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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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展示会で横浜へ
  昨日、ネパリ・バザーロさんの展示会で横浜へ出かける。
 秋物はショップ「ベルダ」で、冬物はネパリさんの事務所で展示。資料とカタログ、現物を照らし合わせながら、今回初めて参加する姉の意見も聞きつつ真剣に悩む。
 
 午後から、パタンナーを担当される方から新作衣類についての説明を受ける。デザインの特徴を中心に、その衣類の背景が良く分かる。着やすさ着心地のよさなど、それぞれのお洋服の特徴をお客様に伝えていく店主の役割を心する。

 次に副代表の丑久保完二さんから、シリンゲ村のコーヒーを中心に農産物の状況報告を受ける。昨年の12月に有機証明の認可を受けるまでのご苦労や、現地・生産者のみなさんのがんばりに胸熱くする。80%を農業で占めるネパールの国政は、未だに「農民を生かさず、殺さず」の施策と聞き、戦前の民をいじめる日本の歴史がこのネパールで・・・・・・とこれまた怒ること。しかし、この日本でも弱いモノいじめは横行し、貧困の格差がますます広がっている。どこの国であれ、わたしたちは権力に負けず・・・・・の勇気ある生き方が求められると。

 最後に代表の土屋春代さんから、この間の東日本大震災における支援活動について、資料を中心に詳しい説明を受ける。辛さや悔しさ、悲しさを抑えながら、想像に絶する現地の状況と支援活動を静かに、ゆっくり、淡々と話される。
 そして、「東北の冬は早い!。仮設住宅は地面に寝るよりまし・・・・・だが、夏は暑く、冬は寒い。既に700枚の電気敷毛布を抑えてます。引き続きのご支援を・・・・・」と。
 
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 これまで資料を持ち帰り、後日資料にチェックした物を再度見直しての発注だったが、今回は計算機も持ちこみ、「今日中に発注書を提出するぞ」とガッツの構え。資料とカタログを見直し、「支払い可能かな」も含め必死の計算をして仕上げる。「できた!」と心で大きく叫び、ネパリさんに提出する。

***** ネパリさんのカタログをはじめ、秋物は9月2日(金)入荷予定です。 追加発注も致します!。まずはカタログ・・・・・、そしてさわやかな秋物をご覧ください。お待ちしてます。
 また、被災地・被災者とネパール・生産者のみなさんの意気込み・声をお聞きください。

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フェアトレード新商品 | 13:43:54 | Trackback(0) | Comments(0)
「ヘナ・アート」で愉しむ
 今日は、ヘナ・アーティスト・mikaさんのお世話になり、午後から「ヘナ・アート」を開催する。近隣でお仕事をされてる方から、遠くは羽曳野市、大東市からなど13名のご参加をいただく。ありがとうございます。
 acchaのお客様は、自然の髪染めとして使う「ヘナ」の効用を良くご存じなので、「ヘナ・アート」に関心を持たれる方が多い。髪ヘナとの違いは、色素が違い手足のヘナは赤色素を使用されると。

「何の絵にしようかしら」、「一度やってみたいと思ってたん」、「愉しみができてうれしい」、「すてき!」、「可愛いくできたわね!」と、mikaさんの説明を聞きながら、ワイワイガヤガヤ好きなモチーフを考える。

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 モチーフにはもいろいろな意味があるようです。
* 花・・・・・恋愛、癒し、人気、理解、人間関係
* ツタ・・・・権力、健康、仕事、希望
* 葉っぱ・・・健康、繁栄、理解、忍耐
* 汗・・・・・権力、威力、健康 
* 波」・・・・仕事、繁栄、男性らしさ、健康
* ペーズリー・魔除け、財産、才能、幸運
* 魚・・・・・子宝、自立 

