるんだ。今日は、アイスのご褒美とママの独占・・・・・、ほんのりうれしそうなお顔に見える。
 「今日は良かったね。お仕事を休んでくれたママといっしょ、しかもママと2人だけ。ママとたくさん遊んでね」と、お姉ちゃんに激励する。ママもそばでにっこり。
 自転車のペダルに足をかけ、「また来ます-!」と元気なママ、わたしは女の子と握手をする。
 みんなほっこりする。      
 ママを引き寄せてくれたマネキンのお姉さんにも、「ありがとう」を言いながら新しいお洋服を着せる。

     
 今日は夏の必需品・・・、わたしには特に夏の必需品である 『ハーブガード』 のご紹介です。
 蚊を寄せ付けない「ハーブガード」はタイからやってくる。
 タイでは、ハーブをオイルにして使う技術がヨーロッパから伝わる以前から、虫除けにハーブを生のまま使用している。昔は家の前に暮らしに必要なハーブが植えられ、食事に医療に暮らし全体で使っていた。

 「シトロネラ」は、特に虫除けの効果があるため(昆虫忌避効果、抗感染作用、抗炎症作用)夕方になると家のドアの前で生の葉っぱを燃やし、その煙で虫を追い出したそう。またジャングルに入るとき、道端のシトロネラをちぎって首に巻いていくと言う。
 今は科学的なものが多く出回っていますが、伝統的なものとして地元では誰もが知っている。
 
 シトロネラ以外に使われているハーブ「リーチタイム」は、大木でミカンのような実がつく。害虫忌避剤としては、シトロネラより穏やかで、アロマ効果もある。

                 090625 ハーブガード 005

 第三世界ショップのニュース  こんな使い方もあります!!は、とても参考に・・・・・・
 「夏になるとおうちの周りに虫が増える、そんなときはハーブガードを毎日、サッシにスプレー。追い払う効果は抜群!。殺すのではなく、住み分けることを再確認。
 そして、ハーブガードは安全な素材のみから作った液体なので、散布しても飛び散りの心配はない。また、キッチン回りでも使用できる。布巾にハーブガードをスプレーして、使い終わったテーブルやキッチンまわり、電気料理機具を拭いておく。すると虫がよってこなくなり、おまけにハーブの清潔な臭いで、キッチンやテーブルまわりも生活臭が消えてさっぱり」

    とってもさわやかな香り、お値段も1470円と香水より安くわたしはこれがないと夏を越せない!。と言っても過言ではない。わたしは蚊にとても好かれる体質で、夕方、店に入った蚊は隅っこに居座り、翌朝迎えてくれることも多々で、朝からハーブガードのお世話になる。「殺すのではなく、住み処を分ける・・・」ってすてきですね。これから殺すことに執着せず、ますますハーブガードにお世話になろう。

 写真右は、「ハーブディオ」(1680円)、足のムレや脇の下の汗のにおいがきになるところに使う。スプレーするとハーブののさわやかな香り、数分で限りなく無臭に近づき、効果だけが持続する。
 もちろん保存剤、防腐剤、着色、化学香料は使用していない。
 外まわりのお仕事をされている方をはじめ、汗に弱いみなさまに好評です。

商品のご紹介 | 17:47:06 | Trackback(0) | Comments(0)
まゆみさんと彼の子育て
   夜遅くから明け方まで降る雨も、人が動き出す日中は晴れ上がり日が射すなど、人間たちに便利な梅雨空の大阪、それはそれで有り難いが「いいんかなぁー、こんなに楽して・・・・・」の想いにもなる。

   土曜日の夕方、まゆみさんが赤ちゃんを抱いて「来たかったの!、この子もみてもらいたくて・・・」と来店される。まゆみさんは昨春、アチャではじめて結婚式の引き出物をされた方、みなで緊張しながらラッピングをしたことを思い出す。この1月「叡(えい)」君が生まれ写真もメールで送られてきた。もうー、なんと7キロの「男の子!」と、がっちり元気で健康そのものの赤ちゃんにびっくり。
 彼女たちの子育てはとてもとてもすてき!!です。彼が育児休暇をとり、彼女は仕事に復帰する。仕事をもつ多くの女性はうらやましいですよね。彼の職場に受け入れ体制があり、かつ勇気をもって申し出るなど、彼女たちご夫婦の決断もすばらしいと思う。
 「彼は毎日お昼、ベビーカーで公園へ散歩に行きながら、お買い物もして帰ってくるの。『リストラ組かしら』と、まわりの若いお母さんたちに見られているんじゃないかな。抱いても重いし、子育て・育休は男性の方が向いているように感じる。母親はおっぱいをやるとき、十分スキンシップもとれるから。今日は彼に、この子から離れてのんびりしてもらおう、とわたしが連れて来たの」と。

