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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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30分早くの開店・・・・・
   朝からシトシト雨が降る。音楽を聞きながら、コーヒーを飲み、本を読む・・・・に絶好の日よりと思う。なんて・・・・のんびり店主ではいけません!。  
 大丈夫です!、昨日も今日も、お店はいつもより早い時間に開けてがんばってまーす。

 昨日は、大阪市立大学環境国際支援サークルのみなさんの午前10時からの見学を受け入れるため、9時30分に開店して掃除を済ます。「環境国際支援」と言えばフェアトレードがバッチシで、11月学祭のフェアトレードショップの出店に向け、商品チェックやディスプレーの勉強にショップ周りをされていると。商品とタグの説明を照らし合わせたり、各国のすばらしい商品・作品に触れられ、改めて自然素材の魅力やフェアトレードの大切さを再確認される。

 穀物リサイクルバックや学祭で使う和紙、お母さんへのお土産コーヒーなど、お気に入りを連れて帰られる。
 記念に写真をパチリ・・・・・、狭い店内に若さがはじける。

    2010_0929学生のみなさん0003  2010_0929学生のみなさん0001

 今朝も早く目覚め、「早く店を開けよう」と家を出る。
 
 良かったです!。四条畷市から毎月この近くの病院に通っておられるFさんが、運転される息子さんと来店される。「えらい早いやん!、今日は医者の帰り寄れんから、その前に来てみたんだけど、向こうから明かりが見えたから・・・・開いてるーって言うて来たんよ」と、うれしいお言葉!。そして「カバンもこれも(ネックレス)、これもここのやんか、うれしいやろ!、こうして身体につけてたら」と、またまたうれしい言葉を下さる人生の先輩。

 「なんか新しいものあるん?」と、探されながら新しい商品を連れて下さる。ありがとうございます。

 雨の日、家でゆっくりせず、早く店に来て良かったー!!。彼女にも、インド、ネパールの生産者の方にも喜んでもらえたんだもん・・・・。お店はゆっくりでもがんばろう。

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アチャのお客様 | 11:43:24 | Trackback(0) | Comments(0)
9月の第5週にあたり・・・・・
  この秋、12月の5周年を前に気持ちの上でテンションがあがる。特別のことでもないが、19日夜のサポーターミーティング以来、「そこで決まったことを進めるため1日々々を大切に」と、自分に言い聞かす。26日の日曜日、サポーターのえみちゃんが「accha 開店5周年記念 ありがとうの福袋」の原本を届けてくれる。
(「ありがとう福袋」の販売は11月からですが、10月中旬より予約受付の予定です)
 また、その日同じくサポーターのみほこさんが、今回担当して下さる「accha通信」(10月中旬発行)の原稿をとりに来て下さる。今度のアチャ通信は、12月5日(日)の5周年・ネパール・カレーパーティーのご案内と、お客様からいただいた「5周年・acchaへの一言」掲載。お客様のフェアトレード acchaへの想いが身にしみる。
 サポーターのみなさんにお仕事をまかせる店主・わたしは、お客様接客を第一優先にしながら「ありがとうの福袋」に入れる商品の準備をする。選ばれる商品に想いを寄せながらも、お客様に「喜んでいただきたい!」の想いを大切にがんばる。

              2010_0928セール袋0002

   朝のわたしは、家族の食事つくりと自分の弁当詰めが一番、それが終わると、音楽を聞き、新聞2誌を読みながらの楽しい朝食時間。新聞の記事にうなづいたり、怒ったり、涙したり・・・・、喜怒哀楽が激しいのかも。

*** 「朝の風 <センチュリー交響楽団の再出発>」
 大阪府の財政難で補助金がカットされることになったこの交響楽団、来年度から公益財団法人に移行し、名称も「日本センチュリー交響楽団」になる。
 この記事では、約9億円という報酬を受け取っていた、日産のゴーン社長の推定減税額が1億2291万円、ソニーのストリンガー会長は1億1357万円。いっぽう、センチュリー響への補助金は、文化芸術活動を切り捨てる橋本知事の「財政再建」のあおりを受けて、08年度の三億九千万円から09、10年度には一億一千万円減少している。
 ゴーン氏などの減税額がオーケストラの補助金とほぼ同額という現実は異常と言うしかない。
いま日本のオーケストラはどこも厳しい財政難に見舞われている。危機打開のためには、補助金増額だけでなく、高額所得者に応分の負担を求めるとともに、個人寄附金の税額控除を大幅に拡充するなど、不公平税制を正すことが急務だろう。と。(しんぶん赤旗)

