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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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少女支援などのプロジェクト
  春の陽気かと思えば、今日はまた冬日で肌寒さを感じる。気温の変化に「油断してはダメぞ!」と、前期高齢者のわたしに言い聞かす。

 今日は、シャプラニール=市民による海外協力の会から送られてきた「南の風」NO.239号から、現地のプロジェクト・ニュースの一部をお届けします(バングラディシュで5つ、ネパールで3つのプロジェクトを行っている)。

  「貧困住民に配慮した地域防災・開発活動」
               土地リース支援で野菜栽培
 (パートナー団体:RRN)

 土地を持たない10世帯に対して、農作用の土地リース支援がはじまる。一世帯あたり5~10カッタの借地料、野菜の種や農作業に必要な道具、肥料、農薬といった物品提供の他、技術指導も行う。現在トマト、カリフラワー、キャベツ、瓜などの栽培をしている。野菜栽培は初めてという人がほとんどですが、自分の土地で働ける嬉しさと、栽培した野菜で収入を上げられるだろうという希望でいっぱい。収穫がよければ8000ルピー(9600円)の利益になる見通し。これが成功すれば土地を持たない人への有効な支援活動になると期待する。

  「働く子ども支援活動」
             子どもを取り巻くおとなの協力
 (パートナー団体:CAPCRPN)

 働く子どもたちの周辺にはさまざまな人たちがいる。わたしたちのプロジェクトでは、子どもたちの環境改善には、これらの人々を巻き込むことが不可欠だと力を入れてきたが、容易なことではない。雇用主が学校や職業訓練に通わせるという約束は守られないことがほとんど。
 また、私たちの移動クリニックでは、応急処置程度しか行わないので、それでは意味がないと子どもたちを参加させない、条件の良い仕事を探して転職してしまうことを恐れて、料理学校に通わせない食堂オーナーも大勢いる。聞く耳を持たない人たちにも、粘り強くプロジェクトの趣旨を伝え理解してもらうよう努力している。

 「家事使用人として働く少女支援活動」
             他に選択肢はない   
(パートナー団体:フルキ)
 わたしはヤスミン12歳です。わたしが小さい時父と母は離婚し、母は再婚して妹が2人できました。その後母は具合が悪くなり、首に腫瘍があることがわかりました。新しい父は貧しいから母の治療費は出せないと、チャッタゴンにいる叔父の所に行くように、母とわたしを家から追い出しました。数か月後母は亡くなり、叔父はわたしを使用人として働かせるためにダッカにつれて来ました。
 私にとって新しい環境で、戸惑うことばかりでしたが、少しずつ新しい環境に慣れるように努力しました。3か月前、フルキのセンターに通い始めるようになりました。ここでは友達ができ、勉強も教えてもらってとても楽しく過ごしています。センターで仕事の仕方も教えてもらったので、雇い主の態度も少し優しくなりました。でも、使用人として働くことは楽しくありません。しかし、私には選択肢がありません。雇い主はわたしに安心して住める場所を提供してくれているのですから。

***** パートナー団体と力を合わせて、一歩一歩の前進です。
 仕事をする、公正・適正な賃金、それは人が人として生きる基本ではないでしょうか。もちろん、子どもは学校優先!。それは先進国、途上国を問わずの課題です。
 学ぶ、遊ぶ・・・・、子どもの権利を守ろう。

  「書き損じ年賀はがき、未使用はがき、未使用切手、使用済み切手、集めてます!」
 どうぞよろしくお願いいたします。


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フェアトレード・ニュース | 13:04:15 | Trackback(0) | Comments(0)