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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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ゴールデンウィークですね・・・・。
  昨日からスタートのゴールデンウィーク、離れた実家へ帰られる方、お友達と再会される方、お家の片づけ、お仕事が忙しい方・・・・・と、いろいろのお休みがはじまる。そして、今年は東日本大震災への支援活動をはじめ、多くのボランティアさんも東北へ走られる。「避難所に閉じこもっていると病気になる」と、お友達とおしゃべりをして、気をはぐらかすお年寄りのみなさんの新聞記事を思いだす。お元気でウロウロできる場所があれば良いなぁー。 
 東北支援活動をされるみなさま・・・・・・、ごくろうさまです。
 
 仙台から避難をされておられるNさんが仙台の実家に帰られる。お姉さんのお土産にオーガニックコットンのお洋服をおみやげに。「自主避難なので、なんの援助もないです。早く住まいを見つけて落ち着きたい」と話される。

 「千葉に帰るので何かおみやげを。彼女、こんな雰囲気のものとても好きなんです」と男性。サリーのショルダーバックにチョコレートなどを詰める。「ワインも好きなので、ここに入れていきますわぁ」と。久々に合われる彼女との再会にお顔がほころぶ。

 「連休は実家に帰ります。わたしのプレゼント探しですが、妹も好きなものが多いので何かを・・・・」と、やさしいお姉さんが妹さんに手刺繍のカードケースを買われる。

 「連休は、また東北にいきます。マッサージの受け入れ所がありまして」と、ニッコリされるMさん。「原発がどんなものかしってほしい」(平井憲夫さん筆)を読まれ、ますます高揚されたお顔で話される。身体に優しいコットンの下着を買って下さる。

 「家族でキャンプに島根へ行くんよ。食材だけ準備すればいいから安すつくわよ」と、Sさん。いつも明るくお元気なSさんだが、「おばちゃん聞いてほしい話があるの・・・・・・・」と、ポツリポツリ話される。「良い子を脱皮し、自然体でいこうよ!」とわたしの想いをいろいろ話す。また、お休み明けにゆっくり聞かせて下さいね。

 「もう1カ月半位でしょうか、とっても可愛くて今が幸せです」と、サポーターのSちゃんが「ももちゃん」をつれて来店される。「こんな小さな赤ちゃんみるの久しぶり!」と、まわりのお客様から「可愛い!」の声が集まる。動く力、いやだとむずかる力、生まれてすぐの赤ちゃんから、生きる力を考えさせられます。
               
                  2011_042801・4・29 あか0004


 「母の日のプレゼントに」、「連休中は仕事がんばります」、「久しぶりにゆっくりします」・・・・・・・・など、お客様のいろんな声をきかせていただく。

 わたしは、5月2日(月)の定休日以外はお店です。
           みなさまのお越しを 「accha」 にてお待ちしてます。
  


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アチャのお客様 | 14:10:42 | Trackback(0) | Comments(0)
再生可能エネルギーの”地産地消”
   今日、4月28日、東日本大震災で亡くなった方々の四十九日忌に当たる。「祈りと希望の鐘を突きましょう」と、地震発生時刻の午後2時46分に合わせ梵鐘(ぼんしょう)がある寺院は、一斉に鐘を突き、犠牲者を追悼されると。わたしも忘れず「黙とう・・・・・・」。避難所での暮らしに身も心もずたずた、高齢のみなさんや小さな子ども達、病人さんなど、本当に・・・・・・思うだけで涙する。

 この頃お客様と原発のことが話題になる。と言うより、怒りが広がる。「東電や政府が、自分たちで推進してきたのに『 想定外 』なんて、いい加減で無責任な態度」、「東電の幹部は天下りばかり、何回も退職金もらうのよね」、「役員は役員手当カットだって、カットしてももらうん、拒否すべきよ」、「国も推進してきたし、東電、原子力安全・保安院、原子力安全委員会とか、みな原発を推進する立場の人ばっかり、信頼できるはずないよね」、「マスコミもそれを応援してきたかもね」、「真剣に自然エネルギーのこと、電気生活考えなあかんね」。
 不満や怒りはおさまらず、これから真剣に注視・直視することを確認し合う。

  昨日、「再生可能エネルギーの ”地産地消”を」の記事を読む。(「女性のひろば」誌のインタビューに、吉井英勝共産党参院議員が応える)

 原発が日本の電力の3分の1を占めているので、今ただちにすべて切り替えるのは無理。まず今あるものをこれ以上増やさない。そして再生可能エネルギーを大規模に増やし、原発に頼らなくてもやっていける方向を目指すべきだし、それしか道はありません。

 電力は地域独占ですが、これからの方向は地域分散型が大事。山間部であれば間伐材で木質ペレットを作ってペレットストーブやボイラー、空調機を作る。民家の太陽光パネルを町の電気屋さんと工務店がチームを組んで請け負う。そういう方向なら、中小企業に仕事がまわせて、林業や地域経済の活性化にも貢献できる。

