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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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タバコ農園 子ども むしばむ
  朝晩すっかりしのぎやすく、秋がそこまで来ている。暑かったのか、涼しかったのか・・・・・、何かすっきりしない夏、8月も、もうあと数日。実りの秋らしい秋がくることを念じる。

  昨日、心の痛む新聞記事に出会う(しんぶん赤旗)。
      「<タバコ農園 子ども むしばむ> 重労働・ニコチン吸収」
 南部アフリカの内陸国マラウイのタバコ農園で、子どもの重労働、低賃金労働が日常化し、皮膚を通じたニコチンの吸収などの健康被害も起きていると、国際児童慈善団体プランが告発する報告書を発表。

 マラウイでは、乾燥していないタバコの葉を防御服を着ないで扱い、ニコチンが皮膚を通じて吸収されることで起きる「グリーン・タバコ病」(GTS)が、タバコ農園で働く子どもにまん延。なかには、1日にタバコ50本分のニコチンを吸収するケースもあるという。
 子どもの一人は調査にあたったスタッフに、「胸が痛くなって息ができなくなり、吐き気が起きる」と訴えている。
 
 マラウイでは、全土で7万8千人の子どもがタバコ施設で働いている。最も幼い子どもは5歳、最長の労働時間は1日12時間で、賃金は1時間1米セント(約1円)未満。    

 マラウイでは、子どもの労働は常態化しており、生産費削減の圧力の中で、子どもがますます危険な労働条件にさらされている。マラウイではタバコの生産量が世界5位で、輸出入の70%を占める。

 プランは、たばこ会社と農園に対し、危険な労働条件を改善するとともに、働いているこ子どもたちに教育を受ける権利を保障するよう要求。マラウイ政府には、子どもの労働と保護に関する現存の法律を厳格に施行するよう求めている。
                     2009_0829タバコ農園0004

  *** 働いている幼子の写真を見たり、想像すると涙が出る。児童労働も問題ながら、こんな小さなころからニコチン漬けになるなんて!!・・・・・・・、あまりにも過酷で悲惨な現状。世界で5位の生産をするタバコが適正価格で貿易されるなら、救われるのではないだろうか。先進国も後進国も法律を暮らしにいかすこと、法律を守ることが求められる。
 「責任者出てこい!」と叫びたい!。

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日記 | 17:53:02 | Trackback(0) | Comments(0)
入口で張り合い、出口で握手のお客様
   昨日、男性のお客様と商品の購入時・入口で張り合い、購入していただいたお帰り・出口で堅い握手をするできごとが・・・・・・・・・・・・・・。      

   PM4:30ごろお店の入口で
** 「ここは古着屋とは違うな」
   * 「はい、違います、フェアトレード店と言いまして・・・・・・・・・・・・」と説明する
** 「この人形が着とる服なんぼや、すばらしい!(刺繍ショール付ダブルワンピースで、既にネパリさんでは完売商品)。何歳の人が着る?、嫁さん60やけどいけるかな」
   * 「それは・・・もう・・・・十分です。とてもおしゃれで素敵ですよ。プレゼントされるんですか。草木染めで手刺繍、手作りの商品なので、お値段は11、550円です」

** 「そうやろな、なんぼかまけてくれるやろな」
   * 「さっきも説明させていただきましたよう、フェアトレードの商品ですから一銭も値引きはできないです」
** 「なにぃ!、まけられんとか!」
   * 「はい!、無理です。しかもこの商品はこの秋の新作、かつ、仕入先の団体ではもう完売になる人気商品です。この服なら百貨店に並べば2万円はしますよ。まかりません!」
** 「なんぼかまけとけ!、8千円からいこか」
 (お客様はお酒が入ってられるので、大きな声で突っ込まれる。そのお客様の前に来店されたOさんも、「そりゃー無理ですよ」と応援してくださる)

   * 「そんなん・・・・、もう全然無理です!。うちも、この1枚で最後です。どなたでもこの値段で引き取って下さるお客様がありますから、1円も負けられません!!!」 と、わたしも体を張ってがんばる。
** 「ほな、これまけてくれるか。この服にぴったりやな」と、お洋服に付けてるネックレスに触れられる。
  * 「駄目です!、ネックレスは2800円なのでプラスして14、350円です!。お客様、お酒も入っておられて暑いでしょうから、フェアトレードの冷たいコーヒー飲まれますか」
** 「おっ、もらおう」と、少し落ち着かれるが、「まからんか」、「まけられない」を繰り返すうちに・・・・

** 「わかった、買うがな。おれは横のものも見えるんや。前向いてタクシーだけ探してたらよかったんに、横がみえて、直感でこの服気にいったんや。色も形も良い!。服たたんでくれ、そやけどちょっとだけでもまからんか」
 と、レジの方にまで入ってくださる。わたしもそこで折れて落ち着き、
  * 「350円の端数だけ値引きさせていただきましょう」と。(500円のポイントなしでいきました)
お客様は1万円札を2枚だされる。持ち合わせのお金が少ないのではなく、「まけてなんぼ」の大阪人の買い物の仕方や、本来は優しい伯父さまだが、お酒も入ってたので、値引きを言いだしたものの引っ込みがつかなくなったようにも感じられる。そこで、気持ちだけの値引きをしたことは正解のように思う。

