FC2ブログ
 
■プロフィール

阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
★☆★ホームページ★☆★

↓↓↓
こちら

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
2010年スタート!!
   新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 今日から、acchaの営業スタートです。家のこと、家族のこと、自分のことでゆっくりさせていだだきました。
 「少し、ぼっーとし過ぎかな・・・」の時間が流れる日々でしたが、新年に入り「世界と日本のフェアトレード市場」(長坂寿久編著)と「なりわい繁盛帖」(三方良著者)の2冊の本を読み、「よぉーし!、今年もがんばるぞ!」の気合が入りました。

   国内ではじめてフェアトレード市場が分析された本から、
 「今後、日本型のフェアトレードの普及を求めるとすれば、地域(コミュニティ)活動と連携したフェアトレード専門ショップの存在が、重要な位置づけとなるような発展の方向が必要である。フェアトレードショップにとってのマーケティング活動とは、基本的には地域での市民社会活動への参加である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 フェアトレード運動は、途上国のにおいては、零細な生産者の自立支援であるとともに地域(コミュニティ)開発をともなう活動であるが、先進国でも同様に、地域活性化活動であり消費者運動である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。また、フェアトレードビジネスの基本には、互いの人間性の尊重、人間の尊厳への敬意がある。金もうけ主義、利潤追求主義の暴走によって人間性が疎外されていると言う意味では、先進国のわたしたち自身も精神的自立を妨げられている可能性がある。・・・・・・・・・」

   なりわい繁盛帖の本から
 「今なぜ『なりわい経営』か。なりわい経営とはヒト優先の経営、『人間復権の経営』です。なりわいが見直されている原因のひとつは、現代社会の行き詰まりにあり、さらに効率を追い求めるあまりヒトの存在を忘れることにあります。それが近代に戻って社会や生活を見直そうという『なりわい』への注目につながっています。現代はなぜヒトを忘れるほど効率に走っているのか。それは成長経済の下では効率での競争がすべてだからです。成長経済が終わり成熟経済に入ると、企業の競争は効率などの量の競争から質の競争に変わります。その質の中心にヒトが本当に満足するほんものやこだわりが求められ、非価格競争で小が大に勝つ展望が生まれてきます」

************** 2冊の本の共通、強調される「人間の尊厳・復権」に、わたしも深く深くうなずく。
「人が人として生きる」、そのために今年もフェアトレード運動に全力をあげようと決意する。

 今年は、ショップacchaの5周年の年でもある。これまで支えていただいたお客様や、スタッフのみなさんと手を携えて、記念すべき年、想いで多き年にしよう。そして海の向こうの生産者のみなさんに喜んでいただける年に・・・・、何よりもお客様に寄り添っていける店主にチャレンジしよう。
 みなさま、今年も応援宜しくおねがいしまーす。

     2010_010410・正月0007  2010_010410・正月0015


スポンサーサイト



日記 | 17:20:48 | Trackback(0) | Comments(0)