 そうした取り組みは、すでに各地で試みされている。
* 高知県ゆす原町は、風力発電で電力を生みだし、それを四国電力に売って年間4千万円の収入になっている。そのお金を原資に森林組合などに補助金を出して間伐をすすめ、それを使った木質ペレットストーブ、民家の太陽光パネル設置補助金、落差8メートルほどの小さなダムによる水力発電の設置などで、「地産地消」でエネルギーの3割を自給して「再生可能エネルギーの町」になっている。

 岩手県葛巻町では、畜産業で出る糞尿からメタンガスを発生させ、それで火力発電をしている。太陽光発電もも含めて、この地域の電力の自給率は170%を超えるところまですすんでいる。(すごいーい!)余った電力は東北電力に売って収入にしている。

 そういうふうに、地域ごとにネットワークを組んで「地産地消型」のエネルギーシステムをつくり、地域経済と結びつけて発展させることが可能。

 原発に投資してきた莫大な予算を再生可能エネルギーに振り向け、早急に普及をはかることです。わたしたちは今、原発依存から抜け出す道を進まなくてはなりません。(本当にそう思います!)

                   201104251112.jpg


 お客様が「是非観たい!!」と、言われていた映画 『 ミツバチの羽音と地球の回転 』 の上映会&監督の鎌中ひとみさんの講演会が京都・大阪で開催されます。(シャプラニールさんからのご案内)

~未来のエネルギーをどうするのか? 祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語~
 

 □ 日時 5月15日(日)京都 9:30開場   10:00開演
              大阪 14:30開場  15:00開演
 
 □ 会場 京都:同志社中学校・高等学校 宿志館 魁ホール
      大阪:財団法人とよなか国際交流協会 会議室

***** 尚、「原発がどんなものか知ってほしい」の全文コピーも、店内で読んでいただくことができます。 
 私は原発反対運動家ではありません。20年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんど知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものでなく、毎日、被爆者を生み、大変な差別をつくっているものであることがよく分かると思います。
 で、はじまる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 筆者「平井憲夫さん」1997年1月逝去 (被曝)
 1級プラント配管技能士、原発被爆労働者救済センター代表、その他・・・・・・
 

日記 | 15:18:29 | Trackback(0) | Comments(0)
やさしいお客さまたち
  acchaオープン以来6年目に入り、開店時に揃えた備品など少しずつ耐用年数が過ぎて壊れはじめる。先月は、店の前で暑い夏も寒い冬もがんばってくれた植木たちを変える。そして、今日は新しい掃除機がやってくる。1年半前から調子が悪く、だましだまし使っていた。と、言うのもこの掃除機を買ったご近所の電気やさんが閉店され、修理ができない、まだ使える・・・で買い替えの決断ができなかった。でも、もう限界でコンセントから火がでては・・・・の不安から。古い掃除機は今朝が最後、「良く働いてくれてありがとう」と、感謝をこめながらいつもより丁寧に掃除機を使う。

 今朝、感謝感謝のお客様を迎える。日曜日の夕方「かごバック」などを買われたお客様。バックにバックと別料金(¥1800)の可愛い飾りものをつけていたのをそのままお渡ししてしまう。わたしの明らかな不注意。なんと今朝、「これ付いていました。わたし買います!」と持参される。そして、かつ着せかえたばかりのマネキンお姉さんのお洋服を買って下さる。
 胸にジーンとくる・・・・・・・・・。いつも忘れたり、抜けたりするあわて者、いつもいつも助けてもらってる。「人に恵まれてる・・・・」と、甘えてばかりではいけないと言い聞かす。高齢の性にしないよう頑張らなければ・・・・と感謝の出発、一週間がはじまる。

   2011_042601・4・26 緑植0001   2011_042601・4・26 緑植0003

 今年のaccha ゴールデンウィーク
             < 5月2日の月曜・定休日以外は通常通り営業いたします >
              お友達やご家族のみなさまと是非、お立ち寄りください。
               お待ち致してます。



アチャのお客様 | 16:09:31 | Trackback(0) | Comments(0)
お客さまの東日本大震災支援活動
  acchaのお客様でフェアトレードを応援して下さるMさんご姉妹は、東日本大震災直後から現地支援への熱い想いを抱いておられる。4月のはじめ、「2人で現地へ行ってきました!、妹が山登りをするので寝袋を持って・・・・・」と、お姉さんがキラキラ高揚されたお顔で報告に見えられる。「わたしはマッサージで、妹は炊き出しが中心。とても喜ばれました!」と。そして、「まだまだたくさんすることがありそうなので、また行きます!。もしごいっしょする方がいれば・・・・・・」と、自筆の呼びかけミニチラシを置いていかれる。
 黙って持っていかれるお客様あり、また、そんなお話が話題になればお渡しする。ご協力お願い の内容を少しご紹介します。


