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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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ファスト・ファッション??
   毎月2回発刊されている「ビックイシュー」、わたしはJR天満駅で買うことが多い。彼はいつも笑顔を絶やさず、礼儀正しく、一生懸命で頭が下がる。毎号で紹介している販売者のみなさんの人生を知ると、解雇、失業、家族離散・・・・・・など、今日の社会で誰もが成りうるように感じる。故に、熱き想いになる。もちろん、本の内容も充実している。

 10月15日・177号 「ファスト・ファッションを考える」(環境ジャーナリストのルーシー・シーグルさん)にうなづく。

* ファッション業界では、ニューヨーク、ミラノ、パリなど、名高き国際ファッションウィークが、「秋冬」と「春夏」が相いも変わらず開かれる。が、私たちの日々の服装とほとんど関連がない。実際の一般向けの商品は30~50回も入れ替えが行われる

* 商品の回転の速さに格安衣服。・・・・・・・・・・・・2005年には、英国におけるファッション市場の19%をスーパーが占める(現在は2割を超えるでしょう)。そして値段が下がる分、人々は服を大量購入する。

* この衣料経済のあり方がおかしいことに多くの人が気づいている。膨大な数の労働者が世界中の、特にアジアの工場で、過酷な状況の中に働いていることにも。 

 たとえばケミカルウォッシュ・ジーンズ
バングラディシュ、ダッカのデニム洗浄工場では、男たちが空気銃を手に地元の川から採集した砂を生地に吹き付け、着古した風合いを出している。マスクの支給はない。145人の砂吹き工を調査した結果83%に呼吸障害があると判明。

 パーティードレスを飾るスパンコールは、手作業で縫いつける。機械を使うと簡単に割れてしまうからだ。インドでスパンコールを縫いつける女性に支払われるのは、トップス1枚当たり15ルピー(25円)以下である。工場労働者よりも安い賃金で、内職でその作業を行う人は世界中で3千万人を数える。

***** 短寿命化が進むファッションが環境に与える影響も深刻。
綿栽培に使われる農薬や合成繊維を作る際の化学処理、水源を汚染する不潔な染物工場に至るまで、環境に途方もない負担をかけている。

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 今後はきっと、「生産コストを適正に負担する倫理的(エシカル)ブランドが台頭し、世の中を大きく変えていくだろう」と。

******  途上国の人たちの重労働に依存しない、作る人にも着る人にもやさしい、そいて環境にやさしい・・・・・・・フェアトレードの出番です!!。わたしたちは、モノの作られる背景を知ることが大切になりますね。と同時に、適正価格のモノが買える暮らしの安定でしょうか。
 

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日記 | 15:06:38 | Trackback(0) | Comments(0)
とてもうれしかったです・・・・・。
 一昨日、男性のお客様が続けて4名も来店されとてもうれしかった。

 2年ほど前、クレオ西館でフェアトレードの学習会に参加していただいた男性が、プレゼント用のチョコレートを買って下さる。彼が来店される少し前の時間に、ピープル・ツリーのチョコレートが入荷して、店頭に並べたところだった。「ピープル・ツリーのチョコレート、今年一番のお買い上げです!」と、頭をさげる。

 昨年も学園祭でカレーなどを振る舞った大阪教育大学のS君が来店される。「仲間や先生に頼まれたから・・・・・」と、やはりピープル・ツリーのチョコレートをどっさり買って下さる。3回生の彼は、「NGO estetica」の食部門代表を担って、食の立場からフェアトレード・国際協力の活動をされている。カレーの壺などで、料理を研究されている彼のブログ、さわやかで微笑ましい。若き男性・お料理・国際協力・フェアトレード・・・・と、今後が楽しみ・・・・・・。「また、来ます!」と、明るく店を後にされる。

 「雑貨好きなんです!、福岡から出張で来てまして・・・・・・、家の近くにもフェアトレード店があるんです」と、電話待ちのしばしの時間、店内を回る。試食されたチョコレートを買って下さる。「押し売りですみません」、「いやいや、チョコレート好きなんです」と店を後に。