 「いまは、人間関係かな」、「健康かな」、「魔除け」・・・・・など、いまの自分を分析する。
 書いたモチーフの絵が消える頃、2週間後、モチーフに託したその願いがかなうと、インド(ヒンズ教)で言い伝えられていると。また、インドでは、ヘナは”縁起をかつぐ”と言われているとの説明を受ける。
 mikaさんは、あっと言う間に絵を描かれ、その後ドライヤーで少し乾かす。その後粘着包帯で抑えながら2時間以上おいてヘナを落とす(帰宅後ですね)。写真の色はヘナの色で、落とすと薄いオレンジ色になるでしょうか。

 みなさん、ご自分のモチーフに満足しながら、「ニッコリ ほっこり」の思いで店を後にされる。「次は足に・・・・・・」、「肩に・・・・」と、次回の思いを抱きながら・・・・・・・。

アチャのお客様 | 18:19:09 | Trackback(0) | Comments(0)
acchaの数日・・・・・、「東鳴子日帰り温泉ツアーの報告会」
  東北被災地への訪問から数日たつも、わたしも店内もその余韻が・・・・・・・。 

* お店の前のマンション管理人のおじさん、「東北へ行ってらしたんですか。僕らも行かなあかんと思ってるんやけど・・・・」、「現地へ行く以外にも、原発の怒りを声にあげるとか、カンパするとかいろいろありますよ」、「そうやな、参加せなあかんな」・・・・・・・とおしゃべり。

* 「元気営業してる?、余震もあったし心配やったわ」のお電話をいただきびっくり!。

* 「報告会してよ!」と、acchaで出会った仏像大好きの3人さん・白虎隊(仮称かな)のみなさんが来店される。今晩は楽しいお食事会で待ち合わせ場所がacchaと。3人さんのご都合をお聞きしながら、9月10日(土)の夜・・・・・・。

* 「また、行きたいねん、土曜日の夜行バスで東京、東京から一番の新幹線で行けば、お店1日休むだけで行けるかな」とわたし、「わたしも行きたい!」とYさん。「なんで、そんなに元気なん!」とご近所の淳子さんから不思議がられる・・・・・。

* ネパリさんのボランティアをされてるK子さんから、「またお会いしましょう」と、うれしいFAXお手紙をいただく。

******* みなさまありがとうございます。

                                                

 お待たせ致しました。ピープル・ツリーさんの、秋・冬もの商品の入荷です。昨日、姉に手伝ってもらい一部店頭に並べましたが、小物やアクセサリー類はまだ整理が出来ていません。昨日、「見たい!」と来店していただいたみなさまには大変失礼いたしました。あと1日・・・・・で並べます。

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 少し早い秋・・・・・、少し早くおしゃれを楽しみませんか。
 みなさまのお越しをお待ちしています。

  「東鳴子日帰り温泉ツアー」の報告会 (東松島~石巻)

  ◆ 日時  9月10日(土)夜7:00~9:00
  ◆ 場所  acchaの店内 (狭いので10名位まででしょうか)
  ◆ 会費  500円 (飲みもの代)
  
        

アチャのお客様 | 11:41:45 | Trackback(0) | Comments(0)
「東鳴子日帰り温泉ツアー」に参加して
 土、日と臨時休業をいただき、ネパリ・バザーロさん企画・第三回目の「東鳴子日帰り温泉ツアー」に参加する。帰宅は21日の深夜12時過ぎ、13時30分眠りにつくも、2日間の中身濃い旅・出会い・・・・・思い出が胸にドーンと座る。そして、充実した2日間に仲間入りさせていただき、感謝、喜びでいっぱい!、とても楽しかった!。

 ネパリさんのこれまでの支援をはじめ、今回の詳しい内容や写真はネパリさんのホームページでご覧ください。

 温泉ツアーの前日、被災されたグループホームや、ネパリさんの取り引き小売店、お家が流された跡地、7割の子どもたちが命を失った胸が痛む石巻の大川小学校、避難された小高い山などなど、被災されたみなさんのご案内を受けながら説明を聞かせていただく。

