FC2ブログ
 
■プロフィール

阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
★☆★ホームページ★☆★

↓↓↓
こちら

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
今日も元気と幸せを・・・・
 昨日、「長く来てなくて・・・・、子どもが2歳なので、生まれる前だったから2年ぶりかしら・・・」と、高槻市からEさんが来店される。ご主人のお仕事がお休みで、子どもさんと近くの扇町公園で遊んでいる間に彼女がacchaへと。「見ていると、あれもこれもほしくなるわ」と、久々に出会うフェアトレード商品を愛しまれる。

 ノクシカタ刺繍のタペストリーをはじめ、連れて帰るお気に入りの商品が決まる。そして「来年、2人目が生まれるの」と、少しふっくらしたお腹をさすりながら、うさぎ年に生まれる赤ちゃんを記念して、うさぎのスタンプが追加。
 手刺繍に惚れこまれたタペストリーは、来年引っ越される新居に飾りたいと・・・・・。
 赤ちゃん誕生と新居、来る年を幸せそうに話され、「しばらく無理ですが、また来ますねぇー」と、公園に戻られる。
 
 幸せをお裾分けしてもらうひと時でした。

 昨晩閉店後、「ほうがく de あそぼ ~邦楽器で奏でる和洋の世界~」のミニ音楽会に参加する。歌・尺八・三味線・キーボードのコラボで、民謡をはじめ民謡をアレンジしてのブルース民謡、バラード民謡、シャンソンなどの演奏。
 唄って、奏でる、その合間に唄の由来などを説明される児玉宝謹先生の情熱に、いつも魅了する。

***** 印象的だったのは
  津軽じょんがら節(青森県)
  江戸時代は階層によって音楽を奏でる。庶民は三味線。青森で盲目の女性が、最初は竹で、そこから発展して三味線弾きになり、奏でてチャリ銭を入れてもらいかせぐ。よく雪の中で三味線を持って倒れていたと。

力強く、時には激しく鳴り響く津軽三味線、津軽の美しい風土を背景に、差別を受ける盲目の女性の生きる辛さや厳しさの訴えが心にしみわたる。

  こきりこ節 (富山県)
 時の平家が、今風に言えばリストラされ「昔は良かったなぁー」と唄っている。

  竹田の子守唄(京都)
 (唄、キーボード、尺八で、とても素敵でした)
「子守唄はいろいろありますが、一番悲しい子守唄は『五木の子守唄』です。4歳の女の子が赤ちゃんをおんぶして子守をする。唄の通りその子は死んでしまうんです。今風に言えば、児童虐待か過労死ですね」と。

 熊本の山村の貧しい村や、奉公先で、父母を慕いながら口ずさむ悲しさ唄であるようです・・・・・。
 4歳の子が・・・・・、ことばやメロディーを思い描き、胸がジーンとくる悲しい雰囲気の唄ですよね。

********
 今週は、美しい景色に、美しい音楽にと、秋の文化を身体いっぱいいただき、少し贅沢を致しました。美しいモノを見て聞いて、感動・感嘆・感激することは、やりがいのあるフェアトレードの活動にプラス、とても大切だと自分なりのいい加減な解釈です。しいて言うなら、読書の秋、勉強が不足です・・・・・。
 
 「良かったぁー!」の豊かな心を、お客様をお迎えする微笑みにつなげなければ・・・・と、心に言い聞かせます。
 元気で6年目の12月を迎えます!!。みなさま、宜しくお願い致します。 

スポンサーサイト



アチャのお客様 | 18:00:04 | Trackback(0) | Comments(0)