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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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ミンダナオ島・手漉き紙で仕事つくり
  11月もあと数日、いよいよ今年最終の月を迎える。デフレ、失業率悪化・・・・・・と、昨年末より職や住処のない人が増える厳しい社会情勢に胸が痛む。全国各地で派遣村が出動し、職や住まいの相談、また、炊き出しに列をなすという。こんな状況を把握しつつ、国としての手の打ち方がなんと遅いこと!・・・・・と、いつもの如くぼやくわたし。

     今日は、フィリピン・ミンダナオ島のクリスマスカードなどのご紹介です。

         「 ミンダナオ島の自然の恵み
                          手漉き紙で仕事つくり 」

 カードに使用されている紙製品は、フィリピンのミンダナオ島に自生するコゴン、マニラ麻、ガンピ(サラゴ)などの植物を漉いて、生産者団体「シャピイ」が作っている。デザインによっては、島に咲く草花を押し花にしてる。
 
 以前は、すべて手作業による生産だったため、費用も高く、買い手があまりみつからなかった。「第三世界ショップ」は、1991年、シャピイにパルプを作る機材を贈り、その後も継続的に技術指導などのサポートを続けている。その結果、生産コストを下げることができ、フィリピン国内外で販売できるように、なる。小規模な農業や漁業しか産業のなかったこの地域で、10人で始めたこの手すき紙作りは、今では300~400人以上の人々の雇用を生み出している。

 2001年からは、島の子どもたちを対象にした奨学金プログラムを始める。学費が払えず勉強が続けられない子どもたちへ、奨学金を協力している。第三世界ショップもキャンペーン商品を設け、、商品の売り上げ利益の一部とお客様からの協力金で、奨学金を寄付している。
 (例えば、3枚セットの新春ポストカード(535円)では、1枚お客様10円、第三世界ショップから10円、3枚で合計60円奨学金になる)

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 *******
   手作業が人々の雇用を生み出す・・・・・・・、文明の力が発展する中で忘れられたことではないでしょうか。安心・安全の食を追求しながら、温暖化にも貢献する自然農業をはじめ、林業やエネルギー産業、使い捨てにしない製品・モノづくり・・・など、素人で考えても先進国に求められる新たな雇用があるように思う。
 そして、お金がなくても誰もが受けられる教育、今日わたしたちのまわりでも必要とされている。
 人が人として生きる・・・・・、いま、原点に立ちかえり考える時かなぁーとも。

   心やすらぐカードたちをご覧ください。
   
      




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商品のご紹介 | 17:51:26 | Trackback(0) | Comments(0)
夕方のお客様
   昨夕は狭い店内に数人のお客様の来店をいただく。 ありがとうございます。

  文化服装学院の可愛い2人の学生さん、「かわいい!」「すてき!」とフェアトレードの商品にうっとり。「2月の文化際に、感動した商品・お店のものを委託で売らせてほしい」との申し入れ。「企画書ができたらまた来ます」と、フェルトのポーチを連れて帰られる。

  パレスチナ大好きのYさんがお友達と。彼女は、市民NGO「パレスチナ子どものキャンペーン」を支援されてる。彼女が先日の集会でもらった、「ガザの希望の種子」活動のパンフをいただく。パラパラと目を通すだけで、熱いものがこみ上げる。しっかり読もう、ささやかでも出来ることをしよう・・・・と。
 彼女は、アチャの4周年のファッションショーに出て下さるので(「はずかしいので嫌だよ」を押してお願いする)、以前買われたスカートに組み合わせるお洋服を買って下さる。もちろん、パレスチナオリーブも2本。彼女は、プレゼントにいつもパレスチナのオリーブオイルを使われる。
 いつもパレスチナの子どもたちに想いを寄せられる、Yさんのやさしい笑顔が美しい。

  いつも来て下さるNさんが、さをり織りマフラーの委託品を持参される。八尾市の障害者施設「ワークスペース・あすく」の商品。障害者の社会参加と自立を目指してがんばっておられる、小さな小さな生産者のみなさんへのささやかなアチャの支援活動。ウール100%、かつ手織りの温かさ、人気マフラです!。

2009_1126さおりマフラー0001

  「2週間倒れて寝てたの。今日はやっと爽やかに目覚めたので、用事を済ませて来たの」と、ご近所のKさん。わたしも「どうされてられるかな」と、心配をしていたが、「電話をすればかえって気をつかいはるし、まぁー元気になられたら寄られるだろ」の数日だったので、Kさんの笑顔がとてもとてもうれし。「久しぶりだけど、やっぱりいいわ!」と、気にされてたものたちを連れて帰られる。
 