* 川や海かと思えば、家が流された跡地で未だに水浸しが一面の地域 
* 線路が外された鉄道跡地の草場畑や駅
* 針が止まったままの柱時計
* 「ここが玄関」と流された家の後地にコスモスの苗が(花植ボランティアを立ち上げた岡山県の青年と当日出会う)
* ぼろぼろになっている石巻市役所・北上支所。近くにある少し高台の吉浜小学校のトップ3階まで津波が押し寄せる。大川小学校では、残された先生が生徒を助けられなかったと自殺を。
* 高台に避難するも、流された家々をみながら、「あれは誰の家」と叫ぶ。その上に子どもが助けを求めて叫ぶ・・・・・・・、どうにもしてやれない・・・・・・・・・。

 あのときの辛さ、悲しさ、恐ろしさが・・・・・・「生き地獄」、「生きている方が不思議」、「気持ちの整理がつかない」と、語れど語れど話は尽きず、語るも涙、聞くも涙・・・・・・・の土曜日でした。

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 翌朝8時からミーティング、その指示に従い近くの公民館でそれぞれが任務につく。わたしは、ネパリさんのボランティアのみなさんと和食料理、内、おいなりさん80個の担当を。これは好きな分野でもあり楽しくやらせていただく。他のテーブルのみなさんのメニューにもうっとり!。またたく間に100名分ほどのお料理が広間のテーブルに並ぶ。

 外湯を愉しまれたみなさんや、ゲームやスイカ割りなど楽しい遊びの終わった子どもさんが、次々戻られてお食事や交流・雑談。午後からのビンゴゲームで花が咲き、大いに盛り上がる。acchaからの賞品も喜んで選んでいただきうれしかった。かつ、sさん手作りの「炭っきー、穀っきー」も大変喜んで下さる。

 わたしたち夫婦は、石巻の伊藤さんご夫妻(62歳・55歳)と交流をさせていただく(下から2段目・右写真)。車で外へ出ているときにあの地震が・・・・・・、家は流され、車と命が残る。水産関係のお仕事を退職され、船一艘をもっての漁生活もつぶされる。車で2日間飲まず食わず、その後避難所へ、1日おにぎり一個と水だけ・・・・・・・、6月にアパートに仮入居する。「何もなくなりました」と。でも家族全員無事だったことが何よりと話される。「もうひと肌ぬぎまっせ」と漁の再開を目指される。
 4人での出会いを、改めてビールで乾杯。
 「来年がっばってウニさとれたら、贈るべ」、「少しのんびりなさってください。大阪に来られませんか、うちに泊まって下さい」と、名刺を渡して再会を約す。
 この地域は、地のみなさん大きく広いお家に住まわれていたので、仮設住宅やアパートは窮屈なご様子。でも、生かされてる命を大切にしたいと・・・・・。涙しながらお話を聞く。

*** 午後3時、公民館を出発されるみなさんのバスのお見送りをしてツアーは終了。
 あとかた付けの途中で、わたしたちも「鳴子御殿湯駅」から在来線で仙台へ、新幹線で東京・大阪へ。

*** 改めてネパリさんのすばらしい企画に感服する。と同時に、そのまわりで応援される業者さん、観光業界のみなさん、ボランティアのみなさんにも敬意を表す。

 参加して本当に良かった!!!。
 「来月も来るべぇー?」と伊藤さんに聞かれたが、「来月はなぁー」との返事で・・・・・・・。でも、もう一度参加したいなぁーと今思っている。話を聞き、料理を手伝うだけの参加だが・・・・・・・。
 
 帰宅後「どうだったぁー」と、ご心配の声もたくさんいただく。年寄りの参加なので、みなさんにご心配をおかけいたしました。元気で営業いたしてます。今朝から、今週末27日(土)開催の「ヘナ・アート」の申し込みお電話もいただくなどです。
 下手な写真ですが、たくさん撮りました。写真を見ながらの報告おしゃべり会にもお寄りください。
 ネパリさん、お客様、ありがとうございました。