 「これ、いいな!」と、マネキンのお姉さんの来ているポンチョをじっと見つめておられる男性。斜め前の歯医者さんに来られた帰りで、「明日から寒なる言うから、温っかいの1枚買っていってやろか」と。「優しい!!!」と、思わず大声をあげる。中へ入られ、カーディガンと比べて迷われながらもポンチョに決まり。
 翌日、そのポンチョを着られた奥さまと同伴での来店をいただく。「すてき!!、お似合い!!!」と、来てくださったうれしさ、かつ、お似合いであるうれしさも加わり、またまた大きな声を発す。昨日、悩んでおられたカーディガンを、奥さんのお母さんにプレゼントするとのお買いもの。「自分は親をもう亡くしているので、あんたの親に・・・・」と。
 本当にやさしい方で、ただただ見惚れるわたし。

***** 男性のお客様にも構えず、自然体でお話できるように・・・・・と、改めて心する。ありがとうございました。
 

アチャのお客様 | 13:00:06 | Trackback(0) | Comments(0)
「パレスチナ・オリーブ通信」から
   「天然果汁100%のヴァージンオリーブオイル」はacchaの大人気食品の一つです。「香り良し、身体に良し、価格良し」と、どなたさまにも大好評!。その商品を扱って下さるのは、東北大震災の被害も受けられた仙台の「パレスチナ・オリーブさん」。

 今朝届いた「ぜいとぅーん(アラビア語でオリーブの意味) パレスチナ・オリーブ通信」から・・・・・・・、胸がきゅーんとなる内容でして・・・・・・。

* 原発の国内での新規建設が困難に向かう今日、原発産業界はその技術を維持するため、今後ますます海外に向かうでしょう。さし当り、ヨルダン・ベトナム・インドネシア・インド・トルコ・サウジアラビアなど多数ある。ヨルダンの建設予定地は、首都アンマンから北東に40キロ程度しか離れていない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 「解決の方法すらみえない福島原発の事故・被害をもたらしながら、原発輸出政策を続けようとすること。中東の人々に対して加害者になりたくないと、と思います」と、ヨルダンの原子力協定や問題点を述べられる。

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 パレスチナ・オリーブの事務所や商品に被害はありませんでしたが、いろんな影響が・・・・・・・・。
* スタッフの一人も震災以来仙台を離れています。
* わたしの7歳の息子も原発疎開/移住中で、わたしの関西に通ったりで落ち着かない日々を過ごしています。
* 震災以来、「憲法25条で保障されているはずの「健康で文化的な最低限度の生活」と言うことを考えます。
 
 仮設住宅では、支援団体や住民のみなさんで、ひさしや棚を作ったり、寒さ対策でプチプチをはったりと大忙し。1戸500万円もするのに劣悪な環境、本来はある程度の生活環境を用意するのは支援団体でなく行政の仕事ではないか・・・・・・。待っていると本格的な冬に入ってしまう。

 放射能汚染で、自主避難避難をする人たちの金銭的負担、心理的負担は大変なもの。

 津波被災地では、建設関係など一時的な雇用がある一方、それまで働いていた水産加工場がなくなってしまったで女性たちの仕事作りも大変に・・・・・・・・。人と人が寄りそえるコミュニティーの必要性・・・・・。

* 課題も多く、振り返って国際協力やフェアトレードのあり方も考えさせられる・・・・・・。

と、代表の皆川さんは、被災者としてご自身の暮らしも大変な中、パレスチナへの熱き想い・行動と合わせて、被災地での仕事作りやコミュニティーカフェ作りに走られる。・・・・・・・・頭が下がる。

 そして数日前、ネットでこんな写真をみて涙する。

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 宮城県石巻市で、7割の児童が死亡・行方不明となった大川小学校の跡地に、慰霊碑として「子まもり」の母子像が立てられる。8月に訪問した現地の風景が思い出され、思わず涙する。

***** 今年の東北は、風や雨、雪だけでなく、例年の数十倍の寒さが待ち受けるでしょう。ネパリ・バザーロさんの「電気敷毛布」をいただいた方からの感謝の声が紹介されています。まだまだ足りないと・・・・・・・。わたしもがんばろう。      

日記 | 15:54:47 | Trackback(0) | Comments(0)
発売です!、フェアトレードのチョコレート
  フェアトレードのおいしいチョコレート(第三世界ショップ)が今週から発売です。「うれしいぃ!、待ってました!」と、ご近所・職場のOLのみなさんがうれしい悲鳴をあげられる。うれしい悲鳴とは・・・・・・、「おいしくてとまらない!」からです。「食べ過ぎないようにね」と、売る立場より、うるさいおばさんに変わる店主です。