 また、「子育てって大変でしょ。男性の方が感情的にならず、子どもに寄り添ってるようにも思うの。わたしは、仕事に行く前の朝と晩におっぱいをやるだけ。夜中も良く寝るし、全然イライラなし!」とも。
 お母さんのまゆみさんは、キラキラ輝いて話される。おしゃれをしたいのでお洋服を探しながら、久しぶりとネパールカレーなどフェアトレードの食品たちを連れて帰られる。約1時間半くらい、お母さんも赤ちゃんもご機嫌でショッピング。
 
 今も昔も、子育てに家事、それに仕事が加わり、疲れているお母さんは多い。そして、うまくいかないと「相方の方が悪い」と言いたい。わたしも言ってきたかな。
 先進国であっても、男尊女卑の長い歴史の中で、世の中はまだまだ男社会。とりわけ今日の厳しい不況の中で、仕事現場の男性・お父さんもストレスはいっぱい!。お互いに責めても解決はせず、また、黙っていてはわかり合えない。ぶつかっても、琴線に触れる寸前まで話し合うことが大切だと思う。

 夫さんが育児休暇をとって赤ちゃんを見てくださるまゆみさんのケースは、ほんの少数かもしれない。が、現在、政府も少子化対策の中で企業に呼びかけている。多数になるまで、まだまだ時間や当事者並びにまわりの理解が必要。
 子どもが病気になれば、子どもの病気を心配するより、どちらが仕事を休むかでけんする(わたしもそうでした)、ではなく、病児保育や子どもの病気休暇がとれるなどの社会環境づくりが求められる。

 お父さんもお母さんも、子育てを楽しめる社会は子どもたちにも楽しい社会だと思う。
 失敗だらけの母親、働いてきた女性として、若いおかあさんにささやかなアドバイス、支えができたら良いなぁ-と。

アチャのお客様 | 18:29:36 | Trackback(0) | Comments(3)
3人の男性のアクセサリー
   昨日、ご近所の淳子さんにご一緒していだき、ピープル・ツリーの展示会に神戸・三宮へいく。2010年の春夏もので1年先の読みが求められる。、「これどうしよう、可愛い!、ステキね、欲しいね。売れるかな・・・・」、「わたし、これもらうわよ」など、 フェアトレードのお洋服大好きの淳子さんの意見をいただきながら 、真剣に会場内をまわる。 資料と展示品・番号・種類・色とのチェックなど、淳子さんに助けていただき、基本の予約商品がほぼ煮詰まる。帰りの電車で、カメラの持参が無駄だったこと、つまり取り忘れたことを笑い会い、来年の商品の展示を話し合うなど心が踊る。午後2時半過ぎ店に戻る。

 お店は、規美子さんを中心に、ご近所の久子さんの応援もいただきしっかりの留守。そして、「これ、進めたら売れたのよ!!」と、留守の間に来店されたお客様の報告など、メモをみながら熱く語って下さる。
 
 サポーターのみなさまの、「フェアトレードショップを守ろう」の暖かい気持ちが心に響く。    
 淳子さん、規美子さん、久子さん、そして留守中に来店いただいたお客様・・・・ありがとうございます。

  それから、3人の男性のお客様がアクセサリーを買って下さる。
   60代の男性
 アチャオープン時のチラシを手に、「地図にあるローソンがないので場所が違うのかと思った」(ローソンがなくなりまして、数人のお客様からもそのような声をいただく)、と来店をいただく。友達の娘さんからもらったと言うそのチラシには、「チョコレートビーンズがおいしいので」のメモ紙がくっついてる。コーヒー豆チョコは完売で、11月まで待っていただくことになり、彼は木の実のネックレスを連れて帰られる。

