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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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カイザのバスケット
 春の新商品紹介、今日は「バスケット」です。

 ピープル・ツリー20年、代表「サフィアのお気に入り雑貨」のページでは、サフィアさんがはじめて訪れたバングラディシュの生産者団体「ケヤ・バーム・ハンディクラフト」のかわいい雑貨が再現。
* その中の一つ「ソーイングバスケット(サリーのピンクッションつき)」 (¥2800・バングラディシュ)
 元気なカラーのカイザ草のソーイングバスケットに、リサイクルサリーのかわいいピンクッションがついています(中に仕切りはついていません)。キュートで見ているだけでほっこり、愛らしく、宝の箱を開けるような気持ちになります。仕切りがついていないので、いろんな利用方がありますね。

 「リサイクルサリーとカイザのバスケット」  (¥4800・バングラディシュ)
カイザ草にリボンのリサイクルサリーを巻きつけたステキなバスケットの登場
大きいのにとても軽く存在感たっぷりのバスケット、インテリアのアクセントにもなります。子どもさんのおもちゃ整理から、毎日着替えの洋服入れに、書類整理に・・・・と、いろんな活用ができます。

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 バングラディシュから届いたきれいな手編みのバスケット、元気の出る斬新なバスケットで、春の明るいお部屋作りを・・・・・・。新入学や引っ越し、ご結婚のお祝いにも良いですねぇー。お待ちしてまーす。 


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フェアトレード新商品 | 14:30:53 | Trackback(0) | Comments(0)
写真・イラストレーション展にacchaが・・・・・
 先日の定休日、この近くの画廊で開催されている「写真・イラストレーション展[ツララ]」を身に行く。呼びかけ・主催は5人の若者男女で、うち1人のYumiさんがフェアトレード大好きのacchaのお客さま。
 彼女は、ブライダルを中心とするカメラのお仕事をされている。この「ツララ展」は、5人がそれぞれの好きな作品を持ち寄り披露する展示会で、Yumiちゃんはaccha店内の写真を、100枚ほどのハガキサイズに仕上げ、フェアトレードの麻ひもでつないでの展示。
 写真展にむけ、店内でお客様にも声をかけながら、何十回とシャッターを切られる姿にプロの女性写真家の情熱が伝わる。
 そして、初めての出展作品が「フェアトレードの店、商品・・・・・」って、とてもとても感激!。

   20110221 展示会ゆ   20110221 展示会ゆ.2
   20110221 展示会ゆ   20110221 展示会ゆ

 フェアトレードを、商品・作品を愛しく想う彼女の気持ちが、写真に溢れている。
 こんなにたくさん!、すばらしい写真をありがとう!。

 他のみなさんの作品も各々個性的描写が多く、わたしはチェコの素朴なモノクロの写真がお気に入りでハガキにしたものを買う。

 「もう、このお店なくなったんよ」と、彼女に言わせないよう、ゆっくりでも歩んでいこうと思った定休日。



アチャのお客様 | 15:58:33 | Trackback(0) | Comments(2)
ピープルツリー20周年のカタログ・商品
   今日はマークが全国各地についている。この界隈もコートを脱いで行き交う昼食時の風景など、春の訪れを感じる。このまま春到来かな・・・・・。

 今日は、先週末に入荷したピープル・ツリー春夏号カタログなどのご紹介です。2011春夏号は、ピープル・ツリー創立20周年を記念した豪華版で通常号より分厚く、20周年を記念しての記事や商品が満載。
 * ピープル・ツリーの20年の歴史と、その間のフェアトレードや環境問題に関する世界の出来事、主な生産者団体の取引開始や商品などが年表で一覧されている。
 * 代表者・サフィア・ミニーさんとのメモリアル・スペシャル・インタビューもとても新鮮。

ミュージシャン・UA(ううぁ)の対談テーマである、「地球の暮らしをもう一度新しく始めるために、いまわたしたちに必要なことは?」・・・・・・とても良いですねぇー。

サフィア:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・UAさんも自分の畑や田んぼで有機栽培をされているから、農家の苦労も想像できると思うのですが。