 さてさて・・・・・、さらなるうれしい悲鳴・・・・・・、ピープル・ツリーのチョコレートが、来週の火曜日・25日の入荷予定です。¥290・50gの8種類とハートチョコで、100gのチョコは11月中旬になります。

*** おいしさの秘密 ***
    ① 乳化剤の不使用
    ② ココアバターを100%使用
    ③ 72時間の練り上げ・練り技術

 「食べる人においしさを、つくる人にやさしさを」届けるフェアトレードのチョコレート、今年もまず自分で食べて・・・・・大好きなお友達、お世話になっている方々へのプレゼントに宜しくお願い致します。

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   19日(水)、サポーターのよっちゃんとせっちゃんご夫妻、ももちゃん、我が家族と6人が、一品持ち寄りacchaで集う。もともとは、彼女たちがacchaで待ち合わせ、外で食事を計画されておられた。ところが・・・・・、フェアトレードの商品に囲まれての集いに変身。お互いに近況を交流しながら、明日への一歩を語り、「ありがとう 6周年 accha」イベントの成功を念じ合う。
 
 ありがとうございました。        
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商品のご紹介 | 14:23:18 | Trackback(0) | Comments(0)
「verda」のフェルト仲間
 秋晴れのさわやかな気候が続く、も、朝晩は少し肌寒く感じる。週末の雨以降は寒くなるのでしょうか。「急に寒さが来ても・・・・」と、レッグウオーマーや手袋、コートなどが少しづつ動き始める。

 ネパリ・バザーロさんの冬カタログと冬ものが入荷いたしました。今日は、ほっこりのフェルトものを中心にご紹介いたします。

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 足から来る冷えを防ぎ、かつ、容姿全体がとってもかわいくなるフェルトのブーツ(長・¥7875、短・¥7350)、サイズはMとLですが、写真2段目の右2足はSサイズです。先日のネパリさんの展示会で3足展示されていたSサイズをその場で買ってきました。その内の1足はわたし用です。これまで、お客様におすすめしながら自分が履けずに残念な思いでいました。今年はラッキー!、靴の修理やさんで裏にもう一枚ゴムを張ってもらい(お客様のアドバイスです)、デビューの日を待っています。
 
「軽くて、暖かくて、やめられない!」と、お客様NさんやHさんの声です。

 サポーターのせっちゃん、「”フェルトのルームマットがこの値段で(¥3675)・・・・・”、と、彼がびっくり、うちは寒いし・・・・・」と、今朝から2枚のペアを買われる。「彼はフェルトを自分でするのでその大変さが良く分かるんよ。この値段ではできないと」。

***** フェルトは不思議です!!。手にふれる、手で持つ、だけで心があったかーく、幸せな気持ちになれる。心があったかーくなると笑顔が出る・・・・・・・。あなたの冬のマスコットに、プレゼントにフェルトの仲間をお願いしまーす。

フェアトレード新商品 | 13:48:47 | Trackback(0) | Comments(0)
元気をもらった2つの記事
わたしの1週間のはじまり・・・・・・の朝、朝日朝刊で心熱くする2つの記事に出会う。

 「アフガンの人権に光を 軍事だけでは解決せず・・・・・・女性地位向上に尽力 シマ・サマルさん」

 米国などが空爆を開始して今月で10年(長いです!、ひどいです!)。1980年代からこの国の女性の地位向上や人権状況改善に努めてきた、アフガン独立人権委員会委員長のシマ・サマルさん。「アフガンは世界の中でも最も厳しい環境、特に女性や子どもにとって本当に大変なところです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。わたしたちは、100以上の学校を作り、10万人以上の生徒を送り出しました。委員会の活動で、以前は横行していた当局による拷問も少なくなりました。人間の尊厳が重要な価値です。言葉や肌の色や民族などではありません。人権と民主主義に光を当てることです。この国では、例えば女性であるわたしの尊厳ではなく、女性の髪や顔を覆うスカーフの大きさの方が重要なのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・。貧困を減らし、法の支配を確立し、若者に仕事を与えずして、武装勢力に有利な環境は変わらない。軍事的な側面でだけで治安権限移譲は成功しない。
 アフガンでなすべきことはまだたくさん残っています」と。