 センチュリー交響楽団の再出発はとてもうれしい!。わたしもこの方と同じく、補助金増額を求めるとともに、高額所得者がもっと援助してくれないだろかと。海外では、高額所得者の文化・芸術・スポーツへの援助は大きく、かつ、行政からの支援も大きいと聞く。人の心を癒し、明日への活力となる交響楽団は大切だ!!。「カジノ」の誘致に一生懸命の知事さんでなく、庶民の文化・芸術・スポーツを大切に考えてほしい!!。

*** <ビックイシューが初店舗 西梅田>
 ホームレスの自立を支援する雑誌「ビックイシュー」を販売する常設店が来月1日、大阪西梅田に誕生する。路上で雑誌を売ってきた50~60代の販売員が共同経営。(大阪市交通局が、社会貢献活動として売店跡地を無償提供)
 常設店は全国初で、午前8時から午後8時までの営業。販売員はネッカチーフを巻き、明るい雰囲気を出す。
 「アパート入居ができるだけの貯金をしてほしい」と話していると。(朝日新聞)

 とてもうれしいニュースにほっこりする。地下街を歩く多くの人たちと、販売員のみなさんの素敵な出会いを心から念じる。そしてビックイシューがたくさん売れたら良いなぁー!。

日記 | 13:19:00 | Trackback(0) | Comments(0)
次の出会いを待とう・・・・・。
    秋風さわやかな訪れに暑い日々がウソのよう。「寒いときに1枚」と、昨日のお客様はニットのベストをお買い求め下さる。今朝は、あわててニット帽やフェルトスリッパなど、一部冬支度のディスプレーで落ち着く。

    秋風は人を恋しく、また憂うる想いを抱かせる・・・・・。わたしは、ここ2~3日前の2人のお客さまのことが気がかり。Hさんには「もっとお話を聞き、もう少し励まして上げれば良かった」、Aさんには「わたしならこんな解決の方法を探る」なんていったけどあれでよかったかしら・・・・と脳裏に。

 この界隈のOL・Hさん、「わたし・・・・、昨日救急車で運ばれたの。呼吸し辛くなって・・・・」、「えっ!、それで今日すぐ仕事!、大丈夫?」、「点滴して帰ってきたの、上司から何か悩んでいることでもあるんかって聞かれたんやけど・・・」と。
 やさしく思いやり深い彼女は、仕事やお友達の就職のこと、10月に入り地方から迎えるお母さんのことなど、この頃深刻に考えることが多いと聞いている。「ここへ来ると癒される」と、言ってくださるが「もうちょっと突っ込んで話を聞いていたら良かった!」、「お守り人魚のような小物をあげて、少しでも安心感をもってもらったら良かった!」と、悔やんでいる。

 以前、婦人運動でごいっしょしたAさんが来店されびっくりする。ご主人が3つの病気を抱え、かつ脳の病気が重なり、身近にいて弱いもの、つまり彼女への攻撃で大変な状況だと。娘さんの所から東西線に乗り、「何処へ行こう」と考えながら、「天満宮駅」で降りて店に。わたしは「天満宮さんが呼んだのよ」と言いながら、お話を聞く。お互いに真剣に考え話し合い、わたしの考えを話す。
 苦しんでいる中での笑顔から、少し納得された笑顔になり、「やってみるわ」と言って下さる。「どうなったか、また聞かせてね」と別れる。その時わたしには、その方法しか浮かばなかった。でも、その日わたしは「良かった」の想いに。

「悩みや苦しみがない人はいない」と言うが、本当にみんなみんな、悩みや苦しみを抱えて一生懸命の毎日。その悩みや苦しみを聞くことしかできないが、あとになり「もう少し突っ込んで・・・」とか、「こんな方法もあったのでは・・・」と、2~3日頭から離れないこともある。
 Hさん、Aさんとの次の出会いを待とう。完璧な解決方法はないが、少し明るくなって、次のステップへの話ができれば良いなぁー。


アチャのお客様 | 16:17:05 | Trackback(0) | Comments(0)
さかなのプレートや小鉢
新しい陶器の仲間(シャプラニール)が増えました。今日は、本日届いた陶器のご紹介です。

  <さかなプレート> 3500円
  <さかな小鉢>   1500円
 食卓を楽しくしてくれる、ユーモラスなお魚型プレートと小鉢、普段と違った雰囲気で秋の味覚を楽しみましょう。