   50代の男性
 アクセサリーの場所でブレスレットを探され、革のブレスを持ってレジで物静かにお金を出される。

   19歳の男性
 「おばちゃん、覚えてるぅー」と言いながら、若い男性がアクセサリーの場所で微笑む。お目当てのアクセサリーを手に持たれたとき、「あっ!、前に来てくれはった美容学校に通ってる・・・・・」と、青年のことを思い出す。「そっ!、あの時お金なくて買えなかったけど、やっぱしほしいねん!。今日お金もってきた」と。
 ステキな髪型に、おしゃれで人なつっこい雰囲気の青年は、既にダイヤのネックレスをつけている。
「ステキなネックレスつけてはるやん」と話すと、「これ、母親の形見やねん。高校2年の時病気で死んだ。男ばっかり4人兄弟で、一番下はまだ小学生。兵庫でおばあんとおとんがみている、おれはバイトしながら、美容学校に行き、この近くで一人暮らししてんねん。なんとかやってる」と、話される。「えらい!!、すごいねぇー!!、おばちゃん尊敬するわ。美容師になり、将来お店もつんやろぅ。がんばりや、夢を持ち実現に向かって歩く一日一日がすごいやん!。決意してがんばればできるよ!」と、励ます。「おばちゃん良いこと言うてくれるなぁー。がんばるでぇ、5年したら此処へ来ておばちゃん
の髪切ったるわ。友達にもいい店見つけた言うてるねん!」と、かわいくうれしいことを言ってくれる。
 「おばちゃん、また来るわ!」と、ネックレスとキーホルダーをつれて帰られる。
 この間、おばちゃん、おばちゃんと10数回連発する。わたしは彼のおばあちゃんと近い歳のようだが、「おばちゃん、若いなぁ」と誉め言葉も。
 彼のおかあさんの気持ちを考えると、若くして頑張る彼が愛しくなる。2年で学校を卒業し、試験を受けて資格をとり、美容師の道に入ると話す。
 「おばちゃん、おばちゃん」と慕って、何でも話してくれる彼に、わたしも元気をもらうが、彼が辛いときや悲しいときに励ましてあげれるおばちゃんになろうと思う。

 10代から60代の男性が、フェアトレードのアクセサリーでおしゃれをしてくれることがとてもうれしい。お客様やサポーターのみなさんから元気をいただき、閉店する。  
 

アチャのお客様 | 18:41:14 | Trackback(0) | Comments(0)
入荷しました!!、パレスチナオリーブオイル
   今日は朝からうれしいことが・・・・・・・・。 先日、わたしがゲストとしてよばれていた、東大阪市立男女共同参画課の「女たちの<今>と向き合う」一歩セミナー、そこに出席されていた4人の女性のみなさんが東大阪市から来て下さる。彼女たちは毎月企画される様々なセミナーに出席され、視野を広げ、ステキな出会いを広げる仲間だと。
 その時、個別にあまりお話ができなかったので、今日は子育てや、女性が働き続ける障害、そしてフェアトレードのことを話し合う。
 そして、「うん、お店・・・落ち着くわ」、「あの時のお話良かったよ。だからこうして来れたのよ」、「すてきな商品がいっぱいね」、「チョコレートの入荷はいつ頃」「あの時のノクシカタの箸ケースは」と、ネパールやバングラディシュの商品たちを引き取って下さる。
 「また来るわよ」と、うれしいお声をいただき、4人のみなさんは商店街に。
 
 4人のみなさんのお顔は懐かしく、わざわざ足を運んで来ていただいたことに胸が熱くなる。ありがとうございます。

    多くのパレスチナオリーブファンのみなさんにお待ちをいただいてる、『パレスチナ・オリーブオイル』 が昨日入荷致しました。

                090618 オリーブオイル入荷 004

 <パレスチナ・オリーブは、主にパレスチナ北部のガリラヤ地方(1948年からイスラエル領)のパレスチナ生産者団体「ガリラヤのシンディアナ」から輸入している。
 このオリーブオイルは、同じ畑で育てられ、一粒一粒手摘みされたオリーブを、低温圧搾して作られる。栽培・製造の過程で、一切の化学薬品を使わず加熱処理・ろ過処理もしていないため、味や香りはもちろん、さまざまな栄養分が損なわれずに残っている。
 イスラエル内のパレスチナ人は、二級市民(ユダヤ人の一番下)として扱われ、政治経済、教育などすべての面で様々な困難を抱えている。農業においても、助成金や水の配分の不公平、農産物市場のイスラエル企業による独占などの結果、パレスチナ人農民の収益は低い状態に置かれている。
 
 この地域で何千年も前から育てられ、人々の生活を支えてきた農産物がオリーブ。オリーブ栽培を強化し、自分たちで市場を開拓していくことによって困難な状態を変えていこう、と「ガリラヤのシンディアナ」を設立し、農業活動・教育・文化活動を行っている。
 パレスチナ人が自立し、力をつけ、すべての人々が対等に共存できる社会を作ることによって、パレスチナ問題(イスラエルによる差別と軍事占領)を解決しようとしている >    