UA:農業も含めて、いまの地球は、これまで最善とされていた大量生産のためのシステムが、もう機能しない状態になってしまったと思う。大量生産とは、大量の機械や人を効率よく使って、大量のお金を手に入れると言うシステムでしょ。資本主義のシステムは長いこと成功してきたと思われていたけれど、ここで一旦リセットしないと、このまま地球のバランスは崩れていくだけ、地球とつながる人間の知恵をもう一度見直さないと。「人間のための知恵」は進化してきたけれど、「地球に生きる人間のための知恵」は退化する一方だから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 大量の機械や人を効率よく使う、大量のお金を手に入れる、この血も涙もないシステムに振り回されてきた昨今、多くの所で人間らしさを見失う悲しい状況が生まれているのではないでしょうか。

そんな奥深いところにまで届く、フェアトレードの世界ってすてきです!。おしゃれをしながら、可愛い雑貨で癒されながら、一人二人から話し合いましょう。

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 ご近所のTさんは一目ぼれでアローコットンニットトップを、尼崎のHさんも一目ぼれでOCのボーダー7分袖トップとネックレス、都島のOさんは次回に連れて帰る子をメモで差し出されるなど、懐と相談して悩みながら「春を一点買う」と。
 お向かいのビルで働くEさんは、「お店に入った時から目にとまったの」と、朝着せたばかりのシサムさんのワンピースを。

 春を呼ぶフェアトレードの商品・作品をごらんください。

フェアトレード新商品 | 17:50:30 | Trackback(0) | Comments(0)
コットンの「腹巻き」など
  今日は、この頃お店で静かな人気商品である「コットン・腹巻き」などのご紹介です。
 わたしもそうですが、アレルギーや冷え症対策は多くの女性の困りものです。首、手首、足首と3首を温めておけば冷え対策になると言いますね。この冬は寒かったので、合わせて腹巻きが人気を呼んでいます。
 
 写真でご紹介するコットン薄地の「腹巻き」は、真冬からちょっと脱皮した今の気温、これからの気温にぴったりです。コットン90%に、ナイロン5%、ポリウレタン5%が入っているので伸縮性があります(日本製・¥1470)。お客様のTさんから「良いよぉー」と進めていただき(逆輸入ですね・笑)、わたしもわたしの姉も活用し始める。薄いので上に着る服との矛盾もなく、腰、お腹、子宮を優しく温めてくれる良い感じ。
 Tさんも、お母さんやお友達のプレゼントに数枚買われる。

 「すごく良かったからもう一枚」と、アレルギー用のクリームを腰にぬってられるお客様からの声。下着が汚れず、コットンでやわらかくとてもGU-と喜ばれる。いろんな活用ができますね。
 Tさん教えていただいてありがとうございます。

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 写真の右はお馴染の「しっとりが長持ち ねんどのローション」です。暖房の乾燥肌にピッタリ!!!。
 冬は暖房、夏は冷房で肌が荒れたり、カサカサするとお店に来店されるお客様の悩み。肌や髪の毛に水分が不足しての現象ではないでしょうか。荒れると言うことでオイルをつけすぎるより、水分を少し与えると落ち着きます。保湿成分抜群のこの「ねんどのローション」がお役に立ちます(¥1575)。
 お試し用を使って納得される方が多いです。スプーレー式なので使いやすいです。

 女性の体の冷え対策でもう一つ大切な品は「布ナプキン」です。
 acchaにて最近の人気ナプキンは、吸収力と保水力抜群のオーガニックコットンの「ネルシリーズ」(ティプアさん) です。  オーガニックのあたたかーいネル生地が、あなたの卵巣や子宮を守ってくれるでしょう。 
 そして、内側、外側にポケットがついている可愛いバックで持ち運びも愉しくなるでしょう。

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 一昨日、お姉さんが妹さんへのプレゼントに布ナプキンを買われる。そして昨日、その妹さんがお姉さんと連れ持って来店され、「○○○円の範囲で好きな物を買って」とお姉さんの誕生日プレゼントを探しに。   すてきなご姉妹ですね。
 あなたに、地球にやさしい布ナプキン 
 思い切って・・・・・・・布ナプキンのデビュー・・・・・・いかがですか。 

      