  北海道の彼のご両親と住むので、引っ越しを計画されていたSさんが、彼女のお母さんとごいっしょに来店される。「荷物を昨日送り、父の一周忌を済ませ、来月に北海道に行きます」と。Sさんとの出会いは、彼のご両親へのプレゼント探しで、「おしゃれなお母さんに何をプレゼントしたら喜んでもえらえるか」と、時間をかけ真剣にプレゼントを探されてた。
 その後度々来店され、オーガニックなど体にやさしい商品探しや、近況を話されてた。
 1年前に実のお父さんが亡くなり、お母さんの一人暮らしの心配。そして、心に残るのは、お泊まりもしながら気にかけらてた友人が、死の道を選ばれたことに大変ショックを受け、ご自分を責めておられたこと。消沈した彼女に、心に響いたかは別にして、しんみり話し合った。

 「大阪を離れるのは初めて」と言う彼女、今回、思い切って遠い北海道の彼のご両親の近くに住まわれる。両方のご家族への想いをはじめ、お友達への想いなど、より多くの人の幸せを考えての行動。

 雪国で着る下着をはじめ、スカーフやお気に入り粘土のフェイソープ3本をつれていかれる。
 そして、「お世話になりました」と、お菓子をさしだされる。お世話をしてないのでびっくりする。が、わたしも、彼と彼女用に「おまもりパレワストーン」の石を1個づつ渡す。

  入口で最後のあいさつを交わす。出会い、別れ・・・・・・、フェアトレードショップのおかげで、心に響く人との交わり、関係がアチャにわたしに貯金される。

 

アチャのお客様 | 17:51:09 | Trackback(0) | Comments(0)
かわいい「アペロカード」
    一昨日の箕面市のTさんの来店をいただく。甥っ子さんをはじめ、クリスマスのプレゼントを6人分決められる。「前日からカタログをみて、楽しみながらほぼ品を決めてるんだけど、お店に来てまた探す楽しみ、まるで宝物を探すようで楽しい!、今年は甥っ子が結婚するのでその彼女にもあげようかな。みんなが集まる時、プレゼントのない人がいると寂しいでしょ。家族が増えるっていいよね。」と。 

 「○○ちゃんにはこれ、○○ちゃんにはこれ・・・・」と、その人を思いながら、フェアトレード商品からプレゼントを決められる。とても楽しそうに探される。ラッピングした商品をまた楽しそうに、愛しくみてくださる。
 
  こうして、いつもわたしは楽しみや幸せをわけていただく店主冥利につきる。 
  「ここへ来て、この商店街を楽しむことも覚えました。古本屋さんもあるしね・・・・」とTさん。
  商店街からお客様をいただくだけでなく、「フェアトレード店もこの商店街に必要なお店!」。 

    今日は、「アぺロカード」のご紹介です。クリスマスカードやお誕生日カードの他にも使えます。とっても可愛いので、手に取れば、「あの人に、この方に・・・・・、ほっこりしてもらおうかな」と心誘われます。

       
  ~アペロカードとは~
フィリピンの首都マニラにあるパサイ市のアペロクルスという都市貧困地区。
住民の多くは、地方の貧しい農村や漁村からやって来た人々。
そこでは、畳3枚に10人程の人が暮らす家族がたくさんいます。
安定した仕事に就けず、人々の収入は低く、多くの子供達が教育を受けたくても受けられない状況です。
多くの人が、悪臭にまみれながら、スカベンジャー(ごみ拾いで生計を立てる人)として暮らしています。
そんなスラムに芽生えた一筋の希望。
前向きに生きようとするお母さん達と日本のNPOによって作り上げてきたのが
生産者団体「MASIKAP」のグリーティングカードづくりの生計援助プログラムです。
生産者はカードを1枚生産することにより、お米1㎏を買える対価を受け取ることができます。
当プログラムが始まった当初は日本サイドからデザインしたものを作るのがやっとだったお母さん達も
今では自分達自らデザインや材料選びまでできるまでに成長されたそうです。(シサム工房)

    2009_1124クリスマスカード・シ0003  2009_1124クリスマスカード・シ0005
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  先日、摂津市からいつも来ていただくFさんが、カードに一目ぼれされて購入され、後日メールが届く。