***** ガザ支援クッキーでもお世話に生りありがとうございました。今度は、オリーブオイルやオリーブ石けんを広げたいと思います。 わたしも、オリーブオイルが品切れのため、比較的良いオリーブオイルを買いましたが、やっぱりこのパレスチナオリーブオイルが最高!!!。値段も香りも質も最高です。ちょっとの値上がりですが、小=250ccで1228円、大=500ccで1950円、どこを探してもこの値段と質は最高です!!。

***  昨夕、パレスチナ支援に熱い想いを抱かれてるYさんが来店され、「えっ!、今日入荷したってご存知だったんですか!!」と驚く。彼女も「ひょっとして・・・・・・」と。でも、びっくりされる。
 また、この間パレスチナ・ガザ攻撃が強まるのと相まって、オリーブオイルやオリーブ石けんを買って下さる(支援して下さる)方が増えていくように感じる。
 もちろん商品の魅力が一番ではあるが、わたしはお客様のパレスチナ支援の暖かさを率直に感じる。本当にありがとうございます。 

              

商品のご紹介 | 15:24:28 | Trackback(0) | Comments(0)
若者のフェアトレードへの想い広がる
    雨が降らない梅雨の6月、「水が足りなくならないかしら」、「最後に大雨で災害とか」、「日本が良くても、他の小さな島で異常気象の発生とか」・・・・・・・・・・、空梅雨を憂うるお客様と不安を話す。

 今日も夏日を迎えての1週間のはじまり。この頃若い世代のみなさんのフェアトレードへの熱い思いを感じる。
  今朝も一番は大学生の男性、「カレーの壺の店ですね」と自転車で来店される。「カレーの壺とチャイを買ってきてと頼まれたんで」と。

  先日は、大阪のK大学の学生さん3人(女性2人男性1人)が、「フェアトレードのサークルを作ったので」と見学に来店される。商品のあまりの可愛さに一目惚れで、みなさんお好きな商品を手にレジまで。

  「男性モノはどこですか」と男性の学生さん。「少し値段が高いし、働きだしたら必ず来ます」と。

  5月は、10人ほどの学生サークルのみなさん。店が狭いので、入り口の外で交替で中に入られる。
 先週も、他のサークルから10人程で見学したい胸の電話を頂く。「うれしんだけど、うちは狭いので10人なら午前早くにしてほしい。できれば人数を半分くらいに・・・、そして買い物に見えられるお客様を優先させてね」とお願いする。
 
  先日は、H大学の先生から「お洋服をレンタルされてませんか。大学内でファッションショーをしたいので」と。

  そして一昨日の午前一番で、お母様とお嬢さんの来店を。
 「結婚式の式次第の表紙に、フェアトレードの手漉き紙を使いたい」と、カラフルな手漉き紙を数枚買って下さる。結婚式は来月で最後の追い込み、仕上げと幸せな雰囲気をいただく。

    うれしいです!、若いみなさんのフェアトレードへの熱い想い・・・・・。ゆっくりかもしれませんが、作る人に、着る人に、環境に優しいフェアトレードは、必ず広がるでしょう。わたしもゆっくり歳をとりたい!!

      このフェアトレードの魅力を、一人でも多くのみなさまに知っていただく、喜んでいただくPRをと、この度acchaホームページに、「お客様のフェアトレードへの想いや、大好きな商品の想い」を紹介する企画を考えています。

                    090616 あなたの声をHPに 003

  「あなたの声をホームページに」と、一言用紙も準備致してますが、メールでも結構です。是非、あなたの想いを一言いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
     

アチャのお客様 | 17:09:20 | Trackback(0) | Comments(0)
ステナイ生活・・・テレホンカードや切手のお願い
      この春、、バングラディシュのストリートチルドレン支援のセンター運営費用として、年賀はがきを中心に「書き損じはがき」のご協力をいただきました。ありがとうございます。
 その時、お客様から「テレホンカードも取り扱ってほしい」との要望をいただき、昨日そのお客様が3枚のテレホンカードを持参される。なんと10年前に、ご両親が金婚式に作られたようで、「祝 金婚式 いつまでも元気で仲良くおります」の文面に、鳩が2羽舞い上がってるステキなカード。彼女は「携帯の時代になって使うこともなく、役にたつことに使えればうれしい」とのご提供。 

 これを機会に年間通して、国際協力NGO・シャプラニールの「ステナイ生活」の海外協力活動をみなさまにお願いする次第です。古本などいろいろありますが、お店が狭い関係もあり、当面*テレホンカード(未使用・使用済) *書き損じハガキ *切手(未使用・使用済、但し使用済みは台紙ごと切手のまわりを5ミリから1センチ切り取る)の取り扱いを考えています。
 何ヶ月かまとめてシュアプラニールさんに送ろります。みなさまのご協力をどうぞ宜しくお願い致します。
                   