  <ネパールの手作りマグさんご> 1300円
 手書きの模様がユニークなマグカップです。

 このマグカップを作っている「ネワール・アート・セラミックス」は、先祖代々、ネパールで一般的に使われる水瓶やお米を貯蔵する素焼きの壺などを作り続けてきた。最近は研修を受け、マグカップ、お砂糖入れ、お皿などの陶器も作っている。代表のゴヴィンデ・プラジャパティさんの自宅の1階部分が作業場で、家族4人と3人の職人さんが働いている。この柄を描いてくれてるのは、主にゴヴィンデさんの娘。指紋やしみがつかないように細心の注意を払い丁寧に作っている。(カタログより)

    2010_0923シャプラ・陶器0002  2010_0923シャプラ・陶器0005


 器・陶器の類は、「新しいものがなくて困る」と言うものではなく、日々の暮らしの中で「新しい陶器に変える」の思い切りは大変です。
 それ故、「自分も欲しいんだけど・・・・我慢して、プレゼント用」になりやすいですよね。
でも、思い切って・・・・・秋の夜長を、新しいマグカップでのコーヒー、おつまみや柿などを小鉢で楽しむのも、気分転換になるような気がします。陶器とのほっこり出会いをお待ちしてます。


フェアトレード新商品 | 16:02:12 | Trackback(0) | Comments(0)
ビックイシューの連載より
   月に2回発行される「ビックイシュー」は、わたしのお愉しみ定期誌。
 筋を通す人たちの生き方や考え方、国内外の政治・経済・社会の出来事、真実、背景、そして、ビックイシューを自ら販売している人の人生と、かつその人が応える読者の人生相談・・・・・など、薄い冊子は魅力たっぷりで満載。
 年寄りのわたしには、字が小さすぎるのが難点としても、新たな発見と驚き、学ぶことや元気づけられるすばらしい冊子。そして、ささやかでも売上に貢献できるとしたら言うことはない。

 今回で14回の連載になる、18歳・東田直樹君の「自閉症の僕が生きていく風景」に熱き思いをもつ。

  自閉症の人にとっての幸せは何か、と尋ねられることがありますが、僕はその質問に驚きます。自閉症は、みんなとどこが違うのでしょう。こんな質問をされること自体、僕たちのことを特別な人間だと、区別しているのではないでしょうか。僕の幸せもみんなと変わりなく、ただ、自分らしく生きていたいだけなのです。

  自閉症の人が、みんなと違うと思われているのは、僕たちの言動が普通の人とあまりにも異なるからです。わけのわからない奇声を出していると、みんなは、何て奇妙な人だろうとその人を敬遠する。怖い人だと思ったり、迷惑がられたり、なるべく近づかないようにするでしょう。それは、声を出すことが、自分の意思でやれると思っているからです。

  僕は会話ができないだけでなく、声のコントロールも自分でできない。やりたくないとか、我慢できないとかいうものでなく、どうすれば声を出さずにいられるか、その方法がわからないのです。奇声をあげている時の僕の心は、恥ずかしくて、情けなくて、悲しい気持ちでいっぱいなのです。人から冷たい視線を浴びるたびに、この世から消えてしまいたくなるくらいです。 
 
  他の人から見れば、僕は言葉も通じない知的障害のある、気の毒な子どもだったでしょう。でも、僕はかわいそうだとおもわれたかったわけでも、守られたかったわけでもない。神様にお願いして眠れば、次の日には普通の子になっているのではと、何度思ったかしれません。母も心を痛めていたと思う。そんな母から、筆談でお話を書いてみようと誘われ、母は、僕が作ったお話をとても褒めてくれました。
 詩や物語を書くことが僕の日課になり、僕が書く文章を人が喜んでくれる。そのことが僕にとって何よりの幸せになりました。

  僕は障害者で、一人でできることは、限られているでしょう。普通の人たちの中にいた場合、常に心配して下さる気持ちはありがたい。でも、僕が一番望んでいるのは、みんなと同じ時間を共有すること。自然体でいることは、相手の人格を受け入れ、認めてくれていることだと思うのです。しかし、そのことが意外に難しいということに、僕は気づきました。

  僕が、ありのままの自分でいることが難しいのは、今の社会に適応できていないからです。僕は、改造人間のように言動のすべてを直さなければ、みんなの仲間には入れてもらえないのだろうか。
 ありのままの僕を受け入れようとしてくれる相手の優しさを感じる時、僕は未来に希望を抱けるのです。
 そして、同じ時間を過ごす幸せに包まれるのです。