日記 | 17:24:37 | Trackback(0) | Comments(3)
一言コメント、 「ナミダ」・・・・・・
  昨日、午前と午後の2組に分かれ、K大学のフェアトレードサークルのみなさんがお店の見学に来店される。一回生のみなさんの見学会と聞く。故に、初めてフェアトレードの商品に出会う方も多く、ステキなフェアトレード商品に感嘆!。ざっとフェアトレードの説明をするも、「まだ、あまり勉強していないので、もっと勉強してからまた来ます」の声も。
 商品と出会い、触れることも、大きな学びの一つ・・・・・・、フェア、アンフェアと今日の貿易や流通問題の在り方を学び、大きく成長・羽ばたれることを願う。

**************
 いよいよ明日20日、21日(土、日)と臨時休業をいただき、東北・東鳴子温泉の招待企画の取り組み・応援に参加致します。店は23日(火)から通常の営業を致しますので宜しくお願い致します。
 Sさんの心入れた招待者のみなさんへのお土産、「穀っきー、炭っきー」も100枚、自宅でスタンバイしています。
 
 クッキーの裏の添付「鍼灸医 山本克仁」先生のステキな一言コメントのご紹介です。


      ナミダ

    前触れもなく頬へ伝う大粒の涙

    すべての涙が例外なく
    母なる大地に吸収され
    空に向かって旅をする

    白い雲へと生まれ変われば
    縦横無尽に自由を叫ぶ

    直線的な雨へと変われば
    静まる心を思い出す

    涙の循環 水の循環 命の循環

    すべての涙は生命の源
    光となって戻ってくる
    
 

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 「明日からよね」、「気をつけて言ってね」、「カンパしておくわ」・・・・・・・など、お客様の温かな心が染みる。ありがとうございます。行ってきまーす。

アチャのお客様 | 15:57:24 | Trackback(0) | Comments(0)
パレスチナから、「携帯ストラップ」が
  店頭の人気商品・天然果汁100%の「ヴァージンオリーブオイル」をはじめ、ザータル、オリーブ石けんなどのパレスチナ商品は、仙台市若林区のパレスチナ・オリーブさんから入荷する。この度の震災も大変な被害にあわれ、かつ、放射能汚染など深刻な悩みに立ち向かわれつつも、パレスチナ生産者への熱い支援はさらに深い!。

  今朝、パレスチナオリーブさんから「イドナ村女性協同組合の刺繍製品・携帯ストラップ」が届く。
 
「ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)のイドナ村女性組合では、約40人の女性たちが、デザインから議論し一針一針大事に手刺繍をしている。この仕事は、それぞれの家族にとって貴重な現金収入になっている。イドナ村はヘブロンの西、グリーンライン(1949年停戦ライン)沿いにあり、分離壁によって村の土地が分断されている」
 
                 2011_081711・8・17 夏0001

 一針一針の手刺繍・・・・・・気が遠くなるような手仕事に深く深く感動です!。
 そして、代表者・皆川さんの一言メッセージ、パレスチナ生産者の皆さんの日常の暮らしを思わせてくれます。なんだかほっこりも・・・・・・・・。

「パレスチナは、いまラマダーン(断食)の真っ最中です。夏が日も長いし暑くて(水も飲めない)大変です。イライラして交通事故が増えるとか・・・・。本当は、1カ月お祭りの楽しい時期なのですが。子どもたちも、ラマダーン明けのプレゼントが楽しみ。親は、そのためのお金をひねり出すのに四苦八苦です」と。  

********************
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  我が家のベランダで毎朝楽しませてくれたゴーヤとバジルたちです。メダカは、お客様のNさんがわざわざ自宅まで届けて下さいました。自然の命に癒されています。

