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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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微笑ましい男性のお客さま
 12月も中旬にさしかかり、なんとなく師走の追い込みを感じる。街はイルミネーションの輝きやクリスマスのメロディーが流れる。が、今年は昨年よりさらに「クリスマス・クルシマス」の感も漂う。「仕事がない」、「ボーナスなんて縁がない」、「こんな時期だから、現状で我慢するか」、「ボーナスないけど、今年がんばった自分にご褒美よ」と、お客様と怒ったり笑ったり。

   12月に入り、誕生日やクリスマスのプレゼント探しのお客様が店内を明るくして下さる。
 
  今日は、ここ数日の男性のみなさんの微笑ましさのご紹介です。

  昨日のこと、「今日、結婚記念日なんやけど、3000円ほどで何かないかなぁ」、「えっ!、奥様おいくつですか」、「わしが71歳で、嫁さんが65や」、「いやぁー、わたしと一緒です。すごくお優しいんですね。71歳に見えませんでした」と、対話しながらご一緒に探す。さをり織りの明るい色のマフラーを選んでさしあげると、ご自分の首に当てられ「これでいいぃ。何かちょっと包んでくれるか」、「奥さんきっと喜ばれますわ」、「ありがとな」と、微笑んで帰られる。

  2~3日前、「うちのん、アトピーなんでぇー」と、手袋やオーガニックのプレゼント商品を探される40歳前後の男性。いろいろご一緒に探しながら、アルパカの手袋とオーガニックコットンの長袖の下着に決められる。アトピーで悩まれる奥さんのことを労わる気持ちが、ツウツウーと伝わる。「粘土できれいになるアトピー肌」の冊子とミニの入浴剤を、わたしからのプレゼントとしてさしあげる。とても喜んで下さる。

  昨日、ご近所の淳子さんと仕事先の男性がごいっしょに来店される。その男性の娘さんがアトピーで悩んでいることを聞き、数日前に淳子さんが、「粘土できれいになるアトピー肌」の冊子と、やはり粘土のミニ入浴剤を差し上げる。「何か効くよな気がする、と娘が言いよるので、大きいのを買いに来ました」と(大きいのは1200グラムで3150円)。
 「効くような気がする・・・って、その気持ちがとても良いことです。わたしもアレルギーなので、体全身に入浴剤をつけ、浴そうの中でそっとマッサージしながら洗い落とし、つかってるんです。今年はそのせいか、かゆみがまったくないんです」と説明。
 やさしいパパさんは、粘土の大きな入浴剤を大事そうに持って帰られる。

  今日のお昼前、月に一度、病院の帰りに寄って下さる四条畷市の女性がご主人と来店される。「主人連れて来た、今日は病院にもいっしょについてきたんよ。あんた、中で座らせてもらいぃ」と、椅子に夫さんを座らせる(60代後半のご夫妻でしょうか)。「ゆっくり、見いやぁ」と、やさしく微笑まれる夫さん。彼女は、マフラーとネックレスをつけて鏡の前に。「おう、似合とるわ」と、褒められる。
 「毎月、病院の帰りに寄っていただいてる店です。奥様には、商品の質が良いといつも褒めていただいてます。本当にありがとうございます」と、わたしは深々頭を下げる。
 「このご主人の支えで、彼女は安心して病気と向き合い、その帰りにアチャに来てくださるんだなぁー」と(病院の先生が、「月曜日に診察を」と言っても、「都合悪いんです(月曜日はアチャが定休日のため)」と、他の曜日に変えて下さるほどの方です)。

  先日、ご近所のイタリアンのお店の男性従業員さん、「彼女(いつもアチャに来てくれる女性)昨日誕生日やってん。ちょっと遅いけど」と、オリーブオイルの石鹸を持ってレジに。
 その彼女が、今日の夕方お友達の誕生祝いのプレゼントを買いに見えられる。「彼氏に石鹸もらった」、「彼氏ではないけど、うれしかったわ。あの子優しいんや」と。

 
 パートナーを、娘さんを、お友達を・・・と、さりげない男性のみなさんの想いやりや、温かさを、たくさんたくさん分けていただき、とても幸せなフェアトレードショップ店主、「まいどおおきに」です。
 

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アチャのお客様 | 17:36:23 | Trackback(0) | Comments(0)