  そこからの展開・・・・・・・
   * 「この服は、ネパールの人たちが心をこめて作られたものです。奥様きっと喜んで下さるとおもいます」と、わたしもやさしく丁寧に説明する。
** 「なに!、ネパールゥー、それを聞いてたら最初から値引きなんか言わんかった。悪かった!すまん!」と、心から握手を求めて下さる。そして
「知り合いでボランティアしてるもんもおる。最初からそう言うてくれたらよかったんや。わしも東大でヘルメットかぶった団塊の世代や。こんな今の国、嫌いなんや。店の前にもっとわかりやすく書いておけ!」
   * 最初に説明したけどなぁー、と思いつつ「どんな文言がわかりやすいですか」
** 「うんー・・・・・、愛やな、愛が愛を救うと。愛と言う言葉がいる。チラシもいれておけ、また必ず来る!」と、表道路のタクシー探しにと去って行かれる。
 (袋にはすでに、フェアトレードのパンフやアチャ通信、名刺を入れてまーす)

  30分を超えるやりとりが終わり、ほっとするや「疲れた!、どうなることかと思った」と、Oさんと話し合う。以前、大阪の南でお商売をされてたOさんは、「久しぶりに酒飲みさんと話したわ。帰るに帰られへんかった」と。堂々とされるOさんがいて下さったので、わたしも体をはってがんばれたと感謝する。でも、基本的には優しい男性、奥さんに一目ぼれのお洋服を買われるんですもの・・・・。
 いろんな角度から勉強する。「一目ぼれされたよ!」と、ネパールの生産者のみなさんに伝えたい。心地よい疲れ・・・・・、でも、良かった、うれしいなぁーの方が大きい。

 
     臨時休業のお知らせ
 
         9月2日(水) 
   第3世界ショップの展示会で東京にいきます。素敵な商品仕入れにがんばります。1日お店を休ませて下さい。

アチャのお客様 | 12:53:47 | Trackback(0) | Comments(0)
感動する、ストリートチルドレンの支援活動
 シャプラニール=市民による海外協力の会 NO、236号(2009年8月1日) 「南の風」の特集に熱い思いを抱く。

   ストリートチルドレン支援活動「地域への働きかけ」10年目の開花
                現地の人々が支える活動へ
 (ダッカ事務所長 藤岡恵美子)

 シャプラニールが現地・バングラディシュのNGO(オポロジェヨ)とパートナーを組んで、ストリートチルドレンを支援する活動を開始して10年目になる。この間、一貫してシャプラニールが重視し続けてきたことは、「子どもの参加」そして「地域への働けかけ」。今年度からセンターの子どもたちの食糧や文房具の大半を地域の人たちからの寄付でまかなうという試みが始まっている。

 ・ シャプラニールは、資金援助をはじめ、あらゆる活動を年度ごとに減らし、現地のNGOが地域の支援者ネットワークの下地をつくる活動に、話し合いを積み重ねながら全力をつしてきた。
 ・ 地域の支援は、野菜市場や米市場のオーナーや、文具店主など、商人からの現物商品のが付される。
 ・ 学校長を中心に幼稚園から小・中・高と募金箱が設置される。
 ・ 地域の労働組合が、バスターミナル内にストリートチルドレンの青空学級の場所確保に骨をおる。
 ・ 近隣のスラムに住む女性たちが、毎日一握りのお米を別の容器に取り置き、週に1度寄付をしてくれる。
 ・ 薬品会社に勤める独身青年、子どもの権利条約を研修に参加。イスラム教の犠牲祭のとき地域の若者たちによびかけて、大量のお肉や果物を寄付してもらう。
 ・・・・ センターの子どもたちは
   地域の人たちからの協力で、現地NGOが自ら運営する努力が始まったことを知った子どもたちは、会議で話し合い、勉強の合間に作っている紙袋の売り上げの一部をセンターの運営に提供することを決める。支援してもらうだけでなく、少しでも自分たちも貢献したいと。

 *** 所長の藤岡さんは
 「人は、支援されるだけでは幸せになれない。『誰かのために役立つ』 ことができてこそ、自分本来の力と自信を取り戻すことができる、という今のシャプラニールの基礎となっている考えが真実であることを実感する」と。

   地域自らの力で、センターを支援したり、他の多くのストリートチルドレンを支援する現地の活動と、立ち上げに踏ん張る両国のNGOの活動に「すばらしい!」と、感動する。熱い思いを抱く。スラムのお母さんたちの応援に涙がでる。地域の力はすごい!!!。
 NGO任せではなく、さらには行政が企業がかかわるように発展する日を夢見る。
 