       今日買ったクリスマスカードの裏にシールが貼ってあるのですが、
      作った人の直筆サインが書かれているのを知っていました?
      カードがさらに愛おしくなりました(*^_^*)  

  カードを見るだけでも顔がほころびます。一度ご覧下さい。 
  こんな可愛いカードが、世界中の子どもたちに届いたらどんなに素敵でしょう・・・・・・・。                





商品のご紹介 | 13:05:17 | Trackback(0) | Comments(0)
すごい!、低価格競争
  この頃、商品の値下げ合戦が目に余る。と言うより悲しくなる。
    
多くのワインファンのみなさんが待たれていた「ボージョレ」の解禁。なんと、イオン、西友、ベイシア、ドン・キホーテの競合企業による「対抗価格」で、フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」は、西友が750ミ リットル「749円」と。980円からの競争価格となる。

  低価格競争ではジーンズの世界でもすごい!。イオンが880円、西友が850円、ドン・キホーテが690円で好調と。今や1千円未満の商品は当たり前で、「他社を常に意識し、価格でリーダーシップをとる」と(西友責任者)。

 今日から、ファストリ創業60周年で傘下のユニクロでは、AM6時開店、朝食付きセールがはじまり、列をなしてると。セールは12月末までで、日ごとに目玉商品も。初日は1足10円の靴下とか・・・・・。

 **********
 いやぁー、すごい価格競争!、資本力がものを言う社会ですが、これでいいのでしょうか。
 アチャに来て下さるお客様と、このことがよく話題になる。
 「安いにこしたことはないけど、いいんやろか、こんな状況」、「この安さのもとの値はどんなんやろ」、「値下げ値下げで売れば、そこで働く人の給料なんて上がるはずがないよね」、「中国から、ベトナム、今ではバングラディシュなど、安い人件費の国にシフトしてるようよ」、「最終的には自分たちの首を苦しめることになるんじゃない」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 お客様も裕福な暮らしの方は少ない。夜勤、派遣、バイト、そして介護、子育てで必死に働いておられる。それでも、今日の値下げ合戦は納得がいかず、これていいんだろうかの疑問をもたれる。また、自分が大変だからこそ、出来る範囲でフェアトレード・お買い物で国際協力を選んで下さる。
 誰かを、どなた様かを泣かしてまで、安いものを買おうと思っている方はない。

 **********
 国は「デフレ宣言」を発する。ますます物価が下落する。値段を下げても利益をあげるため、大きな生産者はコストを削減する。賃金は下がる。購買力が下がる。また、値段を下げる・・・・が繰り返されると。モノを買う力があれば景気はよくなるという。誰だって、おいしいものを食べたいし、欲しいものはあるし、音楽やスポーツ、旅行などを漫筆したい!。でも、その力がお互いに弱いと。

 雇用を守り、給料が少しでも上がり、子育てや老後の、医療費の安心があれば解決が早いのではないでしょうか。「現状をなんとかして欲しい!」と誕生した新しい政権、みんなで声をあげましょう。

 

日記 | 18:19:46 | Trackback(0) | Comments(0)
幸せをいただくプレゼント
  11月も後半、12月がすぐにやってくる。クリスマスをはじめ、お正月に向けて、「何人分かのプレゼントがいるの」と、すでに目をつけて準備に入られるお客様もいらっしゃる。
  
 今日は、「お友達に、お孫さんに、お母さんに、妹に、おばあちゃんに、お世話になっている人に・・・・」と、この1週間、アチャからプレゼントとして、温かく引き取られ、迎えられている子どもたち=商品たちを写真でご紹介します。すみません。忘れてしまった商品たちも・・・・・・、ごめんなさい。とりあえず・・・・。

    2009_1119プレゼントいろいろ0002  2009_1119プレゼントいろいろ0005
    2009_1119プレゼントいろいろ0008  2009_1119プレゼントいろいろ0010
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 「鳥が好きなお友達に」、「91歳のおばあちゃんの誕生日、どうしてもこのベストをきてほしい。おばあちゃんに似合うと思う」(パッチワークベストのワイン色の方)、
 「アルパカのネックウオーマ、とても気持ちが良かったので妹にも」、「布ナプキン、是非お友達にも使ってもらいたい」、「おぉー、可愛い!、孫に買ってあげよう」、「お母さんに陶器の湯たんぽを」、「外で仕事をしてる後輩に手袋を」、「週末金沢に帰るので、おばあちゃんに暖かいレッグウオーマを」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
  もちろん、コーヒー、紅茶、特にチョコレートをプレゼントれる方も多い。