 先日、宮城県石巻市へボランティアへ行ってきた者です。石巻市の専修大学内に拠点をかまえたボランティアセンターでは、炊き出し、撤去、医療、リラクゼーションなど、部隊を作って活動が行われていました。私自身、ボランティアで行くことに足手まといにならないか、不安ながら参加したのですが、現地ではまだまだボランティアの人手が足りなく、力仕事以外でも手伝ってほしいと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。私はマッサージ、話しながら簡単なマッサージをさせてもらっただけでも大変喜んでくれました。週末・休日の数日でもご参加されては・・・・・・・・・・・・と。
  
 随時、受け付けを行っているので直接ボランティアセンターへ行かれても良いと思いますし、(TEL0225-23-6011 石巻ボランティアセンター)マッサージで手伝いたいと考えられるようでしたらご連絡させていただきます。(チラシにMさんの携帯番号有)
 現時点では、車で行かれる方は車内伯、又はテント持参。水、食料も持参になります。交通手段は、仙台行きのバスがいろいろな交通社から毎日出ています。往復1万ちょっと。仙台から、石巻市までは30分ごとに片道¥800で出ています(仙台駅西口・33番乗り場)。 総合ボランティアの詳細は 『 東日本大震災支援全国ネットワーク 』 

 手書きの呼びかけチラシ・・・・・、Mさんの熱い想いが滲む。


 そして、先日Fさんからいただいたメールにもボランティアの嬉しい内容が記されている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
  そして我が家では、5月2日~5日娘が気仙沼へボランティアに行くことを決めました
学校の方で((高校)募集があったのですが、いつのまにやら自分の考えを自分の手で実行するようになった姿に、
これまたしみじみ・・・・・・・・・・・。

 直接支援から、間接支援・・・・・、日々の暮らしの中でいろんないろんな形の支援があると思います。無理をして、かつ無理をせず、ながーく、ながーく、忘れず、東日本大震災に想いを寄せましょう。そして、決して国が描く通りの復興・町や村づくりではなく、被災地の自治体をはじめ、そこに住んでいる住民のみなさんが主人公となっての復興を、直視・注視しながら、「それは良い」、「それはダメだ!」と、声をあげていきましょう。誰もが出来る支援・・・・・・・・・、それもまた大きな大きな支援になるでしょう。

                                    

アチャのお客様 | 13:36:32 | Trackback(0) | Comments(0)
春、新しいお客様を迎える
   4月もはや後半を迎える。東北被災地の子どもさんたち、無事に「入学や進級を迎えることが出来たのかなぁー」と案じる。胸ワクワクする入園・入所・入学式、お母さん、あるいは身内の方と連れ添って・・・・・・、でも、連れ添えない子ども達・・・・・・に涙する。一日も早く、心に春が来ることを願う!。

  春、新しいお客様を迎える

 「自然エネルギーを調べていたら、フェアトレードにたどりつき、このお店に来ました」と、若い女性が来店される。 自然の力をはじめ、フェアトレードのもつ意味など交流しながら、お友達のプレゼント選びに入る。「ハーブが大好き!」なお友達にピッタリのザータルとお帽子に決められる。「自分のご褒美」にチョコレートも。白いハト付きの簡易ラッピングにも喜ばれ、笑顔をいただく。

 「千葉県から出てきまして・・・・・、昨年結婚してこちらに住んでいます」と、大阪市内でバイトをされての帰り(お昼)に寄って下さる。ご実家の方は、今回の地震被害の影響はなかったとのことで安堵する。身体にやさしいオーガニックコットンのキャミソールなどを連れてご自宅の守口市へ。選ばれた品は、優しいお顔にピッタリの春色・ピンク系のもの、新婚さんと言うことも含まれてでしょうか、爽やかな空気が流れる。

 「こんなところにこんな可愛いお店が・・・・」と、2人づれのお客様の来店をいただく。マネキンのお姉さんが来ていた入荷したて、ペルーから届いたコットンの「ボーダーブルーオーバー」、「思い切って買っちゃお!」と決めて下さる。

 「母がヨガで着る服をさがしているんですが・・・・」と、お嫁さん(多分)とお義母さんが来店される。「派手かな・・・・」と、迷い、悩みつつも、心は決められておられるピンクやパープルのオーガニックコットン服。「ヨガですもん、明るく元気な色で、若く行きましょうよ!」と、わたしの想いで背中を押す。ついでに日焼けのお話もしながら、おしゃれにチャレンジを約束。「良かったら、また来ますね」と、明るく帰られる。

そして今朝から
 「ブログは見てるんですよ」と、フェアトレードのことを知っておられるお客様。この地震・災害で、カンボジアの人たちが募金をはじめ、温かな声けをしてくれているテレビを見られ、「何か途上国のものを」と以前この近くで働いていたので、acchaを思いだされての来店と。
 「月収一ヶ月分を出した人もいるようで・・・・・・、あの人たちも大変な暮らしなのに・・・・、これまでわたしたちそんな立場でお金を出してきたかしら・・・・・」と、涙ぐみながら話される。お互いに同じ思いでゆっくり話し合う。
 紅茶が大好きなご主人用に、ネパールの手摘み紅茶と、チョコレートを決められ「また、来ます!」と帰られる。

