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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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臨時休業のお知らせ(4/8~4/16)
   
    4月8日(木)~4月16日(金)までの9日間、お店を臨時休業とさせていただきます。
  
   アチャ誕生5周年行事の一つと致しまして、ネパールスタディーツアーにまいります。ボランティア・サポーターさん2名、常連のお客様1名、店主のわたしと4名の参加です。ネパール・カトマンズで、ネパリ・バザーロさんのみなさまと合流して、生産者団体を数日かけて訪問をさせていただきます。
 
 少し長期の休業となりますが、どうぞご勝手をお許しください。
 コーヒー、紅茶、チョコレートなどの食品や、石けん、ねんど化粧品など、日常品は4月初め、または16日以降にお買い求めいただきますようお願い申し上げます。

 尚、報告会と致しまして 「世界フェアトレード・デー in accha」 を
      5月22日(土)PM1:30より イシカワビル地下会議室 で開催いたします。
      当日はミニライブも予定してます。
      是非のお越しをお待ちしてます。

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お知らせ | 17:19:09 | Trackback(0) | Comments(0)
街のお店屋さんを大切に
  梅雨の如く、夜中もお昼も雨がしとしと降る。雪の地域もあるようだが、大阪もまた冬に戻ったかのよう肌寒く暖房と縁が切れない。雨は大切!・・・・でも、商店街でも人通りが少なくなるので「暇だね」とお店屋さんとつぶやき合う。

 昨日読んだ、「スクール・ニューディル構想の趣旨生かし 『地域電器店の仕事確保』」を思い出す(全国商工新聞)。「安売り」が当たり前となっている家電業界のことなんですが、地上デジタルテレビを学校に導入する地テレビの落札が、大手家電量販店や事務機器卸の商社がほとんどだと。

東京都電機商業組合の関山理事長さんは、「大きな生産者への怒りと、政治の責任」などを語っておられる。
 ***** スクール・ニューディール構想は、『中小企業の受注機会の増大に努め・・・、地域の活性化に資する』ということで取り組まれているもの。各地の入札結果を聞くと、この精神とかけ離れてる。それでも地域の電器店や組合が頑張って落札しているところもある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。地域の店に仕事が回れば、地域経済も活性化する。何よりもアフターサービスやアフターケアーが量販店とは違う。「売る」だけではない「人と人のつながり」が地域の店にはある。が、いま地域の電器店は疲弊している。後継者難もあるが、最大の問題は、大手量販店と地域電器店に対する仕入額の差別です。大量に家電を仕入れる大手量販店の安売りはとどまることはないが、、地域の電器店は100万円以上の仕入れをしなければ、メーカーのセールスマンもカタログも来ない。弱者が切り捨てられている。実は組合員の7割がそういう人たち。
 今や、家電製品の市場流通価格を決定しているのはメーカーではなく大手量販店。量販店と契約している家電の設置業者の工事金額も低く抑えられていると。この点では政治の責任が大きい。組合では何度も公正取引委員会(公取委)に訴えるが、「調査したが該当しない」の一言だけであきれ果てる。
 
 業界のあり方も問われる。「壊れているが直せない」や「新製品を買った方が安い」(デジタル化しているから修理の方が高くつく)でなく、ものによって部品があれば簡単に直す技術の磨きなど、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。地域に根づいた電器店をどう作り上げるか、その一つが高齢化社会の中における地域電器店の役割があると考える。
 例えば、NHKの受信料免除の申し込み件数は都内で5万6000件。このう地デジ移行の工事が終わったのは549件に過ぎず、弱者のところに光が当たっていない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 わたしも共感する・・・・、わたしは地上デジタル化そのものが弱者を泣かせ、メーカーや量販店の儲けのため・・・・としか思えないレベル。町の電器屋さんに仕事がまわり、かつ、地デジ移行がどの家庭にもいきわたることを願う。

 ご近所の電器店さんで買った店で使っている掃除機が壊れた。と言っても掃除機は使えるんだが、「切」が作動しないだけ。その電器店さんは数ヶ月前に店を閉められたので、修理に持っていくところがない。さりとて掃除機は動く、「もったいない」ので根元の電源で調節している。が、やはり面倒。聞く話に寄れば、もう一軒ある電器店も近々閉められると。「工事がめっきり減った」と聞く。
 「掃除機をどうしよう・・・」と、ためらいながらも壊れた掃除機を使っている。電器店の大変な現状に胸が痛む。

 また、先日ご近所の化粧品店さんからも「えっ!」と驚く話を聞く。「この4月から、資生堂化粧品がリベートを大幅にダウンするの通知。いやなら商品を仕入れてもらわなくてもいいと。小さい店とは取り引きしないと言うことよ。うちは家賃がないからやっていけるけど、家賃なんか払ってたらとっくにつぶれてるわ」と。今でも20~30%OFで売られてるのに・・・・・・。

 家族ぐるみで一生懸命がんばる、小さなお店がつぶれていく社会でいいんでしょうか。元気な商店街と言われている天神橋商店街でもみな大変!。お客さまも賃金ダウン、時給ダウンで苦しまれてる。みんなで声をあげる時期です!!
 
 

日記 | 12:20:09 | Trackback(0) | Comments(0)