 
 ・ 

フェアトレード・ニュース | 18:54:56 | Trackback(0) | Comments(0)
お客さまのうれしい声
  今週の休み明け、「時々通るんだけど・・・・、中に入ると良いお洋服があるじゃないぃ」と、都島区の毛馬町からお客さまが来店される。その時は、9月はじめのお出かけ用のお洋服を、他のお客様のアドバイスもいただきながら決める。
 そして昨日午後、「とっても着心地がいいので(オーガニックコットンの服)、もう一枚いただこうと来たのよ」と、嬉しい来店をいただく。かつ、「大丸へカバンを見に行ってきたんだけど、先日ここで見たカバンが気になってたの」と、オレンジ色・ダッカ織のカバンも決められる。70代とおっしゃられるが、とても元気でお若く、おしゃれを楽しまれてる。お聞きすれば陶芸をされてると。色や形にこだわりをもたれる作家さんのセンスが、ファッションにつながっていることを学ぶ。

   そして、昨日そのお客様と同じ時間帯にいつもきてくださるCさんが、2人のお嬢さん連れて来店される。Cさんは、お子さんのアレルギー対策で扇町の漢方院に来られので、その帰りの夕方いつも来て下さる。今日はいつもより早い時間帯でびっくり。「これからなの。先生にお菓子(ケーキ)をつくって持っていくの。アチャさんにも」と、先のお客様に気づかれないようにそっと手渡される。ドーナツしか作ったことのないわたしには、素晴らしい作品・お菓子、しかもお医者様用に作られたお裾わけをわたしにまで・・・・・と恐縮、恐縮。
 そして、「この間のパンツ(フイッシャーマン)、主人がわたしのをはくので、わたしと妹の分を」と、パンツを連れて帰られる。
 今日はお客様が同時だったので、3歳と5歳のお嬢さんは、いつも応援をいただくご近所の久子さんが相手をして下さる。
 素敵なお菓子は、久子さんとご近所の淳子さんと分け合う。「卵が使えずどうかな」と謙遜されるCさんでしたが、とってもとってもとってもおいしく感激。ありがとうございました。

   こうして、初めてのお客様からいつも来て下さる客様まで、「着心地が良い!」と、うれしいお言葉をいただくうれしい営業日でした。

   そして、昨日「アチャ通信・第9号」をアドレスをいただいてるお客様に投函する。今号から、通信の書き手が多忙すぎる圭子さんから、瞳ちゃんに変わる。今号は節子さんの応援もいただく。多くのみなさまのサポートで息をするアチャ、これからも宜しくお願いします。

                   2009_0822アチャ通信0004
     
 

アチャのお客様 | 13:17:11 | Trackback(0) | Comments(0)
サヌ・バイさんのブローチなど
    8月も後半にさしかかる。まだまだ気温は高くて暑いが、雲のながれや夜風などに秋の気配を感じる。「夏が過ぎると思うと寂しい、わたし夏が好き!」と、今朝、いつも明るく元気なご近所のお客様が言われる。「暑い夏、エネルギッシュで良いかもねぇー」と、わたしもそんな気になる。
                                         
 今日は、この秋の新作「洋銀のアクセサリー」のご紹介です(ネパリ・バザーロ)。これまでスプーンやフォーク、かんざしなど、手作りのぬくもりあるサヌ・バイさんの洋銀の作品・商品に魅せられてきました。新しく「ブローチ」と、「ヘアピン」の登場です。
  ブローチは「うさぎのお月見セット」、「幸せな王子」イメージの2種類
          ショールをとめたり、バックや帽子、ブーツにつけると可愛くなります。¥1575
  ヘアピンは「花」、「パールと花」の2種類
            2本一緒にとめても可愛いです。 ¥892
 
 * スプーン一本でも
 火をおこして洋銀を溶かす、型取り用のスプーンを土に押し当てて鋳型を作り、そこに溶けた洋銀を流し込む。その後やすりで何度も削り、表面を滑らかにし、細部まで磨き上げて完成。
 すでに商品化されているピアスやリング、ペンダンドセットなども含め、細かくいろんな型を必要とするアクセサリーは、もっともっと大変ですね。大量生産ではなく、一つ一つサヌ・バイさんの工房で作ら手たものです。
 何度サンプルのやり直しをお願いしても、大変細かい要求をしても全身全霊でこちらが言おうとしていることを聴き、快く応じてくれる。そのため、品質が向上し、アイテムも増えていく。サヌ・バイさんファンのお客様も確実に増えていると。

    2009_0820アクセサリー0003  2009_0820アクセサリー0006

  この秋、冬、サヌ・バイさんのブローチやヘアピン、そしてスプーンやバターナイフ、フォークでほっこりしませんか。プレゼントにも最適!、仕事も家事も子育ても急げ急げと忙しい日々に、手作りの温もりが伝わる作品・商品です。
 あったかーいフェルトのブーツに、このブローチは最高かな・・・・・・・。


      おしらせ   「フェアトレード in 関西」の今!
                  * 日時 9月5日(土) 14:30~16:30
                  * 場所 かぜのね                  
                  * 参加費 500円(コーヒー付) 定員20名
                  * 内容 ・ペルーのフェアトレードコーヒー
                         ・ シサム工房のフェアトレード
                         ・ 日本・関西におけるフェアトレード
                 主催 フェアトレードプロモーターズ 

フェアトレード新商品 | 13:37:42 | Trackback(0) | Comments(0)
今日からダッシュ!と。
   お盆休みをいただき今日からダッシュ!。「夏の残りと、秋・冬に向かって・・・・、さぁー、がんばるぞぉ!」と、気合をいれて掃除する。