                    090613 テレホンカードとビーズネックレス 007
  
     センターは楽しい (シャプラニール・南の風 NO、235 6/1号から)
 ムシー君は9歳、酒飲み暴力を振るうお父さんから逃れるため、お母さんがきょうだいをさまざまな地域にある僧院に預け家族バラバラになる。ムシー君は、ダッカ-の厳しい僧院に絶えられず逃げ出す。ある日路上で知り合いになった子から、ドロップイン・センターの話しを聞き連れていってもらう。センターで遊べるようになり救われる。

  駐在員だより (バングラディシュ・ダッカ- 藤岡)
 数ヶ月前のこと、知人の親戚の若者が、犬にかまれて1ヶ月後狂犬病で亡くなる。WHOの推定ではバングラディシュでは毎年約2、000人が狂犬病で死亡しているとのこと。今のところ毒性の弱い新型インフルエンザより、発症すれほぼ100%死にいたる狂犬病のほうがずっと怖い、と言うのがこの国の現実。

 ***** シャプラニール スタディーツアー 2009 夏
                 「バングラディシュの少女たちと交流する」
         2009年8月7日(金)~8月16日(日)
  
 ***** 中学生・高校生フォーラム
                 「はじめまして  国際協力」
         2009年8月8日(土)~8月11日(火)<三泊四日>
         国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)

  夏休み、全国の学生・お友達とフェアトレードの世界に足を踏み入れるのも良いですね。
 
    


フェアトレード・ニュース | 16:35:26 | Trackback(0) | Comments(4)
フェアトレードで出会う我が家のインコ
   早朝まで降り続いた雨も上がり、今日は爽やかな晴れの大阪。晴れはやはりウキウキするが、四季なりの気候・気温の安定など、地球環境を憂いうる人は確実に増えている。昨夜から今朝のテレビや新聞報道では、温室ガス削減の日本の数値や取り組みなど紹介されているが、国内外の貧困に目を背ける今日の政府の打ち出す策に、わたしは疑問をもつ。納得しない。途上国の自然災害の大半は、エネルギーなどの資源をはじめ、共有財産である地球の自然を壊し続けてきたツケではないだろうか。・・・・・・と、ぼやきながら怒る。
 
    今日は我が家に嫁入りした「インコ・メロンちゃん」(メロンの色に似ていると名付けられたよう)と、以前から我が家にいる「あおちゃん」(青い色と言うだけ)のご紹介です。フェアトレードと無関係なんですが、わたしがフェアトレードに出会ってのつながりインコなので、むしろお店に「招きインコ」として置く方がよいかもしれません。でも、世話をするのは家とインコを守る夫であり、店は狭くて無理ですね。

  我が家のボス的な存在として堂々としている「インコ・あお」は、わたしがフェアトレードのボランティアをしている5年前に、仲間のNさんからもう一羽「インコ・しろ」といただいたもの(2羽)。住まいの茨木市からこちらのマンションに引っ越し、かごの掃除の時に逃げられる(Nさん済みません)。10階のベランダに居たので(昼)、空が近くに見え、鳥の本来の住み処を求めてでしょうか。
 それから1羽になったことを、いつも来て下さるお客様のEさんに話す。

  先日、Eさんから「インコ1羽もらってくれないぃ・・・・」と言うわけで、一昨日嫁入り道具(笑ーカゴ、えさ、はしごなどのお遊び道具)を持って我が家に運ばれる。
 Eさんは、小学生の頃から鳥が大好きのようで、現在も「おかめインコ」など7羽を世話されている。
「はじめはカゴを並べてお互いの様子をみながら、よし!となればカゴをいっしょにするの。鳥同士、そして鳥と人間との信頼関係が何よりだから、可愛がっていれば慣れてくるわよ、大丈夫!」と、アドバイスをいただく。
 「そうか、鳥との信頼関係が大切・・・・、人間を含めて命あるものはやはり信頼関係なんだなぁー」と、我が家に加わった家族を愛しく思う。

   車にゆられ、いつもと違う場所へ、かつ違う鳥、人間・・・・・と、「インコ・メロン」は不安のようで少しおとなしい。そして、「あお」に「新座モノです」とあいさつをしてるようだが、「あお」は見向きもせず突っ張ってる。ただ、どちらもレタスをはじめ餌をよく食べているので、生きる力はあるとみる。
                   