フェアトレード新商品 | 14:05:18 | Trackback(0) | Comments(0)
ピープル・ツリー2011秋冬号のカタログ届く
  「ピープル・ツリー 2011秋冬号」のカタログが入荷致しています。「見ると、いっぱい欲しくなっちゃうね」と、みんなでため息です。商品は24日(水)の入荷予定です。

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 お盆休みを迎えるお客様たちの幸せな笑顔にほっこりをいただく。

 「家族のみんなに1本づつプレゼントしようかな」と、「白馬毛の歯ブラシ(歯ぐきを痛めないブラッシング)」を6本。佐賀県に帰られる。「往きは夜行で安く、帰りは新幹線かな。すごく値が違うんだもの・・・・」と嬉しそうに話してくださる。

 「お盆には帰ります(長崎)。交通費が高いので、ボーナスが入らないと帰れないんよ」、「良かったわね、ボーナスが出て。お母さん待ってられるわ(一人暮らしのお母さん)」、「そうねぇ」とにっこり微笑まれる。

 布ナプキンを求めて若いお嬢さんお2人の来店をいただく。「山が好きなんでいつも登るんだけど、下着代わりに使おうかなぁーと・・・・・」、「それよ!、他のお客様からもその使い方聞いたわ。それから東日本大震災の状況を見て、非常用の準備物の中にも布ナプキンを備えるってお客様もよ」、「良いことね」。お2人仲良く帰られる。

 「前にかかっていた子どものワンピース、売れたんですか」と、若いおばあちゃんの来店をいただく。一週間滞在されていた4歳のお孫さんが明日帰るので持たせたいと。好きな柄のオーガニックコットンのワンピースを選ばれる。「疲れたけど帰ると寂しくなるわ。明るく良い子で楽しませてもらった。あら・・・・・自慢してるみたい・・・・」と、笑顔で一週間のことを話される。可愛いくしたラッピングにまた笑顔が・・・・・・・・・。

 「そうそう、忘れるとこだった。水出しコーヒーとクッキーで今日、明日幸せなひと時かな。2袋協力しよう」と、入荷して山積みのコーヒーから2つ取ってくださる。「お休み元気でね」と笑顔で店を後にされるご近所の淳子さんを見送る。

 若いTさんは、このお休み2回目の東北被災地へのボランティアに行かれる。

 休養する、家族や友人との出会い、被災地をはじめ実家のお手伝い、山や海へ、お仕事の方もある・・・・・・・、それぞれのみなさまの迎える今年のお盆・・・・・・。

   明日14日(日)~16日(火)までacchaもお盆休みとさせていただきます。
 


未分類 | 12:26:56 | Trackback(0) | Comments(0)
東日本大震災から5ヶ月・・・・・・
 東日本大震災から5ヶ月を迎える。大好きな家族や友人の行方が未だわからずも、「このお盆に区切りをつける」と、已む無く「天国の道」へと送りだされるみなさんのくやしさ、辛さ、かなしさはいかほどかと・・・・・・・・・・。

 今朝の各新聞記事に涙したり、「良かった!」と喜んだり・・・・。

 3月11日の出産後に地震の揺れに襲われた宮城県塩釜市の女性。「津波の情報が流れ、帝王切開で麻酔が切れていない私を、約10人のスタッフがシーツごと持ち上げて、3階まで移動してくれました。一生忘れることのないあの日からの5ヶ月、子どもは元気に育っています」と。

 「米を作っていましたが、津波による塩害で4~5年は無理だと聞きます。でも、伸びっぱなしの雑草を放っておけなくて、こうして刈っているのです。津波をかぶった土でも雑草だけは元気ですね。一昨年夫に先立たれてからも、夫に習った通りに米を作れていたのに・・・・。
 もう一度がんばります。この辺は放射線の影響もほとんど無いし、いつかまた南相馬の鹿島の米を食べて下さい。夫もきっと喜んでくれるはずです」(63歳の女性・・・・すごい馬力! 