商品のご紹介 | 10:05:33 | Trackback(0) | Comments(0)
男性のお客さま
 日差しはすっかり春色、空も土も樹木も春色・・・・・、少しづつ春がやってくる。
 ここ1~2日の男性お客様との愉しい出会いです。

 O大学の男性学生さんお2人の来店をいただく。昨年12月、大学で初めて取り組んだフェアトレード・イベントが成功したことへのお礼と報告。100人分のカレーを自分たちで作られ、チョコやコーヒーを販売して、フェアトレードの大宣伝をして下さる。やり切った満足感がにこやかなお顔に溢れている。「僕たちのあとを、次の学年に引き継いでもらいたい」と。
 チョコやジャムを買って「また来ます!」と帰られる。若くて真面目そうで好感良しの若者!、「就活などの苦難を乗り切って欲しい」と見送る。

 トレンチコートでピシッと決められたオシャレな男性の来店。衣料品など同業種の方の見学かな・・・・と思いながらも、チョコ一切れとコーヒー一口の試飲をお進めしながら、フェアトレードの説明をする。「おいしい!!、このチョコレート!!、ホワイトデーこれにしよう!!」と絶賛され、こちらがびっくりする。「女性のみなさん、とても喜ばれますよ!」とわたしも強調。「入って良かった!、すみません、また来ます」と。それ以上の話はしなかったが感じよく帰っていただいて良かった!。「きっといつか来て下さる・・・・・・・・・」と。

 「久しぶりだよね(これまでビターのチョコを時々買われる)、明日からダイエットだよ!」と、珈琲豆チョコレートを持ってレジに来られる欧米の男性(今日に食べてしまうと)。わたしの倍くらいの身長なので見上げての対話になる(笑)。「えっ!、明日からですか・・・・・、何キロダイエットの目標ですか」と、そばにいらしたお客様が聞く。「10キロだよ、大丈夫、大丈夫、尼崎から自転車でここまで通勤しているから」、「えっ!、尼崎から・・・・、がんばってくださいね」と、他のお客様も交り笑顔の交流に。
 「10キロのダイエットに成功すれば、またあのお客様はきてくださるかなぁー」

   そして、最近カップルで来て下さる方が増えました。彼が彼女を、彼女が彼を・・・・ってすごくうれしい!。
「彼女が好きそうな店だから」、「彼にもわたしの好きなお店をみてもらいたい」、「一緒に買い物を」などでご一緒されるんですね。ありがとうございます。

 男性のみなさまもフェアトレード・品々のプレゼントで、お友達やご家族のみなさんの笑顔をいただいて下さい。

 シサム工房さんの春夏物の一部が入荷しました。
 ピープル・ツリーさんの春カタログ、春物は19日(土)入荷予定です。


アチャのお客様 | 15:17:20 | Trackback(0) | Comments(0)
書き損じはがきなど、バングラディシュへ
  今日は、この間お客様にお願いしていた「書き損じ年賀はがき」をはじめ、使用済み切手を整理して、シャプラニール・ステナイ生活宛に発送する。未使用のはがき60枚、使用済みのカード、切手など、18名のお客様が持ち寄って下さる。バングラディシュ・ストーリートチルドレン数人の学校通いや文具の購入に役立つことでしょう。ブログ上からのお礼になりますが、本当にありがとうございます。

    2011_021311・2・15 切手0003   2011_021311・2・15 切手0008
 
 今日の発送に間に合わなかったみなみなさま、acchaでは継続して収集、発送作業を行いますので今後とも宜しくお願い致します。

 先日届いたシャプラニール「もうひとつの 南の風」2月号から、「バングラディシュ縫製工場で働く女性たち ~固定化されたイメージを超えて~」の紹介に熱き想いを抱く。

 「ダッカ大学」に1年間留学され、その後もバングラディシュ地域研究を重ね、2008年から現地の日系縫製工場で調査活動をされているシャプラニール会員・長田華子さんの記事。

 貧困や災害のイメージでしか登場しなかったバングラディシュ、いまや日本向けの低価格衣料品の生産拠点として変わりつつある。工場の幹部は現地の男性と日本企業の男性社員、900人のバングラディシュ人工員の工場で、7割を女性が占める。熟練工員として考えられる女性たちは、工場で特別な技術訓練を受けたわけでもないが、母から子へと教え伝えられた縫製技術の影響。欠席者穴埋め役や、ベルトの縫いつけ工程を担当するベテラン工員。