                  090611  家の鳥                   
  
 そして、我が家の「あお」は、お話はできないが「鳴き真似」が上手。はじめて我が家に来たとき、「ワンワン」と泣くのにびっくり。Nさんにお聞きすると家に犬を飼っていたので、犬の鳴き声をおぼえたのではと。いまは「ホーホケキョ、ホーホケキョ」と、さわやかな声でウグイスの鳴き声を真似る。夫が口笛で教えたよう。
 お客様が「アチャ、アチャ」を教えたら・・・と、大笑いする。
 「我が家に慣れたかな、あおが快く迎えてくれるかな」が、今の我が家族の話題。

  のんびりしたわたしごとのフェアトレード通信で済みません。 営業はがんばってまーす。


 

アチャのお客様 | 16:14:45 | Trackback(0) | Comments(0)
環境と身体に優しい「落ちる 漂白洗浄剤」
  今日は、アチャでもちょっとの方しか知らない、買われていないエコ石けん「漂白洗浄剤」のご紹介です。アチャサポーター・TAROさんの友人が中心となって研究開発された商品、「江戸前洗い粉 『 わっしょい 』 」で、「エコロジ庵」で取り扱われてる。
 
 <「重曹と酸素」でできた、環境にも身体にも優しい、それでいて「よく落ちる」漂白洗剤。これひとつでおうちのあちこちがピカピカに>と。
 「おうちのあちこちがピカピカに」は、テレビのコマーシャルにもありますが、「重曹と酸素は」コマーシャルでは聞きませんね。
 
 <カンタン!!浸け置き洗いに効果あり!!> 
 40~50度のお湯で浸け置き洗いに優れた効果。夜漬けておけば寝ているうちにきれいになる。

 <消臭・除菌・漂白、身体にも優しいので安心>
 塩素系の漂白剤を使うと、ニオイもきついし、指がぬるぬるする。「わっしょい!!」は、重曹と酸素でできているので、手荒れの心配がなく、赤ちゃんのおもちゃや食べのこしのしみ等にもバッチシ。

 <広い応用範囲!!、クリーニング代にも節約>
 キッチンや食器類の油汚れ、壁、床、冷蔵庫のお掃除から、トイレ、バスルーム、リビング、家具の手入れ、汗じみ脂じみのお洋服にいたるまであらゆる場所に対応できる。

                   090609 わっしょいとメグちゃんのビーズ 005

  利用されている3人の方のご意見
 * すごい!、ズックもじゅうたんも浸けおきでとってもきれい!!、コーヒーの汚れもとれた!これはすごいよ!、そして手が荒れないのよ!。
 * 家中のものを磨いたわ!、ほんとすごい!
 * クリーニングやさんもとれなかった肩のしみがきれいになったわ。今度着てみせにくるわね。
 そして、わたしは・・・・・
 * 台所マットのしみをとる  * わたしの白のズボンのしみを落とす * 夫の大好きな綿の普段のズボンがきれいになる   * ガラスのグラスがピカピカ  * おちゃわんの黒ずみがおちる    * ふきんが真っ白に
 みな浸け置きなので、お湯に(お風呂のお湯なども利用)つけて2~3時間、あるいは一晩置いておき、衣類は翌日そのまま他のモノと洗濯機に入れて洗う。らくちん、らくちん・・・・・・。
 お値段は、500gで2100円。少ししっかりした値段ですが、とれない汚れが落ちるって、とても爽やかですっきりした気持ちになる。

 布ナフキン専用洗剤として、身体に優しい「美真雪(みまゆき)」もあります。

 重曹やお酢なども使いながら、界面活性剤なしの漂白など、身体に、地球にやさしい石けん・洗浄剤をご使用のことと思います。が、ちょっとらくちんな「わっしょい 漂白洗浄剤」も一度お試し下さい。

商品のご紹介 | 17:27:33 | Trackback(0) | Comments(7)
ブログがつなぐフェアトレードの輪・和
     昨夕、「黒みつ欲しいの、ブログに書いてたでしょう。ところてんにかけるわ」と、お勤め帰り時々のぞいてくださるお客様が来店される。「ほんまもん黒みつ」の美味しさで盛り上がり、他のお客様まで「買うわ」と巻き込んじゃって・・・ありがとうございます。
 さらに彼女は、「ブログに書いてたビックイシューって、あの南森町の売場かしら」と聞かれ、1冊160円の収益ののビックイシューは、何冊売れば自活のメドがたてられるのかなど、いろいろ話し合う。
 