  熱き思いを、長くつきあっていただきすみません。

 個々数回の連載から、わたしにとって衝撃を受けた内容の抜粋です。自閉症のみなさんがこんなに苦しみながら、生きている・・・・、頭をがつーんと殴られた思いです。奇声などコントロールできない症状を頭では理解していたし、「普通に接したい」と思ってきました。が、ここまでの苦しみを理解していなかったです。
 
 彼は、幸いにも童話や詩でいくつも賞を受け、本も出版されてるなど、輝いて生きる道をもっている青年です。が、多くの自閉症のみなさんは、自分の想いを筆談や絵などで発揮できず、それどころか、ありのままの自分で暮らせない人が多いと思う。
 人の気持ち、心を読む大切さをわかっていても、日々の暮らしの中でいい加減になる。この連載からわたしは、多くを学ぶ。すぐ忘れるかもしれないが、心のポケットにしまって時々思い出そう。 

日記 | 17:17:29 | Trackback(0) | Comments(0)
連休前のお客さまと話す
今日から3連休に入るうれしい方々も多い。が、「今日から忙しいの」と、小売・サービス業でがんばるみなさんも多い。

 一昨日、青年2人が、店頭に並んでいる「リサイクルカバンに目を引かれて・・・・」と来店される。岡山から出て来ている大学4回生と。「就活?」と聞けば、ズバリ!・・・・、で就職の厳しさを話される。「大学卒業すぐが失業・・・なんてけしからんよね!」と、励まし、共に怒る。フェアトレードはご存知で、可愛いカードケースを買って下さる。国内でフェアトレードをもっと広げるためにも、雇用の確保・安定、国民が物を買う力を高める大切さを話し合う。消費力の向上なしに経済の発展はなしとも・・・・・。
 辛い気持ちを持つ青年も、少し笑顔を取り戻し、最後は爽やかに店を後にされる。  

 昨日夕方、お勤め帰りのAさんが来店。Aさんもアレルギー体質なので、コットンの下着や粘土化粧品などを愛用される。以前、「男の人にあげるんだけど・・・、流して後が残らない粘土ソープにしよう」と買って行かれたことがある。猫を可愛がっておられるAさんは、時々携帯で撮っている猫の写真を見せて下さる。派遣の仕事関係の話はするが、それ以上突っ込んだ話しはしていない。

 ところが昨夕、「来月、籍をいれるんよ」と一言ポロリ。「良かったねぇー!、あの・・・・・・ソープ上げた人?」、「うん、既に家を見つけて彼は住んでいるの。早く来いよって言われてるんだけど・・・・・」と、はにかんでほんのり話される。80代のお父さんのことが少し気がかりのよう(お母さんがいないので)・・・・・・。「お兄さん(独身)がいるんだし、大丈夫よ!。もう、自分の幸せ考えなさいよ」と背中を押す。
 この連休は引っ越しの準備、そしていつもお世話になっている「彼のお母さんへのプレゼント」にと、素敵なポーチを選ばれる。お父さんとお兄さんを世話する不満を少しばかり聞いていたので、彼女のこの流れを聞き、わたしもすごくすごくうれしい!。赤い素敵な和紙でラッピングをする。きれいに、かつ柔らかくなられた彼女・・・・、本当に良かった!!!。  

 お勤め帰りに良くのぞいて下さるOさん、時々やさしい彼氏も連れだって来て下さる。この連休は彼氏と、彼女の実家・長崎に帰られる。一昨日、「お母さんのおみやげ」にと素敵なカバンをラッピング。彼女は母一人子一人なので、結婚への足踏みに悩まれる。長崎の外れなので、2人で帰っても仕事がない。母は大阪の都会に来る気はない。「いろいろ困難があって・・・・・」と。
 でも、この連休に一歩足を出されてる。「彼は、兄弟数人いての二男さんだから、貴女とあなたのお母さんの力になれるよ!、なってもらいなさいよ!」と、わたしも迷いながら話す。お母さんの住む環境を確認しながら、2人で相談して乗り切ることでしょう。帰られて、また吉報を聞かせてもらおう!。  

 お勤め帰りのNさん、一昨日、昨日とのぞかれる。以前、職場で先輩の女性と揉めていたことがウソのように、明るく晴れ晴れされてる。「ここへ来るとほっこりする、素直に話せる」の言葉がうれしい。
「わたしは仕事ができる、迷惑掛けていない」から、「ここでずっーと働き続けたい、誰とでも構えず話せるようになりたい、ほんとは先輩と仲良くしたい!」の、彼女のすばらしい想いが先輩に通じたような気がする。
 ぐちやぼやきから、大きく成長された彼女に心から拍手!!。美しく輝いている。 