   フェアトレードの商品たちは、まず、とてもすてきだから選ばれる。かつ、それがフェアトレードだから選ばれる。

  贈る人を教えていただき、そのつながりを教えていただく。そして、贈る人、贈られる人、両方の温かい思いをいただく。
   プレゼント選びは、楽しく、幸せな役割、心ワクワクラッピングを済ませ、お客様に手渡す最後の瞬間、お互い笑顔を交わす。お客様に「プレゼントが決まった」満足感がただよう、その時、わたしも満足できてうれしい。

   楽しく、うれしくなる出会いをお待ちしてます。

アチャのお客様 | 19:00:28 | Trackback(0) | Comments(2)
天神橋筋界隈大好きのお客さま
  今日は気温が低く、かつ雨も重なり、寒ーい冷たい1日・・・・・、やっと冬到来の感がする。
 昨日の定休日は実務をすませ、「沈まぬ太陽」の映画を観賞する。「いやぁー、感動しました!」、御巣鷹墜落事故を背景に、人の命を守る=安全飛行を貫く。そのためにどんな理不尽も許さない主人公のすばらしい生き方に深く共鳴、元気と勇気をもらう。そして、アフリカの壮大な自然や流れる音楽に安らぎをもらう。 

 昨今のJR福知山線の脱線事故も、事故から数年後、事故の原因をもみ消すための政財官の癒着が発覚している。いつの大きな事故も、命の重み・補償・遺族への償いより、トップの地位や名誉が優先され、その為に政財官の癒着がついてまわる。
 そして、そこには、まじめに働く者も大切にされない。
 これを許さないのが、主人公「恩地元」の生き方になる(モデルは小倉貫太郎さんで、数年前に亡くなられる)。

 わたしは、必要なときに雇い入れ、いらなくなれば容赦なく追い出す、今日の派遣労働者のあり方に通じるものと重ねて観ていた。経営陣の姿勢は、昔も今も同じだと。

 11年連続で、自殺者が3万人を超す異常な今日の社会にもそのことが通じる。
 老いても、老いてこそ、「理不尽を許さない」生き方に声をあげる、てをつなぐことが大切だと改めて心する。
     
                                            

     15日の日曜日、朝一番、「もう5~6年、この商店街に通ってるんだけど、こんな楽しいお店はじめて知ったわ」と、旅行カバンを引いた素敵なお客様の来店をいただく。彼女は、医者から歩くように忠告され、川西市から週に数回この界隈に通ってこられ、1丁目から6丁目を往復しながら、この界隈をくまなく歩かれると。古本屋あり、市場ありで、楽しく面白い商店街、しかも神社やお寺など歴史がいっぱいで、こんな楽しい場所はない。自宅が川西の駅から2~3分、東西線に乗ればすぐ。古本を1冊入れ、歩いて喫茶店に入り休憩、読書、食事も一食はとる。せっかく来るので帰りは天満市場でお買い物を。「わざわざそんな遠くから、卵や野菜を買ってこなくてもと主人は笑うんですよ」と。

 今日はじめてアチャを知られる。商品を手にとられ、「商品がすてきで、しっかり作られてる!」と感嘆を。草木染めのワンピースなどを選ばれ、お友達にチョコレートのおみやげを。「わたし、○○と言います。お友達をつれてまたきますね」と。わたしはアチャ4周年のイベントへのご参加と、ファッションショー出演のお願いをする。

 Eさんによれば、「喫茶店で、時々良く似た人に会うわよ。この界隈が好きで、定期券買ったけど、そこまでペイできず、回数券に変えたんだって」と。 わたしも、この界隈が大好きなので話が盛り上げる。「この界隈が大好き!、良いお店に出会えた!」と、朝一番から良い出会いをいただきとてもうれしい。
 楽しい商店街、良い街には、楽しく良いお店が大事!。「がんばれよ!、応援するよ!」と、背中を押していただいたかのよう。ありがとうございます。
 