 堺市から電車通勤でこの界隈にお勤めの彼女は、車内にいつもフェアトレードのカタログを友にされると。そこにこれからビックイシューも連れると言われる。そして「インドの神様へ奉納されるって記事おもしろかったわ」と、大笑いされ、「次にバングラディシュへ奉納しようかしら」と。彼女は既に、ブラウスなどネパールやインドの神様に奉納されてる(笑)。

 フェアトレードやビックイシューの応援、そしてブログを見守って下さる暖かさがわたしの心に響く。

 そして数日前、「ビーズ買いにきました。ブログで見ちゃって・・・・」と、お家で手作りのアクセサリーを趣味で作られるされるYさんが来店される。きれいで、かわいいビーズたちに、「どの子もステキ!」と魅了され、欲しすぎるため息の声を発せられる。
 選ばれた鮮やかなビーズたちがYさんに引き取られる。彼女は、書き損じハガキもブログをみての持参など、いつもフェアトレードを応援して下さる。

    「書くことがお好きですね。得意ですね」と、お客様に言われることもあるが、好きとか、得意とか・・・・とんでもないこと。「今日は何を書こうかなぁー」と、頭を痛めることも多々ある。
 でも、書くとなんとなく落ち着く。そして何よりも、読んでくださるお客様やサポーターのみなさんと心と心が通じ合っているような気がする。最初にご紹介した堺市の彼女との会話のように、いつも有っていないのに、以前からお友達だったような(お客様には失礼かも知れないが)出会いになる。いや、出会いをいただく。孤立感がまったくなくなる。
 ホームページやブログって本当に不思議・・・・・・、と言うかありがたい。お客様とサポーターのみなさんとわたしをつなぐ。フェアトレードの共感が生まれる、広がる。

     ホームぺージやブログにご来店のみなさまありがとうございます。

日記 | 16:30:29 | Trackback(0) | Comments(0)
朝、夕の来店をいただき うれしい
     今日はサポーター・規美子さんの応援をいただく。午後からご近所の久子さんの応援もいただき、店先の模様替えをする。狭い店でも空間をつくりながら、すてきなフェアトレードの商品をすっきり見せる、通る人の足がお店に向かうように・・・・って、なかなか大変。でも、いま、求められる、逃れることのできない課題。
 専門の方より、商店街から入って店を通る時、一番目立つ場所(入り口向かって右)の有効利用に、もう一個マネキン人形を置いてはどうかの提案をいただく。確かに現在、店の正面に陣取るマネキンのお姉さん、「このフェアトレードのお洋服どおぅ・・・」と、いつも通る方に呼びかけてくれる。

 提案をいただいて一週間、数人のサポーターのみなさんやお客様に相談する。今日は、正面のマネキンお姉さんを実際に入り口に置いて眺める。が、すこし窮屈そうと。そこで、お洋服を一点飾り、緑ですっきり感を出すことにする。
 「大阪のこの地らしい、これでいいやん」、「何があるのか探がして見つけ出す楽しみがある」(お客様の声)と、内輪で納得するディスプレーに落ち着く。

 どの子・商品も出る場所に出る・・・・・つまり、主役になると輝き、心ある方に引き取っていただける。それ故、ディスプレーに「しんどい」や「面倒」は禁句で、「いつ来てもすてきな商品が」、「また行きたくなるお店」と、旬の小売店が求められる。フェアトレードのブランドを大切に、明日への店作りにチャレンジしなければ・・・と、多くのみなさんのご意見や応援に改めて感謝する。
 
    090604 マネキンの代わり 001 090604 マネキンの代わり 003

 昨日、午前中に来店された豊中市のお客様(若い女性)が、夕方、もう一度来店され、フェアトレードへの熱い思いにとてもうれしかった。彼女は大学時代にフェアトレードに出会い、卒業後アメリカやオーストラリアに留学。今年からやっと専門語を少々生かしたお仕事に就かれてる。沖縄出身で、現在はお姉さんと2人で豊中市に在住。「やりたいことをやりなさい」と、理解あるご両親にすくすく育てられている様子が伺われる。「やっと働きだしての自活で、食生活から正していこう」と、今チャレンジしていると話される。
 今日は仕事が休みで、午前は食べ物を中心のお買い物。そして、その時みていたお洋服(チュニック)が帰っても忘れられず、「無くなっては大変」と(調度それが最後でした)、またまた電車で夕方に来店したと。7月には沖縄に帰るのでその時のお土産も買われる。