アチャのお客様 | 11:59:08 | Trackback(0) | Comments(2)
感動・万能手拭い「ガムチャ」
   「秋!!」を感じるこの2~3日、「わたし、秋のおしゃれに置いてきぼりになりそう!」と、秋服探しのお客様の来店をいただく。
 
 今日は、季節を問わず使っていただける「バングラディシュの手拭い ガムチャ」のご紹介です。

*ストールとしてもよし
   *首に巻いてもよし
      *肩に羽織るもよし
        *テーブルクロスとしてもよし
          *手拭いとしてもよし
               しかも、サリーの余り糸で織っているので世界でただ1枚の色模様
 称して、わたしは「感動!、万能手拭い ガムチャ」とPOPに書く。

 シャプラニールのカタログに、「発売開始以来変わらぬ人気のガムチャ」の生産現場が紹介されている。

「バングラディシュの手拭いガムチャ」を生産しているパートナー団体プロボルトナは、産業化が進みあらゆる手仕事が機械化される中、バングラディシュの美しい手織りの技術を継承していこう、手織職人たちを支援している。
 一枚のガムチャが出来上がるまでには、織りだけではなく、驚くほどたくさんの「手仕事」が必要。機械は、120個以上の部品から出来ていて、パーツも全て手作り。色の定着を良くするため、糸は染色する前に必ず熱湯で12時間煮込まなければならず、その後ボビン(縦糸)を2日間かけてセッティングしていく。これらは専門の職員が担当する。大勢の人たちの「手」が加わって出来あがったガムチャ!!。
 ガムチャ100枚(約180メートル)、早い人は一週間で織ると。

   2010_0916ガムチャ0004  2010_0916ガムチャ0002

 柔らか綿素材が心地よく、使い込むほどになじむ。わたしもネパール訪問で、またこの夏、日よけに首に巻いて大活躍でした。汗も拭き、すぐ洗い、すぐ乾く・・・・・・、多くのお客様が愛用されてます。まさに、感動・万能手ぬぐいなんです!。

商品のご紹介 | 17:45:13 | Trackback(0) | Comments(0)
「ちょっと」プレゼントにぴったり
  朝夕少し涼しくなり、「昨晩はクーラーなしで寝たわ」とお客様の声。一方では「日本の四季が壊されそう」と心配憂うる声も多し。いづれにしても真夏のあとの体調管理が必要な9月です!。

 今日は、個々2~3日のお客様の「ちょっと」プレゼント商品をご紹介します。

* 「時々通っていたお店屋さんの従業員さんが辞めるので、何かあげたい。買い物もしないのにとても親切な人、それでいてわたしにまで記念品くれて・・・・・」と。ほっこりしてもらおうと、ワールドソープとフェルトマスコットのセットをラッピング。

* 「敬老の日のプレゼントに・・・・・・、おじいちゃんフクロウ好きだから。お父さんお金貸しといて、返すから・・・・」と、中学生の僕とお父さんの来店をいただく。彼らはお母さんの誕生日プレゼント探しにも来て下さる。

* 「この金曜日にお友達と会うので、1歳の子の誕生日祝いに何かちょっと」と、フェルトうさぎの指人形を選ばれる。「あげれるかしら・・・・、わたしが欲しくなるわ」と。プレゼント用のラッピングをして封じる。いつも天満橋駅界隈から歩いて来て下さるMさん。

* 「この間、買ったんだけどお友達とお揃いでもつの」と、フェルトやジュートのキーケースを再度買いに来店されるお嬢さんたち。

* 下の写真以外でも人気商品はいっぱい!!。「結婚祝いにちょっと・・・・・」と、パレスチナオリーブオイルやサヌ・バイサンのスプーンセット。

* 「赤ちゃん誕生のお祝いにちょっと」と、ねんどの入浴剤やオーガニックコットンのスタイ。

* 「お世話になった方にちょっと」と、ポーチやコーヒーなど。

* 「お友達の誕生祝いに」ピアスとクッキーなど。

* 「子どもの同級生のお友達、今晩あづかるんだけど、その子誕生日なんで何かちょっと・・・・・。お母さんが忙しい人なの」と。バングラディシュの木のおもちゃ・ラディム(けん玉)を見つけられる。