****** 「すごいなぁー!、人間の尊厳、女性の地位向上に、これだけ情熱・命をかける生き方、このアフガンで・・・・・、このアフガンでだからこそすごい!」と、驚きと感動、元気をいただきました。 

 「”脱原発”で会いたかった お人形さんでいいのかな」社会派アイドル ”制服向上委員会”会長 橋本 美香さん

「 作家の大江健三郎さんらが呼びかけ、9月に東京で開かれた脱原発集会では、「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」を披露した制服向上委員会(13人)アイドルグループ。詞はストレート「忘れないから、原発推進派」「覚えておこう 被害の大きさ 大地と海 2次被害 人の心まで」。
 このCD1枚千円のうち、300円を福島の酪農家支援金に充てている。電車の中づりなどポスターの掲示はほとんど断られ、イベントでも歌わないでと言われることもある。それでも、芸能界とか歌手とか言う以前に「これはおかしい」という感覚を大事にしたい(すごいですねぇー)。

「 1千曲を超えるわたしたちのレパートリーには、恋愛などをテーマーにした楽しい歌もたくさんあります。一方で、憲法9条肯定や地デジ導入批判など政治色の強いものもある。活動はライブが軸です。広告活動も広告主の企業ををしっかり調べた上でないと、どんなにお金をもらっても協力しません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。独自スタンスがあったから、メンバーが変わっても20年近く続いてきたと思うし、伝えられることがあると信じている。大きな力を持つ方たちが(この世界で)発信すれば、より広く問題を投げかけることができると思う」と。

****** この世界で勇気あるアイドルグループですね。心で社会の不条理を思っていても、行動することは大変です。でも、どんな小さなことでも、「声をあげる」、「行動する」ことが大切だと思う。そして、そんな仲間と手をつなぐことが何よりでしょうか。政治を社会をしっかり見ていきましょう。
  
 

日記 | 19:06:20 | Trackback(0) | Comments(0)
おしゃれな「ラタンスツール」
   3・11大震災から早7ヶ月が過ぎる。仕事を失い、貯えがなくなり、かつ、これから迎える雪国の東北・・・・・・・・・、誰が考えても心細くなる日々の暮らし・・・・・・・、思うだけで涙が出る。仮設住宅などでがんばるみなさん!、自らを奮い立たせて農業、漁業、商売の復元にがんばるみなさん!、に頭が下がる。未だに苦痛を押しつける東電や政府は、速やかに対応、復興に手を差し伸べて欲しい!。国民から復興税をとるなどと姑息な手段でなく、東電の貯め込みや、政府の莫大な無駄金をまわしてほしい!。
 
 被災地では義円金の収入が入ると、せっかく受給できた生活保護費からその金額を減らすなど、考えられない嫌がらせがあると。この薄情さにあきれる!。国の指導?県の指導?・・・・・・、国民はみな怒ると思う。
 寒くなる冬の前に、温かな支援策を・・・・・と願う。わたしも怒りの世論作りに、募金活動にがんばろう!。

                                       

 今日は、おしゃれでかわいい椅子「ラタンスツール」のご紹介です。

<フィリピン北部の山岳地方で暮らす人々の手で作られたラタンのスツール。高さは23cmで、かなり低いスツールですが、座ってみるとなぜか安心するこの高さ。昔から、アジアの人々はしゃがんで座る低いスタイルで仕事をしたり、食事をして来ました。それが、どこか遺伝子に残っているのかもしれませんね。
ラタンで作られ、軽くて持ち運びも簡単。編みこまれた座面には、すこしクッション感もあります。燻されたような質感も魅力です。
*一点一点手作りされているので、若干、色合いや模様に違いがあります。ご了承下さい。>(シサム工房さんの説明より)四角型と丸型でお値段はどちらも2940円。

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 座る椅子だけでなく、お部屋や廊下でお花や植木ばちなどを置いても落ち着く風合いです。また、わたしのように背が低いと、高いところの物を取る椅子にも便利です。みなさまとの出会いをお待ちしてます。



フェアトレード新商品 | 11:12:14 | Trackback(0) | Comments(0)
一生懸命の毎日・・・・・・
  「年金の支給額が減らされ、かつ、支給年齢を68歳~70歳に引き上げる」、「消費税は10%にする」などの暗い新聞報道に「政府は何を考えているの・・・・・・」と朝から一人でぼやき声をあげる。 
 そして追い打ちをかけるように、「生活保護204万人 戦後最多とほぼ同水準」の報道。
 高度成長期に職に就いていたわたしたちはとても辛い!。未来を描けない多くの若者たちに「申し訳ない!」の気持ちがつのる。   