アチャのお客様 | 16:35:02 | Trackback(0) | Comments(2)
チョコレートで怒る、笑う・・・・・
  朝からご近所のS子ちゃん、「ママ、聞いて聞いて、腹立つのよ!。昨日買ったチョコレート(大)、わたし一列だけ食べて直してたの。朝起きて、もう少し食べようとおもったら、もう全部ないの。彼が食べてしまってて・・・・」と憤慨されてる。「まっ、良いか。彼が稼いできたお金だから」と、同じチョコを2枚買われる。

   先日も、OAPビル近くのKさん、「『パパがチョコレートもうないでぇー』、言いますねん。それでわたし『食べればなくなるわぁ』って、言うてやった」と、新たにチョコを買われる。

   八百屋の「だるま屋さん」でいつもお会いする奥さん(先日、八百屋さんでアチャの名刺を受取っていただいた方)、「おいしいチョコレートと聞き、娘がチョコレート好きなので、今度行く時持っていくわ」と、どれにしようかと迷いながら3~4枚購入される。2~3日してから、「娘に持って行く前にわたしが全部食べてしまいまして・・・・、ほんとおいしかった」にはびっくり。その時来店されていたお客さまとご一緒にお笑いする。「今度は絶対持っていきます!」と、再度チョコとカレーを足して買って下さる。

   ご近所の淳子さんは、「夫もわたしも食べすぎるので、小さな入れ物3つ位に小分けして入れてるの。1個ずつ、いろんな味のチョコを楽しめるから。これはおいしすぎていかんわ」と。

   そして昨夕、「社長が感動した!と言うてるチョコレート下さい」と、八百屋さんでパートされてるお母さんが子どもさんと来店される。

     このように、アチャ界隈では、おいしいフェアトレードのチョコレートにまつわる楽しく、微笑ましく、そしておもしろい会話が転回する。今や、わたしたちの生活に欠かせないフェアトレードのチョコレート。生産者のみなさんに、運んで下さるみなさんに感謝、感謝!

  アチャ4周年イベントの案内はがき・協力券ができました!!! 
  
    2009_11104周年チケット・他0004

  いつも応援して下さるみなさまに、案内はがきが届けられていない場合には、失礼をお許しください。お店にて配らせていただいてます。バングラディシュやタイに長年出張されてたOさんをはじめ、昨夕も2枚、今日も「ブログをみたので・・・」と、1枚買っていただきました。12月は何かと予定が入り、お忙しいことと思いますが、どうぞみなさま宜しくお願いいたします。ファッションショーも出演も宜しくお願いします。


  

アチャのお客様 | 15:42:38 | Trackback(0) | Comments(2)
オーガニックコットンのマスク
    冬に向かって風邪・インフルエンザへの対応が大切。手洗い、うがい、お風呂でぬくもる、体温調節に気をつける・・・など、出来る範囲のことが例年以上に求められる。と言っても新型インフルエンザは、年寄りにはあまり影響がないかもしれない。
 
   今日は、「一つ持っていたら便利かなぁー」と、思われる「オーガニックコットン」の「ストレッチフイットマスク」のご紹介です。
 
   ***** 製品の特徴 
 * 使い捨ての不織布マスクとは異なり、洗って繰り返し使うことができる。
 * 従来のガーゼマスクとは違い、柔らかい風合いのニット素材なので、つけ心地も抜群でやさしく包み込む。
 * 耳紐(ストラップ)は、裏ウーリーなので柔らかで肌当たりが良い。もちろん、長さ調節でマスクをよりフイットさせることが可能。
 * 裏ポケット部には、高機能フィルターやガーゼなどを入れることで、目的にあった機能にアレンジできる。
 * 同包のフィルターは、菌やウィルスを不活性化させる、銀イオン加工を施している。
 * フィルターは、1週間は交換せずに使用できるが、フィルターの損傷や悪臭・変色が見られる場合は、新しいフィルターに交換する方がよい。
 * ノーズワイヤー入りなので、隙間ができず顔にぴったりフイットする。

    * 当て布・高機能フィルター交換用(当て布1枚・フィルター5枚入り) ¥525
    * マスクは2色 ¥1260

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 「冬は喉を守るため、絶対必要なの」と、Kさんに喜んでいただきました。わたしも花粉症なので冬の後半からお世話になろうと。とってもやわらかな、肌触り抜群のマスクです。是非お試しください。