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 こうして、「何かちょっとを」、「ちょこっと何かを」と、みなさんフェアトレードでプレゼント探しをして下さる。そうです!、この「ちょっと商品たち」は、450円~1500円前後で揃います!。大げさでなく、ちょっとばかりのプレゼントやお礼に、贈ってうれしい、もらってうれしい商品・作品ばかり、双方に温もりを感じさせる役割を担ってくれます。ごいっしょにプレゼント探しで楽しみましょう。 

商品のご紹介 | 16:35:41 | Trackback(0) | Comments(0)
日本版フェアトレード?・・・・・・・
   今週はじめの朝日新聞、「記者有論 『日本版フェアトレード 消費行動で働き手支えて』」と題した、竹信編集委員さんの記事に目をやる。

 編集委員の彼女は、2000年前後からの国内取材で先進国とは思えない働き方を見聞。週49時間以上働く人の割合が主要先進国中最高の28・5%。仕事のストレスから来るうつ病などの労災申請が09年度、過去最高。低価格競争で人件費抑制はさらに進む。24時間営業や厳しい納期など利便性を求める声も強まるが、自身も労働者のはずの消費者が、働きすぎに拍車をかける。この状況に、前ILO駐日代表・児童労働ネットワーク代表の堀内光子さんは、「日本国内のフェアトレードが必要な状況」と。

 そして、非現実的かもしれないが・・・として「お客様のために」と働き手に無理を強いる企業に、何かアクションを・・・と呼びかけられ、芽生えている動きを一つ紹介される。

 この春、低価格が売り物の大手スーパーに商品搬送を委託されているトラック運転手らが、作業環境の改善を求める署名運動を始めた。コスト削減のため店内に搬入するカードの積載量を増やされ、商品の重みで椎間板ヘルニアを起こすなど、けがが頻発したからだ。「安全を犠牲にした安売りをやめて」の署名に、顧客から1万3千件を超す署名が集まり、重いものを運ぶとき店から応援を出すなど、一部が改善された。「お客様のため働き手は我慢を」から、「お客様の後押しで働き手はいい仕事を」へ、発想を転換してほしかったと運転手らの労組は言う。

 その他も紹介しながら、各自が、消費行動の基準のひとつに「働き手の尊重」を取り入れる。そんな「日本版フェアトレード」の広がりは、働き手の使い捨て競争に悩む心ある企業も支えるはず・・・・・と。

 夕方来店された、20代前半のYちゃんとこの件で話し合う。「うちの会社の製品はボイコットされそう」と率直な声。でも、昨今の働かせ方には不満もありで、「何かわかりやすく、さりげなく日本版フェアトレードに取り組める方法ってないかしら」と。
 Yちゃんは、派遣社員なので保険などに加入しているものの支払いは自分持ち。1日中コンピューターの入力で、目も身体も疲れ気味、「正社員になりたいんだけど無理って、家から通っているからやれてるんよ」と。教員の資格もありながらその道の就職も閉ざされている。もったいないなぁー。

「一人一人の持ち味、能力が生かされたら、この国はすばらしい力を発揮しるのにねぇー」、「より多くの人が幸せになるよねぇー」と、前向きで清々しいYちゃとしゃべる。
 人間らしい働き方でこそ、人間らしい消費行動・暮らしが維持できるのではないでしょうか。

日記 | 12:58:11 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレードのブックカバー
  味覚の秋、読書の秋、恋や失恋に胸を痛める・・・・など、秋の風情はいろんな詩によまれる。が、秋到来はまだまだ感じられない大阪。先日、沖縄から研修のために来阪されたパーソナルカラーコンサルタントのすみれさん曰く、「暑い大阪へ行くのに何を着よう、着替えどうしようって悩みましたよ。伊丹の空港に降りるや『暑い!』の声が・・・・」と。すみれさんは、年に1~2回大阪に来阪された時に来ていただくお客様で、「沖縄に来なさいよ。観光では行けないところにご案内するから・・・・」と、いつの間にかお友達のような出会いにしていただく。そして、肌に環境にやさしいフェアトレードの子どもたちを沖縄に連れて帰られる。何事も前向きでパワー全開、充実した日々のすみれさん、いつも忘れずのご来店ありがとうございます。

 読書の秋に向かって、今日は可愛いブックカバーのご紹介です。既にご好評をいただいてる山羊革のブックカバーに、新しい仲間がたくさん増えています。ノクシカタ刺繍、ミラー刺繍、ダッカ織など布のブックカバーもほっこりします。(お値段は¥1500前後)