     この休み、2つの感じることを心に刻み、今日からがんばる力にする。

*** 15日(土)の夜、テレビで長岡花火を見る。毎年有名で盛大な花火大会だが、今年は中越地震から5年目と言うこともあり、震災復興祈願花火としてさらに盛大な大会。当時の悲惨な状況を語り、復興の模様が映される。夏の夜空、画面では真っ暗の中に、何重にも何色にも打ち上げられる花火のきれいさ、すばらしさにじっーと見入る。今年のNHK大河ドラマ「天地人花火」も重ねて特別の花火とも。
 長岡市長さんも含めてのテレビのゲストのみなさん、「平和でなければ花火は見れない」、「花火は人が元気になる」、「心の傷を癒したい」と。

 その時、心に深く染みる。「イラクやアフガン、パレスチナ・・・」と、日々戦火の中にいる子どもたちに、こんなすばらしい花火をみせてやりたい!!。
 家族を失い、学校にもいけない、いつもわからずで暴れる大人たちの犠牲になる罪のない子どもたち。一度こんな花火をみせてやりたい!、見てもらいたい!・・・・・・。そんな日が平和の訪れになるんだろう・・・・・。

 *** そして同じく15日、8月15日発売のビックイシュー125号の特集記事。
                   『日本、なし崩し開国の悲惨ー外国人労働者のいま』

 「外国人労働者 研修・技能実習を食い物にする国、受入れ団体、企業
                  管理監視ではなく、共生のための外国人労働者の政策を」
  
 ・ <時給300円の日本版スウエットショップ、辞める自由もない奴隷労働の実態>
 時給わずか300円、深夜や休日にまで及ぶ長時間労働の一方で、トイレに行くと1分15円の罰金ををとられるケースも。賃金未払いや不透明な給与天引きなどのトラブルも後を絶たない。低賃金かつ劣悪な環境での労働実態は、ナイキやディズニーなどの世界的ブランドがアジアなどの下請け工場で行っていたスウエットショップ(搾取工場)を彷彿させる。

 ・ <国際貢献という名の人身売買制度が人を変え、モラルを崩壊する>
 本来、外国人研修・技能実習制度は、発展途上国における人材育成がその目的。しかし、実際のところ安い労働力を求める日本企業のニーズの中で、研修や技能実習は、就労が禁止されている3Kの単純労働として働かせる(日本人労働者が閉めだされ、安い賃金の彼らを雇うんですね)。
日本の受け入れ団体・企業・送り出し機関の三者が、それぞれ利益を吸い上げる人身売買の構造。一人当たり5万円はピンハネするので、200人くらいの受け入れで、年間1億2千万円程度の利益が出る。それが、政党や議員をはじめとした大きな利権にもなっているし、国の管理機関も基本的には制度の拡大が目的なので、実質的な問題解決の機能を果たしてない。  
 先月に成立した「改正入管法(改悪入管法ではないかしら)」では、在留管理が いっそう厳しくなる。
 現在、日本の外国人労働者は約92万5000人という。東京近辺の産業廃棄物処理場では、アフリカ系の人が多く、彼らがいなくなると産業廃棄物の処理ができなくなる。

   移住労働者と連帯する全国ネットワーク事務局長の鳥井一平さんは、
 「あらゆる産業は外国人労働者がいないと社会が回らなくなっている。わたしたちの社会は、すでに多民族多文化共生社会に突入していて、その事実と正面から向き合い、これからどういう社会をつくっていくのか、管理ではなく共生のための制度を考えていく必要がある」と。

   世界的なトヨタ自動車の愛知県豊田市・保見団地には、4300人の日系ブラジル人が暮らしている。そのうち7~8割の人が派遣切りで失業と。NPOの仲間のみなさんが、衣・食・住の支援をされている。
  昨年から続くすさまじい労働者の解雇・派遣切りは、国内の労働者・家族を怒涛に追いやるだけでなく、その後ろに大勢の外国労働者が泣いている。いやな仕事を外国人労働者に低賃金で押しつけ、いらなくなれば切り捨てる。こんな無法が通っていいんでしょうか。
 規制緩和、改正(実際は改悪)など、一番弱いところに犠牲を押しつける仕組みで、大企業やその後押しをする政治の在り方に憤りを感じる。

  この2つの感じることから、「貧困・格差をなくす」、「戦争のない社会・憲法9条を守る」、「子どもたちに教育を」・・・・・フェアトレードでやっぱりがんばらねば・・・・と。 

 

日記 | 18:41:35 | Trackback(0) | Comments(0)
ピープル・ツリー2009 秋冬号
  今日から多くの会社でお盆休みがはじまる。既に昨日からお休みも、そして今週から1週間お休み企業もあるとか。でも、異口同音に返ってくるのが、「仕事がないから休み・・・ってとこかなぁ」と、うれしい休暇も「でも・・・・」がついてくる今のご時世。「お金はなし、休みがある」と少し寂しいいが、「今後の事も考え、強力な体力づくりに励もうか」と、お客様たちと笑いあう。

