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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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今年もお世話になりました
   今朝はいつもより早くAM8時に店に入る。外回りの掃除を手伝ってくれる夫もニコニコ(シブシブ)構える。開店10時過ぎまでに、シャッターなどの掃除が終わり年内最終の営業に入る。
ここ数日は、書類整理も含め少しづつ片づけをしてきたが、今日は「もう後がない!」と、お掃除も含めて「ガッツ」ではりきる。
 午後から、サポーターのYちゃんが昨年末と同じく、お掃除などのお手伝いに来て下さる。Yちゃんは、「この1年のフェアトレードacchaに感謝してお掃除を・・・・」と。

   その通りで・・・・・・・・・・、
    今年もフェアトレードの商品たちに感謝!
    多くのお客さま、サポーターのみなさまに感謝!
    生産者団体やNGO団体のみなさまに感謝!
    ありがとうございます・・・・・・・・・・・・・・でした。

 
 多くのみなさまに支えていただき、5周年まで漕ぎ着くことができた想いで多い2010年。
 新鮮で新たな気持ちで、2011年の6年目を歩んでまいります。

 来る年・2011年が、
     明るく平和な年でありますよう
     格差是正に大きく足を踏み出す年でありますよう
     弱い者が大切にされる年になりますよう
     フェアトレード商品の広がりをお願いします・・・・・・・
     ・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  欲張りのお願いをたくさん持っての2011年!!!  
  元気でがんばります!、みなさまどうぞ宜しくお願い申しあげます。

   

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日記 | 12:46:56 | Trackback(0) | Comments(0)
師走・・・・・
   人も街もなんとなく急ぎ足の師走、そしてサンタのプレゼントを待つクリスマスも終わり、時は着々と2010年の終わりに近づいている。

  今日は朝からピシッと引き締まる寒さ、この界隈でも小雪がちらつく。「冬は冬で良い!」だが、宿がない人をはじめ、寒さの中で年を越せない人たちのことが気になる。
 貧困層と比べてはいけないと思いつつ、昨日の新聞(日経MJ) 『 富裕層向けツアー 高級バス追加導入 三越 』 の記事に目がとまる。

三越は来年5月に、座席などの内装を航空機ビジネスクラス並みに改造した観光バスを新たに1台導入する。投資額は約1億円。上得意向けサービスの一環という位置づけもあり、外商や店頭販売の増加にもつなげたい。
 通常は45人乗りの大型バスを10人乗りに改造する。ゆったりとくつろげるように座席を革張りにする。座席の幅も通常の2倍強にあたる約1メートルに広げるほか、テレビや照明なども各座席に付ける。
 三越は2007年に高級バスを使ったツアー事業を始めた。1泊2日の旅行代金は1人平均15万円と高価にもかかわらず、売上高は年率2ケタのペースで伸びている。価格競争が激しい一般的なツアーと異なり、利益率も30%前後で高いという

 三越の経営の在り方や、富裕層ツアーに参加する人へのやっかみではなく、それはそれとして利益を伸ばし、ゆっくりツアーを愉しんでいただければいいが・・・・・・・・・・・・・・、
 「貧困層への寝泊まりツアー 暖かいバスの中で年末年始をすごしませんか」と、大きな生産者や行政が声をあげてくれないかなぁーと、少し早い初夢を考える。

日記 | 15:12:02 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレード商品たちの活躍
  少し暖かい日が続く。と言っても北日本では、冬の雨や風の異変・・・・・、海や田畑でも気候の異変で収穫に大きな障害が生じると。明日から少し冷えるの予報・・・・、キューンと引き締まる寒さがないと冬が来ない!。冬は、やはり冬でいい!。

 クリスマスのプレゼントも、一昨日をピークに少し落ち着く。贈る喜び、もらう喜びのお裾分けをいただきありがとうございました。まだまだ不十分なラッピングですが、この包みを開けたとき、『きゃー、すてき!』、『かわいい!』、『ありがとう!』と、声をあげてもらえるような想いを連想し、緊張しながらも愉しい想いをいただく。
 