 明日に向かう爽やかな若い女性から元気をいただく。そして、2人の娘さんを送り出すご両親の暖かさが伝わる。
 

アチャのお客様 | 17:10:50 | Trackback(0) | Comments(0)
うなづいたり、首をかしげたりする記事が・・・・
   6月のアチャのはじまり・・・・・、そしてオープンからいよいよ4年目の後半に入る。こんなに続けてこられたのも、「暖かいお客さまやサポーターのみなさんのおかげ!!」、とつくづく思う。「歳・・・」、と言いながらも、フェアトレードショップ accha の営業・活動のおかげで、健康が維持されてるかもしれない。若い店主のみなさんからみればゆっくりの歩みだろうが、応援して下さるみなさんと手をつなぎ、この地であと数年、フェアトレードにわたしの情熱・思いを入れたいなぁーと心に言う。      

    今日は、ここ数日の新聞記事から、うなづいたり、首をかしげたりの記事・思いのご紹介です。
 
  5/25の毎日新聞 『 フェアトレード 不況の影 』
 5月のフェアトレード月間にピープル・ツリーの招待で来日した、インド南端のタミナルド州で活動するNGO「アシシ・ガーメッツ」(わたしも訪問してきました!、障害者や貧しいと言われる女性たちが、目を輝かせて日本の古い足踏みミシンを踏んでいる光景を思い出します)の代表、シスター・ビニーター・フランシスさんらの声・・・・

 <96年にミシン10台で始め、最近まで305台がフル稼働していた。それが今は半分しか動いていない。年末から受注が減り始め、昨年同期の2割減に。作業所がある繊維産業地帯では、一般の工場が次々と閉鎖に追い込まれ、町はゴーストタウンのよう。私たちは厳しくても稼働を続けられている。貧困層の自立を支えようという欧米や日本のパートナーの協力があってこそです>と。

 そして<日本はとても厳しい買い手>と笑う。<今来ているドイツからの注文は、1種類のみ3万枚ですが、日本からは数十種類のデザインをそれぞれ300枚程度ずつ求められているので、鍛えられます>と。

 フェアトレードの認知度が高いイギリスでも、深刻な景気低迷の影響で、消費者の意識が「割高でも社会貢献」から「安さ」に向かっているという。
 しかし<フェアトレードは確実に多くの人の生活を変えている。欧米や日本からの収入で、シェロフ(インド西部ムンバイのNGO団体)だけでも250人の生活が劇的に変わった。昨秋から売り上げが伸び悩むが、海外受注の減はインド国内の販路拡大でがんばりたい>と。
 
  5/29の日経MJ 「子供服の丸久 『 バングラで生産 』 中国拠点集中から脱却」
 2010年の操業をめざし、月産25万枚で売上高6億8千万円の見込み。丸久の地域別の生産比率は現在、中国70%、タイ25%、国内5%、中国は賃金が月額2万円を超え、10年間で倍以上になる。これにたいしてバングラディシュは賃金が中国の五分の一。今後は中国45%、バングラディシュ30%、タイ25%になる見込みと。

  6/2の日経MJ 『 眼鏡、最大7割引に 』
 消費低迷で眼鏡の買い換えリサイクルが長期化し、市場が縮小。購買意欲を喚起する策に打って出るとジェイアイエヌ眼鏡雑貨専門店。値下げの原資は・・・・・、「フレームの生産を手がける中国の協力工場を集約するなどしてコストを削減した・・・・・・」

  6/2の各新聞 『 ダイヤモンド無料配布に5000人以上が大行列 』
 東京銀座でフランスの宝飾ブランド「モーブッサン」が、0.1カラットのダイヤモンド1個(5000円相当)を無料配布。2500万円投じたが1億円の利益を見込む。不景気を吹き飛ばす明るいキャンペーンで、ブランドの認知力向上と。

 ***** 大きな企業のすさまじい戦略・戦術・・・・・・、何かすっきりしない・・・・・・・。生き残りの必死さはわかるが・・・・・・、国内の繊維産業を壊し、今度は中国から、アフガン、そして先進国に輸出しているインドのコットン市場もゴーストタウンとか。
 商品の値下げ合戦もそのとき消費者は笑顔になる、が、そのような取り組みで、国内外の働く人の賃金が保障されるんだろうか。

 最近の市場の動きやニュースを、わたしは複雑なおもいで見る。
 大きな企業の利益追求をもう少し緩め、人に、環境にやさしい物作り、しいてはほんの少しでもフェアトレードを取りいえられないものだろうか。見せかけでなく、ほんまもんの意気込みを期待する。
 
 

日記 | 16:28:47 | Trackback(0) | Comments(0)

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