 アチャでも昨日は平日と一味違う雰囲気も・・・・・・・・
 神戸から小さなお嬢さんを連れたパパとママお揃いの来店をいただく。「車で通ったらフェアトレードのお店があったので・・・」と。今日からお盆休み、パパにくっ付いているお嬢さんの嬉しそうなお顔、そしてママもゆっくりと商品の品定めで幸せそうなお顔。「遠くてなかなか来れませんから・・・・」と、いろいろお気に入りを連れて帰って下さる。

 「ゆったりしたオーガニックコットンの下着を母に」と。

    「明日から実家に行くので」と、御自分の着替えやお土産クッキー、虫よけのハーブガードを。

 など、ほっこりする家族愛の出会いをいただく。一生懸命働く多くのみなさん、お盆休暇で「明日へのリフレッシュを!」と願う。

  ネパリ・バザーロの「ベルダ」秋号に続き(秋物商品も入荷)、「ピープル・ツリーの2009 秋冬号」のカタログが入荷する(商品は8月第4週に入荷)。

 「ジョー・ウッドが見たバングラディシュ」の記事をはじめ、オーガニックコットンコレクション、リサイクルサリー&手刺繍のぬくもり雑貨などが満載!。
 「フェアに着よう!2009キャンペーン」の最終記事では、「わたしたちの着る服がフェアーにつくられていますか?」と問いかけ、9割以上が中国から輸入されている日本のアパレル業界の現状を紹介。 中国のジーンズ縫製工場の様子を記録したドキュメンタリー映画「女工哀歌(じょこうテレジー)でも、中国農村部から出稼ぎに来ている14歳の女の子が時給7円程度で長時間労働をしている」実態が報告されていると。
 そして、日本の衣料品は低価格化競争をを進む中、さらに安い労働力を求め、人件費が中国の4分の1~5分の1というバングラディシュへ生産拠点を移す企業も出ている。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 フェアトレードの商品を選ぶことは、公正な賃金によってその商品を作った生産者の生活の安定を支援するだけでなく、加熱するファッションの暴力的な低価格化へ一石を投じることにもなる。
 企業を動かすのは消費者の声。「できることから始めよう!」と。 

    2009_0813ピープルツリー秋冬号0002 2009_0813ピープルツリー秋冬号0007
    2009_0813ピープルツリー秋冬号0003 2009_0813ピープルツリー秋冬号0005

 「安けりゃ良い」の商品背景を知れば、多くの人が胸を痛めるでしょう。
 低価格競争化が、国内の労働から中国の労働に、つぎはベトナム、カンボジア、バングラディシュと、安い労働力を追い続ける。
 「適正価格」での商取引こそ、国内外における人が人として生きる道であるとつくづく思う。

   明日14日(金)~17日(月)まで、お盆休みとさせていただきます。
    
    まだまだ暑さは続きますが、秋のカタログの新作品・商品をアチャにてごらんください。
     お待ちいたしてます。   

フェアトレード新商品 | 15:49:22 | Trackback(0) | Comments(0)
「がんばれ!」と背中を押された定休日
   土砂崩れ、河川の氾濫、そして新たに地震・・・・、時間の経過とともに各地の被害の大きさが浮き彫りされ胸が痛む。これから台風のシーズン、開発・発展と称して山を削り、海を埋める自然界への逆らいが、多くの住民の命とり、暮らし破壊に跳ね返る。「途方分権」や「道州制の導入」と、選挙を前に声をあげて競い合う偉い政治家や首長のみなさん方、地位・名誉・大企業との慣れ合いでなく、住民の命と暮らしを最優先し、大地・自然を守る施策で競い合ってほしいと切に願う。
                                            
 
 私ごとですが、尿道ガンで余命1年半と言われてた姉のパートナーが、まだ半年も経過してないのに先週末に命尽きる。店のオープン準備から、イベントなど店の留守を守る時の臨時店主として、姉を快く送り出してくれた義理兄のお葬式は昨日済ます。
 調度、店の定休日と重なり 「おれの葬式で店を閉めるな!」と言わんばかり。ある意味では「フェアトレードがんばれ!」と、姉夫婦に背中を押されているような受け止めをわたしはしている。自分に都合のよい考え方で笑われそうだが、わたしは、何か事が起きると「どうしよう」、「大変」、と思っても、いつも自分の都合のよいような理屈をつける。良く言えばプラス思考に、普通で言えばいい加減な理屈・考えで自分の心にまとめる。
 プラス思考もいい加減も、「がんばれって言うことや」、「勉強させてもらえたんだ」が落ちになる。

 今回のことでは前者の解釈、「おまえの定休日を選んで葬式・旅立つんだよ!」のお告げが頭をよぎる。「生半可に店を閉めるなよ。がんばれ!」と言うこと。それゆえ「体がしんどい!」で店を閉めるようなことは極力避けねばならない。
 そこで「自分の体をコントロールして、元気に明るくフェアトレード ショップアチャの店主を努めること」が、わたしの理屈・考え、まとめになる。