 小学校、中学校、親戚と5ヶ所を転々とされ、仮設の抽選にも落選された70代のご夫妻。友人のつてで、ようやく小さな空き家住まいを。冷蔵庫などの避難者向けの家電セットは、お盆過ぎまで届かない。「冷蔵庫が来たら、バァさまの腕ふるってほしいね」と夫さん。食堂で久方ぶりに刺身定食を。南相馬市では現在、1073世帯が仮設住宅の入居を待っていると。(本当に深刻です! 

 あの日から5ヶ月。石巻市雄勝町水浜の高台にある施設で、漁業者らが集まり、生産から販売までを自分たちで行う水産物の生産加工会社「OHガッツ(オ-ガッツ」の結成式が行われる。地区名の雄勝と”ガッツ”でがんばろうという思いを込めて。
 津波で養殖施設や魚貝、船が流され、被害額は1人当たり1000万から5000万円、「国はこの5ヶ月何もしてくれなかった!、せめて1次予算が出た時に資金の支援をしてくれれば、やめなくてすんだ業者はいっぱいいた」、「自分たちの出資金だけでは限界があるので、小さな会社やグループにも支援してほしい」と。

 被災地・地元のみなさんのがんばりに頭が下がる。子どもさんからお年寄りのみなさんのガッツに、普通の暮らしを営むわたしたちの方が励まされているのでは・・・・・と。ながーくながーく、支援・応援の気持ちを維持しよう!!!。

 支援とまでいきませんが、熱い応援の気持ちでわたしも8月20~21日(土・日)、臨時休業をさせていただき被災地へ出かけます。と、言いましてもネパリ・バザーロさんの3回目になる、「東鳴子温泉招待企画」への参加です。招待者のみなさんの昼食作りに参加させてもらえるでしょうか。
 そして、みなさんのおみやげ「おいしい!」と好評をいただいています、「穀っきー・炭っきー」を100枚持参する予定です。作っていつもacchaへ届けてくださるSさんからも、「わたしが心を込めて作り、寄付したい!」と熱い熱い想いをいただく。

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 クッキーの裏に貼りつけている一言コメント、鍼灸の先生の温かいコメントもお客様から人気があります。先生も「こんなことで少しでも役に立ちたい」と、東北のみなさんへの特別コメントを考えて下さり、かつ、電気敷毛布のカンパ箱にも心を。いま、Sさんは一生懸命クッキー作りの毎日でしょうか。
 acchaに寄せられるみなさんの温かい心を持って東北の地に訪問致しまーす。

日記 | 15:25:47 | Trackback(0) | Comments(0)
ご近所のお客さま
 7日の日曜日、ご近所からはじめてのご夫妻・2組の来店をいただく。
 熟年のご夫妻の方は、お2人で蚊取りホルダーを持ってレジへ。「何度か通ってみてたのよ」と引きとりの決断を。

 もう一組・中年のご夫妻の方は、「こんな物のがある」、「いやー、ここにも」と、店内をまわりながら、ご主人さんはコーヒーなどの飲み物に集中。奥様は「やはりわたしは服かな」とお洋服探し。「良い生地・色でおしゃれな服がありますね。良く通るんだけどなかなか入れなくれて・・・・・、愉しいお店で良かった。良い買い物ができた。また、来るわね」と、それぞれのお気に入りを連れて帰られる。

 このお近くにお住まいされてるご夫妻のみなさんが、お揃いで来て下さる・・・・・・・ってとてもうれしいです(もちろんお一人で来て下さるお客様も嬉しんです)。「近くに雑貨の店がある」とか、「フェアトレードの店がある」と、きっとお家で話されて来店してくださるんだと、都合良くうれしい解釈をするわたし・・・・・・。何かご近所で、フェアトレードが認知されていくようでうれしんです。

