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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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見過ごされた熱帯病・・・・・・・・
   ビックイシュー201号(10.15版)の表紙は、イケメン俳優のヒュー・ジャックマン氏のやさしい笑顔・・・・・・に吸い込まれて(笑)。
 
ところが・・・・・「生きる喜び あふれる学校」の特集にたどりつくまでの8ページ・・・・・・
   「蛇被害は 見過ごされた熱帯病 ~年40万件の手足切断~」にショックを受ける。

 途上国(アフリカ大陸南部の国)の農村部を襲う毒蛇の咬傷被害のために、毎年世界中で推定12万5千人が命を落とし、さらに何百万人が深刻な傷を受けたり、障害後遺症が残るなどしている。せれでも、この数字はまだ氷山の一角にすぎない。
 そして、なんと世界全体では約450万人もの被害者が・・・・・・・。

 被害の大部分が医療施設から隔絶された地方の農村部で発生。
 床に布を敷いて眠るー脆弱は住居の貧しい人の病。
 病院に解毒治療を行う設備が整ってなく、シャーマンや魔術、ハーブなどによる伝統的な治療に全てを委ねるほかない。
 重要な教育と知識が乏しい。
   * 蛇がどこに生息し、1日、また1年のうちいつ頃どこにいるのか
   * ハンモックや蚊長の中で休む
   など、蛇の習性を知れば被害の4割近くを占める子どもたちが救われる。

 学者や専門家のみなさんは・・・・・・・・・・・・・・・
* 人が蛇の生息域を侵害している以上、人と蛇が出会うのは当然のこと。蛇は生態系の重要な一翼を担っており、ネズミなどを捕食することで、また別の病気を蔓延を阻止し、人間に貢献もしている。
* 毒の作用を中和できる「解毒薬」は、製造工程に時間と予算がかかるので、大手製薬会社にとり採算的に魅力の薄い製品となってしまう。大量生産が可能な解毒薬の開発に期待。

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 スワジランドのNGO「スワジ蛇解毒財団」で、夫とともに支援活動をされてるテアさん曰く
 「蛇は古来、不老長寿や健康の象徴でもある。・・・・・・・・・・・・・・・・・蛇の研究が進み、すべての人が人手可能な安価な咬傷治療薬を作りだす奇跡がいつの日か起きるかもしれない」と。

 途上国のいろんな出来事を甘く考えていたわけではありませんが、とてもとてもショックでした!。
 教育が受けられない、医療設備の不備、解毒薬が手に入らない・・・・と言うより、採算が合わず作られない。どれをとっても先進国のわたしたちには胸の痛むことばかり・・・・・・。
 被害の4割は子どもたちと・・・・・・・ご両親の悲しみ苦しみはいかほどでしょう。本当に辛いですね。世界の文明・化学の発達が、世界の貧富の差なく、子どもたちの命を救って欲しいと願う。

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日記 | 15:55:25 | Trackback(0) | Comments(0)