 日系縫製企業にとり重要な課題は商品の品質管理。全ての商品は製造工場の中で、何十回もの品質検査工程を通過したものであり、大手日系小売企業や総合スーパーの中には、製造工程の品質検査工程に加えて、専門の検品会社に依頼して商品の品質を徹底的に保つ試みをしている。
 それだけ日本の消費者の眼は厳しく、商品の中に、髪の毛1本でも混入していたならば、その全ての商品は返品され、製造工場が負担する。

 この品質を恐れた日系本社の日本人男性幹部職員、頭がすっぽりと隠れるほどの帽子を作り、女性工員に強制的にかぶらせたのが「帽子事件」と。これまでのスカーフ着用から突如すっぽりかぶる不都合、不格好な帽子に猛反発が起こる。
 この声を幹部に代弁して伝えた長田華子氏曰く、
 「おそらく、日系本社の日本人男性幹部職員は、誰もが不格好と感じる帽子でも、バングラディシュ人女性は決して抵抗することなく、従順に指示に従い、着用するだろうと想定していた」

 彼女は呼びかける
* バングラデシュ人女性工員は従順なのか?
* バングラディシュ人女性工員は単なる使い捨て労働力なのか?
* 今後さらに、バングラディシュ製の衣料品を日本で購入する機会は増えるだろう。その時、もしも、手にした衣料品に何らかの問題があったとしても、それは決して、現業労働力としてのバングラディシュ人女性工員の資質や教育程度によって生み出されたものではない。彼女たちが、日々発生する声を、生産工程の改善に役立てられず、労務管理上の問題として反映できない、日系縫製企業の側にその責任がある。何よりもまず、女性工員の声に耳を傾け、彼女たちの声を十分に聞きとることが重要だろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 記事をかいつまんでの内容で、わかりにくい点もあったと思います。
 安い衣料品の裏にある悲しい物語・・・・・・・
 教育程度や資質を甘くみての日本企業の労務管理など、失礼ではずかしいです!。
 家族のために働くバングラディシュのがんばる女性たちに連帯と拍手、エールをです!。


 

日記 | 18:19:14 | Trackback(0) | Comments(0)
さむ~い一日・・・・・・・
   昨日は久しぶりに雪の降るきれいな景色を眺める。豪雪で暮らしに支障をきたし、かつ命を亡くす被害が出ていると言うのに、雪景色を観賞するなんて・・・・・すみません。  
 でも、朝、部屋から眺める天から雪が舞い落ちてくる景色・・・・・、ぼぉーっと見とれていました。しばしの時間、故郷の金沢に戻ったような気分にも・・・・・・。
 現実は大変!、店へ向かう道では滑って転ばぬように慎重に歩き、店では店頭の商品にビニールをかけるなど、バタバタです。これっぽちの雪でこれですから、豪雪地域のみなさんは大変、大変!。
 
 昨日は雪・雨など大寒波の祭日となり「お店は寂しいかなぁー」と、家を出たのですが・・・・・・。
 「いつも従兄からのプレゼント、ここのものだったので一度来たいと思っていました」と、Aさんの従兄さんの来店をいただく。「寒いので・・・」と、すてきなオーガニックのベレー帽を決めてすぐ被られ、プレゼントのチョコレートを連れて帰られる。

 「良かった!、雪なのでお店開いてなかったらどうしようかと心配して来ました」と、チョコレートを求めてのお客様

 同じくチョコレートを求めて
 * 「どの辺までの人に贈ろう!、財布との相談かな」
 * 「百貨店のチョコレート高いよ!、チョコが入ってる箱やラッピングがりっぱ!、それに、チョコレート売り場の満員の中に入ると、自分もふーっとたくさん買いそうになるん、今年はここで買うって決めてるの」
 * 「まぁー、自分用のチョコも買っておこうかしら」
 * ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 * ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そして、サポーターのAさん、Hちゃん、Yちゃんたちもお顔を見せてくださり、若いお客様とごいっしょに、「仕事・人生・バレンタインプレゼント」などの考え方に花が咲く。
 3月の年度末を目前に、派遣の契約切れの冷たい告知を受けた人、これまでに受けて来た人など、就職氷河期に生きる若い人たちの大変な人生。それでもその荒波を超えてたくましく歩んでおられる。