 以前、近くの焼き肉屋さんが「acchaさんの大家さん、良いお店に入ってもらったって喜んでたよ」と言われてた。大家さんと店子と言えば、大家さんの方が強いように思うが、お会いするといつも「お世話になっています」と、向こうからお辞儀をして下さる。お世話になっているのは私の方なのに・・・と。
 大家さんはお仕事で自宅を留守にされるので(4階の1階をわたしが借りている)、88歳で家にお留守をされているおばあちゃんとわたしが仲良しのことや、何と言っても「フェアトレード店」であることが「良いお店」になっているんだ。そう言えばお借りする時、フェアトレードの主旨を詳しく書いて、お家賃を少し値下げしていただいたことを思いだす。

 そして夕方、近く隣町・与力町からFさんの来店をいただく。「久しぶり・・・・」と再会を喜び合う。

 みなさんのお力添えで、少しずつこの地に「フェアトレード accha」が根付いていく。「良いお店・・・・・」の期待に応えねば・・・・・・・。ありがとうございます。

 

アチャのお客様 | 17:30:37 | Trackback(0) | Comments(0)
体にやさしい「はらまき」
  1年ほど前に、この界隈から吹田市に引っ越しされたKさんは、月2~3回来店して下さる。Kさんは、鍼灸のお仕事をされていたが、ご両親の介護を含め過労が重なりやむなく退職・休養されてる。フェアトレード、そしてacchaとの出会いをとても喜んでいただき、生活スタイルをフェアトレード中心に大転換。「専門店や百貨店では、この値段でないわよ。これ、とても優れものよ!」と、商品・作品をいつも褒めて下さる。
 「優れものよ!」の彼女の言葉が、いつもわたしの心を温かく包んでくれる。 

 引っ越しされてもお電話で商品の確認をしあったり、梅田まで出られたついで等に来て下さる。昨日は、事前に注文頂いていたお友達の頼まれもの・・・・・コットンの「はらまき」を中心のお買い物。このオーガニックコットンの腹巻も「優れもの」の一つ。
 
少し話は飛びますが、靴下・・・と言えば、奈良県が製造販売の産地として有名だったと思う。が、3足、5足で1000円と海外の安い大量生産に押され、多くの業者が廃業に追い込まれる。そんな中で、協同組合を作りオーガニックコットンにこだわった靴下を中心に、下着などを作ってがんばっておられる「ヤマヤ 株」さんからのものを、acchaでは店頭に並べている。「はらまき」もその一つ

               2011_080611・8・6 腹巻き0002

 「薄地テレコ」のやさしいはらまきは、締め付け感の少ない体にやさしいはらまきです。綿 90%、ナイロン 5%、ポリウレタン5%なので、伸縮性があり、服の中につけても気にならないタイプです。(¥1470)
 クーラーの聞いている仕事場やお部屋では最適です。もちろん冬にも最適で、わたしも必需品です。

 Kさんは既に数枚お持ちですが、そのはらまきを見られたお友達が「是非、買ってきてほしい」と。
 先日、「今日は営業ですよ」と、微笑んでお電話を下さる。
 昨日、お電話いただいていた商品引き取りの来店をいただく。まだ、完治するまで時間が必要だそうですが、少しづつ元気を取り戻されるKさん、昨日も明るくでした。いつもありがとうございます。

 

商品のご紹介 | 13:45:57 | Trackback(0) | Comments(0)
秋冬コレクション第一弾が・・・・・
 暑い真夏日まっただ中ですが、2011年秋冬コレクション第一弾として、カタログより一足早く先週末、ピープル・ツリーから入荷したお洋服の一部ご紹介です。デザイナーズ・コレクションの分は、残念ですが小売店での店頭ディスプレーは禁じられていますが、お客様からの注文があれば商品を取り寄せることができます。ご希望の方はご連絡ください。

 ピープル・ツリーのカタログは、8月13日前後でカタログ掲載商品は24日前後の入荷予定になります。

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*写真で紹介していませんが、とっても可愛い「ローズピンクの半袖カーディガン」、兵庫県から毎月来て下さる若いHさんがニッコリと一目ぼれ。「必ず取りに来ますから、置いておいて下さいね」と。