フェアトレード新商品 | 18:04:03 | Trackback(0) | Comments(0)
ビックイシュー130号の特集
  昨日の定休日、OAPビルの郵便局や銀行で支払いを済ませ、前の公園の紅葉する木々をながめる。その後、電車に乗って街をウロウロする。ウロウロの目的は、5年目に向かってのミニ・リニュアル、及びディスプレーの勉強。「みんな素敵にしてるなぁー、がんばってるんだなぁー、すごいなぁー、うちも、もう少し広かったらなぁー」と、ないものねだりをしながら、他店の創意工夫にうなだれる・・・・・・・。も、「うちはうちでがんばろう!」と家路に。
                  
                   2009_11104周年チケット・他0002 

  休みの日、いつも元気をもらうビックイシュー(130号)を読む。ないものねだりをするなど欲張りなわたしの心に、ずさりとさす記事、と、なんとも言えない、すてきな、可憐な表現の言葉・文章を目にする。

      
           「 発達障害からみる世界
                      自閉症、その不思議さと豊かさ 」

   「あの人変だよね」、この言葉を聞くたびにわたしは泣きたい気持ちになる。他の人からの刺すような視線に耐えられず、その場から逃げだしたいといつも思う。
 街中で、わけのわからないひとり言をつぶやく、おかしな動きを繰り返す、ピョンピョン飛び跳ねる、そんな人を見かけたことはありませんか?。
 見かけても、かかわりたくないと避けたり、顔をしかめたりなされる方もいることでしょう。
 身体のどこも悪そうに見えないのに、言葉が通じない。意味のない行動をばかりやりたがる。普通の人から見れば自閉症は、わからないことだらけの障害だと思う。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 
 常に成長しなけばならない現在の社会では、自閉症者は、じゃま者でしょうか。
 自閉症者の中には、こだわりなどの特徴を生かして、社会で立派に働いている人もますが、目立たないように、ひっそり暮らしている人も多い。

 自閉症は、近年増えてきているそう。その理由を、世の中の人にも考えてほしいとおもっている。
 まるで、原始時代からタイムスリップしてきたような自閉症者たち。人を批判することも、駆け引きも競争することも苦手な人間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (17歳・男性・)

   わたしは小さいころからザワザワしたところや、人の多いところが苦手で、自然が大好き。自然には人の耳ざわりな音も、目ざわりなものもない。美しい虫の声や木や草花が揺れる音などが混じった天然のオーケストラーを楽しむことも好き。植物のお世話をするときは「水滴がキラキラひかってきれいだなぁー、お水をもらった植物たちはどんな感じなのかなぁ」と考えながらする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしは7歳からギターを習ってる。ギターの音色は音の粒が多く、ふわ~っと広がっていて、自然な音で優しい感じがしてとても好き・・・・・・・・・・・・・・・・。わたしに話しかけた時は、「早く返事を」と思わないで、ゆっくりまってほしい。わたしのことや、わたしのような人のことを知って、きちんと理解してくれる人が増えて、少しでも過ごしやすくなると、とてもうれしい。(13歳・女性)

*********
 ずさりときたのは、わたしも自閉症の人を刺すような・・・と言うより同情的な見方をしていたのではなかろうか・・・・・・・と。お2人のエッセイ、とりわけ紹介した抜粋部分に、心が洗われ、豊かなすばらしい表現力に熱い気持ちをいだく。
 専門の先生や、活動をされてる方々は、「凹の部分をサポートしながら、凸をのばす」、「誰に対しても素直、生きてる限り成長する自閉症の人びと」と、指摘されてることに共感する。
 現代は、自分らしさが失われるほど忙しい社会で、健康な人も、「生きることは大変」と言う。
 
 「砂の一粒一粒が見飽きず、おもいろい」と表現している子どもたちもいると。わたしは、その心に、気持ちに感動する。 
 自閉症者が、ゆっくり、優しく、素直に、自分の思いを発して生きれる社会は、わたしたちにも最高の社会ではないだろうか。   
 「誰もが幸せに生きる権利がある」ことを、改めて考えさせられる記事・・・・・。              

日記 | 18:00:12 | Trackback(0) | Comments(0)
「チョコレート、感動しました!」と
  お店を閉めて、自宅に帰るわたしの楽しみお買い物コースの1店は、八百屋さんの「だるま屋さん」(2日に一度くらいです)。自然栽培、有機栽培の京都の朝どり野菜がとってもおいしい!。前日のものや、大量に採れた野菜、また休み前(土、日は定休)の金曜日は値がぐーんと下がる。
 昨日の金曜も、夕方来店されたお客様が、「見て、これ!、これだけで500円!、すごいでしょ!」と。葉っぱがついている大根、水菜、ブロッコリー・・・・・・・・など、大きな袋から、生きの良いお野菜がはみ出ている。「まだ、残っているかしら」と、わたしも野菜に心がいく。    