 先日、ご近所の果物やさんの奥様が、少し大きめの革のカバンをプレゼントに買っていただく。ラッピングの仕方に戸惑っていると、「こうするのよ」と、お気に入りの和紙の包装紙でテキパキやってくださる。果物かごをはじめ、いろんな商品のラッピングがあるので、「一日ラッピング教室に行ったのよ」と。後日、「カバンも包装紙も喜んでいたわよ」とうれしいお言葉をかけて下さる。

 わたしは教えていただいたおかげで、定型でない商品のラッピングが以前より上達し、その後のお客様に喜んでいただき大助かり。ありがとうございます。

 同じプレゼントでも、クリスマス会や忘年会で「500円」、または「1000円」位でプレゼントを交換するため、「この店なら何かあるだろう」と来店して下さるお客様も多い。
「昨年喜ばれたわよ、今年はどうしようかしら・・・・」と。
「よし!、フェアトレードのプレゼントは負けないぞ!!」と、これまたプレゼント探しやラッピングに力がはいる。
・うさぎとチョコレート、・うさぎとカレーの壺、・ねんどパックとチョコレート・・・・・・・・

「うちは、8人位の職場忘年会で毎年プレゼント交換するんです。男性もいろいろ探してくるし、一人づつの説明を聞くのも愉しい」と。「飲んで雑談だけより、ほっこりして良いですね」と話し合う。


「お任せください!、いろんなお値段でプレゼントが揃います!」と、いつも自信を持っておススメです。 

 来週はじめま頃まで続くクリスマス会や忘年会、望年会、食べ過ぎ、飲み過ぎに気をつけて愉しみましょう。
 
 そして、いよいよお正月・・・・・帰郷へのおみやげ品をはじめ、家にこもって食べるフェアトレード食品など、ここでもフェアトレード商品たちの活躍です!。28日(火)までに宜しくお願い致します。



アチャのお客様 | 12:29:36 | Trackback(0) | Comments(0)
カカオ農園の児童労働
 年の瀬もせまり、街往く人や自転車、車にもなんとなくスピードを感じる。せっかちであわてんぼうのわたしは、これからの時期、特に「要注意!」あわてず!あわてず!と言い聞かす。

 昨晩、17日のテレビBSで放映された「ガーナのカカオ農園での児童労働」の録画を鑑賞。未だにガーナーやコートジボアールを中心に、西アフリカの子どもの人身売買によるカカオ農園の状況や、その上に成り立つカカオ豆のぼろ儲けが映し出され胸がうづく。    
 
 イギリスの記者がカカオ豆の買い付け人に扮し、欧州の大手メーカーが原料を調達しているガーナの農園に潜入してみると、大勢の学童期の子どもが収穫のため働いている。従業員の家族が手伝っているのだと説明を受けるが、ガーナの公用語の英語が通じず、フランス語なら理解する12歳の少年と出会う。隣国ブルキナファソの農村から売られてきて一年になるが、賃金をもらったことはなく、学校にも通っていないと身の上を話す。(NHKの解説から抜粋)

 記者は、子どもの出身地であるガーナやコートジボアールへ母親探しをする。
 記者は、カカオ豆を輸出する港に出向き、児童労働によるカカオ豆であるのかを調べる。
 カカオ豆は、大規模業者から中規模業者、小規模業者に渡り、そのまま商社に渡る。その過程で児童労働のチェックがごまかされる。(小規模農家は、厳しい書類の提出が求められない)

 しかし、フェアトレードの認定を受けている農園でも児童労働が発覚。イギリスのフェアトレード団体は、即、疑いのある地域・農園に停止を出す。停止された農園は、働く人・児童がいないので仕事がなくなり涙する。
 それでも、フェアトレード団体は、生産者のリストチェックや、監査を強めると。

 アメリカのカカオの先物取引は、一日10~50万ドルの儲けと。
 アメリカのチョコレートの国内販売では、児童労働にかかわっていない表示をつけるようになっているが、未だに表示はついていない。

   イギリスの記者は、実際にチョコレートに児童労働の表示をつけて国内で販売する試みをする。
イギリスの人たちはすごい!!!、「児童労働に加担しているチョコレートは、買わない!、食べない!」と、大半の人、100%に近い人たちがそのインタビューに応えている。
 