 お通夜、お葬式と日曜の夜から月曜だけの日程だっだが、1週間ほど休んだような気分で今日を迎える。「お告げ」に従い、自分の体を労わるため、昨晩は夜7時から今朝の6時半まで12時間近く寝て、気力も体力もバッチシ!の今週のはじまり。
 
   そして、お葬式に来てまで「もったいない」の思いを、法事の御膳に抱く。先だって甥子の結婚式にパック持参でお持ち帰りをみていた姉から、「これはお持ち帰り駄目と言われてる」と、くぎをさされる。
真夏で、しかもあとの日程が続く葬儀では当然のこと。「御膳を決めるメニューが少なすぎて、選ぶ余地がない」と、あとで身内から聞かされる。義兄は76歳、親戚もお友達もみな年齢は高く、当然食べきれない。
 どこへ行っても「もったいない」ではうるさがられるが・・・・・・・、でももったいない。全部捨てるんだろうなぁー。食を求めている方々に食べてもらいたい!!の思いが募る。

*** 日曜日は、1時間早く閉店したので、もしご来店していただいたお客様がございましたら申し訳ございません。以上の理由からです。


 

日記 | 15:13:58 | Trackback(0) | Comments(0)
フィリピンで自作劇・・・・ICUの学生
毎日すばらしい暑さ、夏日が続く。と言ってももうすぐお盆なので、季節感が狂う感じ。先日、展示会にいく新幹線の中で、ほっこりする新聞記事に出会い、切り抜きをして持ち帰る。
 
        朝日新聞の教育ページ、『大学』
  <フィリピンで自作劇・学校など訪れ現地語でミュージカル> ICU(国際基督教大)の学生ら
 日本の大学生の劇団が、フィリピン中部でミュージカル公演を実現(これだけならそんなに驚かないんだけど・・・・)。
 ICUの学生らでつくる「劇団虹」が訪れたのは、フィリピン中部ネグロス島ドゥマゲティー郊外の親や家族から虐待された子どもを一時保護する施設「カーサ・エスペランツァ」。7月2日~16日、同島と隣のシキホール島の計10ヶ所で公演する。代表の学生が、現地の交換留学生として1年間滞在中、現地の施設や学校を訪れ歌や踊りを教える。ある施設では子どもが聖歌隊を結成し、けんかや盗みが絶えなった雰囲気が変わったという。
 「芸術の可能性を感じた」と帰国後、フィリピン公演を目指し、オリジナルの日本語ミュージカル「レインボー航海記」を企画する。フィリピン留学生の助けで現地のセブァノ語に翻訳。旅費は、団員たちがアルバイトやフリーマーケットで稼ぐ。
 レインボー航海記」は、望む物が何でも手に入る木を目指す船長たちが、航海を続けるうちに、一番大事なのは友情だと気づく話。 メリッサちゃん(8歳)は「歌がすごく楽しかった」、モナリサちゃんは「一緒に踊って楽しかった」の笑顔。ソシャルワーカーのダイリサイさんは、「家族から虐待を受けた子どもは複雑なトラウマを抱えている。歌や踊りを通じて感情を表現することも治療になると。
 
 また、ICUの学生のみなさん、「言葉は全部は伝わっていないと思うけど、こちらが心を全開すればすごく反応してくれる」、「こんなに喜んでくれる子どもたちがいるだけでうれしい」と。

                       2009_0808myu-zikaru0001.jpg

 フィリピン・ネグロス島と言えば、「おいしいマスコバ糖・マスコバ糖ク黒みつ」が生産されている地域です。ICUの学生のみなさんの活動に、にっこり、ほっこりします。
 日本国内でも、いま子どもの虐待に心痛むこの頃、子どもやお年寄り、障害者が笑顔で暮らせる社会を切に望みます。そんな社会こそ、大人たちも人間らしく暮らせるのではないでしょうか。若い学生のみなさん、引き続きの活躍をよろしくお願いします。

日記 | 14:32:33 | Trackback(0) | Comments(0)
「久しぶり・・・」のお客様たち
  今日8月6日、に続いて9日と、わたしたちが忘れてはいけない日!、「広島・長崎の原爆投下から64年」。「人類と核兵器は共存できない」は、亡くなった数十万の命、そして現在も苦しむ多くの被爆者の証言が物語る。核兵器を保有する超大国・アメリカ・オバマ大統領の、「核兵器のない世界」への呼びかけに心熱くする。
 この大きな変化を背景に、いま、被爆者をはじめ平和を願う世界各地から、「核兵器のない世界を」求める国際署名運動が広がっていると言う。これまた、心熱くなる取り組み・・・・と連帯する。
                                         
