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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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夕方のお客様
   昨夕は狭い店内に数人のお客様の来店をいただく。 ありがとうございます。

  文化服装学院の可愛い2人の学生さん、「かわいい!」「すてき!」とフェアトレードの商品にうっとり。「2月の文化際に、感動した商品・お店のものを委託で売らせてほしい」との申し入れ。「企画書ができたらまた来ます」と、フェルトのポーチを連れて帰られる。

  パレスチナ大好きのYさんがお友達と。彼女は、市民NGO「パレスチナ子どものキャンペーン」を支援されてる。彼女が先日の集会でもらった、「ガザの希望の種子」活動のパンフをいただく。パラパラと目を通すだけで、熱いものがこみ上げる。しっかり読もう、ささやかでも出来ることをしよう・・・・と。
 彼女は、アチャの4周年のファッションショーに出て下さるので(「はずかしいので嫌だよ」を押してお願いする)、以前買われたスカートに組み合わせるお洋服を買って下さる。もちろん、パレスチナオリーブも2本。彼女は、プレゼントにいつもパレスチナのオリーブオイルを使われる。
 いつもパレスチナの子どもたちに想いを寄せられる、Yさんのやさしい笑顔が美しい。

  いつも来て下さるNさんが、さをり織りマフラーの委託品を持参される。八尾市の障害者施設「ワークスペース・あすく」の商品。障害者の社会参加と自立を目指してがんばっておられる、小さな小さな生産者のみなさんへのささやかなアチャの支援活動。ウール100%、かつ手織りの温かさ、人気マフラです!。

2009_1126さおりマフラー0001

  「2週間倒れて寝てたの。今日はやっと爽やかに目覚めたので、用事を済ませて来たの」と、ご近所のKさん。わたしも「どうされてられるかな」と、心配をしていたが、「電話をすればかえって気をつかいはるし、まぁー元気になられたら寄られるだろ」の数日だったので、Kさんの笑顔がとてもとてもうれし。「久しぶりだけど、やっぱりいいわ!」と、気にされてたものたちを連れて帰られる。
 
  北海道の彼のご両親と住むので、引っ越しを計画されていたSさんが、彼女のお母さんとごいっしょに来店される。「荷物を昨日送り、父の一周忌を済ませ、来月に北海道に行きます」と。Sさんとの出会いは、彼のご両親へのプレゼント探しで、「おしゃれなお母さんに何をプレゼントしたら喜んでもえらえるか」と、時間をかけ真剣にプレゼントを探されてた。
 その後度々来店され、オーガニックなど体にやさしい商品探しや、近況を話されてた。
 1年前に実のお父さんが亡くなり、お母さんの一人暮らしの心配。そして、心に残るのは、お泊まりもしながら気にかけらてた友人が、死の道を選ばれたことに大変ショックを受け、ご自分を責めておられたこと。消沈した彼女に、心に響いたかは別にして、しんみり話し合った。

 「大阪を離れるのは初めて」と言う彼女、今回、思い切って遠い北海道の彼のご両親の近くに住まわれる。両方のご家族への想いをはじめ、お友達への想いなど、より多くの人の幸せを考えての行動。

 雪国で着る下着をはじめ、スカーフやお気に入り粘土のフェイソープ3本をつれていかれる。
 そして、「お世話になりました」と、お菓子をさしだされる。お世話をしてないのでびっくりする。が、わたしも、彼と彼女用に「おまもりパレワストーン」の石を1個づつ渡す。

  入口で最後のあいさつを交わす。出会い、別れ・・・・・・、フェアトレードショップのおかげで、心に響く人との交わり、関係がアチャにわたしに貯金される。

 

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アチャのお客様 | 17:51:09 | Trackback(0) | Comments(0)