 「こんなところに(近くに)フェアトレードのお店がある」と、自転車を降りての来店をいただく。サヌ・バイさんのブローチとチョコレートを決められる。「良いお仕事ですね。比較的近いし、良いお店に出会えて良かった」とうれしいお言葉をいただく。

                  201104181543.jpg

 地震・災害を機に・・・・・では、被災地の方々に申し訳けがたちません。が、自然の力、原発、途上国、フェアトレード、元気に生きる・・・・などなど、ものの見方や考え方のお話、交流が深まる。いや、深めなければならないと再確認する。小さな声、あたたかな心を広げることに力を注ごう。



アチャのお客様 | 14:00:20 | Trackback(0) | Comments(4)
「オリーブの木のある限り」鑑賞と一言メッセージ
    今日のお昼休み、「acchaさんお元気?、土曜日のブログ更新されていなかったので、どうされたんかなぁーて思ってたの」と気づかいのお言葉をいただく。そうなんです!、前日開催した「オリーブオイルの試食会と 『 オリーブの木のある限り 』 DVD鑑賞のご報告を、まだ余韻残る熱い想いで振り返ったのですが、間一日開けて、ブログ障害でメンテナンス、昨日メンテナンス完了と表示されながらブログは消えてしまいました。
 少し中古かもしれませんが、昼・夜9名のご参加をいただいた、その日の出会いや想いをお聞きください。

 23分のDVD「オリーブの木のある限り」 
<イスラエルの占領下、壁と経済封鎖に生活は苦しさを増している。そんな中でもパレスチナの農民は、オリーブの木に「ここに生きる」という自らの存在を託し、一家総出の収穫作業に汗を流す>

 農民の営為を追いながら、その農民と協働するNGO「パレスチナ農業復興委員会(PARC)」の活動を紹介するもの。彼ら彼女らは、有機オリーブの搾取工場を作り、国内での市場をボイコットされる中、国境を越えフランス、日本の市民とフェアトレードでつながる。

 お昼は、仙台から原発避難で大阪に来られている1歳と3歳のお子さんをお持ちの、若いお父さんのご参加もいただく。彼は、前日acchaに来店され「小さな子がいるのでこちらで暮らそうと思う。いま、就職試験を受けて来ました。受かれば明日連絡が入るので午後のワークショップに参加したい」と。そして、「いつも母の誕生日にフェアトレードのモノを贈るので、仙台にいる母に」と、オーガニックのお洋服を選ばれる。
 
 出会いから2日目のご参加の意味がわかる。なんと、仙台でパレスチナ・オリーブさんのボランティアをされ、今回の災害でいろいろ悩みながらも、パレスチナオリーブ代表の皆川さんたちと話し合い、大阪に避難を決められたと。オリーブオイルの活動など説明して下さる。

 夜の部は、パレスチナのボランティア活動をされ、オリーブオイルを広げておられるYさんを中心に、中東、パレスチナ問題などを聞かせていただく。また、Yさん手作りの「ひよこ豆のペースト」(ひよこ豆煮、胡麻ペースト、レモン汁、にんにく少々、オリーブオイルをつなぎに混ぜ合わして練り状態にする)や、オリーブオイル、ザータルをフランスパンにつけて食べる、ワインをいただく、など盛り上がる。

 また、お昼も夜も、貧困、差別の問題と合わせ、今回の地震や原発問題でも多いに問題点などを出して深め合う。そして、ワークショップの参加費を中心に「一言メッセージ付きのお菓子セット」(黒あめ、チョコレート)を作り、次回のネパリさんの被災地訪問に託すことを提案させていただく(10セットばかりですが)。みなさんとても喜んで下さる。
「辛かったでしょう。ずっーと応援していきます」、「僕も被災者でこちらに来てます、・・・・・・・・必ず前にすすむでしょう」、「東北の方から逆に学びます」、「わたしたちも忘れません!」・・・・・・・・・・と、心を込めて一人一人の一言メッセージを、平和のハトの切り抜きに記す。

    2011_041501・4・15 集い0007  2011_041601・4・15 集い0001
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    2011_041501・4・15 集い0008  2011_041601・4・15 集い0008