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 北の新地で働くお姉さんは、お客様のプレゼント用に、店の奥隅っこでひっそり並ぶブックカバーの場所にいつも足を運んでくださいます。すてきな商品・作品のブックカバーは、狭い店内でなかなか輝く場所に展示できないのですが、静かに本を読むがごとく、静かに必要とされるお客様を待ってくれます。
 「もらってうれしい、あげてうれしいフェアトレードのブックカバー」、静かに出会いを待っていまーす。


商品のご紹介 | 16:49:19 | Trackback(0) | Comments(2)
日曜日のお客さま
  9月の第2週を迎えるも自然界の怒りは収まらず、暑い日が続く。「もう、堪忍してほしいわ!」の声があちこちから聞こえる。が、自然界の怒りはそう簡単におさまらない。熱中症対策で声を大にするのと同様、熱中対策の根幹をなす地球温暖化対策が急がれるべきだと思う。政府や関連する企業の歩みが進まず、何事も事が起きてからやんわり立ち上がる政治・経済・社会の仕組みに苛立つ。

  休み前の日曜日、4組のカップルお客様を迎える。その中で、はじめて来店された豊中市の熟年ご夫妻、ご主人の仕事関連の会社が天神橋界隈で、先日Acchaの店を見つけられ「家内が好きそうな店なので」とご一緒される。「楽しいお店!、ほら、お父さんこれこれ見て・・・・」と、お2人で仲良く商品を見入る。そして、お気に入りの指輪3個が決まる。「お父さんありがとう!。連れて来てくれて!」、「うん、フェアトレードってはじめてやな」と。素直でかわいいご夫人のことばとそれを受ける夫さん、お2人から優しくほのぼのしたものをいただく。帰り際、「お父さん、今度わたし、あのお友達連れてきてあげよう!、きっと喜ぶよ」と、話しながら店を後にされる。

   他の3組さんはいつも来て下さるカップル。日曜日は、遠くから電車で、またはカップルで・・・と、平日と少し違うお客様との出会いをいただく。お2人で相談しながらのお買い物、あるいは彼氏が外で、近くの古本屋さんで待たれているケースも多々ある。が、どのカップルも奥さんや彼女がお気に入りのお買い物で幸せそうだと、ごいっしょの彼氏のみなさんも満足されているように感じる。
  
 ご一緒される男性のみなさん、優しいんです!!!。

  そして、大学4年生のお嬢さんお2人の来店。就職がきまり、その会社から「社会貢献」のテーマーで宿題が出され、いろいろ考えた末「フェアトレードを知らせ、広げること」に決めたと話される。「どんな企業?」と聞くと「商社」と。「えっ!、商社にフェアトレード?、それは少し大変じゃないかな」と驚く。効率や利益優先で進む今日の商社やメーカーの現状、またチョコレートの児童労働問題など、公正貿易、不公正貿易について説明する。

 最初の元気から、少しトーンが落ちてきた彼女たちをみると、可哀想で気の毒になる。かつ、商社は商社でも鉄鋼商社だと言うので、「お2人の純粋な気持ちのフェアトレードでいくなら、切り口を変えての提案はどうかしら」と、バングラディシュやネパール、インド、ペルーなど、現地の自然素材を使った手刺繍、手編みなど、「その国の文化・技術の継承・継続」を提案する。
 社会貢献なら、「井戸を掘って水を汲む手伝い」、「国内でも里山保全や、海や川の清掃」、「福祉施設のボランティア」・・・・・・・・・など、フェアトレード以外にもあるかもよと話す。

「参考になりました」と、笑顔で店を後にされる。気を悪くされてないかな・・・とも思うが・・・・。
彼女たちと関係ないことだが、企業が社会貢献言うなら、わたしは真っ先に「来月から、いや明日から来なくてよろしいではなく、働く人を大切にしてほしい!、ため込んだ内部留保の一部をはきだし、一人でも多くの人に働く場所を提供してほしい!」と今は切に願う。余りにも雇用形態が不安定だから・・・・・・。

アチャのお客様 | 14:54:10 | Trackback(0) | Comments(0)
可愛い「卯(うさぎ)」たち
   2011年の干支は「卯(うさぎ)」です。干支や血液型・・・・・ってなんとなく気になりますね。わたしは猿歳の0型・・・・・「キャッキャッとやかましく(おしゃべり)、言いたいことをはっきり言う」が、自他共に認める持ち味かと。良いように解釈すれば、世話好き(おせっかいかな)なので、すぐ人に声をかけてしまう。が、悪くは、ずさりとくることをはっきり言い過ぎるので、「言いすぎたかなぁー」とあとで悩みます。
 干支や血液で決まりませんよねぇー・・・・・・。

