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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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書き損じはがきなど、バングラディシュへ
  今日は、この間お客様にお願いしていた「書き損じ年賀はがき」をはじめ、使用済み切手を整理して、シャプラニール・ステナイ生活宛に発送する。未使用のはがき60枚、使用済みのカード、切手など、18名のお客様が持ち寄って下さる。バングラディシュ・ストーリートチルドレン数人の学校通いや文具の購入に役立つことでしょう。ブログ上からのお礼になりますが、本当にありがとうございます。

    2011_021311・2・15 切手0003   2011_021311・2・15 切手0008
 
 今日の発送に間に合わなかったみなみなさま、acchaでは継続して収集、発送作業を行いますので今後とも宜しくお願い致します。

 先日届いたシャプラニール「もうひとつの 南の風」2月号から、「バングラディシュ縫製工場で働く女性たち ~固定化されたイメージを超えて~」の紹介に熱き想いを抱く。

 「ダッカ大学」に1年間留学され、その後もバングラディシュ地域研究を重ね、2008年から現地の日系縫製工場で調査活動をされているシャプラニール会員・長田華子さんの記事。

 貧困や災害のイメージでしか登場しなかったバングラディシュ、いまや日本向けの低価格衣料品の生産拠点として変わりつつある。工場の幹部は現地の男性と日本企業の男性社員、900人のバングラディシュ人工員の工場で、7割を女性が占める。熟練工員として考えられる女性たちは、工場で特別な技術訓練を受けたわけでもないが、母から子へと教え伝えられた縫製技術の影響。欠席者穴埋め役や、ベルトの縫いつけ工程を担当するベテラン工員。

 日系縫製企業にとり重要な課題は商品の品質管理。全ての商品は製造工場の中で、何十回もの品質検査工程を通過したものであり、大手日系小売企業や総合スーパーの中には、製造工程の品質検査工程に加えて、専門の検品会社に依頼して商品の品質を徹底的に保つ試みをしている。
 それだけ日本の消費者の眼は厳しく、商品の中に、髪の毛1本でも混入していたならば、その全ての商品は返品され、製造工場が負担する。

 この品質を恐れた日系本社の日本人男性幹部職員、頭がすっぽりと隠れるほどの帽子を作り、女性工員に強制的にかぶらせたのが「帽子事件」と。これまでのスカーフ着用から突如すっぽりかぶる不都合、不格好な帽子に猛反発が起こる。
 この声を幹部に代弁して伝えた長田華子氏曰く、
 「おそらく、日系本社の日本人男性幹部職員は、誰もが不格好と感じる帽子でも、バングラディシュ人女性は決して抵抗することなく、従順に指示に従い、着用するだろうと想定していた」

 彼女は呼びかける
* バングラデシュ人女性工員は従順なのか?
* バングラディシュ人女性工員は単なる使い捨て労働力なのか?
* 今後さらに、バングラディシュ製の衣料品を日本で購入する機会は増えるだろう。その時、もしも、手にした衣料品に何らかの問題があったとしても、それは決して、現業労働力としてのバングラディシュ人女性工員の資質や教育程度によって生み出されたものではない。彼女たちが、日々発生する声を、生産工程の改善に役立てられず、労務管理上の問題として反映できない、日系縫製企業の側にその責任がある。何よりもまず、女性工員の声に耳を傾け、彼女たちの声を十分に聞きとることが重要だろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 記事をかいつまんでの内容で、わかりにくい点もあったと思います。
 安い衣料品の裏にある悲しい物語・・・・・・・
 教育程度や資質を甘くみての日本企業の労務管理など、失礼ではずかしいです!。
 家族のために働くバングラディシュのがんばる女性たちに連帯と拍手、エールをです!。


 

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日記 | 18:19:14 | Trackback(0) | Comments(0)