 大変な人生の想いが、フェアトレード支援の想いに繋がる。人と人が助け合って生きる社会の大切さで繋がる。

 さむーい一日、お客様やサポーターのみなさまとの出会いをいただき、明るく元気に終えました。ありがとうございます。

アチャのお客様 | 17:12:17 | Trackback(0) | Comments(0)
アイピロータマに赤いお洋服
  今日もほっこりするプレゼントのことです。
「還暦のちょこっとしたお祝いしたいんだけど・・・・・」と、お客様に時々相談を受ける。女性の方なら、ポーチやスカーフ、ブローチ、オーガニックコットンのTシャツなど、探す対象は広がるが、男性の方のお祝いプレゼントにみなさん苦労される。最近では、コーヒーに赤い色の飾りものを添えるとか、「ご夫妻で・・・」と、赤と青のランチョンマットを決められた方もある。

 昨日、いつも来て下さるNさんが「時間がかかったけど、出来たわよ!!」と、とてもすてきな還暦お祝いのプレゼントを持って来店される。
  
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 「これはすばらしい!!、最高ね!!」と、わたしは大声をあげる。acchaの人気商品、ネパールからやってきた「ポチ・タマ」のアイピローのお洋服を、Nさんの手持ち布で、しかも手作り(手縫い)で作られたものです。
 昨年末、いろいろ探された末にアイピロー・タマを買われ、「服を赤い布で作るわ」と話されていた。

 Nさんは(50代)、入院されているお母さんの介護をしながらのお仕事、しかも夜勤の仕事が多い(電話相談など)。かつ、この2年、手当なしの年末年始の当番に組み込まれ、「お正月がいつも1月の終わり・・・・」と、正社員でない差別待遇に嘆いておられる。「夜勤がこれだけあるなら、もう少し収入があっても・・・・」と。わたしもほんとにそう思う。

 「お仕事辞めたら・・・・・、辞めなくても、acchaのお客様の要望があれば、このお洋服作ってくれない?」、「布はまだあるわよ、作る時間よね。こんなんで良ければ、急がなければできるかな。誰でもできるわよ、簡単だから」と、快いお返事をいただく。
 「はぎれから生まれた愛くるしいアイピロー」に、赤のお洋服・マント、還暦を迎えるプレゼントにピッタリですね。お客様の創意・工夫に感心すると共に、ご披露させていただきありがとうございます。   

アチャのお客様 | 12:49:32 | Trackback(0) | Comments(0)
「切り紙」をつける
  春が駆け足できているような過ごしやすい数日。もう一度冬到来もありかな。

 「百貨店のチョコレート売り場はすごい人!、ここでまとめて買っちゃおう」、「大げさにならず日頃お世話になってる方に、ほんの一口」、「今年はやめとこ!って思ったんだけど、フェアトレード・チョコの宣伝だと思ってやはりするわ」・・・・・・など、いろんな愛情を込めてのフェアトレード・バレンタインチョコが、羽をつけてacchaから飛び立つ。
   「おいしい!、ありがとう」と喜んでくださるあなたの笑顔がうれしくって・・・・・
   作ってくださる生産者のみなさんの笑顔がうれしくって・・・・・・・
  
   

 バレンタイン用ではないのですが、今年はラッピングの新た挑戦・・・・・、と言うほどでもありませんが、蝶や鳥などを模っての「切り紙」をはじめる。ネパリさんのスタンプセットをお手本に型紙をつくり、すてきな手漉き紙の切り端に模り切っていく作業。見本を作って、お客様のプレゼントにつけさせていただくと、「かわいい!」と、とても喜んでくださる。いただく笑顔がうれしく、「もっと種類を増やしたい!」と欲張り心に。
 早速、「はじめての切り紙レッスン」の本、ハサミ、カッターナイフ、カッティングボードを揃える。本をパラパラめくりながら、「こんな風にできたらいいなぁー、季節にマッチしたものができればなぁー」と夢は膨らむ。も、腕はこれからでいつになることでしょう。
 昨日の定休日も、その本を持ち帰るが何も試せず、そのまま今日は店の棚の上。

