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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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商品開発物語 アイピロー『ポチ』と『タマ』
  毎日ポカポカと3月から4月の陽気、「このまま春かしら、また寒くなると堪えるねぇー」と同世代の方と話す。でも来週から3月、春はそこまで来ているんだ!。

 今日は、アチャの小物で売れ筋一番!のご紹介・・・・・・・・「アイピロー『ポチ』と『タマ』」!!です。もう数百匹が飼われていき、各家庭で可愛がられています。

 「ベルダ」の春号カタログに、「世界に羽ばたくアイピロー『ポチ』と『タマ』」の商品開発物語が紹介されてる。(生産者団体「マハグティ」)
ネパリ・バザーロは、はぎれを活かした商品開発を大切にしています。モノを最後まで大切にし、さらに手を加えることで、より魅力ある商品として輝くような、そんな商品を一つでも多くご紹介できたらと考えています。わたしたちも一人ひとりが違うように、商品も一つひとつ違うからこそ、その時出会ったものへの愛情が増すのではないでしょうか。

  そうです!、お客様は「この子と目が合って・・・・、連れて帰ってと見つめられてる」と、引き取られていくのです

アシュラム(*)で暮らす女性たちが、主にアイピローを作り、彼女たちの貴重な仕事となってきた。注文がたくさんある時は、バグタプールという町で暮らす女性たちにも発注することができ、たくさんの人たちの生活を支えてくる。昨今の経済不況の影響もあり、服の注文が減った時期もありましたが、アイピローは常に注文があったので仕事を絶やさずに続けることができた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 (*:道場、修養の場のこともアシャラムと言われる。マハグティのアシュラムは行き場のない女性たちのシェルター。そこで生活しながら技術を習得する)

発売してから5年間は、ネパリ・バザーロの事務所に「アイピロー病院」と呼ばれる箱がありました。ネパールから入荷したアイピローで、ほつれているものは全て縫いなおし、破れていたらアップリケをつけて、一つひとつ大切に修繕していました。また、出荷前に私たちは全ての商品を検針機にかけ、中に金属片などが入っていないか確認するのですが、アイピローはかなりの割合で反応します。そのアイピローは、「アイピロー病院」に入れられ、スタッフが一つひとつの縫い目をほどき、中に入っている亜麻の種を全部出し、確認してから、再び縫い合わせていました。  
 そのほとんどが小さな異物に過ぎないのですが、不安なので全部確認してから出荷していました。品質が向上し、「アイピロー病院」が必要亡くなった時は、マハグティの生産者と共に喜びました。  

                  2010_0220アイピロー0003

  アイピローの開発物語を知って、更に「ポチ」と「タマ」が愛しくなる。「これ、何ー」と、お客様に聞かれる「ポチ」と「タマ」、そして多くの人に愛される「ポチ」と「タマ」。これまで以上に情熱をもって語ろうと改めて自分に言い聞かす。


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商品のご紹介 | 15:51:37 | Trackback(0) | Comments(0)