 生きづらい社会の今日、お客様も多くの悩みを抱えながら一生懸命の毎日。昨日は・・・・・・・・・・。

 「お昼は良いんだけど、夜が駄目なの(うつになる)」と、以前お昼に明るく話されていたお客様が、昨日「オーガニックコットンのタートルが欲しい」と来店される。仕事をやめてゆったりの日々の暮らしから少し回復され、「数日前、就活してきた!」とご自分でもびっくりされつつ笑顔で話して下さる。面接したその晩は興奮気味で眠られなかったとか・・・・。「真面目すぎず、頑張りすぎず、いい加減で行こう!」と、彼女もプラス思考に傾かれたように感じる。明るい色のタートルを買われ、「いい加減」について多いに語り笑い合う。笑い合って別れる。

 「前にいただいたの喜ばれたわ」と来店されるお客様。昼・夜と働いていたが体調を崩し夜の仕事を辞められる。と、同時にこれまでの疲れが吹きだし、現在首から肩の痛みがきつく、整体の帰りだと話される。「痛みがきついので夜も寝られず、毎日イライラの日々で、どこへ行ったら治るのか・・・・・」と。とてもお気の毒ではげましの言葉も探せない。
 
 わたしが左手を痛めた時、鍼灸と漢方で治り、それ以降体質改善と現状維持(人生今が一番若いと言いますから)を目標に、鍼と漢方を続けていること(1年半)を話し、場所とお電話などのメモ紙を渡す。わたしはお蔭さんで、肩こりも吹っ飛び、春の花粉症も初めて耳鼻科に行かずのラッキーな体質に。

 「忙しくてなかなか来れずで・・・・・・」と、管理職に就かれておられるキャリアウーマンのMさんが来店される。彼女は終電で帰ることも多々、かつ、帰れずホテルに泊まり込んで仕事をされる。泊まり込みを予定されていない時は、オーガニックの下着や靴下などなど着替えをacchaで揃えられることもある。週末で仕事が入らない日は、山登りやハイキングで気分転換をされるなど、ストレスと上手に付き合っていらっしゃるが、わたしはいつも身体のことがきにかかる。

 Mさんは、「着心地が良い!」とフェアトレードのお洋服が好き。「衝動買いね」と言われながらスカーフなど小物でおしゃれを楽しまれる。
 昨日も「帰りたくないなぁー、帰りたくないなぁー」と、商品を見ながらつぶやいておられる。・・・・・・・・そして「また来ます!」と職場に戻る決意で店を後に・・・・・。

 フェアトレードの商品=子どもたちに癒され、ネパールの音楽に癒され、心の内をちょこっと話して自分にいろいろ言い聞かせながら、彼女たちは明日へと歩む。頑張る。その姿に、わたしもがんばろう・・・・・をいただく。お客様に少しでも寄りそえる日々を・・・・・と心する。

 フェアトレードのチョコレートファンのみなさま!!、10月15日(土)、第3世界ショップのチョコレートが入荷予定です。配送の関係で時間は定かではありませんが、夕方か16日(日)以降なら確実でしょう。但し、ミルク、ビター、エクストラ、アーモンド、へーゼルナッツ、カレンズの6種類だけです。あと数日お待ちくださーい。楽しみですね!!。
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アチャのお客様 | 14:17:11 | Trackback(0) | Comments(0)
2人のお客様・Nさん
     世の中の3連休が終わり街は日常に戻る。「お久しぶりですぅー、今日は梅田の方に来ましたので・・・・・・」、「フェアトレードのカレーが食べたくて・・・・」、「チョコレートはまだですか・・・・」、「仕事が忙しくて、やっと・・・・・」、「結婚のお祝い品を・・・・・・」と、acchaにもご近所のみなさんと合わせて、遠くからもお客様の来店をいただく。ありがとうございます。

                                            

  お客様のNさん、先週末木・金・土と続けて3日間来店される。月~木までがケースワーカーのお仕事なので、木曜日は「お帰りなさい」の声でお迎えする。外回りが多いお仕事で2ヶ月ほど前、段差で足首を骨折され、ギブス、テーピングとこの2ヶ月で徐々に回復され、やっと自転車に乗れると。毎日ゆっくり歩いていた姿から、Nさんの自転車姿を見たとき感激する!。
 