   昨日、「おぼえてるぅー」と川西からTさんが来店される。アチャのイベントにお友達を誘ってくださったり、「近くまできたので・・・」と、時々お顔を見せて下さるTさん、おまけにヨガの先生なので、姿勢も雰囲気もいつもしゃきっとされてる。わたしでも忘れることなない。
 ところが、更にしゃきっと・・・のお話でびっくりっする。
 「わたし、仕事辞めたの」、「えっ!、何されるの」
 「フードバンクのボランティアよ(余った食べ物を預かって必要なところへ届けるボランティア活動)。来年、大代(50歳)にのるの、それを節に第2の人生よ。子どもも大きくなったし、やりたいことに進むの。親の介護もしながらね」、 「具体的にどんな活動されてるの」
 「関西フードバンクに所属し、食料品を扱っている企業から、賞味・消費期限の短くなったものを譲り受け、必要としている施設などに配る仕事。まだ車で十分まわるところまでいってないんだけど、今日、近くまで来たから寄ったの」。
 「すごい!、偉いわねぇー!」
 「欧米からはじまった活動だけど、日本は日本のやりかたよ。施設では、『自分たちは見捨てられてない』の思いをもってくれるの。もっと量が増えれば、もっと多くの施設に届けられるから、新たな企業への開拓を先輩の人たちがしているわ」
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と。
 彼女は、仕事をやめて大変なボランティアをされながらも、「わたしの人生はこれ!」と、キラキラ輝いて話される。
 「生きている!」と実感する人生へ、50代を節に歩まれる彼女に拍手する。

  そして、久しぶりにMさん、「わたしも親も死んでたの・・・・。来たかったわぁー」と。
 お母さんは入退院の繰り返し、Mさんは50肩で腕が上がらない。それでも生活のため、「痛い痛い」と声をあげながら、介護士を続けられていると。仕事、親の介護、ご自分の体の不自由で、身も心もボロボロと、この間のことを話される。
 やっと、腕も少し上がりアチャに来ることができたと喜ばれる。ご一緒に、着やすくて格好良いお洋服を探す。

   昨日は、夏休み休暇にお出かけのための、少し華やかで、かつ、涼しいお洋服を連れて帰られるお客様のご来店もいただく。

 仕事に、家族の幸せに、そして、誰もが食べていけるように・・・・と、お客様の生き方や近況を聞かせていただき、わたしもがんばろうとの気持ちをいただく。

アチャのお客様 | 17:55:34 | Trackback(0) | Comments(0)
ネパリ・バザーロの展示会で横浜へ
   真夏の太陽が照らす。昨日は、AM8:17ののぞみに乗り、横浜のネパリ・バザーロさんの展示会に出席する。定休日というラッキーな日のめぐりあわせに心もうきうきで、秋・冬物展示から、開発ストーリーのお話、「自治体との協働によるフェアトレードの取り組み」パネルディスカッション、フリーディスカッション、おまけに親睦交流会と、すべてに出席する有意義な1日となる。     
 秋・冬の商品定めも力が必要、かつ、開発物語の熱い感動、パネラーやベテラン先輩店主さんの報告など、わたしには数日かけて学ぶほどの濃い内容。帰りの新幹線も少々興奮気味で、目も頭も眠気がこず、学んだことを思い出したり、会場でいただいた新版の「verda vo1.28」の秋号を読みふける。
 ところが、今号の「ベルダ」にも特集されている、新しいコーヒーの『シリンゲムラ村物語』(コーヒー名です)が商品化されるまでの、生産者とネパリさんのご苦労に、お昼の報告に重ね再度胸が熱くなり、新大阪に着くまでめずらしく寝ずの帰阪。PM11:00ごろ家に着く。
 おかげで今日は少し眠ーい1日のはじまりとなる。でも、元気元気!!
  
          
  展示会では、やわらかい着心地の綾織りの秋ブラウスから、昨冬の人気商品フェルトのブーツなど、お店に並べたい!お客様に見せたい!ものばかり。自分も試着しながら、あのお客様このお客様とお顔を思い出しながら、悩み、考え選抜する。

  パネルディスカッションでは、神奈川の県として、また横須賀の市として(課長さん自らが報告)、平和や多文化を位置づけ、フェアトレードへの温かい視線と関わりを聞いてびっくりする。大阪ではどうなんだろう。
大阪府も大阪市も国際交流や姉妹都市など、目立つことには力をいれるが、平和や文化には温かさが感じられない。むしろ冷たいよう。
 また、厚木、渋谷、花巻など、行政との関わりに力を入れながら、がんばっておられる各店主さんの報告にも大いに学ぶものがある。
 ** 職場のコーヒーは年に一つフェアトレードのコーヒーを (横須賀市企画調整部国際交流課長)
     今までの市場をのけるとトラブルが起きる。無理をせず長続きをする市としての提案と。 
     良いですねぇー。素敵ですねぇー。    
 
 ** 「月に1回はフェアトレードのコーヒーを」、と市民ネットワーク25団体とスタッフ350人への提案
 ** 「月に1回フェアトレードのカレーの日を」と、認可保育園に提案
 ** 市民の中にフェアトレードを当たり前にしていきたい
                              (厚木のショップ・市民ネットワーク)
 
 ** フェアトレードを通して女性のエンパワーメントを位置づけ、埼玉の国立女性会館に出店の
     要請を受ける。もともと、北京女性会議に参加したメンバーが出資して現在のフェアトレード・     渋谷店を出店される                  (渋谷の店主さん)
  
   2009_0804ネパリ 展示会・ベル0005 2009_0804ネパリ 展示会・ベル0008
   2009_0804ネパリ 展示会・ベル0010 2009_0804ネパリ 展示会・ベル0019