 わたしたちの国ではどうでしょう。まず、マスコミが、記者が、そのような試みして国民に知らせるでしょうか。国民は、イギリスのような対応ができるでしょうか。日本で使われているカカオ豆の約8割はガーナ産と言う。

 記者は、「子どもを売って奴隷にせざるを得ない、西アフリカの貧困が根本にある」と。
 
 コーヒーと同じ仕組みでしょうか、一杯や一個の利益が、もう少し末端の生産者に支払われるなら・・・・・
 児童労働をなくす仕組みに、政治やまわりの経済大国・先進国がもっと本気で関与できるなら・・・・・

 定休日の夜、しかもアルコールが少し入り、ゆっくりしたところでの鑑賞。
 現状を知ってはいたものの、この時代、ここまでひどい・・・・・、と心が痛む重い内容。
 メモ紙と筆記に終始する鑑賞になる。 
 
 
 



日記 | 17:03:46 | Trackback(0) | Comments(0)
ほほ笑む商品たち
   2010年もあと2週間余となる。新しい年を迎えるといっても月日が変わるということだが、年内にやり残したことがまだまだあるようで、気持ちの上であせりがでる。日々やり残したことのつけだろうか・・・・・、いろいろやり残しても「明日は元気でがんばろう!」と、良く寝て良く食べての毎日。だが、それで健康を維持しているのかもしれない。
 合わせて、フェアトレードの商品、応援して下さるお客さまが、わたしの元気と健康維持の力でーす。

 今日も、元気、にっこりほほ笑む商品たちのご紹介です。
* インド リサイクル布小物の「てんとう虫のマグネット(大)」(¥840)、「てんとう虫のマグネット(小)」(¥525)、かえる「人形のマグネット」(¥420)

* バングラディシュの「かえるクッション」、「子ぶたクッション」(¥2000)
クッションの裏面にあるマジックテープで両端を合わせれば、枕に変身!。ファスナー付きで中のクッションは交換可能です。

     2010_1218ねこ・豚クッション0001  2010_1218ねこ・豚クッション0006

 「子ぶたクッション」に一目ぼれをされ、お家に連れて帰られた摂津市のFさん、「みんなでくつろいだり、テレビをみるときあのクッション取り合いになるんよ。早い者勝ちかな」と。
 「カエルが大好きなお友達へのプレゼントにするわ」・・・・・・、など人気です。

 かわいい商品・作品たち、本当に癒されます。「わたしの欲しいモノ・・・・・、それはきっと家族やお友達も喜んでくれるでしょう」。

商品のご紹介 | 14:05:32 | Trackback(0) | Comments(0)
12月、12の贈りもの
 「真冬並みの寒さ」との天気予報に、「えっ!、いま真冬やん!」とささやかな抵抗をするも、昨日から冷たい冬の風が吹く。寒いのは嫌だが、「冬は冬でいいんだ!、冬を飛ばして春なんて来なくていい!」とつくづく思う。

   先週から、プレゼント・贈りものを探しに来て下さるお客様の賑わいをいただく。
 「ビックイシュー 156号 12・1」版にも、読者プレゼントが紹介されている。合わせてこの号の特集、「12月、12の贈りもの」がとてもすてき!。

    <世界とあなたをめぐる12の贈りものに感謝>
   * 宇宙からの贈りもの  「地球人の特権」
   * 動物からの贈りもの  「今日大事に生きる」
   * あの日からの贈りもの 「語りかける草たち」
   * 植物からの贈りもの  「満ちたりた衣食住」
   * 海からの贈りもの   「至福、海の時間」
   *  「炎の贈りもの」
   * 心の闇からの贈りもの 「おしまい」は「はじまり」
   * 旅からの贈りもの   「香り、虹、心模様。漂う記憶」
   * アートという贈りもの 「発見される受け手との交感」
   * グローバル市民からの贈りもの 「身を投げうてば、恩恵自分に」
   * 人生という贈りもの  「偶然から必然へ、命がけの跳躍」
   *  「無償の愛」