   今日は、やさしい「卯(うさぎ)」年にちなんで、フェアトレードのかわいいうさぎグッズの一部をご紹介します。

 <おすましウサギのますこっと> (写真上の左) ¥950おすまし顔がかわいいフェルトのウサギのますこっと。ペン立てに飾ってデスクに飾ったり、ちょっとした小物にフタをしてテーブルに置いたり、エックコージーにもなる。

 <幸せの花うさぎ> (写真上の右) ¥250
手のひらにちょこんと乗る陶器のかわいいウサギ。胴体に描かれてるのは、バングラディシュで神聖・高潔の象徴といわれるサボテンの花。いつもそばに飾っておけば、素敵な幸せを運んでくれそう。大切なお友達に幸せのプレゼントを。

 <フェルトのキーカバー> (写真下の左) ¥1260
毎年大人気のフェルトのキーカバー、今年は白ウサギ(とネズミ)が仲間入り。カバンにマスコットとしてつけてもかわいいです。「鍵はここ!」と目に入りやすく、かつ、鍵の開け閉め時に温もりを感じる。

 <サヌバイさんの作品・商品>
 <うさぎのバターナイフ> ¥630 <うさぎのスプーン・フォーク> ¥525
     <ブローチ・うさぎのお月見セット> ¥1575

お父さんもそのまたお父さんも鋳物職人で、15歳の時から仕事を学び始め、もう40年以上になるサヌ・バイさん。一つ一つ作る度に鋳型を取り直す昔からのやり方で、丁寧に作っている。可愛いウサギたちのブローチやスプーンでほっこりです。

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 どの作品・商品もとてもとても愛くるしいものばかりです!!。来年の「卯(うさぎ)」年にむけて、大切なお友達やご家族のみなさんへのプレゼントにに、そしてご自分用のご褒美にいかがでしょうか。
「わたしを飼ってくださいね」 と待っていまーす
    

商品のご紹介 | 15:15:12 | Trackback(0) | Comments(0)
Accha 5周年のイベントです
 9月がスタートする。子どもたちが2学期を迎えるがごとく、わたしも心新たに「がんばろう」と言い聞かす。
 
 今朝見せに届いた、ほっこりのハガキをご紹介します。
<この度は、「北海道そば・つゆ」をブログにてご紹介いただき誠にありがとうございました。感謝致します。大変うれしかったです。感激しました。個人的な思いから北海道の農と食を型にしてみました。今後とも宜しくお願い致します・・・・・・・・・> 北海道小樽市・大地の旅 小甲浩考

 「北海道そば・つゆ」(第三世界ショップ)を作られている、生産者自らのおたよりにびっくりすると同時に、わたしも感激!。
 2005年、中国産そばから有機物質が検出された報道をきっかけに、北海道産100%にこだわったそば作りを始められたと小甲さん。北海道がそばの生産全国一位と言うこともはじめて知る。つゆももちろん北海道産の素材にこだわった麺つゆ、そば・つゆとも本当においしいんです!。
 安全・安心のおいしい「北海道ぞば」との出会いをお待ちしてます。

                    2010_0902北海道そば・お礼はが0006  


  Accha 5周年記念 ネパール・カレーパーティー 
            12月5日(日)に決定!!!
  

  ◆ 日時 12月5日(日) お昼12:00~15:00 
  ◆ 会場  クンティカ (京阪森小路駅から徒歩1分)ネパール・インド家庭料理店(貸し切り)
        オーナーのロクさんは、世界フェアトレード・デーin acchaのイベントで笛を吹いて
        いただきました。
        夫人の茂子さんはフェアトレード大好きのacchaのお客様です。

  詳細は、後日「Accha通信」やホームページでお知らせいたします。今から日程の調整を宜しくお願い致します。
  
   ****** みなさま、本当にお世話になりました!!! 
    Accha5周年にあたり、お世話になったみなさまの声・一言を募ってます。
    メールや店内の一言メモ用紙にお書きくださいますようお願い申し上げます。
    「Accha通信」やホームページでご紹介させていただきます。

2010_0903一言用紙0002

        




お知らせ | 18:30:17 | Trackback(0) | Comments(0)

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