  翌日、パレスチナのボランティアをされてるYさんからも温かなメールが届く。

 オリーブオイルやザータルをとおして遠い中東の国パレスチナの現状を少しでも多くの人に知ってもらえて嬉しく思います。
 パレスチナの人たちは自分たちが世界から孤立してしまうのではないか、忘れさられてしまうのではないかという孤独感を時折、持ってしまうと聞きました。いや、私たち遠い国からも応援しているよというメッセージを送り続けることで、ずいぶん心の支えになったり、勇気を持ってもらえているみたいです。
それは今、東日本大震災の被災者の方たちにも、私たち日本に住むものにも「決して孤独ではない、世界の人々が応援してます。」というTVから流れるこの、外とつながっていることを知らせるメッセージに有り難いと思い、少し気持ちが楽になったりして、いかにこの「つながり」が大事か確信しました。

 「パレスチナのオリーブオイルの生産者のみなさん」、「仙台の被災地のみなさん」、「フェアトレード」、連帯・連携・応援しよう!!!・・・・・の熱い気持ちが一つになる。とっても爽やかなワークショップをさせていただきました。感謝です!。ありがとうございました!!。




アチャのお客様 | 18:08:42 | Trackback(0) | Comments(0)
「スパイシー串焼き」にチャレンジ
  通販カタログ「verda」(ベルダ)vo1.34の春夏号の到着です。
 特集「地域開発」では、多くの方を魅了する「ネパール・カレー」をはじめとした、「スパイスに賭ける、ネパールの農村での取り組み」が詳しく紹介されています。また、新素材の開発として「竹布」を使ってのチュニック、パンツの登場です。サラサラっとやわらかく、ゆったりした着心地、きっと清々しい気分になるでしょう。

 昨日、吹田市から来店されたKさん、オリーブの竹布パンツの手触りに惚れて連れて帰られる。夕方、ご近所の会社で働かれてるNさんが来店され、「待ってました!」(早春号の時に前宣伝をしていたので)と、黒の方をお取り置きされる。フェアトレードのお洋服を買うようになり、「流行を追わなくなった」、「物を愛しみ、大切にするようになった」と、話して下さるNさん。若いNさんの想い・・・・・、とってもうれしいです。

    2011_041401・4・14ベルダ0001  2011_041401・4・14ベルダ0010
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  わたしは、カタログに紹介されている、「夏におすすめスパイシーなお家ごはん」のレシピーから、「スパイシー串焼き」にチャレンジする。チャレンジと言うほどでもないでしょうが、新しい料理は・・・・やっぱりチャレンジかな(笑)。
 
 <スパイシー串焼き>
 材料(4人分)
   合挽き肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・350g
   長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本
   小口ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3本
   しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1かけ
   ミックスマサラ(お肉用)・・・・・・・・・・・1/2袋(9g)
   塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
   片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1

 1、野菜をみじん切りにする。
 2、ボウルに合挽き肉、①、ミックスマサラ、塩、片栗粉を入れてよく混ぜる。
 3、②を8等分し、形を整えながら串ににぎりつける。はみでた串が焦げないようにアルミホイルを巻きつける
 4、フライパンに油を軽くしき、弱火~中火で③を転がしながら焼く。

 でき上がりでーす。うちは高齢者2人なのでお肉の量を少なく(鳥のミンチを半分の割合で使う)、あとの具や味付けは適当にしました。もう少し、塩とスパイスを入れても良かったかなの感想ですが、美味しくできました。

  それでも1本と半分余ったので、翌日、余った分を薄く切り、乱切りしたナス2本と胡麻油で炒め、味噌味(お酒とみりんを少し入れる)で蒸し煮をしました。これも・・・・・ミックスマサラの味がきいて、とてもとても美味しかったです。
 思わず、昨春ネパールでごちそうになった「ナスの炒め煮」の香りを想いだしました。いろんなお野菜とアレンジ出来そうなので、この夏はまりそうです。

 ミックスマサラは忙しい方にピッタリです!。

未分類 | 16:50:27 | Trackback(0) | Comments(2)
支援募金ありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。
  連日、しかも一日に数回と襲いかかる東日本の余震に本当に心痛む。「何とかして!!」、「なんとかならないの!!」と叫びたくなる(すみません、緩やかな生活をしながら勝手を言いまして・・・・・・)。そして、昨日の「廃炉はやむを得ない」の東電社長のあいさつを聞き、「やむを得ないって何よ、『 廃炉する 』 と、なぜ毅然と言えないの」と、また怒る。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

    いつも応援してくださるみなさまへ               
               これまでの支援募金のご協力ありがとうございます 

   3月26日(土) acchaから支援物資(チョコレートと子ども服)を被災地へ
  
   4月11日(月) 第一次分支援募金といたしまして、みなさまからお預かりした10万円を
              送らせていただきました。(ネパリ・バザーロさんの支援基金活動) 

 <かつて経験したことのない大災害、これは被災地だけの問題ではなく、皆が心ひとつにし、できるかぎりの努力を重ね、乗り越えなければならないと思います。あの時こうすればよかった、ああすればよかったと、後悔したくありません。
 今回の災害に際し、心底心配し、温かい手を差し伸べてくれた世界中の人たち。豊かな人々だけでなく、日々の生活にも事書く貧しい人たちも、さらに身を削って寄付をしてくれました。日本にいる私たちにできることはたくさんあります。心を合わせて頑張りましょう。そして、どれほど大きな災害に見舞われようとも壊すことのできない、人との絆という防波堤を築きましょう>(ネパリ・バザーロさんの支援お願いからの抜粋)