 作家さんや精神科医のみなさんが、それぞれの立場からコンパクトにまとめてる。さっーと読む、「うーん、そうそう」と、改めてこれらの大切な贈りものを噛みしめる。

*藤田・農学博士さんの「植物の贈りもの 満ちたりた衣食住」では、
・心を癒してくれる花や樹木 ・毎日の食事 ・大好きなコーヒー、ビール、ワインなどの飲み物 ・着るもの ・住宅 ・石炭も何億年か昔は植物であったと ・空気中の酸素もまた、植物がもたらす光合成の産物と
 身の回りには植物の贈りものばかり。植物あっての生活と・・・・・・。
 「本当にそうだなぁー、わたしのくらし、そして自然素材を大切にするフェアトレード商品、植物からの贈りものさまさまです!!」

*枝元・料理研究家の「旅の贈りもの 香り、虹、心模様。漂う記憶」では、 
 普段忘れていることがふと浮かび上がる、旅の記憶の不思議。細胞の中に記憶されて、自分の一部になってしまうのかもしれない。・・・・・・・・・不思議な力を旅にもらうと。

 わたしは今年のネパールです!。カトマンズ空港、壮大な山々・寺院、毎日の停電、生産者の工房、工房で働く女性たち、紙布のウシャさん、おいしいネパール料理・・・・・・、などなどネパールが漂う記憶。そして「ウシャさんとの再会」を力にする。
 
 現実的には、ネパールのホテルで食べた朝食のオムレツの味が今に引く。
と、言うのはご一緒したサポーターのNさん、実はオムレツがおいしいと毎朝食べていたんです。そこで、我が家で集まる機会毎に、オムレツを作ってメニューの一品に入れたのですが・・・・、??何かが足りない。
 さすがNさん、「コリアンダだと思う、スパイスじゃなくて葉っぱそのもの」と。
  
 ネパールやインド料理がお好きなご近所の淳子さんとも、そのコリアンダについて話す。先日、「阪神百貨店で買ってきたよ」と持参される(ありがとうございます)。三つ葉かセリのような風合いだが、匂いが違う!。早速、他の具材に混ぜてつくる。「この味!!!」と、やっとわたしとしては納得。いつかNさんに味見してもらお
う。

 素敵にラッピングされた贈りものではないが、わたしたちは、自然や社会から日々さまざまな贈りものを受け取っている。
 わたしは、フェアトレードを通してさらに多くの贈りものを受け取っている。
 さまざまな贈りものに、お返しができる人生を歩んでいこう!!。
 
 

日記 | 13:12:05 | Trackback(0) | Comments(0)
若者の厳しい就職
  今朝の新聞で「若年層 就業希望者118万人(職に就いていない)」、労働力調査によれば「完全失業者の2倍以上」と(しんぶん赤旗)。そして、この数字は政府発表の完全失業率を2倍以上も上回り、5人に1人が仕事をしたいと思いつつ、就けないことになると。

 日本の場合、完全失業者の定義は厳しく、
 ① 調査機関(月末一週間で)で1時間以上の仕事をせず、
 ② 職がみつかったら直ちに出勤でき、
 ③ 月末1週間に就職活動をしていた者
と、される。
就業を望んでいるにもかかわらず、②、③の条件を満たしていない人たちは、就業希望者とみなされる。
 たとえば1カ月最初の3週間は求職活動をしていても、調査期間に病気などで求職活動をしなかった人は完全失業者ではなく、就業希望者になる。日本では完全失業率が実態よりも低く出る傾向がある。若年層では全世代の失業率よりも高い失業率を記録している。

  完全失業者の定義でいくなら、バイトにも出れず「食っていかれない」期間が生じるのではないでしょうか。 
失業率のデーターのための数字把握?、データーのための失業率の把握?・・・・・、何かおかしいのじゃないかな・・・・と、すっきりしない、むしろ腹立たしくなる。

 12日の日曜日、岡山から青年の大学生4人さんが来店される。確か前回も大阪で就活をされているとき寄って下さった。前回はそのうち1人の方が就職が決まったとのこと。今回は、まだ3人の方が就活中で、仕事に就いている方がお1人だった。と、いっても「一応働いています」なので、就業希望者かもしれない。
 前回に引き続き、彼らは「この時代に生まれて・・・・・、しゃーない!」と、氷河期の就職活動の厳しさについて話される。