*ご近所の会社で働くOさん、ご近所にお住まいのTさん、お2人はデザイナーズ・コレクションのお洋服に目がない・・・・・・・、既にホームページをご覧になり、「これ欲しいねん」とワンピースの注文・引き取りに見えられる。

*** 秋物と言っても、今すぐ着られるものが多いです。秋冬は重ね着として着ていただけるでしょうか。

*** 8月6日頃にはシサム工房さん、9月はじめにはネパリ・バザーロさんのカタログと商品が入荷予定です。お楽しみにお待ちくださいますようお願いいたします。

フェアトレード新商品 | 16:19:16 | Trackback(0) | Comments(0)
おいしいネパール・シーフードカレー
 今日からacchaの8月の営業がはじまる。「がんばろらなくちゃ!」と朝から自分に気合をいれる・・・・・・・、歳ですね。
 
 いま、acchaで「おいしい!」と話題になっている食べ物の一つは「ネパール・カレー シーフードマサラ」。わたしはベジタブルが中心だったので、昨日シーフードにチャレンジする。シーフードマサラは、これまで青味のお魚・サバやアジにまぶし、オリーブオイルで焼く、が定番。新鮮なお魚とスパイスがマッチしてとてもおいしい。
 しかし、シーフードマサラのカレーは最高味・・・・・・・。わたしの腕でなく、説明通りつくればスパイスがおいしくしてくれる。

 ネパール・シーフードカレーの作り方
 材料(4皿分)
   ・ イカ、エビ等シーフード(600g)
      (我が家は2人なので帆立てを含め300g位)
   ・ レモン汁(1個分)
   ・ 油 (大さじ2)
   ・ 玉ねぎ 2個
   ・ トマト 2個
   ・ 油 (大さじ2)
   ・ 塩 (小さじ1)

 ①シーフードにレモン汁、塩小さじ2分の1を混ぜて10分おく。
 ②マスタード、ブラックペッパー以外のマサラと塩小さじ1を混ぜておく。(チリの量はお好みで入れる)
 ③ フライパンに油大さじ2を熱し、シーフードを軽く炒めて取り出す。
 ④フライパンに油大さじ2強を足し、玉ねぎを茶色になるまで炒める。(ここがポイントと記されている)
 ⑤角切りのトマトを加え、さらに炒め、ペースト状になったら、②のマサラを加える。
 ⑥水250ccを入れて10分煮て、③を加える。沸騰したらマスタードを加える。
 ⑦とろりとしたら火を止めてブラックペッパーを加える。

 説明書き通りなんです。玉ねぎをじっくり炒める、塩やチリの量はお好みで加減をし、隠し味にマンゴチャツネを加えたことくらいでしょうか。とにかく感動です!!。カレーでそこまで・・・・・・と、普通は思うでしょうが、玉ねぎとトマトとスパイスでカレールーができる・・・・・、これがわたしの感動です。小麦粉や片栗粉、他の添加物が一切入らないオーガニックの美味しいカレールー(シーフードの出汁がプラスされ)。カレーに口喧しい夫も「おいしい!」とニコニコでした。

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 ご近所の淳子さんもネパール・シーフードカレーの大ファン。でも彼女曰く、「うちは2人だけど良く食べるので、シーフード600gは必要。ゆとりのある時かな・・・・、普通はチキンかベジタブルで」と。

「スリランカカレー」、「カレーの壺」も大人気商品!、「夏はカレーに限る」と売れています。
オーガニックのカレーだからでしょうか・・・・・・・
・胸やけをしない、・いくらでも食べれる、・「あと始末が楽ちん」(お皿もカレー鍋も石けんなしで洗える)、・体内消化が良いので翌日の便が良い(笑)
 
 是非、みなさんお試しくださぁーい。
  

商品のご紹介 | 18:39:04 | Trackback(0) | Comments(0)

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