         
 オーナーの自然・有機野菜への思い入れは半端じゃない。「○○さんが作ったのは最高だよ!」、「農薬がついてないから、ちょっと食べてみるか」、「葉はしおれているが1週間もつよ」、「採れ過ぎたから安くしてる」、「見栄えは良くないが味はいいよ」、「新鮮な野菜は生が一番、次は焼く、炒める、煮る」など、一つ一つの野菜を、愛情を込めて説明される。しおれた菜っ葉類も、ボールに水を入れて浸けると、りーんと見事な野菜になるのをわたしも体験している。「大根や人参の葉っぱ、ブロッコリーの茎などすべて食べる」と、言われるので、老夫婦では食べきれないが、使える日までがんばる。「葉っぱいりません!」と、大きな声で言えない。

 彼は薬品会社で、農薬や薬品でつくる添加物を取り扱う仕事に長く関わっておられ、あまりのひどい食の在り方に足を洗われる。
 トマトも色づけ、長いもやレンコンは漂泊、ネギやキュウリはまっすぐ伸びる薬を、日持ちがするための薬を・・・・・・・・と、ご自分が担って来られた恐ろしい道を話される。もちろんそれらの農薬類は海外に輸出している。 農家の人が亡くなると、「あの人も農薬で・・・・・」とささやかれていると。

 わたしは完璧なるエコや食生活者ではない。が、残る人生、できる範囲でがんばりたい。お野菜については、なんといってもおいしい!!につきる。「野菜が生きている!」と感激する。旬の野菜のおいしさを知ると、その味が忘れないようになる。冬は体を温める野菜、夏は体を冷やしてくれる野菜と、日本の四季にふさわしい野菜があるんだ。
 
      
 そのオーナーに先日、フェアトレードのチョコレートを試食していただくため、リーフとチョコを持参する。翌日、顔を会わすなり「感動しました!!、あのチョコレート・・・・・、すごいですねー。乳化剤なしでチョコレートができるなんて信じられへん!。しかも有機のカカオ豆、もうー、感動しました」と、興奮気味に話される。
 オーナーは、薬品会社退職後、自然・有機野菜栽培の勉強をされ、京都の農家のみなさんを指導
されている。土日の定休日はみなさんと一緒に畑にでられる。そいて毎朝、各農家をまわり野菜を回収して天神橋の店に運んでこられる。夜は9~10時頃、まぁー野菜がほぼ売り切れるまで店主をつとめ、帰っても仕事をするという働き者。
 そこで、チョコレートを二切れくらい食べると脳が活性化され、1時間かかる仕事が40分でできるので、チョコレートは欠かせられないと言われ、注文をいただくことに。
 
 わたしは、野菜を買いにいくとき、頼まれたチョコレートを運ぶ・・・・と言う流れができる。
 そのお店で良く合うお方とも親しくなり、「だるま屋さんが感動したチョコレート売ってます」と、名刺を渡して宣伝。翌日その方が買いに見えられる。
 こうして、フェアトレードのチョコレートは広がるんですね。ありがとうございます。

 オーナーから、「次は、添加物なしのカレーを食べたい」とのことなので、来週はカレーを持って八百屋さん行こう。

     みなさまに支えられ、いよいよ4周年!!
         アチャ4周年記念イベントのご案内                                  
    ■日時:2009年12月5日(土)
                午後1時30分~16時00分

    ■会場:イシカワビル 地下1階会議室 (アチャの向かいのビル)

    ■プログラム
    ★日本民謡幸真会代表 児玉宝謹さんのライブ (尺八・三味線・笛・唄で日本民謡を楽しむ)
    ★Rupurara Moon (アフリカン・ビーズ&クラフト) 横山仁美さんのトーク「普通のアフリカとつながる」
    ★恒例のフェアトレードファッションショー  (あなたもモデルさんに!)
    ■費用:協力券 500円 (フェアトレードのお茶代含む)
                   ※アチャにて協力券をお求めください。
      ※遠方のお客様はお電話にてお申込みください。 06-6357-7739

                   みなさまのお越しをおまちしてまーす!!!