 「4人に1人が年収200万円以下、5人に1人が仕事をしたいと思っても職に就けない、卒業と同時に失業、、なんてけしからんよね。モノを買う力がないとフェアトレードの広がりにも影響するのよ。最低賃金上げて、儲けを貯めずに人を雇ってって、声あげましょうね」と、わたしも話す。
 わたしの気のせいかもしれないが、1人の青年の目が少し潤んでいた様に思う。
「これから社会にでる未来ある青年に、この国はなんと残酷なんだろう」と、胸が痛む瞬間だった。
 
アルバイト代の中から4人の青年は
 * 「こんな刺繍のわりに安いですよね」と、刺繍のブックカバーを
 * 「丁度コーヒーがなくなったので」とコーヒーを
 * 「鳥が好きなので」と、ジュートで編んだ鳥を
 * チョコレート2枚を

  「大阪に来た時また来ます」と、素直でさわやかな青年たちが帰る。
    「次に来た時は、就職が決まっていますように・・・・・」と、彼らの後ろ姿をみて祈る。

     年末・年始の営業のご案内
   ◆ 年末の営業 12月28日(火)まで  ◆ 年始の営業  1月 5日(水)から
      (年末29日から年始4日まで休ませていただきます)
   尚、1月10日(月)は定休日ですが、堀川戎さんのため営業いたします。
             新年みなさまのお越しをお待ち致してます。
   

アチャのお客様 | 14:49:14 | Trackback(0) | Comments(0)
プレゼントいろいろ
  ほっこりするプレゼント探しのお客さまが続く。
  昨夕、背広でばしっと決められた若き男性が来店される。天井から下げているオーナメントが邪魔するほど背が高く、わたしは見上げて話す。狭い店内を真剣に、かつ楽しそうにぐるぐるまわられる。
 彼女へのプレゼント探しだ!。彼女はエコへの関心が高く、フェアトレードも彼女から聞いたと。そして、「このようなお店屋さんは少ないですよね」と話される。
 よくよく悩まれながら、「アクセサリーなど好みがわからないので・・・・・・」と、ピンクの可愛いフェルトスリッパ、手漉き紙のカレンダー、クリスマスカード、ウインターチョコレートなどなど、ほっこりするフェアトレード商品たちを袋にまとめる。

 「プレゼントを渡される時以外にお会いした時、お渡しください」と、レジの後acchaのポイントカードを渡す。「そうか・・・・・」と、うれしそうにカードを持参して下さる。ひょっとして、わたしの店でお会いしている女性かしら・・・・・・・と少しウキウキする。

 Oさんは、海外のお友達に手漉き紙のクリスマスカードを
   Nさんは、習い事でお世話になっている先生のお子さんに、トナカイのクリスマスカードを
   Nさんは、お世話になっている職場の先輩にアルパカのネックウオーマーを
   プレゼント持ち寄りのクリスマス会に手袋を
   ワンコインプレゼントに、陶器のうさぎさんカップルを
   お世話になっている方に、うさぎさんのスタンプを
   息子の嫁に、おしゃれにスヌードを 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・

    プレゼントは、贈る人の顔や心を描く
        プレゼントは、贈って下さった人の顔や心を思い描く
           プレゼント品にほっこりする うれしくなる
       プレゼントは、贈る人、贈られる人との絆が深まる
        
       そんなすてきな幸せのおこぼれをいただく・・・・・うれしいプレゼント探しの12月です
                     
 



アチャのお客様 | 15:39:03 | Trackback(0) | Comments(0)
一昨日の出会い
     ここ数日冬らしく肌寒い日が続く。
 12月の第2週・・・・、クリスマスプレゼントのお客様にほっこりいただく。

 いつもこの時期に来て下さる都島区のOさん、手帳に数人の方のプレゼント先がメモされてる。フェアトレードを応援して下さるOさんとの数年前の出会いを懐かしむ。と言うより店主として深く学ばされた出会いである。