「 フェアトレードの各NGO団体では、震災後さまざまな形で被災地への支援を強められています。今回、acchaは出来る範囲ですが、ネパリさんの支援の隅っこに入れさせていただきました。
 震災から約1カ月、しかもまだまだ続く余震や恐ろしい原発被害に風評など、被災地の人たちが人間らしく生きるまでには相当の期間が必要です。一時の支援に終わらせず、継続が求められます。
 仕事をはじめ、お互いに大変な日々の暮らしかと想いますが、末永くの支援募金へのご協力を心からお願い申し上げます。
                               accha 阿字地千佳子 」
 

お知らせ | 18:27:05 | Trackback(0) | Comments(0)
「消費者心理が変わる?・・・・・」
   再び・・・と言うか、続く震度の高い余震・・・・・、東北現地のみなさまの不安、苦悩、おびえる子どもたち・・・・、お見舞いのことばも見つからない!。地域のみなさんが、一日も早く人間らしい暮らしに戻れるための国の対応を直視する、祈る、救援募金活動でがんばる・・・・・、フェアトレード店で元気にがんばる、今のわたしの毎日・・・・・。      

 6日の日経MJ第一面のこんな記事にうなづく。 震災の被害に直面した消費者心理の変化 「消費者心理 どう変わる」

 <東大大学院教授の松原 隆一郎氏は、「つながりを重視」と>
 ここ20年来、30歳前後の若い人を中心に、モノを「持つこと」より、「利用の仕方」に積極的な意味を見出す消費が浸透してきた(古着など)。キーワードは他人との「つながり」や「コミュニケーション」。自分の要求を満たすだけでなく、誰かとつながりを持つためにお金を使うことに重きを置く。今回の震災を機に、そんな意識が若い世代の間で一段と高まっている。価値の軸がコミュニケーションや、誰かと共有す「場」への貢献にシフトしている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。つながりを重視する消費は、社会への貢献を重視する「エシカル」な方向に向かう。震災に配慮し、人とつながることがビジネスでないと今後は続かない。そもそも復興を支援するためには消費することが必要だ。消費を自粛して経済活動をやめたら「二次被害」になる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 <グラフテックデザイナーの佐藤 卓氏は、「本質問われる時代」と>
 震災前から生活者は、「もの」の背景やそれを作る企業の姿勢に関心を持ち始めていたが、震災以降、そうした意識の浸透がより加速している。より多くの人が「安ければいい」ではなく、「本当にこれは自分に必要なのか」と間違いなく考え始めている。震災でものづくりの現場が明らかになり、生活者は材料がないから商品を出荷できなくなることを知った。モノがどう作られているかを知ったうえで、自分が買おうとしているものがなぜ安いのか、いま一度自問するきっかけになったのではないか。例えば水。なぜ地球の反対側から二酸化炭素を多く排出して運ばれたものを買わなきゃいけないのか、なぜそれが日本の水と同じ値段なのか、なぜガソリンより高いのか。これまでそういうことを疑問に思わずに買っていたが、震災を機に「本当にそれを我々は買うべきなのか」と考える人が増えていると思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。商品を通して何を社会に還元しようとしているかが問われる。開発するモノの本質は何かを問われる時代になるだろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 日経MJは、かねがね「行け行けどんどん」で大きな生産者・大企業が繁栄するための報道記事が多いと思っていたので、新聞勧誘で回られる営業の方に、「もっと小さな企業のがんばりや、地方で頑張っておられる企業の記事を載せて下さい」と注文をつけている。

 今回も企業サイドの立場で書かれている内容で、かつ「震災を機に・・・・」との消費者心理の変化は少し寂しい。とは言え、わたしの都合の良い抜粋部分だけみても、「つながりを重視する」、「なぜ安いのか」、「本当にそれを買うべきなのか」、「仲間と社会貢献を」、「本質が問われる時代」との紹介・・・・・・。『 それよ!!! 』 と、声を大にする。フェアトレードを応援して下さるお客様といつも話していること。

 「大量生産・大量消費・大量廃棄」・・・・・浪費型社会のあり方を見直すときではないでしょうか。そこから来る異常な長時間労働、夜間労働をやめることが、低エネルギー社会への大事な一歩になるのではないでしょうか。「地震を機に・・・・・」は残念ですが、とっても大切なことだと思います。ご一緒に声をあげましょう。 