 親睦交流会、そしてごいっしょの帰り道で名刺を交換しながら、お話を聞かせていただく。厳しい不況の中で、どの地域でフェアトレード商品の販売にご苦労されている。4年目のわたしに、「イベントの会場費は、無料にしてくれる施設を使いなさいよ」の助言もいただき、先輩店主さんたちのたくましさに驚く。と、同時に、「大阪ではそんなにうまくいかないのよ・・・、店の近くで開きたいんだ」、と心で叫ぶ。
 が、しかしこれからの若い人たちには、営利を追求しない社会起業への支援が、商都大阪にも必要だと改めて考える。「がんばろうね」と、握手をしてわかれる。 

        8月3日~9月30日
    ネパリバザーロさんの、「シリンゲ村物語」&「ミックスマサラ」Wキャンペーンのごあんない 
  
  
 昨日8月3日から、新発売された「シリンゲ村物語」のコーヒーと、「ミックスマサラ」のパッケージの上部を、3枚集めてお持ちください。「ネパリ・バザーロのクッキー1個」or「スプーン1本」のプレゼントを差し上げます。ネパリさんからプレゼントが届くまでお待ちください。
 「シリンゲ村」コーヒーは、これまでのヒマラヤサンワールドコーヒーより、ほんの少し深い味です。とてもまろやかな中に、しっかりした味わいのあるコーヒーでお勧めバッチシです。

 首都カトマンズから、バスを乗り継いでほぼ1日。そこから徒歩で8時間以上歩くと、ようやくシリンゲに辿りつく。急斜面の険しい山道を、コーヒーを背負って歩く54世帯の小規模農家。
 1日2時間くらいくる電気、それも毎日ではない。電気を使う生活は無理。コーヒーの実を摘むのはもちろん、コーヒーの果肉を取り除くのも、乾燥も、生豆を取り出すのも、豆の選別全て人の手。そんな自然農法で、てまひまかけて育てたネパールの新開地のコーヒー。
  ぜひ、一度飲んでみてください。 味も気分もほっこりです。 150g ¥693
  キャンペーンにご応募くださいますようお願いいたします。
   

フェアトレード新商品 | 17:35:46 | Trackback(0) | Comments(0)
「感じの良いお店だった」と、・・・・がんばります
 今日から8月、梅雨の明けない8月を迎える。海が大好きな子どもたち、海で泳ぐ時期が少なくなるし、海の家をはじめ、その観光地にも「冷夏の異変」の影響で泣いているんだろうなぁー。

      
 朝から、食品を買いに見えられたご近所の淳子さんと話す。彼女とは、「わたしらいつも食べる話ばかりやね」と、今日も夏野菜の料理交流。でも、今日は少し社会情勢も・・・・・・、マスコミにいっせいに報道された失業率の問題。
 「失業率悪くなってるね」(6月末完全失業率は5.4%d前月比と比べ0.2ポイント増、5ヶ月連続の上昇、男性は5.7%と0.3上昇)、
 「月末1週間に1時間以上働いていたら就業で、失業者にならないんやて」、
 「そうらしいね、そうやったら全体にすごい失業者やん。社内失業者って知ってるぅー」、
 「それなにぃー」、
 「うちの主人の会社そうやねん、会社に行ってもする仕事がないこと。3時に終わればそれで帰る、もちろん給料は引かれてくる。でも会社に時々くる運送やさん、もっと大変!。大手が毎日2回走らせてくれるところ1回になったんで収入半分になったって」
 「みなどこも大変やね。どこが景気底打ちやろ」
 「わたしもお盆明けから仕事あるやろか(グラフティックデザイナー)」
 「1着、数十万の洋服着る人たちにはわからないやろ」
 「景気良うしてほしい!は、みんなの思いやね」
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 そして今日は、お客様からうれしい声をいただく。
 娘さんとお母さんの来店。フランスやイギリスに留学の娘さん、先日アチャにのぞかれ「感じのよいお店だった」と、今度はお母さんとごいっしょに。ところが、お母さんも以前お友達のSさんとご一緒に来ていただいた方で、娘さんとお母さんの良いお店が合体・・・と。そして「商品を見ていたら落ち着きますねぇー。良いお店ですねぇー」と、お母さんからも嬉しいお声をいただく。娘さんは遠慮しながら洋服を選ばれる。フェアトレードのオーガニックコットンのTシャツたちをイギリスに連れて行って下さる。

 先日、アールグレイの紅茶を買っていただいた女性の来店。「今日は、この子たちが連れていくように目で訴えるので・・・・」と、ブラウスと髪留めを買われる。そして、「このアールグレイ紅茶最高よ!。他のアールグレイは飲めません!、そして値段安いよ!」と。
 生産者をはじめ作られるまでにご苦労されたNGO団体に拍手!!。「また来ますね」と、嬉しいお声を残して帰られる。

 若い女性の来店。着てられるチュニックに会うタンクトップ探しを、ご一緒させていただく。清算でレジに来られ、「この雰囲気良いですねぇー。好きです!」と。

   みなさん、ありがとうありがとうございます。

アチャのお客様 | 17:52:06 | Trackback(0) | Comments(0)

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