 Oさんは、御親戚の結婚式に着るお洋服を探しに来られた。Lサイズで、結婚式にふさわしいお洋服がなかなか見つからず、わたしはあきらめかけていた。でも、Oさんは「絶対フェアトレードの服で行く!」と、一歩も引かず探される。そしてとうとう見つけられる!。「店主が引いてどうする!・・・・」と、彼女の執念に脱帽!。

 その頃、日を変えてだったが、Oさんのお姉さんも結婚式に着ていく服をフェアトレードで決められる。お姉さんの時は、洋服は比較的すんなり決まったが、そのお洋服にピッタリのアクセサリー探しで悩んだことを思い出す。閉店時間が過ぎてしまったので、「腰を据えて探そう!」と店を閉めてから、お姉さんといっしょに必死で探し、買っていただいたお洋服に似合いのネックレスとバックが決まる。

 そして・・・・・・・、その後のacchaのイベント・フェアトレードファッションショーの時、Oさんのお姉さんがそのままのスタイルで出ていただく。

 こうして店主新米だったわたしは、「お客様が欲していらっしゃるものに、店主として真剣に寄りそう大切さ」を、Oさんご姉妹から学ぶ。商売人としては当たり前なんでしょうが、「もう、うちでは無理かな・・・・」と引いてしまうことがある。Oさんご姉妹が見えられるといつも思いだす。
 一昨日もお気に入りのフェアトレードの子どもたちを、たくさん連れて帰られる。足りない分の注文もいただく。ありがとうございます。

 そして一昨日、acchaオープン時のサポーター「さっちゃん」が、6カ月の赤ちゃんを連れて来店。さっちゃんは、acchaイベントのチラシやポスターを担当してくださる。出産後、はじめての出会いで、赤ちゃん共々とてもお元気そう。「久しぶりのaccha!、しばらく離れていたので物欲にはまる!」と微笑まれる。
        
     2010_12075周年イベント0003  2010_12075周年イベント0001

 「子どもは思っていた以上に可愛いです!!!」と、すっかりママになられたさっちゃん。若いサポーターのみなさんがいろんな想いを持ちながら日々歩まれる人生、見守りながらも愉しませてもらう幸せな店主です。


未分類 | 12:30:22 | Trackback(0) | Comments(0)
5周年記念 ネパール・カレーパーティが終わる
  「accha 5周年 ネパール・カレー」のイベントも無事に終了。
 お店満席の36席をうめていただいたみなさま、かつ、クンティカのお店のみなさんやサポーターのみなさんのご尽力に心から感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

 「風邪をひかないようにと、スパイスをいっぱい使ったネパールカレーです」と、オーナー・ロクさんのお料理の説明を聞きながら、ナンとカレーをおいしくいただく。そして、ロクさんの笛や、ハニィちゃんの心響くうたにほっこりするなど、楽しいひと時がながれる。

 「わたしには大切なお店です!」、「わたしがお店に通い出し、会社のお友達も通いだしています」、「5周年おめでとう、これからもがんばって下さい!」、「acchaのお客さまとのつながりがとても良いです」・・・・・・など、多くの方々から温かい励ましもいただく。

 みなさんの良いお顔、明るい笑顔をながめ、あたたかい一言を受け、あらためて「この地でフェアトレードショップを開いて良かったなぁー」と、熱い想いにしたる。

 今日、数人のみなさんからの当日の感想などのメールがはいる。
 はじめてイベントに参加していただいた守口市のOさんからも、
「ナマステ~、あったかいひとときを過ごさせていただきました」と、かわいい絵葉書をいただく。
そして、「お隣に座られたかたと初対面でしたが、お話ができてよかったです」と。

 今日来店された都島区のOさんも、「楽しかったね!、京都から来られたお向かいの席のFさんとメール交換して、今度acchaで待ち合わせて食事でも行きましょうーになったの」と。

 当日の模様は、サポーターのTAROさん作のacchaホームページのスライドショー天神橋筋界隈ウロウロ日記でご覧下さい。わたしの写真は残念!、下手くそです。

     2010_12055周年イベント0001  2010_12055周年イベント0007
     2010_12055周年イベント0019  2010_12075周年イベント0005