 月~木の週4日の仕事では大変なので、金曜日に電話相談を受ける夜勤のお仕事に就かれる。金曜日の来店はめずらしいので、「どうしたん!」とびっくり。「今日MRI検査をしたら、ケンが切れているから手術した方が良いと言われたの」としょんぼり報告される彼女。「入院して仕事に穴があくと首になるかもしれない・・・・・・。労災を使わせてくれるだろうか・・・・」と心配はつきない。

 看病されてるお母さんは、要介護の基準が下がり8月末で病院を追い出され、最近流行の老人マンションに。まったく心の通わない営業重視のマンションで、部屋の外からカギがかけられていると。毎週訪問される彼女はそのことも気がかり。

 「夜勤明けで疲れていたけど、森林の市(桜の宮の大川沿いで開催)行って癒されたわ。これ買ってきた・・・」と、ニッコリ笑って大きなさつまいもを1本下さる。大好きなフェアトレードの商品たちと触れ合いながら、店を後にされる。いつもお話を聞くだけで、「そう、大変ね!」、「けしからんよね!」、「お疲れさん!」、「お帰り!」、「いってらっしゃい!」、「ごくろうさん!」しか言えないが、帰り際のほんの少しの笑顔に救われる。も、「労災を使って早く元気に!」、「その間、お母さんが元気でありますよう・・・・」と、心の中で唱えながら見送る。

*************
 毎週木曜日の夕方、そのNさんとよく顔合わせとなるもうお一人の若いNさん。「お昼の食事ここで食べさせてね」と、今日の正午ごろ来店される。そして「いつもお世話になってるから・・・・」と(何もお世話してませんよ)、連休に行かれた慰安旅行のおみやげの「赤ワイン」を下さる。「気を使わせて申し訳ない」と思いつつ、好きなワインを遠慮しながらもいただく。

 彼女と出会って約2年、職場の仲間からのいじめが発端で、最初は診療内科に通院されていた。が、ここ半年前くらいからでしょうか、小さないじめにめそめそせず、随分たくましく、大きく大きく成られる。「ふてぶてしい態度」の大きさでなく、「そんなささいな事・・・・・、気にしない」、「自然体で一生懸命自分の仕事をやりきる」、「自分が変わること」と、それはすばらしい!。 

 一般からすれば少し大変な人間関係の職場にもかかわらず、もう一人のNさんも含めて、「がんばれ」と言う仲間のお客様たち。体験者を中心にacchaお客様同士の支え合いもプラスにされている。「フェアトレードの気持ち良い、個性あるお洋服で、流行も気にしなくなり楽よ」と、フェアトレードへの熱き思いも抱かれる。

******* 人生のいろんな節目を乗り切られるお客様たちとの出会い・・・・・・・、わたしが多いに学ばさせてもらってる。お一人お一人のがんばりにエールを!!!。



アチャのお客様 | 17:09:55 | Trackback(0) | Comments(0)
accha界隈のいろいろ・・・・・・
   少し汗ばむさわやかなお天気が続く。この界隈で一つしかない近くのグランドは、お昼は運動会の練習、夕方から夜は子ども達のサッカー、野球、そして、日曜祭日は大人の野球とフル稼働で空いている間がない。
 今朝のグランドは、近くの幼稚園の運動会準備。可愛い子ども達は、既にお母さんたちとグランドで待機している。折りたたみの椅子・テーブルを出して、お弁当の場所を確保されてるお父さんも。
 ほほ笑みを頂きながら横を通りぬける。

しかし、「グランドを申し込んでも、なかなか利用できなくて・・・・」と、多くの組織・団体の方々が悩む。
小さな子ども達から大人、お年寄りまでもが利用する大切なグランド・・・・あと一つ、二つあればなぁーと思う。