    2011_020811・2・8 きり絵0002   2011_020811・2・8 きり絵0004
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 プレゼントをされる人、いただく人に喜んでいただける、フェアトレードらしいシンプルならラッピング、今年はお客さまのOKがいただけるなら、わたしの下手な「切り紙」を添付したい!。
 あせらず、気長にがんばろう!。
 
 

日記 | 17:19:26 | Trackback(0) | Comments(0)
ホットな交流会
 昨日の「DVD鑑賞・交流会」に6名のみなさんのご参加をいただく。ありがとうございます。
* 「標高4000mの石のように硬い土で作られるインカの宝・じゃがいもで、アンデスの貧困を救う取り組み」
* 「ガーナのカカオ畑から子どもを救う取り組み」

 「貧困」、「格差」、「児童労働」・・・・・・、もう少しなんとかできないものだろうか・・・・と、みなで話し合う。併せて、日本の食料自給率の危機や、アメリカの食料戦略の無謀(小麦からはじまり・・・・)などにも胸を痛める。
「フェアトレードのチョコも小規模農家で、児童労働なしに徹底・継続して欲しい」、「フェアトレードのお店がつぶれない様に・・・・・」と、熱い想いも交流する。・・・・・・がんばります!。ありがとうございます。

 ホットワインマサラでほっこり、よっちゃんの節分1日遅れの手作り「のり巻きクッキー」でほっこりと、愉しいひと時を過ごす。

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 モンゴル学を専攻され、モンゴルに想いを寄せるよっちゃんからの感想メールのご紹介です。

  DVD鑑賞会ありがとうございました。
 その場だとすぐに言葉にならないことが多いですが、
 帰る途中や帰ってきてから、
 考えることがあって、有意義な時間でした。

 モンゴルの牧民家庭も子どもは労働力ですが、
 今日のDVDと何が違うのかなと思ったら、
 たぶん労働することが本人の地力になるかどうかの違いなのかな、
 とぼんやり思いました。

 労働を通して、
 草の状態、
 家畜の状態、
 生と死の循環を五官すべてで捉える感じ。

 らくだの気性をコントロールするために、
 細い棒を鼻のとこに通すんですが、
 それは14歳までに経験しないと、
 その後できるようにならない、
 と聞いたことがあります。

 もちろん、
 牧民生活が成り立たずに遊牧を捨てる人も多いので、
 それは日本も変わらず、
 問題は多いと思いますが、
 行き過ぎたら形を変えていいとこを目指せるのも
 また人間の力だろうし、
 それはずっと考えたいことですね。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・。

 みなさん、またDVD鑑賞会や交流会を開きまーす!。ありがとうございました!。

 本日2月5日(土)~明日6日(日) 「ワン・ワールド・フェステバル」  
   感じる・ふれあう・助け合う・世界につながる国際協力のお祭り
   会場は大阪国際交流センター 入場は無料  
   たっぷりお愉しみください
     

   

日記 | 13:48:20 | Trackback(0) | Comments(0)
チョコレートで広がる輪・和・・・・
    今日は節分、暦の上で春なんだ。お昼休み、「やっぱり買っちゃった」とご近所のOLさんが巻き寿司を持って来店される。今年の恵方は「南南東」と。「どうせお昼食べるんだし、『厄除け、福を招く』って思うのもいいじゃん!」、「わたもあやかるわ!」と笑って話し合う。

 バレンタイン・デーに向け、お客様がフェアトレードのチョコレートを広げて下さる。ありがとうございます。

 大阪・梅田駅のアトリエで人物画を描く仲間のみなさんが、受付にフェアトレードのチョコを置いて下さる。受付には説明リーフの拡大版を張って・・が。代表して来て下さるお一人の女性は、そろばん教室も持ってられるので、その子どもたちにもカカオ農園の実態を説明して、試食までさせて下さると。(そんなそろばん教室ってすばらしいなぁー 
「教室にはカンボジアなど、貧困地域の写真などを展示してるのよ」と話される。

