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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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くらし、食、農業をつぶすTPP
     最近新聞やテレビで話題になる「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」、何度聞いても難しいことばと言うか呼び名・・・・・、はじめのうちわたしは「あの、あの・・・・、なんやらPP」と。

 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、例外品目を設けずに関税ゼロを目指す広域な自由貿易協定。対象はもののサービスだけでなく、労働力や投資など広範な分野が含まれている。(11/18付新婦人しんぶんより)

 関税がゼロになり、自由奔放にものが入ってきていいのでしょうか。

 農水省の試算では
 *食糧自給率が40%から13%へ下がり
 *お米は90%減、小麦、砂糖の生産はほぼ壊滅
 *農林漁業の生産額は4・5兆円減り
 *農業の多面的機能は3・7兆円失われる
今でさえ水際での輸入食品の検査率は12%に過ぎず、輸入品が増加すればますます対応できなくなると。

 わたしが驚いたこと・・・・・・・・
自給率13%は、1年のうちわずか48日しか国民を食べさせられないということ。
世界では10億2千万人が飢餓に苦しみ、食糧を増産することは緊急の課題だということ。

  農業に最も適した気候風土をもつ日本、
    国民を食べさせていく底力のある日本の農業をつぶし
    他国の食料を奪うことでいいのでしょうか

 TPP参加は、国内の経済に大打撃を与える。
     農林漁業のほか、食品加工など地場の関連産業を合わせると、およそ350万人の雇用が失われ(農水省試算)、地域経済が破たんする。さらに外国からの安い労働力の流入によって、働く多くの国民も影響を受けることに。

 なぜ・・・・、そんなひどい内容の協定に参加することを考えるのでしょう?
 *恩恵を受けるのは、ビジネスチャンス拡大となる一部の輸出大企業、財界・・・・
 *日本を含むアジア市場を確保したいアメリカをはじめとする国々の意向・・・・・

 全国各地の農民団体や、議会などで反対運動が広がっています。
 「クマやイノシシが民家に、学校に」、「スズメの減少」、「メダカの減少」・・・・と、生態系にも異常が生まれている今日、山や森を、田畑や海を守り、育てることこそ急がれることではないでしょうか。
人間、動物、植物・・・と生きるものの「食料主権の確立」に声をあげましょう。
 


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日記 | 16:57:59 | Trackback(0) | Comments(0)