アチャのお客様 | 16:26:30 | Trackback(0) | Comments(0)
大切な保育所・・・・、守ろう
   3日の祭日、保母さんをされてるYさんがお子さんとパパと来店される。お買い物を済まされてから、「あのー、子どもたちを守る保育所の署名お願いできますか」と、国会請願の署名用紙を出される。わたしも若かりし頃、2人の子どもを保育所でお世話になったので、大好きで大事な保育所が軽い・悪い方向に変わることは許しがたいの思い。
     
 詳しいことはわからないが、現在の国の最低基準(諸外国と比べても低い基準)を後退させるとか。まずは、保育所面積基準の後退(部屋が狭くなる)、さらには年齢別の職員配置の後退・・・・・、こうすれば待機児問題の解消に、しいては安上がりの保育所がつくれるので、企業の参入を広げて保育をビジネスチャンスにしたいと。
 これは、前政権のたちの悪い「置き土産」とも言われている内容なので、新しい政権のもとで再度考え直してほしいとの声を結集されてる。
 
 未来を担う子どもたちの大切な保育所、かつ働く女性が(女性の持つ能力を開花させる)安心して預けられる保育所を、ビジネスチャンスに考えるなんて許せないなぁー!。
 介護保険をビジネスチャンスにしてきた現状の問題点が、まったく参考にされてないように思う。
 日本保育学会(保育にかかわる日本最大の学術研究団体)も、「国の保育責任を放棄」<異議あり>と警告している。
 わたしも、サポーターのEちゃんも快く署名する。
 Yさんは、「今日は署名でがんばってる」と話される。声をあげれない子どもたちに代わって、大人が声をあげよう。

   お向かいのマンションのT君はゼロ歳(8ケ月)、若いママも「子どもを保育所に入れて働きたい」と、いつも話される。と言うのもパパは、朝6時に出勤、帰りは早くて夜の10時、それから夜の食事。営業、しかも歩合制なのでそれだけ働かないとやっていかれないと。「いつもわたしらほったらかされで・・・・・・・、たった1日の日曜日は疲れてるし、パパの大変さはわかっているんだけど、毎日一人で子育ても大変。わたしも働かないと・・・・・」と悩みが。ウィークデーは、パパは子どの寝顔しか見れてない。

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 ママの気持ちも、パパの気持ちもわかりすぎるほどわかる・・・・・・。胸が痛む。
 みんながんばってる・・・・・、安心して子どもを産み、育てる環境づくりは、子ども手当と合わせて急がれる。これ以上子育て環境の改悪をしないでほしい!!。

アチャのお客様 | 16:31:46 | Trackback(0) | Comments(0)
感動!万能手ぬぐい・ガムチャ
  急に寒くなる。気候・気温とこの変わり目が「風邪要注意」の年齢、「面倒がらず、こまめに体温調節をしなければ」と言い聞かす。
      
   今日は、「感動!、万能手ぬぐい・ガムチャ」のご紹介です。フェアトレードの商品は感動ものが多く、これもその一つです。

 <バングラディシュでは、男性が大きな手ぬぐいのような布を首にかけたり、腰に巻いたりする。この布を「ガムチャ」と呼び、汗をぬぐったり、手を拭いたり、寒いときにはマフラーにもなる、ひとり何役もこなす優れモノ。織り手の手持ちの糸を組み合わせて織っているため、一枚一枚色や柄が異なる仕上がりんあおで指定はできない>(シャプラニールカタログより)
 
 寒いときのマフラーだけでなく、夏の日よけ、クーラーの寒さよけにも最適。また、旅行のバスタオルにも利用できるなど、すばらしい優れモノ。柔らかな綿素材が肌に心地よい。
 そして、テーブルセンターとしても活躍。

   2009_1103ガムチャ0005   2009_1103ガムチャ0004

  わたしの感動の押し売りに共感が広がる。それは買われたお客様から、お店に来店されるお客様やお友だちへの広がりに。「いつもカバンに一枚入れてるの」と、わざわざ見せられるお客様も・・・・・。織り手の手持ちの糸の組み合わせ・・・・・、これこそ世界にただ一枚のモノ。綿、手織り、かつ値段が安い(¥900)、本当にお買い得商品です!!。  (約68cm×176cm)
  感動の押し売りですみません。
 

商品のご紹介 | 18:12:59 | Trackback(0) | Comments(0)

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