  天神橋商店街からacchaに入る四つ角のゲームセンター屋さんが、数日前に閉店される。お小遣いが思うように使えない若者たちが増えたのでしょうか。子育てをされてるオーナーは優しい方で、ゲームセンターとは言え、賞品が少しでも出るようにとか、ジュースやコーヒーを出すなどサービスで工夫をされていた。もちろん、わたしたちには余り行ってほしくない場所ですが、何もかも禁止では・・・・・・。

  acchaのお客様でもある商店街の化粧品屋さん、わたしは下地がねんど化粧品なので、年に1~2回口紅などを買いに行く程度で・・・・・申し訳ありません。先日もそのちょっとのお買いものに行く。「○○は30%、○○は20%OFFです」と説明される若奥さん。「えっ!、30%OFFなんて仕入れ値に近くなるじゃないですか!」と驚くわたし。「そうなんです。売上に対して(定価)のリベートで・・・・・、一方、値を下げないと買いにきてもらえないし・・・・・・、売るのみなんですよ。やっていけませんよね」と、ぼやかれる。本当に大変だ!。

  朝日新聞に、経済小説を書かれる作家・「高杉 良」さんの新しい文庫版上下が紹介されていたので(9月30日発売)、月末に近くの本屋さんへ買いに行く。店員さん曰く「10月中旬でないと入らないんです」と。「大きな本屋さんが優先なのかな」と心配しながらも、そのシステムに少し怒る。

  近くのお惣菜屋さんをはじめ、食品スパーは、夜7:00以降から最終夜9:00頃まで、商品の値段が徐々に安くなる。8:00~9:00は、お店に入り切れず外で待っておられる方もある(お弁当が半額、パック物一つが100円など・・・・)。生活費を少しでも抑えたい・・・・明日のお弁当に・・・・と。年収200万円前後の世帯には必要策でしょうか。

***** この界隈の日々の出来事に、うなづき、喜こび、悲しみ、怒り・・・・・・ですが、大好きなわたしの街です。
 そして、明日10月9日(日)は、OAPビルを中心にこの界隈のお寺さんや商店街や公共施設で「第12回 天満音楽祭」が開催されます。 みんなで作り楽しむ生の音楽会、秋の1日をお楽しみ下さい。



未分類 | 18:14:43 | Trackback(0) | Comments(0)
夕刊の記事に拍手・・・・・
  昨日の朝日夕刊で「うん、うん、そう!」、「えっ!、うん」と言う2つの記事に出会う。拍手する。

 「終わりと始まり 間違いだらけの電力選び ~原発一票で意思表示を~ 」と、作家の池澤夏樹氏
 
 うちのお客様もそうだが、池澤夏樹氏も国連で「原発の安全性を世界最高水準に高める」の、脱原発から後退した野田首相発言に怒っておられる。と言うより彼は(圧倒的多くの国民も)、「恐ろしく恥ずかしい」と。

 「事故を起こして大量の放射性物質を大気中と海水の中に放出したのだ。この事実に対して反省の誠意が感じられるだろうか。原発の輸出は倫理的に許されるだろうか?」と。
 
 また、「放射性物質の”除染”と言うが除けるのか。ただの「移染」に過ぎず、その移染にも莫大な費用が必要で、それは電気代に上乗せされている。それでも原発の電気は安いか?」とも。

 「もちろん、問題はコストだけではない。”放射能”の不安!。どこでどれだけ被曝したか自分ではわからない・・・・」と。

 そして、ドイツの原子力研究者の友人は、「ドイツでも原発はまるで造幣局だと言う。それほど着実に利を生む。そのドイツが福島の直後、脱原発を決めた」

 どうやって日本の電力を変えるかと称して・・・・・・・・・・。
「簡単なことだ。次の選挙で候補者一人一人に原発に反対する姿勢を聞いて投票する」と。

***** それから・・・・・・、コストを計算する大企業をはじめ、政権などから揺さぶりを受けても、「NO!」、ときっぱり原発に反対する姿勢を貫くのか・・・・・、わたしたちがしっかりしましょう。

 acchaでは、「彼もこの署名書いておいて言うから書くね」と、ご近所の淳子さん。「主人に聞いてみるわ」とその場で電話を入れて下さるSさん。「書くわよ」と吹田市のKさん。静かに少しづつ、「福島」の教訓から自然エネルギー再生への思い、輪、和が広がる。ありがとうございます。

 そして、次は「えっ!」と驚き、怒ったこの記事
          「 ”窓” 論説委員から 1日338万円・・・・・・・・? 」
 
 管内閣が昨年6月の発足から、9月の退陣までの1年3ヶ月に使った「官房機密費 計15億3千万円」と。在職した452日で割ると、1日あたり338万円になる。領収書も受け取らずに、毎月、税金を億単位で使う。自民党政権と政治への金のかけ方が変わらない。
 政権をとって2年、3代目の内閣になっても、「今後、検討していく」というばかり。