 先だってのaccha5周年パーティーに参加して下さったお2人さんが、赤ちゃんを連れて守口市から来店される。お2人が世話役をされている公民館の市民セミナー、「身近な問題から国際社会を考える」講座参加のみなさんに、フェアトレードのコーヒーとチョコレートを差し上げると。acchaのチョコレート説明カードも30枚持参される。

 「ネパール大好きなの」と、此花区から書き損じハガキを持参されるKさん。お仕事を辞めて、言語の大学院受験中。ネパールを知り、国際社会の矛盾に突き当たり、チョコレートを探し求めてacchaのお店へ。国内外の貧困問題や、政治・社会を司る人たちの姿勢について交流する。「先生にもチョコレートを」と、チョコレートやネパールのコーヒー、紅茶を連れて「また、来ますね」と帰られる。

・・・・・・・・・「美味しいので人にあげたくなりますね」、「どうせ買うならフェアトレードのチョコレートを」、「小さなことかもしれませんが、チョコで広げますね」・・・・と、今日もチョコレートを通してフェアトレードの輪・和が広がる。

 みなさま、ありがとうございます。

アチャのお客様 | 15:40:05 | Trackback(0) | Comments(0)
がんばれ!、若き青年
    今日から2月!、そしてわたしの1週間のはじまり、「がんばろう!」と心新たに朝の掃除をする。そんな心が通じてでしょうか、座るとすぐはじめてのお客様から電話でご注文をいただく。ご希望の商品が幸いにしてあったのでうれしい!。数日後に引き取りに来て下さる。新しい出会いの日をワクワク・・・・・・・。

 ここ数日の出会いで心に残る・・・・・と言うか、忘れられない2人の男性のお客さまです。

 20年間、勤めた会社を辞めてネパールへ1~2カ月旅する。観て聴いて暮らして、今後の生き方が変わる。現在、国の支援策を活用しながらパン作りの学校へ通われる。パン作りをしながらフェアトレードのコーヒー・紅茶店を目標に、第二の人生を目指して歩まれる。お一人で、ある時はお友達を連れてのぞいて下さる。店内に流れるネパールのBGMに「この音楽を聞くと心なごむし、ずっと居たくなるな」と。

 40代に入りの熟された青年、当たり前の会社勤めから思い切っての人生の舵取り。地に足をつけながらも、納得する人生の追求・チャレンジを祈願する。


 「どこの国のものですか」、「仕入れはどんな風にするんですか」、・・・・・・・・・・・「はじめてなのに取材のようにいろいろ聞いてすみません」と、若い男性の来店。いろん疑問に応えながら、フェアトレードを広げることの意義を話す。そして、わたしがいつも最後に念押しすることは、「国内でも格差をなくすこと、年収200万円以下の人が4人に1人と言われている今日、欲しいモノがあっても買う力がない。そこを正すよう声をあげることが急がれる・・・・・」と。
 すると青年は(20代)ぼそりと、「僕もその一人です!。何にも買えないと思いながら入ってきました」と。そして、試食のチョコやコーヒーをゆっくり、じっくり、大事そうに食べられる。
「お母さん、ありがとう、ごめんな」と声をかけて帰られる。後ろ姿が少し寂しく感じる。

 若者は、説明を「ありがとう」で、買えないことが「ごめんね」だったんだろうか。
 買えないことがごめんね、なんてとんでもない!。その青年はきっとフェアトレードの商品を買いたかったんだ!、けれど年収200万円以下では、日々の生活でいっぱい!。その心だけでうれしい・・・・・・が、青年が「買えるようになったよ!」と笑顔で来店される日を待つ。

 お客さまからいろんなお話を聞かせていただき、生きづらい社会の構造や仕組みを肌で感じる。ひとりひとりの持ち味や力が生かされたら、どんなにすばらしい社会になるだろう。アジアカップで優勝したサッカー日本チームの、個の力、チームの力、指導の力、団結の力のように・・・・・なんて、サッカーを知らないわたしの想いや考えです。
 

アチャのお客様 | 17:22:08 | Trackback(0) | Comments(0)

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