日記 | 18:38:21 | Trackback(0) | Comments(0)
「切手でできる被災地支援」キャンペーンのお願い!
切手でできる被災地支援」キャンペーンのお知らせとお願いです
  
 acchaでは、これまでお正月の書き損じハガキを中心に未使用切手や使用済み切手、カードを、お客様からお預かりして、NGOシャプラニールからバングラディシュのストリートチルドレン支援センターの応援に取り組んでいました。この度、シャプラニールでは4月1日~5月31日までの期間、 「切手でできる被災地支援」キャンペーンを行うとのことです。

 そこで、acchaでもこのキャンペーンに応えていきたいとみなさまにお願いする次第です。シャプラニールでは、既に被災地のNPOと力を合わせ機敏な救援活動が行われています。

日常的に「水がでない」、「いつも停電」、「子ども達を学校に行かせたい」など、途上国への貧困に立ち向かう各NGOフェアトレード団体、だから、今、「苦難から生きる」の想いを受け止め、被災地への必要・機敏な救援活動に。そして、これからも長く救援活動に取り組むのだと思う。わたしも、貧困・差別を無くす・弱いモノを切り捨てず・平和を守る、acchaオープンの原点を忘れず、政治・経済・社会を更に直視していこう。

 あっ、それで・・・・・・、2月中旬以降にいただいた、書き損じハガキや切手ですが、これからいただく5月末までの分と合わせて「被災地支援キャンペーン」の方に活用したいと考えています。勝手を言いますが、この間にいただいたみなさまのご理解を宜しくお願い申し上げます。

                                      
 昨日、うれしいお客さまをいただく。
** 「うちは、これしか食べないんですよ。売っているところがあまりなくて、今日、仕事の関係でこちらの方に来たものですから・・・」と、以前にも来ていただいた背広姿の男性。シーフード、チキン、ベジタブルと混ぜてネパールカレーを15個買って下さる。レジの前で、「これはおいしい!、食べたあとの鍋の始末も楽ですね・・・・」と褒めて下さる。

** 大阪で木工職人をされていたが仕事がなくなり、実家の香川県に戻られた彼女が「私、わかりますか・・・」と来店される。失業者を半年交代で雇用する県の仕事に就いていたが、その期限も切れたので、次の仕事を探されている。今回、通帳の解約など実務整理の為の来阪で、今日帰る前にのぞいて下さったと。
 さすがです・・・・、木工教室に通いながら新たな出会いや関心事を模索しておられる。
 これまで愛用されていたねんど化粧品やコットン靴下など、香川に連れていってくださる。

** そして、先日いつも来て下さるKさんが北海道と岡山のお友達を連れて寄って下さる。研修のため、みなさん時々来阪される仲間で、「お勧めのお店、商品たちよ」と、自慢して下さる。商品たちが、acchaから北海道、岡山へと巣立つ。全店一覧が掲載されているカタログも添えて・・・・。
 そのKさんが、昨日「仕事がなくなったから、喜んで来たのよ」と来店され、「楽しくゆっくり見られたわ」と、お気に入りのお洋服たちを連れて帰られる。

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 温かで、すてきな出会いに、いつもわたしが励まされる。「 『 広がれ!、フェアトレード 』、acchaをしてよかった!!」の熱い想いになる。

お知らせ | 14:59:27 | Trackback(0) | Comments(0)
今日の想い・・・・・・
   4月、東北の冷え込みと裏腹に大阪は桜が見ごろを迎える。しかし、今年は造幣局の桜通りも夜間は取りやめになるなど、あちこちでお花見の取りやめをはじめ、自粛ムードが広がっている。節電、行政の人で不足、そして被災地に対しての浮いた気分を一掃する・・・など、多いに理解・納得はする。  
 
 も、わたしは頭の四隅に屋台のみなさんのお顔が浮かぶ。堀川戎さんなどでご近所の屋台のみなさんと少し親しくなっているからかもしれないが、お花見シーズンをはじめ、いろんな行事の中で店を出しての暮らし。すじ肉の煮込みを出していたお兄ちゃん、「桜の通りぬけでいつもがんばってまぁっ、それから、全国あちこちまわってるんや」と、話されていたことを想いだす。

 自粛の考えは大切だけれど、会場で東北の物産展を開く、救援募金を集めるのも一つ。また、長期戦になるのでみんなで国の対応を注視、チェックしようとか、夏季休暇は復興支援ボランティアに行こうなど、集まって前向きに交流するのもこれまで以上に意義があるように思う。
 静かに、じっとしているのではなく、「わたしも何かしたい!」、「わたしに何ができるんだろう!」の想いを交流し、積み上げていきましょう。そして、元気な暮らしをエンジョイしていきましょう。

この地震で被害にあわれた仙台のパレスチナ・オリーブさんからいただいた
        メールの一部をご紹介致します。

    どうもありがとうございます!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。今、場づくりとい
うか、カフェネットワークのようなものを作りつつあるので、そこで
も使わせて頂きます。仙台市内も、まだ、ガスが出ない、建物が危険
などの理由で、飲食店は通常営業できていないところがほとんどなの
ですが、皆さん、「他の人の顔を見て安心したい、話がしたい」、と
いうことで、100円で飲み物を出したり、持ち寄りの品を食べたりして
います。
 仙台は、先週から物が入るようになり、昨日、とうとう(でも急に)
ガソリンが手に入るようになりました。仕事にも支援にも動きやすく
なるということで気持ちもほっとしました。沿岸への支援もスムーズ
になっていくと思います/期待します。