 反対する世論も聞こえない(ここですね!)。でも、やらない。これぞ権力の蜜の甘さか。こんな政権が、国民の増税を求めてくるなんて。耳を疑い、あきれ、腹が立つ。

***** 読み終えて・・・・・「その通り!」と手をたたく。「でも・・・・、この人こんなに思い切り言っちゃって大丈夫かしら・・・・・、窓際族にならないかしら・・・・」の心配も。テレビや新聞など、マスコミ関係者のみなさんをはじめ、著名人のみなさんの社会への熱き思いの記事にもエールを。

日記 | 12:14:04 | Trackback(0) | Comments(0)
手洗いをして、さっぱりです・・・・・・
  昨日の定休日は、家で実務をしたり考えたり、と、この夏お世話になったお洋服などのかた付けをする。「まだ着るかもしれない・・・・・、定休日は晴れの日がなくて・・・・」などを口実に、お洗濯を伸ばしのばしにしてきた夏服、もう限界でしょうか。
 
 白っぽいものを優先しながら、チュニック、ブラウスなど10枚ほどをぬるま湯で手洗い、絞る、色があせないよう裏返しにして干す。秋空にさわやか、さっぱりです!。  
 そして、取り入れた夕方からアイロンかけ・・・・・、さらにさっぱりです!。余熱がもったいないので、いま着ているものでしわになっているものものばしてきれいにと・・・・・・。
 
 手洗い、アイロンかけ・・・・・・(特にアイロンでしょうか)の作業は、「大変」と敬遠されがちです。わたしもそうです、が、とりかかるまでの気持ちが「大変」なのですね。やってみれば、それほど大変でなく、結果としてさわやかになれるんです。フェアトレードのお洋服を中心とする生活から、いまでは大半を手洗いするようになる。草木染めをはじめ、多くの服が色落ちするので、クリーニングやさんに歓迎されないことからの出発でしょうか。手洗いしてみると、ジャケット類も含めて、意外と簡単、かつ水(ぬるま湯)洗いなので、ドライのいやな匂いもせず気持ち良いことがわかる。「フェアトレードのおかげ」と言っても過言ではありません。

 来春夏すぐ着られるようクローゼットにハンガーかけをして仕上がりです!。が、今回は、アイロンかけしたもの数枚を畳んで保存しています。
後日詳しくご案内いたしますが・・・・・・・・。
 12月3日(土)accha6周年イベント(南森町イシカワビル)の会場で、「フェアトレード商品の交換バザー」を行います。着なくなった服や使わなくなったバック、アクセサリーなど、安い値を付けての交換バザー。売上金は全額、東日本大震災の救援金と致します。衣替えの季節、「少し小さめや大き過ぎる」、「いまはあまり着ない」・・・・・・・などの服やバックを、フェアトレード大好きの仲間のみなさんと交換しませんか。お洗濯宜しくお願い致します。
            
               20111003 花
   

日記 | 14:35:05 | Trackback(0) | Comments(0)
ドレープショール・半袖トップ・・・・スヌードにも
  すっかり涼しくなりました。3・11の震災以降、我が住まいの大阪と東北の天気や気温が気になる今日この頃ですね。週に一度、和歌山からご近所の品々を集め、お野菜を中心に売りに見えられる農家のご家族さん。まだまだ畑の修復作業が大変と、しかも、売るお野菜が駄目になり、「商品がちょっと」と、お買い物帰りに寄られたご近所の淳子さんのお話し。実りの秋が悲しく辛い農家の方々です。

 少し肌寒い日に重宝する秋・冬の新商品「手編みドレープショール・半袖トップ」のご紹介です。
 取りはずしできるスヌードをバックネックのボタンで留めて、優雅なドレープをつくる。スヌードをはずしてシンプルな半袖トップとして着ても○。スヌードだけを他のお洋服と合わせても○。と、3通りの着方で楽しむことができる。手仕事のぬくもりを感じるざっくりとした編み目です。

    2011_100111・10・1 ニッ0001  2011_100111・10・1 ニッ0008
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 ローズピンク、ライトグレイ、ブルー の三色 ¥9900 (ウール100%、ネパールより)
 とってもおしゃれで、ルンルン気分になります。お楽しみ下さい。 
   

フェアトレード新商品 | 12:09:20 | Trackback(0) | Comments(0)

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