  ホームページのスライドショーで、みなさんの良いお顔をながめていると、これまたほっこりです。
 「人から人へ、商品から人へと、フェアトレードのネットワークを、もっともっと広げていきたい!」と、熱い想いで6年目をゆっくり、だけど少し急いで走ります。
 みなさま、今後とも宜しくお願いいたします。
 

イベント | 18:28:23 | Trackback(0) | Comments(0)
フェアトレードのパワー
    昨日、サポーターの規美子さんにお店をお願いして、ピープル・ツリーの展示会会場・神戸へ出かける。近隣の店主のみなさんと少し近況を交流しながら、来秋冬の素敵な商品に微笑む。景気が冷え込む中でどこのお店屋さんもご苦労されている。そして「大変だけどがんばろうか」に落ち着く。
 景気が冷え込めば、現地の生産者のみなさんにも負担が響く。「夢と希望をつなぐフェアトレード店の維持、発展を・・・・・」の想いを抱きながら、店主のみなさんの真剣な品定めに、わたしも連なる。

 2冊30数枚の資料と展示商品をゆっくり、かつ急いでみてまわる、発注数をいれる、再度考える、などなどの印を入れながら必死の2時間があっと言う間に過ぎる。
 突風での電車の遅れを気にしつつ、急いで店に戻る。店も突風で、看板や植木などの配置換えをはじめ、お客様の対応など、規美子さんのご苦労に感謝する。

                                            
 
 先日の夕方、この界隈で働くNさんがお勤め帰りに来店される。Nさんは、通勤の通り道なのでよくのぞいて下さる。最近のNさんは、明るく元気で、時々涙されていた以前のNさんと違う。会社でのいじめがなくなったわけではないが、Nさんの成長と言うか明るく元気な振る舞いに、いじめる方が不思議がっている状況かもしれないと。彼女は、あいさつをはじめ、当番や言われた仕事を無言でなく、「できました、終わりました、行ってきました、FAXがとどいています、帰ります・・・・・・」と、やさしく、かつはっきり声にだす対応をされている。 

 acchaでは、お客さま同士も良く話し合う。以前Nさんの悩みに、Sさんが「わたしも同じ経験があって職場を辞めたの。今に思えば、あの時やめずにおったらよかったと思うの」と、体験を語ってくださる。

 そのSさんのお話が彼女を励ます。そして、その後時々来店されるSさんとNさんが、偶然にacchaで鉢合わせとなり仲良しに。

 先日、Nさんが先に来られたが、また偶然にSさんも来店。今度はsさんが、「わたし、今日落ち込んでるから元気もらおうと思って」と。その時、来店されたいたやさしいFさんも交え、4人でいろいろ話し合う。
 
 Sさんも、Nさんのたくましく、その日、まぶしくうつったNさんの姿にびっくりされる。
Nさん曰く、「わたし、以前心療内科に通ってたんよ。今はここが診療所。ここで落ち着くの。ここで出会うお客さんはみんな優しい!。商品もとても好き!、流行なんてきにならなくなる!。わたしよーく、ここへ来るの」と。

 その日はNさんが先に帰られ、「今日の話が心に染みた、また5日のイベントで元気もらうわ」と、少し迷いの余韻を残しつつSさんも帰られる。「もう少しSさんと話し合えば良かった」と、わたしもsさんに心残りで反省。

 わたしは今朝、おふとんの中で・・・・・・・
 * 若い彼女たちが、まじめに真剣に悩みながら働き、生きている姿の愛しさ
 * 彼女たちが、心のうちをはきだす場所
 * 人が困ったり、悩んだりしていると、自分のことのように心配してくれるお客さまたち
 * 多くの人を癒してくれるフェアトレードパワーの素晴らしさ、偉大さ
 * そんなフェアトレードショップの店主に感謝しながら、反省しながら
   ゆっくり和・輪を広げてがんばろう・・・・・・・・・・・・・・・・と考える

  明日5日(日)、「accha開店5周年記念 ネパール・カレーパーティー開催」のため、店主は11:00~16:00まで、店を留守いたします。姉が店の留守を守って営業しております。どうぞ宜しくお願い致します。