 「カフェネットワーク・人の顔を見て話がしたい」・・・・・・・「独りではない」の想いに・・・・・
 とても素晴らしい!。が、一方、代表の皆川さんは
 これまでも不況で厳しく、東京資本の進出や外資のブランドの街になりつつあった仙台、
 その近隣の地元仙台の商店が再生できるのか?・・・・・・とても残念であるとも。

 地元の中小業者や農業者、魚業者の再生にこそ、国の大きな復興支援をと声を大に叫びたい!。

 4月最初の土、日、「震災後はじめてお会いするわね」、「来たかったわ」、「お久しぶりです」、「お元気だった!」、「わたしたちが元気で経済活性化にならなくちゃ」、「5月のイベントもう満員かしら」・・・・と、久しぶりにacchaも賑わいをいただく。
 ありがとうございます。感謝です!。
 
 

日記 | 16:31:07 | Trackback(0) | Comments(0)
accha通信の「共に~降りていく業~」に共感が・・・・
  1000年に一度と言われる大震災の被害を背負って、新年度の4月がスタートする。咲き始めた寺町通りの桜を眺めつつ、天災・人災のこの被害から例年と違った春を思う。誰もがそう思っているんだろう。新一年生の新しいランドセルをガレキの下から見つけ出している子どもたちの笑顔・・・・・・・・やはり涙する。が、被災地のみなさんの生きるたくましさに、逆に元気をもらっている。   

* 「落ち込んでいても駄目、元気をだそう」と、3・11、東京の実家で地震にあわれたマリちゃんのお母さん、久しぶりに「買っちゃえ!」と春のお洋服を買われる。
* 手作り食事でネコを2匹飼ってらっしゃる淳子さん、お家にある猫グッズに、自然食の缶詰をプラスされ、取り扱っている場所に送られたと。
* チャリティーヨガを開催しているサポーターのあっちゃん、「万能薬・癒し」に大きな力になると、お香・トゥルシーを、東北のお友達に送ると。
* 「救援募金がまだだったので・・・・・」と、バングラディシュ・ストリートチルドレン支援の切手も添えて、わざわざ届けに来て下さるZさん。

「想いやり、助け合い、いま、何が求められるのか」の気持ちをずっーと・・・・・・・の想いで、新年度に立ち向かおう!!!。

 「accha通信 第12号」を先週送らせていただく(すみません、住所登録をされていらっしゃる方々です)。

「この号は内容が深いね」のお声や、「サポーター よしこの感想文」、acchaイベントなどに反響をいただいてます。
 よしこさんの感想文は、わたしがはまった「ビックイシュー158号の 『 当事者研究 』 の読み物。彼女は、さらに関連する本を買い、読み、深めての感想です。

 <自分自身で、共に ~降りてく業(わざ)~>
 北海道浦河町「ぺてるの家」で行われている「当事者研究」では、精神障害とされる人たちが自分の苦労の主人公となるためのもので、5つのステップが設けられています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。などなど。臭いものにフタをしない素晴らしい研究ばかりです。

 今、図らずも未曾有の災害に見舞われ、多くの方が様々な形で心を痛めてるいるとおもいます。

 「ペテルの家」のソーシャルワーカー、向谷地さんは著書の中で、P・ティリッヒの言葉を紹介しています。

 ”人を愛するという営みは、困難に陥っている人を「引き上げる業」としてあるのではなく、その中に「降りていく業」として現さなければならない。”

 わたし自身、姉が10年以上うつ病であり、不登校児や発達障害のボランティアもしてきましたが、すべて「引き上げる」ことがスタートであり、目標とされていました。今、「正常」なように見えている私たちのレベル、にです。
 でも、私たちは生きづらくはないでしょうか?。
 いろんな気持ちを抱えて、苦しかったりはしないでしょうか。

 元気なように見える私たちも、孤独の中に入りこまず自分の苦労を公開し、多くの方々と共に生きていく、という方法を身につけていくときなのかもしれません。
 そして、「すること以上に、何をしないかの見極め」も、
 もっともっと私たちの日常に根付かせていくときかもしれないと思います。  ~よしこ~

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 「すごいよねぇ、引き上げるじゃなく降りていく業・・・・」、「お友達のこと考えてるの」、「そのビックイシュー、読みたくて梅田で買ってきたわ」・・・・・と、共感のお声が届く。
ありがとうございます。「黙っていることも必要・・・・」など、せっかちなわたしも「見極める」を考える。ご一緒に交流致しましょう。

日記 | 18:06:16 | Trackback(0) | Comments(0)

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