アチャのお客様 | 16:18:07 | Trackback(0) | Comments(0)
記念の12月2日
 12月2日・・・・・、5年前の今日、この地でaccha誕生!。「お客様が来てくださるんだろうか・・・・」と、前夜はオープン準備で3時間ほどの睡眠でも興奮気味のわたし・・・・、不安ながらも大きな期待を以って開店したことが懐かしい。
 すてきなお客様とサポーターのみなさまをはじめ、いろいろ関わってくださった多くのみなさまに感謝でいっぱいです。ありがとうございます。そして、すばらし商品・作品を作って下さる生産者のみなさまにも「ありがとう」です。

 「まだまだがんばれます!!、6年目も全力で立ち向かいますので、どうぞ宜しくお願い致します」

 「近くの病院がお休みだった、他に置いてないような素敵なものがあるね」と、今朝一番にのぞいて下さったステキなおばあちゃん。「こんな手編み大変だよ!、他にないね」と、高級な二重の手袋を買って下さる。フェアトレードの説明をしっかり聞かれ、春に訪問したネパールの生産者の写真もながめられ、「共同でこんな手作業の仕事をすることは、とても良いこと。日本では見られなくなったよね。今のままでは日本も駄目だよ」と、話がはずむ。
 
 ステキなおばあちゃんは、「また来るよ、近くだから」と帰られる。
 フェアトレードを語る、商品をはじめ取り組みを褒めていただく・・・・・・・、記念する今日のさわやかな出発を、ステキなおばあちゃんからいただく。今日も感謝の一日がスタート!!!。

 そして今日は、昨日届いたパレスチナオリーブからの通信や、チラシの内容のご紹介です。

 通信のトップでは
パレスチナはオリーブ収穫の真っ只中です!。「シンディアナ」では、オリーブオイルにした後、風味と微量成分を残すために、フィルターを使わず(無濾過)、タンクで細かい搾りかすを沈ませてから出荷しますので、入荷は来春の予定です。(他のオリーブオイルより、栄養が高く風味が良い訳です)

 チラシでは
「無印良品は、イスラエルに出店しないで下さい」 の呼びかけで、出店計画を取りやめるためのアクションを12月12日(日)起こすと(無印のお店の前でチラシを配布する)。また、オンライン署名やメッセージをお願いしたいと。

     イスラエルはパレスチナの人びとに対し、
     さまざまな犯罪行為を行なってきた国です。
     何百もの国連決議がイスラエルによる占領・入植政策を非難
     してきましたし、ハーグ国際司法裁判所(ICJ)は、
     アパルトヘイト・ウォールの違法性を指摘しています。

     そのイスラエルに、良品計画が出店を計画しています。
     イスラエルによる犯罪行為を止めさせ、
     人権と国際法が守られる世界をつくっていくために、
     無印良品を作る株式会社良品計画にこの国への投資計画を
     ぜひやめてもらいたいと私たちは考えています。

     Web署名はこちらから→http://act.parc-jp.org/cyber/muji/

 難しいことはわかりませんが、無印の指針の一つである「環境・社会への取り組み」で、「地球と生きる5原則」の第一に、「全ての活動において国内外法令を遵守します」と掲げている。また、無印が扱っているフェアトレードコーヒーや花などでは、「生産者や労働者の権利を守る」、「社会貢献をする」と謳っている。

と、するなら今回のイスラエルへの進出は???ではないでしょか。

昨日、都島区のOさんと憤慨して話す。

と、たった今(15:00)、Oさんから電話が入る「聞いてる!・・・・、無印がとりやめたそうよ!。経済的理由からとか・・・・」と。
わたしの署名やメッセージも役にたったのかなぁー。
イスラエルは、パレスチナの人々をこれ以上傷めつけないでほしいものです!!!。

 今日は(15:00現)予約なしの「ありがとうの福袋」が2つ売れ、残り2つになる。

充実した時間が過ぎていく・・・・・・・・、12月2日。

日記 | 15:22:07 | Trackback(0) | Comments(0)

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